JPH0595805A - 運動靴底作成用金型 - Google Patents

運動靴底作成用金型

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Publication number
JPH0595805A
JPH0595805A JP3216312A JP21631291A JPH0595805A JP H0595805 A JPH0595805 A JP H0595805A JP 3216312 A JP3216312 A JP 3216312A JP 21631291 A JP21631291 A JP 21631291A JP H0595805 A JPH0595805 A JP H0595805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
recess
core
pair
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3216312A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Inohara
正信 井ノ原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asics Corp
Original Assignee
Asics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asics Corp filed Critical Asics Corp
Priority to JP3216312A priority Critical patent/JPH0595805A/ja
Publication of JPH0595805A publication Critical patent/JPH0595805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】キャビティ及びコアの両者に入れ子を設けるこ
とで、軽量で簡単に成形機にセットすることができる。 【構成】凹部11を形成したキャビティ10と、凹部1
1に嵌合し凹入部23を設けたキャビティ側入れ子22
と、凹陥部31を形成したコア30と、凹陥部31に嵌
合し隆起部41を設けたコア側入れ子40とを有し、凹
入部23と隆起部41との間に成形品を成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運動靴底作成用金型に係
り、詳しくは合成樹脂製靴底意匠部材を作成するのに使
用する射出成形用の運動靴底作成用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】運動靴の靴底には、靴底の滑りを防止す
るために、防滑突起を刻設した合成樹脂製の靴底意匠部
材を固着してある。この靴底意匠部材を作成するに際し
て、射出成形用金型が使用されている。ところで、従来
市販されている射出成形用の金型は、重さが約200〜
300kgあり、非常に重いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の金型にあって
は、モールド全体を成形機より取り外すのに約20〜3
0分要し、成形機にセットするのに約30〜40分要
し、交換作業で約50〜70分要していた。また、交換
時には、一度成形機より取り外しているものを使用する
ので、金型温度が低下しており、再度成形作業を行うに
あたって約30〜60分は金型温度が上がるまで成形作
業を行えないという問題点があった。更に、金型が非常
に重いものであるため、作業に危険性を伴い、熟練を要
すると共に女性では行えず、人手不足も手伝って、軽量
で簡単に作業できる金型が望まれていた。
【0004】本発明は、軽量で簡単に成形機にセットす
ることができる運動靴底作成用金型を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の運動靴底作成用金型においては、凹部を形
成したキャビティと、前記凹部に嵌合し凹入部を設けた
キャビティ側入れ子と、凹陥部を形成したコアと、前記
凹陥部に嵌合し隆起部を設けたコア側入れ子とを有し、
凹入部と隆起部との間に成形品を成形するようにしたも
のである。
【0006】
【作用】上記のように構成された運動靴底作成用金型
は、これを成形機に取り付けると、成形材料はスプルー
からランナーを経てゲートより凹入部と隆起部との間に
流入し、成形品(靴底意匠部材)が成形される。そし
て、ノックアウトピンにより押出板が移動して、この押
出板と当接するノックピンに押圧されて、成形品を凹入
部より取り出すことができる。また、上部及び側部楔部
材により、入れ子が凹部及び凹陥部に固定されるので、
成形品の品質向上を図ることができる。そして、意匠の
相違する靴底意匠部材を成形するには入れ子のみを交換
すればよいので、作業が容易である。
【0007】
【実施例】実施例について図面に基づいて説明する。1
0は、金型の雌型を構成するキャビティである。キャビ
ティ10には、1足分(即ち、左右2個分)の靴底意匠
部材を同時に作成できるように、一対の凹部11,11
を形成してある。各凹部11は、開口部11aとこの開
口部11aの下部に設けた段部11bとにより構成して
ある。凹部11には、その上壁面及び側壁面に、夫々背
面側に向けて溝底が漸次浅くなるように、上部凹溝12
及び側部凹溝13を設けてある。
【0008】キャビティ10は、キャビティ枠型14に
取り付けてある。15はキャビティ枠型14を構成する
キャビティ当板であり、16はキャビティ枠型14を構
成するノックアウトピン保持板である。ノックアウトピ
ン保持板16にはノックアウトピン17が保持されてお
り、ノックアウトピン17の先端部には、前記凹部開口
部11aより臨出して後述するキャビティ側入れ子22
を押圧する押出板18を取り付けてある。19は、ノッ
クアウトピン保持板16に取り付けられ、キャビティ当
板15との間でスプリング20を介装したリターンピン
である。また、21は、キャビティ枠型14を取り付け
る移動側取付板である。
【0009】キャビティ側入れ子22,22は、前記一
対の凹部11,11に嵌合するように、一対設けてあ
る。一対のキャビティ側入れ子22,22の正面壁に
は、1足分の靴底意匠部材の意匠を施した凹入部23を
設けてある。また、各キャビティ側入れ子22の背面壁
には、キャビティ側入れ子22をキャビティ10の凹部
11に嵌入せしめたとき、開口部11aに対応する部位
に複数のノックピン24,24…を突設してある。これ
らノックピン24,24…は、射出成形後に凹入部23
内に成形された成形品(靴底意匠部材)を取り出すため
のものである。即ち、押出板18のキャビティ10側へ
の移動により、ノックピン24,24…が押圧されて凹
入部23に臨出し、成形品が飛び出るようにしてある。
【0010】25及び26は、キャビティ側入れ子22
をキャビティ10の凹部11に嵌入したときにキャビテ
ィ側入れ子22を固定するために、夫々上部凹溝12と
側部凹溝13に嵌入せしめられる上部楔部材及び側部楔
部材である。各楔部材25,26は、凹溝12,13に
当接する面を傾斜せしめて漸次細くなるように形成して
ある。そして、凹部11の中央側側壁と下面壁を基準面
として、キャビティ側入れ子22はキャビティ10の凹
部11に密に嵌合せしめられて固定される。
【0011】30は、金型の雄型を構成するコアであ
る。コア30には、キャビティ10の凹部11に対応す
る部位に、一対の凹陥部31,31を形成してある。凹
陥部31には、その上壁面及び側壁面に、夫々背面側に
向けて溝底が漸次浅くなるように、上部凹溝32及び側
部凹溝33を設けてある。なお、コア30には、各凹陥
部31に成形材料が流入するためのゲート34を設けて
ある。
【0012】35は、コア30の背面側に配設されるス
プルーノック板である。スプルーノック板35には、成
形材料が流入する通路であるランナー36を設けてあ
り、このランナー36は前記ゲート34に連絡する。ま
た、37は固定側取付板であり、前記ランナー36に連
絡するスプルー38を設けてある。
【0013】前記一対の凹陥部31,31内には、一対
のコア側入れ子40,40を嵌入せしめる。コア側入れ
子40,40の正面壁には、前記キャビティ側入れ子2
2,22の凹入部23,23に対応する部位に、夫々隆
起部41を形成してある。また、各コア側入れ子40の
背面壁には、コア側入れ子40をコア30の凹陥部31
に嵌入せしめたとき、凹陥部31の奥壁に当接する複数
のピン42,42…を突設してある。
【0014】コア30側にも、前記キャビティ10側と
同様に、コア側入れ子40をコア30の凹陥部31に嵌
入したときにコア側入れ子40を固定するために、夫々
上部凹溝32と側部凹溝33に嵌入せしめられる上部楔
部材43及び側部楔部材44を設けてある。これらの上
部楔部材43及び側部楔部材44は、キャビティ10に
用いる上部楔部材25及び側部楔部材26と同様に、凹
溝32,33に当接する面を傾斜せしめて漸次細くなる
ように形成してある。そして、凹陥部31の中央側側壁
と下面壁を基準面として、コア側入れ子40はコア30
の凹陥部31に密に嵌合せしめられて固定される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。意
匠の相違する靴底意匠部材を成形するには入れ子のみを
交換すればよいので、交換作業が軽量且つ簡単であり、
女性でも簡単に取り付けることができる。また、上部及
び側部楔部材により入れ子が確実に固定されるので、成
形品の品質向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】運動靴底作成用金型の部分切断側面図である。
【図2】キャビティ側の正面図である。
【図3】コア側の正面図である。
【図4】キャビティの斜視図である。
【図5】キャビティ側入れ子の斜視図である。
【図6】コア側入れ子の斜視図である。
【符号の説明】
10 キャビティ 11 凹部 22 キャビティ側入れ子 23 凹入部 30 コア 31 凹陥部 40 コア側入れ子 41 隆起部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部を形成したキャビティと、前記凹部
    に嵌合し凹入部を設けたキャビティ側入れ子と、凹陥部
    を形成したコアと、前記凹陥部に嵌合し隆起部を設けた
    コア側入れ子とを有し、凹入部と隆起部との間に成形品
    を成形するようにしたことを特徴とする運動靴底作成用
    金型。
JP3216312A 1991-08-01 1991-08-01 運動靴底作成用金型 Pending JPH0595805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216312A JPH0595805A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 運動靴底作成用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3216312A JPH0595805A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 運動靴底作成用金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0595805A true JPH0595805A (ja) 1993-04-20

Family

ID=16686549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3216312A Pending JPH0595805A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 運動靴底作成用金型

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JP (1) JPH0595805A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858520B2 (ja) * 1981-12-04 1983-12-26 日本国土開発株式会社 岩盤破砕工法
JPS5916188U (ja) * 1982-07-20 1984-01-31 株式会社日立ホームテック コ−ドプロテクタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858520B2 (ja) * 1981-12-04 1983-12-26 日本国土開発株式会社 岩盤破砕工法
JPS5916188U (ja) * 1982-07-20 1984-01-31 株式会社日立ホームテック コ−ドプロテクタ

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