JPH05968Y2 - - Google Patents

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JPH05968Y2
JPH05968Y2 JP1985183250U JP18325085U JPH05968Y2 JP H05968 Y2 JPH05968 Y2 JP H05968Y2 JP 1985183250 U JP1985183250 U JP 1985183250U JP 18325085 U JP18325085 U JP 18325085U JP H05968 Y2 JPH05968 Y2 JP H05968Y2
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JP
Japan
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head
insertion window
tape
magnetic head
pinch roller
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JP1985183250U
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JPS6294403U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はマルチトラツクカセツトテープレコー
ダに係り、特に録音内容確認(アフタモニタ)機
能を備えたマルチトラツクカセツトテープレコー
ダに関する。
従来の技術 所謂コンパクトカセツトを使用するカセツトテ
ープレコーダの特殊な機種として、使用者自身が
音楽を創るのに使用されるものがある。このカセ
ツトテープレコーダは、一度に1トラツクか2ト
ラツクずつ多重録音していつて、同一方向で(つ
まり片道で、換言すれば、カセツトの装着状態を
変えないで、即ちカセツトを最初の装着状態と
し、カセツトのA面及びB面を反転させないで)
全部のトラツク(例えば4トラツク)の録音がで
きるように構成されており、録音した内容をその
直後にテープより再生して録音内容を確認する機
能を備えている。
従来のこの種のマルチトラツクカセツトテープ
レコーダは、第3図及び第4図に示すように、4
チヤネルの録音磁気ヘツド1と4チヤンネルの再
生磁気ヘツド2とが一体的に結合された録音再生
磁気ヘツド3が、テープカセツト4の中央のヘツ
ド挿入用窓5内に挿入するように配された構成で
ある。磁気テープ6は、ピンチローラ7とキヤプ
スタン8とにより挾持駆動されて矢印X方向に走
行し、録音磁気ヘツド1で録音され、再生磁気ヘ
ツド2で再生され録音内容が確認される。即ち録
音内容を確認しながら録音が継続される。
考案が解決しようとする問題点 一の窓5内に録音磁気ヘツド1と再生磁気ヘツ
ド2とが挿入されるため、録音磁気ヘツド1と再
生磁気ヘツド2とのサイズを共に小さくする必要
がある。このようにサイズが制限を受けることに
より、録音磁気ヘツド1と再生磁気ヘツド2とは
コスト高となると共に性能的にもある程度犠牲を
強いられていた。またコンター、テープタツチの
点でも好ましくなかつた。
本考案は上記問題点を解決したマルチトラツク
カセツトテープレコーダを提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記のヘツド挿入用窓には再生磁気
ヘツドだけが挿入され、録音磁気ヘツドは上流側
のピンチローラ挿入窓内に挿入されるように構成
したものである。
作 用 この構成は、各磁気ヘツドのサイズの制約を緩
和し、入手可能な一般の磁気ヘツドの採用を可能
とする。
実施例 次に本考案になるマルチトラツクカセツトテー
プレコーダの一実施例について、第1図及び第2
図を参照して説明する。各図中、第3図及び第4
図に示す構成部分と対応する部分には対応する符
号を付し、その説明は省略する。
まず、テープカセツト4の前面の開口について
説明する。テープカセツト4の前面には、中央に
ヘツド挿入用窓5、この両側にピンチローラ挿入
用窓10,11、更に窓5と10との間及び窓5
と11との間に夫々小窓12,13が形成してあ
る。
14は4チヤネルの再生磁気ヘツドであり、ヘ
ツド挿入用窓5内に進入するように配設してあ
る。
15は4チヤネルの録音磁気ヘツドであり、ピ
ンチローラ挿入用窓11と同程度のサイズであ
り、テープ走行方向上上流側のピンチローラ挿入
用窓11内に進入するように配設してある。
上記の再生磁気ヘツド14は、現在入手可能な
一般的な4チヤネル録音/再生磁気ヘツドであ
り、特殊仕様ではなく、安価である。また再生磁
気ヘツド14は、ヘツド挿入窓5と同程度のサイ
ズであり、前記の再生磁気ヘツド2よりサイズが
大きく、再生磁気ヘツド2に比べて良好な性能を
有する。また、コンター、テープタツチも従来に
比べて改善される。
ピンチローラ挿入用窓11は、ヘツド挿入用窓
5と同程度の大きさである。このため上記の録音
磁気ヘツド15としては、上記の再生磁気ヘツド
14と同様に、入手可能な一般的な4チヤネル録
音/再生磁気ヘツドが使用されている。この録音
磁気ヘツド15は前記の録音磁気ヘツド1の数倍
の大きさであり、サイズより受ける性能的な制約
が大幅に緩和され、録音磁気ヘツド1に比べて性
能的にも優れている。コンター、テープタツチも
従来に比べて改善されている。
テープカセツト4を装着してスタート操作をす
ると、ピンチローラ7がピンチローラ挿入用窓1
0内に進入してキヤプスタン8との間で磁気テー
プ6を挾持して磁気テープ6が矢印X方向に走行
し、また再生磁気ヘツド14がヘツド挿入用窓5
内に進入して磁気テープ6と接触し、録音磁気ヘ
ツド15がテープ走行方向上上流側のピンチロー
ラ挿入用窓11内に進入して磁気テープ6と接触
する。供給リールより引き出される磁気テープ6
にはバツクテンシヨンが作用しており、録音磁気
ヘツド15の部分を走行する磁気テープ6は緊張
している。これによつて、磁気テープ6は録音磁
気ヘツド15のヘツド面に良好に接触し続ける。
演奏する楽器の音は録音磁気ヘツド15により録
音され、再生磁気ヘツド14により再生されて録
音内容が確認される。
なお、消去ヘツドは搭載されていず、テープカ
セツト4としては消去済のものを装着することに
なるが、消去はバルクイレーザや高速消去機が簡
単に入手可能なので問題はない。また多チヤンネ
ル同時録音と録音内容確認を行なうような場合に
は同時消去の機能はあまり必要ないため、この点
でも消去ヘツドを搭載しない不都合は無い。
また、第1図及び第2図中二点鎖線で示すよう
に、小型の消去ヘツド16を小窓13内に進入し
うるように設けてもよい。この消去ヘツド16は
同時消去のためではなく、消去モードに設定する
操作で前進して小窓13内に進入して高速で走行
中の磁気テープ6に接触し、全幅消去を行なう。
また小型の消去ヘツド16を小窓13内に進入
するように設け、上記とは逆に録音磁気ヘツドを
中央のヘツド挿入用窓5内に進入するように、再
生磁気ヘツドをピンチローラ挿入用窓11内に進
入するように配することもできる。これは、消去
したい場所を再生磁気ヘツドでチエツクし、消去
ヘツドで消去し、消去した部分に新しい音を録音
磁気ヘツドで録音するような編集機能を有する。
考案の効果 上述の如く、本考案になるマルチトラツクカセ
ツトテープレコーダによれば、再生磁気ヘツド又
は録音磁気ヘツドを中央のヘツド挿入用窓と同程
度のサイズとし得、またピンチローラ挿入用窓は
ヘツド挿入用窓と同程度の大きさであるため、録
音磁気ヘツド又は再生磁気ヘツドを上記の再生磁
気ヘツドと同程度のサイズとし得、然して再生磁
気ヘツドは勿論録音磁気ヘツドも入手可能な一般
の磁気ヘツドを使用することが出来、然して、特
殊磁気ヘツドを使用しない分安価とし得、更に
は、従来に比べて録音再生特性の向上及びコンタ
ー、テープタツチの改善も図り得るという特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本考案になるマルチト
ラツクカセツトテープレコーダの一実施例の概略
構成を示す平面図及び正面図、第3図及び第4図
は夫々従来のカセツトテープレコーダの1例の概
略構成を示す平面図及び正面図である。 4……テープカセツト、5……ヘツド挿入用
窓、6……磁気テープ、7……ピンチローラ、8
……キヤプスタン、10,11……ピンチローラ
挿入用窓、12,13……小窓、14……再生磁
気ヘツド、15……録音磁気ヘツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面の中央にヘツド挿入用窓、この左右両側に
    ピンチローラ挿入用窓、該ヘツド挿入用窓と該ピ
    ンチローラ挿入用窓との間に小窓が形成されてい
    るテープカセツトが装着され、該磁気テープを単
    一のキヤプスタンとピンチローラとにより挟持し
    て一方向に走行させて録音と録音内容確認とを行
    ない且つ該テープカセツトの装着状態を変えずに
    全てのトラツクに録音を行なうマルチトラツクの
    カセツトテープレコーダにおいて、 上記ヘツド挿入用窓内に、該ヘツド挿入用窓と
    同程度の大きさを有する多チヤンネル再生磁気ヘ
    ツドのみが進入し、 且つ、上記左右両側のピンチローラ挿入用窓の
    うち、上記ヘツド挿入用窓に対して上記磁気テー
    プの走行方向上上流側に位置するピンチローラ挿
    入用窓内に、該ピンチローラ挿入用窓と同程度の
    大きさを有する多チヤンネルの録音ヘツドのみが
    進入する構成のマルチトラツクカセツトテープレ
    コーダ。
JP1985183250U 1985-11-28 1985-11-28 Expired - Lifetime JPH05968Y2 (ja)

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JP1985183250U JPH05968Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JPS6294403U JPS6294403U (ja) 1987-06-16
JPH05968Y2 true JPH05968Y2 (ja) 1993-01-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AT343370B (de) * 1973-03-29 1978-05-26 Eumig Aufnahme- oder wiedergabegerat

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JPS6294403U (ja) 1987-06-16

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