JPH0597162U - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0597162U JPH0597162U JP4118192U JP4118192U JPH0597162U JP H0597162 U JPH0597162 U JP H0597162U JP 4118192 U JP4118192 U JP 4118192U JP 4118192 U JP4118192 U JP 4118192U JP H0597162 U JPH0597162 U JP H0597162U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロック手段によるロック状態と検知手段によ
る検知状態とが一致するようにし、もって調整作業を容
易とすると共に、読取精度が悪化することを防止する。 【構成】 ファクシミリ装置1は本体部3と本体部3に
下端部を支点として開閉自在な操作部4とで構成され
る。操作部4の表示フレーム41の本体3との開閉面に
は、操作部4が本体3に閉じられたことを検知する検知
スイッチ55が保持されている。48は検知スイッチ5
5に臨むようして表示フレーム41に一体突出した突出
部である。本体3の本体筐体5の検知スイッチ55に対
応した位置には、凹陥部51が設けられ、ばね性を有す
るロック片52が取付けられている。そして、ロック片
52は、立上り部52と突出部48と係合する折曲部5
2bと検知スイッチ55を動作させるテーパ部52cと
で構成されている。
る検知状態とが一致するようにし、もって調整作業を容
易とすると共に、読取精度が悪化することを防止する。 【構成】 ファクシミリ装置1は本体部3と本体部3に
下端部を支点として開閉自在な操作部4とで構成され
る。操作部4の表示フレーム41の本体3との開閉面に
は、操作部4が本体3に閉じられたことを検知する検知
スイッチ55が保持されている。48は検知スイッチ5
5に臨むようして表示フレーム41に一体突出した突出
部である。本体3の本体筐体5の検知スイッチ55に対
応した位置には、凹陥部51が設けられ、ばね性を有す
るロック片52が取付けられている。そして、ロック片
52は、立上り部52と突出部48と係合する折曲部5
2bと検知スイッチ55を動作させるテーパ部52cと
で構成されている。
Description
【0001】
本考案は、筐体本体に対して開閉自在な操作部を有するファクシミリ装置に関 する。
【0002】
一般に、この種のファクシミリ装置は図4に示すようなものがある。これを概 略説明すると、60は読取部あるいは印字部等が内蔵された筐体本体、61はサ イドフレーム62に横架されたシャフト63に回動自在に支持されて筐体本体6 0に開閉自在な操作部、64は原稿挿入口、65は原稿ガイド、66は自動給紙 ローラ、67は送りローラ、68は送信ローラ、69はディスタンスブラケット 71に揺動自在に支持された取付けブラケットに取付けられ板ばね72によって 前記送信ローラ68に密着する密着センサ、73は密着センサ69により読み取 られた原稿を装置外部に排出する排出ローラ、74はサイドフレーム62に植設 したピン75に回動自在に支持され常時矢印A方向に回動習性が付与されて前記 操作部61に植設したピン76に係合して操作部61を筐体本体60に閉状態に 保持するロックアームである。そして、操作部61には、筐体本体60の接合面 60aに摺動動作部77aが当接するスイッチ77が取付けられており、このス イッチ77によって操作部61が閉じられたことを検知し、これにより読取部や 印字部等を動作可能状態としている。
【0003】
上述した従来のファクシミリ装置においては、操作部を筐体本体にロックする ロック手段と操作部がロックされたことを検知する検知手段とが、個別に配置さ れているので、ロック手段によるロック状態と検知手段による検知状態とを個別 に調整しなければならず、このため調整作業が煩雑となり調整時間を多く要する といった問題があった。また、個別に配置されているために、操作部が完全にロ ックされていないにもかかわらず、スイッチが動作することがあるので、送信ロ ーラと密着センサとが不完全に密着してこれにより読取精度が悪化するといった 欠点があった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題あるいは欠点に鑑みてなされ たものであり、その目的とするところは、ロック手段によるロック状態と検知手 段による検知状態とが一致するようにし、もって調整作業を容易とすると共に、 読取精度が悪化することを防止したファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
この目的を達成するために、本考案に係るファクシミリ装置は、筐体本体に対 して開閉自在な操作部を有するファクシミリ装置であって、前記操作部の開閉面 に操作部が前記筐体本体に閉じられたことを検知する検知手段を設けるとともに 、この検知手段と対向する位置にこの検知手段を動作させ、かつ前記操作部を前 記筐体本体にロックするロック手段をこの筐体本体に設けたものである。 また、本考案に係るファクシミリ装置は、筐体本体に対して開閉自在な操作部 を有するファクシミリ装置であって、前記操作部の開閉面に操作部が前記筐体本 体に閉じられたことを検知するスイッチを保持する保持部を設けると共に、この スイッチの動作部に臨むようにして突出した突出片を設け、この突出片と係合し て前記操作部を筐体本体にロックする係合部とこの係合部に連設されて前記スイ ッチの動作部を動作させると共に前記操作部を筐体本体に閉じる際に前記突出片 に当接するテーパ状の作動部とを有する全体が弾性を有するロック部材を前記筐 体本体に設けたものである。
【0006】
本考案によれば、検知手段とロック手段とが同一の位置に配設され、ロック手 段により操作部がロックされると同時に、検知手段が動作する。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係るファク シミリ装置の側断面図、図2は同じく要部側断面図である。 これらの図において、符号1で示すファクシミリ装置は、ファクシミリ機能を 搭載した本体部2と、通信回線で接続したセンターとの処理内容および通信手順 等の操作内容を表示する操作部4とで構成されている。 本体部2を構成する本体筐体5の前面中央部には、ロール7を収納する凹陥状 に形成されたロール収納部6が設けられており、ロール7の記録紙8は、一対の 記録紙ガイド9と10との間を案内され、印字ヘッド14とプラテンローラ15 とで構成される印字部13で印字されて、本体筐体5の後方上部に穿設された記 録紙排出口11から排出される。
【0008】 印字部13は、印字ヘッド14、プラテンローラ15、プラテンローラ15を 間接的に保持するブラケット16およびプラテンローラ15の軸受にU字溝18 aが挿入されて揺動自在に支持された操作レバー18とで構成され、操作レバー 18を図中反時計方向に回動操作させることにより印字ヘッド14がプラテンロ ーラ15から離間するようになっている。 また、本体筐体5内には、プリント基板21、22、プラテンローラ15と後 述する読取ローラ32との回転駆動源となるモータ23および電源24が配設さ れている。
【0009】 30は、本体筐体5の前面下部に配設されファクシミリ装置1内に挿入される 原稿Pを読取る原稿読取部で、ブラケット31と、ブラケット31の段付きU字 溝31aに軸受32aが嵌合して支持された読取ローラ32と、U字溝31aに 突起33aが嵌合して支持された密着センサ33と、センサ33を読取ローラ3 2に密着させる板ばね34と、ブラケット31に軸35aを支軸として揺動自在 に支持され前記読取ローラ32をセンサ33からさせるための操作板35とから 概略構成されている。36は原稿読取部30で読み取られた原稿Pを装置1外部 に排出する原稿排出口である。
【0010】 操作部4を構成する表示フレーム41の前面部には、表示パネル42が設けら れており、表示パネル42の奥方には、タッチパネル43、液晶パネル44およ びプリント基板45が配設され、この操作部4は下端部を中心として上端部を開 くように本体筐体5に開閉自在に支持されており、この操作部4を開くことによ り、ロール収納部6の前面側を開放して、ロール7の交換を可能とする。
【0011】 この操作部4の本体筐体5との開閉面の上部には、穴46が穿設され、この穴 46の周りには表示フレーム41の内方に向かって表示フレーム41に一体に突 出したリブ46aが設けられ、リブ46aの外側には、リブ46aよりもやや高 く先端に爪部47aを有する弾性係合片47が一体に形成されており、前記穴4 6下方中央まで臨むようにして傾斜した突出部48が設けられている。
【0012】 一方、穴46に対応した本体筐体5の開閉面には凹陥部51が設けられている 。この凹陥部51には、全体がばね性を有する薄板状のロック片52がねじ止め されている。このロック片52は、垂直状に立ち上がった立上り部52aと、立 上り部52aから直角に折れ曲がった折曲部52bと折曲部52bから後方に傾 斜したテーパ部52cとから構成されている。 55は、先端に摺動動作部55aを有する検知スイッチで、前記リブ46a内 に挿入されて鍔部55bが弾性係合片47の弾性変形によってリブ46aと鍔部 47aとに挟持されることによってリブ46a内に保持される。
【0013】 このような構成において、操作部4を閉じると、図3(a)に示すように表示 フレーム41の突出部48の先端下面がロック片52のテーパ部52cに当接す る。このとき、検知スイッチ55の摺動動作部55aは突出部48の上端面に突 出した状態で当接して不動作状態が保持されている。 さらに、操作部4を閉じようとすると、同図(b)に示すようにロック片52 のテーパ部52cに沿って突出部48が摺動して、突出部48によってロック片 52の立上り部52aが時計方向に弾性変形する。
【0014】 さらに、操作部4を本体筐体5に完全に閉じると、図2に示すように、ロック 片52の折曲部52bが突出部48の上面に乗り上げて突出部48と係合し、操 作部4を本体筐体5にロックする。同時にテーパ部52cが、立上り部52bの 弾性変形の復旧により突出部48と検知スイッチ55との間に侵入して検知スイ ッチ55の摺動動作部55aを押し上げ、検知スイッチ55を動作状態とし、操 作部4が本体筐体5に閉じられたことを検知する。 なお、本実施例では、ロック片52を別部材で凹陥部51内にねじで固定する ようにしたが、これに限定されることなく、本体筐体5を合成樹脂で形成して、 一体成形してもよいことは勿論である。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、筐体本体に対して開閉自在な操作部の開 閉面に操作部が前記筐体本体に閉じられたことを検知する検知手段を設けるとと もに、この検知手段と対向する位置にこの検知手段を動作させ、かつ前記操作部 を前記筐体本体にロックするロック手段をこの筐体本体に設け、ロック手段と検 知手段とを同一位置に配置し、かつロック手段によるロック動作と検知手段によ る検知動作とを同時に行うようにしたので、ロック動作と検知動作との調整が同 時に行え、このため調整が容易で短時間で行うことが可能となる。また、ロック 動作と検知動作とが正確に行われるために、検知動作に基づく読取部における読 取精度を悪化させることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るファクシミリ装置の側断面図であ
る。
る。
【図2】本考案に係るファクシミリ装置の要部側断面図
である。
である。
【図3】本考案に係るファクシミリ装置の動作状態を示
す要部側断面図である。
す要部側断面図である。
【図4】従来のファクシミリ装置の側断面図である。
1 ファクシミリ装置 2 本体部 3 操作部 5 本体筐体 41 表示フレーム 48 突出部 52 ロック片 52b 折曲部 52c テーパ部 55 検知スイッチ 55a 摺動動作部
Claims (2)
- 【請求項1】 筐体本体に対して開閉自在な操作部を有
するファクシミリ装置であって、前記操作部の開閉面に
操作部が前記筐体本体に閉じられたことを検知する検知
手段を設けるとともに、この検知手段と対向する位置に
この検知手段を動作させ、かつ前記操作部を前記筐体本
体にロックするロック手段をこの筐体本体に設けたこと
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 筐体本体に対して開閉自在な操作部を有
するファクシミリ装置であって、前記操作部の開閉面に
操作部が前記筐体本体に閉じられたことを検知するスイ
ッチを保持する保持部を設けると共に、このスイッチの
動作部に臨むようにして突出した突出片を設け、この突
出片と係合して前記操作部を筐体本体にロックする係合
部とこの係合部に連設されて前記スイッチの動作部を動
作させると共に前記操作部を筐体本体に閉じる際に前記
突出片に当接するテーパ状の作動部とを有する全体がば
ね性を有するロック部材を前記筐体本体に設けたことを
特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992041181U JP2590993Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992041181U JP2590993Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597162U true JPH0597162U (ja) | 1993-12-27 |
| JP2590993Y2 JP2590993Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12601259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992041181U Expired - Fee Related JP2590993Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590993Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259534U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP1992041181U patent/JP2590993Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259534U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590993Y2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |