JPH0597624A - 歯科用材料 - Google Patents

歯科用材料

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JPH0597624A
JPH0597624A JP4086387A JP8638792A JPH0597624A JP H0597624 A JPH0597624 A JP H0597624A JP 4086387 A JP4086387 A JP 4086387A JP 8638792 A JP8638792 A JP 8638792A JP H0597624 A JPH0597624 A JP H0597624A
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JP
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meth
weight
methacrylate
acrylate
polymer
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JP4086387A
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English (en)
Inventor
Wolfgang Podszun
ボルフガング・ポズツン
Jens Winkel
イエンス・ビンケル
Peter Schwabe
ペーター・シユバーベ
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Bayer AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K6/00Preparations for dentistry
    • A61K6/80Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth
    • A61K6/884Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth comprising natural or synthetic resins
    • A61K6/887Compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】a)5〜30重量部のポリマーの架橋した(メ
ト)アクリレートから成る有機充填剤、前記ポリマー
は、0.001〜100μmの範囲の粒子サイズ、各場
合においてポリマーに基づいて、50〜2000重量%
の膨潤度および1〜100重量%の架橋度を有する、 b)40〜80重量部の架橋を形成することができる
(メト)アクリレート、 c)0〜40重量部の架橋を形成することができない
(メト)アクリレート、 d)10〜40重量部の0.005〜5μmの平均粒子
サイズを有するシラン化無機充填剤、および e)0.1〜10重量%の1種または2種以上の添加
剤、 を含有する歯科用材料。 【効果】 本発明による歯科用材料は、すぐれた硬度お
よび高い剛性を有し、また非常に薄い層に加工すること
ができる。更に、摩耗抵抗性は非常に高く、また顔料の
添加後、自然の歯の外観に対する顕著な類似性が達成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、歯科用材料、それらの調製およ
びそれらの使用に関する。
【0002】歯科用材料は、例えば、入れ歯、歯冠、ブ
リッジ、インレー、オーバーレー、歯の充填剤および歯
科用バーニッシュに使用することができる。
【0003】ポリマーの(メト)アクリレートに基づく
歯科用材料の調製は知られている。こうして、例えば、
粉末成分としてポリメチルメタクリレートのビーズポリ
マーおよびメチルメタクリレートとエチレングリコール
ジメタクリレートとの混合物を含有する材料は好まし
い;この混合物は一般にフリーラジカル重合により効果
され、その間造形される[ウルマンの百科辞典(Ull
mann’sEncyclopedia of Ind
ustrial Chemistry)、第5版、Vo
l.A8、p.227以降、VCH Verlagsg
esellschaft m.b.H.、ワインハイ
ム、1987]。
【0004】米国特許第4,396,377号は、粉末
として架橋したポリメチルメタクリレートを含有する
(非架橋のものに加えて)入れ歯の製造のための歯科用
材料を提案している。メチルメタクリレートおよび架橋
剤、例えば、エチレングリコールジメタクリレートの普
通の混合物をモノマーの液体として使用する。米国特許
第4,396,377号に従う歯科用材料は、次の組成
を有する:0〜50%の非ポリマー、10〜70%の架
橋したポリマー、20〜66%のモノマー(これは架橋
剤として作用しない)および7〜27%の架橋剤。
【0005】欧州特許出願(EP−A)第59,525
号は、上に引用した特許明細書に類似する材料を記載し
ている。特許請求の材料は次の組成を有する:0〜50
%の非ポリマー、10〜70%の架橋したポリマー、2
〜30%のモノマー(これは架橋剤として作用しない)
および20〜70%の架橋剤。
【0006】欧州特許出願(EP−A)第346,70
7号は、もっぱらまたは主に架橋する物質をモノマーの
液体として使用し、そして特定の膨潤性質を有する、も
っぱら架橋したポリマーをポリマー成分として使用す
る、入れ歯の製造のための歯科用材料を開示している。
これらの歯科用材料は次の組成を有する:5〜35%の
架橋したポリマー、0〜40%のモノマー(これは架橋
剤として作用しない)および40〜90%の架橋剤。
【0007】ドイツ国特許出願(DE−A)第2,40
3,211号は、充填剤を含有し、そしてもっぱら微細
な二酸化ケイ素の充填剤およびジイソシアネートとヒド
ロキシアルキルメタクリレートとの反応により得られた
ビス−GMAまたは特定のウレタンメタクリレートのモ
ノマーを含有する歯科用材料を記載している。
【0008】成分: a)5〜30重量部のポリマーの架橋した(メト)アク
リレートから成る有機充填剤、前記ポリマーは、0.0
01〜100μmの範囲の粒子サイズ、各場合において
ポリマーに基づいて、50〜2000重量%の膨潤度お
よび1〜100重量%の架橋度を有する、 b)40〜80重量部の架橋を形成することができる
(メト)アクリレート、 c)0〜40重量部の架橋を形成することができない
(メト)アクリレート、 d)10〜40重量部の0.005〜5μmの平均粒子
サイズを有するシラン化無機充填剤、および e)0.1〜10重量%の1種または2種以上の添加
剤、 を含有する歯科用材料が発見された。
【0009】本発明による歯科用材料は、驚くべきこと
には、とくにすぐれた硬度および高い剛性により区別さ
れる。それらは非常に薄い層に加工することができる。
【0010】それらは非常によく磨くことができそして
硬い、高い光沢の表面にこの手順により得られる。本発
明による歯科用材料の摩耗抵抗性は非常に高い。顔料の
添加後、自然の歯の外観に対する顕著な類似性が達成さ
れる。
【0011】成分(a) 本発明に関連する有機充填剤は、ポリマーの架橋した
(メト)アクリレートから成る有機充填剤、前記ポリマ
ーは、各場合においてポリマーに基づいて、0.001
〜100μm、好ましくは0.01〜10μmの範囲の
粒子サイズ、50〜2000重量%の膨潤度および1〜
100重量%、好ましくは50〜100重量%の架橋度
を有する。
【0012】架橋を形成することができるメタクリル酸
エステルの含量は、ポリマーに基づいて、ここで架橋度
と定義される。
【0013】架橋を形成する有機充填剤のモノマーの
(メト)アクリレートは、分子の中に2またはそれ以
上、好ましくは2〜4の重合可能な二重結合を有する
(メト)アクリレートである。
【0014】架橋を形成するモノマーの(メト)アクリ
レートの述べることのできる例は、次の通りである:エ
チレングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコ
ールジメタクリレート、トリエチレングリコール、グリ
セロールトリメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリメタクリレート、ペンタエリスリトールジメタクリ
レート、ペンタエリスリトールトリメタクリレート、ペ
ンタエリスリトールテトラメタクリレート、ビスフェノ
ールAの誘導体、例えば、ビスフェノールAジメタクリ
レートおよびビスフェノールAジグリシジルエーテルジ
メタクリレート、ジイソシアネートおよびヒドロキシア
ルキルメタクリレートの反応により調製することができ
るウレタンメタクリレート、例えば、
【0015】
【化1】
【0016】およびポリオール、ジイソシアネートおよ
びヒドロキシアルキルメタクリレートの反応生成物[ド
イツ国特許出願(DE−A)第3,703,080号、
ドイツ国特許出願(DE−A)第3,703,130号
およびドイツ国特許出願(DE−A)第3,703,1
20号]、例えば、
【0017】
【化2】
【0018】好ましいモノマーの(メト)アクリレート
は架橋を形成するもの、例えば、エチレングリコールジ
メタクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレー
ト、トリエチレングリコールジメタクリレートおよびグ
リセロールジメタクリレートである。
【0019】架橋を形成しない充填剤のモノマーの(メ
ト)アクリレートの述べることのできる例は、次の通り
である:C1−C12、好ましくはC−Cアルキルメ
タクリレート、例えば、メチルメタクリレート、エチル
メタクリレート、n−プロピルメタクリレート、イソプ
ロピルメタクリレート、n−ブチルメタクリレートおよ
びt−ブチルメタクリレート、ヒドロキシアルキル(C
−C)メタクリレート、例えば、2−ヒドロキシエ
チルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レート、ジエチレングリコールモノメタクリレートおよ
びトリエチレングリコールモノメタクリレート、および
アルコキシ(C−C)エチルメタクリレート、例え
ば、2−メトキシエチルメトキシ、3−メトキシブチル
メタクリレートおよびエチルトリグリコールメタクリレ
ート。
【0020】好ましい架橋を形成しないモノマーの(メ
ト)アクリレートは、例えば、メチルメタクリレート、
エチルメタクリレートおよび2−ヒドロキシエチルメタ
クリレートである。
【0021】モノマーの(メト)アクリレートはそれ自
体既知であり、そして、例えば、(メト)アクリロイル
クロライドと対応するアルコールとの反応により調製す
ることができる。
【0022】もちろん、有機充填剤の、本発明による、
(メト)アクリレートは、他のモノマーとコポリマーを
形成することができる。ここで述べることのできる例
は、スチレン、α−メチルスチレン、アセトニトリルお
よび酢酸ビニルとのコポリマーである。これらの場合に
おいて、コモノマーの含量は、ポリマーに基づいて、0
〜40、好ましくは0〜20重量%である。
【0023】膨潤度は、本発明によるポリ(メト)アク
リレートが液体を吸収する能力を意味するとして理解さ
れる。膨潤度は20℃におけるテトラヒドロフランの吸
収能力により測定する。本発明によるポリ(メト)アク
リレートは、ポリマーに基づいて、50〜2000重量
%、好ましくは100〜1000重量%の膨潤能力を有
する。
【0024】本発明による有機充填剤は、一般に、0.
001〜100μm、好ましくは0.10〜10μmの
平均粒子サイズを有する。
【0025】本発明による有機充填剤は、好ましくは、
ポリマーに基づいて、5〜100重量%、好ましくは9
5〜100重量%のゲル含量を有する。本発明に関し
て、ゲル含量は、定義に従い、20℃において溶媒とし
てテトラヒドロフランの中に溶解しないポリマーの含量
を意味するとして理解される。ゲル含量は、起こった実
際の架橋のパラメーターである。
【0026】本発明による有機充填剤は、好ましくは、
BET法により測定して、10〜600m2/g、好ま
しくは50〜300m2/gの活性表面積を有する。
【0027】約5〜100μmの粒子サイズを有する本
発明による有機充填剤は、懸濁重合法により合成するこ
とができる。
【0028】0.001〜10μmの粒子サイズを有す
る本発明による好ましい有機充填剤は、モノマーとし
て、架橋を形成する(メト)アクリレート、および適当
ならば架橋を形成しない(メト)アクリレート、および
適当ならば他のモノマーを、8〜15[cal0.5cm
-1.5]の溶解パラメーターを有する有機溶媒の存在下
に、重合することによって調製することができ、架橋を
形成する(メト)アクリレートのモノマーの含量は50
〜100重量%である。
【0029】有機溶媒は、いわゆる溶解パラメーターに
より定義することができる[H.G.エリアス(Eli
as)、高分子(Makromolekuele)、
p.192−196(1981)]。8〜15[cal
0.5cm-1.5]、好ましくは8.5〜12[cal0.5
-1.5]の溶解パラメーターを有する有機溶媒を本発明
による方法のために使用する。
【0030】次の溶媒を例として述べることのできる:
アミルアセテート、テトラクロロエタン、トルエン、酢
酸エチル、テトラヒドロフラン、ベンゼン、クロロホル
ム、塩化メチレン、メチルクロライド、アセトン、2−
ブタノおよびt−ブタノール。
【0031】モノマーの(メト)アクリレートに関する
溶媒の量は、1:1〜1:100、好ましくは1:2〜
1:20である。
【0032】重合法は、一般に、50〜250℃、好ま
しくは60〜150℃の温度範囲において実施する。
【0033】重合は、一般に、開始剤、例えば、増感剤
またはフリーラジカルを形成する物質の存在下に実施す
る。
【0034】開始剤は、合計モノマーに基づいて、一般
に0.01〜3重量%、好ましくは0.1〜1.5重量
%の量で使用する。
【0035】使用することができる重合開始剤は、例え
ば、フリーラジカルを供給するプレコンパウンド(pr
ecompound)またはアゾ化合物である。述べる
ことのできる例は、次の通りである:脂肪族のアゾジカ
ルボン酸誘導体、例えば、アゾビスイソブチロニトリル
またはアゾジカルボン酸エステル、パーオキシド、例え
ば、ラウロイルパーオキシド、スクシニルパーオキシ
ド、ジベンゾイルパーオキシド、p−クロロバンゾイル
パーオキシド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキシ
ドおよびパーオキシド、例えば、メチルエチルケトンパ
ーオキシド、メチルイソブチルケトンパーオキシド、シ
クロヘキサンパーオキシドまたはアセチルアセトンパー
オキシド、過酸のアルキルエステル、t−ブチルパーピ
バレート、t−ブチルパーオクトエート、t−ブチルパ
ーベンゾエート、t−ブチルパーイソプロピオネート、
モノ−t−ブチルパーマロネートおよびt−ブチルパー
アセテート、パーカーボネート、例えば、ジシクロヘキ
シルおよびジイソプロピルパーカーボネート、ジアルキ
ルパーオキシド、例えば、ジt−ブチルパーオキシドお
よびジクミルパーオキシド、ヒドロパーオキシド、例え
ば、t−ブチルヒドロパーオキシドまたはクメンヒドロ
パーオキシド、イソフタル酸モノ−過酸またはアセチル
シクロヘキサンスルホニルパーオキシド。
【0036】充填剤の懸濁液は一般に重合の間に形成す
る。充填剤は、例えば、溶媒の蒸発により、例えば、噴
霧乾燥法において、単離することができる。
【0037】成分(b) 架橋を形成することができる(メト)アクリル酸エステ
ルは、一般に、2またはそれ以上の活性基、例えば、二
重結合またはイソシアネート基を分子の中に含有する。
(メト)アクリル酸と2〜5価でありそして2〜30個
の炭素原子を有するアルコールとのエステルを、好まし
くはものとして、述べることのできる。エポキシドメタ
クリレートおよびウレタンメタクリレートはとくに好ま
しい。
【0038】述べることのできる例は、次の式の(メ
ト)アクリル酸エステルである:
【0039】
【化3】 式中、Aは7〜25個の炭素原子を有する直鎖状、分枝
鎖状または環状の、脂肪族、芳香族または混合脂肪族−
芳香族の基であり、これは−O−または−NH−架橋で
中断されかつヒドロキシル、オキシ、カルボキシル、ア
ミノまたはハロゲンにより置換されることができ、Rは
Hまたはメチルであり、そしてnは2〜8、好ましくは
2〜4である。
【0040】次の式の化合物は好ましいとして述べるこ
とのできる:
【0041】
【化4】
【0042】
【化5】
【0043】
【化6】
【0044】
【化7】
【0045】
【化8】
【0046】式中、 であり、nは1〜4であり、そしてmは2〜5である。
【0047】トリシクロデセンの誘導体[欧州特許出願
(EP−A)第0,023,686号]およびポリオー
ル、ジイソシアネートおよびヒドロキシアルキルメタク
リレートの反応生成物[ドイツ国特許出願(DE−A)
第3,703,120号、ドイツ国特許出願(DE−
A)第3,703,080号およびドイツ国特許出願
(DE−A)第3,703,130号]は、また、述べ
ることのできる。次のモノマーを例として述べることの
できる:
【0048】
【化9】
【0049】
【化10】
【0050】
【化11】
【0051】
【化12】
【0052】
【化13】
【0053】
【化14】
【0054】
【化15】
【0055】
【化16】
【0056】
【化17】
【0057】
【化18】
【0058】
【化19】
【0059】式
【0060】
【化20】
【0061】のシアン化ナトリウムビス−GMAは、と
くに好ましいモノマーである。
【0062】もちろん、架橋を形成することができる種
々の(メト)アクリル酸エステルの混合物を使用するこ
とができる。述べることのできる例は、20〜70重量
部のビス−GMAおよび30〜80重量部のトリエチレ
ングリコールジメタクリレートの混合物である。
【0063】コポリマー(c) 架橋を形成することができる(メト)アクリル酸エステ
ルは、一般に1官能性(メト)アクリレートである。述
べることのできる例は、C1−C12、好ましくはC
アルキルメタクリレート、例えば、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート、n−プロピルメタクリ
レート、i−プロピルメタクリレート、n−ブチルメタ
クリレートおよびt−ブチルメタクリレート、ヒドロキ
シアルキルメタクリレート、例えば、2−ヒドロキシエ
チルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レート、ジエチレングリコールモノメタクリレートおよ
びトリエチレングリコールモノメタクリレート、および
アルコキシエチルメタクリレート、例えば、2−メトキ
シエチルメトキシ、3−メトキシブチルメタクリレート
およびエチルトリグリコールメタクリレート。
【0064】好ましい架橋を形成することができないモ
ノマーの(メト)アクリレートは、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレートおよび2−ヒドロキシエチル
メタクリレートである。
【0065】混合物として成分(b)および(c)は、
一般に、本発明による歯科用材料のためのモノマーとし
て使用される。好ましくは、これらの混合物は、50〜
5000mPa、好ましくは100〜2000mPa
(各場合において20℃において)の範囲の粘度を有す
る。
【0066】成分(d) 無機充填剤は、例えば、粉砕によるか、あるいはそれら
の調製により直接(例えば、火炎加水分解法において調
製された)製造された、球形またはほぼ球形の粒子また
は規則的に造形された粒子から成ることができる。モノ
モード、バイモードまたはポリモードの粒子サイズ分布
をもつ無機充填剤を使用することができる。充填剤は、
一般に、分布曲線において0.005〜5μmの範囲の
最大を有する。適当な無機充填剤の例は、ギーズの形態
であるか、あるいは0.5〜5μmの範囲の平均粒子サ
イズを有する微粉砕により得られた不規則の形状の粒子
の形態のガラスである。火炎加水分解により得られそし
て5〜500nmの範囲の粒子サイズを有するケイ素お
よびアルミニウムの酸化物はさらに適当である。無機充
填剤のBET表面積は、20〜600m2/g、好まし
くは50〜300m2/gである。無機充填剤は付着促
進剤で処理したの形態で使用する。
【0067】適当な付着促進剤は、シラン化合物および
チタネート化合物、例えば、トリメチルクロロシラン、
ヘキサメチルジシロキサン、3−アミノプロピルトリメ
トキシシラン、ブチルチタネートおよびイソプロピルチ
タネートである。重合性基を有する付着促進剤、例え
ば、ビニルトリメチルシロキサン、アリルトリメトキシ
シロキサンおよびγ−メタクリロイルオキシプロピルト
リメトキシシランはとくに適当である。
【0068】充填剤の後処理はそれ自体既知である。シ
ラン化合物を使用する処理は、有利には、非水性溶媒、
例えば、トルエン、メチルシクロヘキサン、アセトン、
テトラヒドロフランまたはメチルエチルケトン中で実施
し、この反応は酸またはアミンで触媒する。
【0069】付着促進剤の適当な量は、無機充填剤の表
面積の大きさに依存する。0.5〜5%の量は一般にと
くに適当である。
【0070】成分(e) 本発明による歯科用材料は、それ自体既知の添加剤を含
有することができる。述べることのできる添加剤は、開
始添加剤、安定剤、顔料、染料、光安定剤、蛍光剤また
は可塑剤である。
【0071】それ自体既知の開始系[文献:ハウベン−
ベイル(Houben−Weyl)、「有機化学の方法
(Methoden der organishen
chemie)」、Vol.E20、p.15以降、G
eorg Thieme Verlag、スツッツガル
ト、1987]を、重合を開始するための開始添加剤と
して使用することができる。これらはフリーラジカル、
アニオンまたはカチオンを生成し、そしてフリーラジカ
ル、アニオンまたはカチオンの重合を開始することがで
きる系である。フリーラジカルを生成する系の場合にお
いて、パーオキシドまたは脂肪族アゾ化合物、例えば、
ベンゾイルパーオキシド、ラウリルパーオキシドまたは
アゾイソブチロニトリルはとくに適当である;この系は
通常0.1〜5重量%の量で使用する。硬化は高温度に
おいてパーオキシドまたは他のフリーラジカル開始剤の
単独により実施することができるが、促進剤、好ましい
芳香族アミンの添加は、一般に、室温における硬化に有
利である。適当な促進剤は、例えば、N,N−置換トル
イジンおよびキシリジン、例えば、N,N−ジメチル−
p−トルイジンまたはN,N−ビス−(2−ヒドロキシ
−エチル)−キシリジンである。硬化は、一般に、0.
5〜3重量%の述べたアミンの添加により達成すること
ができる。
【0072】しかしながら、また、光、例えば、紫外
線、可視光線またはレーザー光線の作用下に重合する歯
科用材料を調製することができる。光重合の開始剤およ
び促進剤をこれらの場合において使用する。
【0073】光重合の開始剤はそれ自体既知である[文
献:ハウベン−ベイル(Houben−Weyl)、
「有機化学の方法(Methoden der org
anishen chemie)」、Vol.E20、
p.80以降、Georg Thieme Verla
g、スツッツガルト、1987]。それらは好ましくは
カルボニル化合物、例えば、ベンゾインおよびその誘導
体、とくにベンゾインメチルエーテル、ベンゾイルおよ
びベンジル誘導体、例えば、4,4−オキシジベンジ
ル、および他のジカルボニル化合物、例えば、チアセチ
ル、2,3−ペンタジオンまたは金属カルボニル、例え
ば、ペンタカルボニルマンガン、およびキノン、例え
ば、9,10−フェナントレンキノンおよびカンフォー
キノン、またはその誘導体である。
【0074】このような光重合開始剤の含量は、好まし
くは合計組成物の約0.01〜約5重量%である。
【0075】光により硬化することができる光重合可能
な組成物は、好ましくは、また、光重合開始剤の存在下
に重合反応を加速する物質を含有する。既知の加速剤の
例は、芳香族アミン、例えば、p−トルイジンおよびジ
メチル−p−トルイジン、トリアルキルアミン、例え
ば、トリヒドロキシルアミン、ポリアミン、例えば、
N,N,N’,N’−テトラアルキルアルキレンジアミ
ン、バルビツル酸およびジアルキルバルビツル酸および
スルフイミドである。
【0076】加速剤は、一般に、合計の混合物の0.0
1〜約5重量%の量で使用する。
【0077】また、紫外線安定剤を本発明による歯科用
材料に添加して、老化の間の後暗色化を回避することが
できる。
【0078】2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェ
ノンはとくに適当な紫外線安定剤である。他の好ましい
物質は、2−(2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニ
ル)−ベンゾトリアゾールである。ハイドロキノン、p
−ベンゾキノンおよびp−ブチルヒドロキシトルエン
を、また、例として述べることのできる。
【0079】本発明による歯科用材料は、また、それ自
体既知の顔料を含有して、自然にできるだけ近い色を確
立することができる。
【0080】重合は、一般に、前述の条件下に実施す
る。
【0081】本発明による歯科用材料は、加工、造形し
て、入れ歯および歯科用プロテーゼ、例えば、歯冠、ブ
リッジ、インレーおよびオーバーレーを得ること、およ
び歯の充填剤および歯科用バーニッシュを得ることがで
きる。本発明による重合した歯科用材料は、性質の好適
な組み合わせにより区別される。それらはすぐれた硬
度、高い剛性および高い摩耗抵抗、ならびにすぐれた靭
性を有する。それらは容易に着色しそして自然の歯の色
に合致させることができる。
【0082】
【実施例】
実施例1 エチレングリコールジメタクリレートからポリメタクリ
ル酸エステルの調製 1800gの2−ブタノン、200gのエチレングリコ
ールジメタクリレートおよび2gのジベンゾイルパーオ
キシドを、ブレード撹拌装置、還流冷却器、内部の温度
計、ガス入口およびガス出口管を装備する3リットルの
ガラス反応器に秤量して入れる。この混合物を還流下に
2時間加熱し、その間300rpmで撹拌しかつ窒素で
フラッシュングする。容易に撹拌可能な懸濁液を形成す
る。190gの微細な粉末はこれから噴霧乾燥により得
ることができる。平均粒子サイズ(レーザー相関関係分
光学)は700nmであり、ゲル含量は98.4%であ
り、そして膨潤度(テトラヒドロフラン中で測定)は3
10%である。
【0083】実施例2 グリセロールジメタクリレートからのポリメタクリル酸
エステルの調製 500gのグリセロールジメタクリレートおよび5gの
ジベンゾイルパーオキシドを、2000gの2−ブタノ
ン中で、実施例1に記載する手順により反応させた。3
50nmの粒子サイズ、97.3%のゲル含量および2
80%の膨潤度を有する、475gの粉末が得られた。
【0084】実施例3 重合可能な組成物 25gの実施例1からのポリマー、65gのビス−GM
A、35gのトリエチレングリコールジメタクリレー
ト、40gの微細な二酸化ケイ素(130m2/gのB
ET表面積を有する、5%のγ−メタクロイルオキシプ
ロピルトリメトシランでシラン化した)および0.4g
のジベンゾイルパーオキシドを実験室の混練機中で30
分間混練する。生ずる組成物を35℃において5時間保
持する。非粘着性の透明なこの粉のようなペーストが得
られる。
【0085】実施例4 重合可能な組成物 20gの実施例1からのポリマー、65gのビス−GM
A、35gのトリエチレングリコールジメタクリレー
ト、50gの微細な二酸化ケイ素(90m2/gのBE
T表面積を有する、3%のγ−メタクロイルオキシプロ
ピルトリメトシランでシランした)および0.4gのジ
ベンゾイルパーオキシドを実験室の混練機中で30分間
混練する。生ずる組成物を35℃において5時間貯蔵す
る。非粘着性の透明なこの粉のようなペーストが得られ
る。
【0086】実施例5 実施例3および4からの組成物および3つの比較組成物
を、140℃において200バール下に10分かけて重
合させた。DUN 13 922に従う曲げ強さおよび
DUN 13 922に従う曲げE弾性率ならびにワレ
ス(Wallace)に従う侵入深さについての値を決
定した。
【0087】ワレスの方法を使用して、プラスチック上
の押込硬度を決定する。ビッカースのダイヤモンド圧子
を1pの予備荷重下に表面に適用し、次いで100pの
主要な荷重に60秒間暴露した。主要な荷重下にダイヤ
モンド圧子の侵入深さは、侵入抵抗の測度として測定し
た。試験の力は永久押込の寸法に基づく、ビッカース硬
度およびブリネル硬度と対照的に、ワレス法はプラスチ
ックの弾性変形および永久変形を決定する。
【0088】 曲げ強さ E弾性率 HW N/nm2 N/nm2 μm 実施例3 138±11 5200±160 15.2 実施例4 146±6 5400±120 14.8 普通のPMMA系 112±9 2800±100 22.8±1.5 米国特許第4,396,377号 118±10 3050±80 20.3±1.1 実施例1 欧州特許出願(EP−A) 140±7 3800±150 16.2±0.9 第110,092号 実施例3 本発明の主な特徴および態様は、次の通りである。
【0089】1、成分: a)5〜30重量部のポリマーの架橋した(メト)アク
リレートから成る有機充填剤、前記ポリマーは、0.0
01〜100μmの範囲の粒子サイズ、各場合において
ポリマーに基づいて、50〜2000重量%の膨潤度お
よび1〜100重量%の架橋度を有する、 b)40〜80重量部の架橋を形成することができる
(メト)アクリレート、 c)0〜40重量部の架橋を形成することができない
(メト)アクリレート、 d)10〜40重量部の0.005〜5μmの平均粒子
サイズを有するシラン化無機充填剤、および e)0.1〜10重量%の1種または2種以上の添加
剤、 を含有する歯科用材料。
【0090】2、有機充填剤は20〜600m2/gの
BET表面積を有することを特徴とする、上記第1項記
載の歯科用材料。
【0091】3、無機充填剤は50〜250m2/gの
BET表面積を有することを特徴とする、上記第1およ
び2項記載の歯科用材料。
【0092】4、架橋を形成することができるおよび架
橋を形成することができない(メト)アクリル酸エステ
ルの混合物は50〜5000mPaの範囲の粘度を有す
ることを特徴とする、上記第1〜3項のいずれかに記載
の歯科用材料。
【0093】5、成分: a)5〜30重量部のポリマーの架橋した(メト)アク
リレートから成る有機充填剤、前記ポリマーは、0.0
01〜100μmの範囲の粒子サイズ、各場合において
ポリマーに基づいて、50〜2000重量%の膨潤度お
よび1〜100重量%の架橋度を有する、 b)40〜80重量部の架橋を形成することができる
(メト)アクリレート、 c)0〜40重量部の架橋を形成することができない
(メト)アクリレート、および d)10〜40重量部の0.005〜5μmの平均粒子
サイズを有するシラン化無機充填剤、 の混合物を重合することを特徴とする、歯科用材料を調
製する方法。
【0094】6、入れ歯、義歯、歯科用プロテーゼ、歯
の充填剤および歯科用バーニッシュとしての上記第1〜
4項のいずれかに記載の重合した歯科用材料の使用。
フロントページの続き (72)発明者 ペーター・シユバーベ ドイツ連邦共和国デー5090レーフエルクー ゼン1・ドウトバイラーシユトラーセ17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成分: a)5〜30重量部のポリマーの架橋した(メト)アク
    リレートから成る有機充填剤、前記ポリマーは、0.0
    01〜100μmの範囲の粒子サイズ、各場合において
    ポリマーに基づいて、50〜2000重量%の膨潤度お
    よび1〜100重量%の架橋度を有する、 b)40〜80重量部の架橋を形成することができる
    (メト)アクリレート、 c)0〜40重量部の架橋を形成することができない
    (メト)アクリレート、 d)10〜40重量部の0.005〜5μmの平均粒子
    サイズを有するシラン化無機充填剤、および e)0.1〜10重量%の1種または2種以上の添加
    剤、 を含有する歯科用材料。
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ATE154507T1 (de) 1997-07-15
DK0508095T3 (da) 1998-01-19
GR3024266T3 (en) 1997-10-31
ES2104752T3 (es) 1997-10-16
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