JPH0596151A - マイクロカプセル化されたフレークまたは粉末の製造方法、鼓腸に対する医薬品の製造方法、セメント、コンクリート、塗料およびプラスタのための添加物ならびにプラスチツクの表面改質およびフオームの安定化のための方法 - Google Patents

マイクロカプセル化されたフレークまたは粉末の製造方法、鼓腸に対する医薬品の製造方法、セメント、コンクリート、塗料およびプラスタのための添加物ならびにプラスチツクの表面改質およびフオームの安定化のための方法

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JPH0596151A
JPH0596151A JP4054704A JP5470492A JPH0596151A JP H0596151 A JPH0596151 A JP H0596151A JP 4054704 A JP4054704 A JP 4054704A JP 5470492 A JP5470492 A JP 5470492A JP H0596151 A JPH0596151 A JP H0596151A
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    • B01J13/00Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
    • B01J13/02Making microcapsules or microballoons
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水より高い沸点を有し、かつ水中で乳化可能
な非熱可塑性物質を含有するマイクロカプセル化された
フレークまたは粉末を製造する方法を提供する。 【構成】 a)水より高い沸点を有し、かつ水中で乳化
可能な1種以上の非熱可塑性化合物および b)少なくとも1種の水溶性皮膜形成ポリマーを含有
し、成分a)の含量が、成分a)およびb)の乾燥重量
に対して最大95重量%である水性混合物を乾燥するこ
とにより、マイクロカプセル化されたフレークまたは粉
末を製造する方法において、水溶性皮膜形成ポリマーが
凝集点20〜98℃を有するか、または添加物を使用し
て凝集点を20〜98℃に調整し、かつ凝集点より高い
温度範囲内で薄層乾燥により乾燥を実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水より高い沸点を有
し、かつ水中で乳化可能な非熱可塑性物質をマイクロカ
プセル化する方法に関し、該マイクロカプセル化は水溶
性ポリマーを使用して薄層乾燥により実施する。
【0002】
【従来の技術】英国特許第892787号明細書から、
水溶性ポリマーでカプセル化されたオルガノポリシロキ
サンからなる粉末の製造方法が公知である。この場合
に、該製造はオルガノポリシロキサン、水溶性ポリマー
および充填物質からなる水性エマルジョンの噴霧乾燥に
より行われる。
【0003】米国特許第3210208号明細書には、
付加的に皮膜形成ポリマー、たとえばポリビニルアルコ
ールまたはポリビニルピロリドンを含有するオルガノポ
リシロキサンの水性エマルジョンの噴霧乾燥により、オ
ルガノポリシロキサンを含有する粉末を製造する方法が
記載されている。
【0004】少なくとも1種の有機珪素化合物および少
なくとも1種の水溶性ポリマーからなる噴霧乾燥した粉
末の製造方法は、欧州特許公開第228657号明細書
(米国特許第4704416号明細書)から公知であ
る。
【0005】欧州特許公開第279373号明細書に
は、水中で再分散可能な粉末を噴霧乾燥により製造する
方法が記載されており、該粉末はオルガノポリシロキサ
ンおよび曇り点35〜98℃を有する水溶性ポリマーを
含有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、水よ
り高い沸点を有し、かつ水中で乳化可能な非熱可塑性物
質を含有するマイクロカプセル化されたフレークまたは
粉末を製造するための、従来技術として公知の噴霧乾燥
法に比較して、エネルギを節約して実施でき、かつ装置
による経費の少ない方法を提供することであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、 a)水より高い沸点を有し、かつ水中で乳化可能な1種
以上の非熱可塑性化合物および b)少なくとも1種の水溶性皮膜形成ポリマーを含有
し、成分a)の含量が成分a)およびb)の乾燥重量に
対して最大95重量%である水性混合物の乾燥により、
マイクロカプセル化されたフレークまたは粉末を製造す
る方法において、水溶性皮膜形成ポリマーが凝集点20
〜98℃を有するかまたは添加物を使用して凝集点を2
0〜98℃に調整し、かつ凝集点より高い温度範囲内で
薄層乾燥により乾燥を実施することにより解決される。
【0008】カプセル化すべき物質a)は、水に溶けな
いかまたは水に溶けにくく、かつ水より明らかに高い沸
点を有すべきである。該物質の沸点は、有利には標準状
態で150℃以上であり、該方法には170℃以上の沸
点を有するa)からなる化合物が特に適当である。更
に、カプセル化すべき物質が標準条件で水中で乳化でき
る、すなわち100℃未満、有利には60℃未満の融点
を有するのが有利である。融点が100℃未満である場
合は、もちろん加圧下に相当する温度で乳化させなけれ
ばならない。皮膜形成熱可塑性物質からは、該方法を使
用して再分散可能な粉末を製造することはできない。
【0009】この方法を使用してカプセル化することが
できる有利な化合物として、以下のものが挙げられる:
有機珪素化合物または該化合物の部分的加水分解物、該
化合物は式: RaSi(OR14-a [式中、Rはそれぞれの乾燥温度で水に対して不活性の
置換基を有することができる1価の炭化水素基を表し、
1は基当りそれぞれ1〜4個のC原子を有する同じか
または異なるアルキル基またはアルコキシアルキレン基
を表し、a=0〜4である]で示され、かつ1020h
Pa(abs.)で150℃以上の沸点を有する。
【0010】オルガノポリシロキサン、該オルガノポリ
シロキサンは珪素原子当り平均して2個以上の、Si−
C結合した有機基を有し、該有機基の一部はSi結合し
た水素原子で置換されていてもよい。特に式: R32SiO(SiR2O)nSiR23 のオルガノポリシロキサン、該式中、珪素原子当り平均
して2個以上の、Si−C結合した有機基を有し、該有
機基の一部はSi−結合した水素原子で置換されていて
もよい。基Rは、場合により、その都度の乾燥温度で水
に対して不活性の置換基を有してもよい、同じかまたは
異なる1価の炭化水素基を表すか、またはRは水素原子
を表し、ただしこの場合には水素原子が結合されたそれ
ぞれの珪素原子にまた、少なくとも1種の炭化水素基、
有利には1〜4個のC原子を有するアルキル基、特にメ
チル基が結合していることを前提とする。R3はRと同
じものを表すかまたは−OR2を表し、その際R2は水素
原子またはRに関して挙げた、1〜18個のC原子を有
する1つの炭化水素基を表し、有利にはR2は1〜4個
のC原子を有するアルキル基、特にメチル基を表す。n
は0かまたは整数を表す。有利には、nはオルガノポリ
シロキサンが25℃で動粘性率5mm2・s-1〜105
2・s-1を有するように選択する。珪素原子当り平均
して2個以上の、Si−C結合した有機基を有し、該有
機基の一部はSi結合した水素原子と置換されていても
よく、かつ有機基がSi結合した水素原子を別にして、
縮合可能な基、たとえばSi結合したヒドロキシル基ま
たはアルコキシ基を有しないオルガノポリシロキサンに
おいては、動粘性率は有利には25℃で1000mm2
・s-1である。
【0011】式:
【0012】
【化1】
【0013】[式中、RおよびR1がそれぞれ前記のも
のを表し、cは0〜3、有利には0〜1.8を表し、d
は0〜1を表し、eは0〜3、有利には0.01〜2.
0を表しおよびfは0〜3、有利には0.0〜0.5を
表す、ただし1単位に関してc+d+e+fの合計が最
大で3.5である]で示されかつ沸点が1020hPa
(abs)において150℃以上である単位からなるオ
ルガノ(ポリ)シロキサン。
【0014】有機基Rは、有利には1個の基に対して最
大で18個の炭素原子を含有する。炭化水素基Rの例
は、アルキル基、たとえばメチル基、エチル基、n−プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ヘキシル基およ
び2−エチルヘキシル基、およびオクタデシル基、炭素
原子と炭素原子の二重結合を有する基、たとえばビニル
基、アリル基、エチルアリル基およびブタジエニル基、
5〜18個のC原子を有するシクロアルキル基、たとえ
ばシクロヘキシル基またはメチルシクロヘキシル基、ア
リール基、たとえばフェニル基、アルカリル基、たとえ
ばトルイル基およびアルアルキル基、たとえばベンジル
基である。
【0015】置換された炭化水素基Rの例は、ハロゲン
化された炭化水素基、たとえば3,3,3−トリフルオ
ロプロピル基および3−クロルプロピル基、およびクロ
ルフェニル基、メルカプトアルキル基、たとえば3−メ
ルカプトプロピル基およびアシルオキシアルキル基、た
とえば3−メタクリルオキシプロピル基である。
【0016】アルキル基R1の例は、メチル基、エチル
基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
s−ブチル基およびt−ブチル基である。アルコキシア
ルキレン基R1の最も重要な例はメトキシエチレン基で
ある。
【0017】本発明にもとづく粉末の製造のために、ま
たは本発明にもとづく方法において使用可能な有機珪素
化合物の詳細な例は、3−メルカプトプロピルトリメト
キシシラン、ビニルトリス−(メトキシエチレンオキ
シ)シラン、3−メタクリルプロピルトリス(メトキシ
エチレンオキシ)シラン、n−オクチルトリエトキシシ
ラン、2−エチルヘキシルトリメトキシシランのシラン
群からなる。
【0018】式R32SiO(SiR2O)nSiR23
の適当なオルガノポリシロキサンの例は、トリメチルシ
ロキシ基またはジメチルビニル基により末端でブロック
されたジメチルポリシロキサン、トリメチルシロキシ基
により末端でブロックされたメチルヒドロゲンポリシロ
キサン、トリメチルシロキシ基により末端でブロックさ
れた、ジメチルシロキサン単位およびメチルヒドロゲン
シロキサン単位からなるコポリマー、ジメチル−H−シ
ロキシ基により末端でブロックされたジメチルポリシロ
キサン、ならびにSi−結合したヒドロキシル基1個に
対して末端基単位を有するジメチルポリシロキサンであ
る。
【0019】式:
【0020】
【化2】
【0021】の単位からなる適当なオルガノポリシロキ
サンの例は、平均分子量約600g/モルおよび粘度2
5℃で約20mm2-1を有する分子式:CH3Si(O
250.81.1のオルガノポリシロキサン、平均分子
量約650g/モルおよび粘度25℃で約30mm2
-1を有する分子式:CH3Si(OCH30.81.1のオ
ルガノポリシロキサン、平均分子量約3000g/モル
および粘度25℃で約25000mm2-1を有する分
子式:C65Si(OC250.721.14のオルガノポ
リシロキサンおよび式:R2Si(OCH320.5のオ
ルガノポリシロキサン(基R2の総数の70%がメチル
基および基R2の総数の30%が2−エチルヘキシル基
である)である。
【0022】更に、必要な操作条件において水と反応し
ないかまたは十分に緩慢に反応し、150℃より高い沸
点を有し、水に溶けないかまたは溶けにくく、80℃未
満で流動可能の、有機または無機化合物が挙げられる。
このための例は、炭化水素、たとえばパラフィン、テル
ペン、香料、ハロゲン化炭化水素、エステル、たとえば
ジオクチルフタレート、ジオクチルアジペート、特に可
塑剤、エーテル、たとえばオリゴ−およびポリプロピレ
ングリコール、アルコール、たとえばステアリルアルコ
ール、アミン、酸、ジシランおよびポリシラン、カルボ
シラン、シロキサンコポリマー、ポリエチル珪酸塩であ
る。
【0023】パラフィンの例は、アルケン、たとえば1
−デセンである。香料の例は、2,2−ジメチル−3−
(3−メチルフェニル)−プロパノール、酢酸、安息香
酸およびサリチル酸の3−メチル−2−ブテニルエステ
ル(プレニルエステル)、アセト酢酸エステル、および
テトラメチルペルヒドロナフトフランである。ハロゲン
化炭化水素の例は、ジクロルベンゼン、トリクロルベン
ゼンおよびペルクロルエタンである。アミンの例は、ア
ニリン、トルイジン、ドデシルアミンおよび液体のポリ
アミドである。酸の例は、カプリル酸、ドデシル酸およ
びステアリン酸である。
【0024】適当なジシランおよびポリシランは、たと
えばポリ(シクロヘキシルメチル)シラン、ポリジヘキ
シルシラン、ポリジメチルシラン、ポリ(オクチルメチ
ル)シラン、ポリ(フェニルメチル)シラン、イソプロ
ピルメチル−n−プロピルメチルポリシランである。カ
ルボシランおよびシロキサンコポリマーの例は、テトラ
メチルジシロキサン−ジビニルベンゼンコポリマー、テ
トラメチルシロキサン−エチレンコポリマー、ジメチル
シロキサン−ビスフェノールA−カルボネートブロック
コポリマー、エチレンオキシドおよび/またはプロピレ
ンオキシドを有するシロキサンブロックコポリマー、ス
チレン、α−メチルスチレン、アクリレート、メタクリ
レートまたはオキサゾリンを有するもの、および他の有
機オリゴマーまたはポリマーである。
【0025】水溶性皮膜形成ポリマーとしては、前記の
化合物をマイクロカプセル化するために、凝集点20〜
98℃を有するかまたは添加物、たとえば塩または不活
性溶剤の添加により、凝集点を20〜98℃に調整でき
るものが適当である。特に、水溶性ポリマーが塩を形成
できる置換基を有する場合は、酸または塩基の添加によ
り所望の値に凝集点を調整することができる。
【0026】有利には、凝集点35〜80℃を有する水
溶性皮膜形成ポリマーを使用する。この場合に、水溶性
皮膜形成ポリマーの5%水溶液を、還流冷却器を装備し
たフラスコ内で加熱速度10℃/5分で加熱し、大部分
のポリマーが凝集する温度を凝集点として測定すること
により凝集点を決定する。
【0027】その際、水溶性皮膜形成ポリマーは、カプ
セル化すべき化合物および水溶性ポリマーの全量に対し
て有利には5〜95重量%の量で乾燥粉末に使用する。
【0028】凝集点20〜98℃を有する水溶性皮膜形
成ポリマーとして、有利には平均置換度DS3未満のセ
ルロースエーテルを使用する。平均置換度DSそれぞれ
1.0〜2.5を有するメチルヒドロキシエチルセルロ
ースエーテルまたはメチルセルロースエーテル、平均置
換度DS1.0〜2.5、メトキシ基含量20〜30モ
ル%およびヒドロキシプロピル基含量5〜10モル%を
有するメチルヒドロキシプロピルセルロースエーテル、
平均置換度DS3未満を有するヒドロキシプロピルセル
ロースエーテルが特に有利である。鹸化価230〜45
0を有するポリビニルアルコールも有利である。
【0029】前記の水溶性皮膜形成ポリマーは、単独で
または前記記載の量で混合して使用することができる。
混合物の製造は常法で行う。その際、カプセル化すべき
化合物またはカプセル化すべき物質混合物をポリマー水
溶液中で乳化させるかまたはポリマー水溶液をカプセル
化すべき化合物またはカプセル化すべき物質混合物中で
乳化させることができる。しかしながら、水溶性ポリマ
ーをカプセル化すべき化合物またはカプセル化すべき物
質混合物中に混合し、水を激しく撹拌しながらこの混合
物に導入することもできる。
【0030】適当な添加物質、たとえば塩、不活性溶
剤、酸または塩基の添加により凝集点を乾燥すべき水性
混合物中で調整できる限りは、20〜98℃の範囲の凝
集点を有しない水溶性皮膜形成ポリマーを使用すること
もできる。このための例は、たとえばエチレン、プロピ
レン、他のビニルエステル、アクリル酸またはメタクリ
ル酸およびこれらの酸の誘導体、またはジカルボン酸お
よび該カルボン酸の誘導体を有する、全部または一部鹸
化したポリビニルアセテートおよび該アセテートのコポ
リマーである。他の例は、ポリビニルピロリドン、ポリ
オキサゾリン、澱粉および澱粉誘導体、ポリ尿素、ポリ
ウレタン、ポリエーテル、ポリアミド、ポリエステル、
ポリカルボネート、蛋白質、たとえばカゼイン、ゼラチ
ン、植物性蛋白質、たとえば大豆蛋白質またはとうもろ
こし蛋白質、変性した多糖類、たとえばプルラン、ペク
チン、アルギネート、ラミナランおよびキサンタンであ
る。
【0031】適当な塩は、たとえばNaCl,Na2
4またはCaCl2である。カルボン酸の塩、たとえば
酢酸ナトリウムまたは酢酸アンモニウム、硫酸塩、たと
えば硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム、硫酸カリウ
ム、硫酸鉄(III)または硫酸アルミニウム、または
ミョウバン、炭酸塩、たとえば炭酸ナトリウム、または
重炭酸ナトリウム、硼酸ナトリウム、三蟻酸アルミニウ
ム、アルミン酸ナトリウム、燐酸塩またはタンニン酸の
塩も適当である。適当な、凝集点を調整するための不活
性溶剤は、脂肪族アルコール、たとえばエタノール、ブ
タノールまたはジグリコール、エステル、たとえばグリ
コールモノアセテートまたはグリコールジアセテート、
脂肪族ケトン、たとえばアセトンまたはメチルエチルケ
トンである。適当な酸は、たとえば蟻酸、酢酸、プロピ
オン酸または塩酸である。適当な塩基は、たとえばアル
カリ金属ヒドロキシド、アンモニアまたはアミンであ
る。
【0032】所望の値に凝集点を調整するための添加量
は、特に水溶性ポリマーおよび添加した物質の性質に依
存し、一般に、乾燥すべき水性混合物中の水相に対して
0.1〜10.0重量%である。有利には、水溶性皮膜
形成ポリマーを塩水溶液、溶剤/水混合物または酸性も
しくは塩基性水相に溶かし、更に該混合物を製造するた
めに装入する。しかしながら、塩、溶剤、酸または塩基
を、生成した混合物に混合することも可能である。
【0033】カプセル化すべき化合物またはカプセル化
すべき物質混合物および水溶性皮膜形成ポリマーに加え
て、場合によりなおほかの添加物を乾燥すべき水性混合
物中に含有することができる。そのような添加物の例
は、水と混合可能の溶剤、たとえばジアセトンアルコー
ル、水と混合不能の溶剤、たとえばキシレン、殺菌剤、
可溶性染料、顔料、イオン性または非イオン性の乳化
剤、縮合触媒、充填剤およびアンチブロッキング剤であ
る。表面積50m2/g以上の適当な充填剤またはアン
チブロッキング剤は、たとえば熱分解法シリカである。
表面積50m2/g未満の充填剤およびアンチブロッキ
ング剤の例は、チョーク粉末、針状の炭酸カルシウムお
よび石英粉末である。
【0034】充填剤およびアンチブロッキング剤を、カ
プセル化すべき化合物またはカプセル化すべき物質混合
物の割合に対して有利には0.5〜20重量%、特に
1.0〜10.0重量%の量で加える。場合により、充
填剤およびアンチブロッキング剤は、たとえばヘキサメ
チルジシロキサンの作用により、疎水化されていてもよ
い。
【0035】乾燥すべき水性混合物中の水含量は、それ
ぞれ乾燥すべき混合物の全重量に対して30〜95重量
%、有利には60〜90重量%であるように調整する。
【0036】マイクロカプセル化は薄層乾燥を使用して
行う。その際、水を蒸発させ、場合により混合物中に含
有する溶剤を加熱平面と接触させて、該平面に、更に不
活性ガス流または空気流を導入することができる。この
ため、水性混合物を均一な皮膜として加熱した平面に塗
布すべきである。乾燥工程の後で、マイクロカプセル化
した化合物またはカプセル化した物質混合物をスクレー
パー、メスまたは相当して作用する装置により取り出
す。
【0037】乾燥は、有利にはローラー乾燥工程で行
う。このため、ローラー乾燥のための公知の装置、たと
えば1個型ドラム乾燥機、二重ドラム乾燥機、2個型ド
ラム乾燥機または2段階のドラム乾燥機を使用すること
ができる。乾燥すべきエマルジョンの課題は、乳化剤の
堅牢性および使用されるドラム乾燥機の種類に依存す
る。たとえば、エマルジョンが浸漬により加熱したドラ
ムによって受け取られる形式の、1個型ドラム乾燥機
(浸漬ドラム乾燥機)を使用する。エマルジョンは、加
熱したドラムの上に噴霧することができ、またはスラリ
ー状の物質を使用する場合は、上からドラムに塗布する
ことができる。二重ドラム乾燥機は、2個の、長い間隔
をおいて支承され、上に回転する乾燥ドラムを有し、該
ドラムの間にエマルジョンを供給する。2個型ドラム乾
燥機においては、2個の乾燥ドラムが互いにわずかの距
離に支承され、下向きに回転する。薄層乾燥の原理にも
とづき作動する乾燥機のもう1つの例は、真空ドラム乾
燥機である。
【0038】薄層乾燥は、混合物中の水溶性ポリマーの
凝集点より高い温度範囲内で行うことが重要である。こ
の場合の温度は、60〜250℃であってもよい。一般
に、乾燥ドラムの温度は60〜130℃、特に有利には
80〜115℃である。きわめて高い沸点の生成物をカ
プセル化すべきである場合は、該温度はまた200〜2
50℃であってもよい。乾燥ドラムの回転速度は、一般
にドラム上の滞留時間が、十分な乾燥を保証するために
十分であるように調整する。ドラム/ドラムの回転数を
変化することにより、および塗布ドラムといっしょに乾
燥ドラムを使用する場合は、乾燥ドラムと塗布ドラムの
間隔を変更させることにより、乾燥条件を所定の限度内
で変化させることができ、従ってそのつどの混合物に対
して最適にすることができる。乾燥物は、スクレーパー
で、乾燥ドラムから取り出す。
【0039】意想外にも、本発明にもとづく方法におい
ては、薄層乾燥で生じる剪断応力にもかかわらず、カプ
セル壁の破損を生じない。従って、周知の噴霧乾燥法の
場合より著しく費用のかからない手段を使用して、マイ
クロカプセル化されたフレークまたは粉末が得られる。
【0040】すでに記載された添加物、特に殺菌剤、染
料、顔料、縮合触媒、充填剤、アンチブロック剤は、も
ちろん薄層乾燥の直後ではじめて、フレーク状または粉
末状の乾燥物に混合することができる。
【0041】本発明にもとづく方法で得られる有機珪素
化合物のマイクロカプセル化されたフレークまたは粉末
は、乾燥状態で、水と撹拌するかまたは水中に再分散さ
せることができ、ローム、セメント、石膏、プラスタ、
コンクリートへの添加物として、石灰質砂岩の製造なら
びに塗料の製造のために使用することができる。他の使
用可能性には、ばら物の表面疎水化、たとえばプラスチ
ックの表面改質のためのおよびフォームの安定化のため
の水系中の消泡剤としての使用が含まれる。本発明にも
とづきカプセル化された有機珪素化合物は、医薬品にお
ける使用に、特に鼓腸に対する剤として特に適してい
る。
【0042】該方法は、特に香料、可塑剤、防炎加工
剤、植物病虫駆除剤、触媒、付着改良剤および有機疎水
化剤をマイクロカプセル化するのに適している。
【0043】
【実施例】本発明を以下の実施例により詳細に説明す
る。
【0044】例1 平均置換度約1.8および凝集点50〜55℃を有する
メチルヒドロキシプロピルセルロース(Dow Chemical社
のMethocel A15)100gの溶液2000g中のTrasil
(メチルシリコン樹脂、Wacker-Chemie社の市販の製
品)1000gのエマルジョンを、ドラム乾燥機でドラ
ム温度100℃で乾燥した。生成物は、小さな、水中で
良好に再分散可能なフレークの形で得られた。きわめて
良好に流動可能な粉末である、微粒子のCaCO3(Sol
vay社のSocal U1)との1:1混合物は、石膏の疎水化
のために良好に使用された。
【0045】例2 メチルセルロース(Hoechst社のThylose MH50)20g
の水溶液400g中のジオクチルフタレート200gの
エマルジョンを、例1と同様にドラム温度103℃で乾
燥した。生成物は、再分散可能なガラス状のこわれやす
い皮膜の形で得られ、これを押出しスクリューで鱗片状
に粉砕した。
【0046】例3 水1600g中のDow Chemical社のMethocel A15 40
gからなる水溶液中ヒマワリ油160gのエマルジョン
を、ドラム乾燥機でドラム温度103℃で乾燥した。再
分散可能な、ガラス状のこわれやすいフィルムが得ら
れ、これを押出しスクリューで鱗片状に粉砕した。
【0047】例4 Wacker-Chemie社のMajatol(R)(=2,2−ジメチル−
3−(3−メチルフェニル)−プロパノール)160g
およびHDK V15(Wacker-Chemie社の高分散珪
酸)10gを水1600g中のMethocel A15 40gの
溶液中で乳化させ、例3と同様にドラム乾燥機で乾燥し
た。再分散可能なガラス状のフィルムが得られ、これを
押出しスクリューで粉末に粉砕した。
【0048】例5 固体樹脂MK(Wacker-Chemie社のシリコン樹脂)20
0gをトリクロルエチレン300gに溶かし、水160
0g中のMethocel A15 40gの溶液中で乳化させ、例
3におけるように乾燥した。再分散可能な、流動可能な
粉末が得られた。
【0049】例6 Methocel A15 40gおよび水1600g中のメチル樹
脂80(Wacker-Chemie社のトルエン中約55〜58%
シリコン樹脂溶液)400gのエマルジョンを例3と同
様に乾燥した。再分散可能な粉末が得られた。
【0050】例7 REN82(Wacker-Chemie社のシリコン樹脂)400
gを、Methocel A1540gおよび水1600g中の50
%トルエン溶液の形で乳化させ、かつ例3に記載のよう
に乾燥した。再分散可能なフィルムが得られ、これを押
出しスクリュー内で鱗片状に粉砕した。
【0051】例8 Trasil76g、イソオクチルトリメトキシシラン20g
およびHDKV15(Wacker-Chemie社の製品)4gか
らなるエマルジョンを、水100g中のポリビニルアル
コール W25/140(Wacker-Chemie社の製品)5
gの溶液中で乳化し、このエマルジョンに水600g中
Methocel A15 15gの溶液を混合し、かつ例3におけ
るように乾燥した。再分散可能なフィルムが得られ、こ
れを押出しスクリューで鱗片状に粉砕した。
【0052】例9 パラフィン200gを80℃で、水1400g中のポリ
ビニルアルコール W25/100(Wacker-Chemie社
の製品)46gの溶液中で乳化させ、室温に冷却し、水
90gおよびHDK V15(Wacker-Chemie社の製
品)の10%水性分散液100g中Na2SO410gの
溶液を加えた。この混合物を例3に記載のように乾燥し
た。再分散可能な粉末が得られた。
【0053】例10 水100重量部、珪酸およびメチル珪酸(Wacker-Chemi
e社のS132)7重量%で活性化したジメチルポリシ
ロキサン(Brookfield粘度8000cps)93重量%
からなるオルガノポリシロキサン25重量部および平均
置換度DS約1.8および凝集点50〜55℃を有する
メチルヒドロキシプロピルセルロース(Dow Chemical社
のMethocel A15)2.5重量部からなる混合物を、ドラ
ム乾燥機で温度100℃で乾燥した。その際、薄い、容
易に崩壊するフィルムの形の生成物を生じた。該生成物
は問題なく粉末に粉砕でき、かつ水中で良好に再分散可
能であった。
【0054】例11 水100重量部、鎖中の(SiHCH3−O)単位およ
びSi(CH33末端基からなり、かつ25℃で動粘性
率2000〜4000mm2/sを有するオルガノポリ
シロキサン(Wacker-Chemie社のHシロキサン)20重
量部および平均置換度DS約1.8および凝集点50〜
55℃を有するメチルヒドロキシプロピルセルロース
(Dow Chemical社のMethocel A15)2.0重量部からな
る混合物を、ドラム乾燥機で温度105℃で乾燥した。
容易に粉末に崩壊する切片の形の生成物を生じた。該切
片は、水中で良好に再分散可能であった。
【0055】例12 水100重量部、ジメチルビニル末端基を有するジメチ
ルポリシロキサン20重量部および平均置換度DS約
1.8および凝集点50〜55℃を有するメチルヒドロ
キシプロピルセルロース(Dow Chemical社のMethocel A
15)2.5重量部からなる混合物を、ドラム乾燥機で温
度110℃で乾燥した。微粒の、容易に崩壊するフレー
クの形の生成物を生じた。該生成物は、水中で良好に再
分散可能であった。
【0056】例13 水100重量部、粘度約100mm2/sを有するフェ
ニルメチルオルガノポリシロキサン(Wacker-Chemie社
のSiliconoel AP100)20重量部および加水分解度約7
7モル%、20℃で4%水溶液中ヘプラー粘度6.0m
Pa・sを有する一部加水分解したポリビニルアセテー
ト(Wacker-Chemie社のPolyviol M06/223)
2.0重量部、およびNa2SO40.8重量部からなる
混合物(溶液の凝集点は約60℃であった)を、ドラム
乾燥機で温度110℃で乾燥した。微粒の、フレークの
形の生成物を生じた。該生成物は、容易に粉末に粉砕で
き、かつ水中で良好に再分散可能であった。
【0057】例14 水100重量部、動粘性率100000mm2/sを有
するジメチルポリシロキサン20重量部および平均置換
度DS約1.8および凝集点50〜55℃を有するメチ
ルヒドロキシプロピルセルロース(Dow Chemical社のMe
thocel A15)2重量部からなる混合物を、120℃に加
熱したガラス板上に塗布し、乾燥した。容易に粉末化可
能な、大きなブロックの形の生成物を生じた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08J 3/14 9268−4F C09D 7/12 PSJ 7211−4J (72)発明者 ハインリツヒ ホプフ ドイツ連邦共和国 ブルクハウゼン メー リンガー シユトラーセ 49 アー (72)発明者 ゲラルト フライシユマン ドイツ連邦共和国 ブルクハウゼン カー ル−ボツシユ−シユトラーセ 3 (72)発明者 エルンスト イネルツベルガー ドイツ連邦共和国 ブルクハウゼン マリ ー−エーベルト−シユトラーセ 15 (72)発明者 ヤーコプ シユミトルコーフアー ドイツ連邦共和国 メーリング アホルン ヴエーク 3 (54)【発明の名称】 マイクロカプセル化されたフレークまたは粉末の製造方法、鼓腸に対する医薬品の製造方法、セ メント、コンクリート、塗料およびプラスタのための添加物ならびにプラスチツクの表面改質お よびフオームの安定化のための方法

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)水より高い沸点を有し、かつ水中で乳
    化可能な1種以上の非熱可塑性化合物および b)少なくとも1種の水溶性皮膜形成ポリマーを含有
    し、成分a)の含量が、成分a)およびb)の乾燥重量
    に対して最大95重量%である水性混合物を乾燥するこ
    とにより、マイクロカプセル化されたフレークまたは粉
    末を製造する方法において、水溶性皮膜形成ポリマーが
    凝集点20〜98℃を有するか、または添加物を使用し
    て凝集点を20〜98℃に調整し、かつ凝集点より高い
    温度範囲内で薄層乾燥により乾燥を実施することを特徴
    とする、マイクロカプセル化されたフレークまたは粉末
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の生成物を使用することを
    特徴とする、鼓腸に対する医薬品の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の生成物からなるセメン
    ト、コンクリート、塗料およびプラスタのための添加
    物。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の生成物を水性分散液の形
    で使用することを特徴とする、プラスチックの表面改質
    およびフォームの安定化のための方法。
JP4054704A 1991-03-14 1992-03-13 マイクロカプセル化されたフレークまたは粉末の製造方法、鼓腸に対する医薬品の製造方法、セメント、コンクリート、塗料およびプラスタのための添加物ならびにプラスチックの表面改質およびフォームの安定化のための方法 Expired - Lifetime JPH0671553B2 (ja)

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