JPH059781B2 - - Google Patents
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- JPH059781B2 JPH059781B2 JP59064802A JP6480284A JPH059781B2 JP H059781 B2 JPH059781 B2 JP H059781B2 JP 59064802 A JP59064802 A JP 59064802A JP 6480284 A JP6480284 A JP 6480284A JP H059781 B2 JPH059781 B2 JP H059781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative
- printing
- carrier
- negative carrier
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/46—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers
- G03B27/462—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers in enlargers, e.g. roll film printers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は長尺状のネガフイルムを順次送り出し
て印画紙へ焼き付けるための写真焼付装置に関す
る。
て印画紙へ焼き付けるための写真焼付装置に関す
る。
[背景技術]
長尺状のネガフイルムを焼付ける場合には、予
めネガフイルムが巻装せられた送出し部から、こ
のネガフイルムを巻取り部へと送出す途中でネガ
キヤリアを通過させ、このネガキヤリアの焼付開
口部を通過するネガフイルムの画像をロール印画
紙に連続して焼付けるようになつている。
めネガフイルムが巻装せられた送出し部から、こ
のネガフイルムを巻取り部へと送出す途中でネガ
キヤリアを通過させ、このネガキヤリアの焼付開
口部を通過するネガフイルムの画像をロール印画
紙に連続して焼付けるようになつている。
この写真焼付装置におけるネガキヤリアの焼付
開口部の大きさは、一般的にフルサイズ(24×36
mm)又はこの2分の1のハーフサイズ(18×24
mm)の画像を有するネガフイルムに対応できるよ
うに決定されている。したがつて予め定められた
焼付開口部の大きさと異なるサイズの画像を有し
たネガフイルムから焼付けを行なう場合には、ネ
ガキヤリアを装置本体から取りはずして別個のネ
ガキヤリアを搭載する必要がある。
開口部の大きさは、一般的にフルサイズ(24×36
mm)又はこの2分の1のハーフサイズ(18×24
mm)の画像を有するネガフイルムに対応できるよ
うに決定されている。したがつて予め定められた
焼付開口部の大きさと異なるサイズの画像を有し
たネガフイルムから焼付けを行なう場合には、ネ
ガキヤリアを装置本体から取りはずして別個のネ
ガキヤリアを搭載する必要がある。
これに対応して従来、フルサイズ及びハーフサ
イズの両画像に対応できるネガキヤリアを有した
写真焼付装置も提案されている(一例として特開
昭53−129029号)。
イズの両画像に対応できるネガキヤリアを有した
写真焼付装置も提案されている(一例として特開
昭53−129029号)。
しかしこの写真焼付装置においても、フルサイ
ズ又はハーフサイズ以外の大きさの画像を有する
ネガフイルムの焼付時、又は長尺状に形成されて
いないネガフイルムの焼付時においては、ネガキ
ヤリアを装置本体から取外して特別のネガキヤリ
アを搭載する必要がある。このようなネガキヤリ
アは一般的に大重量であるため取扱いに不便で焼
付作業の効率向上を妨げる原因となつている。
ズ又はハーフサイズ以外の大きさの画像を有する
ネガフイルムの焼付時、又は長尺状に形成されて
いないネガフイルムの焼付時においては、ネガキ
ヤリアを装置本体から取外して特別のネガキヤリ
アを搭載する必要がある。このようなネガキヤリ
アは一般的に大重量であるため取扱いに不便で焼
付作業の効率向上を妨げる原因となつている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記事実を考慮し、ネガキヤリアの交
換を迅速に行なうことができると共に焼付位置で
正確に位置決めできる写真焼付装置を得ることが
目的である。
換を迅速に行なうことができると共に焼付位置で
正確に位置決めできる写真焼付装置を得ることが
目的である。
[課題を解決するための手段]
本発明はネガフイルムを通過させると共に焼付
開口部を備えたネガキヤリアと、このネガキヤリ
アに設けられた車輪と、テーブルに設けられて、
前記車輪が転動することにより、ネガキヤリアを
後退させるガイドレールと、前記焼付位置でネガ
キヤリアを上下方向に位置決めするためテーブル
上に設けた載置手段と、前記焼付位置において前
記車輪をガイドレールから離間させるため前記ガ
イドレールの一部に設けた凹陥部と、前記焼付位
置でネガキヤリアをテーブルに対し水平方向に位
置決めするためネガキヤリア下面及び前記載置手
段上に設けた係止手段と、を有することを特徴と
した写真焼付装置である。
開口部を備えたネガキヤリアと、このネガキヤリ
アに設けられた車輪と、テーブルに設けられて、
前記車輪が転動することにより、ネガキヤリアを
後退させるガイドレールと、前記焼付位置でネガ
キヤリアを上下方向に位置決めするためテーブル
上に設けた載置手段と、前記焼付位置において前
記車輪をガイドレールから離間させるため前記ガ
イドレールの一部に設けた凹陥部と、前記焼付位
置でネガキヤリアをテーブルに対し水平方向に位
置決めするためネガキヤリア下面及び前記載置手
段上に設けた係止手段と、を有することを特徴と
した写真焼付装置である。
[作用]
本発明では、ネガキヤリアの交換時にネガキヤ
リアの車輪をガイドレール上へ転動してネガフイ
ルムの搬送路から後退させ特殊サイズのネガキヤ
リアを焼付位置へ搭載可能とする。またネガキヤ
リアの復帰時には再びネガキヤリアを前進させて
焼付位置へ戻し、迅速かつ正確な再装置ができ
る。しかもネガキヤリアは焼付位置で載置手段へ
乗り上げて上下方向が位置決めされると共に係合
手段で水平方向が位置決めされるので、また焼付
位置では車輪が凹陥部から離間浮上しているの
で、ネガキヤリアが焼付位置で移動することはな
く、焼付時に画像が不鮮明になることはない。
リアの車輪をガイドレール上へ転動してネガフイ
ルムの搬送路から後退させ特殊サイズのネガキヤ
リアを焼付位置へ搭載可能とする。またネガキヤ
リアの復帰時には再びネガキヤリアを前進させて
焼付位置へ戻し、迅速かつ正確な再装置ができ
る。しかもネガキヤリアは焼付位置で載置手段へ
乗り上げて上下方向が位置決めされると共に係合
手段で水平方向が位置決めされるので、また焼付
位置では車輪が凹陥部から離間浮上しているの
で、ネガキヤリアが焼付位置で移動することはな
く、焼付時に画像が不鮮明になることはない。
[発明の実施例]
第1図には本発明の実施例に係る写真焼付装置
10の正面図が示されており、テーブル12上に
は中央部にネガキヤリア14が配置されており、
このネガキヤリア14を跨ぐ状態でフレーム16
がテーブル12上へ取付けられている。
10の正面図が示されており、テーブル12上に
は中央部にネガキヤリア14が配置されており、
このネガキヤリア14を跨ぐ状態でフレーム16
がテーブル12上へ取付けられている。
フレーム16の一方には供給リール18が軸2
0で軸支されており、長尺状ネガフイルム22が
予め巻取られている。このネガフイルム22はネ
ガキヤリア14を通過して、フレーム16の反対
側へ軸24で軸支された巻取リール26へ巻取ら
れるようになつている。
0で軸支されており、長尺状ネガフイルム22が
予め巻取られている。このネガフイルム22はネ
ガキヤリア14を通過して、フレーム16の反対
側へ軸24で軸支された巻取リール26へ巻取ら
れるようになつている。
フレーム16には供給リール18とネガキヤリ
ア14との間に、ガイドローラ28、テンシヨン
ローラ30、ガイドローラ32、方向転換ローラ
34が軸支されており、ネガフイルム22はこれ
らのローラへ順次巻掛けられた後にネガキヤリア
14へと至る。またネガキヤリア14と巻取リー
ル26の間には、方向転換ローラ36、ガイドロ
ーラ38、テンシヨンローラ40及びガイドロー
ラ42がそれぞれフレーム16へ軸支されてお
り、ネガキヤリア14からのネガフイルムが順次
巻掛けられて案内された後に巻取リール26へと
巻取られるようになつている。
ア14との間に、ガイドローラ28、テンシヨン
ローラ30、ガイドローラ32、方向転換ローラ
34が軸支されており、ネガフイルム22はこれ
らのローラへ順次巻掛けられた後にネガキヤリア
14へと至る。またネガキヤリア14と巻取リー
ル26の間には、方向転換ローラ36、ガイドロ
ーラ38、テンシヨンローラ40及びガイドロー
ラ42がそれぞれフレーム16へ軸支されてお
り、ネガキヤリア14からのネガフイルムが順次
巻掛けられて案内された後に巻取リール26へと
巻取られるようになつている。
ネガキヤリア14は第2、3図にも示される如
く台車44上にキヤリア本体46が配置された構
造となつている。この台車44はその下端部へ前
方(第2図下方向、第3図左方向)にブラケツト
48で車輪50が、後方にブラケツト52で車輪
54がそれぞれ一対軸支されている。これらの車
輪50、車輪54は第2図に示される如く左右方
向(第2図左右方向)に互いにずれて配置されて
おり、それぞれテーブル12上へ形成された溝5
6,57と対応している。これらの溝56,57
は車輪50,54の一部が入り込んで転動するこ
とによりネガキヤリア14が第3図実線状態から
想像線で示される状態まで後退できるように案内
するガイド溝を構成している。
く台車44上にキヤリア本体46が配置された構
造となつている。この台車44はその下端部へ前
方(第2図下方向、第3図左方向)にブラケツト
48で車輪50が、後方にブラケツト52で車輪
54がそれぞれ一対軸支されている。これらの車
輪50、車輪54は第2図に示される如く左右方
向(第2図左右方向)に互いにずれて配置されて
おり、それぞれテーブル12上へ形成された溝5
6,57と対応している。これらの溝56,57
は車輪50,54の一部が入り込んで転動するこ
とによりネガキヤリア14が第3図実線状態から
想像線で示される状態まで後退できるように案内
するガイド溝を構成している。
ネガキヤリア14は第3図実線状態が焼付作業
位置であり、キヤリア本体46に形成される焼付
開口部58が焼付光軸Aと一致するようになつて
おり、第3図想像線の状態はこの焼付光軸からネ
ガキヤリア14が移動した後退位置を示してい
る。
位置であり、キヤリア本体46に形成される焼付
開口部58が焼付光軸Aと一致するようになつて
おり、第3図想像線の状態はこの焼付光軸からネ
ガキヤリア14が移動した後退位置を示してい
る。
キヤリア本体46の前方下部には位置決め手段
60が設けられており、台車44を確実に焼付作
業位置へ配置固定するようになつている。
60が設けられており、台車44を確実に焼付作
業位置へ配置固定するようになつている。
この位置決め手段60は第4図に示される如く
テーブル12へ固着されるブロツク62へ位置決
めピン64が螺合されており、この位置決めピン
64は台車44の下端部へ固着された位置決めプ
レート66の位置決め孔68と対応している。し
たがつて台車44を位置決めピン64上へ配置
し、降下することにより位置決め孔68内へ位置
決めピン64を緊密に挿入すれば、第3図に示さ
れる如く台車44は位置決めピン64の半径方向
(第3図左右方向)の移動が制限されて正確に位
置決めされるようになつている。位置決めプレー
ト66の裏面には位置決めピン64の頭部を収容
するための逃げ凹部70が形成されている。
テーブル12へ固着されるブロツク62へ位置決
めピン64が螺合されており、この位置決めピン
64は台車44の下端部へ固着された位置決めプ
レート66の位置決め孔68と対応している。し
たがつて台車44を位置決めピン64上へ配置
し、降下することにより位置決め孔68内へ位置
決めピン64を緊密に挿入すれば、第3図に示さ
れる如く台車44は位置決めピン64の半径方向
(第3図左右方向)の移動が制限されて正確に位
置決めされるようになつている。位置決めプレー
ト66の裏面には位置決めピン64の頭部を収容
するための逃げ凹部70が形成されている。
台車44が焼付作業位置となつて位置決めプレ
ート66へ載置された状態では、台車44の後方
下部に形成された突起71Aがテーブル12から
突出した突起71Bへ乗り上げて台車44の後方
下部を支持するようになつている。
ート66へ載置された状態では、台車44の後方
下部に形成された突起71Aがテーブル12から
突出した突起71Bへ乗り上げて台車44の後方
下部を支持するようになつている。
なお位置決めプレート66がブロツク62上へ
搭載された状態で確実に台車44の上下方向(第
3図上下方向)の位置決めが行なわれるように、
溝56,57には台車44の焼付作業位置におい
て車輪50、車輪54を溝56,57の底と離間
させるための凹部72が形成されている。
搭載された状態で確実に台車44の上下方向(第
3図上下方向)の位置決めが行なわれるように、
溝56,57には台車44の焼付作業位置におい
て車輪50、車輪54を溝56,57の底と離間
させるための凹部72が形成されている。
また台車44の側面からは水平方向にピン73
Aが突出しており、テーブル12の後方から突出
したフツク73Bと当接することにより台車44
の後退方向の移動量を制限している。必要であれ
ば台車44は、この後退位置でテーブル12へね
じ止めされる。
Aが突出しており、テーブル12の後方から突出
したフツク73Bと当接することにより台車44
の後退方向の移動量を制限している。必要であれ
ば台車44は、この後退位置でテーブル12へね
じ止めされる。
台車44上へ載置されるキヤリア本体46は第
3図に示される如くガイドボール74を介して搭
載されている。このガイドボール74は焼付開口
部58周りに複数個配置されており、キヤリア本
体46が焼付開口部58部分を中心として第2図
の図示状態から反時計方向に90度回転可能となつ
ている。
3図に示される如くガイドボール74を介して搭
載されている。このガイドボール74は焼付開口
部58周りに複数個配置されており、キヤリア本
体46が焼付開口部58部分を中心として第2図
の図示状態から反時計方向に90度回転可能となつ
ている。
このキヤリア本体46の回転は台車44へ焼付
開口部58部分を中心として約1/4円弧状態で配
置されるラツク76及び、キヤリア本体46へ軸
支されこのラツク76とかみ合うピニオン78の
組合わせにより行なわれる。このピニオン78は
キヤリア本体46へ取付られるモータ(図示省
略)の駆動力を受けて回転し、これによつてキヤ
リア本体46を回転させるようになつている。
開口部58部分を中心として約1/4円弧状態で配
置されるラツク76及び、キヤリア本体46へ軸
支されこのラツク76とかみ合うピニオン78の
組合わせにより行なわれる。このピニオン78は
キヤリア本体46へ取付られるモータ(図示省
略)の駆動力を受けて回転し、これによつてキヤ
リア本体46を回転させるようになつている。
キヤリア本体46は第2図の図示状態がフルサ
イズの焼付状態であり、ハーフサイズの焼付状態
においては焼付光軸Aを中心として反時計方向へ
90度回転してハーフサイズ画像へ合致されるよう
になつている。すなわち焼付開口部58の短辺は
第2図示状態から90度回転されると、ネガフイル
ム22上のハーフサイズ画像の長辺と一致し、こ
れによつてフルサイズ画像及びハーフサイズ画像
に適応できるようになつている。
イズの焼付状態であり、ハーフサイズの焼付状態
においては焼付光軸Aを中心として反時計方向へ
90度回転してハーフサイズ画像へ合致されるよう
になつている。すなわち焼付開口部58の短辺は
第2図示状態から90度回転されると、ネガフイル
ム22上のハーフサイズ画像の長辺と一致し、こ
れによつてフルサイズ画像及びハーフサイズ画像
に適応できるようになつている。
キヤリア本体46には焼付開口部58の両側に
ガイドプレート80、ガイドローラ82、ガイド
ローラ84がそれぞれ軸支されており、キヤリア
本体46内へ軸支されるガイドローラ86(第3
図参照)との間にネガフイルム22を案内して焼
付開口部58上を通過させるようになつている。
ガイドプレート80、ガイドローラ82、ガイド
ローラ84がそれぞれ軸支されており、キヤリア
本体46内へ軸支されるガイドローラ86(第3
図参照)との間にネガフイルム22を案内して焼
付開口部58上を通過させるようになつている。
さらにキヤリア本体46には左右方向両端部か
ら一対のブラケツト88が突出しており、それぞ
れ軸90により方向転換ローラ94、方向転換ロ
ーラ96を軸支している。この方向転換ローラ9
4、方向転換ローラ96はその軸芯が水平線から
傾斜して配置されており、かつ第2図の図示状態
においてネガフイルム22の長手直角方向とも若
干傾斜されている。これにより方向転換ローラ9
4、方向転換ローラ96は第2図に示されるフル
サイズの焼付状態においても、またキヤリア本体
46が反時計方向に90度回転されたハーフサイズ
の焼付状態においてもネガフイルム22を方向転
換ローラ94,96間で正確に直進状態で確実に
案内して円滑に搬送するようになつている。
ら一対のブラケツト88が突出しており、それぞ
れ軸90により方向転換ローラ94、方向転換ロ
ーラ96を軸支している。この方向転換ローラ9
4、方向転換ローラ96はその軸芯が水平線から
傾斜して配置されており、かつ第2図の図示状態
においてネガフイルム22の長手直角方向とも若
干傾斜されている。これにより方向転換ローラ9
4、方向転換ローラ96は第2図に示されるフル
サイズの焼付状態においても、またキヤリア本体
46が反時計方向に90度回転されたハーフサイズ
の焼付状態においてもネガフイルム22を方向転
換ローラ94,96間で正確に直進状態で確実に
案内して円滑に搬送するようになつている。
なおキヤリア本体46の前方には操作パネル9
8が配置されており、色補正スイツチ100等の
操作手段が配置されている。
8が配置されており、色補正スイツチ100等の
操作手段が配置されている。
第1図に示される如くネガキヤリア14の上方
には昇降台102が配置されている。この昇降台
102は第5、6図にも示される如く、軸芯が垂
直とされた軸受104が取付られており、この軸
受104内へガイドポスト106が貫通してい
る。このガイドポスト106の上端部はフレーム
16へ固着されている。これにより昇降台102
がガイドポスト106に案内されて上下動できる
ようになつている。
には昇降台102が配置されている。この昇降台
102は第5、6図にも示される如く、軸芯が垂
直とされた軸受104が取付られており、この軸
受104内へガイドポスト106が貫通してい
る。このガイドポスト106の上端部はフレーム
16へ固着されている。これにより昇降台102
がガイドポスト106に案内されて上下動できる
ようになつている。
この昇降台102の上下動は、昇降台102へ
球継手108を介して下端部が固着された支軸1
10が第3図に示される如くモータ112の駆動
力を受けることにより行なわれる構成である。す
なわち支軸110の上端部はフレーム16から突
出したモータブラケツト114を貫通しており、
上端部にラツク116が刻設されている。ラツク
116へはピニオン118がかみ合つており、こ
のピニオン118はクラツチを内蔵したキヤボツ
クス120の出力軸へ固着されている。このギヤ
ボツクス120は前記モータ112の駆動力によ
り回転されるようになつており、ピニオン118
の回転により支軸110が昇降台102を上下動
できる。
球継手108を介して下端部が固着された支軸1
10が第3図に示される如くモータ112の駆動
力を受けることにより行なわれる構成である。す
なわち支軸110の上端部はフレーム16から突
出したモータブラケツト114を貫通しており、
上端部にラツク116が刻設されている。ラツク
116へはピニオン118がかみ合つており、こ
のピニオン118はクラツチを内蔵したキヤボツ
クス120の出力軸へ固着されている。このギヤ
ボツクス120は前記モータ112の駆動力によ
り回転されるようになつており、ピニオン118
の回転により支軸110が昇降台102を上下動
できる。
フレーム16から立設されるガイドバー121
(第5図)へあらかじめ適宜間隔で穿設された位
置決め孔121Aへは、昇降台102へブラケツ
ト122で直進可能に案内された位置決めピン1
23が対応しており、引張コイルばね124の付
勢力で、この位置決め孔121Aへ入り込む方向
に案内されている。昇降台102へ取りつけられ
たソレノイド125は、昇降台102の昇降時に
励磁され、レバー123Aを介して位置決めピン
123を位置決め孔121Aから抜き出すように
なつている。
(第5図)へあらかじめ適宜間隔で穿設された位
置決め孔121Aへは、昇降台102へブラケツ
ト122で直進可能に案内された位置決めピン1
23が対応しており、引張コイルばね124の付
勢力で、この位置決め孔121Aへ入り込む方向
に案内されている。昇降台102へ取りつけられ
たソレノイド125は、昇降台102の昇降時に
励磁され、レバー123Aを介して位置決めピン
123を位置決め孔121Aから抜き出すように
なつている。
なお支軸110の上端部にはストライカ126
が固着されており、フレーム16へ取付けられた
フオトセンサ126Aと対応することにより昇降
台102の上昇位置を検出してモータ112の駆
動を停止させるようになつている。
が固着されており、フレーム16へ取付けられた
フオトセンサ126Aと対応することにより昇降
台102の上昇位置を検出してモータ112の駆
動を停止させるようになつている。
昇降台102には軸芯が垂直とされた軸受12
7が中央部へ取付られており、この軸受126に
よつて回転プレート128が昇降台102の下部
へ軸支されている。この回転プレート128には
その下端部へ適宜間隔で複数個の光学系130が
取付られており、回転プレート128の回転によ
りこれらの光学系130を順次焼付光軸Aと合致
させることができるようになつている。これらの
光学系130にはそれぞれレンズが内蔵されてお
り、テーブル12へ設けられる光源(図示省略)
からの発光により所望の倍率で印画紙132へ画
像を焼付できる。
7が中央部へ取付られており、この軸受126に
よつて回転プレート128が昇降台102の下部
へ軸支されている。この回転プレート128には
その下端部へ適宜間隔で複数個の光学系130が
取付られており、回転プレート128の回転によ
りこれらの光学系130を順次焼付光軸Aと合致
させることができるようになつている。これらの
光学系130にはそれぞれレンズが内蔵されてお
り、テーブル12へ設けられる光源(図示省略)
からの発光により所望の倍率で印画紙132へ画
像を焼付できる。
この印画紙132は第3図の紙面直角方向両端
部がそれぞれ図示しない供給リール及び巻取リー
ルへ巻取られるいわゆるロール印画紙となつてい
る。またこの印画紙132を不用意な露光から保
護するためにフレーム16と昇降台102との間
にはベローズ134が取付られて外光を遮断して
いる。
部がそれぞれ図示しない供給リール及び巻取リー
ルへ巻取られるいわゆるロール印画紙となつてい
る。またこの印画紙132を不用意な露光から保
護するためにフレーム16と昇降台102との間
にはベローズ134が取付られて外光を遮断して
いる。
回転プレート128の回転は昇降台102へ取
付けられたモータ136に行なわれている。この
モータ136の出力軸は傘歯車138、傘歯車1
40を介してピニオン軸142へ伝達され、この
ピニオン軸142の他端へ固着されるピニオン1
44が、回転プレート128へ設けられたラツク
146とかみ合つている。このラツク146は昇
降台102の軸芯回にリング状とされており、こ
れによつて回転プレート128が昇降台102の
軸芯周りに回転できる。
付けられたモータ136に行なわれている。この
モータ136の出力軸は傘歯車138、傘歯車1
40を介してピニオン軸142へ伝達され、この
ピニオン軸142の他端へ固着されるピニオン1
44が、回転プレート128へ設けられたラツク
146とかみ合つている。このラツク146は昇
降台102の軸芯回にリング状とされており、こ
れによつて回転プレート128が昇降台102の
軸芯周りに回転できる。
この回転プレート128の回転は第6図に示さ
れる位置決めピン148によつて正確に位置決め
され、光学系130がそれぞれ焼付光軸Aと正確
に一致するようになつている。この位置決めピン
148はソレノイド150の駆動力を受けるレバ
ー152の先端へ軸支されており、回転プレート
128へ適宜間隔で形成された位置決め孔154
からソレノイド150の励磁力発生によつて抜き
出され、ソレノイド150の励磁力解消によつて
引張コイルばね156の付勢力で位置決め孔15
4内へ挿入されて位置決めを行なうようになつて
いる。なおこのレバー152は第5図に示される
如くフオトセンサ158によつてその作動状態が
検出される。
れる位置決めピン148によつて正確に位置決め
され、光学系130がそれぞれ焼付光軸Aと正確
に一致するようになつている。この位置決めピン
148はソレノイド150の駆動力を受けるレバ
ー152の先端へ軸支されており、回転プレート
128へ適宜間隔で形成された位置決め孔154
からソレノイド150の励磁力発生によつて抜き
出され、ソレノイド150の励磁力解消によつて
引張コイルばね156の付勢力で位置決め孔15
4内へ挿入されて位置決めを行なうようになつて
いる。なおこのレバー152は第5図に示される
如くフオトセンサ158によつてその作動状態が
検出される。
焼付光軸A上には内側受光器160,162、
外側受光器164,166がそれぞれ配置されて
いる。これらの受光器にはそれぞれ3原色を検出
するセンサが内蔵されており、ネガフイルム22
の画像からの色成分を検出して図示しない表示装
置へこれらを表示させ、または演算装置へその信
号を入力し、補正信号を発生させるようになつて
いる。
外側受光器164,166がそれぞれ配置されて
いる。これらの受光器にはそれぞれ3原色を検出
するセンサが内蔵されており、ネガフイルム22
の画像からの色成分を検出して図示しない表示装
置へこれらを表示させ、または演算装置へその信
号を入力し、補正信号を発生させるようになつて
いる。
内側受光器160,162は昇降台102の下
方へ離間して配置される受光器本体168へ取付
られており、この受光器本体168は軸芯が垂直
に配置される支軸170の下端部へ固着されてい
る。この支軸170は第3図に明瞭に示される如
く、昇降台102の軸芯部を貫通して上方へ至つ
ており、モータブラケツト114から突出した軸
受172を貫通している。貫通した上端部は拡径
部174とされており、軸受172と当接して受
光器本体168の下方への抜け止めとなつてい
る。
方へ離間して配置される受光器本体168へ取付
られており、この受光器本体168は軸芯が垂直
に配置される支軸170の下端部へ固着されてい
る。この支軸170は第3図に明瞭に示される如
く、昇降台102の軸芯部を貫通して上方へ至つ
ており、モータブラケツト114から突出した軸
受172を貫通している。貫通した上端部は拡径
部174とされており、軸受172と当接して受
光器本体168の下方への抜け止めとなつてい
る。
第7図に拡大して示される如く、支軸170の
上端部付近には軸方向にガイド溝176が形成さ
れており、軸受172へ片側が収容されるガイド
ボール178の他の片側が収容されている。これ
によつて支軸170の垂直軸芯周りの回転が阻止
されている。
上端部付近には軸方向にガイド溝176が形成さ
れており、軸受172へ片側が収容されるガイド
ボール178の他の片側が収容されている。これ
によつて支軸170の垂直軸芯周りの回転が阻止
されている。
また支軸170の反対側にはガイド溝180が
軸方向に形成されており、軸受172へ保持され
るガイドボール182の一部が当接している。こ
のガイドボール182は板ばね184でガイド溝
180の底面へ向けて付勢されている。このガイ
ドボール182はガイド溝180の両端部にその
溝深さが大きくされることにより形成されたクリ
ツク溝186へ入り込んで支軸170の上下高さ
を保持できるようになつている。すなわち第7図
に示される如くガイドボール182がガイド溝1
80の上端部に形成されたクリツク溝186内へ
配置された場合には、支軸170、すなわち内側
受光器160,162が降下した位置であり、こ
の位置で内側受光器160,162はネガフイル
ム22の画像面から受光検出作業を行なう。しか
し支軸170が上昇されてガイドボール182が
ガイド溝180の下端部に形成されるクリツク溝
186内へ収容されると内側受光器160,16
2はネガフイルム22から離間した上方へ配置さ
れ、ネガキヤリア14の後退作業を容易にする。
軸方向に形成されており、軸受172へ保持され
るガイドボール182の一部が当接している。こ
のガイドボール182は板ばね184でガイド溝
180の底面へ向けて付勢されている。このガイ
ドボール182はガイド溝180の両端部にその
溝深さが大きくされることにより形成されたクリ
ツク溝186へ入り込んで支軸170の上下高さ
を保持できるようになつている。すなわち第7図
に示される如くガイドボール182がガイド溝1
80の上端部に形成されたクリツク溝186内へ
配置された場合には、支軸170、すなわち内側
受光器160,162が降下した位置であり、こ
の位置で内側受光器160,162はネガフイル
ム22の画像面から受光検出作業を行なう。しか
し支軸170が上昇されてガイドボール182が
ガイド溝180の下端部に形成されるクリツク溝
186内へ収容されると内側受光器160,16
2はネガフイルム22から離間した上方へ配置さ
れ、ネガキヤリア14の後退作業を容易にする。
このように内側受光器160,162が昇降台
102の軸芯を通つた支軸170により支持され
るので、内側受光器160,162は回転プレー
ト128の回転時に第8、9図に示される如く光
学系130の回転軌跡188と干渉することはな
い。また内側受光器160,162の検出信号は
支軸170内を貫通する信号線(図示省略)によ
り行なわれる。
102の軸芯を通つた支軸170により支持され
るので、内側受光器160,162は回転プレー
ト128の回転時に第8、9図に示される如く光
学系130の回転軌跡188と干渉することはな
い。また内側受光器160,162の検出信号は
支軸170内を貫通する信号線(図示省略)によ
り行なわれる。
一方外側受光器164,166は第8図に示さ
れる如く内側受光器160,162と同様にネガ
フイルム22の画像面へ向けて配置されるが、そ
の間隔は内側受光器160,162の間隔よりも
広くなつている。これにより第8図矢印Bで示さ
れる如く作業者が目視でネガフイルム22の画像
をモニターする場合の作業がきわめて容易となつ
ている。
れる如く内側受光器160,162と同様にネガ
フイルム22の画像面へ向けて配置されるが、そ
の間隔は内側受光器160,162の間隔よりも
広くなつている。これにより第8図矢印Bで示さ
れる如く作業者が目視でネガフイルム22の画像
をモニターする場合の作業がきわめて容易となつ
ている。
これらの外側受光器164,166は左右方向
に配置される支持管190、支持管192の先端
部へ固着されており、これらの支持管190、支
持管192の他端部は垂直管194、垂直管19
6の下端部へ固着されている。この垂直管19
4、垂直管196の上端部はブロツク198、ブ
ロツク200の後方端部へ固着されており、ブロ
ツク198、ブロツク200の前方端部は取付プ
レート202を介してフレーム16へ固着されて
いる。これにより外側受光器164,166はフ
レーム16へ固定して吊下げられており、かつベ
ローズ134、昇降台102を迂回して昇降台1
02の下側へ入り込んでいると共に、回転軌跡1
88の外側へ配置されている。
に配置される支持管190、支持管192の先端
部へ固着されており、これらの支持管190、支
持管192の他端部は垂直管194、垂直管19
6の下端部へ固着されている。この垂直管19
4、垂直管196の上端部はブロツク198、ブ
ロツク200の後方端部へ固着されており、ブロ
ツク198、ブロツク200の前方端部は取付プ
レート202を介してフレーム16へ固着されて
いる。これにより外側受光器164,166はフ
レーム16へ固定して吊下げられており、かつベ
ローズ134、昇降台102を迂回して昇降台1
02の下側へ入り込んでいると共に、回転軌跡1
88の外側へ配置されている。
次に本実施例の作用を説明する。
予め長尺状とされたネガフイルム22を供給リ
ール18へ巻付け、その先端を第1図想像線で示
される如く、ネガキヤリア14を通過した後に巻
取リール26へ巻取る。
ール18へ巻付け、その先端を第1図想像線で示
される如く、ネガキヤリア14を通過した後に巻
取リール26へ巻取る。
ネガフイルム22の画像がフルサイズである場
合には、ネガキヤリア14のキヤリア本体46を
第2図の状態として焼付作業を行なう。この焼付
作業においては、印画紙132へ焼付ける画像の
大きさに応じて光学系130を交換する必要があ
る。この場合にはモータ136の回転により所望
の光学系130を焼付光軸Aと一致させる。この
回転時にも内側受光器160,162は回転軌跡
188の内側に配置されており、外側受光器16
4,166は回転軌跡188の外側に配置されて
いるので、光学系130の移動を妨げることはな
い。
合には、ネガキヤリア14のキヤリア本体46を
第2図の状態として焼付作業を行なう。この焼付
作業においては、印画紙132へ焼付ける画像の
大きさに応じて光学系130を交換する必要があ
る。この場合にはモータ136の回転により所望
の光学系130を焼付光軸Aと一致させる。この
回転時にも内側受光器160,162は回転軌跡
188の内側に配置されており、外側受光器16
4,166は回転軌跡188の外側に配置されて
いるので、光学系130の移動を妨げることはな
い。
焼付作業において、所望によりネガフイルム2
2の画像を目視でモニターする場合にも、外側受
光器164,166が大きく離間しているので、
第8図矢印Bで示される如く作業員はモニター作
業を容易に行なうことができる。
2の画像を目視でモニターする場合にも、外側受
光器164,166が大きく離間しているので、
第8図矢印Bで示される如く作業員はモニター作
業を容易に行なうことができる。
光学系130は必要時にモータ112の回転に
より昇降させて焦点距離等を調節できる。
より昇降させて焦点距離等を調節できる。
ハーフサイズの画像を有するネガフイルム22
がネガキヤリア14の焼付開口部58へ送られて
きた場合には、手動により、又は適切な検出手段
により、キヤリア本体46が第2図反時計方向に
90度回転される。これにより焼付開口部58の短
片がハーフサイズの長片と一致し、前記と同様な
焼付が可能となる。
がネガキヤリア14の焼付開口部58へ送られて
きた場合には、手動により、又は適切な検出手段
により、キヤリア本体46が第2図反時計方向に
90度回転される。これにより焼付開口部58の短
片がハーフサイズの長片と一致し、前記と同様な
焼付が可能となる。
次に特殊サイズを有したネガフイルム22又は
連続長尺状でないネガフイルム22をプリントと
する必要が生じた場合には、別個のネガキヤリア
14をテーブル12上へ配置する必要がある。
連続長尺状でないネガフイルム22をプリントと
する必要が生じた場合には、別個のネガキヤリア
14をテーブル12上へ配置する必要がある。
この場合には第3図に示される台車44を持上
げて、第4図に示される如くブロツク62から離
間させ、後方へ押出せば車輪50、車輪54が溝
56,57内を転動して第3図想像線状態へと位
置する。したがつて別個のネガキヤリア14をテ
ーブル12上へ配置して必要なプリント作業が可
能となる。
げて、第4図に示される如くブロツク62から離
間させ、後方へ押出せば車輪50、車輪54が溝
56,57内を転動して第3図想像線状態へと位
置する。したがつて別個のネガキヤリア14をテ
ーブル12上へ配置して必要なプリント作業が可
能となる。
この場合、予め受光器本体168を上昇させネ
ガキヤリア14の後退作業を容易にしたり、別個
のネガキヤリア14の搭載作業を容易にすること
ができる。
ガキヤリア14の後退作業を容易にしたり、別個
のネガキヤリア14の搭載作業を容易にすること
ができる。
すなわち受光器本体168を手動により所定量
持上げると、受光器本体168は回転プレート1
28、又は昇降台102へ当接し、その後はこれ
らをも同時に持上げることになる。したがつて作
業者は単に受光器本体168の上昇動作のみで受
光器本体168及び昇降台102を上昇させるこ
とが可能となる。この受光器本体168、昇降台
102が上昇した位置は第7図に示されるガイド
ボール182とクリツク溝186との抵抗力によ
つて保持させることも可能であるが、上昇した状
態を保持する手段を別個に設けることも可能であ
る。また受光器本体168の上昇動作をモータ等
の駆動により行なうことも可能である。
持上げると、受光器本体168は回転プレート1
28、又は昇降台102へ当接し、その後はこれ
らをも同時に持上げることになる。したがつて作
業者は単に受光器本体168の上昇動作のみで受
光器本体168及び昇降台102を上昇させるこ
とが可能となる。この受光器本体168、昇降台
102が上昇した位置は第7図に示されるガイド
ボール182とクリツク溝186との抵抗力によ
つて保持させることも可能であるが、上昇した状
態を保持する手段を別個に設けることも可能であ
る。また受光器本体168の上昇動作をモータ等
の駆動により行なうことも可能である。
特殊なネガフイルムの焼付が終了した後は、こ
の特殊焼付用のネガキヤリアを取り外し、ネガキ
ヤリア14を再び前進させた後に持ち上げて第4
図の状態とし、ここでネガキヤリア14を降ろせ
ばピン64が位置決め孔68内へ収容されるので
第3図実線状態となり、受光器本体168、昇降
台102をも元の位置へ戻せば普通サイズのネガ
フイルムの焼付作業を再開できる。
の特殊焼付用のネガキヤリアを取り外し、ネガキ
ヤリア14を再び前進させた後に持ち上げて第4
図の状態とし、ここでネガキヤリア14を降ろせ
ばピン64が位置決め孔68内へ収容されるので
第3図実線状態となり、受光器本体168、昇降
台102をも元の位置へ戻せば普通サイズのネガ
フイルムの焼付作業を再開できる。
なお上記実施例においてはネガキヤリア14の
後退案内手段として車輪50、車輪54と溝56
との組合わせを示したが、ネガキヤリア14の後
退用としてリニアベアリング、リンク機構、スラ
イドレール等の他の後退案内手段も適用可能であ
る。
後退案内手段として車輪50、車輪54と溝56
との組合わせを示したが、ネガキヤリア14の後
退用としてリニアベアリング、リンク機構、スラ
イドレール等の他の後退案内手段も適用可能であ
る。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係る写真焼付装置で
は、ネガフイルムを通過させると共に焼付開口部
を備えたネガキヤリアと、このネガキヤリアに設
けられた車輪と、テーブルに設けられて、前記車
輪が転動することにより、ネガキヤリアを後退さ
せるガイドレールと、前記焼付位置でネガキヤリ
アを上下方向に位置決めするためテーブル上に設
けた載置手段と、前記焼付位置において前記車輪
をガイドレールから離間させるため前記ガイドレ
ールの一部に設けた凹陥部と、前記焼付位置でネ
ガキヤリアをテーブルに対し水平方向に位置決め
するためネガキヤリア下面及び前記載置手段上に
設けた係止手段と、を有するので、ネガキヤリア
の交換が迅速、正確かつ簡単となると共に焼付位
置で正確に位置決めできる優れた効果を有する。
は、ネガフイルムを通過させると共に焼付開口部
を備えたネガキヤリアと、このネガキヤリアに設
けられた車輪と、テーブルに設けられて、前記車
輪が転動することにより、ネガキヤリアを後退さ
せるガイドレールと、前記焼付位置でネガキヤリ
アを上下方向に位置決めするためテーブル上に設
けた載置手段と、前記焼付位置において前記車輪
をガイドレールから離間させるため前記ガイドレ
ールの一部に設けた凹陥部と、前記焼付位置でネ
ガキヤリアをテーブルに対し水平方向に位置決め
するためネガキヤリア下面及び前記載置手段上に
設けた係止手段と、を有するので、ネガキヤリア
の交換が迅速、正確かつ簡単となると共に焼付位
置で正確に位置決めできる優れた効果を有する。
第1図は本発明に係る写真焼付装置の実施例を
示す正面図、第2図は第1図−線断面図、第
3図は第2図−線断面図、第4図は第3図の
一部を示す分解状態の断面図、第5図は第1図
−線断面図、第6図は第5−線断面図、第
7図は第3図の一部を示す拡大図、第8図は受光
器と光学系の回転軌跡を示す平面図、第9図は第
8図の状態を示す斜視図である。 10……写真焼付装置、12……テーブル、1
4……ネガキヤリア、18……供給リール、22
……ネガフイルム、26……巻取リール、44…
…台車、46……キヤリア本体、50……車輪、
54……車輪、56……溝、58……焼付開口
部、102……昇降台、128……回転プレー
ト、130……光学系、132……印画紙、16
0……内側受光器、162……内側受光器、16
4……外側受光器、166……外側受光器。
示す正面図、第2図は第1図−線断面図、第
3図は第2図−線断面図、第4図は第3図の
一部を示す分解状態の断面図、第5図は第1図
−線断面図、第6図は第5−線断面図、第
7図は第3図の一部を示す拡大図、第8図は受光
器と光学系の回転軌跡を示す平面図、第9図は第
8図の状態を示す斜視図である。 10……写真焼付装置、12……テーブル、1
4……ネガキヤリア、18……供給リール、22
……ネガフイルム、26……巻取リール、44…
…台車、46……キヤリア本体、50……車輪、
54……車輪、56……溝、58……焼付開口
部、102……昇降台、128……回転プレー
ト、130……光学系、132……印画紙、16
0……内側受光器、162……内側受光器、16
4……外側受光器、166……外側受光器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ネガフイルムを通過させると共に焼付開口部
58を備えたネガキヤリア14と、 このネガキヤリアに設けられた車輪50,54
と、 テーブル12に設けられて、前記車輪50,5
4が転動することにより、ネガキヤリアを後退さ
せるガイドレール56,57と、 前記焼付位置でネガキヤリア14を上下方向に
位置決めするためテーブル上に設けた載置手段6
2,71Bと、 前記焼付位置において前記車輪50,54をガ
イドレール56,57から離間させるため前記ガ
イドレール56,57の一部に設けた凹陥部72
と、 前記焼付位置でネガキヤリア14をテーブル1
2に対し水平方向に位置決めするためネガキヤリ
ア下面及び前記載置手段上に設けた係止手段6
4,68と、 を有することを特徴とした写真焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6480284A JPS60207129A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 写真焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6480284A JPS60207129A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 写真焼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207129A JPS60207129A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH059781B2 true JPH059781B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13268734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6480284A Granted JPS60207129A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207129A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953826A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真焼付機 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6480284A patent/JPS60207129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60207129A (ja) | 1985-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |