JPH05964Y2 - - Google Patents

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JPH05964Y2
JPH05964Y2 JP1985064764U JP6476485U JPH05964Y2 JP H05964 Y2 JPH05964 Y2 JP H05964Y2 JP 1985064764 U JP1985064764 U JP 1985064764U JP 6476485 U JP6476485 U JP 6476485U JP H05964 Y2 JPH05964 Y2 JP H05964Y2
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circuit board
plug
socket
signal line
rotary transformer
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ロータリトランスと外部の回路基
板との信号線接続を簡単化したヘツドドラム組立
体に関する。
〔従来の技術〕
回転する磁気ヘツドにより磁気テープに信号を
記録するビデオテープレコーダは、磁気ヘツドと
外部との送受信を非接触で行うロータリトランス
が必要であり、このロータリトランスを組み込ん
だヘツドドラム組立体が、信号線により回路基板
に接続される。第3図に示す従来のヘツドドラム
組立体1は、2個の磁気ヘツド2a,2bが、上
ドラム3と一体化されており、上ドラム3と下ド
ラム4の間に設けたロータリトランス5のステー
タ側と、外部の回路基板6が、可撓性のリードフ
イルム7によつて接続されている。
リードフイルム7には、磁気ヘツド2a,2b
に対応する2本の信号線7a,7bとアース用の
信号線7cの3本の線が導電性材料により印刷さ
れており、各信号線7a,7b,7cの端部は、
ハンダ付けにより回路基板6上の映像信号処理回
路に接続される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のヘツドドラム組立体1は、ロータリ
トランス5のステータ側と回路基板6を接続する
リードフイルム7が、回路基板6との接続にハン
ダ付けを用いているため、接続作業が面倒であ
り、ある程度の熟練者による作業に頼らなければ
ならず、作業能率にも限界がある等の問題点があ
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記問題点を解決したものであ
り、回転する磁気ヘツドから外部への信号伝送を
非接触で行うロータリトランスと、このロータリ
トランスのステータ側に一端部が接続され、他端
部が外部の回路基板に接続される信号線と、前記
回路基板に取り付けられ、係止位置まで嵌入され
たプラグとの間で前記信号線の他端部を挾持し、
信号線と回路基板とを電気的に接続するソケツト
とを設けて構成したことを要旨とするものであ
る。
〔作用〕
この考案は、ロータリトランスのステータ側に
一端部が接続された信号線の他端部を、回路基板
上に取り付けたソケツトとこれに嵌合するプラグ
の間に挾持し、所要回路との接続にハンダ付けを
不要とする。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例について、第1,2図
を参照して説明する。第1,2図は、それぞれこ
の考案のヘツドドラム組立体の一実施例を示す平
面図及び要部分解斜視図である。なお、第1図
中、第3図と同一構成部分には、同一符号が付し
てある。
第1図中、ヘツドドラム組立体11は、回路基
板6上にソケツト12を設け、このソケツト12
に前後方向に摺動自在に嵌合するプラグ13とソ
ケツト12の間に、信号線7a,7b,7cの端
部を挾持することにより、信号線7a,7b,7
cと回路基板6を接続し、ハンダ付けを不要とす
る。
ソケツト12は、第2図に示す如く、中空部1
4の底面に3本のリード端子15a,15b,1
5cが露出しており、これらのリード端子15
a,15b,15cが、ソケツト12の背面部と
回路基板6を貫通し、ハンダ付けにより固定され
ている。ソケツト12の上面部には、プラグ13
の摺動案内と抜け止めの機能をもつ突部16が刻
設してある。大段部16aが抜け止めであり、小
段部16bは、後述する待機位置と係止位置を隔
てる境界となる。
プラグ13は、ソケツト14の外壁に嵌合する
形状であり、ソケツト12の中空部14に係合す
る舌部17と、突部16に係合する爪部18を有
している。舌部17は、上面がテーパ状に前下り
に傾斜しており、中空部14に係合するにつれ下
方に押圧されるようになつている。また、舌部1
7の付け根直下には、リードフイルム7の挿入孔
19が貫通しており、ロータリトランス5からの
リードフイルム7が挿入できるようになつてい
る。
爪部18は、プラグ13の突部16の両側に係
合し、大段部16aにより抜け止めされ、小段部
16bにより位置決めされる。ここで、爪部18
が大段部16aと小段部16bの間に係合してい
るときは、プラグ13は、待機位置にあり、爪部
18が小段部16bを乗り越えて奥所に係合する
ことにより、プラグ13は係止位置に位置する。
従つて、リードフイルム7の接続に際しては、
まず、プラグ13が待機位置に引き出されている
ことを確認し、リードフイルム7の端部を挿入孔
19に挿入する。次に、プラグ13の後端面を指
で押し、爪部18が小段部16bを乗り越え終る
まで、プラグ13を押し込む。プラグ13が押し
込み限界位置である係止位置に達したとき、舌部
17は、リードフイルム7をリード端子15a,
15b,15c上に強く押圧しており、圧接によ
り信号線7a,7b,7cとリード端子15a,
15b,15cの接続が完了する。係止位置にあ
るプラグ13は、爪部18が小段部16bの奥方
でロツク状態にあるため、ガタのない確固たる嵌
合状態となり、外部振動に強い接続状態が得られ
る。
このように、上記ヘツドドラム組立体11は、
ロータリトランス5のステータ側から引き出した
信号線7a,7b,7cを、回路基板6上に取り
付けたソケツト12とこれに嵌合するプラグ13
の間に挾持し、所要の回路との接続を図る構成と
したから、ハンダ付けにより信号線7a,7b,
7cの回路接続を図る従来のものと異なり、接続
作業がきわめて簡単であり、作業者の熟練度に関
係なく、所期の接続状態が得られ、組み立て工程
の簡略化、組み立て作業の信頼性向上が可能であ
る。
第4図は、本考案の他の実施例を示すヘツドド
ラム組立体の要部斜視図であり、第5図は、第4
図のソケツトとプラグの結合状態を示す断面図で
ある。第1図〜第2図と異なる点は、第1図〜第
2図が回路基板6がソケツト12の背面部に固定
されているのに対し、第4図〜第5図は、回路基
板6がソケツト12の底面部に固定されている点
だけである。第5図aは、ソケツトとプラグの結
合前の状態を示している。ここで、プラグ13を
ソケツト12に押し込むと、第5図bのように、
プラグの舌部17とリード端子15b,15a,
15cとで信号線7が挾持され、この結果、信号
線7と回路基板6はハンダ付けを用いずに接続さ
れる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、ロー
タリトランスのステータ側から引き出した信号線
を、回路基板上に取り付けたソケツトとこれに嵌
合するプラグの間に挾持し、所要の回路との接続
を図る構成としたから、ハンダ付けにより信号線
の回路接続を図る従来のものと異なり、接続作業
がきわめて簡単であり、作業者の熟練度に関係な
く、所期の接続状態が得られ、組み立て工程の簡
略化、組み立て作業の信頼性向上が可能である等
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は、それぞれこの考案のヘツドドラ
ム組立体の一実施例を示す平面図及び要部分解斜
視図、第3図は、従来のヘツドドラム組立体の一
例を示す平面図である。第4図は、この考案のヘ
ツドドラム組立体の他の実施例を示す要部斜視図
であり、第5図は、第4図のソケツトとプラグの
結合状態を示す断面図である。 2a,2b……磁気ヘツド、5……ロータリト
ランス、6……回路基板、7a,7b,7c……
信号線、11……ヘツドドラム組立体、12……
ソケツト、13……プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転する磁気ヘツドから外部への信号伝送を非
    接触で行うロータリトランスと、このロータリト
    ランスのステータ側に一端部が接続され、他端部
    が外部の回路基板に接続されるフレキシブルプリ
    ント基板により構成された信号線と、前記回路基
    板に取り付けられ、係止位置まで嵌入されたプラ
    グとの間で前記信号線の他端部を挾持し、信号線
    と回路基板とを電気的に接続するソケツトとを設
    けてなるヘツドドラム組立体であつて、前記ロー
    タリトランスのステータ側に一端部が接続された
    前記信号線の他端部を、前記回路基板上に取り付
    けたソケツトとこれに嵌合するプラグの間に挾持
    し、所要回路との接続にハンダ付けを不要とする
    ことを特徴とするヘツドドラム組立体。
JP1985064764U 1985-04-30 1985-04-30 Expired - Lifetime JPH05964Y2 (ja)

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JP1985064764U JPH05964Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JP1985064764U JPH05964Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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Publication Number Publication Date
JPS61182902U JPS61182902U (ja) 1986-11-14
JPH05964Y2 true JPH05964Y2 (ja) 1993-01-12

Family

ID=30596148

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985064764U Expired - Lifetime JPH05964Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121711U (ja) * 1983-01-31 1984-08-16 松下電器産業株式会社 回転ヘツド装置

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JPS61182902U (ja) 1986-11-14

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