JPH0596445A - Nc装置における工具情報フアイル作成装置 - Google Patents

Nc装置における工具情報フアイル作成装置

Info

Publication number
JPH0596445A
JPH0596445A JP22714191A JP22714191A JPH0596445A JP H0596445 A JPH0596445 A JP H0596445A JP 22714191 A JP22714191 A JP 22714191A JP 22714191 A JP22714191 A JP 22714191A JP H0596445 A JPH0596445 A JP H0596445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
holder
information
cutting tool
file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22714191A
Other languages
English (en)
Inventor
Torahiko Ikeda
虎彦 池田
Nobuyuki Nagai
伸行 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsugami Corp
Original Assignee
Tsugami Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsugami Corp filed Critical Tsugami Corp
Priority to JP22714191A priority Critical patent/JPH0596445A/ja
Publication of JPH0596445A publication Critical patent/JPH0596445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 刃具とホルダーとが一体となった工具の概念
を導入し、比較的少ない情報量の工具情報を必要な工具
情報として登録可能とする。 【構成】 刃具ファイル10とホルダーファイル50とを有
し、ホルダー群を選択し、刃具11との最適な組合せとな
る各ホルダー21が決定されると、刃具11とホルダー21と
が組付けられた工具61の形状図及び諸元に係る情報が表
示され、記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNC(数値制御)装置に
おいて、NCプログラムのシュミレーションやNCプロ
グラムを実行する際に必要な工具情報のファイルを作成
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】3次元形状を加工するための刃具軌跡デ
ータを生成するNC装置内のNCデータ作成部におい
て、入力されたNCデータ及びパートプログラムに基づ
き実際にNC装置によりワークが加工される前に、加工
のシュミレーション、即ち、CRT画面上でワーク形状
図の上に加工の際の刃具中心の軌跡を重ねて表示し、目
視確認することにより、入力したNCデータ及びパート
プログラムにより的確に加工可能か否かを確認できるよ
うになっている。
【0003】また、工具はエンドミル,ドリル等の刃具
と、該刃具をコレットを介して嵌入固定するホルダーと
から構成されるが、加工プログラムの中の工具に係る情
報としては、刃具に係る情報として刃具径、刃具オフセ
ット値等が与えられるようになっている(特開昭63−
156645号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
NC装置における工具情報ファイル作成装置にあって
は、工具情報として刃具に係る情報として刃具径が出力
されるだけであり、刃具中心を表すNCプログラムの指
令においては、刃具径情報を付加しても2次元平面上の
切削領域しか確認することができない。
【0005】また、ホルダーに係る情報が表示されない
ので、ホルダー部が干渉するか否かの確認を作業者の熟
練に頼っているのが実情であり、実際の加工の際に発生
するホルダーの干渉を加工のシュミレーションの段階で
完全に把握することが難しい状況である。また工具は刃
具と、該刃具を嵌入固定するホルダーとから構成される
が、従来のNC装置における工具情報ファイル作成装置
にあっては、刃具に係る情報しか表示されず、刃具をど
のホルダーに取付けるのかが情報として与えられていな
いので、刃具とホルダーとから構成される工具を構築す
る際に例えば工具カタログを参照して決定する必要があ
り、作業能率が悪い。また刃具毎に、適合する全てのホ
ルダーと組付けた状態の工具情報を工具情報ファイルと
して作成すると、記憶容量が膨大となって、実用に供し
ない。
【0006】また実際の加工を行う際には、予め加工機
械における加工準備の段取りを行うことがあるが、この
段取りを行う際に、刃具と該刃具を嵌入固定するホルダ
ーとの組合せが膨大であると、当該組合せを確実に把握
することが難しくなり、もって作業者が工具カタログ等
を見ながら作業を行うこととなって、作業の効率化を図
る際の妨げとなっていた。
【0007】本発明は、このような従来の実情に鑑みな
されたもので、選択された刃具とホルダーとを組付けた
工具の情報ファイルを作成することにより、刃具とホル
ダーとが一体となった工具の概念を導入し、比較的少な
い情報量の工具情報を必要な工具情報として登録し、作
業の効率化を図ると共に、加工シュミレーションの際に
CRT画面上でのワークと工具との干渉チェックが可能
となるNC装置における工具情報ファイル作成装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、刃
具毎に情報が記憶された刃具ファイルと、刃具を把持す
るホルダーの情報が刃具に適合するホルダー群毎に記憶
されたホルダーファイルと、入力情報に基づき刃具ファ
イルから選択された刃具に適合するホルダー群をホルダ
ーファイルから選択し、該ホルダー群の各ホルダーの形
状図を画面上に表示するホルダー表示手段と、ホルダー
表示手段により表示されたホルダーの中から選択したホ
ルダーの情報と刃具の情報とに基づいて該選択された刃
具とホルダーとを組付けた工具の形状図及び諸元を画面
上に表示する工具表示手段と、該工具表示手段により表
示された工具の形状及び諸元の情報を工具ファイルに記
憶する工具情報記憶手段と、を含んで構成した。
【0009】
【作用】かかる構成によると、刃具ファイルの中から所
定の刃具情報を取出し、ホルダー表示手段が入力情報に
基づき前記所定の刃具に適合するホルダー群をホルダー
ファイルから選択し、各ホルダーの形状図を例えば順次
画面上に表示する。そして、刃具とホルダーとの組合せ
が決定されると、工具表示手段が前記選択したホルダー
の情報と刃具の情報とに基づいて該選択された刃具とホ
ルダーとを組付けた工具の形状図及び諸元を画面上に表
示する。さらに、工具情報記憶手段が前記工具の情報を
工具ファイルに記憶するので、比較的少ない情報量の工
具情報を必要な工具情報として登録することとなる。
【0010】従って、加工のシュミレーションを行う際
に、例えばCRT画面上に刃具及びホルダーが一体とな
った工具が表示されるので、該シュミレーションの段階
でホルダー部が干渉するか否かの確認を行うことが可能
となり、ホルダーの干渉の有無を把握することが容易に
なる。また、それらの諸元を出力させることにより、加
工機械における加工準備の段取りの際の工具諸元の入手
が簡易となり、作業の効率化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明に係るNC装置における工具情報ファ
イル作成装置の一実施例を示すブロック図である。本実
施例では、刃具11の型番,直径等の情報が記憶された刃
具ファイル10と、前記刃具11に適合するホルダー群(2
0,30,40等)毎に刃具11を把持するホルダー(21,3
1,41等)の型番,基準長等の情報が記憶されたホルダ
ーファイル50と、を有している。
【0012】そして、まず作業者が所定の刃具11を選択
すると刃具ファイル10の中から当該刃具11に係る型番,
直径等の情報が出力される。そして、マイクロコンピュ
ータ等を含んで構成されるコントロールユニット1が、
前記情報に基づき前記刃具11に適合するホルダー群(2
0,30,40等)をホルダーファイル50から選択し、ホル
ダー群(20,30,40等)を決定した後に、各ホルダー
(21,31,41等)の形状図を例えば順次CRT画面2上
に表示する。
【0013】そして、順次表示される各ホルダー(21,
31,41等)の中から刃具11との最適な組合せとなるホル
ダー、例えばホルダー21が作業者により決定されると、
前記選択したホルダー21の型番,基準長等の情報と刃具
11の型番,直径等の情報とに基づいて、刃具とホルダー
とが組付けられた工具61の形状図及び諸元に係る情報が
CRT画面2上に表示される。
【0014】さらに、CRT画面2上に表示された工具
61の形状図及び諸元情報は工具ファイル60に記憶され
る。次に、コントロールユニット1における演算処理を
図2に示すフローチャートに基づいて説明する。ステッ
プ1(図ではS1と記す。以下同様)では、加工すべき
材料の材質を入力する。
【0015】ステップ2では、加工を行うべき刃具の種
類を予めCRT画面上に表示したもの(本実施例におい
ては、正面フライス,2枚刃エンドミル,センタドリル
等の22種類に分類してある)の中から選択する。ステッ
プ3では、ステップ2で選択した刃具の代表的な刃具諸
元を入力する。例えば、2枚刃エンドミルを選択した場
合は、直径,刃長等である。
【0016】ステップ4では、前記ステップ2,3で入
力された刃具が登録されているか否かを判断するため
に、コントロールユニット1内のRAM等に予め登録さ
れた刃具ファイル10をオープンする。ステップ5では、
前記オープンした刃具ファイル10から、前記ステップ3
で入力された代表諸元に合致したものを検索して、順次
出力する(図3参照)。
【0017】ステップ6では、出力された刃具11が作業
者が使用すべき諸元と合致した刃具11であるか否かを判
断し、合致していれば取りあえずストアーすると共に、
ステップ7に進む。ステップ7においては、種々の刃具
を把持するホルダーの情報が、種々の刃具に適合するホ
ルダー群毎に記憶されたホルダーファイル50をオープン
する。
【0018】ステップ8では、前記ステップ7で選択し
たホルダー群20の各ホルダー21の形状図を種々の諸元と
共に、順次CRT画面2上に表示する(図4参照)。ス
テップ9では、表示された各ホルダー21の中から、作業
者が使用すべきと判断したものを選択する。ステップ10
では、前記ステップ6でストアーした刃具11に対する切
削条件をコントロールユニット1内のRAM等に予め登
録された切削条件ファイル(図5参照)から検索し、ス
テップ11において、NCプログラム用に変換する。
【0019】そして、ステップ12では、刃具11の諸元、
作業者が使用すべきと判断したホルダー21の諸元、切削
条件と共に、刃具11を把持した状態のホルダー21を工具
61として形状図をCRT画面2上に表示し、確認の後、
工具ファイル60に工具61として登録する(図6参照)。
そして、当該使用工具表示装置により工具ファイル61が
作成されると、別途準備されたシュミレーション用プロ
グラムにより、加工のシュミレーション等が行われる。
【0020】以上説明したように、本実施例に係る工具
情報ファイル作成装置によれば、刃具11の諸元情報、ホ
ルダー21の諸元情報、及び該刃具11とホルダー21とが組
付けられた工具61の形状図及び諸元が情報として工具フ
ァイル60にストアーされることになり、選択された工具
についてのみ情報が登録されるので、ファイルの情報量
が比較的少なくて済み、実用性が大変良好なものとな
る。また、工作機械等に容量のそれ程大きくないNC装
置が組込まれた場合にも、余裕を持って当該工具情報を
ファイルとして持たせることが可能となる。また当該フ
ァイル情報から必要な工具の情報のみを迅速に得ること
が可能となり、シュミレーションを行う際の時間も短縮
できる。
【0021】また、シュミレーション用プログラムによ
り、加工のシュミレーションを行う際に、例えばCRT
画面上に刃具11及びホルダー21が一体となった工具61が
表示されるので、該シュミレーションの段階でホルダー
21が干渉するか否かの確認を行うことが可能となり、ホ
ルダー21の干渉の有無を確実に把握することが容易にな
る。
【0022】また、該工具61の図及び諸元が工具ファイ
ル60に記憶されるので、それらの諸元を別途出力させる
ことにより、加工機械における加工準備の段取りの際の
工具61の諸元の入手が簡易となり、作業の効率化も図る
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るNC
装置における工具情報ファイル作成装置により、刃具毎
に情報が記憶された刃具ファイルと、刃具を把持するホ
ルダーの情報が刃具に適合するホルダー群毎に記憶され
たホルダーファイルと、選択したホルダーの情報と刃具
の情報とに基づいて工具の形状図及び諸元を記憶した工
具ファイルと、が得られるので、比較的少ない情報量の
工具情報により必要な工具情報が得られ、作業の効率化
を図れるという効果がある。
【0024】また加工のシュミレーションを行う際に、
ホルダーが干渉するか否かの確認を行うことが可能とな
り、入力したNCデータ及びパートプログラムにより的
確に加工可能か否かの確認が可能となると共に、工具選
択の際に簡単に諸元が入手できるようになり、加工機械
における加工準備の段取りの効率化が図れ、商品性も向
上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック構成図
【図2】同上実施例における動作を説明するフローチャ
ート
【図3】同上実施例における刃具ファイルの一例を示す
【図4】同上実施例におけるホルダーファイルの一例を
示す図
【図5】同上実施例における切削条件ファイルの一例を
示す図
【図6】同上実施例における工具ファイルの一例を示す
【符号の説明】
1 コントロールユニット 2 CRT画面 10 刃具ファイル 11 刃具 20 ホルダー群 21 ホルダー 50 ホルダーファイル 60 工具ファイル 61 工具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刃具毎に情報が記憶された刃具ファイル
    と、刃具を把持するホルダーの情報が刃具に適合するホ
    ルダー群毎に記憶されたホルダーファイルと、入力情報
    に基づき刃具ファイルから選択された刃具に適合するホ
    ルダー群をホルダーファイルから選択し、該ホルダー群
    の各ホルダーの形状図を画面上に表示するホルダー表示
    手段と、ホルダー表示手段により表示されたホルダーの
    中から選択したホルダーの情報と刃具の情報とに基づい
    て該選択された刃具とホルダーとを組付けた工具の形状
    図及び諸元を画面上に表示する工具表示手段と、該工具
    表示手段により表示された工具の形状及び諸元の情報を
    工具ファイルに記憶する工具情報記憶手段と、を含んで
    構成したことを特徴とするNC装置における工具情報フ
    ァイル作成装置。
JP22714191A 1991-09-06 1991-09-06 Nc装置における工具情報フアイル作成装置 Pending JPH0596445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22714191A JPH0596445A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 Nc装置における工具情報フアイル作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22714191A JPH0596445A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 Nc装置における工具情報フアイル作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596445A true JPH0596445A (ja) 1993-04-20

Family

ID=16856131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22714191A Pending JPH0596445A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 Nc装置における工具情報フアイル作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0596445A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472299B1 (ko) * 2002-02-22 2005-03-08 두산메카텍 주식회사 컴퓨터 수치제어장치의 가공 툴 정보 관리방법
JP2010084529A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Mazda Motor Corp エンジンの排気制御装置
JP6973689B1 (ja) * 2020-04-13 2021-12-01 住友電気工業株式会社 切削システム、表示システム、処理装置、処理方法および処理プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472299B1 (ko) * 2002-02-22 2005-03-08 두산메카텍 주식회사 컴퓨터 수치제어장치의 가공 툴 정보 관리방법
JP2010084529A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Mazda Motor Corp エンジンの排気制御装置
JP6973689B1 (ja) * 2020-04-13 2021-12-01 住友電気工業株式会社 切削システム、表示システム、処理装置、処理方法および処理プログラム
JP2022020722A (ja) * 2020-04-13 2022-02-01 住友電気工業株式会社 切削システム、表示システム、処理装置、処理方法および処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11947332B2 (en) CAD data-based automatic operation device of machining center
JPS6257852A (ja) 自動プログラミング装置
JPS58155147A (ja) 数値制御加工方式
KR930010590B1 (ko) 공구 형상의 자동 그래픽 표시 방식
JPH0355259B2 (ja)
JPS61157906A (ja) Ncデ−タ作成方法
JPH0596445A (ja) Nc装置における工具情報フアイル作成装置
US7155298B2 (en) Device and method for generating and/or editing NC programs or NC tables
JP3164509B2 (ja) 数値制御情報作成装置
JPH0457007B2 (ja)
US5029068A (en) NC data creation method
JP2753365B2 (ja) 数値制御情報作成方法
JPH02172652A (ja) 数値制御情報作成装置における加工方法の決定方式
JPH0611456B2 (ja) 加工経路の算出方法
JP2788137B2 (ja) 数値制御データ作成装置
JP3195983B2 (ja) Cad/camシステムにおけるncデータの作成援助方法
JPH06104292B2 (ja) 自動プログラミング装置における加工工程自動分割方法および装置
JP3099211B2 (ja) 工作機械の加工プログラム作成装置
JPH0615135B2 (ja) 自動プログラミングにおける4軸同時加工再組合せ決定方法
JP3091604B2 (ja) 工具ユニット形状の作成方法
JPH0577135A (ja) Nc装置における工具軌跡シユミレーシヨン装置
JP2974191B2 (ja) 旋盤用数値制御情報作成方法
JPH0422589A (ja) レーザ・パンチ複合加工用自動プログラミング装置
JPH04223835A (ja) Nc工作機械の工具番号登録方法
JP2002091524A (ja) Nc加工情報作成装置およびnc加工情報作成方法