JPH059559B2 - - Google Patents
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- JPH059559B2 JPH059559B2 JP59146694A JP14669484A JPH059559B2 JP H059559 B2 JPH059559 B2 JP H059559B2 JP 59146694 A JP59146694 A JP 59146694A JP 14669484 A JP14669484 A JP 14669484A JP H059559 B2 JPH059559 B2 JP H059559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- chamber
- top end
- main container
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/18—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor with the aid of centrifugal force
- D21D5/24—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor with the aid of centrifugal force in cyclones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C11/00—Accessories, e.g. safety or control devices, not otherwise provided for, e.g. regulators, valves in inlet or overflow ducting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C3/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex flow following a screw-thread type line remains unchanged ; Devices in which one of the two discharge ducts returns centrally through the vortex chamber, a reverse-flow vortex being prevented by bulkheads in the central discharge duct
- B04C3/06—Construction of inlets or outlets to the vortex chamber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C5/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
- B04C5/22—Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed with cleaning means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04C—APPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
- B04C5/00—Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
- B04C5/24—Multiple arrangement thereof
- B04C5/28—Multiple arrangement thereof for parallel flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cyclones (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
製紙用繊維、特にくず紙料のスラリーから紙繊
維よりも比重が大きい小さな粒子を取り除く目的
で製紙業では遠心クリーナが多年にわたり使用さ
れており、本発明は遠心クリーナに関する。
維よりも比重が大きい小さな粒子を取り除く目的
で製紙業では遠心クリーナが多年にわたり使用さ
れており、本発明は遠心クリーナに関する。
従来の技術
以下に「従来技術の遠心クリーニング技術」と
称するこの目的に使用する遠心クリーナでは、円
錐形容器の頂端における排出口は流入口孔および
受容物流出口とに比較して比較的に小さく、たと
えば、直径3インチの従来の遠心クリーナにおい
て他の2つの口孔が5/8インチ直径に比して1/8イ
ンチ直径である。従つて、このような従来のクリ
ーニング操作では、頂端の流出口を通る排除物の
排出流はそれに応じ受容物の流れに比較して少く
たとえばそれぞれ体積にして3%と97%である。
称するこの目的に使用する遠心クリーナでは、円
錐形容器の頂端における排出口は流入口孔および
受容物流出口とに比較して比較的に小さく、たと
えば、直径3インチの従来の遠心クリーナにおい
て他の2つの口孔が5/8インチ直径に比して1/8イ
ンチ直径である。従つて、このような従来のクリ
ーニング操作では、頂端の流出口を通る排除物の
排出流はそれに応じ受容物の流れに比較して少く
たとえばそれぞれ体積にして3%と97%である。
発明が解決しようとする問題点
比較的最近になつて、良質の紙繊維をこれに非
常に近いかこれより低い比重を有し従来の遠心分
離技術によつては容易に分離できない汚染物から
分離するため、遠心クリーナの使用が増大してい
る。
常に近いかこれより低い比重を有し従来の遠心分
離技術によつては容易に分離できない汚染物から
分離するため、遠心クリーナの使用が増大してい
る。
一般にこうした「逆」遠心クリーナ用のクリー
ナは、従来のクリーナの構造または作用もしくは
その両方を軽量物が従来の遠心クリーニングにお
いて受容物出口である基端部(頂端部)出口を通
り排除物として排出される間に良質の繊維分が受
容物の流れとして頂端部の出口を通り排出される
ような状態を生じるように変形することにより製
作された。従来の今日までの逆遠心クリーニング
の開発を詳細に論じるには米国特許第4155839号
を参照することが好適である。
ナは、従来のクリーナの構造または作用もしくは
その両方を軽量物が従来の遠心クリーニングにお
いて受容物出口である基端部(頂端部)出口を通
り排除物として排出される間に良質の繊維分が受
容物の流れとして頂端部の出口を通り排出される
ような状態を生じるように変形することにより製
作された。従来の今日までの逆遠心クリーニング
の開発を詳細に論じるには米国特許第4155839号
を参照することが好適である。
問題点を解決するための手段
本発明の1つの主要な目的は、クリーナが送給
流を分離する2部分用の流出口孔が共にクリーナ
の頂端付近に配置されており従つて、従来と逆の
クリーニングを行うのにこれまで行われていたよ
うなクリーナにおいて流れを逆にしないようにし
た逆遠心クリーニングを行うのに特に適した改良
された遠心クリーナを提供することである。
流を分離する2部分用の流出口孔が共にクリーナ
の頂端付近に配置されており従つて、従来と逆の
クリーニングを行うのにこれまで行われていたよ
うなクリーナにおいて流れを逆にしないようにし
た逆遠心クリーニングを行うのに特に適した改良
された遠心クリーナを提供することである。
本発明は上記の目的を達成するために、その構
成を、截頭円錐形の内部空間を囲繞するとともに
前記内部空間の最大径よりも実質的に小さな所定
の径の開口した頂端をそなえた筒状の主容器と、
製紙用紙料を内部空間に導入するための主容器の
他端に隣接し内部空間への流入口孔であり、紙料
を内部空間に送入する際事実上円周状の流れ成分
を生ぜしめて紙料の旋回分離によつて大部分が紙
繊維を含む外部部分の流れと大部分が紙繊維と同
様かそれより比重の小さな軽質の汚染物を含む内
部部分の流れとに分離せしめるための流入口孔
と、主容器の頂端に固定され開口した頂端に軸心
合わせされて該頂端に連通する室および該室から
の流出口孔を含むハウジングと、主容器の開口し
た頂端よりも小さな外径の流出口を有する管と、
主容器の頂端に事実上同軸的にハウジング内の管
を軸線方向に運動せしめるための支持手段と、管
は、主容器の開口した頂端内に管の一方の端部を
挿入した時、該管の他方の端部が支持手段を貫通
してハウジングの外部空間に突出して回転と後退
用の把手を設ける十分な長さを有すること、管の
一方の端部を主容器の頂端内部に挿入して管を支
持手段に固定せしめる固定手段と、管の一方の端
部の外径を、主容器の開口した頂端に挿入時その
内径に比し十分に小さい所定の外径となし、管を
通る流れ面積よりも事実上大きな流れ面積を有す
る截頭円錐形の内部空間から室に紙繊維を含む外
部部分の流れを導いて受容うる環状の流出口孔を
形成し、管からの流れを該流出口孔よりも少ない
軽質の汚染物を含む内部部内の流れとして流動せ
しめる流出口孔と、を具備し、これによつて、管
の一方の端部を頂端から室に軸線方向に一時的に
後退せしめてクリーナの操作に支障を来たすこと
なく、環状の流出口孔に捕捉されている汚染物を
頂端を解放して主容器から室に排除するように支
持手段から固定手段を解放する構成にした、製紙
用繊維をそれと同様かそれ以下の比重の小さい汚
染物から分離するための遠心クリーナを特色とす
るものである。
成を、截頭円錐形の内部空間を囲繞するとともに
前記内部空間の最大径よりも実質的に小さな所定
の径の開口した頂端をそなえた筒状の主容器と、
製紙用紙料を内部空間に導入するための主容器の
他端に隣接し内部空間への流入口孔であり、紙料
を内部空間に送入する際事実上円周状の流れ成分
を生ぜしめて紙料の旋回分離によつて大部分が紙
繊維を含む外部部分の流れと大部分が紙繊維と同
様かそれより比重の小さな軽質の汚染物を含む内
部部分の流れとに分離せしめるための流入口孔
と、主容器の頂端に固定され開口した頂端に軸心
合わせされて該頂端に連通する室および該室から
の流出口孔を含むハウジングと、主容器の開口し
た頂端よりも小さな外径の流出口を有する管と、
主容器の頂端に事実上同軸的にハウジング内の管
を軸線方向に運動せしめるための支持手段と、管
は、主容器の開口した頂端内に管の一方の端部を
挿入した時、該管の他方の端部が支持手段を貫通
してハウジングの外部空間に突出して回転と後退
用の把手を設ける十分な長さを有すること、管の
一方の端部を主容器の頂端内部に挿入して管を支
持手段に固定せしめる固定手段と、管の一方の端
部の外径を、主容器の開口した頂端に挿入時その
内径に比し十分に小さい所定の外径となし、管を
通る流れ面積よりも事実上大きな流れ面積を有す
る截頭円錐形の内部空間から室に紙繊維を含む外
部部分の流れを導いて受容うる環状の流出口孔を
形成し、管からの流れを該流出口孔よりも少ない
軽質の汚染物を含む内部部内の流れとして流動せ
しめる流出口孔と、を具備し、これによつて、管
の一方の端部を頂端から室に軸線方向に一時的に
後退せしめてクリーナの操作に支障を来たすこと
なく、環状の流出口孔に捕捉されている汚染物を
頂端を解放して主容器から室に排除するように支
持手段から固定手段を解放する構成にした、製紙
用繊維をそれと同様かそれ以下の比重の小さい汚
染物から分離するための遠心クリーナを特色とす
るものである。
更に詳細にいえば、本発明によるクリーナまた
は逆遠心クリーナでは、従来のクリーニングでは
排除物か逆遠心クリーニングでは受容物である
「重い部分」用の出口として使用された頂端出口
を排除物である軽い部分用の流出口とする。本発
明のクリーナはその側壁に、特にクリーナの内部
の円錐形部分の下流側端部に第2の流出口が設け
てあり、この流出口はこの場合は逆遠心クリーニ
ングにおいて受容物の流れを構成する重い部分を
なすのである。
は逆遠心クリーナでは、従来のクリーニングでは
排除物か逆遠心クリーニングでは受容物である
「重い部分」用の出口として使用された頂端出口
を排除物である軽い部分用の流出口とする。本発
明のクリーナはその側壁に、特にクリーナの内部
の円錐形部分の下流側端部に第2の流出口が設け
てあり、この流出口はこの場合は逆遠心クリーニ
ングにおいて受容物の流れを構成する重い部分を
なすのである。
作 用
従つて、本発明を実施するには、従来技術の逆
クリーニングにおけるようにクリーナの中心部分
に逆流せずにクリーナの基端から頂端に送給紙料
を流す。この特徴は本発明をサイクロン組立体す
なわち「カニスタ」(canister)型のクリーナに
応用すると特に価値があり、この場合、個々の遠
心クリーナのいくつかが1つの共通のカニスタ内
で平行な関係で組み合わされ、この共通のカニス
タの内部ですべての個々のクリーナの入口および
排出口孔とそれぞれこれらに接続された送給室、
受容物室および排除物室とに分割される。
クリーニングにおけるようにクリーナの中心部分
に逆流せずにクリーナの基端から頂端に送給紙料
を流す。この特徴は本発明をサイクロン組立体す
なわち「カニスタ」(canister)型のクリーナに
応用すると特に価値があり、この場合、個々の遠
心クリーナのいくつかが1つの共通のカニスタ内
で平行な関係で組み合わされ、この共通のカニス
タの内部ですべての個々のクリーナの入口および
排出口孔とそれぞれこれらに接続された送給室、
受容物室および排除物室とに分割される。
本発明の1つの独特な特徴は、紙料スラリー中
の軽い成分用の流出口の構造との組合わせにあ
り、この流出口にはクリーナ内でクリーナ本体か
らの重い成分用の流出口が閉塞された場合にこの
閉塞を解除するため一時的に後退せしめられるよ
う解放可能に錠止めされる管を配設してなる。
の軽い成分用の流出口の構造との組合わせにあ
り、この流出口にはクリーナ内でクリーナ本体か
らの重い成分用の流出口が閉塞された場合にこの
閉塞を解除するため一時的に後退せしめられるよ
う解放可能に錠止めされる管を配設してなる。
実施例
総本的に符号10で示した典型的な逆遠心クリ
ーナはケーシング11に収容されている。ケーシ
ング11の内部は仕切り12,13によりケーシ
ング11の一端における供給すなわち送給室15
と、ケーシングの他端における排除物室16とこ
れら室15,16間に位置した受容物室17とに
分割され、これらの室にはそれぞれ口孔20,2
1,22が設けられている。
ーナはケーシング11に収容されている。ケーシ
ング11の内部は仕切り12,13によりケーシ
ング11の一端における供給すなわち送給室15
と、ケーシングの他端における排除物室16とこ
れら室15,16間に位置した受容物室17とに
分割され、これらの室にはそれぞれ口孔20,2
1,22が設けられている。
クリーナ10は管状の主容器25を備え、この
主容器の内部はその長さの一部分にわたり筒状で
残り部分は截頭円錐形である。端部のハウジング
26が主容器25の小径端部にねじ受けされ、管
状の先端部片27が図示した如く保持ナツト28
によりハウジング26内に固定されている。先端
部片27内の円筒形の内部空間または内腔29が
流出口孔30に至るハウジング26の延長部を形
成している。
主容器の内部はその長さの一部分にわたり筒状で
残り部分は截頭円錐形である。端部のハウジング
26が主容器25の小径端部にねじ受けされ、管
状の先端部片27が図示した如く保持ナツト28
によりハウジング26内に固定されている。先端
部片27内の円筒形の内部空間または内腔29が
流出口孔30に至るハウジング26の延長部を形
成している。
ハウジング26は1つまたはそれ以上の数の半
径方向すなわち接線方向に配置した流出口孔31
を有していて、この流出口孔にわたり排除物室1
6の内部にまで延びる口孔30の総流れ面積より
大きい総流れ面積を形成している。ハウジング2
6の下端はねじキヤツプ33により閉じてあり、
このねじキヤツプ33はケーシング11の端壁3
4に設けた開口を貫通して延びハウジング26の
端部付近のケーシング壁に締め付けられている。
主容器25の基端にはプラグ35が設けられてお
り、このプラグは主容器25の基端にねじ込んで
またそれ自体と主容器25との間に仕切り12を
締め付けている。
径方向すなわち接線方向に配置した流出口孔31
を有していて、この流出口孔にわたり排除物室1
6の内部にまで延びる口孔30の総流れ面積より
大きい総流れ面積を形成している。ハウジング2
6の下端はねじキヤツプ33により閉じてあり、
このねじキヤツプ33はケーシング11の端壁3
4に設けた開口を貫通して延びハウジング26の
端部付近のケーシング壁に締め付けられている。
主容器25の基端にはプラグ35が設けられてお
り、このプラグは主容器25の基端にねじ込んで
またそれ自体と主容器25との間に仕切り12を
締め付けている。
プラグ35の外面に設けたらせん状の溝40が
クリーナの主容器25の内部へ流入口孔を形成
し、この溝40はらせん状を有しているのでクリ
ーニングされる紙料が送給室15の内部から主容
器25の内部にほぼ円周方向成分を有して送入さ
れるように機能する。プラグ35は、他の部分が
中実であるが、内端に円筒形延長部41を含み、
この延長部は一部分がうず流探知部としてまた特
にクリーナの作動中形成するエアコア用の安定手
段としてはたらく。必要に応じて流入口孔の有効
寸法を増すためプラグ35の外周の溝40を2つ
設けることもできる。
クリーナの主容器25の内部へ流入口孔を形成
し、この溝40はらせん状を有しているのでクリ
ーニングされる紙料が送給室15の内部から主容
器25の内部にほぼ円周方向成分を有して送入さ
れるように機能する。プラグ35は、他の部分が
中実であるが、内端に円筒形延長部41を含み、
この延長部は一部分がうず流探知部としてまた特
にクリーナの作動中形成するエアコア用の安定手
段としてはたらく。必要に応じて流入口孔の有効
寸法を増すためプラグ35の外周の溝40を2つ
設けることもできる。
頂端における流出口孔30のほかにも、クリー
ナ10には主容器25の截頭円錐形部分の下端に
1つまたはそれ以上の流出口孔44が設けられて
いる。流出口孔44は主容器25に接線をなして
主容器内の紙料の循環運動と同じ方向に配置する
ことが好ましい。先端部片27は円筒形状の延長
部45を含むことが好ましく、この延長部は先端
部片から主容器25の内部に上流側において流出
口孔44に少くとも半径方向におおいかぶさり、
従つて流出口孔から先端部片27の内部に紙料が
直接流れるのを防止する邪魔板として作用する程
度に突出していて、この延長部45の上手側端部
は主容器25の頂端の流出口孔をなす。
ナ10には主容器25の截頭円錐形部分の下端に
1つまたはそれ以上の流出口孔44が設けられて
いる。流出口孔44は主容器25に接線をなして
主容器内の紙料の循環運動と同じ方向に配置する
ことが好ましい。先端部片27は円筒形状の延長
部45を含むことが好ましく、この延長部は先端
部片から主容器25の内部に上流側において流出
口孔44に少くとも半径方向におおいかぶさり、
従つて流出口孔から先端部片27の内部に紙料が
直接流れるのを防止する邪魔板として作用する程
度に突出していて、この延長部45の上手側端部
は主容器25の頂端の流出口孔をなす。
第1図に示した流入口の構造は、重質の粒子成
分をクリーナの流入端で旋回させることにより内
壁面を摩耗させることがなく、クリーナの長さ方
向に殆んどの成分の紙料流れを継続させる点で特
に利点を有している。しかしながら、本発明は第
2図に示した如き変形した流入口構造でも実施で
き、この流入口構造に限つては前記米国特許第
4155839号に示したものとほぼ同様である。第2
図の例では、流入口は外面に溝40を有していな
い点でのみプラグ35と相違するプラグ35′を
含んでいる。その代りに短形状の流入口孔40′
が米国特許第4155839号に示した如く主容器25
の壁に接線方向に延びている。従つて、主容器2
5′に相対的な仕切り12の位置は流入口孔4
0′が送給室15に開放されるよう移動させる必
要があり、さらに仕切り13は主容器25′の肩
部46とこの肩部46に向かい合い主容器のまわ
りにねじばめしたナツト47との間に締め付けら
れている。
分をクリーナの流入端で旋回させることにより内
壁面を摩耗させることがなく、クリーナの長さ方
向に殆んどの成分の紙料流れを継続させる点で特
に利点を有している。しかしながら、本発明は第
2図に示した如き変形した流入口構造でも実施で
き、この流入口構造に限つては前記米国特許第
4155839号に示したものとほぼ同様である。第2
図の例では、流入口は外面に溝40を有していな
い点でのみプラグ35と相違するプラグ35′を
含んでいる。その代りに短形状の流入口孔40′
が米国特許第4155839号に示した如く主容器25
の壁に接線方向に延びている。従つて、主容器2
5′に相対的な仕切り12の位置は流入口孔4
0′が送給室15に開放されるよう移動させる必
要があり、さらに仕切り13は主容器25′の肩
部46とこの肩部46に向かい合い主容器のまわ
りにねじばめしたナツト47との間に締め付けら
れている。
第1図と第2図とを参照して説明した構造のク
リーナを使用する際に、クリーニングされる紙料
スラリーを送給室15に適当な圧力で流入口孔4
0か40′に米国特許第4155839号に記載した如き
所望の流量および速度で送入して主容器25内で
紙料スラリーを紙繊維の大部分を含む外方部分
と、軽い汚染成分の大部分を含む内方部分とさら
に一般に最も内側のエアコアとに旋回分離する。
上記の外方部分は流出口孔44に達するまで主容
器25の内部の截頭円錐形部分を流れ下つてから
流出口孔を通り受容物室17の排出口孔22を通
り排出される。内方部分は延長部45の下手側端
部に入りそれとまた先端部片27の内部と流出口
孔30とを通り排除物室16とその排出口孔21
とに移動する。
リーナを使用する際に、クリーニングされる紙料
スラリーを送給室15に適当な圧力で流入口孔4
0か40′に米国特許第4155839号に記載した如き
所望の流量および速度で送入して主容器25内で
紙料スラリーを紙繊維の大部分を含む外方部分
と、軽い汚染成分の大部分を含む内方部分とさら
に一般に最も内側のエアコアとに旋回分離する。
上記の外方部分は流出口孔44に達するまで主容
器25の内部の截頭円錐形部分を流れ下つてから
流出口孔を通り受容物室17の排出口孔22を通
り排出される。内方部分は延長部45の下手側端
部に入りそれとまた先端部片27の内部と流出口
孔30とを通り排除物室16とその排出口孔21
とに移動する。
クリーナから排出される際にクリーナ内に形成
する重い部分と軽い部分とを分離することは、排
除物質16、受容物17からのそれぞれの排出流
を排出口孔21,22から延びている導管52,
53に設けた弁50,51の如き手段により調整
することにより容易に制御できる。
する重い部分と軽い部分とを分離することは、排
除物質16、受容物17からのそれぞれの排出流
を排出口孔21,22から延びている導管52,
53に設けた弁50,51の如き手段により調整
することにより容易に制御できる。
2つの上記室からの流れの適当な分離を確認す
るには、一般に送給する紙料の性質、送給流速お
よび送給圧力との如何により異なる実験により、
両方の室からのほぼ等しい流れにつき受容物室1
7から約90%、排除物室16から約10%に分離条
件を変えるかたちで満足な結果が得られた。
るには、一般に送給する紙料の性質、送給流速お
よび送給圧力との如何により異なる実験により、
両方の室からのほぼ等しい流れにつき受容物室1
7から約90%、排除物室16から約10%に分離条
件を変えるかたちで満足な結果が得られた。
本発明を実施するに更に1つの特定な例とし
て、第2図に示した構造のクリーナを使用して試
験を行い、この例では流入口孔44′は0.625平方
インチの流れ面積を有し頂端の流出口孔の最小流
れ面積は0.785平方インチであり2つの流出口孔
40はそれぞれ約0.25平方インチの流れ面積を有
していた。送給流量を30p.s.i.g.の圧力で50ガロ
ン/分にして排除物室16、受容物室17からの
流れを約26ガロン/分および24ガロン/分にして
満足な結果が得られた。送給圧力を40p.s.i.g.にし
て68ガロン/分の送給流量にしまた上記各室1
6,17からの流れをそれぞれ54.5ガロン/分と
13.5ガロン/分の流量にして更に良い結果が得ら
れた。
て、第2図に示した構造のクリーナを使用して試
験を行い、この例では流入口孔44′は0.625平方
インチの流れ面積を有し頂端の流出口孔の最小流
れ面積は0.785平方インチであり2つの流出口孔
40はそれぞれ約0.25平方インチの流れ面積を有
していた。送給流量を30p.s.i.g.の圧力で50ガロ
ン/分にして排除物室16、受容物室17からの
流れを約26ガロン/分および24ガロン/分にして
満足な結果が得られた。送給圧力を40p.s.i.g.にし
て68ガロン/分の送給流量にしまた上記各室1
6,17からの流れをそれぞれ54.5ガロン/分と
13.5ガロン/分の流量にして更に良い結果が得ら
れた。
本発明はまた第1図に示した構造のクリーナを
使用して流入口孔の流れ面積を0.306平方インチ、
頂端の口孔の最小流れ面積を0.306平方インチと
しまた、受容物室の口孔44を第2図に示した流
入口孔40′と同様とし、短形状で1.5インチ×
3/8インチの寸法にして流れ面積を0.47平方イ
ンチにして試験を行つた。送給流量を80ガロン/
分、送給圧力を45p.s.i.g.にまた室16,17から
の流れをそれぞれ8.5ガロン/分および71.9ガロ
ン/分にしてきわめて満足な結果が得られた。
使用して流入口孔の流れ面積を0.306平方インチ、
頂端の口孔の最小流れ面積を0.306平方インチと
しまた、受容物室の口孔44を第2図に示した流
入口孔40′と同様とし、短形状で1.5インチ×
3/8インチの寸法にして流れ面積を0.47平方イ
ンチにして試験を行つた。送給流量を80ガロン/
分、送給圧力を45p.s.i.g.にまた室16,17から
の流れをそれぞれ8.5ガロン/分および71.9ガロ
ン/分にしてきわめて満足な結果が得られた。
前にも指摘したように、本発明は第3図に示し
た如きカニスタ60の内部を中心室63と両端部
室64,65とに分割する内壁61,62を有す
るカニスタ型のクリーナ組立体に応用するのに特
に適している。第1図に関連して説明した構造の
多重のクリーナ10がカニスタ60内に装着さ
れ、内壁61,62と端部壁66とが第1図の仕
切り12,13と端部壁34と同じ装着および仕
切り機能を有している。
た如きカニスタ60の内部を中心室63と両端部
室64,65とに分割する内壁61,62を有す
るカニスタ型のクリーナ組立体に応用するのに特
に適している。第1図に関連して説明した構造の
多重のクリーナ10がカニスタ60内に装着さ
れ、内壁61,62と端部壁66とが第1図の仕
切り12,13と端部壁34と同じ装着および仕
切り機能を有している。
第3図に示した本発明のカニスタ型のクリーナ
の作用は第1図に関連して説明したと同様であ
る。室64は送給室として作用し送給紙料の流入
する流れを受領するため適当に位置決めした流入
口が設けてあり、室63,65は第1図に関連し
て説明した如くそれぞれ排除物室および受容物室
となる。また、第3図のカニスタ型のクリーナを
第3図に示した仕切り壁とクリーナとの組に向か
い合わせにして第2組の仕切り壁とクリーナとを
設け、次に両方の組のクリーナ用に送給室として
室64を使用することによりカニスタの長さを2
倍にすることにより両口にできることは注目する
必要がある。
の作用は第1図に関連して説明したと同様であ
る。室64は送給室として作用し送給紙料の流入
する流れを受領するため適当に位置決めした流入
口が設けてあり、室63,65は第1図に関連し
て説明した如くそれぞれ排除物室および受容物室
となる。また、第3図のカニスタ型のクリーナを
第3図に示した仕切り壁とクリーナとの組に向か
い合わせにして第2組の仕切り壁とクリーナとを
設け、次に両方の組のクリーナ用に送給室として
室64を使用することによりカニスタの長さを2
倍にすることにより両口にできることは注目する
必要がある。
第4図に示した異型のクリーナ100はカニス
タのケーシング110に装着され、このケーシン
グには端部ヘツド111が設けてあり、ケーシン
グ110の内部は仕切り113により供給すなわ
ち送給室118と受容物(重い部分)室117と
に分割されている。これらの室にはそれぞれ流入
口孔120、排出口孔121が設けてあるが、各
クリーナ100には詳細に後述する管123によ
り供給されるケーシング110からの排除物(軽
い部分)用にそれ自体の流出口孔を有している。
クリーナ100は頂端に幾分長く延び側壁に排出
口孔がない以外には容器25とほぼ同様の構造の
管状をした主容器125を有している。端部のハ
ウジング126が主容器125の小さい方の端部
のまわりに仕切り113と締付け関係にねじばめ
されてこれは管123用の装着手段としても作用
し、また管123はクリーナからの軽い部分用の
流出口孔をそなえている。ハウジング126内の
案内部材131は内部に管123を自由に収容す
るようにした寸法の軸孔132を有し管123の
支持手段をなしている。管123の外方部分はね
じ状キヤツプ133の中心孔を貫通し、このキヤ
ツプはハウジング126の端部をケーシング11
0の端部ヘツド111に締め付けている。
タのケーシング110に装着され、このケーシン
グには端部ヘツド111が設けてあり、ケーシン
グ110の内部は仕切り113により供給すなわ
ち送給室118と受容物(重い部分)室117と
に分割されている。これらの室にはそれぞれ流入
口孔120、排出口孔121が設けてあるが、各
クリーナ100には詳細に後述する管123によ
り供給されるケーシング110からの排除物(軽
い部分)用にそれ自体の流出口孔を有している。
クリーナ100は頂端に幾分長く延び側壁に排出
口孔がない以外には容器25とほぼ同様の構造の
管状をした主容器125を有している。端部のハ
ウジング126が主容器125の小さい方の端部
のまわりに仕切り113と締付け関係にねじばめ
されてこれは管123用の装着手段としても作用
し、また管123はクリーナからの軽い部分用の
流出口孔をそなえている。ハウジング126内の
案内部材131は内部に管123を自由に収容す
るようにした寸法の軸孔132を有し管123の
支持手段をなしている。管123の外方部分はね
じ状キヤツプ133の中心孔を貫通し、このキヤ
ツプはハウジング126の端部をケーシング11
0の端部ヘツド111に締め付けている。
案内部材131の軸孔132にはこの軸孔と管
123との間にシールを形成する寸法にしたO−
リング135を収容する円周溝が設けられてい
る。更にまた、管123と案内部材131との間
に解放可能な錠止め手段が設けられている。すな
わち、これはベンネツト形錠止め手段として管1
23に設けられ、管123の外端におけるスロツ
トおよび溝付き部分に錠止め関係に共働する寸法
にし管123の固定手段をなした半径方向の突起
136から成る。図示してあるように、突起13
6を案内部材131の端部のスロツト137と並
べて管123を部材131に差し込むと、突起1
36はこれらスロツトの底に着座し、次いで管1
23を1/4回転させ突起136を溝138に錠止
め係合させる。主容器125の内部への送給口孔
はねじ状のプラグ142により閉じた基端付近で
主容器の壁の短形状の1つまたそれ以上の数の接
線スロツトからなる流入口孔140により形成さ
れている。プラグ142の延長部141がうづ流
探知手段としてもまたクリーナの作動中形成する
エアコア用の安定手段としてもはたらき、この延
長部は図示した如く中実か第1図と第3図とに示
した如く中空円筒形でも良い。
123との間にシールを形成する寸法にしたO−
リング135を収容する円周溝が設けられてい
る。更にまた、管123と案内部材131との間
に解放可能な錠止め手段が設けられている。すな
わち、これはベンネツト形錠止め手段として管1
23に設けられ、管123の外端におけるスロツ
トおよび溝付き部分に錠止め関係に共働する寸法
にし管123の固定手段をなした半径方向の突起
136から成る。図示してあるように、突起13
6を案内部材131の端部のスロツト137と並
べて管123を部材131に差し込むと、突起1
36はこれらスロツトの底に着座し、次いで管1
23を1/4回転させ突起136を溝138に錠止
め係合させる。主容器125の内部への送給口孔
はねじ状のプラグ142により閉じた基端付近で
主容器の壁の短形状の1つまたそれ以上の数の接
線スロツトからなる流入口孔140により形成さ
れている。プラグ142の延長部141がうづ流
探知手段としてもまたクリーナの作動中形成する
エアコア用の安定手段としてもはたらき、この延
長部は図示した如く中実か第1図と第3図とに示
した如く中空円筒形でも良い。
管123に設けた突起136は管123の内端
に対し所定の間隔にしてあり、従つて、突起13
6が溝内に錠止めされると、管の内端は主容器1
25の頂端からその内部に位置決めされ、主容器
の内部から案内部材131の上手側で管123を
包囲する環状室145にまで環状の流出口孔14
4を形成する。
に対し所定の間隔にしてあり、従つて、突起13
6が溝内に錠止めされると、管の内端は主容器1
25の頂端からその内部に位置決めされ、主容器
の内部から案内部材131の上手側で管123を
包囲する環状室145にまで環状の流出口孔14
4を形成する。
第4図に示したクリーナ組立体は第1図に関連
して説明したとほぼ同様で、主容器125内に生
じた遠心力により送給スラリーを環状の流出口孔
144を通し排出される外方部分と管123を通
し排出される内方部分とに、旋回分離する。この
クリーナにより得られる大きな利点は、固形物に
より環状の流出口孔144が閉塞された場合に管
123をケーシング110の外部から紙料の流れ
が主容器の頂部を通り過ぎ流れるに十分な時間管
123を後退させ次いで管123を突起136−
溝138の錠止め関係により作動位置に戻して行
う。
して説明したとほぼ同様で、主容器125内に生
じた遠心力により送給スラリーを環状の流出口孔
144を通し排出される外方部分と管123を通
し排出される内方部分とに、旋回分離する。この
クリーナにより得られる大きな利点は、固形物に
より環状の流出口孔144が閉塞された場合に管
123をケーシング110の外部から紙料の流れ
が主容器の頂部を通り過ぎ流れるに十分な時間管
123を後退させ次いで管123を突起136−
溝138の錠止め関係により作動位置に戻して行
う。
発明の効果
本発明のこの利点を利用するため、クリーナ1
00を1つのケーシング110に組み入れる際に
すべての管123をカニスタの外部に突出させ、
それぞれの管に排除物をこの管から共通の集積用
受容器に導く可撓性のチユーブ150が設けられ
ている。閉塞を取除いて管123の使用を可能に
するよう、それぞれの管123は把手としてもし
くはクランプ151によりチユーブ150が固着
され、この把手により対応する管123を錠止め
状態から解錠位置にねじり、一時的に後退させた
後作用位置に戻して錠止めすれば良い。
00を1つのケーシング110に組み入れる際に
すべての管123をカニスタの外部に突出させ、
それぞれの管に排除物をこの管から共通の集積用
受容器に導く可撓性のチユーブ150が設けられ
ている。閉塞を取除いて管123の使用を可能に
するよう、それぞれの管123は把手としてもし
くはクランプ151によりチユーブ150が固着
され、この把手により対応する管123を錠止め
状態から解錠位置にねじり、一時的に後退させた
後作用位置に戻して錠止めすれば良い。
第4図と第5図とに示したクリーナの典型的な
例では、主容器の円筒形部分の内径は3インチ、
主容器の頂端の内径は1.4インチであり、端部の
ハウジングには直径1インチの口孔146が4つ
設けてある。管123は0.625インチの外径と
0.500インチの内径とを有し、管123はその上
手側を面取りしてそれを通る流れにできるだけ乱
流が生じないようにすると好ましい。更にまた、
ねじ状キヤツプ133の内端と案内部材131の
下手側端部との間のスペースは管123が軸線方
向に少くとも1インチ移動できるようにし、管1
23を後退させた時主容器125の頂端を完全に
開放できるようにする。
例では、主容器の円筒形部分の内径は3インチ、
主容器の頂端の内径は1.4インチであり、端部の
ハウジングには直径1インチの口孔146が4つ
設けてある。管123は0.625インチの外径と
0.500インチの内径とを有し、管123はその上
手側を面取りしてそれを通る流れにできるだけ乱
流が生じないようにすると好ましい。更にまた、
ねじ状キヤツプ133の内端と案内部材131の
下手側端部との間のスペースは管123が軸線方
向に少くとも1インチ移動できるようにし、管1
23を後退させた時主容器125の頂端を完全に
開放できるようにする。
本発明の好ましい具体例を構成する装置を説明
したが、本発明は正確にこの型式とに限定される
ものでなく本発明の範囲を逸脱することなく種々
の変更できることは理解する必要がある。
したが、本発明は正確にこの型式とに限定される
ものでなく本発明の範囲を逸脱することなく種々
の変更できることは理解する必要がある。
第1図は本発明に係るクリーナの縦断面図、第
2図は変形した流入口孔を示す部分縦断面図、第
3図は本発明をカニスタ型のサイクロン式クリー
ナに応用した例を示す部分縦断面図、第4図は軽
い部分用の異型の管を組み込んだクリーナを示す
縦断面図、第5図は第4図に示したクリーナの管
を解放可能に錠止めする機構の詳細を示す破断等
角斜視図である。 10,100…クリーナ、11,110…ケー
シング、12,13,113…仕切り、16,1
45…室、20,120…送給手段、21,2
2,121…排出口孔、25,125…主容器、
26,126…ハウジング、31,144…流出
口孔、123…管、40,140…流入口孔、1
31…支持手段、136…固定手段、151…把
手。
2図は変形した流入口孔を示す部分縦断面図、第
3図は本発明をカニスタ型のサイクロン式クリー
ナに応用した例を示す部分縦断面図、第4図は軽
い部分用の異型の管を組み込んだクリーナを示す
縦断面図、第5図は第4図に示したクリーナの管
を解放可能に錠止めする機構の詳細を示す破断等
角斜視図である。 10,100…クリーナ、11,110…ケー
シング、12,13,113…仕切り、16,1
45…室、20,120…送給手段、21,2
2,121…排出口孔、25,125…主容器、
26,126…ハウジング、31,144…流出
口孔、123…管、40,140…流入口孔、1
31…支持手段、136…固定手段、151…把
手。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a) 截頭円錐形の内部空間を囲繞するとともに
前記内部空間の最大径よりも実質的に小さな所
定の径の開口した頂端をそなえた筒状の主容器
と、 (b) 製紙用紙料を前記内部空間に導入するための
前記主容器の他端に隣接し前記内部空間への流
入口孔であり、前記紙料を前記内部空間に送入
する際事実上円周状の流れ成分を生ぜしめて前
記紙料の旋回分離によつて大部分が紙繊維を含
む外部部分の流れと大部分が紙繊維と同様かそ
れより比重の小さな軽質の汚染物を含む内部部
分の流れとに分離せしめるための前記流入口孔
と、 (c) 前記主容器の前記頂端に固定され開口した該
頂端に軸心合わせされて該頂端に連通する室お
よび該室からの流出口孔を含むハウジングと、 (d) 前記主容器の開口した前記頂端よりも小さな
外径の流出口を有する管と、 (e) 前記主容器の前記頂端に事実上同軸的に前記
ハウジング内の前記管を軸線方向に運動せしめ
るための支持手段と、 (f) 前記管は、前記主容器の前記開口した頂端内
に前記管の一方の端部を挿入した時、該管の他
方の端部が前記支持手段を貫通して前記ハウジ
ングの外部空間に突出して回転と後退用の把手
を設ける十分な長さを有することと、 (g) 前記管の一方の端部を前記主容器の前記頂端
内部に挿入して前記管を前記支持手段に固定せ
しめる固定手段と、 (h) 前記管の前記一方の端部の外径を、前記主容
器の前記開口した頂端に挿入時その内径に比し
十分に小さい所定の外径となし、前記管を通る
流れ面積よりも事実上大きな流れ面積を有する
前記截頭円錐形の内部空間から前記室に前記紙
繊維を含む外部部分の流れを導いて受容する環
状の流出口孔を形成し、前記管からの流れを該
流出口孔よりも少ない前記軽質の汚染物を含む
内部部内の流れとして流動せしめる前記流出口
孔と、を具備し、これによつて、 (i) 前記管の一方の端部を前記頂端から前記室に
軸線方向に一時的に後退せしめてクリーナの操
作に支障を来たすことなく、前記環状の流出口
孔に捕捉されている前記汚染物を前記主容器か
ら前記頂端を解放して前記室に排除するため前
記支持手段から前記固定手段を解放する構成と
したこと、 を特徴とする製紙用繊維をそれと同様かそれ以下
の比重の小さい汚染物から分離するための遠心ク
リーナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US51357983A | 1983-07-14 | 1983-07-14 | |
| US513579 | 1983-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039495A JPS6039495A (ja) | 1985-03-01 |
| JPH059559B2 true JPH059559B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=24043860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59146694A Granted JPS6039495A (ja) | 1983-07-14 | 1984-07-14 | 製紙用繊維をそれと同様かそれ以下の比重の小さい汚染物から分離するための遠心クリーナ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0132141B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6039495A (ja) |
| AU (1) | AU3034884A (ja) |
| BR (1) | BR8403495A (ja) |
| CA (1) | CA1232587A (ja) |
| DE (1) | DE3472692D1 (ja) |
| ES (1) | ES8602999A1 (ja) |
| FI (1) | FI74059C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4605495A (en) * | 1984-03-19 | 1986-08-12 | Bird Machine Company, Inc. | Hydrocyclone separator apparatus |
| CA1328629C (en) * | 1987-09-05 | 1994-04-19 | Peter Gregory Michaluk | Separator |
| JP4881977B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2012-02-22 | ヤマホ工業株式会社 | インラインストレーナ |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE111887C1 (ja) * | ||||
| DE953601C (de) * | 1955-10-15 | 1956-12-06 | Krauss Maffei Ag | Zyklon |
| SE361268B (ja) * | 1972-03-16 | 1973-10-29 | K Robinson | |
| CA941753A (en) * | 1970-09-28 | 1974-02-12 | Elast-O-Cor Products And Engineering Limited | Hydrocyclones |
| JPS531655Y2 (ja) * | 1972-08-18 | 1978-01-18 | ||
| US4155839A (en) * | 1977-11-28 | 1979-05-22 | The Black Clawson Company | Reverse centrifugal cleaning of paper making stock |
| SE411104B (sv) * | 1978-02-22 | 1979-12-03 | Celleco Ab | Dubbelmantlad hydrocyklonseparator med leckage indikerande organ |
| CA1212648A (en) * | 1981-02-14 | 1986-10-14 | John D. Peel | Cyclone separator with down going axial discharge for light components |
-
1984
- 1984-07-06 AU AU30348/84A patent/AU3034884A/en not_active Abandoned
- 1984-07-12 BR BR8403495A patent/BR8403495A/pt unknown
- 1984-07-13 ES ES534312A patent/ES8602999A1/es not_active Expired
- 1984-07-13 CA CA000458837A patent/CA1232587A/en not_active Expired
- 1984-07-13 EP EP84304812A patent/EP0132141B1/en not_active Expired
- 1984-07-13 DE DE8484304812T patent/DE3472692D1/de not_active Expired
- 1984-07-13 FI FI842839A patent/FI74059C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-07-14 JP JP59146694A patent/JPS6039495A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES534312A0 (es) | 1985-12-01 |
| FI842839A0 (fi) | 1984-07-13 |
| CA1232587A (en) | 1988-02-09 |
| DE3472692D1 (en) | 1988-08-18 |
| EP0132141A2 (en) | 1985-01-23 |
| EP0132141B1 (en) | 1988-07-13 |
| ES8602999A1 (es) | 1985-12-01 |
| FI74059B (fi) | 1987-08-31 |
| EP0132141A3 (en) | 1985-07-17 |
| FI842839L (fi) | 1985-01-15 |
| AU3034884A (en) | 1985-01-17 |
| JPS6039495A (ja) | 1985-03-01 |
| FI74059C (fi) | 1987-12-10 |
| BR8403495A (pt) | 1985-06-25 |
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