JPH0595745U - 熱転写記録機 - Google Patents
熱転写記録機Info
- Publication number
- JPH0595745U JPH0595745U JP3935092U JP3935092U JPH0595745U JP H0595745 U JPH0595745 U JP H0595745U JP 3935092 U JP3935092 U JP 3935092U JP 3935092 U JP3935092 U JP 3935092U JP H0595745 U JPH0595745 U JP H0595745U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- paper
- strip
- cutter
- receiving surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フル印字を必要とする副走査方向が定型記録
紙よりも長い記録紙を印字し切断後、短冊紙を排出する
場合において、カッターに備えたレバーとそのレバーの
揺動にて動作する排出トレーに構成される部材にて印字
した記録紙と短冊紙を自動的に区分しひとつの排出口か
ら一体化した排出トレーの別々の箇所に排出する熱転写
記録機の記録紙受け装置を提供する。 【構成】 従来のカッター8の回転軸18にレバー20
が軸支され、排出トレー12側は、記録紙受け面が傾斜
側の記録紙受け面a21と平坦側の記録紙受け面b23
とに分離され、平坦側の軸25を基点に記録紙受け面a
21がレバー20の動きに連動して回転し、記録紙受け
面a21と記録紙受け面b23には短冊紙を受ける受け
口22と短冊収納部24が形成されているという構成に
なっている。
紙よりも長い記録紙を印字し切断後、短冊紙を排出する
場合において、カッターに備えたレバーとそのレバーの
揺動にて動作する排出トレーに構成される部材にて印字
した記録紙と短冊紙を自動的に区分しひとつの排出口か
ら一体化した排出トレーの別々の箇所に排出する熱転写
記録機の記録紙受け装置を提供する。 【構成】 従来のカッター8の回転軸18にレバー20
が軸支され、排出トレー12側は、記録紙受け面が傾斜
側の記録紙受け面a21と平坦側の記録紙受け面b23
とに分離され、平坦側の軸25を基点に記録紙受け面a
21がレバー20の動きに連動して回転し、記録紙受け
面a21と記録紙受け面b23には短冊紙を受ける受け
口22と短冊収納部24が形成されているという構成に
なっている。
Description
【0001】
本考案は、紙面エリアをフルに印字できる副走査方向が定型紙よりも長い記録 紙を印字装置に通して、印字後カッターにて定型紙サイズに切断する機能を備え た熱転写記録機に関する。
【0002】
熱転写記録機としては多種多様なものが知られているが、記録媒体である記録 紙の紙面エリアをフルに印字できる副走査方向が定型記録紙よりも長い記録紙を 印字装置に通して、印字後、カッターにて定型紙サイズに切断し排出する装置の 従来例としては以下の通りである。
【0003】 図3は従来例の記録紙を排出する断面図である。構成としては、まずインクシ ート1がインクシート供給ロール2から巻取りロール3にインクシート1の巻き はじめ部と巻き終わり部の各端部が巻きとられ、インクシート供給ロール及び巻 取りロール2、3の軸は図示しない本体フレームにそれぞれ軸支されている。そ の間にサーマルヘッド4が図示しない駆動装置によって図示しない上フレームに 上下運動できるよう軸支されている。
【0004】 サーマルヘッド4の下部にはプラテンローラ5がインクシート1をはさむ形で 位置し図示しない本体フレームに軸支されている。プラテンローラ5を中心とし て右側には、紙送りローラ6、左側にはキャプスタンローラ7、カッター8、排 出ローラ9が位置し図示しない本体フレームにそれぞれ軸支され、各ローラの間 には記録紙10をスムーズに進めるガイド11が図示しない本体フレームにそれ ぞれ軸支されている。そして排出ローラ9左側には定型より長い記録紙をカッタ ーで切断した後に排出される短冊とこのカットにより定型化した記録紙を受け取 る排出トレー12が図示しない本体フレームに固定されているという構成になっ ている。以降、余分となった切り落とし部分を短冊紙と称する。
【0005】 次に簡単な動作を説明するとまず図示しない用紙トレーから送り出された記録 紙10を紙送りローラ6が図示しない駆動手段にて回転するとピンチローラa1 3が紙送りローラ6に従動し、その重さにて記録紙10がプラテンローラ5とイ ンクシート1との間にガイド11上を滑り導かれる。その後、印字センサー14 にて記録紙10の先端を感知するとキャプスタンローラ7上まで記録紙10は送 り出され図示しない制御装置により前記ローラ類は一時停止する。するとサーマ ルヘッド4がプラテンローラ5上に下がり両者の間にインクシート1と記録紙1 0を挟持し、図示しない信号制御にて印字を始める。その際、印字するごとにイ ンクシート1はインクシート巻き取りロール3にて巻き取られ、記録紙10はキ ャプスタンローラ7とピンチローラb15の回転にて排出ローラ9側に送り出さ れる。この様な動作を必要印字期間、繰り返す。
【0006】 次に印字が終了すると排出センサー16にて記録紙10の先端を感知すると記 録紙10を排出ローラ9上まで送る。すると一時また前記ローラ類は停止する。 ここで、記録紙10にはキャプスタンローラ7と排出ローラ9との間では前記ロ ーラ7、9に対し、それぞれピンチローラb15とピンチローラc17が作用し て張られ、排出センサー16でカッター8より左側にある余長と判断した部分の 記録紙10をカッター回転軸18を中心にカッター8の刃先19が図示しない駆 動装置で時計方向に回転し切断する。カッター8は記録紙10を切断後、ただち に刃先19を反時計方向に回転し元に戻す。その後、排出ローラ9が図示しない 駆動手段にて反時計方向に回転するとこれに従動するピンチローラc17の重さ にて元の記録紙から切り離された短冊紙が先に排出トレー12側に送り出され、 次に定型化した記録紙が順に送り出されるという動きをする。
【0007】
しかし、この排出トレー12の構造では、数枚におよぶ記録紙10を連続で印 字し排出する場合、短冊紙と定型化した記録紙が次々と重なりあい排出されるか 、またそれを避けるために、複雑な回路もしくは複雑な機構にて記録紙のみを別 の排出口に導いてやるというような、ふたつの排出口を設けるという問題があっ た。
【0008】
そこで上記に鑑み本考案は、フル印字を必要とする副走査方向が定型記録紙よ りも長い記録紙を印字し切断後、短冊紙を排出する場合には、カッターに備えた レバーとそのレバーの揺動にて動作する排出トレーに構成される部材にて印字し た記録紙と短冊紙を自動的に区分し、ひとつの排出口から排出する熱転写記録機 の記録紙受け装置を提供する。
【0009】
上記のように構成された排出トレーであれば、短冊紙と記録紙が次々と重なり あい排出されることなく、また複雑な回路もしくは複雑な機構にて別の排出口を 必要とせず、定型紙と同様にひとつの排出口から短冊紙と記録紙を区分けして排 出することができる。
【0010】
以下に実施例に従って本考案の熱転写記録機の記録紙受け装置について説明す る。図1は、本考案の断面図であり印字までの構成並びに動作については従来の 手段と同じであるためここでは省略する。ここでは印字後にカッター8にて記録 紙10を切断する手前の状態をしめす。即ち、カッター8の刃先19は記録紙1 0から離れていて、記録紙10は排紙ローラ9側に移動出来る。ここで、カッタ ー8から排出ローラ9側に記録紙10の余分な切落とし部分、即ち短冊紙がある 。
【0011】 まず構成を説明する。従来のカッター8の回転軸18にレバー20が図示しな いネジ止め等で固定されている。排出トレー12側は、記録紙受けが傾斜側と平 坦側に分離され、傾斜側である記録紙受け面a21側には記録紙の副走査方向の 長さが大きく、所定の記録紙サイズにカッター8で切断して出来る余分な部分で ある短冊紙のみを受ける受け口22が一体成形にて形成されている。平坦である 記録紙受け面b23は従来の排出トレーと同じく記録紙10を受ける働きをし、 下部には記録紙受け面a21の受け口22から流れてきた短冊紙をストックする 短冊収納部24が一体成形にて形成され、その一端に記録紙受け面a21をある 角度のみ回転し支える回転軸25を形成している。
【0012】 印字の終了した記録紙10はキャプスタンローラ7が図示しない駆動装置で反 時計方向に回転し、これに従動するピンチローラ15との作用で左方向に送られ 、カッター部8を通過し、記録紙10の先端が排出センサー16で検出されると 、更に左方向に送られ排出ローラ9に達した所で図示しない制御装置でキャプス タンローラ7及び排出ローラ9の回転は停止し、記録紙10の送りも停止する。
【0013】 図2は、本考案のカッター8が記録紙10を切断した際の動作の断面図であり ここでは動作を説明する。従来通り記録紙10はキャプスタンローラ7と排出ロ ーラ9との間では前記ローラ7、9に対し、それぞれピンチローラb15とピン チローラc17が作用しているので記録紙10は張られており、カッター8が図 示しない駆動装置の作用で時計方向に回転し、刃先19が記録紙10に当たり、 カッター8の左側にある余長と判断した部分、即ち短冊紙を切断する。その際、 カッター8は、従来と違い刃先19が降りた位置で待機する。同時にカッター8 の回転軸18に軸支されたレバー20は時計方向に回転し、その先端が回転軸2 5を中心に反時計方向に回転し、記録紙受け面a21を持ち上げ受け口22の口 を排出ローラ9上に導く。
【0014】 この状態を維持しながらまず排出ローラ9が反時計方向に回転し、短冊紙のみ を受け口22から短冊収納部24内に導く。その後排出センサー16にて、短冊 紙がなくなったことを感知するとカッター8の刃先19を反時計方向に回転させ 、記録紙10の通路を形成し、レバー20の先端も記録紙受け面a21への作用 を解除し図1の元の状態に戻す。
【0015】 よって記録紙受け面a21は初期状態に戻り、後は従来通りキャプスタンロー ラ7と排出ローラ9が反時計方向に回転し、定型化した記録紙10を記録紙受け 面a21上を経由して記録紙受け面b23に排出する。
【0016】
以上述べたように、本考案の熱転写記録機の記録紙受け装置によれば、カッタ ーに連動するレバーとそのレバーにて揺動する排出トレーに設けた簡単な構造の 部材にて、短冊紙と記録紙が次々と重なりあい排出されることなく、短冊紙と記 録紙が排出トレーの別々の部分に排出される。また複雑な回路もしくは複雑な機 構にて別の排出口を必要とせず、定型紙と同様にひとつの排出口から短冊紙と記 録紙を区分けして排出トレーに排出することができるという効果を有する。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】本考案の実施例を示すカッター8が記録紙10
を切断した際の動作の断面図である。
を切断した際の動作の断面図である。
【図3】従来の実施例を示す断面図である。
1 インクシート 2 インクシート供給ロール 3 インクシート巻き取りロール 4 サーマルヘッド 5 プラテンローラ 6 紙送りローラ 7 キャプスタンローラ 8 カッター 9 排出ローラ 10 記録紙 11 ガイド 12 排出トレー 13 ピンチローラa 14 印字センサー 15 ピンチローラb 16 排出センサー 17 ピンチローラc 18 回転軸 19 刃先 20 レバー 21 記録紙受け面a 22 受け口 23 記録紙受け面b 24 短冊収納部 25 回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 定型紙よりも副走査方向が長い非定型記
録紙に印字する印字部と、印字された非定型記録紙を定
型紙サイズに切断するカッターと、上記カッターにより
切断された定型サイズの記録紙片と余長部の短冊状紙片
とを収納する排出トレーを備えた熱転写記録紙機であっ
て、 上記カッターには、これと連動するレバーが取り付けら
れ、 上記排出トレーは、受け口と収納部とからなり、その収
納部は定型記録紙の収納部と短冊状紙片の収納部とに分
離して構成され、その受け口は、上記レバーの動作に応
動して定型紙片と短冊状紙片とをそれぞれの収納部に切
り換え案内するガイド板であることを特徴とする熱転写
記録機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3935092U JPH0595745U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 熱転写記録機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3935092U JPH0595745U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 熱転写記録機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595745U true JPH0595745U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12550634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3935092U Pending JPH0595745U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 熱転写記録機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595745U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055047A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Noritsu Koki Co Ltd | プリンタ |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP3935092U patent/JPH0595745U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055047A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Noritsu Koki Co Ltd | プリンタ |
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