JPH0597079U - Lsi用押し付け型コネクタ - Google Patents
Lsi用押し付け型コネクタInfo
- Publication number
- JPH0597079U JPH0597079U JP3714092U JP3714092U JPH0597079U JP H0597079 U JPH0597079 U JP H0597079U JP 3714092 U JP3714092 U JP 3714092U JP 3714092 U JP3714092 U JP 3714092U JP H0597079 U JPH0597079 U JP H0597079U
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- Japan
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- lsi
- plate
- pressing
- connector
- connection
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱効果を有するLSI用押し付け型コネク
タであって,構造的に簡単にして製造コストを安価に
し,しかもLSIと接続板との安定確実な接触を得るこ
とのできるLSI用押し付け型コネクタを提供するこ
と。 【構成】 外部接続用パターンまたは端子を有するLS
Iを対向するコンタクトに押し付けて接続させるLSI
用コネクタにおいて,複数の立設フレーム2と上板3と
押し板5と接続板40と板バネ9とを備えている。複数
の立設フレーム2は,基板30上に,LSI50を囲む
ように締結保持されている。また,上板3は立設フレー
ム2の上部に係止されている。また,押し板5は,LS
I50に載置された格好で配置されている。また,接続
板40は,LSIのパターンまたは端子と対向するコン
タクトを有する。さらに,板バネ9は,上板3と押し板
5間にあって,上板と押し板とを相互に離間方向に付勢
して押し板をLSI50方向に付勢して,LSIを接続
板方向に押圧してLSIと接続板を押圧接続する。
タであって,構造的に簡単にして製造コストを安価に
し,しかもLSIと接続板との安定確実な接触を得るこ
とのできるLSI用押し付け型コネクタを提供するこ
と。 【構成】 外部接続用パターンまたは端子を有するLS
Iを対向するコンタクトに押し付けて接続させるLSI
用コネクタにおいて,複数の立設フレーム2と上板3と
押し板5と接続板40と板バネ9とを備えている。複数
の立設フレーム2は,基板30上に,LSI50を囲む
ように締結保持されている。また,上板3は立設フレー
ム2の上部に係止されている。また,押し板5は,LS
I50に載置された格好で配置されている。また,接続
板40は,LSIのパターンまたは端子と対向するコン
タクトを有する。さらに,板バネ9は,上板3と押し板
5間にあって,上板と押し板とを相互に離間方向に付勢
して押し板をLSI50方向に付勢して,LSIを接続
板方向に押圧してLSIと接続板を押圧接続する。
Description
【0001】
本考案はLSI用押し付け型コネクタ,更に詳しくは,外部接続用パターンま たは端子を有するLSIを対向するコンタクトに押し付けて接続させるLSI用 押し付け型コネクタに関するものである。
【0002】
従来のこの種のLSI用押し付け型コネクタとしては,例えば,特公昭63― 43823号公報に開示されたものがある。
【0003】 ここに開示されたLSI用押し付け型コネクタはロッキングカバーをコネクタ 内のLSI上に載置して,この後,該ロッキングカバーの上部に設けた放熱板を 工具と係り合う形状に形成し,放熱板を工具で回転させてカバーの固定板でLS Iをコンタクトに押圧するように構成するものである。
【0004】
ところで,この形式のLSI用押し付け型コネクタにあっては,単にカバーの 固定板でLSIを押圧するのみであり,製造公差を相当厳密にしなければ,LS Iの外部接続用パターンまたは端子と接続板のコンタクトを安定接触させること ができないといった問題点があった。
【0005】 また,この公報に開示されたLSI用押し付け型コネクタは部品点数が多く, 組み立て作業が複雑であり,製造コストも高くつくといった欠点を有していた。
【0006】 そこで,本考案の技術的課題は,構造的に簡単で製造コストを安価にし,しか もLSIと接続板との安定確実な接触を得ることのできる放熱効果を有するLS I用押し付け型コネクタを提供することにある。
【0007】
前記技術的課題を解決するために,本考案のLSI用押し付け型コネクタは, LSIの外部接続用パターンまたは端子を有するLSIを対向するコンタクトに 向けて押し付けて接続させるLSI用コネクタにおいて,前記LSIを弾性押圧 させる弾性押圧機構を備え,該弾性押圧機構の一部を以てヒートシンクとしたこ とを特徴とする。
【0008】 即ち,具体的には,基板に締結保持された立設フレームと,該立設フレームの 上端に係止される上板と,基板上のLSI用接続板にLSIを押し付ける押し付 け板と,前記上板と押し付け板との間にこれらを離間方向に押圧する弾性付勢さ れた板バネとから構成することを特徴とする。
【0009】
本考案においては,基板に締結保持された立設フレームの上端に係止される上 板を設け,また,この上板と基板上のLSI用コネクタにLSIを押し付ける押 し付け板との間に,これらを離間方向に押圧する弾性付勢されたバネを設けるこ とにより,LSIを付勢押圧させるので,安定したLSIの押圧接触を得ること ができる。しかも,このバネをもってヒートシンクとするので,別途放熱板を設 けることを必要としない。
【0010】
以下,本考案の実施例について,図面を参照して説明する。
【0011】 図1は本考案の第1実施例のLSI用押し付け型コネクタを示す図で,(a) は正面図,(b)は側面図,(c)は平面図,(d)は底面図である。図1(a )乃至(d)に示すように,本考案の第1実施例のLSI用押し付け型コネクタ は,座板部材1と,これに立設された4本の立設フレーム2と,立設フレーム2 の上端側に係止される上板3と,接続板上に載置接触する押し板5と,上板3と 押し板5との間に設けられた蛇行状の板バネ9とから構成される。即ち,座板部 材1は4角形で,内部にLSIおよびこれに接続される接続板が収容される開口 部1aを形成した中抜き状となっている。座板部材1の4角にはネジ穴11が形 成されている。そして,座板部材1のネジ穴11間には夫々立設フレーム2が垂 直方向に立設されている。この立設フレーム2の上端には,中心側に向けて突出 形成された係止部21が形成されている。この立設フレーム2によって画定され た内部には,上部に上板3を,下部において押し板5が設けられている。上板3 と押し板5との間には,ジグザグに曲折した板バネ9が設けられており,上板3 と押し板5とを相対的に離間方向に付勢する。前記板バネ9により付勢された上 板3は立設フレーム2の上端に形成された係止部21に係止されている。
【0012】 また,板バネ9の中央部には上下方向に向けて貫通する穴91が形成されてお り,この穴91にはシャフト7が挿通されている。シャフト7の下端側は押し板 5に固定取り付けされており,上端側は上板に形成された透通口を通過し,かつ ,上端には該透通口より大きい頭部が透通口脱出不可能に一体取り付けされてい る。
【0013】 次に,この構成のLSI用押し付け型コネクタの使用状態について説明する。 図2は図1のLSI用押し付け型コネクタの使用状態説明図で,(a)は側面図 ,(b)は底面図である。図2を参照すると,基板30上には,LSI50のパ ターンまたは端子と対向するコンタクトを有する接続板40が載置されている。 そして,接続板40の上部には,該接続板40に接続されるLSI50が載置さ れている。そして,このLSI50の上には,前記板バネ9により基板30方向 に付勢された押し板5を位置させる。この基板30と座板部材1とはネジ60に より一体的に締結されている。このとき,上板3は立設フレーム2の係止部21 に係止された状態となっており,押し板5は板バネ9の付勢力によりLSI50 を付勢押圧して,LSI50を接続板40に押し付け,LSI50のパターンま たは端子を接続板40のコンタクトに押圧接触させた状態となっている。
【0014】 ところで,通電時において,LSI50から発せられた熱は,押し板5に伝導 され,更に,押し板5から板バネ9に伝導されて放熱されることになる。
【0015】 図3は本考案の第2実施例のLSI用押し付け型コネクタを示す説明図で,( a)は正面図,(b)は側面図,(c)は平面図,(d)は底面図である。また ,図4は図3のLSI用押し付け型コネクタの使用状態説明図で,(a)は側面 図,(b)は底面図である。図1及び図2で示した第1実施例においては,板バ ネ9の中央にシャフト7を貫通させるように設け,板バネ9の姿勢を規制するも のとしたが,図3及び図4の第2の実施例では,シャフト7を有しない他は,第 1実施例と同様な構成を有する。本考案は,シャフト7を有することに限定され るものではなく,第2の実施例のように,シャフト7を設けなくても良いもので ある。
【0016】 なお,以上説明した第1及び第2実施例においては,押し板5に押圧力を付与 するため,大きな板バネ9を1個用いているが,これに限定されるものではなく ,複数のバネによって,同様な作用を得るようにしてもよいことはいうまでもな い。いずれにせよ,このバネは放熱部材としても機能するものであるから,表面 積を大きく設定して放熱効果を大きくしておくことが必要である。
【0017】
前記したように,本考案によれば,押し付け用のバネ9の付勢力で常時LSI 50をコネクタ40に押し付けることにより,LSIのパターンまたは端子を接 続坂のコンタクトに接触させるので,LSIと接続板との安定した接触(接続) を得ることができる。
【0018】 しかも,本考案においては,LSIを接続板に安定接触させるためのバネを放 熱部材として兼用させたので,部品点数も少なくて済み,構造的に極めて簡単で ,製造費用も安価で済むLSI用押し付け型コネクタを提供することが可能とな った。
【図1】本考案の第1実施例のLSI用押し付け型コネ
クタを示す説明図で,(a)は正面図,(b)は側面
図,(c)は平面図,(d)は底面図である。
クタを示す説明図で,(a)は正面図,(b)は側面
図,(c)は平面図,(d)は底面図である。
【図2】本考案の第1実施例のLSI用押し付け型コネ
クタの使用状態説明図で,(a)は側面図,(b)は底
面図である。
クタの使用状態説明図で,(a)は側面図,(b)は底
面図である。
【図3】本考案の第2実施例のLSI用押し付け型コネ
クタを示す説明図で,(a)は正面図,(b)は側面
図,(c)は平面図,(d)は底面図である。
クタを示す説明図で,(a)は正面図,(b)は側面
図,(c)は平面図,(d)は底面図である。
【図4】本考案の第2実施例のLSI用押し付け型コネ
クタの使用状態説明図で,(a)は側面図,(b)は底
面図である。
クタの使用状態説明図で,(a)は側面図,(b)は底
面図である。
1 座板部材 2 立設フレーム 3 上板 5 押し板 7 シャフト 9 板バネ 30 基板 40 接続板 50 LSI
Claims (3)
- 【請求項1】 LSIの外部接続用パターンまたは端子
を有するLSIを対向するコンタクトに押し付けて接続
させるLSI用コネクタにおいて, 前記LSIを前記コンタクトに向けて付勢押圧する付勢
押圧機構を備え, 前記付勢押圧機構の一部を前記LSIのヒートシンクと
したことを特徴とするLSI用押し付け型コネクタ。 - 【請求項2】 基板上においてLSIの外部接続用パタ
ーンまたは端子を対向するコンタクトに押し付けて接続
するLSI用コネクタにおいて, 前記コンタクトを有し前記基板の一面上に搭載される接
続板,前記接続板の前記基板とは反対側の面に間隔をお
いて対向し前記基板からの離間距離を制限された上板,
前記接続板と前記上板との間に前記基板に対し接近離間
する方向で可動に配された押し板,及び前記上板と前記
押し板との間に接続状態で介在し前記押し板を前記接続
板に向けて付勢したバネを含み,前記接続板と前記押し
板との間に前記LSIを介在させるようにしたことを特
徴とするLSI用押し付け型コネクタ。 - 【請求項3】 前記基板の一面上に立設された立設フレ
ームを含み,前記立設フレームは前記上板の前記基板か
ら離れる向きの移動を係止する係止部を有している請求
項2記載のLSI用押し付け型コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714092U JPH0597079U (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | Lsi用押し付け型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714092U JPH0597079U (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | Lsi用押し付け型コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597079U true JPH0597079U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12489317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3714092U Pending JPH0597079U (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | Lsi用押し付け型コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597079U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239623A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Denso Corp | 電力変換装置及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP3714092U patent/JPH0597079U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239623A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Denso Corp | 電力変換装置及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980114 |