JPH059671Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059671Y2 JPH059671Y2 JP1986049567U JP4956786U JPH059671Y2 JP H059671 Y2 JPH059671 Y2 JP H059671Y2 JP 1986049567 U JP1986049567 U JP 1986049567U JP 4956786 U JP4956786 U JP 4956786U JP H059671 Y2 JPH059671 Y2 JP H059671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welded
- printed
- printing
- welding
- organic glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、時計用ケースのガラス溶着部の構造
に関するものである。
に関するものである。
本考案は、時計用ケースのガラス部の構造にお
いて、内面印刷部を有する有機ガラスの外周部に
段差を設け、胴との溶着部を分離することによつ
て、印刷部の外観を損う事なく、溶着できる様に
したものである。
いて、内面印刷部を有する有機ガラスの外周部に
段差を設け、胴との溶着部を分離することによつ
て、印刷部の外観を損う事なく、溶着できる様に
したものである。
従来の内面印刷を有する有機ガラス部の溶着
は、第2図の様に、内面印刷部を溶着するか又
は、第3図の様に外周から溶着面を逃がして印刷
した有機ガラスを溶着するかの、いづれかであつ
た。
は、第2図の様に、内面印刷部を溶着するか又
は、第3図の様に外周から溶着面を逃がして印刷
した有機ガラスを溶着するかの、いづれかであつ
た。
〔考案が解決しよううする問題点〕
しかし、前述の従来技術では、第2図3の印刷
部を溶着部4にする事により、印刷部がハクリ
し、外観を損ねてしまう。又第3図の印刷部3を
溶着面4から逃がして印刷するため境界線の外観
を損ねてしまう問題点を有する。そこで本発明
は、このような問題点を解決するもので、その目
的とするところは、印刷部の外観を向上させ、溶
着部の密着性を向上させるところにある。
部を溶着部4にする事により、印刷部がハクリ
し、外観を損ねてしまう。又第3図の印刷部3を
溶着面4から逃がして印刷するため境界線の外観
を損ねてしまう問題点を有する。そこで本発明
は、このような問題点を解決するもので、その目
的とするところは、印刷部の外観を向上させ、溶
着部の密着性を向上させるところにある。
本考案の時計用ケースは、有機ガラスが胴に溶
着されてなる時計用ケースにおいて、前記有機ガ
ラスは前記胴の内方と対応する面に印刷が施され
る内面印刷部と前記胴に溶着される溶着部とを有
し、前記内面印刷部と溶着部とは段差が形成さ
れ、前記内面印刷部に印刷が施された際、前記印
刷が前記段差により仕切られてなることを特徴と
する。
着されてなる時計用ケースにおいて、前記有機ガ
ラスは前記胴の内方と対応する面に印刷が施され
る内面印刷部と前記胴に溶着される溶着部とを有
し、前記内面印刷部と溶着部とは段差が形成さ
れ、前記内面印刷部に印刷が施された際、前記印
刷が前記段差により仕切られてなることを特徴と
する。
第1図は、本考案の実施例を示す断面部であ
る。有機ガラス2部の外周部に段部を設け、溶着
部4と印刷部3を分離する構造になつている。胴
1部とガラス部とによつて、溶着部4を形成し、
溶着部との段部にガラス内面印刷3を形成してい
る。
る。有機ガラス2部の外周部に段部を設け、溶着
部4と印刷部3を分離する構造になつている。胴
1部とガラス部とによつて、溶着部4を形成し、
溶着部との段部にガラス内面印刷3を形成してい
る。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、有機ガラス
に胴の内方と対応する面に印刷が施される内面印
刷部と胴に溶着される溶着部とを設けると共に、
内面印刷部と溶着部とには段差を設ける構成とし
たので、内面印刷部と溶着部とは段差により分離
されることとなり、内面印刷部に印刷が施された
際、印刷が段差により仕切られ、内面印刷部の境
界線が明確になることから、内面印刷部の外観が
向上できる、また、内面印刷部を溶着することが
ないことから、印刷の剥離を避けることが可能と
なり、内面印刷部の外観を損なうことなく、溶着
力が向上できる、という効果を有する。
に胴の内方と対応する面に印刷が施される内面印
刷部と胴に溶着される溶着部とを設けると共に、
内面印刷部と溶着部とには段差を設ける構成とし
たので、内面印刷部と溶着部とは段差により分離
されることとなり、内面印刷部に印刷が施された
際、印刷が段差により仕切られ、内面印刷部の境
界線が明確になることから、内面印刷部の外観が
向上できる、また、内面印刷部を溶着することが
ないことから、印刷の剥離を避けることが可能と
なり、内面印刷部の外観を損なうことなく、溶着
力が向上できる、という効果を有する。
第1図は本考案の実施例を示す断面図である。
第2,第3図は従来の構造の断面図である。 1……胴、2……有機ガラス、3……内面印刷
部、4……溶着部。
第2,第3図は従来の構造の断面図である。 1……胴、2……有機ガラス、3……内面印刷
部、4……溶着部。
Claims (1)
- 有機ガラスが胴に溶着されてなる時計用ケース
において、前記有機ガラスは前記胴の内方と対応
する面に印刷が施される内面印刷部と前記胴に溶
着される溶着部とを有し、前記内面印刷部と溶着
部とは段差が形成され、前記内面印刷部に印刷が
施された際、前記印刷が前記段差により仕切られ
てなることを特徴とする時計用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049567U JPH059671Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986049567U JPH059671Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162690U JPS62162690U (ja) | 1987-10-16 |
| JPH059671Y2 true JPH059671Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30872138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986049567U Expired - Lifetime JPH059671Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059671Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337670Y2 (ja) * | 1974-11-25 | 1978-09-12 | ||
| JPS5353361A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-15 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Cover glass for watch |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP1986049567U patent/JPH059671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62162690U (ja) | 1987-10-16 |