JPH0596497A - カツテイングマシンの出力確認装置 - Google Patents
カツテイングマシンの出力確認装置Info
- Publication number
- JPH0596497A JPH0596497A JP3258799A JP25879991A JPH0596497A JP H0596497 A JPH0596497 A JP H0596497A JP 3258799 A JP3258799 A JP 3258799A JP 25879991 A JP25879991 A JP 25879991A JP H0596497 A JPH0596497 A JP H0596497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cutting
- cutting machine
- sheet material
- locus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カッティングマシンにおいてその出力の確認
が容易にできる出力確認装置を提供する。 【構成】 カッティングマシンにシート材31をセット
し、それをカッタの代わりに設けた加圧ツールで加圧
し、シート材の上に軌跡を作成する。シート材31は、
2分割された基盤となる青色ポリエステルシート31b
と、その上に接着剤31cで接着されたマット面付きポ
リエステルシート31aとを含み、青色ポリエステルシ
ート31bの接着剤31cが形成されない領域にはワッ
クスコーティング部31bが形成される。加圧ツールに
よってシート材が加圧されると、ポリエステルシート3
1aとワックスコーティング部31dとが密着し、その
結果軌跡が形成される。軌跡を確認した後は、青色ポリ
エステルシート31dを矢印で示す方向に開くことによ
って記録された軌跡が消去される。
が容易にできる出力確認装置を提供する。 【構成】 カッティングマシンにシート材31をセット
し、それをカッタの代わりに設けた加圧ツールで加圧
し、シート材の上に軌跡を作成する。シート材31は、
2分割された基盤となる青色ポリエステルシート31b
と、その上に接着剤31cで接着されたマット面付きポ
リエステルシート31aとを含み、青色ポリエステルシ
ート31bの接着剤31cが形成されない領域にはワッ
クスコーティング部31bが形成される。加圧ツールに
よってシート材が加圧されると、ポリエステルシート3
1aとワックスコーティング部31dとが密着し、その
結果軌跡が形成される。軌跡を確認した後は、青色ポリ
エステルシート31dを矢印で示す方向に開くことによ
って記録された軌跡が消去される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカッティングマシンの
出力確認装置に関し、特にカッティングマシンの出力の
確認が容易にできるカッティングマシンの出力確認装置
に関する。
出力確認装置に関し、特にカッティングマシンの出力の
確認が容易にできるカッティングマシンの出力確認装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来スキャナと一体化されたカッティン
グマシンが市販されている。図6はそのような従来のス
キャナ一体型のカッティングマシンの要部の平面図であ
り、図7は図6に示したカッティングマシンの要部を示
す正面図である。スキャナ一体型のカッティングマシン
は、カッティングマシン1の裏面に設けられた図示のな
いスキャナでカットしたい所望の画像を走査すれば、そ
の画像が自動的にシート上にカットされる。
グマシンが市販されている。図6はそのような従来のス
キャナ一体型のカッティングマシンの要部の平面図であ
り、図7は図6に示したカッティングマシンの要部を示
す正面図である。スキャナ一体型のカッティングマシン
は、カッティングマシン1の裏面に設けられた図示のな
いスキャナでカットしたい所望の画像を走査すれば、そ
の画像が自動的にシート上にカットされる。
【0003】図6および図7を参照して、カッティング
マシン1は、カッティングシート21を矢印の方向に搬
送するための搬送部2と、送られたカッティングシート
21を切断するための切断部3とを含む。
マシン1は、カッティングシート21を矢印の方向に搬
送するための搬送部2と、送られたカッティングシート
21を切断するための切断部3とを含む。
【0004】搬送部2は、カッティング用シート21を
摩擦力で搬送するためのシート送りロール15a,15
bと、シート送りロール15a,15bを同期して回転
させるためのシート送りロールサポートバー16とを含
み、シート送りロールサポートバー16は図示のない駆
動装置で回転駆動される。
摩擦力で搬送するためのシート送りロール15a,15
bと、シート送りロール15a,15bを同期して回転
させるためのシート送りロールサポートバー16とを含
み、シート送りロールサポートバー16は図示のない駆
動装置で回転駆動される。
【0005】切断部3は、カッタ11と、カッタ11を
保持するためのカッタホルダ12と、カッタホルダ12
をカッティング用シート21の搬送方向と交わる方向に
移動自在に保持するためのガイドバー13と、ガイドバ
ー13を支持するためのガイドバーサポート14a,1
4bとを含む。カッタホルダ12は図示のない駆動装置
によってガイドバー13に沿ってカッティング用シート
21の搬送方向と交わる方向に駆動される。
保持するためのカッタホルダ12と、カッタホルダ12
をカッティング用シート21の搬送方向と交わる方向に
移動自在に保持するためのガイドバー13と、ガイドバ
ー13を支持するためのガイドバーサポート14a,1
4bとを含む。カッタホルダ12は図示のない駆動装置
によってガイドバー13に沿ってカッティング用シート
21の搬送方向と交わる方向に駆動される。
【0006】従来、図6および図7に示したカッティン
グマシン1においては、カッティング用シート21のカ
ッティングに先立ってカッティングマシン1の出力の確
認のため、カッティング用シート21に代えてチェック
用紙を用い、カッタ11に代えてペンをカッタホルダ1
2にセットすることによってチェック用紙にカッティン
グ用の切断線を出力していた。
グマシン1においては、カッティング用シート21のカ
ッティングに先立ってカッティングマシン1の出力の確
認のため、カッティング用シート21に代えてチェック
用紙を用い、カッタ11に代えてペンをカッタホルダ1
2にセットすることによってチェック用紙にカッティン
グ用の切断線を出力していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、カッティング
マシンの出力確認のため上記のような出力が行なわれて
いたが、チェック用紙としてはチェックするたびに新し
い用紙を使う必要があった。図6および図7に示したよ
うなスキャナ一体型のカッティングマシンの場合には、
カッティング用データとしてどのようなデータが取込ま
れたか実際にシートをカットするまでわからないため、
このようなチェックはどうしても必要である。その結
果、実際にカッティングを行なう際にチェック用紙がど
うしても必要になり、その結果、カッティングマシンの
出力確認が容易にできないという問題点があった。
マシンの出力確認のため上記のような出力が行なわれて
いたが、チェック用紙としてはチェックするたびに新し
い用紙を使う必要があった。図6および図7に示したよ
うなスキャナ一体型のカッティングマシンの場合には、
カッティング用データとしてどのようなデータが取込ま
れたか実際にシートをカットするまでわからないため、
このようなチェックはどうしても必要である。その結
果、実際にカッティングを行なう際にチェック用紙がど
うしても必要になり、その結果、カッティングマシンの
出力確認が容易にできないという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、カッティングマシンの出力を容
易に確認できる、カッティングマシンの出力確認装置を
提供することを目的とする。
ためになされたもので、カッティングマシンの出力を容
易に確認できる、カッティングマシンの出力確認装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる、カッ
タとカッティング用シートとを相対運動させることによ
ってカッティング用シートから所望の形状をカットする
カッティングマシンに使用されるカッティングマシンの
出力確認装置は、カッティング用シートを搬送するため
の搬送手段によって搬送可能なシート材を含む。シート
材は基盤部と、基盤部を覆って、少なくとも一部が基盤
部に固定された状態でかつ基盤部に対して着脱自在に設
けられた表面シートとを含む。表面シートの上から加圧
すると、その上に加圧による軌跡が残る。表面シートと
前記基盤部を分離することによってシート材の上に残さ
れた軌跡は消滅される。出力確認装置はさらに、カッタ
を保持するための保持手段に保持され、シート材上に加
圧を行なうための加圧手段を含む。
タとカッティング用シートとを相対運動させることによ
ってカッティング用シートから所望の形状をカットする
カッティングマシンに使用されるカッティングマシンの
出力確認装置は、カッティング用シートを搬送するため
の搬送手段によって搬送可能なシート材を含む。シート
材は基盤部と、基盤部を覆って、少なくとも一部が基盤
部に固定された状態でかつ基盤部に対して着脱自在に設
けられた表面シートとを含む。表面シートの上から加圧
すると、その上に加圧による軌跡が残る。表面シートと
前記基盤部を分離することによってシート材の上に残さ
れた軌跡は消滅される。出力確認装置はさらに、カッタ
を保持するための保持手段に保持され、シート材上に加
圧を行なうための加圧手段を含む。
【0010】
【作用】カッティングマシンにおいて加圧手段を用いて
実際にシート材上に軌跡が描かれるため、カッティング
マシンの切断情報を予め知ることができる。さらに基盤
部から表面シートを外すことによって加圧によって残さ
れた軌跡が消滅するため、シート材は再利用が可能であ
る。
実際にシート材上に軌跡が描かれるため、カッティング
マシンの切断情報を予め知ることができる。さらに基盤
部から表面シートを外すことによって加圧によって残さ
れた軌跡が消滅するため、シート材は再利用が可能であ
る。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1はこの発明にかかるカッティングマシンの出
力確認装置における切断部3の要部を示す図であり、図
7のカッタ11、カッタホルダ12、ガイドバー13か
らなる部分に対応する。
する。図1はこの発明にかかるカッティングマシンの出
力確認装置における切断部3の要部を示す図であり、図
7のカッタ11、カッタホルダ12、ガイドバー13か
らなる部分に対応する。
【0012】図1を参照して、この発明においてはカッ
タホルダ12にカッタ11に代えて図に示すような加圧
ツールが取付けられる。加圧ツール18の先端は約0.
5mm程度の半径を有しており、これが後に説明するシ
ート材に圧接されることによってシート材上に軌跡が残
される。
タホルダ12にカッタ11に代えて図に示すような加圧
ツールが取付けられる。加圧ツール18の先端は約0.
5mm程度の半径を有しており、これが後に説明するシ
ート材に圧接されることによってシート材上に軌跡が残
される。
【0013】図1のように固定された加圧ツール18
は、図6および図7に示したようにカッティング用シー
ト21に代えて搬送されるシート材上に図示のない駆動
装置によってガイドバー13に沿って移動され、その結
果、シート材上にカッティングマシン1が持っている情
報に基づく切断線が記録される。
は、図6および図7に示したようにカッティング用シー
ト21に代えて搬送されるシート材上に図示のない駆動
装置によってガイドバー13に沿って移動され、その結
果、シート材上にカッティングマシン1が持っている情
報に基づく切断線が記録される。
【0014】次に図6および図7に示したカッティング
用シート21に代えて切断情報が記録されるシート材に
ついて図2−図5を参照して説明する。
用シート21に代えて切断情報が記録されるシート材に
ついて図2−図5を参照して説明する。
【0015】図2はシート材の第1の実施例を示す図で
あり、(A)はシート材の平面図を示し、(B)は
(A)でB−Bで示す部分の断面を拡大した図である。
あり、(A)はシート材の平面図を示し、(B)は
(A)でB−Bで示す部分の断面を拡大した図である。
【0016】図2を参照して、第1の実施例にかかるシ
ート材においては、約0.1mm厚さの青色の長方形状
を有するポリエステルシート31bと、ポリエステルシ
ート31bの上に設けられたマット面付きの厚さが約
0.038mmのポリエステルシート31aとを含む。
ポリエステルシート31aと青色ポリエステルシート3
1bとはその長手方向両側面において接着剤31cを用
いて接着されている。また青色ポリエステルシート31
bのポリエステルシート31a側であって接着剤31c
によって覆われていない部分にはワックスコーティング
部31dが形成されている。なお、接着剤31cが形成
されている両端部は、図6に示したシート送りロール1
5a,15bによってシート材31が押さえ付けられる
部分に対応する。シート材31の基盤となる青色ポリエ
ステルシート31bは中央部で2つに切断されている。
これは、シート送りロール15a,15bによってシー
ト材31の接着領域31cが押さえ付けられることによ
って、青色ポリエステルシート31bが歪んで真っ直ぐ
搬送方向に送られなくなるのを防ぐためである。
ート材においては、約0.1mm厚さの青色の長方形状
を有するポリエステルシート31bと、ポリエステルシ
ート31bの上に設けられたマット面付きの厚さが約
0.038mmのポリエステルシート31aとを含む。
ポリエステルシート31aと青色ポリエステルシート3
1bとはその長手方向両側面において接着剤31cを用
いて接着されている。また青色ポリエステルシート31
bのポリエステルシート31a側であって接着剤31c
によって覆われていない部分にはワックスコーティング
部31dが形成されている。なお、接着剤31cが形成
されている両端部は、図6に示したシート送りロール1
5a,15bによってシート材31が押さえ付けられる
部分に対応する。シート材31の基盤となる青色ポリエ
ステルシート31bは中央部で2つに切断されている。
これは、シート送りロール15a,15bによってシー
ト材31の接着領域31cが押さえ付けられることによ
って、青色ポリエステルシート31bが歪んで真っ直ぐ
搬送方向に送られなくなるのを防ぐためである。
【0017】シート材31は、図6に示すカッティング
用シート21と同様に矢印方向にシート送りロール15
a,15bによって送られ、カッティングマシン1の有
している所定のカッティング情報によってその上に加圧
ツール18を用いて軌跡が描かれる。加圧ツール18が
ポリエステルシート31aをワックスコーティング部3
1dに接触させることによって、その軌跡がポリエステ
ルシート31a上に形成される。このようにしてかかれ
た軌跡が所望の軌跡であると判断された後は、このシー
ト材の上に記載された軌跡は不要になるため、青色ポリ
エステルシート31bをポリエステルシート31aを真
っ直ぐに保ったままで図2(B)に示す矢印の方向に開
く。その結果、ワックスコーティング部31dとポリエ
ステルシート31aとが剥離することによって形成され
ていた軌跡が消滅する。
用シート21と同様に矢印方向にシート送りロール15
a,15bによって送られ、カッティングマシン1の有
している所定のカッティング情報によってその上に加圧
ツール18を用いて軌跡が描かれる。加圧ツール18が
ポリエステルシート31aをワックスコーティング部3
1dに接触させることによって、その軌跡がポリエステ
ルシート31a上に形成される。このようにしてかかれ
た軌跡が所望の軌跡であると判断された後は、このシー
ト材の上に記載された軌跡は不要になるため、青色ポリ
エステルシート31bをポリエステルシート31aを真
っ直ぐに保ったままで図2(B)に示す矢印の方向に開
く。その結果、ワックスコーティング部31dとポリエ
ステルシート31aとが剥離することによって形成され
ていた軌跡が消滅する。
【0018】次に図3を参照してこの発明にかかるシー
ト材の第2の実施例について説明する。図3を参照し
て、この発明の第2の実施例にかかるシート材は、基盤
となる約0.1mm厚さの白色ポリエステルシート32
cと、その上に両端を接着剤で固定されて設けられた約
0.2mm厚さの螢光染料入り塩化ビニルシート32b
と、塩化ビニルシート32bの上に、両端を接着剤で固
定されて設けられた約0.02mm厚さの透明ポリエス
テルシート32aとを含む。接着部32dは熱圧着を用
いて接着されている。
ト材の第2の実施例について説明する。図3を参照し
て、この発明の第2の実施例にかかるシート材は、基盤
となる約0.1mm厚さの白色ポリエステルシート32
cと、その上に両端を接着剤で固定されて設けられた約
0.2mm厚さの螢光染料入り塩化ビニルシート32b
と、塩化ビニルシート32bの上に、両端を接着剤で固
定されて設けられた約0.02mm厚さの透明ポリエス
テルシート32aとを含む。接着部32dは熱圧着を用
いて接着されている。
【0019】図3に示した第2の実施例におけるシート
材32も第1の実施例の場合と同様にしてカッティング
マシン1にセットされる。この場合、図1に示した加圧
ツール18を用いてシート材32が加圧されると、透明
ポリエステルシート32aを介して螢光染料入り塩化ビ
ニルシート32b上に軌跡が描かれる。
材32も第1の実施例の場合と同様にしてカッティング
マシン1にセットされる。この場合、図1に示した加圧
ツール18を用いてシート材32が加圧されると、透明
ポリエステルシート32aを介して螢光染料入り塩化ビ
ニルシート32b上に軌跡が描かれる。
【0020】軌跡が確認された後のその軌跡の消去方法
も図2に示した第1の実施例の場合と同様である。
も図2に示した第1の実施例の場合と同様である。
【0021】次に図4を参照してこの発明の第3の実施
例にかかるシート材について説明する。第3の実施例に
おけるシート材は第1および第2の実施例の場合よりも
小さい場合である。この場合はシート材33が小さいた
め、第1および第2の実施例で示したようにその基盤部
には切欠部が形成されず、かつ基盤部と軌跡が描かれる
部分との接着は長方形の短辺側1箇所のみで行なわれ
る。
例にかかるシート材について説明する。第3の実施例に
おけるシート材は第1および第2の実施例の場合よりも
小さい場合である。この場合はシート材33が小さいた
め、第1および第2の実施例で示したようにその基盤部
には切欠部が形成されず、かつ基盤部と軌跡が描かれる
部分との接着は長方形の短辺側1箇所のみで行なわれ
る。
【0022】図4を参照して、この発明の第3の実施例
にかかるシート材33は、基盤となる白色塩化ビニルシ
ートまたは白色ポリエステルシート33bと、その上に
設けられた螢光染料塩化ビニルシート33cと、その上
に設けられた透明ポリエステルシート33aとを含む。
この場合のカッティングマシン1への装着方法、軌跡の
作成方法等は第1の実施例および第2の実施例の場合と
同様である。
にかかるシート材33は、基盤となる白色塩化ビニルシ
ートまたは白色ポリエステルシート33bと、その上に
設けられた螢光染料塩化ビニルシート33cと、その上
に設けられた透明ポリエステルシート33aとを含む。
この場合のカッティングマシン1への装着方法、軌跡の
作成方法等は第1の実施例および第2の実施例の場合と
同様である。
【0023】第3の実施例において軌跡を確認した後
は、熱圧着で接着された部分33d以外の部分の透明ポ
リエステルシート33aと螢光染料塩化ビニルシート3
3cとの間が剥離される。その結果、シート材33上に
描かれた軌跡は消滅する。
は、熱圧着で接着された部分33d以外の部分の透明ポ
リエステルシート33aと螢光染料塩化ビニルシート3
3cとの間が剥離される。その結果、シート材33上に
描かれた軌跡は消滅する。
【0024】なお、この第3の実施例が適応される具体
的な長手方向寸法は、シート幅が85mmの場合、約2
00mm以下である。
的な長手方向寸法は、シート幅が85mmの場合、約2
00mm以下である。
【0025】次に図5を参照してこの発明の第4の実施
例にかかるシート材について説明する。この発明の第4
の実施例にかかるシート材は、基盤となる白色ポリエス
テルシート34eの上に形成されたクリア面34dと、
その上に形成されたカーボンシートからなるカーボン層
34cと、その上に接着剤で形成されて透明な接着層3
4bと、その上に厚さ約0.03mmの透明シート34
aとを含む。カーボン層34cと接着層34bとによっ
てカーボン紙層が形成される。この場合に加圧ツール1
8によってシート材34の上が加圧されると、クリア面
34d上に軌跡が描かれる。描かれた軌跡を消すときに
は、クリア面34d上の軌跡をたとえば不織布などで拭
き取る。
例にかかるシート材について説明する。この発明の第4
の実施例にかかるシート材は、基盤となる白色ポリエス
テルシート34eの上に形成されたクリア面34dと、
その上に形成されたカーボンシートからなるカーボン層
34cと、その上に接着剤で形成されて透明な接着層3
4bと、その上に厚さ約0.03mmの透明シート34
aとを含む。カーボン層34cと接着層34bとによっ
てカーボン紙層が形成される。この場合に加圧ツール1
8によってシート材34の上が加圧されると、クリア面
34d上に軌跡が描かれる。描かれた軌跡を消すときに
は、クリア面34d上の軌跡をたとえば不織布などで拭
き取る。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、カッテ
ィングマシンにおいて加圧手段を用いて実際にシート材
上に軌跡が描かれるため、カッティングマシンの切断情
報を知ることができる。さらに、基盤と透明部材とを剥
離することによって一旦記録された軌跡を消すことがで
きるので、シート材を再利用することができる。
ィングマシンにおいて加圧手段を用いて実際にシート材
上に軌跡が描かれるため、カッティングマシンの切断情
報を知ることができる。さらに、基盤と透明部材とを剥
離することによって一旦記録された軌跡を消すことがで
きるので、シート材を再利用することができる。
【0027】その結果、再利用可能なシート材を用いて
カッティングマシンの出力情報がわかるため、カッティ
ングマシンの出力情報を容易に確認できる。
カッティングマシンの出力情報がわかるため、カッティ
ングマシンの出力情報を容易に確認できる。
【図1】加圧ツールをカッタホルダに取付けた状態を示
す図である。
す図である。
【図2】この発明の第1の実施例にかかるシート材を示
す図である。
す図である。
【図3】この発明の第2の実施例にかかるシート材を示
す図である。
す図である。
【図4】この発明の第3の実施例にかかるシート材を示
す図である。
す図である。
【図5】この発明の第4の実施例にかかるシート材を説
明するための図である。
明するための図である。
【図6】この発明が適用されるカッティングマシンの要
部を示す平面図である。
部を示す平面図である。
【図7】この発明が適用されるカッティングマシンの要
部を示す側面図である。
部を示す側面図である。
1 カッティングマシン 2 搬送部 3 切断部 10 基盤 11 カッタ 12 カッタホルダ 13 ガイドバー 15a,15b シート送りロール 21 カッティング用シート 31,32,33,34 シート材
Claims (1)
- 【請求項1】 カッタとカッティング用シートとを相対
運動させることによって前記カッティング用シートから
所望の形状をカットするカッティングマシンに使用され
るカッティングマシンの出力確認装置であって、 前記カッティング用シートを搬送するための搬送手段に
よって搬送されるシート材を含み、 前記シート材は基盤部と、前記基盤部を覆って、少なく
とも一部が前記基盤部に固定された状態で前記基盤部に
対して着脱自在に設けられた表面シートとを含み、前記
表面シートの上から加圧されることによってその上に前
記加圧による軌跡が残され、かつ前記表面シートと前記
基盤部を分離することによって前記軌跡は消滅され、 前記カッタを保持するための保持手段に保持され、前記
シート材上に前記加圧を行なうための加圧手段とを含
む、カッティングマシンの出力確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3258799A JPH0596497A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | カツテイングマシンの出力確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3258799A JPH0596497A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | カツテイングマシンの出力確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596497A true JPH0596497A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17325226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3258799A Withdrawn JPH0596497A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | カツテイングマシンの出力確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596497A (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3258799A patent/JPH0596497A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |