JPH0595865U - 飲料缶などの運搬用保持具 - Google Patents
飲料缶などの運搬用保持具Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 飲料缶などを複数本まとめて手で持運ぶ際、
安定した状態で簡単に持運びでき、また1組にまとめた
複数本の飲料缶の積重ねも安定よく行える。 【構成】 薄板状の本体部1からキャップ状の保持部2
を複数個連続して膨出し、保持部間に位置させて本体部
に適宜間隔で2個のひも挿通用の孔5を形成し、この孔
5に両先端にストッパを一体的に取付けたひもの両端を
挿入し、ストッパを本体部の裏面で孔5に係止させて本
体部1に提げひも4を取付ける。
安定した状態で簡単に持運びでき、また1組にまとめた
複数本の飲料缶の積重ねも安定よく行える。 【構成】 薄板状の本体部1からキャップ状の保持部2
を複数個連続して膨出し、保持部間に位置させて本体部
に適宜間隔で2個のひも挿通用の孔5を形成し、この孔
5に両先端にストッパを一体的に取付けたひもの両端を
挿入し、ストッパを本体部の裏面で孔5に係止させて本
体部1に提げひも4を取付ける。
Description
【0001】
本考案は、清涼飲料やビールなどのアルコール飲料の飲料缶の運搬用保持具に 関する。
【0002】
複数本の飲料缶を一度に持運べるようこれらを束ねるものとして、従来、例え ば図7に示す保持具がある。これは、材質として合成樹脂などを用いた薄板15に 複数個、図示の例では6個の保持孔15aを縦横に並列させて穿設したもので、こ の保持孔15a内に飲料缶16を挿入し該飲料缶16の胴体部の途中をこの保持孔15a で支持する。そして、飲料缶16を持運ぶには、前記のようにして保持孔15a内に 飲料缶16を挿入した状態で、6本の飲料缶16をまとめて手で持って運ぶ。
【0003】
かかる従来の保持具では、複数個の飲料缶をひとまとめにまとめることはでき るが、運搬に際してはこれらの飲料缶を手で直接持つため、持ち運びにくい。こ の場合、飲料缶の胴体部は摩擦抵抗により保持孔に係止されるが、缶内には飲料 が入っているため、この重量により、該飲料缶が保持孔からずり落ちるおそれも あり、このずり落ちを防ぐためには飲料缶の底を手で支えなければならず、1組 の飲料缶を運ぶために両手がふさがってしまう。
【0004】 また、このようにして6個1組にまとめられた飲料缶の上に、別の保持具で6 個1組にまとめられた飲料缶を積重ねようとしても、飲料缶の頂部及び底部は露 出しているため、積重ねようとする缶の底部が頂部の上に載置されることとなり 、安定性が悪く、積重ねがむずかしい。
【0005】 本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、複数個の飲料缶をまとめて持運 ぶ場合、持運びが簡単で、1度に多数本の飲料缶の持運びが可能となり、また1 組にまとめた飲料缶の積重ねもできる飲料缶などの運搬用保持具を提供すること にある。
【0006】
本考案は前記目的を達成するため、薄板状の本体部からキャップ状の保持部を 複数個連続して膨出し、保持部間に位置させて本体部に適宜間隔で2個のひも挿 通用の孔を形成し、この孔に両先端にストッパを一体的に取付けたひもの両端を 挿入し、ストッパを本体部の裏面で孔に係止させて本体部に提げひもを取付け、 また、該保持部で頭部が吊支される複数個の缶の途中をバンドで結束することを 要旨とするものである。
【0007】
請求項1記載の本考案によれば、飲料缶はその頭部がキャップ状の保持部で吊 支されるので、飲料缶は保持部にしっかりと確実に保持され運搬中に落下するお それがない。また、運搬は、提げひもを持って行えるので1組にまとめた複数本 の飲料缶が片手で簡単に運べる。この場合、本体部への提げひもの取付けは本体 部に設けてある孔を介してひもの両端を挿入することで簡単に行え、運搬中はス トッパか本体部の裏面で孔に係止するから、ひもが抜け出るおそれがなく安全に 運べる。
【0008】 請求項2記載の本考案によれば、請求項1記載の作用に加えて本体部から吊支 される複数本の飲料缶の途中がバンドで結束され、これにより個々の飲料缶の下 方部分が水平の各方向にブレることが阻止されて飲料缶相互の結束が確実なもの となり、より運び易くなる。
【0009】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の飲料缶 などの運搬用保持具の第1実施例を示す斜視図、図2は同上一部切欠いた正面図 で、図中1は保持具の本体部を示し、この本体部1から複数個、図示の例では6 個の保持部2を上方に膨出した。
【0010】 前記本体部1は材質として例えばポリプロピレン、ポリエステル、塩ビ、EV Aなどの合成樹脂を用い、周縁に立下り部1aを形成した断面略コ字形の薄板で 形成するもので、立下り部1aの下端にはさらに外方に向き水平に突出するフラ ンジ1bを形成する。なお、前記立下り部1aは飲料缶16の頭部外周面に形成さ れているテーパー部16aの傾斜と同じ角度のテーパー状に形成するとよい。
【0011】 この本体部1から上方に膨出させて形成する保持部2は、本体部1の上面にわ ずかな水平段部1cが形成されるようにして本体部1の上面から、上方に向かっ てすぼまるようなテーパー状に立上り部2aを形成し、この立上り部2aの上縁 にリング状に突出部2bを連続して形成し、このリング状の突出部2bのリング 内に凹部2cをさらに連続して形成して,この凹部2c内に円形の突部2dを形 成した。
【0012】 これにより、保持部2の上面は周縁のリング状の突出部2b内に、この内側に 凹部2cがリング状に形成され、このリングの内側が台形状に突出した突部2d となり、全体としてキャップ状に形成される。なお、前記立上り部2aのテーパ ー角は立下り部1aのテーパー角と同様、飲料缶16の頭部外周面に形成されるテ ーパー部16aのテーパー角と同じものに形成する。また、突出部2bのリング径 は、飲料缶16の頂部に形成されているリブ16bの径に等しく形成する。
【0013】 以上のように形成される保持部2を一例として縦2列、横3例に合計6個連続 的に並設し、隣接する保持部2,2間に補強用のリブ3aを上方に膨出させて形 成するとともに、本体部1の周縁と保持部2との間の隙間にも補強用のリブ3b を設けた。
【0014】 かかる本体部1のほぼ中央で保持部2,2の間に位置させて手提げ用の紐4を 取付ける。この紐4は本体部1に適宜間隔で設けた孔5から両先端を本体部1の 裏側に突出させ、この先端部にストッパ6を設けた。
【0015】 この先端にストッパ6を取付けた手提げ用の紐4を製造方法としては、一例と して図3〜図5に示すように、ストッパ6に相当する形状の型孔8,8を2個、 若干の間隔を存して設けた上下金型9,10を使用し、この上下金型9,10内に紐 4を供給し、型孔8,8内に合成樹脂を射出して成形する。成形終了後、上下金 型9,10を分離し、紐4を取出すと図4の状態のストッパ6を有する紐4が得ら れ、このストッパ6は長尺な紐4の所々に適宜間隔で繰返し形成されている。
【0016】 次に、2本のストッパ6,6間の紐4を図4の矢印方向に切断すれば、図5に 示したようなストッパ6を端部に有する紐4が得られる。ここで図5に示されて いるストッパ6,6はそれぞれ別の紐4,4のストッパとなる。なお、ストッパ 6は紐4の巾よりも広い巾を有する合成樹脂からなり、合成樹脂は射出成形でき るものであればよく、ナイロン、プセタール、ポリプロピレンなどを使用できる 。また、ストッパ6の形状も図示のものに限定されることはない。
【0017】 次に使用法を説明する。6本の飲料缶16をまとめて運ぶには、飲料缶16の頭部 を下方から保持部2内に差し込めば、頂部のリブ16bがリング状の突出部2b内 に嵌入し、テーパー部16aが立上り部2a及び本体部1の立下り部1aの内側に 圧接する。
【0018】 このようにして6個の飲料缶16をそれぞれ保持部2に差込めば、全ての飲料缶 16は保持部2で係止されて本体部1の下方に吊支される。よって、手提げ用の紐 4を持って本体部1を引上げれば、6個の飲料缶16は本体部1から吊支された状 態で運ばれる。この場合、本体部への提げひもの取付けは本体部に設けてある孔 を介してひもの両端を挿入することで簡単に行え、運搬中はストッパか本体部の 裏面で孔に係止するから、ひもが抜け出るおそれがなく安全に運べる。
【0019】 この際、飲料缶16は頂部のリブ16bが突出部2b内に完全に嵌合し、またテー パー部16aも立上り部2a、立下り部1aにより周面から圧接されているので、 飲料缶16の内部の飲料の重量が保持部2や本体部1に加わっても飲料缶16が落下 するおそれはない。以上のようにして片手で紐4を提げることができ、1度に両 手で合計12本の飲料缶16が持運べる。
【0020】 また、このようにして6本1組にした飲料缶16を積重ねるには、保持部2の凹 部2c、突部2d上に他の組の飲料缶16の底部を載置すればよく、飲料缶16の底 部に形成されているリング状の突出部分が凹部2c内に嵌入するから、安定よく 積重ねられる。そして、内部の飲料を食する際に、唇が触れる飲料缶16のリブ16 b及びこの周辺は保持部2がキャップの作用をなし、該保持部2により被覆され ているので、ゴミなどが付着して汚れることが防止できる。
【0021】 本体部1及び保持部2から飲料缶16を取外すには、本体部1のフランジ1bに 指先を下方から押し当てこれを上方にわずか引上げれば、保持部2内から飲料缶 16が外れる。
【0022】 図6は第2実施例を示すもので、頭部に保持具をかぶせた6個の飲料缶16の胴 体の途中にゴムバンド7を巻回し、該ゴムバンド7で6個の飲料缶16を結束した 。これにより頭部だけが支承されている飲料缶16の胴体部の特に中間から下方に かけての水平方向への移動が阻止され、運搬中に飲料缶16が揺動することなく、 さらに安定した状態で運ぶことができる。
【0023】
以上述べたように本考案の飲料缶などの運搬用保持具は、片手でも安定した状 態で複数本の飲料缶をまとめて一度に持運ぶことができ、しかも1組にまとめた 複数本の飲料缶の積重ねも安定よく行えるものである。
【図1】本考案の飲料缶などの運搬用保持具の第1実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】本考案の飲料缶などの運搬用保持具の第1実施
例を示す一部切欠いた正面図である。
例を示す一部切欠いた正面図である。
【図3】手提げ用の紐の製造方法の第1工程を示す説明
図である。
図である。
【図4】手提げ用の紐の製造方法の第2工程を示す説明
図である。
図である。
【図5】手提げ用の紐の製造方法の第3工程を示す説明
図である。
図である。
【図6】本考案の飲料缶などの運搬用保持具の第2実施
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図7】運搬用係持具の従来例を示す斜視図である。
1…本体部 1a…立下り部 1b…フランジ 1c…水平段部 2…保持部 2a…立上り部 2b…突出部 2c…凹部 2d…突部 3a,3b…リブ 4…紐 5…孔 6…ストッパ 7…ゴムバンド 8…型孔 9,10…金型 15…薄板 15a…保持孔 16…飲料缶 16a…テーパー部16b…リ
ブ
ブ
Claims (2)
- 【請求項1】 薄板状の本体部からキャップ状の保持部
を複数個連続して膨出し、保持部間に位置させて本体部
に適宜間隔で2個のひも挿通用の孔を形成し、この孔に
両先端にストッパを一体的に取付けたひもの両端を挿入
し、ストッパを本体部の裏面で孔に係止させて本体部に
提げひもを取付けたことを特徴とする飲料缶などの運搬
用保持具。 - 【請求項2】 薄板状の本体部からキャップ状の保持部
を複数個連続して膨出し保持部間に位置させて本体部に
適宜間隔で2個のひも挿通用の孔を形成し、この孔に両
先端にストッパを一体的に取付けたひもの両端を挿入
し、ストッパを本体部の裏面で孔に係止させて、本体部
に提げひもを取付け、該保持部で頭部が吊支される複数
個の缶の途中をバンドで結束することを特徴とする飲料
缶などの運搬用保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9797591U JPH0595865U (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 飲料缶などの運搬用保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9797591U JPH0595865U (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 飲料缶などの運搬用保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595865U true JPH0595865U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=14206670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9797591U Pending JPH0595865U (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 飲料缶などの運搬用保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595865U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5095105A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-07-29 | ||
| JPS5223101U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-18 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP9797591U patent/JPH0595865U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5095105A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-07-29 | ||
| JPS5223101U (ja) * | 1975-08-06 | 1977-02-18 |
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