JPH0597123A - 包装機のフイルム自動切換装置 - Google Patents
包装機のフイルム自動切換装置Info
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
一方の原反よりフィルムを引出し移送して連続包装する
包装機において、包装機の原反フィルムの切換を自動と
し、原反の補給作業を良好にする。 【構成】 フィルムFに当接するテンションセンサロー
ラ62を配設し、フィルムFの張力が零になった時に、フ
ィルム接続機構59によりフィルムFの終端部67とフィル
ムF´の始端部65とを接合する。また、各原反R,R´
のフィルムF,F´の厚みを検出する超音波センサ64
を、回動アーム63の先端に設ける。 【効果】 フィルムFの残量が所定量以下になると、回
動アーム63が回転して超音波センサ64は原反R´のフィ
ルムF´残量を検出する。このときフィルムF´の残量
も所定値以下の場合、直ちにフィルムFの移送を停止し
て、原反R,R´がともに空状態になるのを防止する。
Description
ルムの原反から、フィルムを引出し移送して連続包装す
る包装機に関する。
開平1−170601号公報に示されているように、連
続移送されるフィルムを折返し、そのフィルムの折返両
端縁を重ねて縦シールし、この縦シールしたフィルム内
に被包装物を充填し、このフィルムを横シールするもの
が知られており、この一例を図13により説明すると、
同図において、1は機台であって、その側部には一対の
保持枠2,2´が設けられ、この保持枠2,2´にフィ
ルムF,F´を巻回した原反R,R´が着脱交換可能に
保持され、機台1の上部にフィルム案内部3及びフィル
ム折返部4を配設し、機台1の前面部に上側から縦シー
ル部5、第1,第2の横シール部6,7、カッター部8
が備えられ、一方の原反RよりフィルムFを引出し、フ
ィルム案内部3を介してフィルム折返部4に導出し、フ
ィルム折返部4に設けられた先端がU状面をなす折返し
ガイド9によりフィルムFを長手方向に二つ折りし、縦
シール部5の対向する一対の縦ヒートシールロール10で
フィルムFの折返し端部同士を熱シールして送りだし、
この縦シールF1によりフィルムFを筒状に形成し、第
1の横シール部6の対向する一対の横ヒートシールロー
ル11でフィルムFを横方向に熱シールし、この横シール
F2により底部を形成し、これにより有底筒状に形成さ
れたフィルムF内に充填機構12により例えば食料品等の
被包装物Wを充填し、さらにフィルムFが送られて再び
第2の横シート部7の横ヒートシールロール11により被
包装物Wを封止し、次いで横シールF2部分をカッター
部8で切断し、これによってフィルム包装を行い、図示
しないコンベヤ等により取出搬送するように構成してい
る。
おいては、一方の原反RのフィルムFが全て引出され空
状態になる毎に、他方の原反R´よりフィルムF´を引
出して、このフィルムF´を再びフィルム案内部3及び
フィルム折返部4等の搬送路に引き回す作業を繰り返し
行わなけれなければならない。こうした原反R,R´の
補給作業時における煩雑さを解消するためには、実公昭
58−20491号及び実開昭53−51885号公報
などに提案されるように、フィルムF,F´の終端を検
知するフィルム終端検知装置と、使用中の原反Rのフィ
ルムF終端と予備の原反R´のフィルムF´始端とを溶
着する溶着装置とを備え、フィルムF,F´の終端が検
知される毎に、フィルム終端検知装置からの検出信号に
よって溶着装置を作動させることにより、原反R,R´
の補給作業を効率的に行うことのできる包装装置が知ら
れている。
置においては、例えば作業者が原反R,R´の交換作業
を怠るなどして、空の原反R,R´が保持枠2,2´に
装着された状態のままフィルムF,F´の終端まで包装
が行われると、一旦運転を停止させてフィルムF,F´
のいずれか一方を装置内の移送路に再び引き回さなけれ
ばならない。このため、装置の運転中においては、絶え
ず原反R,R´が空状態にならないようにフィルムF,
F´の残量を目視により確認しなければならず、原反
R,R´の補給作業の完全なる自動化が不可能であっ
た。
かなる場合においても、原反の補給作業を完全に自動化
することの可能なフィルム自動切換装置を提供すること
を目的とする。
それぞれフィルムを巻回した原反を着脱自在に保持し、
前記いずれか一方の原反より前記フィルムを引出し移送
して連続包装する包装機において、前記一方のフィルム
の終端を検知するフィルム終端検知手段と、このフィル
ム終端検出手段により前記一方の原反のフィルム終端と
前記他方の原反のフィルム始端とを接合するフィルム接
続手段とを設けるとともに、前記双方の原反のフィルム
残量を検知しこのフィルム残量が前記両方の原反とも所
定量以下になると強制的に前記一方のフィルムの移送を
停止させるフィルム残量検知手段を備えたものである。
り一方の原反のフィルム終端が検知されると、フィルム
接続手段はこの一方の原反のフィルム終端と他方の原反
のフィルム始端を接続し、これによって交互の原反によ
るフィルムの自動連続補給が行われる。また、空の原反
が保持枠に装着されたままになるなどして、両方の原反
のフィルム残量が一定量以下になると、フィルム残量検
知手段によって一方の原反から引出されたフィルムの移
送は直ちに停止する。
て説明する。尚、上記図13と同一部分に同一符号を付
しその説明を省略して詳述する。図1乃至図12におい
て、包装装置の機台1の側方には上下一対の保持枠2,
2´が設けられ、この保持枠2,2´にはそれぞれフィ
ルムF,F´を巻回したフィルム巻反R,R´が着脱交
換可能に設けられる。前記機台1の上部にはフィルム弛
み防止機構14が設けられ、このフィルム弛み防止機構14
を通過したフィルムFを案内する案内ロール15が折返部
4の上部に設けられ、この折返部4には折返しガイド9
を移動させる調整機構16が設けられている。この調整機
構16は前記機台1の上部にナット体17をフィルムFの移
送方向に対して横切る方向に回り止め状態で進退移動可
能に配設し、このナット体17にねじ軸18を螺着し、機台
1の上部にねじ軸18を正逆回転させるモータ19を取り付
け、前記ナット体17に先端をU状面に形成した折返しガ
イド9を取り付けるとともに折返しガイド9の両側側方
に位置して棒状の移送ガイド20を設け、折返しガイド9
に横シール部6の上部位置に延びるガイド杆21を垂下し
ている。このガイド杆21に併設して横シール部6の上部
位置に伸びるノズル22が設けられ、このノズル22は図示
しない充填装置によりフィルムF内に液体,粘稠物質等
の被包装物Wを充填する。前記ガイド杆21とノズル22と
を挾んで縦シール部5の一対の縦ヒートシールロール1
0,10が配設され、機台1の前面に軸受台23を取付け、
この軸受台23間に前記両縦ヒートシールロール10,10を
回動自在に軸支するとともに一方の縦ヒートシールロー
ル10と他方の縦ヒートシールロール10とにそれぞれ歯合
するギヤ24,24を固定し、一方のギヤ24に被動ギヤ25を
一体に設け、この被動ギヤ25に機台1内に設けた駆動装
置26により駆動する駆動ギヤ27を歯合し、両縦ヒートシ
ールロール10,10の一側にシール部材10Aを形成すると
ともにこのシール部材10Aの外周面にローレット加工を
施し、さらに両縦ヒートシールロール10内部にヒータH
と温度センサSとを内蔵し、この温度センサSは温度に
より抵抗値の変化する白金抵抗体等が用いられる。ま
た、前記縦シール部5の下方に配設された第1の横シー
ル部6と、この第1の横シール部6の下方に配設された
第2の横シール部7とは、それぞれ軸受台28間に両横ヒ
ートシールロール11,11を回動自在に軸支するとともに
一方の横ヒートシールロール11と他方の横ヒートシール
ロール11とにそれぞれ歯合するギヤ29を固定し、一方の
ギヤ29に被動ギヤ30を一体に設け、この被動ギヤ30に駆
動装置26により駆動する駆動ギヤ31を歯合し、両横ヒー
トシールロール11の外周にシール部材11Aを等角度間隔
で取付けるとともにその内部にシール部材11Aを加熱す
るヒータHと、温度センサSを内蔵し、この温度センサ
Sは温度により抵抗値の変化する白金抵抗体等が用いら
れる。また、第1,第2の一方の横ヒートシールロール
11のギヤ29にはロータリーエンコーダー32のギヤ33が歯
合して、該横ヒートシールロール11の回転を検出して、
この回転を電気信号として制御部(図示せず)に送るよ
うになっている。さらに前記駆動装置26はこの例ではカ
ム機構等(図示せず)により駆動ギヤ27,31を回転駆動
し、周期的な円速度で回転するように構成している。
の間に設けられたフィルム押え機構であり、この押え機
構34は取付台35から斜め下方に向かって対をなす軸部36
を立設しており、この対をなす軸部36はフィルムFの縦
シールF1側を挾んで設けられ、軸部36の先端側にロー
ラ37を回動自在に設けており、これら対をなすローラ3
7,37間をフィルムFの縦シートF1側が挾持された状
態でフィルムFは移送される。また、この例では一対の
ローラ37,37が上下にそれぞれ一組ずつ設けられるとと
もに、これら下部に該ローラ37より小型な一対の小ロー
ラ37Aが軸部36Aにて回動自在に設けられ、これら小ロ
ーラ37A,37A間をフィルムFの縦シールF1部分が挾
持された状態でフィルムFは移送される。
トシールロール11,11はそれぞれの回転軸10B,11B,
11Bの一端側が中空に形成されており、この回転軸10
B,11B,11Bの一端側に連結部材38Bを介して電源供
給用回転トランス38の回転軸38Aが連結され、この回転
軸38Aの端部に温度制御用回転トランス39が設けられて
いる。前記電源用回転トランス38は、固定ケース40の内
周壁に環状の固定子側鉄心41を嵌着し、この固定子側鉄
心41に巻線41Aを巻装し、前記固定子鉄心41に所定の間
隔をもって対向するように前記回転軸38Aに回転軸側鉄
心42を形成し、この回転側鉄心42に巻線42Aを巻装して
なり、前記固定ケース40はブラケット43を介して前記機
台1側に固定されるとともに、該固定ケース40に軸受44
を介して回転軸38Aが回動可能に設けられ、また回転軸
38A及び各ヒートシールロールの回転軸10B,11B内を
挿通した電源用コード45により前記ヒータHと回転側鉄
心42の巻線42Aとが電気的に接続されている。前記温度
制御用回転トランス39は、前記電源用トランス38と同様
な構成をなし、固定ケース46の内周壁に環状の固定子側
鉄心47を嵌着し、この固定子側鉄心47に巻線47Aを巻装
し、前記固定子鉄心47に所定の間隔をもって対向するよ
うに前記回転軸38Aに回転軸側鉄心48を形成し、この回
転側鉄心48に巻線48Aを巻装してなり、その固定ケース
46は前記電源用回転トランス38の固定ケース40に固定さ
れ、また回転軸38A及び各ヒートシールロールの回転軸
10B,11B内を挿通したリード線50により前記温度セン
サSと回転側鉄心48の巻線48Aとが電気的に接続されて
いる。前記電源用回転トランス38は、交流電源51とこの
交流電源51の電圧を制御し前記ヒータHの温度を調整す
る温調器52に接続され、また、前記温度制御用トランス
39は、コンバータ53を介して前記温調器52に接続され、
そのコンバータ53は温度制御用トランス39からの出力を
CA熱伝対出力に変換して前記温調器52に出力し、この
出力信号により温調器52がヒータHの温度調整を行う。
また、コンバータ53は固定子側の巻線47Aに搬送波を供
給するとともに、その巻線47Aの電圧変化を検出する検
出ブリッジ回路 (図示せず)を有する。
の巻線41Aに前記交流電源51から所定の電圧が印加する
と、対向する回転子側の巻線42Aに電圧が誘起され、こ
の巻線42Aに接続されたヒータHが所定温度に加熱し、
また温度センサSからの検出信号を温度制御用回転トラ
ンス39を介して出力し、すなわちコンバータ53から予め
温度制御用回転トランス39の固定子側の巻線47Aに搬送
波を供給した状態において、温度により抵抗値が変化す
る温度センサSを流れる電流の変化は、温度制御用回転
トランス39の固定子側の巻線47Aに誘起された電圧の変
化としてコンバータ53の検出ブリッジ回路の基準抵抗と
比較されて出力され、この出力信号に基づいて温調器52
が電圧を制御しヒータHの温度を一定に保つ。
内側にフィルムF,F´の走行方向を上方に変えるため
の一対のローラ54,54´が設けられる。このローラ54,
54´の上方には大小一対の案内ローラ55,55´が固着さ
れており、各案内ローラ55,55´の間にフィルムF,F
´を挾持することにより、原反R,R´より全てのフィ
ルムF,F´が巻き出された状態におけるフィルムF,
F´のよじれを防止することができる。また、56は案内
ローラ55,55´に跨がって止着されたバインド部材であ
り、搬送中における各フィルムF,F´の横方向への移
動を規制している。前記案内ローラ55,55´の上方に
は、固定吸着板57とこの固定吸着板57に対向して水平方
向に移動可能な移動吸着板58とを有するフィルム接続機
構59が配設され、固定吸着板57及び移動吸着板58の表面
に、図示しない空気吸引機構に接続された複数の吸引孔
60が設けられている。さらに、フィルム接続機構59の上
方には下から順にローラ61と、フィルム終端検知手段た
るテンションセンサローラ62が配設される。テンション
センサローラ62は、フィルムFによって加えられる押
圧、すなわちフィルムFの張力を検知しており、フィル
ムFが原反Rから離れフィルムFの張力が零になると、
このフィルムFの終端検知信号を前記フィルム接続機構
59に出力するものである。一方、63は保持枠2,2´の
外側ほぼ中央に回動可能に設けられた回動アームであ
り、この回動アーム63の先端にはフィルム残量検出手段
たる超音波センサ64が配設される。この超音波センサ64
は、常時いずれか一方の原反R,R´に巻回されたフィ
ルムF,F´の厚さより、そのフィルム残量を測定する
ものである。
て、この原反Rから引出されたフィルムFをロ−ラ54及
び案内ローラ55に当接させ、さらに、固定吸着板57と移
動吸着板58との間を通過させた後に、ローラ61及びテン
ションセンサローラ62に当接させ、フィルム案内部3に
導出させる。また、下側の保持枠2´にも同様に予備の
原反R´を装着し、この原反R´からのフィルムF´を
ローラ54´及び案内ローラ55´に当接させた後、その始
端部65を吸入孔60からの空気吸入によって移動吸着板58
の表面に吸着させ、両面テープや糊などの接着剤66をこ
のフィルムF´の始端部65の表面に塗布するとともに、
超音波センサ64を予め上側の原反Rの方向に保持させ
る。こうして、一対の縦ヒートシール10でフィルムFの
折返し端部同士が熱シールされるとともに送りだされ、
この縦シールF1により筒状に形成されたフィルムF
を、横シール部6の対向する一対の横ヒートシールロー
ル11で横方向に熱シールし、これにより有底筒状に形成
されたフィルムF内にノズル22から被包装物Wを充填
し、さらにフィルムFが送られて再び第2の横シール部
分をカッター部8で切断し、これによって被包装物Wの
フィルム包装が行われる。この場合、被包装物Wが充填
された横シール前のフィルムFは縦シールF1側が押え
機構34のローラ37によって押えられ、ほぼフラットな状
態で第1の横シール部6に送られ、この後横シール部6
の横ヒートシールロール11によって安定した横シールが
行われる。
行われ、図3に示すように、超音波センサ64により一方
の原反Rに巻回されたフィルムFの残量が予め定められ
た所定量、例えば厚さ1mmに達したことが検知される
と回動アーム63が回転し、超音波センサ64は直ちに他方
の原反R´にあるフィルムF´の残量を検知する。この
とき、原反R´に所定量以上のフィルムF´がある場合
には、超音波センサ64は保持枠2´に予備の原反R´が
装填されているものと判断してフィルムFの移送を続行
し、一方、フィルムF´の残量が所定値以下の場合に
は、超音波センサ64は原反R,R´がいずれも空状態で
あると判断して、強制的にフィルムFの移送を停止させ
る。次に、図4に示すように、原反R´に所定量以上の
フィルムF´が巻回されている場合において、フィルム
Fが原反Rから離れると、テンションセンサローラ62は
フィルムFの張力が零となり、フィルムFの終端部67が
現れたものと判断して終端検出信号をフィルム接続機構
59に出力する。このとき図5に示すように、、フィルム
接続機構59においては図示しないタイマーなどによっ
て、所定時間経過後フィルムFの終端部67がフィルム接
続機構59を通過する時点で、固定吸着板57と移動吸着板
58とを密着させる。これによって、フィルムFの終端部
67とフィルムF´の始端部65とは接着材66により接合さ
れ、図6に示すように、原反R´からのフィルムF´が
使用される。なお、フィルムF,F´の接合時における
不良発生を防止するために、フィルムF,F´の接合が
完了するまでは、カッター部8によるフィルムF´の切
断は一時停止されるとともに、新たに送り出されるフィ
ルムF´の流れが安定するまでの間は、充填機構12から
フィルムF´に対する被包装物Wの充填は停止される。
こうして、超音波センサ64及びテンションセンサローラ
62により、原反R,R´双方のフィルムF,F´の残量
検知と、使用中のフィルムF,F´の終端検知が繰り返
されることによって、原反R,R´よりフィルムF,F
´の連続移送が自動的に行われる。
持枠2,2´にそれぞれフィルムF,F´を巻回した原
反R,R´を着脱自在に保持し、前記いずれか一方の原
反Rより前記フィルムFを引出し移送して連続包装する
包装機において、前記一方のフィルムFの終端部67を検
知するフィルム終端検知手段たるテンションセンサロー
ラ62と、このテンションセンサローラ62により前記一方
の原反RのフィルムFの終端部67と前記他方の原反R´
のフィルムF´の始端部65とを接合するフィルム接続手
段たるフィルム接続機構59とを設けるとともに、前記双
方の原反R,R´のフィルムF,F´の残量を検知しこ
のフィルムF,F´の残量が前記両方の原反R,R´と
も所定量以下になると強制的に前記一方のフィルムFの
移送を停止させるフィルム残量検知手段たる超音波セン
サ64を備えたものであるから、単に使用中のフィルムF
の終端部67と、予備のフィルムF´の始端部65との接合
を行うことにより、一対の原反R,R´により連続的に
包装作業を行うことができるばかりでなく、例えば装置
の運転中に作業者が原反R,R´の交換作業を怠るなど
して、空の原反R,R´が保持枠2,2´に装着された
ままになった場合には、超音波センサ64によりフィルム
Fが原反Rに残された状態でこのフィルムFの移送が一
旦停止するため、予備の原反R´を保持枠2´に装着す
るだけで継続して原反R,R´による包装作業を行うこ
とが可能となり、作業の途中でフィルムF´を移送路中
に引回すことなく、原反R,R´の補給作業を良好に行
うことができる。
のではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。例えば上記実施例では、液体などの自
動充填包装機を例にして説明したが、ストレッチフィル
ムを用いた包装機や、横ピロー型包装機等の包装装置に
おいても適応することができ、また、フィルム残量検知
手段としては非接触式の超音波センサを用いたが、マイ
クロスイッチ及びばね部材などをフィルムに接触させて
その厚みを直接検知したり、あるいは光電管やフォトセ
ンサなどによって光学的にフィルム厚を検知するように
してもよく、また、回動アームなどの切換機構を連結す
ることなく、各原反に向けて個々に超音波センサを配設
するようにしてもよい。さらに、一方のフィルムの終端
と、他方のフィルムの始端との接合は、熱溶着によるも
のでも代用することが可能であり、またフィルム終端検
出手段はテンションセンサに限らず、他の各種センサを
用いることができる。
ムを巻回した原反を着脱自在に保持し、前記いずれか一
方の原反より前記フィルムを引出し移送して連続包装す
る包装機において、前記一方のフィルムの終端を検知す
るフィルム終端検知手段と、このフィルム終端検出手段
により前記一方の原反のフィルム終端と前記他方の原反
のフィルム始端とを接合するフィルム接続手段とを設け
るとともに、前記双方の原反のフィルム残量を検知しこ
のフィルム残量が前記両方の原反とも所定量以下になる
と強制的に前記一方のフィルムの移送を停止させるフィ
ルム残量検知手段を備えたものであり、原反の補給作業
を良好に行うことのできる包装機のフィルム自動切換装
置を提供できる。
る。
所定値以下になった場合における要部の正面図である。
れた場合における要部の正面図である。
る要部の正面図である。
の正面図である。
る。
である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の保持枠にそれぞれフィルムを巻回
した原反を着脱自在に保持し、前記いずれか一方の原反
より前記フィルムを引出し移送して連続包装する包装機
において、前記一方のフィルムの終端を検知するフィル
ム終端検知手段と、このフィルム終端検出手段により前
記一方の原反のフィルム終端と前記他方の原反のフィル
ム始端とを接合するフィルム接続手段とを設けるととも
に、前記双方の原反のフィルム残量を検知しこのフィル
ム残量が前記両方の原反とも所定量以下になると強制的
に前記一方のフィルムの移送を停止させるフィルム残量
検知手段を備えたことを特徴とする包装機のフィルム自
動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262079A JP2808582B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 包装機のフィルム自動切換装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US7111438B2 (en) | 2003-07-16 | 2006-09-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging apparatus and packaging method |
| CN115384824A (zh) * | 2022-09-29 | 2022-11-25 | 黄茂林 | 一种高效全自动药片包装机 |
| JP2024514241A (ja) * | 2021-04-20 | 2024-03-29 | ティーエヌエー・オーストラリア・ピーティーワイ・リミテッド | 包装アセンブリのためのスプライス機構 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5052056U (ja) * | 1973-09-06 | 1975-05-20 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3262079A patent/JP2808582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5052056U (ja) * | 1973-09-06 | 1975-05-20 |
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| US7426809B2 (en) | 2003-07-16 | 2008-09-23 | Fujifilm Corporation | Apparatus for wrapping including joining of trailing end of wrapping material to leading end of subsequent wrapping material |
| JP2024514241A (ja) * | 2021-04-20 | 2024-03-29 | ティーエヌエー・オーストラリア・ピーティーワイ・リミテッド | 包装アセンブリのためのスプライス機構 |
| US12545456B2 (en) | 2021-04-20 | 2026-02-10 | Tna Australia Pty Limited | Splice mechanism for a packaging assembly |
| CN115384824A (zh) * | 2022-09-29 | 2022-11-25 | 黄茂林 | 一种高效全自动药片包装机 |
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| Publication number | Publication date |
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