JPH059636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059636Y2 JPH059636Y2 JP2290487U JP2290487U JPH059636Y2 JP H059636 Y2 JPH059636 Y2 JP H059636Y2 JP 2290487 U JP2290487 U JP 2290487U JP 2290487 U JP2290487 U JP 2290487U JP H059636 Y2 JPH059636 Y2 JP H059636Y2
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- JP
- Japan
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- torque converter
- oil
- output shaft
- torque
- fluid
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 10
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は流体、特に油受け皿に関し、受け皿を
移動させても受けた油が飛散しないように企図し
たものである。
移動させても受けた油が飛散しないように企図し
たものである。
B 考案の概要
液体を回収する受け皿を上底と下底からなる二
重底とし、上底の開口部から上底と下底の間に流
体を落とし、受け皿を移動させても流体が飛散し
ないようにしたものである。
重底とし、上底の開口部から上底と下底の間に流
体を落とし、受け皿を移動させても流体が飛散し
ないようにしたものである。
C 従来の技術
例えばトルクコンバータ性能試験では、トルク
コンバータに試験機側の出力軸を嵌合し、出力軸
からトルコン油を供給しながら各種性能試験を行
なう。試験終了後は出力軸を抜いてトルクコンバ
ータを交換し再び交換したトルクコンバータに出
力軸を嵌合して試験を行なう。試験終了後に出力
軸を抜いた時出力軸の下端からトルコン油が垂れ
落ちるため、出力軸下部に油受け皿を移動させて
垂れ落ちる油を回収している。
コンバータに試験機側の出力軸を嵌合し、出力軸
からトルコン油を供給しながら各種性能試験を行
なう。試験終了後は出力軸を抜いてトルクコンバ
ータを交換し再び交換したトルクコンバータに出
力軸を嵌合して試験を行なう。試験終了後に出力
軸を抜いた時出力軸の下端からトルコン油が垂れ
落ちるため、出力軸下部に油受け皿を移動させて
垂れ落ちる油を回収している。
D 考案が解決しようとする問題点
油受け皿は迅速に出力軸の下部に移動させる必
要があるため、移動速度はかなり高速となつてい
る。このため油受け皿にトルコン油を回収して
も、移動中にトルコン油が飛散して周辺機器やト
ルクコンバータを汚してしまう問題があつた。
要があるため、移動速度はかなり高速となつてい
る。このため油受け皿にトルコン油を回収して
も、移動中にトルコン油が飛散して周辺機器やト
ルクコンバータを汚してしまう問題があつた。
本考案は上記問題を解決するためになされたも
ので、高速で移動させても回収した流体が飛散す
ることがない流体受け皿を提供することを目的と
する。
ので、高速で移動させても回収した流体が飛散す
ることがない流体受け皿を提供することを目的と
する。
E 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本考案の流体受け皿
は、周囲に側縁が形成された下底と、下底を覆つ
て側縁内周に設けられ流体を下底に落とす開口部
が一部に形成された上底とからなることを特徴と
する。
は、周囲に側縁が形成された下底と、下底を覆つ
て側縁内周に設けられ流体を下底に落とす開口部
が一部に形成された上底とからなることを特徴と
する。
F 作 用
流体は上底に形成さた開口部から上底と下底の
間に回収され、流体受け皿が移動した際流体は上
底と下底の間で流動し外部には飛散しない。
間に回収され、流体受け皿が移動した際流体は上
底と下底の間で流動し外部には飛散しない。
G 実施例
第1図には本考案の一実施例に係る流体受け皿
の平面、第2図にはその正面、第3図には第2図
中の−線矢視、第4図には第2図中の−
線矢視を示してある。また第5図には流体受け皿
が備えられたトルクコンバータ性能試験装置の正
面、第6図にはその側面、第7図にはその平面、
第8図にはその流体受け皿が前進した状態の要部
側面を示してある。
の平面、第2図にはその正面、第3図には第2図
中の−線矢視、第4図には第2図中の−
線矢視を示してある。また第5図には流体受け皿
が備えられたトルクコンバータ性能試験装置の正
面、第6図にはその側面、第7図にはその平面、
第8図にはその流体受け皿が前進した状態の要部
側面を示してある。
まず、第5図〜第7図を参照してトルクコンバ
ータ性能試験装置を説明する。軸心が垂直となる
ようにフレーム16に対して回転自在に支持され
た面板13を駆動する電気動力計17は架台18
上に設置され、図示しないベベルギヤによりギヤ
ボツクス19及び入力側トルクメータ12を介し
て面板13に連結されている。面板13の表面に
はトルクコンバータ120の外周に形成されたリ
ングギヤに係止して面板13の回転をトルクコン
バータに伝達するための図示しない係合ピンが突
設されており、トルクコンバータ120はこの面
板13と同軸をなすようにリングギヤが係合ピン
に係合した状態で面板13上に載置される。
ータ性能試験装置を説明する。軸心が垂直となる
ようにフレーム16に対して回転自在に支持され
た面板13を駆動する電気動力計17は架台18
上に設置され、図示しないベベルギヤによりギヤ
ボツクス19及び入力側トルクメータ12を介し
て面板13に連結されている。面板13の表面に
はトルクコンバータ120の外周に形成されたリ
ングギヤに係止して面板13の回転をトルクコン
バータに伝達するための図示しない係合ピンが突
設されており、トルクコンバータ120はこの面
板13と同軸をなすようにリングギヤが係合ピン
に係合した状態で面板13上に載置される。
一方、この面板13の上方には昇降駆動シリン
ダ20の作動により上下動して面板13上に載置
されるトルクコンバータ120に対し着脱自在に
スプライン嵌合し得ると共にトルクコンバータ1
20を面板13上に押圧する出力軸カプラ15が
設けられており、この出力軸カプラ15にはトル
クコンバータ120に対してトルコン油の供給を
制御する図示しないトルコン油供給手段が組み付
けられている。この出力軸カプラ15はフレーム
16の上端部に設けられた減速ギヤボツクス21
が出力側トルクメータ14を介して接続してお
り、前記電気動力計17からの駆動力がフレーム
16に支持されたブレーキ・クラツチユニツト2
2を介してこの減速ギヤボツクス21側から出力
軸カプラ15へ伝達されるようになつている。
ダ20の作動により上下動して面板13上に載置
されるトルクコンバータ120に対し着脱自在に
スプライン嵌合し得ると共にトルクコンバータ1
20を面板13上に押圧する出力軸カプラ15が
設けられており、この出力軸カプラ15にはトル
クコンバータ120に対してトルコン油の供給を
制御する図示しないトルコン油供給手段が組み付
けられている。この出力軸カプラ15はフレーム
16の上端部に設けられた減速ギヤボツクス21
が出力側トルクメータ14を介して接続してお
り、前記電気動力計17からの駆動力がフレーム
16に支持されたブレーキ・クラツチユニツト2
2を介してこの減速ギヤボツクス21側から出力
軸カプラ15へ伝達されるようになつている。
前記面板13を挟んで一直線状に配列するトル
クコンバータ120の搬入コンベヤ23と搬出コ
ンベヤ24との間には、搬入コンベヤ23上のト
ルクコンバータ120を面板13上へ移載するた
めの搬入用ハンド部25と、面板13上のトルク
コンバータ120を搬出コンベヤ24上へ移載す
るための搬出用ハンド部26とを有するトルコン
搬出入装置11が、シフト用シリンダ27により
これら搬入コンベヤ23及び搬出コンベヤ24の
配列方向(第7図中、左右方向)に往復動自在に
設けられている。つまり、搬入用ハンド部25及
び搬出用ハンド部26は、前記シフト用シリンダ
27と昇降用シリンダ28と前後用シリンダ29
とチヤツク用シリンダ30との作動の組合せで上
述した操作を円滑に行うようになつている。
クコンバータ120の搬入コンベヤ23と搬出コ
ンベヤ24との間には、搬入コンベヤ23上のト
ルクコンバータ120を面板13上へ移載するた
めの搬入用ハンド部25と、面板13上のトルク
コンバータ120を搬出コンベヤ24上へ移載す
るための搬出用ハンド部26とを有するトルコン
搬出入装置11が、シフト用シリンダ27により
これら搬入コンベヤ23及び搬出コンベヤ24の
配列方向(第7図中、左右方向)に往復動自在に
設けられている。つまり、搬入用ハンド部25及
び搬出用ハンド部26は、前記シフト用シリンダ
27と昇降用シリンダ28と前後用シリンダ29
とチヤツク用シリンダ30との作動の組合せで上
述した操作を円滑に行うようになつている。
トルクコンバータの性能試験を行うに際して
は、予め搬入コンベヤ23上のトルクコンバータ
120内に高温のトルコン油を注入しておき、面
板13上でのトルコン油の注入時間が極力少なく
なるようにする。そして、出力軸カプラ15を上
方へ退避させると共にトルコン搬出入装置11を
作動させ、面板13上にある試験済みのトルクコ
ンバータ120を搬出用コンベヤ24上へ移載す
る一方、新たなトルクコンバータ120を搬入用
コンベヤ23から面板13上へ移載する。
は、予め搬入コンベヤ23上のトルクコンバータ
120内に高温のトルコン油を注入しておき、面
板13上でのトルコン油の注入時間が極力少なく
なるようにする。そして、出力軸カプラ15を上
方へ退避させると共にトルコン搬出入装置11を
作動させ、面板13上にある試験済みのトルクコ
ンバータ120を搬出用コンベヤ24上へ移載す
る一方、新たなトルクコンバータ120を搬入用
コンベヤ23から面板13上へ移載する。
そして、トルクコンバータ120のリングギヤ
が面板13上に突設された係合ピンに係合してい
ることを確認したのち、出力軸カプラ15を降下
してトルクコンバータ120に嵌合させ、残りの
トルコン油をトルクコンバータ120内に注入す
るが、この時、電気動力計17を低速で駆動して
トルコン油が短時間でトルクコンバータ120内
に充満するようにする。このため、トルコン油を
ストール試験の状態のように出力軸の中央からト
ルクコンバータ120内へ流れ込むようにし、通
路断面積が大きい側からトルコン油を供給して短
時間のうちにトルコン油の注入作業を終えるよう
にすることも有効である。
が面板13上に突設された係合ピンに係合してい
ることを確認したのち、出力軸カプラ15を降下
してトルクコンバータ120に嵌合させ、残りの
トルコン油をトルクコンバータ120内に注入す
るが、この時、電気動力計17を低速で駆動して
トルコン油が短時間でトルクコンバータ120内
に充満するようにする。このため、トルコン油を
ストール試験の状態のように出力軸の中央からト
ルクコンバータ120内へ流れ込むようにし、通
路断面積が大きい側からトルコン油を供給して短
時間のうちにトルコン油の注入作業を終えるよう
にすることも有効である。
しかるのち、伝達トルク性能試験か或いはスト
ール性能試験を行うが、手順等による所要時間の
短縮化を考慮してストール性能試験から先に行
う。まず、ブレーキ・クラツチユニツト22のブ
レーキを作動して出力軸カプラ15側の回転を拘
束すると共にクラツチを切つて電気動力計17か
ら出力側への駆動力の伝達を遮断する。そして、
電気動力計17を駆動しつつトルクコンバータ1
20に対するトルコン油の供給圧及び吐出圧が予
め設定された油圧となるように制御し、出力側ト
ルクメータ14の検出トルク値を求め、ストール
トルク比やトルク係数を算出する。
ール性能試験を行うが、手順等による所要時間の
短縮化を考慮してストール性能試験から先に行
う。まず、ブレーキ・クラツチユニツト22のブ
レーキを作動して出力軸カプラ15側の回転を拘
束すると共にクラツチを切つて電気動力計17か
ら出力側への駆動力の伝達を遮断する。そして、
電気動力計17を駆動しつつトルクコンバータ1
20に対するトルコン油の供給圧及び吐出圧が予
め設定された油圧となるように制御し、出力側ト
ルクメータ14の検出トルク値を求め、ストール
トルク比やトルク係数を算出する。
なお、場合によつてはこのストール性能試験を
行わないこともあり、このため、ブレーキ・クラ
ツチユニツト22を省略しても良い場合がある。
行わないこともあり、このため、ブレーキ・クラ
ツチユニツト22を省略しても良い場合がある。
次に、ブレーキ・クラツチユニツト22のブレ
ーキを使用せずにクラツチを接続し、電気動力計
17を規定のトルクで高速回転し、減速ギヤボツ
クス21によりトルクコンバータ120の入力側
と出力側とで回転差を強制的に与え、出力側にト
ルクを発生させて伝達トルク性能試験を行う。こ
の場合においても、トルクコンバータ120に対
するトルコン油の供給圧及び吐出圧を予め設定さ
れた値となるように制御し、出力側トルクメータ
14の検出トルク値を求めて回転速度比に対する
トルクコンバータ120の効率や伝達トルク比及
びトルク容量係数を算出する。
ーキを使用せずにクラツチを接続し、電気動力計
17を規定のトルクで高速回転し、減速ギヤボツ
クス21によりトルクコンバータ120の入力側
と出力側とで回転差を強制的に与え、出力側にト
ルクを発生させて伝達トルク性能試験を行う。こ
の場合においても、トルクコンバータ120に対
するトルコン油の供給圧及び吐出圧を予め設定さ
れた値となるように制御し、出力側トルクメータ
14の検出トルク値を求めて回転速度比に対する
トルクコンバータ120の効率や伝達トルク比及
びトルク容量係数を算出する。
このようにして試験を終えたならば、出力軸カ
プラ15を上方に引き上げ、出力軸カプラ15の
下方に流体受け皿としての油受け皿51を移動さ
せ、出力軸カプラ15の下端から垂れ落ちる多少
のトルコン油を回収する。これによりトルクコン
バータ120にトルコン油が付着するのを防止で
きる。この後、再びトルコン搬出入装置11を作
動して試験済みのトルクコンバータ120を面板
13上から搬出用コンベヤ24上へ移載する一
方、新たなトルクコンバータ120を搬入用コン
ベヤ23から面板13上へ移載し、上述した操作
を繰り返して次々とトルクコンバータ120の試
験を行う。
プラ15を上方に引き上げ、出力軸カプラ15の
下方に流体受け皿としての油受け皿51を移動さ
せ、出力軸カプラ15の下端から垂れ落ちる多少
のトルコン油を回収する。これによりトルクコン
バータ120にトルコン油が付着するのを防止で
きる。この後、再びトルコン搬出入装置11を作
動して試験済みのトルクコンバータ120を面板
13上から搬出用コンベヤ24上へ移載する一
方、新たなトルクコンバータ120を搬入用コン
ベヤ23から面板13上へ移載し、上述した操作
を繰り返して次々とトルクコンバータ120の試
験を行う。
次に第1図〜第4図を参照して油受け皿51の
構成作用を説明する。
構成作用を説明する。
下底52の周囲には側縁53が形成され、下底
52の一端には貯溜部54が設けられている。下
底52は貯溜部54に向い低く傾斜しており、貯
溜部54に沿つた側縁53の下部は開口状態にな
つている。側縁53の内周には下底52を覆う上
底55が設けられ、上底55の上面には開口部と
しての孔56が穿設されている。孔56の位置
は、油受け皿51を出力軸カプラ15の下に移動
させた時に出力軸カプラ15の直下になるように
なつている。下底52の先端縁(第1図中下辺)
における側縁53の内側には側壁57が設けら
れ、側壁57の上部は外側に開いて上端が側縁5
3の外側に位置している。つまり、出力軸カプラ
15からのトルコン油が側壁57の上端に落下し
た場合や油受け皿51を元の位置に戻す時上底5
5上に残つた油が慣性で戻された場合、トルコン
油は側壁57の外面を伝わつて側壁57と側縁5
3の間における下底52上(第3,4図中矢印A
部分)に案内され貯溜部54に回収される。図中
58は油受け皿51の移動駆動手段に結合される
連結板、59は貯溜部54に溜つたトルコン油を
図示しない油圧系に戻すためのドレン部である。
52の一端には貯溜部54が設けられている。下
底52は貯溜部54に向い低く傾斜しており、貯
溜部54に沿つた側縁53の下部は開口状態にな
つている。側縁53の内周には下底52を覆う上
底55が設けられ、上底55の上面には開口部と
しての孔56が穿設されている。孔56の位置
は、油受け皿51を出力軸カプラ15の下に移動
させた時に出力軸カプラ15の直下になるように
なつている。下底52の先端縁(第1図中下辺)
における側縁53の内側には側壁57が設けら
れ、側壁57の上部は外側に開いて上端が側縁5
3の外側に位置している。つまり、出力軸カプラ
15からのトルコン油が側壁57の上端に落下し
た場合や油受け皿51を元の位置に戻す時上底5
5上に残つた油が慣性で戻された場合、トルコン
油は側壁57の外面を伝わつて側壁57と側縁5
3の間における下底52上(第3,4図中矢印A
部分)に案内され貯溜部54に回収される。図中
58は油受け皿51の移動駆動手段に結合される
連結板、59は貯溜部54に溜つたトルコン油を
図示しない油圧系に戻すためのドレン部である。
従つて、この油受け皿51を用いることで、出
力軸カプラ15から落下したトルコン油は孔56
から上底55と下底52の間に回収されて貯溜部
54に送られ、ドレン部59から油圧系に戻され
る。油受け皿51を元の位置に移動させた時、ト
ルコン油は上底55と下底52の間に回収されて
いるため外部に飛散することがなく、また上底5
5上にトルコン油が残つていても側壁57を伝わ
つて下底52上に回収され外部には飛散しない。
力軸カプラ15から落下したトルコン油は孔56
から上底55と下底52の間に回収されて貯溜部
54に送られ、ドレン部59から油圧系に戻され
る。油受け皿51を元の位置に移動させた時、ト
ルコン油は上底55と下底52の間に回収されて
いるため外部に飛散することがなく、また上底5
5上にトルコン油が残つていても側壁57を伝わ
つて下底52上に回収され外部には飛散しない。
尚、上述した一実施例では油受け皿51をトル
クコンバータ性能試験装置に適用した例を示した
が、これに限定されず種々の流体受け皿として使
用することが可能である。
クコンバータ性能試験装置に適用した例を示した
が、これに限定されず種々の流体受け皿として使
用することが可能である。
H 考案の効果
本考案の流体受け皿は、上底と下底からなる二
重底構造とし上底の開口部から上底と下底の間に
流体を回収するようにしたので、受け皿を高速で
移動させても回収した流体が外部に飛散する虞が
ない。その結果、流体の回収が確実となり流体の
飛散により周辺機器を汚すことがなくなる。
重底構造とし上底の開口部から上底と下底の間に
流体を回収するようにしたので、受け皿を高速で
移動させても回収した流体が外部に飛散する虞が
ない。その結果、流体の回収が確実となり流体の
飛散により周辺機器を汚すことがなくなる。
第1図は本考案の一実施例に係る流体受け皿の
平面図、第2図はその正面図、第3図は第2図中
の−線矢視図、第4図は第2図中の−線
矢視図、第5図は流体受け皿が備えられたトルク
コンバータ性能試験装置の正面図、第6図はその
側面図、第7図はその平面図、第8図はその流体
受け皿が前進した状態の要部側面図である。 図面中、15は出力軸カプラ、51は油受け
皿、52は下底、53は側縁、55は上底、56
は孔である。
平面図、第2図はその正面図、第3図は第2図中
の−線矢視図、第4図は第2図中の−線
矢視図、第5図は流体受け皿が備えられたトルク
コンバータ性能試験装置の正面図、第6図はその
側面図、第7図はその平面図、第8図はその流体
受け皿が前進した状態の要部側面図である。 図面中、15は出力軸カプラ、51は油受け
皿、52は下底、53は側縁、55は上底、56
は孔である。
Claims (1)
- 周囲に側縁が形成された下底と、下底を覆つて
側縁内周に設けられ液体を下底に落とす開口部が
一部に形成された上底とからなることを特徴とす
る流体受け皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290487U JPH059636Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290487U JPH059636Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132337U JPS63132337U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH059636Y2 true JPH059636Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30820731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290487U Expired - Lifetime JPH059636Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059636Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2290487U patent/JPH059636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132337U (ja) | 1988-08-30 |
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