JPH0596044A - パチスロ用計数器 - Google Patents
パチスロ用計数器Info
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- JPH0596044A JPH0596044A JP3324961A JP32496191A JPH0596044A JP H0596044 A JPH0596044 A JP H0596044A JP 3324961 A JP3324961 A JP 3324961A JP 32496191 A JP32496191 A JP 32496191A JP H0596044 A JPH0596044 A JP H0596044A
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Landscapes
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、回胴式遊技機等の遊技をより楽し
くかつ面白くするために、遊技の記録とその表示をリア
ルタイムで簡易に実行できる専用の携帯型計数器を提供
することを目的とする。 【構成】 複数の加減算釦と液晶表示装置と掌用バンド
とを有し、前記液晶表示装置に遊技機の遊技記録を表示
することを特徴とする携帯形計数器とする。
くかつ面白くするために、遊技の記録とその表示をリア
ルタイムで簡易に実行できる専用の携帯型計数器を提供
することを目的とする。 【構成】 複数の加減算釦と液晶表示装置と掌用バンド
とを有し、前記液晶表示装置に遊技機の遊技記録を表示
することを特徴とする携帯形計数器とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回胴式遊技機等の遊技
をより楽しくかつ面白くするために、遊技の記録とその
表示をリアルタイムで簡易に実行できる専用の携帯型計
数器を提供することを目的とする。
をより楽しくかつ面白くするために、遊技の記録とその
表示をリアルタイムで簡易に実行できる専用の携帯型計
数器を提供することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】回胴式遊技機は、平成2年度で60万台
を越す普及を見せており庶民の娯楽として定着しつつあ
る娯楽機器である。その実体はスロットマシンなのであ
るが、我国ではパチンコ屋で営業されることが多いので
俗にパチスロと呼ばれている。そこで、回胴式遊技機は
風営適正化法や国家公安委員会規則により厳格にその規
格が規制されているばかりか、その遊技方法等について
も同法及び遊技場経営者等の判断により細かく制限が設
けられているのが通常である。 [風営適正化法第2条1項7号、第4条3項(施行規則
第7条)、第20条3項(施行令第10条2号)、第2
3条] [国家公安委員会規則第4号、遊技機の認定及び型式の
検定等に関する規則第6条2号別表第5] しかし、本発明は何ら遊技機械又は遊技方法に関するも
のではなく、遊技に関する結果を簡便に記録し表示する
ことによりその遊技の履歴を明らかにし、これを遊技者
の参考資料にせんとするものなのである。言わば、既に
知られた情報を感や記憶に頼らずこれを記録し分析し表
示することで、遊技を一層楽しくかつ面白くする目的を
達成せんとするのである。出願人において本出願時にか
かる専用計数器の存在を知らないので、一般的に行われ
ている方法に言及すれば、原則として全く記憶力のみに
頼ってなされていると言えよう。ある遊技者は遊技メダ
ル(以下メダルと言う)の積み重ねで、役物連続作動装
置が作動した(俗にボーナスゲームと言う)後又は役物
連続作動増加装置が作動した(俗にビッグチャンスと言
う)後の遊技回数を計数している。ある遊技者は残留メ
ダル数で遊技回数を推し量っている。この様に遊技回数
を計数する必要は、役物連続作動装置等が比較的遊技回
数を近接させて作動する(俗に連チャンと言う)が如き
射幸心を刺激する遊技機が出現した後は、特に高いもの
となっている。元よりメダルの払い出しは全くの確率に
基づき決められており、前記規則等により厳格に規定さ
れている以上これを変更することはできないのである
が、果たして遊技機の設定確率が高いのか低いのか、又
は現在どの程度の増加又は減少傾向にあるのか等は、遊
技者が心底から知ることを希望する情報である。確率に
基づく以上遊技回数が少ない場合はそのその推定は全く
信頼性の低いものにならざるを得ないが、相当の回数を
遊技した後はほぼ確率通りの払い出しを期待できると言
えよう。そこで、現在までの遊技結果又は履歴を簡易に
記録し分析し表示し、その結果を基に遊技を停止するか
続行するか等の判断資料にすることができよう。
を越す普及を見せており庶民の娯楽として定着しつつあ
る娯楽機器である。その実体はスロットマシンなのであ
るが、我国ではパチンコ屋で営業されることが多いので
俗にパチスロと呼ばれている。そこで、回胴式遊技機は
風営適正化法や国家公安委員会規則により厳格にその規
格が規制されているばかりか、その遊技方法等について
も同法及び遊技場経営者等の判断により細かく制限が設
けられているのが通常である。 [風営適正化法第2条1項7号、第4条3項(施行規則
第7条)、第20条3項(施行令第10条2号)、第2
3条] [国家公安委員会規則第4号、遊技機の認定及び型式の
検定等に関する規則第6条2号別表第5] しかし、本発明は何ら遊技機械又は遊技方法に関するも
のではなく、遊技に関する結果を簡便に記録し表示する
ことによりその遊技の履歴を明らかにし、これを遊技者
の参考資料にせんとするものなのである。言わば、既に
知られた情報を感や記憶に頼らずこれを記録し分析し表
示することで、遊技を一層楽しくかつ面白くする目的を
達成せんとするのである。出願人において本出願時にか
かる専用計数器の存在を知らないので、一般的に行われ
ている方法に言及すれば、原則として全く記憶力のみに
頼ってなされていると言えよう。ある遊技者は遊技メダ
ル(以下メダルと言う)の積み重ねで、役物連続作動装
置が作動した(俗にボーナスゲームと言う)後又は役物
連続作動増加装置が作動した(俗にビッグチャンスと言
う)後の遊技回数を計数している。ある遊技者は残留メ
ダル数で遊技回数を推し量っている。この様に遊技回数
を計数する必要は、役物連続作動装置等が比較的遊技回
数を近接させて作動する(俗に連チャンと言う)が如き
射幸心を刺激する遊技機が出現した後は、特に高いもの
となっている。元よりメダルの払い出しは全くの確率に
基づき決められており、前記規則等により厳格に規定さ
れている以上これを変更することはできないのである
が、果たして遊技機の設定確率が高いのか低いのか、又
は現在どの程度の増加又は減少傾向にあるのか等は、遊
技者が心底から知ることを希望する情報である。確率に
基づく以上遊技回数が少ない場合はそのその推定は全く
信頼性の低いものにならざるを得ないが、相当の回数を
遊技した後はほぼ確率通りの払い出しを期待できると言
えよう。そこで、現在までの遊技結果又は履歴を簡易に
記録し分析し表示し、その結果を基に遊技を停止するか
続行するか等の判断資料にすることができよう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、図1は回胴式遊
技機の一般的構造を示した概略図である。図1で、1−
1はリール窓であり通常3つの回胴(リールとも言う)
が回転するのでその窓も3つある。回胴上には21以下
の図柄がリール窓には停止線が表示してあるが、図1で
はこれらを省略してある。1−2はメダル投入口であ
り、1の遊技について規定枚数(通常3枚)投入する。
1−3はスタートレバーでありこれを叩いて回胴回転装
置を作動させると、これにより総ての回胴が回転を始め
るのである。1−4は停止ボタン等(以下ストップボタ
ンと言う)であり、この1の釦により対応する回転停止
装置を独立して作動させれば、1の図柄が停止線上に停
止する。1−5はベットボタンであり、クレジットゲー
ム中にこれを操作する(以下押すと言う)と50枚まで
できる電子的なメダル貯留から実際にメダルを投入する
ことなくメダル投入の効果を得ることができる。1−6
は受け皿であり、図柄が停止線上にならびその組み合わ
せにより入賞すると獲得(払い出しとも言う)されるメ
ダルが貯留されることになる。そこで通常遊技は以下の
手順によりなされる。まず始めに、メダルを投入口1−
2に3枚投入し、又はベットボタン1−5を3回押して
メダルの投入をする。次に、スタートレバーを叩いて回
胴を回転させる。この回転は30秒以上続くのでその間
にストップボタン1−4を押すと、回胴が停止して図柄
が停止線上に並ぶことになる。停止線上の図柄の組み合
わせにより入賞するとメダルの払い出しがあり、他の組
み合わせであると払い出しはないが、入賞如何によらず
投入したメダルは損失となる。なお、入賞する図柄の組
み合わせの中には役物が作動する場合がある。さて、遊
技者は遊技機正面に座って遊技するのであるが、各部品
の配置からして又は右利きの人を対象とするので、スタ
ートレバーは左手で叩きスタートボタンとベットボタン
若しくはメダル投入は右手で行い、更に左手には予備の
メダルを握っているのが通常である。それ故、この様な
状況で遊技をしながら尚かつ遊技結果を記録しようとす
るのは至難のように思われる。左手も右手もその役割が
決まっていて計数器の釦を押す余裕などないのである。
特に右手の場合、メダル投入とストップボタンの操作が
必須であり、連続して遊技を行う通常の遊技者にあって
は全く他の行為をする余裕がない。しかし左手の場合、
スタートレバーの操作のみ行う遊技者も多く、特にベッ
トボタンによるクレジットゲームをする場合には全く左
手を使用しない遊技者もいる。そこで、この左手の余力
を利用して専用計数器による計数操作をさせようとする
のが本発明による提案である。しかしながら、遊技中に
片手のみで計数操作をさせようとするときには、計数器
の保持と釦の操作とを両立させる構造が要求されること
になる。これが本発明の第1の基本的課題である。第2
に、片手のみの操作を円滑にするための専用計数器のサ
イズや形状も重要な要素である。これは人間工学的見地
から決められるべきである。第3に、遊技者が最も必要
な情報を簡易かつ明確に表示する必要があり、この目的
から獲得メダル数の増加等の遊技記録をグラフ又は数字
で表示する等、液晶の表示方法を工夫する必要がある。
技機の一般的構造を示した概略図である。図1で、1−
1はリール窓であり通常3つの回胴(リールとも言う)
が回転するのでその窓も3つある。回胴上には21以下
の図柄がリール窓には停止線が表示してあるが、図1で
はこれらを省略してある。1−2はメダル投入口であ
り、1の遊技について規定枚数(通常3枚)投入する。
1−3はスタートレバーでありこれを叩いて回胴回転装
置を作動させると、これにより総ての回胴が回転を始め
るのである。1−4は停止ボタン等(以下ストップボタ
ンと言う)であり、この1の釦により対応する回転停止
装置を独立して作動させれば、1の図柄が停止線上に停
止する。1−5はベットボタンであり、クレジットゲー
ム中にこれを操作する(以下押すと言う)と50枚まで
できる電子的なメダル貯留から実際にメダルを投入する
ことなくメダル投入の効果を得ることができる。1−6
は受け皿であり、図柄が停止線上にならびその組み合わ
せにより入賞すると獲得(払い出しとも言う)されるメ
ダルが貯留されることになる。そこで通常遊技は以下の
手順によりなされる。まず始めに、メダルを投入口1−
2に3枚投入し、又はベットボタン1−5を3回押して
メダルの投入をする。次に、スタートレバーを叩いて回
胴を回転させる。この回転は30秒以上続くのでその間
にストップボタン1−4を押すと、回胴が停止して図柄
が停止線上に並ぶことになる。停止線上の図柄の組み合
わせにより入賞するとメダルの払い出しがあり、他の組
み合わせであると払い出しはないが、入賞如何によらず
投入したメダルは損失となる。なお、入賞する図柄の組
み合わせの中には役物が作動する場合がある。さて、遊
技者は遊技機正面に座って遊技するのであるが、各部品
の配置からして又は右利きの人を対象とするので、スタ
ートレバーは左手で叩きスタートボタンとベットボタン
若しくはメダル投入は右手で行い、更に左手には予備の
メダルを握っているのが通常である。それ故、この様な
状況で遊技をしながら尚かつ遊技結果を記録しようとす
るのは至難のように思われる。左手も右手もその役割が
決まっていて計数器の釦を押す余裕などないのである。
特に右手の場合、メダル投入とストップボタンの操作が
必須であり、連続して遊技を行う通常の遊技者にあって
は全く他の行為をする余裕がない。しかし左手の場合、
スタートレバーの操作のみ行う遊技者も多く、特にベッ
トボタンによるクレジットゲームをする場合には全く左
手を使用しない遊技者もいる。そこで、この左手の余力
を利用して専用計数器による計数操作をさせようとする
のが本発明による提案である。しかしながら、遊技中に
片手のみで計数操作をさせようとするときには、計数器
の保持と釦の操作とを両立させる構造が要求されること
になる。これが本発明の第1の基本的課題である。第2
に、片手のみの操作を円滑にするための専用計数器のサ
イズや形状も重要な要素である。これは人間工学的見地
から決められるべきである。第3に、遊技者が最も必要
な情報を簡易かつ明確に表示する必要があり、この目的
から獲得メダル数の増加等の遊技記録をグラフ又は数字
で表示する等、液晶の表示方法を工夫する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
め、本発明では自転車のハンドルの握りに近い外形を採
用して片手で握り易い構造とすると共に、掌用バンドを
採用し片手のみで計数器を保持させることにする。ま
た、本発明の計数器を携帯機器とするため液晶表示装置
の採用による電池駆動とする。更に、計数器の釦の配置
や予備メダルの保持を考慮して人間工学的見地による設
計とする。尚、グラフや表示項目等についてのソフト面
でも十分な配慮がなされている。
め、本発明では自転車のハンドルの握りに近い外形を採
用して片手で握り易い構造とすると共に、掌用バンドを
採用し片手のみで計数器を保持させることにする。ま
た、本発明の計数器を携帯機器とするため液晶表示装置
の採用による電池駆動とする。更に、計数器の釦の配置
や予備メダルの保持を考慮して人間工学的見地による設
計とする。尚、グラフや表示項目等についてのソフト面
でも十分な配慮がなされている。
【0005】
【実施例】図2に本発明による第1の実施例であるパチ
スロ専用計数器の斜視実体図を示す。図2で、2−11
は人間の掌、2−12は本実施例による専用計数器本体
である。2−13は皮バンドで、計数器本体の上部と下
部を結合していて4本の指を通すことができる大きさに
してある。そこでこの皮バンドにより計数器全体を片手
で保持することができる。2−14は液晶表示装置であ
り、これに必要なグラフや諸数量が表示されることにな
る。液晶表示装置を用いるのはその低消費電力特性を利
用して電池駆動の携帯機器とするためである。2−15
はゴム底であり、スタートレバーの操作に用いることが
できる。スタートレバーは通常黒い球状ヘッドを持つの
で、左手を拳固に握ってこれでレバーを叩くのである
が、本実施例では皮バンドに左手の掌を通すので必ずし
も拳固を握るのに十分でない。そこでゴム底2−15を
計数器下部に取付け、その代用ができるように工夫し
た。2−16ないし2−20はそれぞれ押し釦である。
2−16は親指用釦で減算に使われる。2−17は人指
し指用、2−18は中指用、2−19は薬指用、2−2
0は小指用の各釦であり、加算に使われる。但し、小指
又は薬指用の釦は省略されることがある。計数器の保持
に必ずしも皮バンドのみで十分でないので、小指または
薬指により補助的に計数器を保持する場合があるからで
ある。2−21ないし2−24は特別の事象や制御用の
釦であり、回胴式遊技機の遊技中に生じた様々な事象を
記録し制御することができる。これらの釦は主に右手に
より操作することを前提として小さな釦としている。な
お、その事象等については液晶表示装置の説明のところ
で述べる。さて、計数器本体2−12には遊技の都合を
考慮した工夫がしてある。窪み2−25は遊技中軽く指
を釦の上に置くのに都合が良いように形成されたもの
で、釦2−16ないし2−20までの各釦と同様に人間
工学的な見地に基づく配置となっている。又窪み2−2
6は予備メダル保持用のものであり、左手掌の腹と計数
器本体との間に予備メダルを挟み込み、遊技を連続かつ
円滑に進めることができる工夫がしてある。図3は本実
施例による専用計数器の実体配線図である。配線図は全
体として電池駆動の電卓のそれと類似する。図3で、3
−14はLCDパネル又は液晶表示素子、3−31はフ
レキシブルプリント基板でTAB実装のため金属板また
は導電性インクで配線してある。3−32はコントロー
ル用ICであり、例えばワンチップコントローラー(L
CDドライバー付)である。3−33はプリント基板の
配線の一部を露出させたもので、導電性物質の接触によ
りスイッチとして機能する部分である。従って、その位
置は図2に表示した押し釦に対応する。3−34は電池
用端子、3−35はその電池で液晶駆動の都合で単五電
池2本の直列接続により3Vとしている。勿論単四電池
を並列接続してもよい。本実施例でフレキシブルプリン
ト基板を用いるのは専ら専用計数器の小型化及び携帯化
のためである。量産すれば電卓の如くコスト面でのメリ
ットが生じることは言うまでもない。図4は本実施例に
よる専用計数器の横断面図である。図4で、4−12は
専用計数器本体、4−13は皮バンドである。4−14
は液晶表示素子であるが、反射板や偏光板は省略してあ
る。又、4−31はフレキシブルプリント基板、4−3
2はコントロール用IC、4−35は電池である。さ
て、4−41は液晶表示素子やプリント基板等を固定す
るための樹脂製の内部基盤であり、ネジ4−42等によ
り計数器本体4−12と結合している。4−43は電極
であって、電池用端子3−34との間で配線され、電池
ボックスとして機能している。4−44は図2の窪み2
−26に対応する凸部であり、外部の窪みで予備コイン
の保持のためのスペースを確保している。4−45は前
記各押し釦のカバーで樹脂でできている。そこで釦を押
すと凹み、内部に取付けた導電性ゴム4−46がプリン
ト基板の配線3−33と接触して回路を導通させる作用
をする。4−47は透明パネルであり、計数器本体4−
12の一部の如く形成してある。これは本実施例の計数
器を掌で握る際の感触を良好に保つと共にデザイン上の
配慮をしたことによる。図5は液晶パネルの表示の一例
である。どのような表示とするかはその表示をするプロ
グラムと密接に関係しており、その表示に含まれる情報
は遊技者が真に希求するものであるべきである。プログ
ラムは通常コントロール用IC4−32のROM部に蓄
えられる。図5の左側(横に見て)に示したグラフは、
横軸を遊技回数縦軸を保有するメダル枚数とする遊技の
履歴曲線である。この様な表示をするためには遊技毎の
入賞の成否、従って払い出されたメダルの枚数を逐次記
憶しておく必要がある。払戻しは入賞の場合最大15枚
であるので、4ビットの情報があれば足りる。遊技回数
は凡そ5秒に1回、1時間に720回、営業時間内で最
大凡そ7000回であるのでその情報量は28Kビット
は必要となる。これは32KビットRAM1個分に相当
するほどの容量となるが、実際には遊技の殆どが入賞で
なく役物連続作動装置等が作動した場合は後記の如く除
かれるので、大幅にその容量を減らすことができる。
尚、役物連続作動装置等が作動した場合にはほぼ定量の
メダルが払い出されるので、RAMにはその事象の発生
のみ記録されるなど全く別の扱いがされる。入賞の成立
によるメダルの増加は押し釦2−17ないし2−20ま
でに対応している。即ち、予め釦2−17を押すと15
枚が加算され、釦2−18ならば8枚が加算され、とい
うように設定値を決めておくことで、簡易に加算を実行
することができる。当然であるが、発生頻度の高い事象
ほど器用に動く指に対応させるべきである。通常の回胴
式遊技機であれば加算用釦の数は3つで十分である。例
えば、釦2−19を加算数1に設定しこれを複数回押せ
ば、他の釦2−20を省略することができる。この場
合、小指が空き、計数器本体を保持するのに都合がよ
い。釦2−16は遊技回数毎に入力されて、液晶表示装
置上にその遊技回数を表示すると共に、手持ちメダルの
枚数を規定枚数分減じる機能を持つ。次に押し釦2−2
1ないし2−24の機能について説明する。釦2−21
は役物連続作動増加装置が作動した場合に押され、手持
ちメダルの数におよそ360の設定値を加算する。釦2
−22は役物連続作動装置が作動した場合に押され、手
持ちメダルの数におよそ90の設定値を加算する。役物
連続作動装置のうちいわゆる集中役が成立した場合は単
なる入賞として2−17等の加算釦による加算をする。
釦2−23はモード設定に使用され、釦2−24は初期
数値の入力に使用される。以下、液晶表示装置の表示に
おけるソフト面を中心にこのモードについて説明する。
そのモード1は前記グラフのスケールを変更するモード
である。即ち、横軸及び縦軸の目盛を釦2−24で10
0単位で変更することにより遊技履歴曲線を遊技者に見
易いものとすることができる。遊技者はこの履歴曲線か
ら、現在遊技によるメダル保有数が増加傾向なのか減少
傾向なのか等、恰も株式市場における株価チャート又は
ケイ線などと同様の予測をすることができる。しかしな
がら株価等は真に人為的に決定されるのに対し、遊技機
の入賞等の成立は純粋に確率に基づくことから、履歴曲
線の判読はより数学的裏付けの高いものとなっていると
言えよう。そのモード2は初期数値設定のモードであ
り、各釦の加減算の数値を既製の回胴式遊技機に対応さ
せることができる。設定値は釦2−24により入力され
る。そのモード3は液晶表示素子の右側に表示した各項
目の意味を変更しようとするモードである。図5の表示
では、「手持メダル」、「現在プレイ」、「ボーナス
後」の表示がされている。「手持メダル」とは現在保有
しているメダルの枚数であり、50枚単位でメダルを購
入しその中途で遊技が継続できた場合はその残り数は含
まれないし、一部景品交換で使用した場合も含まれな
い。従って、実際の保有メダル数を必ずしも意味してい
ない。一応の目安を示すものと言えよう。「現在プレ
イ」は現在までの遊技回数を示している。しかしこの場
合も、前記した如く、役物連続作動装置等が作動した場
合の遊技回数は含まれていない。本実施例の専用計数器
では、同装置が作動した場合は、一括して設定値を加算
する方法を採用しているからである。そこでこの場合、
前記グラフにおいてはステップ上に手持ちメダル数が増
加する表示となる。「ボーナス後」とは、役物連続作動
装置等が作動終了した後の遊技回数を表示する。それ故
同装置が始動した場合に、釦2−21又は2−22が押
されて所定の加算が実行された後は、この数値は自動的
に0となる。この数値は、役物連続作動装置等が比較的
近い遊技回数で連続して作動する傾向の強い遊技機にお
いて、特に遊技者に意義ある情報となる。尚、モード3
におけるその他の必要な情報としては、例えば「遊技時
間」、「小役成立率」、「換金額」などが考えられる。
スロ専用計数器の斜視実体図を示す。図2で、2−11
は人間の掌、2−12は本実施例による専用計数器本体
である。2−13は皮バンドで、計数器本体の上部と下
部を結合していて4本の指を通すことができる大きさに
してある。そこでこの皮バンドにより計数器全体を片手
で保持することができる。2−14は液晶表示装置であ
り、これに必要なグラフや諸数量が表示されることにな
る。液晶表示装置を用いるのはその低消費電力特性を利
用して電池駆動の携帯機器とするためである。2−15
はゴム底であり、スタートレバーの操作に用いることが
できる。スタートレバーは通常黒い球状ヘッドを持つの
で、左手を拳固に握ってこれでレバーを叩くのである
が、本実施例では皮バンドに左手の掌を通すので必ずし
も拳固を握るのに十分でない。そこでゴム底2−15を
計数器下部に取付け、その代用ができるように工夫し
た。2−16ないし2−20はそれぞれ押し釦である。
2−16は親指用釦で減算に使われる。2−17は人指
し指用、2−18は中指用、2−19は薬指用、2−2
0は小指用の各釦であり、加算に使われる。但し、小指
又は薬指用の釦は省略されることがある。計数器の保持
に必ずしも皮バンドのみで十分でないので、小指または
薬指により補助的に計数器を保持する場合があるからで
ある。2−21ないし2−24は特別の事象や制御用の
釦であり、回胴式遊技機の遊技中に生じた様々な事象を
記録し制御することができる。これらの釦は主に右手に
より操作することを前提として小さな釦としている。な
お、その事象等については液晶表示装置の説明のところ
で述べる。さて、計数器本体2−12には遊技の都合を
考慮した工夫がしてある。窪み2−25は遊技中軽く指
を釦の上に置くのに都合が良いように形成されたもの
で、釦2−16ないし2−20までの各釦と同様に人間
工学的な見地に基づく配置となっている。又窪み2−2
6は予備メダル保持用のものであり、左手掌の腹と計数
器本体との間に予備メダルを挟み込み、遊技を連続かつ
円滑に進めることができる工夫がしてある。図3は本実
施例による専用計数器の実体配線図である。配線図は全
体として電池駆動の電卓のそれと類似する。図3で、3
−14はLCDパネル又は液晶表示素子、3−31はフ
レキシブルプリント基板でTAB実装のため金属板また
は導電性インクで配線してある。3−32はコントロー
ル用ICであり、例えばワンチップコントローラー(L
CDドライバー付)である。3−33はプリント基板の
配線の一部を露出させたもので、導電性物質の接触によ
りスイッチとして機能する部分である。従って、その位
置は図2に表示した押し釦に対応する。3−34は電池
用端子、3−35はその電池で液晶駆動の都合で単五電
池2本の直列接続により3Vとしている。勿論単四電池
を並列接続してもよい。本実施例でフレキシブルプリン
ト基板を用いるのは専ら専用計数器の小型化及び携帯化
のためである。量産すれば電卓の如くコスト面でのメリ
ットが生じることは言うまでもない。図4は本実施例に
よる専用計数器の横断面図である。図4で、4−12は
専用計数器本体、4−13は皮バンドである。4−14
は液晶表示素子であるが、反射板や偏光板は省略してあ
る。又、4−31はフレキシブルプリント基板、4−3
2はコントロール用IC、4−35は電池である。さ
て、4−41は液晶表示素子やプリント基板等を固定す
るための樹脂製の内部基盤であり、ネジ4−42等によ
り計数器本体4−12と結合している。4−43は電極
であって、電池用端子3−34との間で配線され、電池
ボックスとして機能している。4−44は図2の窪み2
−26に対応する凸部であり、外部の窪みで予備コイン
の保持のためのスペースを確保している。4−45は前
記各押し釦のカバーで樹脂でできている。そこで釦を押
すと凹み、内部に取付けた導電性ゴム4−46がプリン
ト基板の配線3−33と接触して回路を導通させる作用
をする。4−47は透明パネルであり、計数器本体4−
12の一部の如く形成してある。これは本実施例の計数
器を掌で握る際の感触を良好に保つと共にデザイン上の
配慮をしたことによる。図5は液晶パネルの表示の一例
である。どのような表示とするかはその表示をするプロ
グラムと密接に関係しており、その表示に含まれる情報
は遊技者が真に希求するものであるべきである。プログ
ラムは通常コントロール用IC4−32のROM部に蓄
えられる。図5の左側(横に見て)に示したグラフは、
横軸を遊技回数縦軸を保有するメダル枚数とする遊技の
履歴曲線である。この様な表示をするためには遊技毎の
入賞の成否、従って払い出されたメダルの枚数を逐次記
憶しておく必要がある。払戻しは入賞の場合最大15枚
であるので、4ビットの情報があれば足りる。遊技回数
は凡そ5秒に1回、1時間に720回、営業時間内で最
大凡そ7000回であるのでその情報量は28Kビット
は必要となる。これは32KビットRAM1個分に相当
するほどの容量となるが、実際には遊技の殆どが入賞で
なく役物連続作動装置等が作動した場合は後記の如く除
かれるので、大幅にその容量を減らすことができる。
尚、役物連続作動装置等が作動した場合にはほぼ定量の
メダルが払い出されるので、RAMにはその事象の発生
のみ記録されるなど全く別の扱いがされる。入賞の成立
によるメダルの増加は押し釦2−17ないし2−20ま
でに対応している。即ち、予め釦2−17を押すと15
枚が加算され、釦2−18ならば8枚が加算され、とい
うように設定値を決めておくことで、簡易に加算を実行
することができる。当然であるが、発生頻度の高い事象
ほど器用に動く指に対応させるべきである。通常の回胴
式遊技機であれば加算用釦の数は3つで十分である。例
えば、釦2−19を加算数1に設定しこれを複数回押せ
ば、他の釦2−20を省略することができる。この場
合、小指が空き、計数器本体を保持するのに都合がよ
い。釦2−16は遊技回数毎に入力されて、液晶表示装
置上にその遊技回数を表示すると共に、手持ちメダルの
枚数を規定枚数分減じる機能を持つ。次に押し釦2−2
1ないし2−24の機能について説明する。釦2−21
は役物連続作動増加装置が作動した場合に押され、手持
ちメダルの数におよそ360の設定値を加算する。釦2
−22は役物連続作動装置が作動した場合に押され、手
持ちメダルの数におよそ90の設定値を加算する。役物
連続作動装置のうちいわゆる集中役が成立した場合は単
なる入賞として2−17等の加算釦による加算をする。
釦2−23はモード設定に使用され、釦2−24は初期
数値の入力に使用される。以下、液晶表示装置の表示に
おけるソフト面を中心にこのモードについて説明する。
そのモード1は前記グラフのスケールを変更するモード
である。即ち、横軸及び縦軸の目盛を釦2−24で10
0単位で変更することにより遊技履歴曲線を遊技者に見
易いものとすることができる。遊技者はこの履歴曲線か
ら、現在遊技によるメダル保有数が増加傾向なのか減少
傾向なのか等、恰も株式市場における株価チャート又は
ケイ線などと同様の予測をすることができる。しかしな
がら株価等は真に人為的に決定されるのに対し、遊技機
の入賞等の成立は純粋に確率に基づくことから、履歴曲
線の判読はより数学的裏付けの高いものとなっていると
言えよう。そのモード2は初期数値設定のモードであ
り、各釦の加減算の数値を既製の回胴式遊技機に対応さ
せることができる。設定値は釦2−24により入力され
る。そのモード3は液晶表示素子の右側に表示した各項
目の意味を変更しようとするモードである。図5の表示
では、「手持メダル」、「現在プレイ」、「ボーナス
後」の表示がされている。「手持メダル」とは現在保有
しているメダルの枚数であり、50枚単位でメダルを購
入しその中途で遊技が継続できた場合はその残り数は含
まれないし、一部景品交換で使用した場合も含まれな
い。従って、実際の保有メダル数を必ずしも意味してい
ない。一応の目安を示すものと言えよう。「現在プレ
イ」は現在までの遊技回数を示している。しかしこの場
合も、前記した如く、役物連続作動装置等が作動した場
合の遊技回数は含まれていない。本実施例の専用計数器
では、同装置が作動した場合は、一括して設定値を加算
する方法を採用しているからである。そこでこの場合、
前記グラフにおいてはステップ上に手持ちメダル数が増
加する表示となる。「ボーナス後」とは、役物連続作動
装置等が作動終了した後の遊技回数を表示する。それ故
同装置が始動した場合に、釦2−21又は2−22が押
されて所定の加算が実行された後は、この数値は自動的
に0となる。この数値は、役物連続作動装置等が比較的
近い遊技回数で連続して作動する傾向の強い遊技機にお
いて、特に遊技者に意義ある情報となる。尚、モード3
におけるその他の必要な情報としては、例えば「遊技時
間」、「小役成立率」、「換金額」などが考えられる。
【0006】
【発明の効果】本発明の回胴式遊技機等の専用計数器に
よれば、以下の如き特有の効果を有する。第1に、本発
明による計数器は従来にない新規な計数器であって、回
胴式遊技機等に最適な構造により簡便に遊技の履歴を記
録し表示できる利点がある。特に、遊技に合致した加減
算釦や片手で保持するためのバンド、電池駆動の携帯機
器とした点で、何ら実際の遊技に支障なく計数し記録し
分析し表示できる特徴がある。第2に、本発明は遊技を
一層楽しく充実させる資料やデータを提供することがで
きる。その遊技回数、メダル保持量等は遊技中は漠然と
推定できるに留まるのが普通であるが、本発明の計数器
によれば確実にこれらのデータを意識しつつ遊技ができ
る点で遊技の楽しさを倍加させるものである。第3に強
調すべき点は、本発明が何ら風営適正化法又は国家公安
委員会規則等に抵触するものでない点である。本計数器
によれば、言わば公然と知られた事実を記録し保持する
に過ぎず、何ら遊技機内部との関連を持たないものであ
る。言わば、独立した機能を遊技に追加するものであ
る。それ故その用途等についても単に回胴式遊技機に留
まらず、パチンコ台等の他の遊技機においても容易に転
用できるし、片手に障害がある者の電子計算機のデータ
入力等の利用も考えられる。
よれば、以下の如き特有の効果を有する。第1に、本発
明による計数器は従来にない新規な計数器であって、回
胴式遊技機等に最適な構造により簡便に遊技の履歴を記
録し表示できる利点がある。特に、遊技に合致した加減
算釦や片手で保持するためのバンド、電池駆動の携帯機
器とした点で、何ら実際の遊技に支障なく計数し記録し
分析し表示できる特徴がある。第2に、本発明は遊技を
一層楽しく充実させる資料やデータを提供することがで
きる。その遊技回数、メダル保持量等は遊技中は漠然と
推定できるに留まるのが普通であるが、本発明の計数器
によれば確実にこれらのデータを意識しつつ遊技ができ
る点で遊技の楽しさを倍加させるものである。第3に強
調すべき点は、本発明が何ら風営適正化法又は国家公安
委員会規則等に抵触するものでない点である。本計数器
によれば、言わば公然と知られた事実を記録し保持する
に過ぎず、何ら遊技機内部との関連を持たないものであ
る。言わば、独立した機能を遊技に追加するものであ
る。それ故その用途等についても単に回胴式遊技機に留
まらず、パチンコ台等の他の遊技機においても容易に転
用できるし、片手に障害がある者の電子計算機のデータ
入力等の利用も考えられる。
【図1】 回胴式遊技機の概略図である。
【図2】 本発明の第1の実施例のパチスロ専用計数器
の斜視実体図である。
の斜視実体図である。
【図3】 本発明の第1の実施例のパチスロ専用計数器
の実体配線図である。
の実体配線図である。
【図4】 本発明の第1の実施例のパチスロ専用計数器
の横断面図である。
の横断面図である。
【図5】 本発明の第1の実施例のパチスロ専用計数器
の液晶表示装置の表示例である。
の液晶表示装置の表示例である。
1…リール窓、2…メダル投入口、3…スタートレバ
ー、4…ストップボタン、5…ベットボタン、6…受け
皿 11…人間の掌、12…本発明の計数器本体、13…皮
バンド、14…液晶表示素子又は液晶表示装置、15…
ゴム底、16…親指用釦、17…人指し指用釦、18…
中指用釦、19…薬指用釦、20…小指用釦、21…役
物連続作動増加装置用釦、22…役物連続作動装置用
釦、23…モード用釦、24…初期設定値用釦、25…
窪み、26…窪み 31…フレキシブルプリント基板、32…コントロール
用IC、33…露出した配線部、34…電池用端子、3
5…電池、41…内部基盤、42…ネジ、43…電極、
44…凸部、45…釦カバー、46…導電性ゴム、47
…透朋パネル。
ー、4…ストップボタン、5…ベットボタン、6…受け
皿 11…人間の掌、12…本発明の計数器本体、13…皮
バンド、14…液晶表示素子又は液晶表示装置、15…
ゴム底、16…親指用釦、17…人指し指用釦、18…
中指用釦、19…薬指用釦、20…小指用釦、21…役
物連続作動増加装置用釦、22…役物連続作動装置用
釦、23…モード用釦、24…初期設定値用釦、25…
窪み、26…窪み 31…フレキシブルプリント基板、32…コントロール
用IC、33…露出した配線部、34…電池用端子、3
5…電池、41…内部基盤、42…ネジ、43…電極、
44…凸部、45…釦カバー、46…導電性ゴム、47
…透朋パネル。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の加減算釦と液晶表示装置とを有
し、前記液晶表示装置に回胴式遊技機の遊技記録を表示
することを特徴とする携帯型計数器 - 【請求項2】 複数の加減算釦と液晶表示装置と掌用バ
ンドとを有し、前記液晶表示装置に遊技機の遊技記録を
表示することを特徴とする携帯形計数器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324961A JPH0596044A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パチスロ用計数器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324961A JPH0596044A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パチスロ用計数器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596044A true JPH0596044A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=18171562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324961A Pending JPH0596044A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | パチスロ用計数器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596044A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100910211B1 (ko) * | 2007-10-05 | 2009-07-31 | 이정훈 | 휴대가 가능한 손가락 운동 촉진용 게임기 |
| CN102078692A (zh) * | 2009-11-29 | 2011-06-01 | 崔允太 | 魔力球 |
| GB2486773A (en) * | 2010-12-22 | 2012-06-27 | Lyall Timmons | Handheld data recording and monitoring apparatus |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3324961A patent/JPH0596044A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100910211B1 (ko) * | 2007-10-05 | 2009-07-31 | 이정훈 | 휴대가 가능한 손가락 운동 촉진용 게임기 |
| CN102078692A (zh) * | 2009-11-29 | 2011-06-01 | 崔允太 | 魔力球 |
| GB2486773A (en) * | 2010-12-22 | 2012-06-27 | Lyall Timmons | Handheld data recording and monitoring apparatus |
| GB2486710A (en) * | 2010-12-22 | 2012-06-27 | Lyall Timmons | Handheld data recording and monitoring apparatus |
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