JPH0596275A - 貯水槽の排水装置 - Google Patents
貯水槽の排水装置Info
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- JPH0596275A JPH0596275A JP32878091A JP32878091A JPH0596275A JP H0596275 A JPH0596275 A JP H0596275A JP 32878091 A JP32878091 A JP 32878091A JP 32878091 A JP32878091 A JP 32878091A JP H0596275 A JPH0596275 A JP H0596275A
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯水槽内の水を自動的に排水し使用者が誤っ
て腐敗した水を飲用するのを防止する。 【構成】 貯水槽(4)内の排水を行う排水弁(35)
を設け、この排水弁を流水検出部(22)によって前記
貯水槽(4)内の水が所定時間以上の間、停留状態を継
続したことを検出して開放し貯水槽(4)内の水を自動
的に排水し腐敗した水の飲用を未然に防止する。
て腐敗した水を飲用するのを防止する。 【構成】 貯水槽(4)内の排水を行う排水弁(35)
を設け、この排水弁を流水検出部(22)によって前記
貯水槽(4)内の水が所定時間以上の間、停留状態を継
続したことを検出して開放し貯水槽(4)内の水を自動
的に排水し腐敗した水の飲用を未然に防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば浄水等の水を一時
的に貯留する貯水槽の排水装置に関する。
的に貯留する貯水槽の排水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷却機によって冷却された冷水やヒータ
ー等の加熱源によって加熱された温水、また浄水器によ
って浄化された浄水や一般の上水道の水道水を貯水する
タンクはその用途に応じた水量を必要な時に必要量だけ
取り出すようになされている。
ー等の加熱源によって加熱された温水、また浄水器によ
って浄化された浄水や一般の上水道の水道水を貯水する
タンクはその用途に応じた水量を必要な時に必要量だけ
取り出すようになされている。
【0003】冷水や水道水は長時間の間タンクに貯水し
たままで放置すると、水道水に混合された塩素の効果が
減少し腐敗し飲用すると下痢を生ずる危険がある。特に
浄水は、フィルターによって水道水に混合された消毒用
の塩素が除去されるために原水に比べて腐敗の時間が早
くなる。また、温水は常に約85度以上に維持される場
合は問題ないが停電時間が長い場合や電源を入れ忘れた
場合には前述の浄水と同様に短時間で腐敗することとな
った。
たままで放置すると、水道水に混合された塩素の効果が
減少し腐敗し飲用すると下痢を生ずる危険がある。特に
浄水は、フィルターによって水道水に混合された消毒用
の塩素が除去されるために原水に比べて腐敗の時間が早
くなる。また、温水は常に約85度以上に維持される場
合は問題ないが停電時間が長い場合や電源を入れ忘れた
場合には前述の浄水と同様に短時間で腐敗することとな
った。
【0004】また、パイプ内においても長時間停留状態
が続行した場合には水が腐敗するため、特開平1−31
0787号公報に開示された冷熱水の生成システムで
は、吐出側の配管中に分岐配管を設け、この配管路に設
けたバルブを適宜開口して清水器、冷却器または温熱器
と各配管の内部に滞留している滞留水を排出するように
している。
が続行した場合には水が腐敗するため、特開平1−31
0787号公報に開示された冷熱水の生成システムで
は、吐出側の配管中に分岐配管を設け、この配管路に設
けたバルブを適宜開口して清水器、冷却器または温熱器
と各配管の内部に滞留している滞留水を排出するように
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のバル
ブは適当な時期に使用者が一定時間開口動作するもので
あるため、排水操作を怠った場合には滞留水が前述のよ
うに短時間で腐敗することになった。
ブは適当な時期に使用者が一定時間開口動作するもので
あるため、排水操作を怠った場合には滞留水が前述のよ
うに短時間で腐敗することになった。
【0006】本発明は、貯水槽内の停留した水を所定時
間の経過後に自動的に排水して水の腐敗を未然に防止す
る。
間の経過後に自動的に排水して水の腐敗を未然に防止す
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】一時的に水を貯留する貯
水槽と、この貯水槽の内部と連通して該貯水槽よりも下
方に設けた排水パイプと、この排水パイプの一部或は前
記貯水槽と前記排水パイプとの連結部に設けた排水弁と
流水検出部とを備え、前記排水弁は、前記流水検出部に
よって前記貯水槽の水が所定時間以上の間、停留状態を
継続したことを検出した時に開放し排水パイプを介して
貯水槽内の排水を行うものである。
水槽と、この貯水槽の内部と連通して該貯水槽よりも下
方に設けた排水パイプと、この排水パイプの一部或は前
記貯水槽と前記排水パイプとの連結部に設けた排水弁と
流水検出部とを備え、前記排水弁は、前記流水検出部に
よって前記貯水槽の水が所定時間以上の間、停留状態を
継続したことを検出した時に開放し排水パイプを介して
貯水槽内の排水を行うものである。
【0008】また、前記貯水槽内の水の停留状態は、貯
水槽に連結した給水パイプ或は吐出パイプの一部もしく
は貯水槽内の適所に設けた流水検出部によって検出し、
この流水検出部による貯水槽内の水の停留状態の所定時
間は、外的要因に応じて変更するものである。
水槽に連結した給水パイプ或は吐出パイプの一部もしく
は貯水槽内の適所に設けた流水検出部によって検出し、
この流水検出部による貯水槽内の水の停留状態の所定時
間は、外的要因に応じて変更するものである。
【0009】
【作用】流水検出部によって前記貯水槽内の水が所定時
間以上停留状態にあることを検出した時に貯水槽の排水
パイプの一部或は貯水槽と排水パイプとの連結部に設け
た排水弁を開放して貯水槽内の水を自動的に排出し水の
腐敗を未然に防止する。
間以上停留状態にあることを検出した時に貯水槽の排水
パイプの一部或は貯水槽と排水パイプとの連結部に設け
た排水弁を開放して貯水槽内の水を自動的に排出し水の
腐敗を未然に防止する。
【0010】また、水の停留時間の所定時間は、外的要
因に応じて変更し水の有効利用を図る。
因に応じて変更し水の有効利用を図る。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】(1)は中空糸膜や活性炭等の瀘過部材
(図示せず)を内蔵した浄水器で、導入口(2)より原
水を流入し導出口(3)より浄水を流出する。(4)は
前記浄水器(1)から流出する浄水を一時的に貯留する
貯水槽で、本実施例では浄水を冷却する冷却機を実装例
としている。この冷却機は、パイプを螺旋状に形成した
冷却部(5)と該冷却部の周囲を覆う円筒状の吸熱板
(6)と該吸熱板の周囲に卷回したエバポレーター
(7)とこれらの各々の部材を囲む断熱材(8)とから
構成している。
(図示せず)を内蔵した浄水器で、導入口(2)より原
水を流入し導出口(3)より浄水を流出する。(4)は
前記浄水器(1)から流出する浄水を一時的に貯留する
貯水槽で、本実施例では浄水を冷却する冷却機を実装例
としている。この冷却機は、パイプを螺旋状に形成した
冷却部(5)と該冷却部の周囲を覆う円筒状の吸熱板
(6)と該吸熱板の周囲に卷回したエバポレーター
(7)とこれらの各々の部材を囲む断熱材(8)とから
構成している。
【0013】(9)は前記エバポレーター(7)内に圧
縮した冷媒を供給するコンプレッサー、(10)は前記
エバポレーター(7)で吸熱した熱をファン(11)に
より強制的に放熱するコンデンサー、(12)は冷媒を
一時的に貯める受液器(レシーバー)である。
縮した冷媒を供給するコンプレッサー、(10)は前記
エバポレーター(7)で吸熱した熱をファン(11)に
より強制的に放熱するコンデンサー、(12)は冷媒を
一時的に貯める受液器(レシーバー)である。
【0014】(13)は浄水の常温水と、浄水の冷水
(冷浄水)の何れかを選択して蛇口(14)から取り出
す元止め式の水栓、(15)は前記貯水槽(4)内から
排水された浄水を受ける水受け容器である。
(冷浄水)の何れかを選択して蛇口(14)から取り出
す元止め式の水栓、(15)は前記貯水槽(4)内から
排水された浄水を受ける水受け容器である。
【0015】続いて配管部品と共に配管構造について述
べる。(16)は原水の給断を行う止水栓、(17)は
前記止水栓(16)と水栓(13)との間の原水パイプ
(18)に設けた逆流防止弁、(19)は前記水栓(1
3)と浄水器(1)の導入口(2)とを連絡する給水パ
イプ、(20)は浄水器(1)の導出口(3)と前記冷
却部(5)の下部とを連結する浄水パイプ、(21)は
該浄水パイプの適所に設けた第1電磁バルブ、(22)
は同じく浄水パイプ(20)の適所に設けた例えば流水
スイッチよりなる流水検出部(以下流水スイッチとす
る)で、浄水パイプ(20)内を浄水が流通することを
検出して作動するものであり、作動していない場合は貯
水槽(4)内の水が停留状態であるものと検出すること
になる。(23)は前記冷却部(5)の上部と蛇口(1
4)との間を連結する吐出パイプ、(24)は該吐出パ
イプの適所に設けた第2電磁バルブ、(25)は前記冷
却部(5)と第2電磁バルブ(24)との間の吐出パイ
プ(23)に設けた空気弁で、通常は吐出パイプ(2
3)内の水圧によってボール(26)が上昇して連通孔
(27)を塞いで外気と吐出パイプ(23)内の流通を
遮断し、吐出パイプ(23)内の水圧が低下するとボー
ル(26)が自重により落下して支承板(28)に載置
され、吐出パイプ(23)内と外気とは支承板(28)
に設けたスリット(図示せず)と連通孔(27)を介し
て連通状態となる。前記連通孔(27)は透明な材料に
より形成した筒体(29)の上部に設けられている。
(30)、(31)は前記筒体(29)を挟んで対向し
て設けた発光器と受光器で、ボール(26)の位置を検
出するものである。
べる。(16)は原水の給断を行う止水栓、(17)は
前記止水栓(16)と水栓(13)との間の原水パイプ
(18)に設けた逆流防止弁、(19)は前記水栓(1
3)と浄水器(1)の導入口(2)とを連絡する給水パ
イプ、(20)は浄水器(1)の導出口(3)と前記冷
却部(5)の下部とを連結する浄水パイプ、(21)は
該浄水パイプの適所に設けた第1電磁バルブ、(22)
は同じく浄水パイプ(20)の適所に設けた例えば流水
スイッチよりなる流水検出部(以下流水スイッチとす
る)で、浄水パイプ(20)内を浄水が流通することを
検出して作動するものであり、作動していない場合は貯
水槽(4)内の水が停留状態であるものと検出すること
になる。(23)は前記冷却部(5)の上部と蛇口(1
4)との間を連結する吐出パイプ、(24)は該吐出パ
イプの適所に設けた第2電磁バルブ、(25)は前記冷
却部(5)と第2電磁バルブ(24)との間の吐出パイ
プ(23)に設けた空気弁で、通常は吐出パイプ(2
3)内の水圧によってボール(26)が上昇して連通孔
(27)を塞いで外気と吐出パイプ(23)内の流通を
遮断し、吐出パイプ(23)内の水圧が低下するとボー
ル(26)が自重により落下して支承板(28)に載置
され、吐出パイプ(23)内と外気とは支承板(28)
に設けたスリット(図示せず)と連通孔(27)を介し
て連通状態となる。前記連通孔(27)は透明な材料に
より形成した筒体(29)の上部に設けられている。
(30)、(31)は前記筒体(29)を挟んで対向し
て設けた発光器と受光器で、ボール(26)の位置を検
出するものである。
【0016】(32)は前記冷却部(5)を通さず浄水
を直接蛇口(24)側に導くバイパスパイプ、(33)
は前記蛇口(14)と第2電磁バルブ(24)の連結部
までのバイパスパイプ(32)の適所に設けた第3電磁
バルブ、(34)は前記第1電磁バルブ(21)と冷却
部(5)との間に連結した排水パイプで、その下端は水
受け容器(15)に開口している。(35)は前記排水
パイプ(34)に設けた電磁式の排水弁である。
を直接蛇口(24)側に導くバイパスパイプ、(33)
は前記蛇口(14)と第2電磁バルブ(24)の連結部
までのバイパスパイプ(32)の適所に設けた第3電磁
バルブ、(34)は前記第1電磁バルブ(21)と冷却
部(5)との間に連結した排水パイプで、その下端は水
受け容器(15)に開口している。(35)は前記排水
パイプ(34)に設けた電磁式の排水弁である。
【0017】常温水を蛇口(14)から取り出す場合
は、止水栓(16)を開放し水栓(13)を「常温水」
の位置に合わせると、レバーによって水栓が「開」とな
り該水栓内のスイッチ(図示せず)によって第1、第2
電磁バルブ(21)、(24)が閉止し第3電磁バルブ
(33)が開放して、止水栓(16)より流入した水道
水(原水)は原水パイプ(18)、逆流防止弁(1
7)、水栓(13)、給水パイプ(19)を介して浄水
器(1)内に流入する。ここで原水は瀘過部材によって
カルキ等が除去され浄水となってバイパスパイプ(3
2)を介して第3電磁バルブ(33)を介し蛇口(1
4)から流出する。
は、止水栓(16)を開放し水栓(13)を「常温水」
の位置に合わせると、レバーによって水栓が「開」とな
り該水栓内のスイッチ(図示せず)によって第1、第2
電磁バルブ(21)、(24)が閉止し第3電磁バルブ
(33)が開放して、止水栓(16)より流入した水道
水(原水)は原水パイプ(18)、逆流防止弁(1
7)、水栓(13)、給水パイプ(19)を介して浄水
器(1)内に流入する。ここで原水は瀘過部材によって
カルキ等が除去され浄水となってバイパスパイプ(3
2)を介して第3電磁バルブ(33)を介し蛇口(1
4)から流出する。
【0018】この時、前述の様に第1、第2電磁バルブ
(21)、(24)が閉止しているために浄水パイプ
(20)内での浄水の流通がないことから流水スイッチ
(22)が作動せず排水弁(35)は開放状態でありコ
ンプレッサー(9)及びファン(11)も停止状態にな
っている。
(21)、(24)が閉止しているために浄水パイプ
(20)内での浄水の流通がないことから流水スイッチ
(22)が作動せず排水弁(35)は開放状態でありコ
ンプレッサー(9)及びファン(11)も停止状態にな
っている。
【0019】また、夏期等において冷浄水を取り出す場
合は、水栓(16)を開放し水栓(16)を「冷浄水」
位置に合わせると、第3電磁バルブ(33)及び排水弁
(35)が閉止し第1、第2電磁バルブ(21)、(2
4)が開放して、止水栓(16)より流入した原水は浄
水器(1)によって浄水となり浄水パイプ(20)、第
1電磁バルブ(21)を介して冷却部(5)内に流入す
る。浄水パイプ(20)内の浄水の流通によって流水ス
イッチ(22)がONとなり、このON信号によってカ
ウンター(36)がリセットされ水が流通状態であるこ
とを検出すると共にこのカウンター(36)は流水スイ
ッチ(22)のONからOFFに変った時点、即ち浄水
の流通が停止した時点からカウントスタートし浄水パイ
プ(20)(貯水部)の浄水の停留状態が継続している
時間のカウントを行う。
合は、水栓(16)を開放し水栓(16)を「冷浄水」
位置に合わせると、第3電磁バルブ(33)及び排水弁
(35)が閉止し第1、第2電磁バルブ(21)、(2
4)が開放して、止水栓(16)より流入した原水は浄
水器(1)によって浄水となり浄水パイプ(20)、第
1電磁バルブ(21)を介して冷却部(5)内に流入す
る。浄水パイプ(20)内の浄水の流通によって流水ス
イッチ(22)がONとなり、このON信号によってカ
ウンター(36)がリセットされ水が流通状態であるこ
とを検出すると共にこのカウンター(36)は流水スイ
ッチ(22)のONからOFFに変った時点、即ち浄水
の流通が停止した時点からカウントスタートし浄水パイ
プ(20)(貯水部)の浄水の停留状態が継続している
時間のカウントを行う。
【0020】前記カウンター(36)による浄水の停留
時間(所定時間)のカウントは、腐敗開始時期を考慮し
季節、浄水、水道水等の外的要因に応じて例えば夏期に
おいては約12〜18時間に設定し冬期においては18
〜24時間に設定する。斯して、流水スイッチ(22)
のON信号によりコンプレッサー(9)が始動してエバ
ポレーター(7)により冷却部(5)内の浄水を冷却し
て冷水とし吐出パイプ(23)、第2電磁バルブ(2
4)を介して蛇口(14)より流出する。この時、空気
弁(25)は、吐出パイプ(14)内に浄水が流通して
いるためにその水圧によってボール(26)が押し上げ
られ連通孔(27)を閉止している。
時間(所定時間)のカウントは、腐敗開始時期を考慮し
季節、浄水、水道水等の外的要因に応じて例えば夏期に
おいては約12〜18時間に設定し冬期においては18
〜24時間に設定する。斯して、流水スイッチ(22)
のON信号によりコンプレッサー(9)が始動してエバ
ポレーター(7)により冷却部(5)内の浄水を冷却し
て冷水とし吐出パイプ(23)、第2電磁バルブ(2
4)を介して蛇口(14)より流出する。この時、空気
弁(25)は、吐出パイプ(14)内に浄水が流通して
いるためにその水圧によってボール(26)が押し上げ
られ連通孔(27)を閉止している。
【0021】一方、ボール(26)の上昇によって発光
器(30)と受光器(31)の光路が遮断されるため、
流水スイッチ(22)と同様に冷却部(5)内に浄水が
流通していることを検出する。これは、ボール(26)
が正確に作動しているか否かを検出することにもなりモ
ニターとして使用する。
器(30)と受光器(31)の光路が遮断されるため、
流水スイッチ(22)と同様に冷却部(5)内に浄水が
流通していることを検出する。これは、ボール(26)
が正確に作動しているか否かを検出することにもなりモ
ニターとして使用する。
【0022】そして、水栓(13)のレバーによって閉
止状態であり前回の冷水の使用後から浄水が冷却部
(5)内に連続して所定時間停留した場合は、流水スイ
ッチ(22)が連続してOFF状態となるためコンプレ
ッサー(9)の運動が停止すると共にカウンター(3
6)の出力によって排水弁(35)を開放し浄水パイプ
(20)、排水パイプ(34)、冷却部(5)、吐出パ
イプ(23)内の浄水の排水を行い水受け容器(15)
に貯水する。この場合の排水動作は、排水部(35)の
開放の直後に吐出パイプ(23)内の水圧が低下するた
めボール(26)が落下し支承板(28)により支持さ
れ、外気が連通孔(27)を介して冷却部(5)内に入
いり排水動作が円滑となる。
止状態であり前回の冷水の使用後から浄水が冷却部
(5)内に連続して所定時間停留した場合は、流水スイ
ッチ(22)が連続してOFF状態となるためコンプレ
ッサー(9)の運動が停止すると共にカウンター(3
6)の出力によって排水弁(35)を開放し浄水パイプ
(20)、排水パイプ(34)、冷却部(5)、吐出パ
イプ(23)内の浄水の排水を行い水受け容器(15)
に貯水する。この場合の排水動作は、排水部(35)の
開放の直後に吐出パイプ(23)内の水圧が低下するた
めボール(26)が落下し支承板(28)により支持さ
れ、外気が連通孔(27)を介して冷却部(5)内に入
いり排水動作が円滑となる。
【0023】ここで、詳図していないが冷却部(5)内
に浄水が貯まった状態で停電になった場合には電圧検出
回路(図示せず)によって排水弁(35)を開放し強制
的に冷却部(5)及び各パイプ内の浄水を排水する。
に浄水が貯まった状態で停電になった場合には電圧検出
回路(図示せず)によって排水弁(35)を開放し強制
的に冷却部(5)及び各パイプ内の浄水を排水する。
【0024】本実施例では、冷却部内の浄水の流通状態
を流水スイッチによって検出したが、流水スイッチを用
いずとも空気弁の近くに設けた発光部と受光部の光路遮
断の信号を利用してもよい。
を流水スイッチによって検出したが、流水スイッチを用
いずとも空気弁の近くに設けた発光部と受光部の光路遮
断の信号を利用してもよい。
【0025】また、本実施例では浄水を一時的に貯留す
る貯水槽として浄水を冷却する冷却機を例示したがヒー
ターによって浄水を加温する温水器であってもよく、さ
らに単に水道水を貯める水容器であってもよい。
る貯水槽として浄水を冷却する冷却機を例示したがヒー
ターによって浄水を加温する温水器であってもよく、さ
らに単に水道水を貯める水容器であってもよい。
【0026】
【発明の効果】貯水槽内の水が所定時間以上の間停留状
態を継続した場合には自動的に排水弁を開放し排水する
ものであるから、使用者が誤って腐敗した水を飲用して
下痢を生ずるといった危険がない。また、貯水槽内の内
壁が清潔に保たれることになり貯水槽の内壁に不純物が
付着することもなくなる。
態を継続した場合には自動的に排水弁を開放し排水する
ものであるから、使用者が誤って腐敗した水を飲用して
下痢を生ずるといった危険がない。また、貯水槽内の内
壁が清潔に保たれることになり貯水槽の内壁に不純物が
付着することもなくなる。
【0027】さらに、貯水槽内の水の停留状態の所定時
間は、季節等の外的要因に応じて変更するため、腐敗し
ていない水を排水することなく水の有効利用を図ること
ができる。
間は、季節等の外的要因に応じて変更するため、腐敗し
ていない水を排水することなく水の有効利用を図ること
ができる。
【図1】本発明の浄水装置の配管図を示すものである。
【図2】同じく空気弁の詳細を示す断面図である。
【図3】同じくフローチャートを示すものである。
1 浄水器 4 貯水槽 5 冷却部 13 水栓 22 流水検出部 25 空気弁 35 排水弁 36 カウンター
Claims (2)
- 【請求項1】 一時的に水を貯留する貯水槽と、この貯
水槽の内部と連通して該貯水槽よりも下方に設けた排水
パイプと、この排水パイプの一部或は前記貯水槽と前記
排水パイプとの連結部に設けた排水弁と流水検出部とを
備え、前記排水弁は、前記流水検出部によって前記貯水
槽の水が所定時間以上の間、停留状態を継続したことを
検出した時に開放し排水パイプを介して貯水槽内の排水
を行うことを特徴とする貯水槽の排水装置。 - 【請求項2】 前記貯水槽内の水の停留状態は、貯水槽
に連結した給水パイプ或は吐出パイプの一部もしくは貯
水槽内の適所に設けた流水検出部によって検出し、この
流水検出部による貯水槽内の水の停留状態の所定時間
は、外的要因に応じて変更することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の貯水槽の排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32878091A JPH0596275A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 貯水槽の排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32878091A JPH0596275A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 貯水槽の排水装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25386891A Division JPH0592184A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 浄水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596275A true JPH0596275A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=18214047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32878091A Pending JPH0596275A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 貯水槽の排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596275A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517775A (ja) * | 2007-02-12 | 2010-05-27 | エコプレイ・インターナショナル・ベスローテン・フェンノートシャップ | 排水処理方法および排水処理用制御システム |
| JP2011255357A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 飲水装置 |
| CN116568979A (zh) * | 2020-12-09 | 2023-08-08 | 海尔智家股份有限公司 | 饮用水供应装置和包括饮用水供应装置的冰箱 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP32878091A patent/JPH0596275A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517775A (ja) * | 2007-02-12 | 2010-05-27 | エコプレイ・インターナショナル・ベスローテン・フェンノートシャップ | 排水処理方法および排水処理用制御システム |
| JP2011255357A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 飲水装置 |
| CN116568979A (zh) * | 2020-12-09 | 2023-08-08 | 海尔智家股份有限公司 | 饮用水供应装置和包括饮用水供应装置的冰箱 |
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