JPH0595882A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0595882A JPH0595882A JP26403191A JP26403191A JPH0595882A JP H0595882 A JPH0595882 A JP H0595882A JP 26403191 A JP26403191 A JP 26403191A JP 26403191 A JP26403191 A JP 26403191A JP H0595882 A JPH0595882 A JP H0595882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- floor surface
- electric blower
- suction port
- traveling wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気掃除機の吸込口体に、床面の種類を検出
する検出手段を設け、その検出信号に基づいてブロアモ
ータ、ブラシモータ等の回転を最適制御する。 【構成】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風機に
連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体1と、回
転自在に支持された走行手段、回転自在に支持され回転
ブラシ用モータ16に駆動される回転ブラシ14を有
し、握り管6を備えた接続具により掃除機本体1に接続
されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体10
と、回転ブラシ用モータ16及び電動送風機用モータ5
7を制御する制御装置35とを備えたものにおいて、吸
込口体10に床面の種類を検出する床面検出手段を設け
ると共に、制御装置35に床面検出手段の出力に基づい
て電動送風機用モータ57及び回転ブラシ用モータ16
の少なくとも一方の入力電力を決定するモータ入力決定
手段を設けたことを特徴とする。
する検出手段を設け、その検出信号に基づいてブロアモ
ータ、ブラシモータ等の回転を最適制御する。 【構成】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風機に
連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体1と、回
転自在に支持された走行手段、回転自在に支持され回転
ブラシ用モータ16に駆動される回転ブラシ14を有
し、握り管6を備えた接続具により掃除機本体1に接続
されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体10
と、回転ブラシ用モータ16及び電動送風機用モータ5
7を制御する制御装置35とを備えたものにおいて、吸
込口体10に床面の種類を検出する床面検出手段を設け
ると共に、制御装置35に床面検出手段の出力に基づい
て電動送風機用モータ57及び回転ブラシ用モータ16
の少なくとも一方の入力電力を決定するモータ入力決定
手段を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面のちり、ほこりな
どを吸込む吸込口体を備えた電気掃除機に係り、さらに
詳しくは、床面の種類を検出する検出手段を設け、該検
出手段の検出信号に基づいて電動送風機用モータ、回転
ブラシ用モータ等を制御するものである。
どを吸込む吸込口体を備えた電気掃除機に係り、さらに
詳しくは、床面の種類を検出する検出手段を設け、該検
出手段の検出信号に基づいて電動送風機用モータ、回転
ブラシ用モータ等を制御するものである。
【0002】
【従来の技術】家事労働において、掃除という作業は電
気掃除機の発展によって軽減されたものの、吸引力の向
上や掃除する床面の多様化(例えば、じゅうたんの普
及)等によって、床面上に吸込口体を走行させるには抵
抗が大きく、依然として疲労が伴なう重労働である。な
お、無人で床面を自走走行してちり、ほこりなどを吸込
む掃除ロボットが提案されているが、家具、什器などが
置かれた狭い部屋の多い日本の住宅では、掃除ロボット
は充分機能しない、コストが高いなどの理由から、一般
家庭用としてはまだ普及する段階には至っていない。
気掃除機の発展によって軽減されたものの、吸引力の向
上や掃除する床面の多様化(例えば、じゅうたんの普
及)等によって、床面上に吸込口体を走行させるには抵
抗が大きく、依然として疲労が伴なう重労働である。な
お、無人で床面を自走走行してちり、ほこりなどを吸込
む掃除ロボットが提案されているが、家具、什器などが
置かれた狭い部屋の多い日本の住宅では、掃除ロボット
は充分機能しない、コストが高いなどの理由から、一般
家庭用としてはまだ普及する段階には至っていない。
【0003】そこで、人が操作して掃除する電気掃除機
における走行抵抗の低減、操作性の改善を目的とした種
々の開発が行なわれており、その一例として、特開昭3
−29号公報に開示された発明がある。この発明に係る
電気掃除機の吸込口体は、吸込口を有する吸込口本体
と、この吸込口本体に前記吸込口に臨んで正逆回転自在
に支持された回転ブラシと、前記吸込口本体に設けられ
前記回転ブラシを正逆回転駆動する正逆回転可能な回転
ブラシ用電動機と、前記吸込口本体に正逆回転自在に支
持された走行用駆動輪と、前記吸込口本体に設けられ前
記駆動輪を正逆回転駆動する正逆回転可能な駆動輪用電
動機とを備えるとともに、前記駆動輪用電動機が正転す
るとき回転ブラシ用電動機が正転し駆動輪用電動機が逆
転するとき回転ブラシ用電動機が逆転するように両電動
機を連動させる正逆反転用開閉器を備えたものである。
における走行抵抗の低減、操作性の改善を目的とした種
々の開発が行なわれており、その一例として、特開昭3
−29号公報に開示された発明がある。この発明に係る
電気掃除機の吸込口体は、吸込口を有する吸込口本体
と、この吸込口本体に前記吸込口に臨んで正逆回転自在
に支持された回転ブラシと、前記吸込口本体に設けられ
前記回転ブラシを正逆回転駆動する正逆回転可能な回転
ブラシ用電動機と、前記吸込口本体に正逆回転自在に支
持された走行用駆動輪と、前記吸込口本体に設けられ前
記駆動輪を正逆回転駆動する正逆回転可能な駆動輪用電
動機とを備えるとともに、前記駆動輪用電動機が正転す
るとき回転ブラシ用電動機が正転し駆動輪用電動機が逆
転するとき回転ブラシ用電動機が逆転するように両電動
機を連動させる正逆反転用開閉器を備えたものである。
【0004】そして、このように構成したことにより、
前進時でも後退時でも良好な走行性が得られ、また、回
転ブラシが反転することにより、じゅうたんなどから塵
埃を効果的に掻き出すことができ、ブラッシング効果が
向上するとしている。
前進時でも後退時でも良好な走行性が得られ、また、回
転ブラシが反転することにより、じゅうたんなどから塵
埃を効果的に掻き出すことができ、ブラッシング効果が
向上するとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
気掃除機では、延長管が着脱自在に嵌合接続される連結
管の支軸の吸込口本体に対する位置がハンドルを前方へ
押す力を加えるか後方へ引く力を加えるかにより、吸込
口体本体に対する位置が変わるのを利用して、切換スイ
ッチを動作させて、駆動輪用電動機及び回転ブラシ用電
動機を正転又は逆転させ、吸込口体を前進又は後退させ
ると共に回転ブラシの回転方向も反転させるものであ
る。ところで、回転ブラシは床がたたみやフローリング
のときは回転させる必要がない。また、じゅうたんで
は、毛足の長いじゅうたんの場合は毛足が短いじゅうた
んより回転数を大とした方が効果的である。しかしなが
ら、上記従来の電気掃除機は、床の種類によって回転ブ
ラシ用電動機の回転を止めたり、毛足の長さに応じた回
転数を自動的にコントロールすることについては考慮さ
れていないという問題点があった。
気掃除機では、延長管が着脱自在に嵌合接続される連結
管の支軸の吸込口本体に対する位置がハンドルを前方へ
押す力を加えるか後方へ引く力を加えるかにより、吸込
口体本体に対する位置が変わるのを利用して、切換スイ
ッチを動作させて、駆動輪用電動機及び回転ブラシ用電
動機を正転又は逆転させ、吸込口体を前進又は後退させ
ると共に回転ブラシの回転方向も反転させるものであ
る。ところで、回転ブラシは床がたたみやフローリング
のときは回転させる必要がない。また、じゅうたんで
は、毛足の長いじゅうたんの場合は毛足が短いじゅうた
んより回転数を大とした方が効果的である。しかしなが
ら、上記従来の電気掃除機は、床の種類によって回転ブ
ラシ用電動機の回転を止めたり、毛足の長さに応じた回
転数を自動的にコントロールすることについては考慮さ
れていないという問題点があった。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、駆動輪用電動機の電流が、床の種類によ
り変化する点に着目して、該電流を検出することによ
り、回転ブラシ用電動機の最適制御を行なうと共に送風
機用電動機の最適制御を可能とした電気掃除機を得るこ
とを目的とする。
されたもので、駆動輪用電動機の電流が、床の種類によ
り変化する点に着目して、該電流を検出することによ
り、回転ブラシ用電動機の最適制御を行なうと共に送風
機用電動機の最適制御を可能とした電気掃除機を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る電気掃除機は、少なくとも電動送風機及びこの電動送
風機に連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体
と、回転自在に支持された走行手段、回転自在に支持さ
れ回転ブラシ用モータにより駆動される回転ブラシを有
し、握り管を備えた接続具により掃除機本体に接続され
て床面上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体と、回転ブ
ラシ用モータ及び電動送風機用モータを制御する制御装
置とを備えたものにおいて、吸込口体に床面の種類を検
出する床面検出手段を設けると共に、制御装置に該床面
検出手段の出力に基づいて電動送風機用モータ及び回転
ブラシ用モータの少なくとも一方の入力電力を決定する
モータ入力決定手段を設けたものである。
る電気掃除機は、少なくとも電動送風機及びこの電動送
風機に連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体
と、回転自在に支持された走行手段、回転自在に支持さ
れ回転ブラシ用モータにより駆動される回転ブラシを有
し、握り管を備えた接続具により掃除機本体に接続され
て床面上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体と、回転ブ
ラシ用モータ及び電動送風機用モータを制御する制御装
置とを備えたものにおいて、吸込口体に床面の種類を検
出する床面検出手段を設けると共に、制御装置に該床面
検出手段の出力に基づいて電動送風機用モータ及び回転
ブラシ用モータの少なくとも一方の入力電力を決定する
モータ入力決定手段を設けたものである。
【0008】第2発明に係る電気掃除機は、少なくとも
電動送風機及びこの電動送風機に連通する集塵室が内部
に設けられた掃除機本体と、回転自在に支持された走行
車輪及びこの走行車輪を駆動する走行車輪用モータから
なる走行手段を有し、握り管を備えた接続具により掃除
機本体に接続されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸
込口体と、走行車輪用モータ及び電動送風機用モータを
制御する制御装置とを備えたものにおいて、吸込口体に
床面の種類を検出する床面検出手段を設けると共に、制
御装置に該床面検出手段の出力に基づいて電動送風機用
モータ及び走行車輪用モータの少なくとも一方の入力電
力を決定するモータ入力決定手段を設けたものである。
電動送風機及びこの電動送風機に連通する集塵室が内部
に設けられた掃除機本体と、回転自在に支持された走行
車輪及びこの走行車輪を駆動する走行車輪用モータから
なる走行手段を有し、握り管を備えた接続具により掃除
機本体に接続されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸
込口体と、走行車輪用モータ及び電動送風機用モータを
制御する制御装置とを備えたものにおいて、吸込口体に
床面の種類を検出する床面検出手段を設けると共に、制
御装置に該床面検出手段の出力に基づいて電動送風機用
モータ及び走行車輪用モータの少なくとも一方の入力電
力を決定するモータ入力決定手段を設けたものである。
【0009】第3発明に係る電気掃除機は、少なくとも
電動送風機及びこの電動送風機に連通する集塵室が内部
に設けられた掃除機本体と、回転自在に支持された走行
車輪とこの走行車輪を駆動する走行車輪用モータとから
なる走行手段及び回転自在に支持され回転ブラシ用モー
タにより駆動される回転ブラシを有し、握り管を備えた
接続具により掃除機本体に接続されて床面上のちり、ほ
こり等を吸込む吸込口体と、走行車輪用モータ、回転ブ
ラシ用モータ及び電動送風機用モータを制御する制御装
置とを備えたものにおいて、吸込口体に床面の種類を検
出する床面検出手段を設けると共に、制御装置に該床面
検出手段の出力に基づいて電動送風機用モータ、回転ブ
ラシ用モータ及び走行車輪用モータの少なくとも一つの
入力電力を決定するモータ入力決定手段を設けたもので
ある。
電動送風機及びこの電動送風機に連通する集塵室が内部
に設けられた掃除機本体と、回転自在に支持された走行
車輪とこの走行車輪を駆動する走行車輪用モータとから
なる走行手段及び回転自在に支持され回転ブラシ用モー
タにより駆動される回転ブラシを有し、握り管を備えた
接続具により掃除機本体に接続されて床面上のちり、ほ
こり等を吸込む吸込口体と、走行車輪用モータ、回転ブ
ラシ用モータ及び電動送風機用モータを制御する制御装
置とを備えたものにおいて、吸込口体に床面の種類を検
出する床面検出手段を設けると共に、制御装置に該床面
検出手段の出力に基づいて電動送風機用モータ、回転ブ
ラシ用モータ及び走行車輪用モータの少なくとも一つの
入力電力を決定するモータ入力決定手段を設けたもので
ある。
【0010】第4発明に係る電気掃除機は、吸込口体に
たたみの縁部を検出する縁部検出手段を設け、この縁部
検出手段がたたみの縁部を検出したときは、制御装置は
該縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪用モータ
の回転方向を逆転させるものである。
たたみの縁部を検出する縁部検出手段を設け、この縁部
検出手段がたたみの縁部を検出したときは、制御装置は
該縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪用モータ
の回転方向を逆転させるものである。
【0011】第5発明に係る電気掃除機は、少なくとも
電動送風機及びこの電動送風機に連通する集塵室が内部
に設けられた掃除機本体と、回転自在に支持された走行
車輪及びこの走行車輪を駆動する走行車輪用モータから
なる走行手段を有し、握り管を備えた接続具により掃除
機本体に接続されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸
込口体と、走行車輪用モータ及び電動送風機用モータを
制御する制御装置とを備えたものにおいて、吸込口体に
たたみの縁部を検出する縁部検出手段を設け、この縁部
検出手段がたたみの縁部を検出したときは、制御装置は
該縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪用モータ
の回転方向を逆転させるものである。
電動送風機及びこの電動送風機に連通する集塵室が内部
に設けられた掃除機本体と、回転自在に支持された走行
車輪及びこの走行車輪を駆動する走行車輪用モータから
なる走行手段を有し、握り管を備えた接続具により掃除
機本体に接続されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸
込口体と、走行車輪用モータ及び電動送風機用モータを
制御する制御装置とを備えたものにおいて、吸込口体に
たたみの縁部を検出する縁部検出手段を設け、この縁部
検出手段がたたみの縁部を検出したときは、制御装置は
該縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪用モータ
の回転方向を逆転させるものである。
【0012】第6発明に係る電気掃除機は、吸込口体に
握り管を握る人の前後に歩く姿勢に対して吸込口体が左
右に移動する走行手段を設けたものである。
握り管を握る人の前後に歩く姿勢に対して吸込口体が左
右に移動する走行手段を設けたものである。
【0013】第7発明に係る電気掃除機は、走行車輪用
モータの電流の変化により床面の種類を検出する床面検
出手段を設けたものである。
モータの電流の変化により床面の種類を検出する床面検
出手段を設けたものである。
【0014】
【作用】この発明の第1発明においては、吸込口体に設
けた床面検出手段が床面の種類を検出し、制御装置のモ
ータ入力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて電
動送風機用モータ及び回転ブラシ用モータの少なくとも
一方の入力電力を決定する。
けた床面検出手段が床面の種類を検出し、制御装置のモ
ータ入力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて電
動送風機用モータ及び回転ブラシ用モータの少なくとも
一方の入力電力を決定する。
【0015】第2発明においては、吸込口体に設けた床
面検出手段が床面の種類を検出し、制御装置のモータ入
力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて電動送風
機用モータ及び走行車輪用モータの少なくとも一方の入
力電力を決定する。
面検出手段が床面の種類を検出し、制御装置のモータ入
力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて電動送風
機用モータ及び走行車輪用モータの少なくとも一方の入
力電力を決定する。
【0016】第3発明においては、吸込口体に設けた床
面検出手段が床面の種類を検出し、制御装置のモータ入
力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて電動送風
機用モータ、回転ブラシ用モータ及び走行車輪用モータ
の少なくとも一つの入力電力を決定する。
面検出手段が床面の種類を検出し、制御装置のモータ入
力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて電動送風
機用モータ、回転ブラシ用モータ及び走行車輪用モータ
の少なくとも一つの入力電力を決定する。
【0017】第4発明においては、制御装置のモータ入
力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて各モータ
の入力電力を決定する第1,第2又は第3発明におい
て、吸込口体に設けたたたみの縁部検出手段がたたみの
縁部を検出したとき、制御装置は縁部検出手段の検出信
号に基づいて走行車輪用モータの回転方向を逆転させ
る。
力決定手段が、床面検出手段の出力に基づいて各モータ
の入力電力を決定する第1,第2又は第3発明におい
て、吸込口体に設けたたたみの縁部検出手段がたたみの
縁部を検出したとき、制御装置は縁部検出手段の検出信
号に基づいて走行車輪用モータの回転方向を逆転させ
る。
【0018】第5発明においては、吸込口体に設けたた
たみの縁部検出手段がたたみの縁部を検出したとき、制
御装置は縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪用
モータの回転方向を逆転させる。
たみの縁部検出手段がたたみの縁部を検出したとき、制
御装置は縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪用
モータの回転方向を逆転させる。
【0019】第6発明においては、吸込口体に設けた走
行手段が吸込口体を、握り管を握る人の前後に歩く姿勢
に対して左右に移動させる。
行手段が吸込口体を、握り管を握る人の前後に歩く姿勢
に対して左右に移動させる。
【0020】第7発明においては、床面検出手段が走行
車輪用モータの電流の変化により床面の種類を検出す
る。
車輪用モータの電流の変化により床面の種類を検出す
る。
【0021】
【実施例】図1は本発明実施例の全体構成を示す斜視図
である。図において、1は電動送風機、この電動送風機
に連通する集塵室、電源コード3を巻取るコードリール
等を内蔵した掃除機本体、2は後輪である。なお、図示
してないが、掃除機本体1の下面前部には前輪が設けら
れている。4はホースで、一端には掃除機本体1の接続
口1aに接続される接続管5が取付けられており、他端
にはハンドル7を備えた握り管(取手)6が設けられて
いる。8は握り管6に設けられた手元コントロールパネ
ル(操作部)である。この手元コントロールパネル8に
は、電動送風機へ通電すると共に制御回路へ電源を供給
するための入/切スイッチ、風量調節用のつまみ等掃除
機を操作するために必要なスイッチ類が設けられてい
る。10は平面長方形状の吸込口体で、上面には吸込口
体10の長さ方向に開口する回動管12が所定の範囲で
回動可能に装着されており、回動管12と握り管6とは
パイプ9で連結されている。20c,20dは走行車輪
で、後述の図2に示すように、本体11の四隅に設けら
れたもののうち二つが図示されている。そして、この走
行車輪20c,20dはモータにより駆動される。以下
本発明の要部をなす走行車輪20c,20dの駆動制
御、回転ブラシ駆動モータ、及び電動送風機用モータの
最適制御の実施例について詳細に説明する。
である。図において、1は電動送風機、この電動送風機
に連通する集塵室、電源コード3を巻取るコードリール
等を内蔵した掃除機本体、2は後輪である。なお、図示
してないが、掃除機本体1の下面前部には前輪が設けら
れている。4はホースで、一端には掃除機本体1の接続
口1aに接続される接続管5が取付けられており、他端
にはハンドル7を備えた握り管(取手)6が設けられて
いる。8は握り管6に設けられた手元コントロールパネ
ル(操作部)である。この手元コントロールパネル8に
は、電動送風機へ通電すると共に制御回路へ電源を供給
するための入/切スイッチ、風量調節用のつまみ等掃除
機を操作するために必要なスイッチ類が設けられてい
る。10は平面長方形状の吸込口体で、上面には吸込口
体10の長さ方向に開口する回動管12が所定の範囲で
回動可能に装着されており、回動管12と握り管6とは
パイプ9で連結されている。20c,20dは走行車輪
で、後述の図2に示すように、本体11の四隅に設けら
れたもののうち二つが図示されている。そして、この走
行車輪20c,20dはモータにより駆動される。以下
本発明の要部をなす走行車輪20c,20dの駆動制
御、回転ブラシ駆動モータ、及び電動送風機用モータの
最適制御の実施例について詳細に説明する。
【0022】実施例1.図2は本発明の実施例の吸込口
体の上カバーを外した状態を示す平面図、図3は本発明
の握り管を示す斜視図、図4は本発明の実施例1におけ
る各モータの制御装置を示すブロック図、図5は走行モ
ータ入力を一定とした場合の床面種類とモータ電流との
関係を示す特性図、図6は本発明の実施例における走行
モータとブロアモータの最適制御を主体にして示したブ
ロック図である。図において、14は吸込口13内にお
いて本体11の長さ方向に正逆方向に回動自在かつ着脱
可能に支持された回転ブラシで、一端に設けたプーリ1
5と、本体11に固定された正逆回転可能な回転ブラシ
駆動モータ16の出力軸に設けたプーリ17とは、タイ
ミングベルト18により連結されている。20a,20
b,20c,20dは本体11の四隅に設けた走行車輪
で、20a,20bは回転ブラシ14と平行に、本体1
1に正逆方向に回転自在に装着されており、各走行車輪
20a〜20dは本体11の底板から僅かに露出してい
る。走行車輪20c,20dは、本実施例においては本
体11に軸受22を介して回転可能に支持された共通の
走行駆動軸21に取付けられている。23は回転ブラシ
駆動モータ16とほぼ同軸上において本体11に固定さ
れた走行車輪駆動モータ(以下、走行モータと記す)
で、その出力歯車は減速歯車24を介して走行駆動軸2
1に固定された歯車25に連結されている。
体の上カバーを外した状態を示す平面図、図3は本発明
の握り管を示す斜視図、図4は本発明の実施例1におけ
る各モータの制御装置を示すブロック図、図5は走行モ
ータ入力を一定とした場合の床面種類とモータ電流との
関係を示す特性図、図6は本発明の実施例における走行
モータとブロアモータの最適制御を主体にして示したブ
ロック図である。図において、14は吸込口13内にお
いて本体11の長さ方向に正逆方向に回動自在かつ着脱
可能に支持された回転ブラシで、一端に設けたプーリ1
5と、本体11に固定された正逆回転可能な回転ブラシ
駆動モータ16の出力軸に設けたプーリ17とは、タイ
ミングベルト18により連結されている。20a,20
b,20c,20dは本体11の四隅に設けた走行車輪
で、20a,20bは回転ブラシ14と平行に、本体1
1に正逆方向に回転自在に装着されており、各走行車輪
20a〜20dは本体11の底板から僅かに露出してい
る。走行車輪20c,20dは、本実施例においては本
体11に軸受22を介して回転可能に支持された共通の
走行駆動軸21に取付けられている。23は回転ブラシ
駆動モータ16とほぼ同軸上において本体11に固定さ
れた走行車輪駆動モータ(以下、走行モータと記す)
で、その出力歯車は減速歯車24を介して走行駆動軸2
1に固定された歯車25に連結されている。
【0023】33は方向切換回路で、スイッチング素子
でるトランジスタTr1 ,Tr2 ,Tr3 及びTr4 に
よって構成されており、トランジスタTr1 ,Tr2 が
オンするか、トランジスタTr3 ,Tr4 がオンするか
により、走行モータ23の回転方向を逆転させる回路で
ある。34は走行モータ23の電源である。35はコン
トローラで、この実施例では中央処理装置(CPU)3
5a、データやプログラムを格納するメモリ35b、デ
ータ入力及びデータ出力のインターフェースとしての入
力回路35c及び出力回路35dを有するマイクロコン
ピュータである。36はフォトカプラからなる右ドライ
ブ回路で、出力回路35dからの信号を受けてトランジ
スタTr1 ,Tr2 の駆動信号を出力する回路、37は
同じくフォトカプラからなる左ドライブ回路で、出力回
路35dからの信号を受けてTr3 ,Tr4 の駆動信号
を出力する回路である。41は感圧導電ゴムからなる感
圧センサで、掃除機を操作する人がハンドル7を握る力
の強弱を検出する手段である。この感圧センサ41は、
図3に示すようにハンドル7の内側、すなわちハンドル
7を握ったとき指が当る位置に取付けられている。そし
て、ハンドル7を握る力の強弱により抵抗値が変化する
ので、図に示すように分圧抵抗42により分圧した電圧
を、アナログ/ディジタル(A/D)変換器43を介し
て入力回路35cへ入力することにより、ハンドル7を
強く握るか弱目に握るかにより、床ブラシ10の走行条
件等を設定することができる。
でるトランジスタTr1 ,Tr2 ,Tr3 及びTr4 に
よって構成されており、トランジスタTr1 ,Tr2 が
オンするか、トランジスタTr3 ,Tr4 がオンするか
により、走行モータ23の回転方向を逆転させる回路で
ある。34は走行モータ23の電源である。35はコン
トローラで、この実施例では中央処理装置(CPU)3
5a、データやプログラムを格納するメモリ35b、デ
ータ入力及びデータ出力のインターフェースとしての入
力回路35c及び出力回路35dを有するマイクロコン
ピュータである。36はフォトカプラからなる右ドライ
ブ回路で、出力回路35dからの信号を受けてトランジ
スタTr1 ,Tr2 の駆動信号を出力する回路、37は
同じくフォトカプラからなる左ドライブ回路で、出力回
路35dからの信号を受けてTr3 ,Tr4 の駆動信号
を出力する回路である。41は感圧導電ゴムからなる感
圧センサで、掃除機を操作する人がハンドル7を握る力
の強弱を検出する手段である。この感圧センサ41は、
図3に示すようにハンドル7の内側、すなわちハンドル
7を握ったとき指が当る位置に取付けられている。そし
て、ハンドル7を握る力の強弱により抵抗値が変化する
ので、図に示すように分圧抵抗42により分圧した電圧
を、アナログ/ディジタル(A/D)変換器43を介し
て入力回路35cへ入力することにより、ハンドル7を
強く握るか弱目に握るかにより、床ブラシ10の走行条
件等を設定することができる。
【0024】例えば、床ブラシ10を左右方向に走行さ
せるための走行距離を入力する場合は、ハンドル7を握
る力の強さと床ブラシ10の走行距離との関係をテーブ
ルにしてメモリ35bに記憶させておくことにより、或
は、あらかじめ設定された圧力しきい値を超えたらモー
タ23の反転信号を出力することにより、ハンドル7を
握る力の強弱に応じて、床ブラシ10の走行距離を設定
することができる。なお、右方向、左方向とは、この明
細書ではハンドル7を持って掃除する人の前後に歩く姿
勢に対して右方向、左方向というものとする。
せるための走行距離を入力する場合は、ハンドル7を握
る力の強さと床ブラシ10の走行距離との関係をテーブ
ルにしてメモリ35bに記憶させておくことにより、或
は、あらかじめ設定された圧力しきい値を超えたらモー
タ23の反転信号を出力することにより、ハンドル7を
握る力の強弱に応じて、床ブラシ10の走行距離を設定
することができる。なお、右方向、左方向とは、この明
細書ではハンドル7を持って掃除する人の前後に歩く姿
勢に対して右方向、左方向というものとする。
【0025】55は走行モータ23の電流を検出する走
行モータ電流検出手段である。56はブラシモータ16
のドライブ回路、57はブロワモータ、58はトライア
ックを有するブロワモータ57のドライブ回路である。
行モータ電流検出手段である。56はブラシモータ16
のドライブ回路、57はブロワモータ、58はトライア
ックを有するブロワモータ57のドライブ回路である。
【0026】次に、床ブラシ10を左右方向に走行させ
る動作について説明する。先ず、手元コントロールパネ
ル8に設けられた入/切スイッチを入とする。電動送風
機が回転すると共に床ブラシ10が走行し始める。ま
た、感圧センサ41が動作し、握力に応じた抵抗値を呈
する。この抵抗値と分圧抵抗42とで分圧された電圧が
A/D変換された後、入力回路35cを介してコントロ
ーラ35に取り込まれる。コントローラ35はそのデー
タとメモリ35bに記憶された前記テーブルとから走行
距離を求め、設定値として登録する。一方、床ブラシ1
0の実際の走行距離が距離センサ52により検出され、
設定値と検出値とで演算することにより両者が一致する
とコントローラ35から逆方向のドライバ回路に、つま
り、現在右ドライブ回路36へ信号が出力されていれ
ば、次は左ドライブ回路37へ信号が出力される。左ド
ライブ回路37は出力回路35dからの信号を受けて、
トランジスタTr3 ,Tr4 をオンする信号を出力す
る。その結果モータの回転方向が、床ブラシ10を左方
向へ走行させる方向に逆転する。これにより、床ブラシ
10の走行方向が逆転する。次に、床ブラシ10が左方
向に設定された距離だけ走行すると、同様にして、走行
方向が右方向へ逆転する。これを繰り返すことにより設
定された距離だけ左右に、床ブラシ10が走行する。図
5は床ブラシ10の走行状態を示している。
る動作について説明する。先ず、手元コントロールパネ
ル8に設けられた入/切スイッチを入とする。電動送風
機が回転すると共に床ブラシ10が走行し始める。ま
た、感圧センサ41が動作し、握力に応じた抵抗値を呈
する。この抵抗値と分圧抵抗42とで分圧された電圧が
A/D変換された後、入力回路35cを介してコントロ
ーラ35に取り込まれる。コントローラ35はそのデー
タとメモリ35bに記憶された前記テーブルとから走行
距離を求め、設定値として登録する。一方、床ブラシ1
0の実際の走行距離が距離センサ52により検出され、
設定値と検出値とで演算することにより両者が一致する
とコントローラ35から逆方向のドライバ回路に、つま
り、現在右ドライブ回路36へ信号が出力されていれ
ば、次は左ドライブ回路37へ信号が出力される。左ド
ライブ回路37は出力回路35dからの信号を受けて、
トランジスタTr3 ,Tr4 をオンする信号を出力す
る。その結果モータの回転方向が、床ブラシ10を左方
向へ走行させる方向に逆転する。これにより、床ブラシ
10の走行方向が逆転する。次に、床ブラシ10が左方
向に設定された距離だけ走行すると、同様にして、走行
方向が右方向へ逆転する。これを繰り返すことにより設
定された距離だけ左右に、床ブラシ10が走行する。図
5は床ブラシ10の走行状態を示している。
【0027】以上のようにして、ハンドル7を握る力を
強くするか弱くするかにより、床ブラシ10の左右方向
の走行距離を変えることができる。掃除機を操作する人
は掃除する場所の広さ等に応じて、ハンドルを握る力を
変化させることにより、その場所に適した走行距離だけ
左右に動かして掃除することができる。
強くするか弱くするかにより、床ブラシ10の左右方向
の走行距離を変えることができる。掃除機を操作する人
は掃除する場所の広さ等に応じて、ハンドルを握る力を
変化させることにより、その場所に適した走行距離だけ
左右に動かして掃除することができる。
【0028】なお、距離センサ52は、図2に示すよう
に多数のスリットにより区切された多数の遮光板が周端
に設けらたれ遮光円板52aと、前記遮光板を挾んで配
置された発光素子52b及び受光素子52cからなる周
知のものを使うことができる。遮光円板52aは走行車
輪20c,20dが取付けられた走行駆動軸21に固定
され、走行車輪20c,20dと共に回転する。
に多数のスリットにより区切された多数の遮光板が周端
に設けらたれ遮光円板52aと、前記遮光板を挾んで配
置された発光素子52b及び受光素子52cからなる周
知のものを使うことができる。遮光円板52aは走行車
輪20c,20dが取付けられた走行駆動軸21に固定
され、走行車輪20c,20dと共に回転する。
【0029】以上のようにして、床ブラシ10を左右方
向に走行させて掃除をするとき、走行モータ23の入力
を一定とした場合の床面の種類と電流との関係を調べる
と図6に示すような結果が得られた。即ち、フローリン
グが最も電流値が小さく、たたみ、じゅうたんの順で電
流値が大きくなり、じゅうたんは毛足が長くなるにつれ
て、電流値も大となる。従って、掃除中の走行モータ2
3の電流に基づいて床面の種類を検出することができ
る。従って、この検出値即ち、床の種類に応じて回転ブ
ラシ駆動モータ(以下、ブラシモータと略記する)及び
電動送風機用モータ(以下、ブロワモータと略記する)
の最適制御を行なうことができる。
向に走行させて掃除をするとき、走行モータ23の入力
を一定とした場合の床面の種類と電流との関係を調べる
と図6に示すような結果が得られた。即ち、フローリン
グが最も電流値が小さく、たたみ、じゅうたんの順で電
流値が大きくなり、じゅうたんは毛足が長くなるにつれ
て、電流値も大となる。従って、掃除中の走行モータ2
3の電流に基づいて床面の種類を検出することができ
る。従って、この検出値即ち、床の種類に応じて回転ブ
ラシ駆動モータ(以下、ブラシモータと略記する)及び
電動送風機用モータ(以下、ブロワモータと略記する)
の最適制御を行なうことができる。
【0030】以下、ブラシモータ及びブロワモータの最
適制御について説明する。図7において、図1〜図5と
同一符号を付した部分は同一部分を示し、60はコント
ロールパネル8からの信号により運転モードを判断する
操作部判定手段、61はブラシモータ16の入力電力を
決定するブラシモータ入力決定手段、62はブロアモー
タ56の入力電力を決定するブロワモータ入力決定手段
である。
適制御について説明する。図7において、図1〜図5と
同一符号を付した部分は同一部分を示し、60はコント
ロールパネル8からの信号により運転モードを判断する
操作部判定手段、61はブラシモータ16の入力電力を
決定するブラシモータ入力決定手段、62はブロアモー
タ56の入力電力を決定するブロワモータ入力決定手段
である。
【0031】以上の構成において、走行モータ23の電
流は電流検出手段55により検出され、コントローラ3
5へ入力される。また、手元コントロールパネル8から
の信号もコントローラ35ヘ入力される。ブロアモータ
入力決定手段61は、操作部判定手段60で判定された
運転モードと、電流検出手段55で検出された電流値に
基づいて判断された床面の種類に応じて、ブロアモータ
57の入力電力を決定する。このとき、入力電力は床面
がフローリングであれば小とし、たたみであればフロー
リングより大とする。また、じゅうたんであれば、さら
に大とし、じゅうたんでも毛足の長いもの程大とする。
トライアックからなるブロアモータドライブ回路58
は、ブロアモータ入力決定手段61からの入力電力に応
じた回転数でブロアモータ57を回転させる。従って、
毛足の長いじゅうたん程吸い込みが強くなる。
流は電流検出手段55により検出され、コントローラ3
5へ入力される。また、手元コントロールパネル8から
の信号もコントローラ35ヘ入力される。ブロアモータ
入力決定手段61は、操作部判定手段60で判定された
運転モードと、電流検出手段55で検出された電流値に
基づいて判断された床面の種類に応じて、ブロアモータ
57の入力電力を決定する。このとき、入力電力は床面
がフローリングであれば小とし、たたみであればフロー
リングより大とする。また、じゅうたんであれば、さら
に大とし、じゅうたんでも毛足の長いもの程大とする。
トライアックからなるブロアモータドライブ回路58
は、ブロアモータ入力決定手段61からの入力電力に応
じた回転数でブロアモータ57を回転させる。従って、
毛足の長いじゅうたん程吸い込みが強くなる。
【0032】一方、ブラシモータ入力決定手段62は操
作部判定手段60で判定された運転モードと、電流検出
手段55で検出された電流値に基づいて判断された床面
の種類に応じてブラシモータ16の入力電力を決定す
る。このとき、床面がフローリング又はたたみであれ
ば、入力電力を零とする。即ち、ブラシモータ16は回
転させない。床面がじゅうたんであれば、毛足の長いも
の程入力電力を大とする。ブラシモータドライブ回路5
6は、ブラシモータ入力決定手段62からの入力に応じ
た回転数でブラシモータ16を回転させる。即ち、フロ
ーリングやたたみのときは回転ブラシは回転せず、じゅ
うたんの場合は毛足の長いもの程高速で回転し、毛足の
長いじゅうたんでもごみのかき出しが充分に行なわれ
る。
作部判定手段60で判定された運転モードと、電流検出
手段55で検出された電流値に基づいて判断された床面
の種類に応じてブラシモータ16の入力電力を決定す
る。このとき、床面がフローリング又はたたみであれ
ば、入力電力を零とする。即ち、ブラシモータ16は回
転させない。床面がじゅうたんであれば、毛足の長いも
の程入力電力を大とする。ブラシモータドライブ回路5
6は、ブラシモータ入力決定手段62からの入力に応じ
た回転数でブラシモータ16を回転させる。即ち、フロ
ーリングやたたみのときは回転ブラシは回転せず、じゅ
うたんの場合は毛足の長いもの程高速で回転し、毛足の
長いじゅうたんでもごみのかき出しが充分に行なわれ
る。
【0033】以上のようにして、じゅうたんの場合には
吸い込み力が強くなり、回転ブラシも高速で回転するの
で、効果的な掃除ができる。また、たたみ等の場合は、
必要のない回転ブラシは回転せず、ブロアモータの入力
電力も小となるから省エネルギーが達成される。また、
低騒音化が達成される。
吸い込み力が強くなり、回転ブラシも高速で回転するの
で、効果的な掃除ができる。また、たたみ等の場合は、
必要のない回転ブラシは回転せず、ブロアモータの入力
電力も小となるから省エネルギーが達成される。また、
低騒音化が達成される。
【0034】上記実施例では、ブロアモータ及びブラシ
モータの両方を制御しているが、何れか一方のみ制御し
てもよい。また、回転ブラシは必ずしも必要なものでは
なく、回転ブラシを有しない床ブラシの場合は、ブラシ
モータのみの制御となる。
モータの両方を制御しているが、何れか一方のみ制御し
てもよい。また、回転ブラシは必ずしも必要なものでは
なく、回転ブラシを有しない床ブラシの場合は、ブラシ
モータのみの制御となる。
【0035】実施例2.図8は床ブラシを動かす速さと
ごみ吸塵率との関係を示す線図である。この図から下記
のことがわかる。即ち、ブロアモータ57の入力電力を
同一とした場合、フローリングやたたみの方がじゅうた
んより吸塵率が大である。フローリングやたたみの場合
は床ブラシ10を動かす速さによって、吸塵率があまり
変化しない。じゅうたんの場合は、速く動かすと吸塵率
が急激に下がるので、床ブラシを動かすのに最適な範囲
Aがある。フローリングやたたみの場合には、速く動か
してもかまわない。従って、Bの範囲で動かすことによ
り掃除のスピードを上げることができる。
ごみ吸塵率との関係を示す線図である。この図から下記
のことがわかる。即ち、ブロアモータ57の入力電力を
同一とした場合、フローリングやたたみの方がじゅうた
んより吸塵率が大である。フローリングやたたみの場合
は床ブラシ10を動かす速さによって、吸塵率があまり
変化しない。じゅうたんの場合は、速く動かすと吸塵率
が急激に下がるので、床ブラシを動かすのに最適な範囲
Aがある。フローリングやたたみの場合には、速く動か
してもかまわない。従って、Bの範囲で動かすことによ
り掃除のスピードを上げることができる。
【0036】図9は実施例2の制御装置を示すブロック
図である。図9において、図7と同一符号を付した部分
は同一部分を示し、65は走行モータ入力決定手段で、
走行モータ23の入力電力を決定する手段である。66
は走行モータドライブ回路で、走行モータ23が直流モ
ータの場合には、前記入力電力に応じて、電圧が変化す
る電源とすることができる。以上の構成において、走行
モータ入力決定手段65は、操作部判定手段60で判定
された運転モードと、電流検出手段55で検出された電
流値に基づいて判断された床面の種類に応じて、走行モ
ータ23の入力電力を決定する。このとき、たたみやフ
ローリングであれば、Bの範囲の床ブラシ10走行速度
が得られる入力電力を決定する。じゅうたんであればA
の範囲の走行速度が得られる入力電力を決定する。走行
モータドライブ回路66は、入力電力に応じた回転数で
走行モータ23を回転させる。以上により、床ブラシ1
0は床面の種類に応じた速さで走行する。なお、実施例
1と組合わせて、ブロアモータ及び/又はブラシモータ
の制御を加えれば、一層効果的に掃除ができる。
図である。図9において、図7と同一符号を付した部分
は同一部分を示し、65は走行モータ入力決定手段で、
走行モータ23の入力電力を決定する手段である。66
は走行モータドライブ回路で、走行モータ23が直流モ
ータの場合には、前記入力電力に応じて、電圧が変化す
る電源とすることができる。以上の構成において、走行
モータ入力決定手段65は、操作部判定手段60で判定
された運転モードと、電流検出手段55で検出された電
流値に基づいて判断された床面の種類に応じて、走行モ
ータ23の入力電力を決定する。このとき、たたみやフ
ローリングであれば、Bの範囲の床ブラシ10走行速度
が得られる入力電力を決定する。じゅうたんであればA
の範囲の走行速度が得られる入力電力を決定する。走行
モータドライブ回路66は、入力電力に応じた回転数で
走行モータ23を回転させる。以上により、床ブラシ1
0は床面の種類に応じた速さで走行する。なお、実施例
1と組合わせて、ブロアモータ及び/又はブラシモータ
の制御を加えれば、一層効果的に掃除ができる。
【0037】実施例3.図10は本発明の実施例3の制
御装置を示すブロック図である。図10において、図4
と同一符号を付した部分は同一部分を示し、67はたた
みの縁部を検出する縁部検出手段で、例えば、たたみ本
体と縁部との色の違いにより光学的に検出するセンサで
ある。この実施例は、床面検出手段が、床面はたたみで
あることを検出したとき、又は、手元コントロールパネ
ル8によりたたみが指定されたとき、縁部検出手段67
の検出信号に基づいて、走行モータ23の回転方向を逆
転させるものである。この回転方向の逆転は、以下のよ
うに動作する。即ち、縁部検出手段67の検出信号が入
力回路35cを介してコントローラ35へ入力される
と、コントローラ35は、現在右ドライブ回路36へ信
号が出力されているとすれば、次は左ドライブ回路37
へ信号を出力する。左ドライブ回路37は出力回路35
dからの信号を受けて、トランジスタTr3,Tr4 を
オンする信号を出力する。その結果モータ23の回転方
向が、床ブラシ10を左方向へ走行させる方向に逆転す
る。それにより、床ブラシ10の走行方向が逆転する。
次に、床ブラシ10がたたみの他の縁部迄走行し、縁部
検出手段67が検出信号を出力すると、コントローラ3
5はその信号を受けて、右ドライブ回路36へ信号を出
力する。その結果、モータ23の回転方向が逆転し、床
ブラシ10は右方向へ走行する。この実施例3によれ
ば、たたみを掃除するとき、床ブラシ10はたたみの縁
部で走行方向が反転し、両縁部間を自動的に往復走行す
る。従って、ブロアモータ、走行モータ等の最適制御を
しながら、たたみを満遍なく掃除することができる。
御装置を示すブロック図である。図10において、図4
と同一符号を付した部分は同一部分を示し、67はたた
みの縁部を検出する縁部検出手段で、例えば、たたみ本
体と縁部との色の違いにより光学的に検出するセンサで
ある。この実施例は、床面検出手段が、床面はたたみで
あることを検出したとき、又は、手元コントロールパネ
ル8によりたたみが指定されたとき、縁部検出手段67
の検出信号に基づいて、走行モータ23の回転方向を逆
転させるものである。この回転方向の逆転は、以下のよ
うに動作する。即ち、縁部検出手段67の検出信号が入
力回路35cを介してコントローラ35へ入力される
と、コントローラ35は、現在右ドライブ回路36へ信
号が出力されているとすれば、次は左ドライブ回路37
へ信号を出力する。左ドライブ回路37は出力回路35
dからの信号を受けて、トランジスタTr3,Tr4 を
オンする信号を出力する。その結果モータ23の回転方
向が、床ブラシ10を左方向へ走行させる方向に逆転す
る。それにより、床ブラシ10の走行方向が逆転する。
次に、床ブラシ10がたたみの他の縁部迄走行し、縁部
検出手段67が検出信号を出力すると、コントローラ3
5はその信号を受けて、右ドライブ回路36へ信号を出
力する。その結果、モータ23の回転方向が逆転し、床
ブラシ10は右方向へ走行する。この実施例3によれ
ば、たたみを掃除するとき、床ブラシ10はたたみの縁
部で走行方向が反転し、両縁部間を自動的に往復走行す
る。従って、ブロアモータ、走行モータ等の最適制御を
しながら、たたみを満遍なく掃除することができる。
【0038】なお、上記実施例3は、ブロアモータや走
行モータの制御も行なっているが、たたみの掃除は、た
たみの目をいためないために、縁部に向かって床ブラシ
10を走行させることが好ましい。そこで、たたみの縁
部を検出して縁部で床ブラシ10の走行方向を逆転さ
せ、両縁部間を往復走行させる制御のみを行なうことで
も、たたみの目をいためることなく掃除することができ
る効果がある。
行モータの制御も行なっているが、たたみの掃除は、た
たみの目をいためないために、縁部に向かって床ブラシ
10を走行させることが好ましい。そこで、たたみの縁
部を検出して縁部で床ブラシ10の走行方向を逆転さ
せ、両縁部間を往復走行させる制御のみを行なうことで
も、たたみの目をいためることなく掃除することができ
る効果がある。
【0039】上記実施例は、床面の種類の検出を走行モ
ータの電流から検出したが、これに限るものでなく、図
11に示すような検出手段を用いることもできる。図1
1において、71はローラ、72はばね、73は感圧導
電ゴムからなる感圧センサである。ローラ71は床ブラ
シ10に設けた室74内に回転自在に、又室74内を矢
印75方向に摺動可能に取付けられている。このローラ
71は、床面が硬いもの(フローリング)程中に押し込
まれ、感圧センサ73に圧力をかける。柔らかいもの
(じゅうたん)では、押し込まれる量が少なくなるの
で、感圧センサ73にかかる圧力も小さくなる。また、
じゅうたんでも毛足の長いじゅうたん程押し込まれる量
が少なくなる。従って、感圧センサ73の出力により床
面がフローリングか、たたみか、じゅうたんかを、また
じゅうたんの場合は毛足の長さがどの程度のものかを検
出することができる。このセンサを用いれば、手動で床
ブラシを走行させるものにも本発明を適用できる。ま
た、たたみの縁とたたみ表の段差により出力が得られる
ので、たたみの縁も検出できる。
ータの電流から検出したが、これに限るものでなく、図
11に示すような検出手段を用いることもできる。図1
1において、71はローラ、72はばね、73は感圧導
電ゴムからなる感圧センサである。ローラ71は床ブラ
シ10に設けた室74内に回転自在に、又室74内を矢
印75方向に摺動可能に取付けられている。このローラ
71は、床面が硬いもの(フローリング)程中に押し込
まれ、感圧センサ73に圧力をかける。柔らかいもの
(じゅうたん)では、押し込まれる量が少なくなるの
で、感圧センサ73にかかる圧力も小さくなる。また、
じゅうたんでも毛足の長いじゅうたん程押し込まれる量
が少なくなる。従って、感圧センサ73の出力により床
面がフローリングか、たたみか、じゅうたんかを、また
じゅうたんの場合は毛足の長さがどの程度のものかを検
出することができる。このセンサを用いれば、手動で床
ブラシを走行させるものにも本発明を適用できる。ま
た、たたみの縁とたたみ表の段差により出力が得られる
ので、たたみの縁も検出できる。
【0040】上記実施例は、床ブラシ10が左右方向に
走行するものについて説明したが、前後に走行する掃除
機に実施しても同様の効果を奏する。また、床ブラシが
回転するものに適用しても同様の効果を奏する。
走行するものについて説明したが、前後に走行する掃除
機に実施しても同様の効果を奏する。また、床ブラシが
回転するものに適用しても同様の効果を奏する。
【0041】また、本発明の各種の実施例について説明
したが、本発明はこれに限定するものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
したが、本発明はこれに限定するものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
【0042】さらに、上記の各実施例では、電動送風
機、コードリール等を内蔵した掃除機本体と、これにホ
ース及び接続管を介して連結された吸込口体とによって
構成された電気掃除機について説明したが、電動送風
機、集塵室を内蔵した掃除機本体とコードリールを分離
した電気掃除機、あるいは一般にアップライト形と呼ば
れる電気掃除機にも本発明を実施することができる。
機、コードリール等を内蔵した掃除機本体と、これにホ
ース及び接続管を介して連結された吸込口体とによって
構成された電気掃除機について説明したが、電動送風
機、集塵室を内蔵した掃除機本体とコードリールを分離
した電気掃除機、あるいは一般にアップライト形と呼ば
れる電気掃除機にも本発明を実施することができる。
【0043】
【発明の効果】本発明の第1〜第3発明によれば、吸込
口体に床面の種類を検出する床面検出手段を設け、この
床面検出手段の出力に基づいてブロアモータ、ブラシモ
ータ及び走行モータの少なくとも一つの入力電力を決定
するから、床面の種類に最適なモータの回転数や吸塵力
が得られると共に省エネルギ及び低騒音化が達成され
る。
口体に床面の種類を検出する床面検出手段を設け、この
床面検出手段の出力に基づいてブロアモータ、ブラシモ
ータ及び走行モータの少なくとも一つの入力電力を決定
するから、床面の種類に最適なモータの回転数や吸塵力
が得られると共に省エネルギ及び低騒音化が達成され
る。
【0044】本発明の第4発明によれば、床面の種類に
応じてブロアモータ、ブラシモータ等の入力電力を決定
し、たたみの縁部を検出して、縁部で走行モータの回転
方向を逆転させるから、ブロアモータ、ブラシモータ等
の最適制御をしながら、たたみを満遍無く掃除すること
ができる。
応じてブロアモータ、ブラシモータ等の入力電力を決定
し、たたみの縁部を検出して、縁部で走行モータの回転
方向を逆転させるから、ブロアモータ、ブラシモータ等
の最適制御をしながら、たたみを満遍無く掃除すること
ができる。
【0045】本発明の第5発明によれば、たたみの縁部
を検出して、縁部で走行モータの回転方向を逆転させる
から、たたみの目をいためることなく掃除をすることが
できる効果がある。
を検出して、縁部で走行モータの回転方向を逆転させる
から、たたみの目をいためることなく掃除をすることが
できる効果がある。
【0046】本発明の第6発明によれば、床ブラシを左
右方向に移動させて掃除を行なうようにできるので、前
後方向の床ブラシの走行に比べ掃除する人は前傾姿勢を
とらず、また腕を前後に振ることもなく、取手を握って
床ブラシをささえるだけで、床面上のちりやほこりを吸
引できるので操作抵抗がきわめて少なく、掃除にあたっ
て疲労の少ない電気掃除機が得られる。
右方向に移動させて掃除を行なうようにできるので、前
後方向の床ブラシの走行に比べ掃除する人は前傾姿勢を
とらず、また腕を前後に振ることもなく、取手を握って
床ブラシをささえるだけで、床面上のちりやほこりを吸
引できるので操作抵抗がきわめて少なく、掃除にあたっ
て疲労の少ない電気掃除機が得られる。
【0047】本発明の第7発明によれば、走行モータの
電流の変化により床面の種類を検出するから、床面検出
手段を別に設ける必要がないという効果がある。
電流の変化により床面の種類を検出するから、床面検出
手段を別に設ける必要がないという効果がある。
【図1】本発明実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の吸込口体の上カバーを外した
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図3】本発明の握り管を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例1における各モータの制御装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】床ブラシの走行状態を説明する説明図である。
【図6】走行モータ入力を一定とした場合の床面種類と
モータ電流との関係を示す特性図である。
モータ電流との関係を示す特性図である。
【図7】本発明の実施例1におけるブラシモータとブロ
アモータの最適制御を主体にして示したブロック図であ
る。
アモータの最適制御を主体にして示したブロック図であ
る。
【図8】床ブラシを動かす速さとごみ吸塵率との関係を
示す線図である。
示す線図である。
【図9】本発明の実施例2の制御装置を示すブロック図
である。
である。
【図10】本発明の実施例3の制御装置を示すブロック
図である。
図である。
【図11】床面検出手段の他の例を示す概略側面図であ
る。
る。
1 掃除機本体 4 ホース 6 握り管 8 手元コントロールパネル 9 パイプ 10 吸込口体 11 床ブラシ本体 12 回動管 16 ブラシモータ 20a,20b,20c,20d 走行車輪 23 走行モータ 33 方向切換回路 35 コントローラ 36 右ドライブ回路 37 左ドライブ回路 52 走行距離センサ 55 走行モータ電流検出手段 56 ブラシモータドライブ回路 57 ブロアモータ 58 ブロアモータドライブ回路 60 操作部判定手段 61 ブラシモータ入力決定手段 62 ブロアモータ入力決定手段 65 走行モータ入力決定手段 66 走行モータドライブ回路 67 たたみ縁部検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 正史 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム研究所内 (72)発明者 大塚 洋俟 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム研究所内 (72)発明者 吉田 義雄 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム研究所内 (72)発明者 久木野 政次 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム研究所内
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風
機に連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体と、
回転自在に支持された走行手段、回転自在に支持され回
転ブラシ用モータにより駆動される回転ブラシを有し、
握り管を備えた接続具により前記掃除機本体に接続され
て床面上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体と、前記回
転ブラシ用モータ及び電動送風機用モータを制御する制
御装置とを備えた電気掃除機において、 前記吸込口体に床面の種類を検出する床面検出手段を設
けると共に、前記制御装置に該床面検出手段の出力に基
づいて前記電動送風機用モータ及び前記回転ブラシ用モ
ータの少なくとも一方の入力電力を決定するモータ入力
決定手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風
機に連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体と、
回転自在に支持された走行車輪及びこの走行車輪を駆動
する走行車輪用モータからなる走行手段を有し、握り管
を備えた接続具により前記掃除機本体に接続されて床面
上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体と、前記走行車輪
用モータ及び電動送風機用モータを制御する制御装置と
を備えた電気掃除機において、 前記吸込口体に床面の種類を検出する床面検出手段を設
けると共に、前記制御装置に該床面検出手段の出力に基
づいて前記電動送風機用モータ及び前記走行車輪用モー
タの少なくとも一方の入力電力を決定するモータ入力決
定手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項3】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風
機に連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体と、
回転自在に支持された走行車輪とこの走行車輪を駆動す
る走行車輪用モータとからなる走行手段及び回転自在に
支持され回転ブラシ用モータにより駆動される回転ブラ
シを有し、握り管を備えた接続具により前記掃除機本体
に接続されて床面上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体
と、前記走行車輪用モータ、回転ブラシ用モータ及び電
動送風機用モータを制御する制御装置とを備えた電気掃
除機において、 前記吸込口体に床面の種類を検出する床面検出手段を設
けると共に、前記制御装置に該床面検出手段の出力に基
づいて前記電動送風機用モータ、前記回転ブラシ用モー
タ及び走行車輪用モータの少なくとも一つの入力電力を
決定するモータ入力決定手段を設けたことを特徴とする
電気掃除機。 - 【請求項4】 吸込口体にたたみの縁部を検出する縁部
検出手段を設け、この縁部検出手段がたたみの縁部を検
出したときは、制御装置は該縁部検出手段の検出信号に
基づいて走行車輪用モータの回転方向を逆転させること
を特徴とする請求項2又は3記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風
機に連通する集塵室が内部に設けられた掃除機本体と、
回転自在に支持された走行車輪及びこの走行車輪を駆動
する走行車輪用モータからなる走行手段を有し、握り管
を備えた接続具により前記掃除機本体に接続されて床面
上のちり、ほこり等を吸込む吸込口体と、前記走行車輪
用モータ及び電動送風機用モータを制御する制御装置と
を備えた電気掃除機において、 吸込口体にたたみの縁部を検出る縁部検出手段を設け、
この縁部検出手段がたたみの縁部を検出したときは、制
御装置は該縁部検出手段の検出信号に基づいて走行車輪
用モータの回転方向を逆転させることを特徴とする電気
掃除機。 - 【請求項6】 吸込口体に握り管を握る人の前後に歩く
姿勢に対して該吸込口体が左右に移動する走行手段を設
けたことを特徴とする請求項1〜4又は5記載の電気掃
除機。 - 【請求項7】 走行車輪用モータの電流の変化により床
面の種類を検出する床面検出手段を設けたことを特徴と
する請求項2〜5又は6記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26403191A JPH0595882A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26403191A JPH0595882A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595882A true JPH0595882A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17397592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26403191A Pending JPH0595882A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022743A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| CN101923350A (zh) * | 2009-06-12 | 2010-12-22 | 三星电子株式会社 | 机器人清洁器和控制该机器人清洁器的移动的方法 |
| CN112971613A (zh) * | 2019-12-13 | 2021-06-18 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 用于清洁滚刷的控制方法、装置及清洁滚刷 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP26403191A patent/JPH0595882A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010022743A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
| CN101923350A (zh) * | 2009-06-12 | 2010-12-22 | 三星电子株式会社 | 机器人清洁器和控制该机器人清洁器的移动的方法 |
| CN112971613A (zh) * | 2019-12-13 | 2021-06-18 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 用于清洁滚刷的控制方法、装置及清洁滚刷 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2606842B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2011030668A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2008188320A (ja) | 電気掃除機 | |
| KR101932074B1 (ko) | 진공 청소기 및 진공 청소기의 제어방법 | |
| JP2019033814A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP5180008B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0595882A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2857947B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3855148B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP5620089B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2571735B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2944810B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2005160958A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3004793B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2808503B2 (ja) | 電気掃除機用床ブラシ | |
| JP2750976B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3066547B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2795381B2 (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
| JP2967891B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3094570B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2589225B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2006110089A (ja) | 吸込口体および電気掃除機 | |
| JP2004135892A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0679588B2 (ja) | 電動吸込具 | |
| JP2787386B2 (ja) | 電気掃除機 |