JPH0596220U - 複合耐火パネル - Google Patents
複合耐火パネルInfo
- Publication number
- JPH0596220U JPH0596220U JP3916292U JP3916292U JPH0596220U JP H0596220 U JPH0596220 U JP H0596220U JP 3916292 U JP3916292 U JP 3916292U JP 3916292 U JP3916292 U JP 3916292U JP H0596220 U JPH0596220 U JP H0596220U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- piece
- bent piece
- fire
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 72
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 72
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 description 3
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 2
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立作業が簡単で金属パネルの脱落を確実に
防止できる複合耐火パネルを提供する。 【構成】 主板部4の四周に折曲片部5,6,7を連設
した金属パネル3を、耐火パネル2の表面2a側に被着
し、耐火パネル2の一辺の側面10部に溝11を開口さ
せ、この溝11の耐火パネル2の表面2a側の内壁面1
1aに係合する掛止片部15aを有する掛止具15を、
金属パネル3の折曲片部6にリベツト16により止着す
る。この折曲片部6に対向する折曲片部5に、隣接配置
される複合耐火パネルの金属パネルの折曲片部6の先端
部に係合する突出高さを有する引掛片17を固設する。
防止できる複合耐火パネルを提供する。 【構成】 主板部4の四周に折曲片部5,6,7を連設
した金属パネル3を、耐火パネル2の表面2a側に被着
し、耐火パネル2の一辺の側面10部に溝11を開口さ
せ、この溝11の耐火パネル2の表面2a側の内壁面1
1aに係合する掛止片部15aを有する掛止具15を、
金属パネル3の折曲片部6にリベツト16により止着す
る。この折曲片部6に対向する折曲片部5に、隣接配置
される複合耐火パネルの金属パネルの折曲片部6の先端
部に係合する突出高さを有する引掛片17を固設する。
Description
【0001】
この考案は耐火材製の耐火パネルの表面部に金属パネルを被着した複合耐火パ ネルに関する。
【0002】
従来のこの種の複合耐火パネルは、金属パネルを接着剤により耐火パネルに被 着しただけのものが一般的であつたが、接着剤の劣化により金属パネルが脱落す る欠点があつた。そこでこの欠点を改善するものとして、金属パネルの折曲片部 あるいはこの折曲片部に固着した取付片を、釘打ちにより耐火パネルに止着した ものもあるが、釘の打込みによつて折曲片部が変形して金属パネル表面部に歪み を生じたり、耐火パネルに対する釘の保持力が小さいため釘を多数本打つ必要が あり、作業が煩雑であり、また耐火パネルの材質によつては釘打ちにより耐火パ ネルの割れや欠けを多発する等、多くの問題点を有するものであつた。
【0003】
この考案は上記従来の問題点を解決するもので、組立作業が簡単で金属パネル の脱落を確実に防止できる複合耐火パネルを提供しようとするものである。
【0004】
この出願の第1の考案の複合耐火パネルは、主板部の四周に折曲片部を連設し た金属パネルを、耐火パネルの表面部に被着し、前記耐火パネルの一辺の側面部 に、該側面部に開口する溝を設け、この溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に 係合する掛止片部を有する掛止具を、前記金属パネルの一方の折曲片部に止着す るとともに、この折曲片部に対向する他方の折曲片部に、隣接配置される複合耐 火パネルの金属パネルの折曲片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片を 固設したことを特徴とする。
【0005】 この出願の第2の考案の複合耐火パネルは、主板部の四周に折曲片部を連設し た金属パネルを、耐火パネルの表面部に被せ、前記耐火パネルの二辺または三辺 の側面部に、該側面部に開口する溝を設け、この溝の前記耐火パネルの表面側の 内壁面に係合する掛止具を、前記金属パネルの二辺または三辺の折曲片部に止着 するとともに、前記掛止具が止着されない折曲片部に、隣接配置される複合耐火 パネルの金属パネルの折曲片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片を固 設しことを特徴とする。
【0006】 この出願の第3の考案の複合耐火パネルは、主板部の四周に折曲片部を連設し た金属パネルを、耐火パネルの表面部に被着し、前記耐火パネルの一辺の側面部 に、該側面部に開口する溝を設け、前記金属パネルの一方の折曲片部に連設した 内曲片を、前記溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合させるとともに、前 記一方の折曲片部に対向する他方の折曲片部に、隣接配置される複合耐火パネル の金属パネルの折曲片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片を固設した ことを特徴とする。
【0007】 この出願の第4の考案の複合耐火パネルは、主板部の四周に折曲片部を連設し た金属パネルを、耐火パネルの表面部に被せ、前記耐火パネルの一辺の側面部に 、該側面部に開口する溝を設け、前記金属パネルの一方の折曲片部に連設した内 曲片を、前記溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合させるとともに、前記 一方の折曲片部に対向する他方の折曲片部に、隣接配置される複合耐火パネルの 金属パネルの折曲片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片を固設し、さ らに前記耐火パネルの前記一辺の側面部に隣り合う側面部にも、該側面部に開口 する溝を設け、この溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合する掛止具を、 前記金属パネルの折曲片部に止着したことを特徴とする。
【0008】 この考案における耐火パネルとしては、軽量気泡コンクリート板、石綿セメン ト硅酸カルシウム板、セメント板、石綿セメント板、石膏板、グラスフアイバー 補強石膏板などが用いられる。またこの考案における被覆パネルとしては、銅板 、ステンレス板、カラー鉄板、アルミニウム板、ほうろう引きアルミニウム板、 ほうろう引き鉄板、ほうろう引きアルミニウムメツキ鋼板、合成樹脂被覆鋼板な どが用いられる。
【0009】 そしてこの考案における掛止具と折曲片部との止着手段としては、タツピンね じ、小ねじ、ボルト、リベツトなどの各種締結具の他、スポツト溶接などによる 溶接継手、かしめによるかしめ継手などを用いることができる。
【0010】
この考案の複合耐火パネルによつて壁面を構成すれば、パネル一辺部において 金属パネルの折曲片部に固設した突出片部が、隣接配置された複合耐火パネルの 金属パネルの折曲片部に係合し、またパネル他辺部において止着により金属パネ ルの折曲片部と一体化した掛止具の掛止片部、および折曲片部に連設した内曲片 が、耐火パネルの溝の内壁面部に係合して、金属パネルの耐火パネルからの脱落 を防止する。掛止具の折曲片部への止着は、パネル1枚当り4箇所程度の少数箇 所についておこなえばよいので作業の手間がかからない。また第3の考案および 第4の考案における金属パネルの内曲片部の耐火パネルの溝部への嵌込みも、ワ ンタツチで簡単におこなえる。
【0011】
以下図1乃至図3によりこの考案の第1実施例を説明する。図中、1は複合耐 火パネルで、押出成形セメント板から成る横長の耐火パネル2の表面2a部に、 ほうろう引き鋼板から成る金属パネル3を被覆接着したものである。金属パネル 3は、耐火パネル2の表面2aに対向する主板部4の四周に、パネル上辺部の折 曲片部5、下辺部の折曲片部6、および左右両側辺部の折曲片部7,7を連設し て成る。なおこの考案においてパネル上下方向とは、壁面構成時のパネルの上下 方向を指すものとする。8は耐火パネル2の表面2aと金属パネル3の主板部4 を接着する接着剤である。
【0012】 耐火パネル2の下辺の側面10には、該側面に沿つて延びる断面コ字形の溝1 1が開口している。また耐火パネル2内にも、複数本の断面四角形の溝12が並 設されており、この溝12の端部は、耐火パネル2の左右両側面13,13に開 口している。溝11および12の耐火パネル2の表面2a側の内壁面11aおよ び12aは、表面2aに平行に延びている。
【0013】 一方15は断面L字状の鋼片から成る掛止具で、15aは前記溝11の内壁面 11aに対向する掛止片部である。この掛止具15は、掛止片部15aを前記内 壁面11aに係合させた状態で、金属パネル3の下辺部2箇所において、リベツ ト16により、その基部15bを折曲片部6に止着されている。
【0014】 この止着(締結)作業は、金属パネル3と耐火パネル2を接着した後におこな うものであり、リベツト16としては、ピンの引抜きにより先端部をかしめるポ ツプリベツトと呼ばれる形式のものを用いれば、止着部の表面側からの作業だけ で止着をおこなえるので、特に好ましい。なおこの実施例では金属パネル3は耐 火パネル2に接着されているので、止着後の掛止片部15aと内壁面11aとの 間には少量のすきまが残存していてもよい。
【0015】 また金属パネル3の上辺の折曲片部5の先端には、長尺の引掛片17が上向き に連設されている。この引掛片17は金属パネル3のパネル巾(水平長さ)全長 にわたつて設けられ、また図3に示すように、目地部18を介して上段側に配設 される複合耐火パネル1の金属パネル3の下辺の折曲片部7の先端面7aに上端 部が係合するのに必要なだけの、突出高さHを有している。なお19は目地部1 8に充填されるシ−リング材、20はバツクアツプ材である。
【0016】 上記構成の複合耐火パネル1によつて建物の壁面を構成したのち、接着剤8の 劣化により金属パネル3の主板部4が耐火パネル2の表面2a部から剥離しても 、パネル上辺部においては引掛片17が上段側の金属パネルの折曲片部6に引掛 かり、また下辺部においては掛止具15が耐火パネル2の溝11の内壁面11a に引掛かり、金属パネル3の脱落を阻止する。
【0017】 なおこの実施例では、目地部18においてシ−リング材19の劣化による目地 材切れが発生しても、引掛片17がパネル巾全長に設けられているので、雨水が 直接パネル内方へ侵入するのが防止され、該雨水は折曲片部5上を流れて左右両 側の折曲片部7,7に沿つて流下するように誘導されるので、建物躯体側への雨 水の侵入が少ないという長所を有するものである。
【0018】 次に図4はこの考案の第2実施例の複合耐火パネル32を示し、断面L字状の 鋼片から成る短尺の引掛片17を、折曲片部5に複数個並べて溶接した点が第1 実施例と異なるが、その他の構成は第1実施例と同じであり、第1図と同一また は相当部分に同一符号を付して図示し、その他の詳細な説明は省略する。(以下 他の実施例も同様とする。)
【0019】 また図5に示すこの考案の第3実施例の複合耐火パネル33は、第1実施例に おける折曲片部6および7の深さを浅くして、掛止具15の基部15bを主板部 4側に向けて折曲片部6に止着するとともに、上辺の折曲片部5に連設した引掛 片17を、耐火パネル2の上部突条部2bの側面に沿わせたものである。この上 部突条部2bは引掛片17の裏打ち材として作用し、運搬中等における引掛片1 7の変形破損を防止する。
【0020】 次に図6に示すこの考案の第4実施例の複合耐火パネル34は、軽量気泡コン クリ−ト板から成る耐火パネル2の下側の側面10を切欠いて、該側面に沿つて 延び、かつ耐火パネル2の裏面側にも開口する溝11を設けたものである。さら に耐火パネル2の上部は、引掛片17の裏面側に延長して、第3実施例と同様に 引掛片17の補強をおこなつている。
【0021】 以上の各実施例では、金属パネル3の折曲片部7と耐火パネル2の結合はおこ なつていないが、図7および図8に示すこの考案の第5実施例の複合耐火パネル 35は、上記結合をおこなつたものである。すなわち、金属パネル3の左右両側 の折曲片部7,7にも、掛止具15をリベツト16により止着し、その掛止片部 15aを、溝12の内壁面12aに係合させてある。
【0022】 すなわち第5実施例においては、耐火パネル2の三辺に設けた溝11および1 2と掛止具15により、耐火パネル2と金属パネル3の三辺部を結合したもので ある。これによつて、壁面構成前に接着剤8が剥離した場合でも、金属パネル3 が耐火パネル2から離脱するのが防止される。なおこの実施例において左右の折 曲片部7,7および下辺の折曲片部6に止着する掛止具15のうちのいずれかを 省略して、両パネルを二辺部で結合するようにしてもよい。
【0023】 また図9および図10に示すこの考案の第6実施例の複合耐火パネル36では 、軽量気泡コンクリ−ト板から成る耐火パネル2の側面13に沿つて、該側面1 3に開口する断面コ字形の溝12を設けるとともに、第5実施例と同様な金属パ ネル3の深い折曲片部7に、スリツト状の穴21を設け、この穴21を通して掛 止具15の掛止片部15aを溝10内に挿入するようにしたものである。
【0024】 なおこの第6実施例は、折曲片部7と掛止具15を止着する締結具としてタツ ピンねじを用いる場合、掛止具15を仮止めするために押える力の方向とタツピ ンねじを打込む方向が同じなので、作業性が極めて良好であるという長所を有す る。すなわち、折曲片部7の穴21に掛止片部15aを挿入してタツピンねじを 打込めば、その打込力が掛止具15を仮止めする力としても作用し、仮止め用の クランプ具等による介助を必要とせず、手間がかからない。
【0025】 次に図11に示すこの考案の第7実施例の複合耐火パネル37では、前記掛止 具15の止着のかわりに、金属パネル3の下辺の折曲片部6に、パネル内方に向 う内曲片25を連設するとともに、耐火パネル2の上下長さを金属パネル3の内 法寸法より短くして、内曲片25の深さh以上のすきまSを設けたものである。 26はこのすきまS部に挿入され、接着等により固定されたゴム製のスペ−サで あるが、木材やプラスチツク等の他の材料を用いてもよい。
【0026】 パネル組立時にはスペ−サ26のない状態で、金属パネル3は耐火パネル2の 表面側に容易に被せることができ、その後内曲片25を溝11内に嵌込みつつ金 属パネル3を表面2aに沿つてずらせ、スペ−サ26を挿入すればよい。
【0027】 このスペ−サ26により、接着剤8剥離時等の内曲片25の溝11部からの離 脱が防止されるが、壁面構成後は金属パネル3の下辺部が下段側のパネルや目地 材などによつて支承され、過度の下降は阻止されるので、スペ−サ26を省略す ることも可能である。
【0028】 また上記第7実施例において、第5および第6実施例と同様に金属パネル3の 側部の折曲片部7を掛止具15によつて耐火パネル2に結合する構成としてもよ く、この場合は接着剤8を省略してもよい。
【0029】 この考案は上記各実施例に限定されるものではなく、たとえば掛止具15は長 尺状とするなど上記以外の形状のものとしてもよい。図12および図13はこの 掛止具15の他の実施態様の例を示し、掛止具15として掛止片部15aが二股 状となつたものを用い、この掛止片部15aを差込むためのコ字状の切欠22を 、深い折曲片部7に、止着部1箇所当り2個並設したものである。なお23およ び24は、リベツト16挿通用の穴である。
【0030】 またこの考案において溝11,12は、耐火パネル2の全長あるいは全巾にわ たつて設けなくてもよく、長さの短い凹穴状のものとしてもよい。さらに溝の断 面形状はV字形やレ字形など上記以外の形状としてもよく、溝の耐火パネル表面 側の内壁面11a,12aは、耐火パネル2の表面2aに対して平行でなく傾斜 していてもよい。
【0031】 また上記各実施例では、引掛片17を金属パネルの上辺部に設けたが、この代 りに金属パネルの下辺部または側辺部に設けてもよい。また以上は横長の複合耐 火パネルについて説明したが、この考案は縦長の複合耐火パネルにも適用できる ことは勿論である。
【0032】 さらに、上記第5および第6実施例における金属パネルと耐火パネルの表面部 との接着は省略してもよく、複合耐火パネルの製造工程は一層簡潔化できる。な おこの場合は掛止具15の掛止片部15aと溝の内壁面11a,12aとの間の すきまは零とするのが望ましく、あるいはこのすきま部分にゴムシ−トなどの弾 性材を挾んでもよい。
【0033】
以上説明したようにこの考案によれば、掛止具と折曲片部との止着作業は、パ ネル1枚当り少数箇所についておこなえばよく、また内曲片部の溝への係合も簡 単におこなえるので、組立作業の手間がかからず、また耐火パネルへの金属パネ ル取付用の釘打ちも不要なため、金属パネルの変形や耐火パネルの割れや欠けを 生じるおそれもない。また止着によつて金属パネルと一体化した掛止具および内 曲片によつて、金属パネルの耐火パネルからの脱落を確実に防止することができ る。
【図1】この考案の第1実施例を示す複合耐火パネルの
一部切欠側面図である。
一部切欠側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の複合耐火パネルによる壁面構成状態を示
す要部縦断面図である。
す要部縦断面図である。
【図4】この考案の第2実施例を示す複合耐火パネルの
要部縦断面図である。
要部縦断面図である。
【図5】この考案の第3実施例を示す図1相当図であ
る。
る。
【図6】この考案の第4実施例を示す図1相当図であ
る。
る。
【図7】この考案の第5実施例を示す図1相当図であ
る。
る。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】この考案の第6実施例を示す図8相当図であ
る。
る。
【図10】図9の矢視C−C側面図である。
【図11】この考案の第7実施例を示す図1相当図であ
る。
る。
【図12】この考案における掛止具の他の実施態様を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図13】図12の掛止具の取付部を示す図10相当図
である。
である。
1…複合耐火パネル、2…耐火パネル、2a…表面、3
…金属パネル、4…主板部、5…折曲片部、6…折曲片
部、7…折曲片部、8…接着剤、10…側面、11…
溝、11a…内壁面、12…溝、12a…内壁面、13
…側面、15…掛止具、15a…掛止片部、15b…基
部、16…リベツト、17…引掛片、25…内曲片、3
2…複合耐火パネル、33…複合耐火パネル、34…複
合耐火パネル、35…複合耐火パネル、36…複合耐火
パネル、37…複合耐火パネル。
…金属パネル、4…主板部、5…折曲片部、6…折曲片
部、7…折曲片部、8…接着剤、10…側面、11…
溝、11a…内壁面、12…溝、12a…内壁面、13
…側面、15…掛止具、15a…掛止片部、15b…基
部、16…リベツト、17…引掛片、25…内曲片、3
2…複合耐火パネル、33…複合耐火パネル、34…複
合耐火パネル、35…複合耐火パネル、36…複合耐火
パネル、37…複合耐火パネル。
Claims (4)
- 【請求項1】 主板部の四周に折曲片部を連設した金属
パネルを、耐火パネルの表面部に被着し、前記耐火パネ
ルの一辺の側面部に、該側面部に開口する溝を設け、こ
の溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合する掛止
片部を有する掛止具を、前記金属パネルの一方の折曲片
部に止着するとともに、この折曲片部に対向する他方の
折曲片部に、隣接配置される複合耐火パネルの金属パネ
ルの折曲片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛
片を固設したことを特徴とする複合耐火パネル。 - 【請求項2】 主板部の四周に折曲片部を連設した金属
パネルを、耐火パネルの表面部に被せ、前記耐火パネル
の二辺または三辺の側面部に、該側面部に開口する溝を
設け、この溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合
する掛止具を、前記金属パネルの二辺または三辺の折曲
片部に止着するとともに、前記掛止具が止着されない折
曲片部に、隣接配置される複合耐火パネルの金属パネル
の折曲片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片
を固設しことを特徴とする複合耐火パネル。 - 【請求項3】 主板部の四周に折曲片部を連設した金属
パネルを、耐火パネルの表面部に被着し、前記耐火パネ
ルの一辺の側面部に、該側面部に開口する溝を設け、前
記金属パネルの一方の折曲片部に連設した内曲片を、前
記溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合させると
ともに、前記一方の折曲片部に対向する他方の折曲片部
に、隣接配置される複合耐火パネルの金属パネルの折曲
片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片を固設
したことを特徴とする複合耐火パネル。 - 【請求項4】 主板部の四周に折曲片部を連設した金属
パネルを、耐火パネルの表面部に被せ、前記耐火パネル
の一辺の側面部に、該側面部に開口する溝を設け、前記
金属パネルの一方の折曲片部に連設した内曲片を、前記
溝の前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合させるとと
もに、前記一方の折曲片部に対向する他方の折曲片部
に、隣接配置される複合耐火パネルの金属パネルの折曲
片部の先端部に係合する突出高さを有する引掛片を固設
し、さらに前記耐火パネルの前記一辺の側面部に隣り合
う側面部にも、該側面部に開口する溝を設け、この溝の
前記耐火パネルの表面側の内壁面に係合する掛止具を、
前記金属パネルの折曲片部に止着したことを特徴とする
複合耐火パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039162U JP2550166Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 複合耐火パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039162U JP2550166Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 複合耐火パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596220U true JPH0596220U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2550166Y2 JP2550166Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12545433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992039162U Expired - Fee Related JP2550166Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 複合耐火パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550166Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225852U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-20 | ||
| JP3095412U (ja) * | 2002-12-30 | 2003-07-31 | 萬國電脳股▲ふん▼有限公司 | シリアルataインタフェイスを適用したフラッシュメモリカードリーダ |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP1992039162U patent/JP2550166Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225852U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-20 | ||
| JP3095412U (ja) * | 2002-12-30 | 2003-07-31 | 萬國電脳股▲ふん▼有限公司 | シリアルataインタフェイスを適用したフラッシュメモリカードリーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550166Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030145537A1 (en) | Metal building stud and brick tie for a hybrid metal and timber framed building system | |
| CA2597186C (en) | Fastening member and external wall construction structure using the same | |
| US6568144B2 (en) | Metal construction panel | |
| US8656681B1 (en) | Method for securing a panel over a gap in an exterior portion of a building | |
| JPH0596220U (ja) | 複合耐火パネル | |
| JP2552085Y2 (ja) | 複合耐火パネル | |
| JPH0718224B2 (ja) | 装飾パネル | |
| KR102865104B1 (ko) | 무해체 무볼팅 거푸집의 배근 기구 | |
| JP2752427B2 (ja) | パネルの目地構造 | |
| JP2526919Y2 (ja) | 建築用複合耐火パネル | |
| JPH0435456Y2 (ja) | ||
| JPH0649724Y2 (ja) | 外壁材用留付け金具 | |
| JPH0133708Y2 (ja) | ||
| JPH031921Y2 (ja) | ||
| JP2548317Y2 (ja) | 軒裏天井パネル | |
| JPH10280663A (ja) | 建築用化粧板材の取付金具 | |
| JP2001065152A (ja) | 建築物の外壁面施工方法 | |
| JPH0334417Y2 (ja) | ||
| JP2823512B2 (ja) | 押出成形セメント板床の留付構造 | |
| JP2562884Y2 (ja) | 笠木パネルの取付構造 | |
| JPH071162U (ja) | 無機質壁板 | |
| JPS642895Y2 (ja) | ||
| JP2000073520A (ja) | 長尺出隅材及び建物出隅部構造 | |
| JPH0620616U (ja) | 壁断熱材支持金具 | |
| JPS6111422Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |