JPH0596764U - 熱交換器用の伝熱チューブ体 - Google Patents
熱交換器用の伝熱チューブ体Info
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- JPH0596764U JPH0596764U JP3320192U JP3320192U JPH0596764U JP H0596764 U JPH0596764 U JP H0596764U JP 3320192 U JP3320192 U JP 3320192U JP 3320192 U JP3320192 U JP 3320192U JP H0596764 U JPH0596764 U JP H0596764U
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- Japan
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- heat transfer
- transfer tube
- pipe
- tube body
- heat
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- Pending
Links
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熱交換器用の渦巻き型伝熱チューブ体におい
て、管継手の個数を減少させることにより、管継手の取
付及び交換を容易とし、シーリングに対しての安全性を
高め、かつ管継手の管理及び保守を容易となすことを目
的とする。 【構成】支持板(10,20,30,40)と支持環
(11,12)とにより構成された指示体に伝熱チュー
ブ(1)を渦巻き状に挿通することにより、伝熱チュー
ブの渦巻き部(B)が構成され、前記伝熱チューブ
(1)の流入側端部と流出側端部をそれぞれ一まとめに
した集合端部(C)と(D)を形成して、各集合端部
(C)及び(D)に管継手(50)及び(60)を接続
して伝熱チューブ体(A)を構成する。
て、管継手の個数を減少させることにより、管継手の取
付及び交換を容易とし、シーリングに対しての安全性を
高め、かつ管継手の管理及び保守を容易となすことを目
的とする。 【構成】支持板(10,20,30,40)と支持環
(11,12)とにより構成された指示体に伝熱チュー
ブ(1)を渦巻き状に挿通することにより、伝熱チュー
ブの渦巻き部(B)が構成され、前記伝熱チューブ
(1)の流入側端部と流出側端部をそれぞれ一まとめに
した集合端部(C)と(D)を形成して、各集合端部
(C)及び(D)に管継手(50)及び(60)を接続
して伝熱チューブ体(A)を構成する。
Description
【0001】
本考案は、熱交換される流体を収容するシーケンスに配置されるものであって 、外部の流入ヘッダ及び流出ヘッダと管継手を介して接続することにより熱交換 器を形成する熱交換器用の伝熱チューブ体に関する。
【0002】
従来から熱交換器用の伝熱チューブとして渦巻き状に巻いた複数の伝熱チュー ブが使用されていたが、該伝熱チューブには、流入管側及び流出管側となるそれ ぞれの端部毎に、流入ヘッダ又は流出ヘッダと接続するための管継手が設けられ ていた。
【0003】
上記のような従来の伝熱チューブにおいては、各チューブの端部のそれぞれに 管継手を設けなければならないため、その数が膨大になり、その結果、管継手の の取付及び交換作業に手数が掛り、またシール部が多くなることによりシーリン グに対しての安全性が低下し、さらに管継手部分における漏液の保守管理も徹底 し難い欠点があった。
【0004】 本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであって、管継手の取付及び交換作 業が容易であり、管継手部分のシーリングに対して安全性が高く、かつ保守管理 のしやすい熱交換器用の伝熱チューブ体の提供を目的とするものである。
【0005】
本考案者は、上記目的を達成するために、複数の伝熱チューブを渦巻き状に支 持固定すると共にその流入管側端部及び流出管側端部をそれぞれ一まとめした集 合端部に管継手を設けた熱交換器用の伝熱チューブ体を考案した。
【0006】
本考案に係る伝熱チューブ体は、熱媒体が、流入ヘッダから流入管側の全伝熱 チューブの端部を揃えた集合端部の管継手を経て流入し、渦巻き状に巻かれた伝 熱チューブの渦巻き部を通過して、流出管側の全伝熱チューブの端部を揃えた集 合端部の管継手を経て流出ヘッダへ流出する作用をなし、前記伝熱チューブ部を 通過する際に熱媒体とシーケンス内の流体との間で放熱あるいは吸熱して熱交換 が行なわれる。
【0007】
以下、本考案に係る伝熱チューブ体の実施例を図面に基づいて説明する。図1 において、(A)は伝熱チューブ体を、(1)は伝熱チューブを示す。この伝熱 チューブ(1)は、渦巻き部(B)において、渦巻き状になるように支持固定さ れている。図1では、左側が流入管側で右側が流出管側とするが、この左右は逆 になっても実施上差し支えない。
【0008】 伝熱チューブ(1)は、支持板(10,20,30,40)と支持環(11, 12)とによって構成される支持体により渦巻き状に支持固定されている。支持 板(10,20,30,40)はいずれも図2に示されるように水平および垂直 方向に等間隔に配された支持孔(a1,a2,a3,a4,a5,a6)が形成 されている。そしてこの支持板(10,20,30,40)は、該伝熱チューブ 体(A)の平面図である図3に示されるように四方に直立して設けられ、その外 縁部に配した支持環(11)と内縁部に配した支持環(12)とによって固定さ れている。そして伝熱チューブ(1)は、図2及び図3に示されるように、まず 支持板(10)の支持孔(a1)に挿通され、ついで支持板(20)の支持孔( a1)に挿通され、同じく支持板(30)、支持板(40)の支持孔(a1)に 挿通された後、支持板(10)の支持孔(a2)に挿通され、その後順次各支持 板の支持孔に伝熱チューブ(1)が配されて渦巻き状となる。そして、支持板( 30)の支持孔(a6)に挿通された後、伝熱チューブ(1)は流出管側へ引き 出される。本実施例に示すものは、前記の支持体が縦方向に3段積層され、各支 持板に複数の伝熱チューブが挿通されて渦巻き部(B)が形成されたものである 。
【0009】 上記のように形成された渦巻き部(B)から引き出される流入管側の伝熱チュ ーブの各端部及び流出管側の伝熱チューブの各端部はそれぞれ1つにまとめられ て集合端部(C)及び(D)が形成され、流入管側の集合端部(C)は流入管側 の管継手(50)に接続され、また流出管側の集合端部(D)は流出管側の管継 手(60)に接続されている。
【0010】 図4は、伝熱チューブの集合端部(C)が管継手に接続された状態を示す一部 切欠図であって、伝熱チューブの本数を増やした場合であるが、このように管継 手内においては、伝熱チューブの集合端部(C)は図5に示すように完全に密の 状態になっている。なお、管継手におけるシーリングを完全にするためには管継 手と伝熱チューブ及び伝熱チューブ相互を熱融着しておくことが好ましい。管継 手(50)の構造は筒型であって、外周部縦方向の中央やや下部に割リングが嵌 め込まれる凹部(50´)が形成されている。図6は、前記図4に示す管継手と 外部流入側ヘッダとを連結管(E)を介してフランジ結合した状態を表わす図で ある。前記フランジ結合は上下のエンドキャップ(51)と、その内部に嵌め込 まれたシールケースライナー(52´)を縁部とするシールケース(52)と、 シールケース(52)の下方に位置する上下二つののパッキン(53)及びその パッキン(53)の間に介在するスペーサ(54)と、前記した割リング(55 )によって構成されており、管継手(50)とシールケース(52)とが接触す る部分における空隙部にO−リング(56)が嵌められている。そして、上下の エンドキャップ(51)をボルト(57)にて締め付けることにより、管継手( 50)と上方の連結管(E)とが圧接されると共に、O−リング(56)の変形 により前記空隙部が完全に塞がれることによって管継手の接続に対するシーリン グが万全となる。なお、流出側端部の管継手(60)も上記した流入側端部にお ける管継手(50)と同様の構造をなしており、前記と同一のフランジ結合が可 能である。
【0011】 図7は本考案に係る伝熱チューブ体を利用した熱交換器の例を示す。(70) は熱交換される流体を収納するシーケンスであって、その中に本考案に係る伝熱 チューブ体(A)の渦巻き部(B)が収納され、シーケンス(70)の上方には 、伝熱チューブ体(A)の流入側および流出管の管継手(50)及び(60)が 引き出されており、図6に示すフランジ結合がなされている。
【0012】 本考案の伝熱チューブ体(A)は、上記のように構成したことにより、流入管 側及び流出管側の伝熱チューブ(1)をそれぞれ1つの管継手(50)及び(6 0)によって外部の流入管側ヘッダと流出管側ヘッダとに接続することが可能と なり、管継手の個数が2個となるので、その取付及び交換作業が容易になる。ま た、管継手の外部ヘッダとの接続個所におけるシーリングも2つの管継手につい て施せばよく、シールすべき部分が減少するのでシーリングに対して安全性が高 くなる。したがって、伝熱チューブ体としては極めて保守管理のしやすいものと なる。
【0013】
本考案に係る熱交換器における伝熱チューブ体は、複数の伝熱チューブを渦巻 き状に支持固定すると共にその流入管側端部及び流出管側端部をそれぞれ一まと めした集合端部に管継手を設けて構成したため、伝熱チューブの端部における管 継手の取付及び交換作業が容易になり、管継手部分におけるシーリングに対して 安全性が高くなり、保守管理が容易になる。
【図1】本考案に係る伝熱チューブ体の正面図である。
【図2】図1に示す伝熱チューブ体における渦巻き部の
伝熱チューブを一部省略した図である。
伝熱チューブを一部省略した図である。
【図3】図1に示す伝熱チューブ体の平面図である。
【図4】管継手の一部切欠図である。
【図5】管継手の平面図である。
【図6】管継手部におけるフランジ結合を示す図であ
る。
る。
【図7】本考案にかかる伝熱チューブ体を利用して構成
した熱交換器の内部構造を表す図である。
した熱交換器の内部構造を表す図である。
A……伝熱チューブ体 B……渦巻き部 C……流入管側の集合端部 D……流出管側の集合端部 a1,a2,a3,a4,a5,a6……支持孔 1……伝熱チューブ 10,20,30,40……支持板 11,12……支持環 50,60……管継手 51……エンドキャップ 52……シールケース 52´……シールケースライナー 53……パッキン 54……スペーサ 55……割リング 56……O−リング 57……ボルト 70……シーケンス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の伝熱チューブを渦巻き状に支持固
定すると共にその流入管側端部及び流出管側端部をそれ
ぞれ一まとめした集合端部に管継手を設けたことを特徴
とする熱交換器用の伝熱チューブ体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320192U JPH0596764U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 熱交換器用の伝熱チューブ体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320192U JPH0596764U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 熱交換器用の伝熱チューブ体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596764U true JPH0596764U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12379863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3320192U Pending JPH0596764U (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 熱交換器用の伝熱チューブ体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596764U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194394A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-26 | Junkosha Co Ltd | 加温装置 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP3320192U patent/JPH0596764U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194394A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-26 | Junkosha Co Ltd | 加温装置 |
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