JPH059586Y2 - - Google Patents

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JPH059586Y2
JPH059586Y2 JP1190388U JP1190388U JPH059586Y2 JP H059586 Y2 JPH059586 Y2 JP H059586Y2 JP 1190388 U JP1190388 U JP 1190388U JP 1190388 U JP1190388 U JP 1190388U JP H059586 Y2 JPH059586 Y2 JP H059586Y2
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JP
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hose
cap
pin
angle
mouthpiece
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JP1190388U
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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ホースに口金を圧入固定する前に口
金の角度を合せる装置に関する。
<従来の技術> 従来、自動車のブレーキに油圧を伝達するため
のホースとして第6図のようなブレーキホース
(以下ホースと略す)が使用されている。このホ
ース11は、両端部にはホース口金12、ホース
口金13、中間部には中間口金14がそれぞれホ
ース本体15に取付けられている。
ところで、このホースの車体への取付けでは、
他の部品との干渉を避けるためその長さは最低必
要な程度に決められている。また、ホースがねじ
れて取付けられると長さに余裕がないため必要以
上の応力がホースに加わつてしまう。そのため、
それぞれのホース口金、中間金具の取付け角度は
正確に決められている。
このホースの製造においては、中間金具14の
両側よりホース本体15をそれぞれ挿入し、中間
金具14の両側がかしめ機によりかしめられた
後、両端部に取付けられるホース口金12、ホー
ス口金13をかしめるためのかしめ機内に所定の
角度でセツトされる。
そして、ホース口金12、ホース口金13の取
付け角度を正確に行うために、外形が略長方形で
内部にそれぞれのホース口金12、ホース口金1
3の形状に合せた凹部を有し、ホース本体挿入側
にはホース本体15の挿入部を有する、上下2部
材に分かれる金属製の角度調整治具内にホース口
金12、ホース口金13がセツトされ、これがホ
ース本体15のそれぞれの端に挿入される。
その後ホース口金12、ホース口金13がかし
められる。ホース口金12、ホース口金13を角
度調整治具にセツトするには、作業者がその都度
手作業で行つている。
<考案が解決しようとする課題> 上記工程を機械的に行う場合には、ホース金具
の角度を画像処理により検出しこれをもとにホー
スに挿入する方法が考えられるが、ホース金具の
像をカメラにより受け、これを画像処理装置で角
度を計算し、これをロボツトハンド等によりホー
スに挿入する方法では、画像処理装置に多大の費
用を要し、更に、ホース口金をホースに挿入する
装置が高い精度を要するため、高価なものとなつ
てしまう。
<課題を解決するための手段> 本考案の口金の角度合わせ装置は、口金ピンを
有する口金を回転可能に保持する口金受け部と、
該口金の口金ピンを有する側に設けられ前後動可
能で上面視が先端鋭角の略爪状をなし側面視が略
Σ状で角度調整完了時に口金ピンが当接する底部
を有する角度合せ部材を有するものとした。
<作用> 本考案の口金の角度合せ装置では、口金ピンを
有するホース口金を口金ピンが角度合せ部側にな
るよう口金受け部に載置し、角度合せ部材をシリ
ンダにより前進させる。そうすると、口金ピンが
角度合せ部の一部に当接し、その前進にともない
角度合せ部の形状に沿つてホース口金が回転す
る。そして、角度合せ部材が最も前進した位置に
到達すると角度合せ部の底部に口金ピンが当接し
必要な角度に口金ピンの角度が設定される。
<実施例> 以下、実施例により具体的に説明する。
第1図に本考案の装置により角度合せが行われ
るホース口金を示す。
このホース口金1は、ホース本体15に接続さ
れかしめられるスリーブ部10と、流路付きボル
トをボルト挿入孔8に挿入し機器本体の流路と接
続するアイジヨイント部6とを、フランジ部9の
両側に備え、ボルト挿入孔8の軸心方向と平行に
両側に突出する口金ピン3がアイジヨイント部6
の延設部7に形成されている。この延設部7に形
成された口金ピン3は、ホースが接続される機器
本体に形成された位置決め孔に係合し、ボルトの
ねじ締めによる継手本体の回動を防止して接続方
向を一定とするものである。
次に前記ホース口金1の角度合せ装置の構成及
び動作について第2図ないし第5図により説明す
る。
この角度合せ装置は、口金受け部材2の上部に
はホース口金1を支持する支持部2aが3カ所設
けられ、この後部にはホース口金1が角度合せ時
に当接する当接部2bが設けられている。そして
ホース口金1の口金ピン3を有する側には、前後
動可能で上面視が先端鋭角の略爪状をなし、側面
視が略Σ状で角度調整完了時に口金ピン3が当接
する低部5を有する角度合せ部材4が設けられて
いる。この角度合せ部材4は、その後部のシリン
ダ(図示せず)により、前後に動くようになつて
いる。
この装置の動作は、口金受け部材2上にホース
口金1が載置されると、角度合せ部材4が前方に
動き口金ピン3の一部に当接しホース口金1を後
方に押す。そうするとホース口金1はスリーブ部
10の後端が口金受け部材2の当接部2bに当接
する。そのため第4図、第5図のa〜dに示すよ
うに口金ピン3は角度合せ部材4の形状に添つて
回転を始める。そして、角度合せ部材4は、口金
ピンが底部5に当接するまで前進し止まり元の位
置に後退する。この時口金ピン3は水平に調整さ
れ、ボルト挿入孔8の軸心方向も水平となる。こ
の角度が調整されたホース口金1は、チヤツクさ
れホース本体15に挿入されかしめられる。
本実施例では、口金ピン3が水平に調整される
もので説明したが、ホース口金1の取付けられる
角度によて、角度合せ部材4の角度を任意に設定
することもできる。
<効果> 本考案の口金の角度合せ装置は、上記のような
構成とすることにより、簡単な機構により口金ピ
ンを有するホース口金の角度調整を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の装置により角度合せが行わ
れるホース口金の斜視図、第2図は本考案の装置
の平面図、第3図は同装置の側面図、第4図は本
考案の装置による口金ピンと角度合せ部材の動作
を示す説明図、第5図は第4図の口金ピンの回転
のみを示す説明図、第6図は口金ピンを有するホ
ース口金を用いたブレーキホースの平面図であ
る。 1……ホース口金、2……口金受け部材、2a
……支持部、2b……当接部、3……口金ピン、
4……角度合せ部材、5……底部、6……アイジ
ヨイント部、7……延設部、8……ボルト挿入
部、9……フランジ部、10……スリーブ部、1
1……ホース、12,13……ホース口金、14
……中間金具、15……ホース本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 口金ピン3を有する口金1を回転可能に保持す
    る口金受け部2と、該口金1の口金ピン3を有す
    る側に設けられ前後動可能で上面視が先端鋭角の
    略爪状をなし側面視が略Σ状で角度調整完了時に
    口金ピン3が当接する底部5を有する角度合せ部
    4を有する口金の角度合せ装置。
JP1190388U 1988-01-29 1988-01-29 Expired - Lifetime JPH059586Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1190388U JPH059586Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

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JP1190388U JPH059586Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01116295U JPH01116295U (ja) 1989-08-04
JPH059586Y2 true JPH059586Y2 (ja) 1993-03-09

Family

ID=31220866

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JP1190388U Expired - Lifetime JPH059586Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

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JPH01116295U (ja) 1989-08-04

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