JPH0596264A - 流動式分解炉 - Google Patents
流動式分解炉Info
- Publication number
- JPH0596264A JPH0596264A JP3324995A JP32499591A JPH0596264A JP H0596264 A JPH0596264 A JP H0596264A JP 3324995 A JP3324995 A JP 3324995A JP 32499591 A JP32499591 A JP 32499591A JP H0596264 A JPH0596264 A JP H0596264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- oil
- liquefied
- pipe
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 石油化学合成樹脂から効率よくダストオイル
を回収するためである。 【構成】 ホッパーから材料を挿入し、炉へ送つて、炉
の中で材料がパイプの中を流動し、それを加熱して気化
し、そのガスを冷却液化部に送り液化させてダストオイ
ルを回収する。
を回収するためである。 【構成】 ホッパーから材料を挿入し、炉へ送つて、炉
の中で材料がパイプの中を流動し、それを加熱して気化
し、そのガスを冷却液化部に送り液化させてダストオイ
ルを回収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油化学合成樹脂を材
料として、炉で加熱気化し、そのガスを冷却液化してダ
ストオイルを回収する装置に関するものである。
料として、炉で加熱気化し、そのガスを冷却液化してダ
ストオイルを回収する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は石油化学合成樹脂を材料として、
流動式に加熱気化し、冷却気化してダストオイルを回収
する装置はなかつた。
流動式に加熱気化し、冷却気化してダストオイルを回収
する装置はなかつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】石油化学合成樹脂を材
料として炉で加熱気化し、冷却液化する装置があつた
が、あまり効率がよくなかつたので、もつと効率のよい
装置の開発が求められていた。
料として炉で加熱気化し、冷却液化する装置があつた
が、あまり効率がよくなかつたので、もつと効率のよい
装置の開発が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】炉の中を材料が廻りくね
つて下方に流動しながら加熱気化され、冷却液化される
装置を開発した。
つて下方に流動しながら加熱気化され、冷却液化される
装置を開発した。
【0005】
【作用】炉の中で流動しながら加熱気化され、冷却液化
部で液化する。
部で液化する。
【0006】
【実施例】図面を以て説明する。材料ホッパー16に挿
入された石油化学合成樹脂が炉本体1の中で加熱され下
方に流動して行くうちに気化され上昇してガス集合パイ
プ10を通り、発生ガスフィルター5でフィルターし、
冷却液化部6で液化され、ダストオイル出口19からオ
イルが落下する。ガス漏洩防止仕切り弁15は、材料送
りこみスクリュウ18の回転送りこみ中は、開いた位置
にあり、送りこみ停止後スクリュウは後退する。後退す
る距離は30センチ前後である。スクリュウを前後させ
る理由は、仕切り弁15の位置に材料の噛みこみを防ぐ
ためである。仕切り弁15は同位置面にスクリュウ18
の出入りする貫通穴とメクラ部分を設けてある。その理
由は弁の移動空間に材料片が入り込むのを防ぐためであ
る。仕切り弁15と加熱気化部4との間に70〜80セ
ンチの材料の滞留部17を設けて発生ガスの逆流を防ぐ
働きをさせる。油圧は2〜3Kgで、炉内圧は1Kg以
下である。軸D軸うけAの間隙から潤滑油の多少のロス
はある。炉本体パイプの内部にスクリュウ18を回転さ
せ、材料を移動させながら加熱気化し、端部で材料の混
同を行い、炉最終部までに気化し、気化しない材料は残
滓として残滓排出部7から排出する。冷却部6の中にコ
イル状のパイプを通し、ガスの冷却を行い液化する。油
化した油はオイルタンクに蓄える。発生ガスはフィルタ
ー5を通過して冷却部6に送り込まれる。濾過剤の交換
はケースごと取替える。
入された石油化学合成樹脂が炉本体1の中で加熱され下
方に流動して行くうちに気化され上昇してガス集合パイ
プ10を通り、発生ガスフィルター5でフィルターし、
冷却液化部6で液化され、ダストオイル出口19からオ
イルが落下する。ガス漏洩防止仕切り弁15は、材料送
りこみスクリュウ18の回転送りこみ中は、開いた位置
にあり、送りこみ停止後スクリュウは後退する。後退す
る距離は30センチ前後である。スクリュウを前後させ
る理由は、仕切り弁15の位置に材料の噛みこみを防ぐ
ためである。仕切り弁15は同位置面にスクリュウ18
の出入りする貫通穴とメクラ部分を設けてある。その理
由は弁の移動空間に材料片が入り込むのを防ぐためであ
る。仕切り弁15と加熱気化部4との間に70〜80セ
ンチの材料の滞留部17を設けて発生ガスの逆流を防ぐ
働きをさせる。油圧は2〜3Kgで、炉内圧は1Kg以
下である。軸D軸うけAの間隙から潤滑油の多少のロス
はある。炉本体パイプの内部にスクリュウ18を回転さ
せ、材料を移動させながら加熱気化し、端部で材料の混
同を行い、炉最終部までに気化し、気化しない材料は残
滓として残滓排出部7から排出する。冷却部6の中にコ
イル状のパイプを通し、ガスの冷却を行い液化する。油
化した油はオイルタンクに蓄える。発生ガスはフィルタ
ー5を通過して冷却部6に送り込まれる。濾過剤の交換
はケースごと取替える。
【0007】
【発明の効果】非常に効率のよい流動分解炉である。本
装置は籾殼、木材チップ等の炭化装置としても使用出来
る。
装置は籾殼、木材チップ等の炭化装置としても使用出来
る。
【図1】本発明の正面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【図3】本発明の平面図である。
1 炉本体 2 レンガ 3 材料押し込み部 4 加熱気化部 5 発生ガスフイルター 6 冷却液化部 7 残滓排出部 8 煙突 9 気化部スクリュウ軸受け 10 ガス集合パイプ 11 バーナー 12 変速機 13 ローラーチェーン 14 煙道 15 仕切り弁 16 材料ホッパー 17 滞留部分 18 スクリュウ 19 オイル出口
Claims (1)
- 【請求項1】 本装置は、電動及び油圧で作動するもの
で、ホッパーに挿入された石油化学合成樹脂(車のダス
ト、廃タイヤ、廃油、医療廃棄物等)が炉の中で加熱さ
れながら、パイプを通り、廻りくねって下方に流動して
行く内に気化され、気化されたガスは上昇して冷却部に
入つて液化し、ダストオイルとして回収され、残滓は残
滓排出部から落下する構造の流動式分解炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324995A JPH0596264A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 流動式分解炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324995A JPH0596264A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 流動式分解炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596264A true JPH0596264A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=18171960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324995A Pending JPH0596264A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 流動式分解炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596264A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840879A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-15 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3324995A patent/JPH0596264A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840879A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-15 |
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