JPH0597292A - 用紙給送装置 - Google Patents
用紙給送装置Info
- Publication number
- JPH0597292A JPH0597292A JP3257621A JP25762191A JPH0597292A JP H0597292 A JPH0597292 A JP H0597292A JP 3257621 A JP3257621 A JP 3257621A JP 25762191 A JP25762191 A JP 25762191A JP H0597292 A JPH0597292 A JP H0597292A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- roller
- feeding
- sheet
- drive gear
- Prior art date
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】停止している給送ローラの回転開始時のトルク
変動を軽減する。 【構成】給送ローラを構成するレジストローラ2に先端
が送り込まれている用紙に記録媒体である感光体ドラム
1に形成された像を転写するため、転写位置へ用紙5を
位置へ給送するために、レジストローラが固着された回
転軸20に回転可能な駆動ギヤ25を設け、該駆動ギヤ
25の回転をクラッチ26の作動により駆動軸20に伝
達してレジストローラ2を回転させる。回転軸20には
Eリング27が設けられて、このEリング27と駆動ギ
ヤ25との間にワッシャ28を介してスプリング29を
介在しており、レジストローラ2の停止中においても回
転する駆動ギヤ25の回転トルクを付加しておき、レジ
ストローラ2の回転開始によるトルク変動を抑制する。
変動を軽減する。 【構成】給送ローラを構成するレジストローラ2に先端
が送り込まれている用紙に記録媒体である感光体ドラム
1に形成された像を転写するため、転写位置へ用紙5を
位置へ給送するために、レジストローラが固着された回
転軸20に回転可能な駆動ギヤ25を設け、該駆動ギヤ
25の回転をクラッチ26の作動により駆動軸20に伝
達してレジストローラ2を回転させる。回転軸20には
Eリング27が設けられて、このEリング27と駆動ギ
ヤ25との間にワッシャ28を介してスプリング29を
介在しており、レジストローラ2の停止中においても回
転する駆動ギヤ25の回転トルクを付加しておき、レジ
ストローラ2の回転開始によるトルク変動を抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙の給送開始時に用
紙給送遅れ等が生じることなく確実な給送を行える用紙
給送装置に関する。
紙給送遅れ等が生じることなく確実な給送を行える用紙
給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機等においては、多数堆積さ
れた用紙を最上部より所定位置へと給送する装置、また
記録媒体(感光体)上に形成された画像(トナー像)を
転写しるために、感光体の回転に合わせて所定の位置に
停止(待機)されている用紙を給送させる装置が設けら
れている。
れた用紙を最上部より所定位置へと給送する装置、また
記録媒体(感光体)上に形成された画像(トナー像)を
転写しるために、感光体の回転に合わせて所定の位置に
停止(待機)されている用紙を給送させる装置が設けら
れている。
【0003】このような用紙給送装置によれば、所定位
置に停止している用紙を給送させるために、レジストロ
ーラ(給送ローラ)を感光体等の回転に同期させて回転
開始させている。これにより、用紙はその先端が感光体
に形成された画像先端と転写位置において一致するよう
になる。
置に停止している用紙を給送させるために、レジストロ
ーラ(給送ローラ)を感光体等の回転に同期させて回転
開始させている。これにより、用紙はその先端が感光体
に形成された画像先端と転写位置において一致するよう
になる。
【0004】上述の給送装置によれば、給送ローラの回
転を開始させるために、開始信号に応答して電磁クラッ
チやスプリングクラッチからなる伝達手段を作動して、
駆動部からの回転を伝達し、給送ローラを回転させて用
紙の給送を行っている。
転を開始させるために、開始信号に応答して電磁クラッ
チやスプリングクラッチからなる伝達手段を作動して、
駆動部からの回転を伝達し、給送ローラを回転させて用
紙の給送を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、給送ローラの回転による用紙給送が開
始する際に、負荷が大きくなりトルク変動が生じる。即
ち、駆動源にて回転されており駆動部は、給送ローラの
停止時には全く負荷が加わらない状態で回転しており、
給送ローラの回転開始にて急激な負荷が加わわるためで
ある。
装置においては、給送ローラの回転による用紙給送が開
始する際に、負荷が大きくなりトルク変動が生じる。即
ち、駆動源にて回転されており駆動部は、給送ローラの
停止時には全く負荷が加わらない状態で回転しており、
給送ローラの回転開始にて急激な負荷が加わわるためで
ある。
【0006】その結果、転写位置への用紙給送が遅延又
は所定の速度に立ち上がるのに時間がかかり、転写位置
でのズレが発生していた。特に停止していた給送ローラ
の回転開始時に、用紙を給送するため負荷が大きくな
り、また転写位置へと搬送を開始させるためのレジスト
ローラにおいては、ローラ自体の負荷が大きいために回
転開始のトルク変動が非常に大きく、初期の回転におい
て給送速度が変化し、安定した給送ができなくなる。
は所定の速度に立ち上がるのに時間がかかり、転写位置
でのズレが発生していた。特に停止していた給送ローラ
の回転開始時に、用紙を給送するため負荷が大きくな
り、また転写位置へと搬送を開始させるためのレジスト
ローラにおいては、ローラ自体の負荷が大きいために回
転開始のトルク変動が非常に大きく、初期の回転におい
て給送速度が変化し、安定した給送ができなくなる。
【0007】本発明は、上述の点に鑑み、給送開始時の
トルク変動を抑制し、安定した給送を可能にする用紙給
送装置を提供することを目的とする。
トルク変動を抑制し、安定した給送を可能にする用紙給
送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の用紙給送装置
は、停止された用紙を給送するための給送ローラと、該
給送ローラを回転する回転軸と、該回転軸に回転可能に
設けられ駆動源にて回転駆動されている駆動部と、上記
回転軸に上記駆動部の回転力を伝達する伝達手段と、該
伝達手段による伝達停止時に上記駆動部に回転の抑制を
行う抑制手段と、を備えたことを特徴とする。
は、停止された用紙を給送するための給送ローラと、該
給送ローラを回転する回転軸と、該回転軸に回転可能に
設けられ駆動源にて回転駆動されている駆動部と、上記
回転軸に上記駆動部の回転力を伝達する伝達手段と、該
伝達手段による伝達停止時に上記駆動部に回転の抑制を
行う抑制手段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の用紙給送装置によれば、用紙の給送開
始指令により伝達手段が動作し、回転している駆動部よ
り回転軸にその回転が伝達される。これにより、給送ロ
ーラが回転し、停止している用紙を所定の位置へと給送
することになる。この場合、回転軸と駆動部との間には
回転力を抑制する手段が設けられているため、給送ロー
ラの回転軸の停止時においては、その抑制手段にて駆動
部の回転が抑制されている。つまり、給送ローラが停止
している際には、駆動部は抑制手段にて相当の負荷によ
る回転トルクが付加されている状態である。
始指令により伝達手段が動作し、回転している駆動部よ
り回転軸にその回転が伝達される。これにより、給送ロ
ーラが回転し、停止している用紙を所定の位置へと給送
することになる。この場合、回転軸と駆動部との間には
回転力を抑制する手段が設けられているため、給送ロー
ラの回転軸の停止時においては、その抑制手段にて駆動
部の回転が抑制されている。つまり、給送ローラが停止
している際には、駆動部は抑制手段にて相当の負荷によ
る回転トルクが付加されている状態である。
【0010】そのため、駆動開始により伝達手段にて回
転軸に駆動部の回転が伝達された際には、そのまま給送
ローラの回転が開始され、停止時のトルクとの間でのト
ルク差(トルク変動)が非常に小さくなる。
転軸に駆動部の回転が伝達された際には、そのまま給送
ローラの回転が開始され、停止時のトルクとの間でのト
ルク差(トルク変動)が非常に小さくなる。
【0011】また抑制手段は駆動部と回転軸との間に介
在されているため、給送ローラの回転時には回転負荷と
して作用しない。これは、回転軸が駆動部の回転に合わ
せて回転されるため、この回転に際しては上記抑制手段
はトルク負荷として付加されることがない。
在されているため、給送ローラの回転時には回転負荷と
して作用しない。これは、回転軸が駆動部の回転に合わ
せて回転されるため、この回転に際しては上記抑制手段
はトルク負荷として付加されることがない。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は本
発明における用紙給送装置の一例を示す駆動部分の正面
図、図2は図1に示す装置を複写機の転写前のレジスト
ローラとして適用した図である。
発明における用紙給送装置の一例を示す駆動部分の正面
図、図2は図1に示す装置を複写機の転写前のレジスト
ローラとして適用した図である。
【0013】まず、図2において、複写機本体内に設け
られている円筒状の記録媒体である感光体ドラム1の周
囲には、図示していないが、感光体を均一帯電する帯電
装置、感光体上に現像画像を露光する光学手段、感光体
上に形成された静電潜像を現像(トナーにて現像)する
現像装置、そして現像されたトナー像を本発明における
給送装置を構成するレジストローラ2にて給送される用
紙に転写する転写装置3、転写後に感光体表面に残留す
るトナーを除去するクリーニング装置、感光体全域の表
面電位を一定にする除電装置が配置されている。
られている円筒状の記録媒体である感光体ドラム1の周
囲には、図示していないが、感光体を均一帯電する帯電
装置、感光体上に現像画像を露光する光学手段、感光体
上に形成された静電潜像を現像(トナーにて現像)する
現像装置、そして現像されたトナー像を本発明における
給送装置を構成するレジストローラ2にて給送される用
紙に転写する転写装置3、転写後に感光体表面に残留す
るトナーを除去するクリーニング装置、感光体全域の表
面電位を一定にする除電装置が配置されている。
【0014】レジストローラ2は、図4に示すような給
紙用カセット内に収容されている用紙を1枚給紙する給
紙装置より給送された用紙を搬送ローラ4を介して搬送
される用紙5を一旦停止させ、感光体ドラム1の回転に
同期して回転制御されることで、感光体上に形成された
トナー像の先端と用紙先端とが一致するようにして給送
する。レジストローラ2は上ローラ21が駆動ローラで
あって、下ローラ22が従動ローラである。
紙用カセット内に収容されている用紙を1枚給紙する給
紙装置より給送された用紙を搬送ローラ4を介して搬送
される用紙5を一旦停止させ、感光体ドラム1の回転に
同期して回転制御されることで、感光体上に形成された
トナー像の先端と用紙先端とが一致するようにして給送
する。レジストローラ2は上ローラ21が駆動ローラで
あって、下ローラ22が従動ローラである。
【0015】次に図1にて発明による用紙給送装置の構
成を説明する。
成を説明する。
【0016】レジストローラ2は、上部の駆動ローラ2
1が、図1に示すように、回転軸20の周囲に高摩擦部
材であるゴムローラにて形成され回転軸20に固着され
ている。回転軸20の両端部は、両フレーム23(都合
により一方のみ図示)間に軸受24等を介して回転可能
に設けられている。また、回転軸20の一方の端部に
は、この回転軸20に対し回転可能に設けられた駆動部
である駆動ギヤ(歯車)25、及び駆動ギヤ25の回転
を回転軸20に伝達する電磁スプリングクラッチ26が
設けられている。駆動ギヤ25は図示していないモータ
等の駆動源に連結手段にて連結されており、複写開始の
動作時に回転される。
1が、図1に示すように、回転軸20の周囲に高摩擦部
材であるゴムローラにて形成され回転軸20に固着され
ている。回転軸20の両端部は、両フレーム23(都合
により一方のみ図示)間に軸受24等を介して回転可能
に設けられている。また、回転軸20の一方の端部に
は、この回転軸20に対し回転可能に設けられた駆動部
である駆動ギヤ(歯車)25、及び駆動ギヤ25の回転
を回転軸20に伝達する電磁スプリングクラッチ26が
設けられている。駆動ギヤ25は図示していないモータ
等の駆動源に連結手段にて連結されており、複写開始の
動作時に回転される。
【0017】また、フレーム23の駆動ギヤ25側の回
転軸20には、Eリング27が嵌着されており、このE
リング27と駆動ギヤ25との間に回転の抑制手段であ
るスプリング29がワッシャ28を介して介在されてい
る。要するに、スプリング29が駆動ギヤ25と回転軸
20との間に介在され、駆動ギヤ25の空回転(レジス
トローラ2の回転停止時の回転)時の回転の抑制を行い
駆動ギヤ25の回転トクルを付加している。
転軸20には、Eリング27が嵌着されており、このE
リング27と駆動ギヤ25との間に回転の抑制手段であ
るスプリング29がワッシャ28を介して介在されてい
る。要するに、スプリング29が駆動ギヤ25と回転軸
20との間に介在され、駆動ギヤ25の空回転(レジス
トローラ2の回転停止時の回転)時の回転の抑制を行い
駆動ギヤ25の回転トクルを付加している。
【0018】以上のようにレジストローラにおける給送
装置が構成されている。この給送装置において、複写機
本体における複写動作が開始すれば、駆動ギヤ25が回
転すると共に感光体ドラム1表面にトナー像が形成され
る。このトナー像を転写位置において給送されてくる用
紙5に転写するために、用紙5は予め図4に示すような
給紙装置より搬送ローラ4を介してレジストローラ2へ
と給送されてくる。この用紙5は、その用紙先端がレジ
ストローラ2の上下ローラ21,22間に搬送ローラ4
の作用により送り込まれた状態で停止している。
装置が構成されている。この給送装置において、複写機
本体における複写動作が開始すれば、駆動ギヤ25が回
転すると共に感光体ドラム1表面にトナー像が形成され
る。このトナー像を転写位置において給送されてくる用
紙5に転写するために、用紙5は予め図4に示すような
給紙装置より搬送ローラ4を介してレジストローラ2へ
と給送されてくる。この用紙5は、その用紙先端がレジ
ストローラ2の上下ローラ21,22間に搬送ローラ4
の作用により送り込まれた状態で停止している。
【0019】上記搬送ローラ4は、下ローラが駆動ロー
ラで、上ローラは下ローラに自重等で軽く圧接された状
態であって、用紙先端がレジストローラ2にくわえ込ま
れた状態においてスリップしており、ガイド板6にて用
紙5の先端部が湾曲する状態で維持されている。
ラで、上ローラは下ローラに自重等で軽く圧接された状
態であって、用紙先端がレジストローラ2にくわえ込ま
れた状態においてスリップしており、ガイド板6にて用
紙5の先端部が湾曲する状態で維持されている。
【0020】以上の状態において、駆動ギヤ25はモー
タ等の駆動源(図示せず)にて回転駆動されている。こ
の時、回転軸20は停止しておりスプリング29の付勢
力により駆動ギヤ25には相当の回転負荷(トルク負
荷)が付加された状態で回転している。
タ等の駆動源(図示せず)にて回転駆動されている。こ
の時、回転軸20は停止しておりスプリング29の付勢
力により駆動ギヤ25には相当の回転負荷(トルク負
荷)が付加された状態で回転している。
【0021】次に、感光体ドラム1の回転に同期してレ
ジストローラ2の駆動開始指令が出力されると、電磁ス
プリングクラッチ26が駆動され、駆動ギヤ25の回転
を駆動軸20に伝達する。これにより、レジストローラ
2が回転し、一旦停止していた用紙5の給送を開始す
る。この時、駆動ギヤ25は相当の負荷状態で回転して
いる状態から、レジストローラ2を回転させる負荷状態
となり、その時の負荷変動、つまりトルク変動が非常に
小さくなり、レジストローラ2の回転開始が安定する。
この場合、スプリング29によるレジストローラ2の停
止時の抑制作用は全く生じることはない。つまり、スプ
リング29もそのまま回転軸20共々回転されるため、
これによるトルクの増加は生じない。
ジストローラ2の駆動開始指令が出力されると、電磁ス
プリングクラッチ26が駆動され、駆動ギヤ25の回転
を駆動軸20に伝達する。これにより、レジストローラ
2が回転し、一旦停止していた用紙5の給送を開始す
る。この時、駆動ギヤ25は相当の負荷状態で回転して
いる状態から、レジストローラ2を回転させる負荷状態
となり、その時の負荷変動、つまりトルク変動が非常に
小さくなり、レジストローラ2の回転開始が安定する。
この場合、スプリング29によるレジストローラ2の停
止時の抑制作用は全く生じることはない。つまり、スプ
リング29もそのまま回転軸20共々回転されるため、
これによるトルクの増加は生じない。
【0022】以上のような用紙給送装置によれば、レジ
ストローラ2の停止状態から、回転開始の状態でのトル
ク変動が非常に小さくなるために、用紙5の給送開始が
非常に安定し、転写位置へと用紙を感光体ドラム1の回
転に同期して正確に給送できる。
ストローラ2の停止状態から、回転開始の状態でのトル
ク変動が非常に小さくなるために、用紙5の給送開始が
非常に安定し、転写位置へと用紙を感光体ドラム1の回
転に同期して正確に給送できる。
【0023】また、図3は本発明における堆積された用
紙を給紙するための給送装置の一例を示す正面図であ
る。また図4は複写機本体内の上述したレジストローラ
2への用紙を給送するための給紙部を示す側断面図であ
る。
紙を給紙するための給送装置の一例を示す正面図であ
る。また図4は複写機本体内の上述したレジストローラ
2への用紙を給送するための給紙部を示す側断面図であ
る。
【0024】図4において、図は給紙カセット本体40
内に一端部が軸支された回転載置板41上に多数の用紙
5が堆積載置される。該給紙カセット40は複写機本体
の給紙部に着脱可能に設けられている。カセット装着部
の複写機本体側には、例えば半月形状の給紙ローラ31
が、回転軸30に固着されている。カセット40内の回
転載置板41は、図示していないスプリング等にて給紙
先端側が上部に付勢されており、最上部の用紙5が常に
一定の位置になるように、例えばカセット内の用紙両コ
ーナに設けれている分離爪(図示せず)にて規制され
る。
内に一端部が軸支された回転載置板41上に多数の用紙
5が堆積載置される。該給紙カセット40は複写機本体
の給紙部に着脱可能に設けられている。カセット装着部
の複写機本体側には、例えば半月形状の給紙ローラ31
が、回転軸30に固着されている。カセット40内の回
転載置板41は、図示していないスプリング等にて給紙
先端側が上部に付勢されており、最上部の用紙5が常に
一定の位置になるように、例えばカセット内の用紙両コ
ーナに設けれている分離爪(図示せず)にて規制され
る。
【0025】回転軸30は、図1に示す給送装置と同様
に、両本体フレーム(一方のみ図示)33に軸受34を
介して回転可能に指示されており、その一端に駆動ギヤ
35が回転可能に設けられている。この駆動ギヤ35の
回転はスプリングクラッチ36を介して駆動軸30に伝
達される。
に、両本体フレーム(一方のみ図示)33に軸受34を
介して回転可能に指示されており、その一端に駆動ギヤ
35が回転可能に設けられている。この駆動ギヤ35の
回転はスプリングクラッチ36を介して駆動軸30に伝
達される。
【0026】また、フレーム33の駆動ギヤ35側の回
転軸30には、Eリング37が嵌着されており、このE
リング37と駆動ギヤ35との間に回転の抑制手段であ
るスプリング39がワッシャ38を介して介在されてい
る。要するに、スプリング39が駆動ギヤ35と回転軸
30との間に介在され、駆動ギヤ35の空回転(給紙ロ
ーラ31の回転停止時の回転)時の回転の抑制を行い駆
動ギヤ35に回転トクルを付加している。
転軸30には、Eリング37が嵌着されており、このE
リング37と駆動ギヤ35との間に回転の抑制手段であ
るスプリング39がワッシャ38を介して介在されてい
る。要するに、スプリング39が駆動ギヤ35と回転軸
30との間に介在され、駆動ギヤ35の空回転(給紙ロ
ーラ31の回転停止時の回転)時の回転の抑制を行い駆
動ギヤ35に回転トクルを付加している。
【0027】以上の構成により、先に説明したレジスト
ローラ2と同様に、給紙ローラ31の回転開始に伴うト
ルク変動が小さくなり、給紙ローラ31の回転開始が安
定する。しかも、スプリング39は同様に、給紙ローラ
31の回転時に負荷として作用しなくなる。
ローラ2と同様に、給紙ローラ31の回転開始に伴うト
ルク変動が小さくなり、給紙ローラ31の回転開始が安
定する。しかも、スプリング39は同様に、給紙ローラ
31の回転時に負荷として作用しなくなる。
【0028】図4における給紙ローラ31は、半月形状
に形成されたいるが、このような形状に限らず、円形状
に形成したものであってもよい。また、複写機に限るこ
となく、停止状態から回転開始指令による駆動されるこ
とで、停止している用紙を給送するものにおいて、上述
した本発明の給送装置を適用できることは勿論である。
に形成されたいるが、このような形状に限らず、円形状
に形成したものであってもよい。また、複写機に限るこ
となく、停止状態から回転開始指令による駆動されるこ
とで、停止している用紙を給送するものにおいて、上述
した本発明の給送装置を適用できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、停止状態
から回転を開始した際の給送ローラのトルク変動が非常
に小さく、回転開始が安定することから、用紙を遅滞さ
せることなく正確に停止している用紙給送を行える。
から回転を開始した際の給送ローラのトルク変動が非常
に小さく、回転開始が安定することから、用紙を遅滞さ
せることなく正確に停止している用紙給送を行える。
【図1】本発明における用紙給送装置を複写機の転写前
のレジストローラ部分に適用したレジストローラの正面
図
のレジストローラ部分に適用したレジストローラの正面
図
【図2】本発明の用紙給送装置を複写機の適用前のレジ
ストローラ部を示す側断面図
ストローラ部を示す側断面図
【図3】本発明における他の実施例にかかる用紙給送装
置を複写機の給紙部に適用してなる給紙ローラの側面図
置を複写機の給紙部に適用してなる給紙ローラの側面図
【図4】本発明の他の実施例の用紙給送装置を複写機の
給紙部を示す側断面図
給紙部を示す側断面図
1 感光体ドラム 2 レジストローラ 3 転写装置 5 用紙 20,30 駆動軸 21 駆動ローラ 22 従動ローラ 25,35 駆動ギヤ 26 電磁スプリングクラッチ 29,39 スプリング 31 給紙ローラ 37 スプリングクラッチ
Claims (2)
- 【請求項1】停止された用紙を給送するための給送ロー
ラと、 該給送ローラを回転する回転軸と、 該回転軸に回転可能に設けられ駆動源からの駆動力によ
り回転駆動されている駆動部と、 上記回転と上記駆動部とを結合し駆動部の回転を伝達す
る伝達手段と、 該伝達手段による伝達停止時に上記駆動部に回転力の抑
制を行う抑制手段と、 を備えたことを特徴とする用紙給送装置。 - 【請求項2】上記抑制手段は、駆動部と回転軸との間に
スプリング等の付勢手段を介在させてなる請求項1記載
の用紙給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257621A JPH0597292A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 用紙給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257621A JPH0597292A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 用紙給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597292A true JPH0597292A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17308804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3257621A Pending JPH0597292A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 用紙給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7357584B2 (en) * | 2004-03-02 | 2008-04-15 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Sheet transport device |
| CN114524304A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-05-24 | 北京英格尔科技有限公司 | 一种对纸质介质实现恒推力的搓推装置及搓推方法 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3257621A patent/JPH0597292A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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