JPH0597950A - 液体高分子イソシアネートの製造方法 - Google Patents
液体高分子イソシアネートの製造方法Info
- Publication number
- JPH0597950A JPH0597950A JP4084295A JP8429592A JPH0597950A JP H0597950 A JPH0597950 A JP H0597950A JP 4084295 A JP4084295 A JP 4084295A JP 8429592 A JP8429592 A JP 8429592A JP H0597950 A JPH0597950 A JP H0597950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyisocyanate
- catalyst
- uretonimine
- mixture
- polyisocyanates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D251/00—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings
- C07D251/02—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings
- C07D251/12—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D251/26—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hetero atoms directly attached to ring carbon atoms
- C07D251/40—Nitrogen atoms
- C07D251/48—Two nitrogen atoms
- C07D251/52—Two nitrogen atoms with an oxygen or sulfur atom attached to the third ring carbon atom
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/70—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
- C08G18/72—Polyisocyanates or polyisothiocyanates
- C08G18/77—Polyisocyanates or polyisothiocyanates having heteroatoms in addition to the isocyanate or isothiocyanate nitrogen and oxygen or sulfur
- C08G18/78—Nitrogen
- C08G18/7875—Nitrogen containing heterocyclic rings having at least one nitrogen atom in the ring
- C08G18/7893—Nitrogen containing heterocyclic rings having at least one nitrogen atom in the ring having three nitrogen atoms in the ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2101/00—Manufacture of cellular products
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2115/00—Oligomerisation
- C08G2115/02—Oligomerisation to isocyanurate groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のポリイソシアネートよりも粘度増加が
遅くそしてその程度が低い液体高分子イソシアネートを
提供する。 【構成】 ウレトンイミン基を含むポリイソシアネート
とHCl 触媒の混合物を、2-イミノ-4,6- ジオキソヘキサ
ヒドロ-s- トリアジン基を含む化合物を形成するに十分
な反応条件下で加熱することを特徴とする液体高分子イ
ソシアネートの製造方法であって、(a) 触媒濃度が1,00
0 〜20,000ppm であり、(b) この混合物を25〜200 ℃の
温度で12〜72時間加熱する方法。
遅くそしてその程度が低い液体高分子イソシアネートを
提供する。 【構成】 ウレトンイミン基を含むポリイソシアネート
とHCl 触媒の混合物を、2-イミノ-4,6- ジオキソヘキサ
ヒドロ-s- トリアジン基を含む化合物を形成するに十分
な反応条件下で加熱することを特徴とする液体高分子イ
ソシアネートの製造方法であって、(a) 触媒濃度が1,00
0 〜20,000ppm であり、(b) この混合物を25〜200 ℃の
温度で12〜72時間加熱する方法。
Description
【0001】本発明は、他の公知のポリイソシアネート
よりゆっくり及び/又は少ない程度に粘度が増加するポ
リイソシアネートの組成物に関する。本発明はまた、そ
のようなポリイソシアネートの製造方法に関する。
よりゆっくり及び/又は少ない程度に粘度が増加するポ
リイソシアネートの組成物に関する。本発明はまた、そ
のようなポリイソシアネートの製造方法に関する。
【0002】高分子イソシアネート、特に高分子メチレ
ンジフェニルジイソシアネート(時にはポリメチレンポ
リフェニルイソシアネートとも呼ばれる、以後PMDI)は
とても有効な高分子中間体である。硬質ポリウレタン及
びポリイソシアヌレートフォームにおける成分として主
に用いられる高分子イソシアネートは、その優れた断熱
特性に価値がある。この断熱性フォームは、家屋建築材
から氷貯蔵器及び冷蔵庫に及ぶ用途並びにパイプ及び容
器断熱材のような産業用途にみられる。
ンジフェニルジイソシアネート(時にはポリメチレンポ
リフェニルイソシアネートとも呼ばれる、以後PMDI)は
とても有効な高分子中間体である。硬質ポリウレタン及
びポリイソシアヌレートフォームにおける成分として主
に用いられる高分子イソシアネートは、その優れた断熱
特性に価値がある。この断熱性フォームは、家屋建築材
から氷貯蔵器及び冷蔵庫に及ぶ用途並びにパイプ及び容
器断熱材のような産業用途にみられる。
【0003】しかし、PMDIを用いることは問題がないわ
けではない。ポリイソシアネート、特にPMDIのような市
販入手可能なポリイソシアネート(以後、従来のポリイ
ソシアネートと呼ぶ)は、貯蔵の間粘度が増加すること
が当該分野において公知である。これが、PMDIが約6ヶ
月の保存寿命を有する1つの理由である。PMDIを、その
保存寿命以上に貯蔵した場合、粘稠になりすぎ、意図す
る用途に用いることができない。従って、従来のポリイ
ソシアネートよりも粘度の増加が遅いPMDIを製造するこ
とが望ましい。
けではない。ポリイソシアネート、特にPMDIのような市
販入手可能なポリイソシアネート(以後、従来のポリイ
ソシアネートと呼ぶ)は、貯蔵の間粘度が増加すること
が当該分野において公知である。これが、PMDIが約6ヶ
月の保存寿命を有する1つの理由である。PMDIを、その
保存寿命以上に貯蔵した場合、粘稠になりすぎ、意図す
る用途に用いることができない。従って、従来のポリイ
ソシアネートよりも粘度の増加が遅いPMDIを製造するこ
とが望ましい。
【0004】ポリウレタンもしくはポリイソシアヌレー
トフォームの形状のPMDIはしばしば建築に用いられるの
で、PMDIベースフォームはとても厳格な燃焼性の規格を
満たすことが必要である。この燃焼性の規格は、フォー
ムを熱及び/又は煙に暴露した場合に放出される熱及び
煙の量を限定している。しかし、PMDIベース二酸化炭素
発泡もしくは二酸化/クロロフルオロカーボン同時発泡
フォームがこの燃焼性の規格を満たすことは困難であ
る。発泡剤はフォームの発泡の間揮発しもしくはガスを
発生し、それによりフォームの密度を低下させる物質で
ある。クロロフルオロカーボン化合物のような発泡剤も
フォームの断熱能に寄与し、燃焼性を低下させる。クロ
ロフルオロカーボンはPMDIベースフォーム用の発泡剤と
して長い間用いられてきた。しかし、環境を考慮し、ク
ロロフルオロカーボンの使用はますます認められなくな
り、他の発泡剤の使用が望ましいことがわかった。
トフォームの形状のPMDIはしばしば建築に用いられるの
で、PMDIベースフォームはとても厳格な燃焼性の規格を
満たすことが必要である。この燃焼性の規格は、フォー
ムを熱及び/又は煙に暴露した場合に放出される熱及び
煙の量を限定している。しかし、PMDIベース二酸化炭素
発泡もしくは二酸化/クロロフルオロカーボン同時発泡
フォームがこの燃焼性の規格を満たすことは困難であ
る。発泡剤はフォームの発泡の間揮発しもしくはガスを
発生し、それによりフォームの密度を低下させる物質で
ある。クロロフルオロカーボン化合物のような発泡剤も
フォームの断熱能に寄与し、燃焼性を低下させる。クロ
ロフルオロカーボンはPMDIベースフォーム用の発泡剤と
して長い間用いられてきた。しかし、環境を考慮し、ク
ロロフルオロカーボンの使用はますます認められなくな
り、他の発泡剤の使用が望ましいことがわかった。
【0005】他のタイプの発泡剤の例は二酸化炭素であ
る。二酸化炭素を形成する発泡添加剤により製造される
フォームは、クロロフルオロカーボン発泡剤のみを用い
て製造されるフォームより環境上優れていると考えられ
る。PMDIフォームを製造するために二酸化炭素形成発泡
剤を用いることの欠点は、二酸化炭素発泡フォームがク
ロロフルオロカーボンにより発泡されたフォームと比べ
た場合に、燃焼性が劣っていることである。従って、フ
ォームの製造に用いた場合、特に二酸化炭素発泡フォー
ムの製造に用いた場合、従来のPMDIと比べ改良された燃
焼性を有するポリイソシアネートを製造することも望ま
しい。
る。二酸化炭素を形成する発泡添加剤により製造される
フォームは、クロロフルオロカーボン発泡剤のみを用い
て製造されるフォームより環境上優れていると考えられ
る。PMDIフォームを製造するために二酸化炭素形成発泡
剤を用いることの欠点は、二酸化炭素発泡フォームがク
ロロフルオロカーボンにより発泡されたフォームと比べ
た場合に、燃焼性が劣っていることである。従って、フ
ォームの製造に用いた場合、特に二酸化炭素発泡フォー
ムの製造に用いた場合、従来のPMDIと比べ改良された燃
焼性を有するポリイソシアネートを製造することも望ま
しい。
【0006】従って、本発明は、一態様において、従来
のポリイソシアネートよりも粘度増加が遅くそしてその
程度が低い液体高分子イソシアネートの製造方法であ
る。この方法は、ウレトンイミン基を含むポリイソシア
ネートと触媒の混合物を2-イミノ-4,6- ジオキソヘキサ
ヒドロ-s−トリアジン基を含む化合物を形成するに十分
な反応条件下で加熱することを特徴とする。
のポリイソシアネートよりも粘度増加が遅くそしてその
程度が低い液体高分子イソシアネートの製造方法であ
る。この方法は、ウレトンイミン基を含むポリイソシア
ネートと触媒の混合物を2-イミノ-4,6- ジオキソヘキサ
ヒドロ-s−トリアジン基を含む化合物を形成するに十分
な反応条件下で加熱することを特徴とする。
【0007】ポリウレア、ポリアミド、ポリウレタン、
もしくはポリイソシアヌレートの製造に用いるための、
従来のポリイソシアネートよりも粘度増加が遅くそして
程度が低い2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−ト
リアジン基を含むポリイソシアネートの組成物も本発明
の態様である。
もしくはポリイソシアヌレートの製造に用いるための、
従来のポリイソシアネートよりも粘度増加が遅くそして
程度が低い2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−ト
リアジン基を含むポリイソシアネートの組成物も本発明
の態様である。
【0008】本発明の他の態様は、本発明の方法により
製造される2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−ト
リアジン基を含むポリイソシアネートと活性水素含有基
を含む物質とを反応させることにより製造されるポリマ
ーである。
製造される2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−ト
リアジン基を含むポリイソシアネートと活性水素含有基
を含む物質とを反応させることにより製造されるポリマ
ーである。
【0009】本発明の液体ポリイソシアネートと従来の
ポリイソシアネートのブレンドも本発明の態様である。
ブレンドは1〜99重量パーセントの本発明の方法により
製造される2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−ト
リアジン基を含むポリイソシアネートである。
ポリイソシアネートのブレンドも本発明の態様である。
ブレンドは1〜99重量パーセントの本発明の方法により
製造される2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−ト
リアジン基を含むポリイソシアネートである。
【0010】他の態様において、本発明は下式
【化3】 〔上式中、R、R1 、R2 及びR3 は独立に下式
【化4】 (上式中、nは0〜4の整数である)からなる群より選
ばれる〕の化合物を含む。
ばれる〕の化合物を含む。
【0011】本発明の有用性の1つは、従来のポリイソ
シアネートよりも粘度増加が遅くそして程度が低いポリ
イソシアネートを製造することである。本発明の他の有
用性は、従来のポリイソシアネートにより製造される同
様のフォームと比べ改良された燃焼性及び寸法安定性を
有するクロロフルオロカーボンを含まないもしくはクロ
ロフルオロカーボンが低下したフォームの製造に、この
粘度安定なポリイソシアネートを用いてよいことであ
る。
シアネートよりも粘度増加が遅くそして程度が低いポリ
イソシアネートを製造することである。本発明の他の有
用性は、従来のポリイソシアネートにより製造される同
様のフォームと比べ改良された燃焼性及び寸法安定性を
有するクロロフルオロカーボンを含まないもしくはクロ
ロフルオロカーボンが低下したフォームの製造に、この
粘度安定なポリイソシアネートを用いてよいことであ
る。
【0012】本発明の第一の要求は、ウレトンイミン基
を含むポリイソシアネートである。従って、本発明の方
法に用いられる出発物質はウレトンイミン基の源を提供
すべきである。良好なウレトンイミン基の源を提供する
物質はウレトンイミン改質メチレンジフェニルジイソシ
アネート(以後MDI)である。ウレトンイミン改質MDIは
公知の方法により製造される。1つのそのような方法
は、150 〜220 ℃において、触媒、例えばトリエチルホ
スフェートのようなホスホエステルの存在下MDIを加熱
することである。好ましくは、そのような物質はウレト
ンイミン基を約20〜約30パーセント含む。
を含むポリイソシアネートである。従って、本発明の方
法に用いられる出発物質はウレトンイミン基の源を提供
すべきである。良好なウレトンイミン基の源を提供する
物質はウレトンイミン改質メチレンジフェニルジイソシ
アネート(以後MDI)である。ウレトンイミン改質MDIは
公知の方法により製造される。1つのそのような方法
は、150 〜220 ℃において、触媒、例えばトリエチルホ
スフェートのようなホスホエステルの存在下MDIを加熱
することである。好ましくは、そのような物質はウレト
ンイミン基を約20〜約30パーセント含む。
【0013】PMDIは相当するメチレン架橋ポリフェニル
ポリアミンの混合物のホスゲン化により製造される。PM
DIは通常20〜85、好ましくは30〜75重量パーセントのMD
I 、3〜30重量パーセントの副生成物及び不純物を含
み、残りは高分子量及び2以上の官能価を有するかなり
近いポリイソシアネートである。不純物及び副生成物は
種々の化合物、例えば塩素含有成分、イソシアネート二
量体(ウレチジンジオン)、カルボジイミド、ビウレッ
ト及び末端封鎖されたビウレットからなる。最も重要な
ことは、本発明において、PMDIも約4〜約25パーセント
の濃度のウレトンイミンを含むことである。
ポリアミンの混合物のホスゲン化により製造される。PM
DIは通常20〜85、好ましくは30〜75重量パーセントのMD
I 、3〜30重量パーセントの副生成物及び不純物を含
み、残りは高分子量及び2以上の官能価を有するかなり
近いポリイソシアネートである。不純物及び副生成物は
種々の化合物、例えば塩素含有成分、イソシアネート二
量体(ウレチジンジオン)、カルボジイミド、ビウレッ
ト及び末端封鎖されたビウレットからなる。最も重要な
ことは、本発明において、PMDIも約4〜約25パーセント
の濃度のウレトンイミンを含むことである。
【0014】MDI と同様に、PMDIもウレトンイミン基を
形成するため適当な触媒と共に加熱される。そのような
ウレトンイミン改質物質は現在市販入手できないが、本
発明により用いられる。そのような物質は、MDI の改質
に用いられる同じ触媒及び条件により改質ポリイソシア
ネートを製造する当業者により製造される。この触媒
は、トリエチルホスフェートのような化合物を含み、典
型的な反応温度は150 〜220 ℃である。
形成するため適当な触媒と共に加熱される。そのような
ウレトンイミン改質物質は現在市販入手できないが、本
発明により用いられる。そのような物質は、MDI の改質
に用いられる同じ触媒及び条件により改質ポリイソシア
ネートを製造する当業者により製造される。この触媒
は、トリエチルホスフェートのような化合物を含み、典
型的な反応温度は150 〜220 ℃である。
【0015】あらゆる源からのトルエンジイソシアネー
ト(以後TDI)を本発明の方法に用いてよい。TDI は通常
トルエンジアミンのホスゲン化により製造される。トル
エンジアミンをホスゲン化しTDI を形成後、生成物TDI
は通常反応混合物から蒸留される。TDI は通常この蒸留
形状でのみ得られる。ウレトンイミン基を含む未蒸留TD
I もしくはウレトンイミン改質TDI を他のウレトンイミ
ン基含有イソシアネートと同じ方法で本発明の方法に用
いてよいが、そのような物質の非入手性は通常の本発明
の実施において、TDI が他の源からのあらかじめ存在す
るウレトンイミン基と反応する反応混合物に加えられる
成分であってよいことを意味する。
ト(以後TDI)を本発明の方法に用いてよい。TDI は通常
トルエンジアミンのホスゲン化により製造される。トル
エンジアミンをホスゲン化しTDI を形成後、生成物TDI
は通常反応混合物から蒸留される。TDI は通常この蒸留
形状でのみ得られる。ウレトンイミン基を含む未蒸留TD
I もしくはウレトンイミン改質TDI を他のウレトンイミ
ン基含有イソシアネートと同じ方法で本発明の方法に用
いてよいが、そのような物質の非入手性は通常の本発明
の実施において、TDI が他の源からのあらかじめ存在す
るウレトンイミン基と反応する反応混合物に加えられる
成分であってよいことを意味する。
【0016】本発明の方法の1つの好ましい実施態様に
おいて、あらゆるウレトンイミン改質MDI もしくはPMDI
が触媒と共に加熱される。他の好ましい実施態様におい
て、ウレトンイミン基を含む未改質PMDIが同様に処理さ
れる。さらに他の実施態様において、トルエンジイソシ
アネートとPMDI及び/又はウレトンイミン改質MDI もし
くはPMDIのブレンドが触媒と共に加熱される。以後、簡
潔のため、「出発イソシアネート」はこれらの出発物質
もしくはその組合せを意味する。
おいて、あらゆるウレトンイミン改質MDI もしくはPMDI
が触媒と共に加熱される。他の好ましい実施態様におい
て、ウレトンイミン基を含む未改質PMDIが同様に処理さ
れる。さらに他の実施態様において、トルエンジイソシ
アネートとPMDI及び/又はウレトンイミン改質MDI もし
くはPMDIのブレンドが触媒と共に加熱される。以後、簡
潔のため、「出発イソシアネート」はこれらの出発物質
もしくはその組合せを意味する。
【0017】塩化水素が、ウレトンイミン基が2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基に転化さ
れる反応用の好ましい触媒である。好ましくは、塩化水
素は無水物である。触媒は好ましくは2-イミノ-4,6- ジ
オキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基含有化合物の形成
に好ましい量加えられる。好ましくは、触媒レベルは10
00〜20000ppm、より好ましくは2500〜8000ppm である。
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基に転化さ
れる反応用の好ましい触媒である。好ましくは、塩化水
素は無水物である。触媒は好ましくは2-イミノ-4,6- ジ
オキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基含有化合物の形成
に好ましい量加えられる。好ましくは、触媒レベルは10
00〜20000ppm、より好ましくは2500〜8000ppm である。
【0018】出発イソシアネート及び触媒混合物を、2-
イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基含
有ポリイソシアネートの形成に好ましい条件で加熱す
る。本発明の方法において、好ましくは、出発イソシア
ネート及び触媒混合物を加熱する温度範囲は25〜200
℃、より好ましくは40〜75℃である。温度及び触媒レベ
ルのような既に記載の条件に加え、本発明の方法はイソ
シアネートの当業者に公知の条件及び方法を含む。この
標準条件及び方法には、例えば、酸素汚染から反応混合
物を保護すること、一定の触媒レベルを保つこと、局部
加熱を避けること、及び水分汚染を避けることである。
イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基含
有ポリイソシアネートの形成に好ましい条件で加熱す
る。本発明の方法において、好ましくは、出発イソシア
ネート及び触媒混合物を加熱する温度範囲は25〜200
℃、より好ましくは40〜75℃である。温度及び触媒レベ
ルのような既に記載の条件に加え、本発明の方法はイソ
シアネートの当業者に公知の条件及び方法を含む。この
標準条件及び方法には、例えば、酸素汚染から反応混合
物を保護すること、一定の触媒レベルを保つこと、局部
加熱を避けること、及び水分汚染を避けることである。
【0019】2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−
トリアジン基含有ポリイソシアネートを形成する反応
後、塩化水素触媒は除去される。ポリイソシアネートか
ら塩化水素を除去する有効な方法はポリイソシアネート
を製造する当業者に公知であり、そのような方法を本発
明に用いてよい。好ましい触媒除去法は、しばしばスト
リッピングと呼ばれ、クロロベンゼンのような不活性有
機溶媒と1:1の比で本発明の2-イミノ-4,6−ジオキソ
ヘキサヒドロ-s−トリアジン改質ポリイソシアネート
(以後本発明の改質ポリイソシアネート)と混合し、14
5 ℃で1時間還流し、次いで有機溶媒を真空蒸留するこ
とである。好ましくは、得られるポリイソシアネートは
500ppm未満、より好ましくは200ppm未満の塩化水素を含
む。
トリアジン基含有ポリイソシアネートを形成する反応
後、塩化水素触媒は除去される。ポリイソシアネートか
ら塩化水素を除去する有効な方法はポリイソシアネート
を製造する当業者に公知であり、そのような方法を本発
明に用いてよい。好ましい触媒除去法は、しばしばスト
リッピングと呼ばれ、クロロベンゼンのような不活性有
機溶媒と1:1の比で本発明の2-イミノ-4,6−ジオキソ
ヘキサヒドロ-s−トリアジン改質ポリイソシアネート
(以後本発明の改質ポリイソシアネート)と混合し、14
5 ℃で1時間還流し、次いで有機溶媒を真空蒸留するこ
とである。好ましくは、得られるポリイソシアネートは
500ppm未満、より好ましくは200ppm未満の塩化水素を含
む。
【0020】反応速度、及び、従って、ウレトンイミン
含有ポリイソシアネートと塩化水素触媒との混合物を加
熱する時間は、温度及び触媒レベルにより異なる。この
反応時間は、2時間から数日にもわたる。しかし、5000
ppm 塩化水素触媒を含む出発イソシアネート/触媒混合
物の、50℃に保った好ましい反応時間は12〜72時間、好
ましくは20〜60時間、より好ましくは24〜30時間であ
る。
含有ポリイソシアネートと塩化水素触媒との混合物を加
熱する時間は、温度及び触媒レベルにより異なる。この
反応時間は、2時間から数日にもわたる。しかし、5000
ppm 塩化水素触媒を含む出発イソシアネート/触媒混合
物の、50℃に保った好ましい反応時間は12〜72時間、好
ましくは20〜60時間、より好ましくは24〜30時間であ
る。
【0021】2-イミノ-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−
トリアジン基を形成するための反応の程度は分光分析に
よりモニターされ、それにより反応時間が決定される。
ウレトンイミン基は特徴的に1720cm-1で赤外線を吸収す
る。本発明の2-イミノ-4,6-ジオキソヘキサヒドロ-s−
トリアジン化合物は特徴的に1660cm-1(強い)、1699cm
-1(強い)、及び1745cm-1(弱い)で赤外線を吸収す
る。従って、反応の程度は1720cm-1での赤外吸収の消失
及び1660cm-1、1699cm-1、及び1745cm-1での赤外吸収の
発生を観察することによりモニターされる。従って、反
応時間は、上記波長での吸収が安定化するまで反応混合
物を加熱することにより最適にされる。又は、2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン化合物の形
成及びウレトンイミン化合物の消失は、高速液体クロマ
トグラフィーもしくは炭素(C13)核磁気共鳴スペクト
ルのような当業者に公知の他の分析方法により決定され
る。
トリアジン基を形成するための反応の程度は分光分析に
よりモニターされ、それにより反応時間が決定される。
ウレトンイミン基は特徴的に1720cm-1で赤外線を吸収す
る。本発明の2-イミノ-4,6-ジオキソヘキサヒドロ-s−
トリアジン化合物は特徴的に1660cm-1(強い)、1699cm
-1(強い)、及び1745cm-1(弱い)で赤外線を吸収す
る。従って、反応の程度は1720cm-1での赤外吸収の消失
及び1660cm-1、1699cm-1、及び1745cm-1での赤外吸収の
発生を観察することによりモニターされる。従って、反
応時間は、上記波長での吸収が安定化するまで反応混合
物を加熱することにより最適にされる。又は、2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン化合物の形
成及びウレトンイミン化合物の消失は、高速液体クロマ
トグラフィーもしくは炭素(C13)核磁気共鳴スペクト
ルのような当業者に公知の他の分析方法により決定され
る。
【0022】ウレトンイミン濃度は上記一般的方法を用
いて計算される。例えば、赤外法において、イソシアネ
ートサンプルがクロロホルムに溶解され、1720cm-1の吸
収が分析される。ウレトンイミン濃度は1720cm-1の吸収
に吸光係数を掛けることにより決定される。吸光係数は
好適なモデル化合物を用いて決定される。本発明用の吸
光係数を決定するためモデル化合物、トリフェニルウレ
トンイミンが用いられた。
いて計算される。例えば、赤外法において、イソシアネ
ートサンプルがクロロホルムに溶解され、1720cm-1の吸
収が分析される。ウレトンイミン濃度は1720cm-1の吸収
に吸光係数を掛けることにより決定される。吸光係数は
好適なモデル化合物を用いて決定される。本発明用の吸
光係数を決定するためモデル化合物、トリフェニルウレ
トンイミンが用いられた。
【0023】本発明の方法により製造される2-イミノ-
4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基含有ポリ
イソシアネート(以後改質ポリイソシアネート)も本発
明の態様であり、従来のポリイソシアネートと比べ改良
された粘度安定性を有する。従来のポリイソシアネート
は貯蔵の間粘度が増加する傾向がある。この増加の程度
及び速度は、最初の粘度、酸性度、製造方法、貯蔵条件
等により決まるが、通常、市販の従来のポリイソシアネ
ートは貯蔵の間この粘度増加を示す。通常、工業上成功
させるため、ポリイソシアネートは、50℃で貯蔵した場
合、粘度増加は1ヶ月あたり20パーセント以下であるべ
きである。このタイプの粘度増加速度を有するイソシア
ネートは約6ヶ月の有効寿命を有する。従来のPMDI材料
と同様のイソシアネート当量及び最初の粘度を有するよ
うに本発明の改質ポリイソシアネートをMDI で希釈した
場合、ポリイソシアネート-MDIブレンドは望ましくは、
従来のポリイソシアネートの粘度増加の75パーセント未
満、好ましくは50パーセント未満、より好ましくは40パ
ーセント未満である。そのような物質は「粘度安定」と
規定される。
4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基含有ポリ
イソシアネート(以後改質ポリイソシアネート)も本発
明の態様であり、従来のポリイソシアネートと比べ改良
された粘度安定性を有する。従来のポリイソシアネート
は貯蔵の間粘度が増加する傾向がある。この増加の程度
及び速度は、最初の粘度、酸性度、製造方法、貯蔵条件
等により決まるが、通常、市販の従来のポリイソシアネ
ートは貯蔵の間この粘度増加を示す。通常、工業上成功
させるため、ポリイソシアネートは、50℃で貯蔵した場
合、粘度増加は1ヶ月あたり20パーセント以下であるべ
きである。このタイプの粘度増加速度を有するイソシア
ネートは約6ヶ月の有効寿命を有する。従来のPMDI材料
と同様のイソシアネート当量及び最初の粘度を有するよ
うに本発明の改質ポリイソシアネートをMDI で希釈した
場合、ポリイソシアネート-MDIブレンドは望ましくは、
従来のポリイソシアネートの粘度増加の75パーセント未
満、好ましくは50パーセント未満、より好ましくは40パ
ーセント未満である。そのような物質は「粘度安定」と
規定される。
【0024】本発明の改質ポリイソシアネートは出発イ
ソシアネートより粘度が高いが、例えばフォームを製造
するために希釈せずに用いられる。しかしこの物質をあ
らかじめ決めた粘度を達成するに十分な量で他のイソシ
アネート基含有物質と混合してよい。このブレンドも本
発明の態様である。希釈に用いられるイソシアネート基
含有物質は、好ましくは分子あたり平均1個より多いイ
ソシアネート基を有する液体、有機イソシアネート化合
物である。イソシアネート基含有物質は好適には、粗も
しくは蒸留されており、改質ポリイソシアネートより低
い粘度を有する。そのようなイソシアネート基含有化合
物は公知であり市販入手容易である。
ソシアネートより粘度が高いが、例えばフォームを製造
するために希釈せずに用いられる。しかしこの物質をあ
らかじめ決めた粘度を達成するに十分な量で他のイソシ
アネート基含有物質と混合してよい。このブレンドも本
発明の態様である。希釈に用いられるイソシアネート基
含有物質は、好ましくは分子あたり平均1個より多いイ
ソシアネート基を有する液体、有機イソシアネート化合
物である。イソシアネート基含有物質は好適には、粗も
しくは蒸留されており、改質ポリイソシアネートより低
い粘度を有する。そのようなイソシアネート基含有化合
物は公知であり市販入手容易である。
【0025】本発明のブレンドを製造するための改質ポ
リイソシアネートの希釈に有効な物質の例は、例えば、
芳香族、脂肪族及び環式脂肪族ポリイソシアネート、並
びにこれらの組合せを含む。ポリイソシアネートの例
は、m-フェニレンジイソシアネート、トルエン-2,4−ジ
イソシアネート、トルエン-2,6−ジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイソ
シアネート、シクロヘキサン-1,4−ジイソシアネート、
ヘキサヒドロトルエンジイソシアネート及びその異性
体、1-メトキシフェニル-2,4−ジイソシアネート、ジフ
ェニルメタン-4,4'-ジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン-2,4'-ジイソシアネート、3,3'−ジメチル-4,4'-ビフ
ェニルジイソシアネート、及び3,3'−ジメチルジフェニ
ルメタン-4,4'-ジイソシアネートのようなジイソシアネ
ート;4,4',4"-トリフェニルメタントリイソシアネー
ト、及びトルエン-2,4,6−トリイソシアネートのような
トリイソシアネート;4,4'−ジメチルジフェニルメタン
-2,2',5,5'−テトライソシアネート、4,4'−ジクロロヘ
キサンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、及び各々の異性体のようなテトライソシアネート;
ポリフェニルイソシアネートのような他のポリイソシア
ネート;並びにこれらの混合物を含む。TDI 、ジフェニ
ルメタン-4,4'-ジイソシアネート、ジフェニルメタン-
2,4'-ジイソシアネート及びこれらの混合物が好まし
い。
リイソシアネートの希釈に有効な物質の例は、例えば、
芳香族、脂肪族及び環式脂肪族ポリイソシアネート、並
びにこれらの組合せを含む。ポリイソシアネートの例
は、m-フェニレンジイソシアネート、トルエン-2,4−ジ
イソシアネート、トルエン-2,6−ジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイソ
シアネート、シクロヘキサン-1,4−ジイソシアネート、
ヘキサヒドロトルエンジイソシアネート及びその異性
体、1-メトキシフェニル-2,4−ジイソシアネート、ジフ
ェニルメタン-4,4'-ジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン-2,4'-ジイソシアネート、3,3'−ジメチル-4,4'-ビフ
ェニルジイソシアネート、及び3,3'−ジメチルジフェニ
ルメタン-4,4'-ジイソシアネートのようなジイソシアネ
ート;4,4',4"-トリフェニルメタントリイソシアネー
ト、及びトルエン-2,4,6−トリイソシアネートのような
トリイソシアネート;4,4'−ジメチルジフェニルメタン
-2,2',5,5'−テトライソシアネート、4,4'−ジクロロヘ
キサンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、及び各々の異性体のようなテトライソシアネート;
ポリフェニルイソシアネートのような他のポリイソシア
ネート;並びにこれらの混合物を含む。TDI 、ジフェニ
ルメタン-4,4'-ジイソシアネート、ジフェニルメタン-
2,4'-ジイソシアネート及びこれらの混合物が好まし
い。
【0026】本発明のブレンドは、1〜99重量パーセン
トの本発明の改質ポリイソシアネートからなり、残りは
他のイソシアネート基含有物質である。ブレンドの成分
の相対比は通常、得られる生成物にあらかじめ決めた粘
度及び特性を達成するよう選ばれる。又は、本発明の改
質ポリイソシアネートと他のイソシアネート基含有物質
の相対比は、ブレンドの使用に好適な粘度を達成するよ
う選ばれる。
トの本発明の改質ポリイソシアネートからなり、残りは
他のイソシアネート基含有物質である。ブレンドの成分
の相対比は通常、得られる生成物にあらかじめ決めた粘
度及び特性を達成するよう選ばれる。又は、本発明の改
質ポリイソシアネートと他のイソシアネート基含有物質
の相対比は、ブレンドの使用に好適な粘度を達成するよ
う選ばれる。
【0027】有利には、フォームの製造に用いるため、
本発明のブレンドは10,000センチポアズ、好ましくは30
〜5,000 センチポアズ、より好ましくは40〜2,500 セン
チポアズの粘度を有する。ブレンドを特定の用途に用い
る場合、粘度は最も好ましくは、当業者に公知の方法に
よりこのタイプの物質の製造に都合のよいように選ばれ
る。例えば、断熱ポリウレタンフォームの場合、粘度は
通常好ましくは150 〜3,000 センチポアズである。
本発明のブレンドは10,000センチポアズ、好ましくは30
〜5,000 センチポアズ、より好ましくは40〜2,500 セン
チポアズの粘度を有する。ブレンドを特定の用途に用い
る場合、粘度は最も好ましくは、当業者に公知の方法に
よりこのタイプの物質の製造に都合のよいように選ばれ
る。例えば、断熱ポリウレタンフォームの場合、粘度は
通常好ましくは150 〜3,000 センチポアズである。
【0028】本発明のブレンドは好適には、ポリイソシ
アヌレート、ポリウレタン、ポリウレア及びポリウレタ
ン−ポリウレアポリマーの製造に用いられる。これらの
ポリマーは本発明の一部であってよく、好適には軟質及
び硬質フォーム、接着剤及びバインダーのような製品の
形状をとる。ポリイソシアヌレートフォームは、好まし
くは3量体化触媒の存在下少なくとも1.3 の活性水素基
に対するイソシアネート基の比を用いて形成されるフォ
ームである。ポリウレタンフォームは、活性水素基に対
するイソシアネート基の比が1.0 である場合に形成さ
れ、ポリマー形成は主に活性水素成分の活性水素基とポ
リイソシアネート成分のイソシアネート基の反応によ
る。ポリウレアフォームは、ポリマー形成がポリイソシ
アネートのイソシアネート基とポリアミンのアミン基と
の反応による場合、又は水の存在下、この水が二酸化炭
素発生添加剤として用いられる場合形成する。
アヌレート、ポリウレタン、ポリウレア及びポリウレタ
ン−ポリウレアポリマーの製造に用いられる。これらの
ポリマーは本発明の一部であってよく、好適には軟質及
び硬質フォーム、接着剤及びバインダーのような製品の
形状をとる。ポリイソシアヌレートフォームは、好まし
くは3量体化触媒の存在下少なくとも1.3 の活性水素基
に対するイソシアネート基の比を用いて形成されるフォ
ームである。ポリウレタンフォームは、活性水素基に対
するイソシアネート基の比が1.0 である場合に形成さ
れ、ポリマー形成は主に活性水素成分の活性水素基とポ
リイソシアネート成分のイソシアネート基の反応によ
る。ポリウレアフォームは、ポリマー形成がポリイソシ
アネートのイソシアネート基とポリアミンのアミン基と
の反応による場合、又は水の存在下、この水が二酸化炭
素発生添加剤として用いられる場合形成する。
【0029】本発明の改質ポリイソシアネートもしくは
ブレンドは有利には活性水素化合物と反応される。ツェ
レウィチノフ法により決定されるような活性水素含有基
を含む好適な有機化合物を本発明の改質ポリイソシアネ
ートもしくはブレンドと他のイソシアネート基含有物質
との反応に用いてよい。活性水素化合物は、イソシアネ
ート基と反応する水素含有官能基を有する化合物であ
る。KohlerのJournal ofthe American Chemical Societ
y、Vol.49、3181頁(1927)に記載されているツェレウィ
チノフテストは、水素含有基がイソシアネートと反応す
る傾向を示している。
ブレンドは有利には活性水素化合物と反応される。ツェ
レウィチノフ法により決定されるような活性水素含有基
を含む好適な有機化合物を本発明の改質ポリイソシアネ
ートもしくはブレンドと他のイソシアネート基含有物質
との反応に用いてよい。活性水素化合物は、イソシアネ
ート基と反応する水素含有官能基を有する化合物であ
る。KohlerのJournal ofthe American Chemical Societ
y、Vol.49、3181頁(1927)に記載されているツェレウィ
チノフテストは、水素含有基がイソシアネートと反応す
る傾向を示している。
【0030】ポリウレタン製造に最も一般的に用いられ
る活性水素成分は、分子あたり少なくとも2個のヒドロ
キシル基を有する化合物である。この化合物はここでは
ポリオールと呼ばれる。好適なポリオールの例は、通常
公知であり、High Polymers、Vol.XVI 、"Polyurethane
s, Chemistry and Technology" 、Saunders and Frisch
、Interscience Publishers, New York, Vol.I, 32〜4
2、44〜54頁 (1962)及びVol.II, 5 〜6 、198 〜199 頁
(1964) ;Organic Polymer Chemistry ,K.J.Saunders,
Chapman and Hall, London,323〜325 頁 (1973) ;及び
Developmentsin Polyurethanes,Vol.I, J.M.Burst,Appl
ied Science Publishers, 1〜76頁(1978) のような文献
に記載されている。
る活性水素成分は、分子あたり少なくとも2個のヒドロ
キシル基を有する化合物である。この化合物はここでは
ポリオールと呼ばれる。好適なポリオールの例は、通常
公知であり、High Polymers、Vol.XVI 、"Polyurethane
s, Chemistry and Technology" 、Saunders and Frisch
、Interscience Publishers, New York, Vol.I, 32〜4
2、44〜54頁 (1962)及びVol.II, 5 〜6 、198 〜199 頁
(1964) ;Organic Polymer Chemistry ,K.J.Saunders,
Chapman and Hall, London,323〜325 頁 (1973) ;及び
Developmentsin Polyurethanes,Vol.I, J.M.Burst,Appl
ied Science Publishers, 1〜76頁(1978) のような文献
に記載されている。
【0031】典型的ポリオールは、少なくとも2個のヒ
ドロキシル基を有するポリエステルポリオール、ポリエ
ステルアミドポリオール、及びポリエーテルポリオール
を含む。ヒドロキシル末端鎖を有するポリエーテル及び
ポリエステルが、ポリウレタンの形成において使用する
ための比較的高分子量活性水素含有化合物として用いる
ことが好ましい。ポリオールの例はヒドロキシル官能性
アクリルポリマー、ヒドロキシル含有エポキシ樹脂、ポ
リヒドロキシ末端ポリウレタンポリマー、ポリヒドロキ
シル含有リン化合物、及びポリチオエーテルを含む多価
チオエーテルのアルキレンオキシド付加物、並びにアセ
タール、例えばポリアセタールを含む。アミノ価ポリオ
ールも用いてよい。活性水素含有基がアミン基である化
合物も好適に用いられる。
ドロキシル基を有するポリエステルポリオール、ポリエ
ステルアミドポリオール、及びポリエーテルポリオール
を含む。ヒドロキシル末端鎖を有するポリエーテル及び
ポリエステルが、ポリウレタンの形成において使用する
ための比較的高分子量活性水素含有化合物として用いる
ことが好ましい。ポリオールの例はヒドロキシル官能性
アクリルポリマー、ヒドロキシル含有エポキシ樹脂、ポ
リヒドロキシ末端ポリウレタンポリマー、ポリヒドロキ
シル含有リン化合物、及びポリチオエーテルを含む多価
チオエーテルのアルキレンオキシド付加物、並びにアセ
タール、例えばポリアセタールを含む。アミノ価ポリオ
ールも用いてよい。活性水素含有基がアミン基である化
合物も好適に用いられる。
【0032】本発明の改質ポリイソシアネートは有利に
は、発泡剤の存在下ポリマーを形成するため活性水素化
合物と反応される。あらゆる発泡剤もしくはその混合物
が本発明に好適である。好適な発泡剤は、水のような無
機発泡剤、反応温度において揮発する有機発泡剤、及び
溶解した不活性ガスを含む。好適な有機発泡剤はアセト
ン、エチルアセテート、ハロゲン置換あるかん例えば塩
化メチレン、クロロホルム、塩化エチリデン、塩化ビニ
リデン、モノフルオロトリクロロメタン、クロロジフル
オロメタン、及びジクロロジフルオロメタン、ベタン、
ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、及びジエチルエーテル
を含む。出発成分に対し不活性である気体、例えば窒
素、空気、及び二酸化炭素も有効な発泡剤である。好適
な温度において分解し気体、例えば窒素を発生するアジ
ドのような化合物も有効である。ヒドロクロロフルオロ
カーボン及びペルフルオロカーボン発泡剤のうち、HCFC
123及びHCFC 141が水素を含まないクロロフルオロカー
ボンの置換に用いられ、E.I.DuPont de Nemours, Inc.
及びAllied-Signal Inc.より市販入手可能である。好ま
しい発泡剤は−50℃〜100 ℃、より好ましくは0〜50℃
で沸騰する化合物である。
は、発泡剤の存在下ポリマーを形成するため活性水素化
合物と反応される。あらゆる発泡剤もしくはその混合物
が本発明に好適である。好適な発泡剤は、水のような無
機発泡剤、反応温度において揮発する有機発泡剤、及び
溶解した不活性ガスを含む。好適な有機発泡剤はアセト
ン、エチルアセテート、ハロゲン置換あるかん例えば塩
化メチレン、クロロホルム、塩化エチリデン、塩化ビニ
リデン、モノフルオロトリクロロメタン、クロロジフル
オロメタン、及びジクロロジフルオロメタン、ベタン、
ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、及びジエチルエーテル
を含む。出発成分に対し不活性である気体、例えば窒
素、空気、及び二酸化炭素も有効な発泡剤である。好適
な温度において分解し気体、例えば窒素を発生するアジ
ドのような化合物も有効である。ヒドロクロロフルオロ
カーボン及びペルフルオロカーボン発泡剤のうち、HCFC
123及びHCFC 141が水素を含まないクロロフルオロカー
ボンの置換に用いられ、E.I.DuPont de Nemours, Inc.
及びAllied-Signal Inc.より市販入手可能である。好ま
しい発泡剤は−50℃〜100 ℃、より好ましくは0〜50℃
で沸騰する化合物である。
【0033】用いられる発泡剤もしくは添加剤の量は本
発明に対し問題ではないが、好ましくは反応混合物を発
泡するに十分な量である。この量は発泡した生成物に望
む密度のような要因によって異なる。
発明に対し問題ではないが、好ましくは反応混合物を発
泡するに十分な量である。この量は発泡した生成物に望
む密度のような要因によって異なる。
【0034】水は本発明に有効な発泡剤である。発泡用
の発生する二酸化炭素ガスに加え、水はポリイソシアネ
ート成分と速く反応し、気体保持に必要な初期のポリマ
ー強度に寄与する。通常、水を用いる場合、活性水素成
分の総重量を基準として1.5〜8重量パーセントの比で
存在する。他の発泡剤及び添加剤も水と共に用いてよ
い。
の発生する二酸化炭素ガスに加え、水はポリイソシアネ
ート成分と速く反応し、気体保持に必要な初期のポリマ
ー強度に寄与する。通常、水を用いる場合、活性水素成
分の総重量を基準として1.5〜8重量パーセントの比で
存在する。他の発泡剤及び添加剤も水と共に用いてよ
い。
【0035】本発明のポリマーにより製造される硬質ポ
リイソシアヌレート及びポリウレタンフォームが特に有
効である。そのようなフォームを製造する当業者は、フ
ォームを製造するため本発明の改質ポリイソシアネート
もしくはブレンドを容易に使用する。当業者に公知の方
法、例えば、米国特許第 4,604,410号の方法を行い、本
発明の改質ポリイソシアネートもしくは本発明のブレン
ドを置換ししてよい。好ましくは、本発明の改質ポリイ
ソシアネートもしくはブレンドを、イソシアヌレートも
しくはウレタンの形成を触媒する触媒、及びあらかじめ
決めた物理特性を有するフォームの形成の適した発泡剤
の存在下多官能性活性水素化合物と反応させる。
リイソシアヌレート及びポリウレタンフォームが特に有
効である。そのようなフォームを製造する当業者は、フ
ォームを製造するため本発明の改質ポリイソシアネート
もしくはブレンドを容易に使用する。当業者に公知の方
法、例えば、米国特許第 4,604,410号の方法を行い、本
発明の改質ポリイソシアネートもしくは本発明のブレン
ドを置換ししてよい。好ましくは、本発明の改質ポリイ
ソシアネートもしくはブレンドを、イソシアヌレートも
しくはウレタンの形成を触媒する触媒、及びあらかじめ
決めた物理特性を有するフォームの形成の適した発泡剤
の存在下多官能性活性水素化合物と反応させる。
【0036】本発明に適した触媒は、Saunder and Fris
chの,High Polymers中のPolyurethanes, Chemistry and
Technology 、Vol.XVI 、94〜97頁 (1962) に記載され
ているような、イソシアヌレートの形成を触媒するもの
を含む。そのような触媒は三量体価触媒と呼ばれる。こ
の触媒の例は脂肪族及び芳香族3級アミン化合物、有機
金属化合物、カルボン酸のアルカリ金属塩、フェノール
及び対称トリアジン誘導体を含む。好ましい触媒はカリ
ウムオクトエートのようなカルボン酸のカリウム塩、
2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フェノー
ルのような3級アミンである。
chの,High Polymers中のPolyurethanes, Chemistry and
Technology 、Vol.XVI 、94〜97頁 (1962) に記載され
ているような、イソシアヌレートの形成を触媒するもの
を含む。そのような触媒は三量体価触媒と呼ばれる。こ
の触媒の例は脂肪族及び芳香族3級アミン化合物、有機
金属化合物、カルボン酸のアルカリ金属塩、フェノール
及び対称トリアジン誘導体を含む。好ましい触媒はカリ
ウムオクトエートのようなカルボン酸のカリウム塩、
2,4,6−トリス(ジメチルアミノメチル)フェノー
ルのような3級アミンである。
【0037】ポリウレタン触媒も好適に用いられる。こ
の触媒は好ましくは本発明の混合物のイソシアネート基
とヒドロキシル反応物質との反応速度を高めるに好適な
量で混入される。多種の物質がこの目的に好適であるこ
とが公知であるが、最も広く用いられる及び好ましい触
媒は3級アミン触媒及び有機錫触媒である。
の触媒は好ましくは本発明の混合物のイソシアネート基
とヒドロキシル反応物質との反応速度を高めるに好適な
量で混入される。多種の物質がこの目的に好適であるこ
とが公知であるが、最も広く用いられる及び好ましい触
媒は3級アミン触媒及び有機錫触媒である。
【0038】3級アミン触媒の例は、例えば、トリエチ
レンジアミン、N-メチルモルホリン、N-エチルモルホリ
ン、ジエチルエタノールアミン、N-ココモルホリン、1-
メチル-4−ジメチルアミノエチルピペラジン、3-メトキ
シ-N−ジメチルプロピルアミン,N,N-ジエチル-3−ジエ
チルアミノプロピルアミン、及びジメチルベンジルアミ
ンを含む。3級アミン触媒は有利にはポリオール配合物
の0.01〜2重量パーセントの量で用いられる。
レンジアミン、N-メチルモルホリン、N-エチルモルホリ
ン、ジエチルエタノールアミン、N-ココモルホリン、1-
メチル-4−ジメチルアミノエチルピペラジン、3-メトキ
シ-N−ジメチルプロピルアミン,N,N-ジエチル-3−ジエ
チルアミノプロピルアミン、及びジメチルベンジルアミ
ンを含む。3級アミン触媒は有利にはポリオール配合物
の0.01〜2重量パーセントの量で用いられる。
【0039】有機錫触媒の例は、ジメチル錫ジラウレー
ト、ジブチル錫ジラウレート、ジオクチル錫ジラウレー
ト、及びオクタン酸第一錫を含む。有効な触媒の他の例
は、例えば、米国特許第 2,846,408号に教示されている
ものを含む。好ましくは有機錫触媒はポリオール配合物
の0.001 〜0.5 重量パーセントの量で用いられる。
ト、ジブチル錫ジラウレート、ジオクチル錫ジラウレー
ト、及びオクタン酸第一錫を含む。有効な触媒の他の例
は、例えば、米国特許第 2,846,408号に教示されている
ものを含む。好ましくは有機錫触媒はポリオール配合物
の0.001 〜0.5 重量パーセントの量で用いられる。
【0040】本発明のポリマーは、発泡した場合、従来
のポリイソシアネートにより製造された同様の配合物の
フォームよりも煙の発生が少なく、良好な燃焼性を有す
る。例えば、クロロフルオロカーボン及び二酸化炭素発
泡剤により製造されたフォームにおいて、本発明の改質
ポリイソシアネートを用いて従来のポリイソシアネート
により製造される同様のフォームより煙の発生が25パー
セント少ないフォームが製造される。水を発泡添加剤と
して用いる場合、本発明を用いて従来のポリイソシアネ
ートにより製造される同様のフォームより煙の発生が30
パーセント少ないフォームが製造される。従って、望ま
しい燃焼性を低下させることなく実質的に低いクロロフ
ルオロカーボンレベルで本発明のポリマーによりフォー
ムが製造される。
のポリイソシアネートにより製造された同様の配合物の
フォームよりも煙の発生が少なく、良好な燃焼性を有す
る。例えば、クロロフルオロカーボン及び二酸化炭素発
泡剤により製造されたフォームにおいて、本発明の改質
ポリイソシアネートを用いて従来のポリイソシアネート
により製造される同様のフォームより煙の発生が25パー
セント少ないフォームが製造される。水を発泡添加剤と
して用いる場合、本発明を用いて従来のポリイソシアネ
ートにより製造される同様のフォームより煙の発生が30
パーセント少ないフォームが製造される。従って、望ま
しい燃焼性を低下させることなく実質的に低いクロロフ
ルオロカーボンレベルで本発明のポリマーによりフォー
ムが製造される。
【0041】本発明の改質ポリイソシアネートにより製
造されるフォームは、従来のポリイソシアネートにより
製造されたフォームと比べ改良された寸法安定性を有す
る。例えば、従来のPMDIにより製造されたフォームは15
8 °F 及び100 パーセント相対湿度で28日間貯蔵後、12
パーセント膨張する。一方、本発明の改質ポリイソシア
ネートにより製造されたフォームはわずか6パーセント
のみ膨張する。
造されるフォームは、従来のポリイソシアネートにより
製造されたフォームと比べ改良された寸法安定性を有す
る。例えば、従来のPMDIにより製造されたフォームは15
8 °F 及び100 パーセント相対湿度で28日間貯蔵後、12
パーセント膨張する。一方、本発明の改質ポリイソシア
ネートにより製造されたフォームはわずか6パーセント
のみ膨張する。
【0042】本発明の一部は、各窒素がTDI 、MDI 、も
しくはPMDIのフラグメントに結合している2-イミノ-4,6
−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基からなる化合
物の族である。「フラグメント」とは、1つのイソシア
ネート基を失いそしてこの失った部位において2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基に結合し
たTDI 、MDI 、もしくはPMDI分子の残基である。このフ
ラグメントは化合しそしてウレトンイミンを形成する反
応及び本発明の化合物を形成するためのTDI 、MDI 、及
び/又はPMDIとウレトンイミンの反応より得られ、ここ
でフラグメントの失われたイソシアネート基は2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基に混入さ
れる。例えば、本発明においてこれらのフラグメントは
独立に選ばれるが、1つは1-イソシアナトトリルフェニ
ルイミノ-4,6- ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジンで
ある。本発明の化合物は4以上の官能価を有する。
しくはPMDIのフラグメントに結合している2-イミノ-4,6
−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基からなる化合
物の族である。「フラグメント」とは、1つのイソシア
ネート基を失いそしてこの失った部位において2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基に結合し
たTDI 、MDI 、もしくはPMDI分子の残基である。このフ
ラグメントは化合しそしてウレトンイミンを形成する反
応及び本発明の化合物を形成するためのTDI 、MDI 、及
び/又はPMDIとウレトンイミンの反応より得られ、ここ
でフラグメントの失われたイソシアネート基は2-イミノ
-4,6−ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジン基に混入さ
れる。例えば、本発明においてこれらのフラグメントは
独立に選ばれるが、1つは1-イソシアナトトリルフェニ
ルイミノ-4,6- ジオキソヘキサヒドロ-s−トリアジンで
ある。本発明の化合物は4以上の官能価を有する。
【0043】本発明は分析法を用いず行ってよいが、本
発明の実施及び評価において以下のテストが有効であ
る。このテストは単なる例である。本発明は、有効な液
体有機イソシアネートを製造する当業者に公知の方法で
このテストの主題である特性を測定することにより行わ
れる。
発明の実施及び評価において以下のテストが有効であ
る。このテストは単なる例である。本発明は、有効な液
体有機イソシアネートを製造する当業者に公知の方法で
このテストの主題である特性を測定することにより行わ
れる。
【0044】酸性度測定 本発明の方法の実施は、塩化水素をポリイソシアネート
に加えることが必要である。ポリイソシアネート中の塩
化水素濃度は、あらゆる好適な方法により酸性度として
測定される。酸性度の好ましい測定方法は、2〜10g の
ポリイソシアネートサンプルをビーカーに入れることか
らなる。まずこのサンプルを75mlのトルエン及びメタノ
ール1:1と共に攪拌することにより溶解し、次いでこ
のサンプルを75mlのトルエン及びメタノール1:1で希
釈する。ビーカーをガラスで覆い、230 ℃にセットした
ホットプレート上に置く。ビーカー内の溶液を攪拌し、
性格に7分間加熱する。この溶液は加熱の間の後半2分
間沸騰すべきである。次いでビーカーをホットプレート
から取り出す。ビーカー内の溶液を好適な方法、例えば
自動滴定機の使用により滴定する。滴定液は好ましくは
0.03N 水酸化カリウムである。滴定液の消費及び得られ
る滴定のミリボルトはS字カーブを描く。同じ条件でブ
ランクを行い、消費された滴定液の体積(V) を測定す
る。下式を用いてppm 塩化水素を計算する。 ppm塩化水素 ((V−B)×N×3.65)×(1/S)×(1×104) (上式中、Vはサンプルにより消費された水酸化カリウ
ム滴定液のミリリットルを表し、Bはブランクにより消
費された滴定液のミリリットルを表し、Nは滴定液の規
定度を表し、Sはビーカー内に入れたイソシアネートの
重量、gを表す。
に加えることが必要である。ポリイソシアネート中の塩
化水素濃度は、あらゆる好適な方法により酸性度として
測定される。酸性度の好ましい測定方法は、2〜10g の
ポリイソシアネートサンプルをビーカーに入れることか
らなる。まずこのサンプルを75mlのトルエン及びメタノ
ール1:1と共に攪拌することにより溶解し、次いでこ
のサンプルを75mlのトルエン及びメタノール1:1で希
釈する。ビーカーをガラスで覆い、230 ℃にセットした
ホットプレート上に置く。ビーカー内の溶液を攪拌し、
性格に7分間加熱する。この溶液は加熱の間の後半2分
間沸騰すべきである。次いでビーカーをホットプレート
から取り出す。ビーカー内の溶液を好適な方法、例えば
自動滴定機の使用により滴定する。滴定液は好ましくは
0.03N 水酸化カリウムである。滴定液の消費及び得られ
る滴定のミリボルトはS字カーブを描く。同じ条件でブ
ランクを行い、消費された滴定液の体積(V) を測定す
る。下式を用いてppm 塩化水素を計算する。 ppm塩化水素 ((V−B)×N×3.65)×(1/S)×(1×104) (上式中、Vはサンプルにより消費された水酸化カリウ
ム滴定液のミリリットルを表し、Bはブランクにより消
費された滴定液のミリリットルを表し、Nは滴定液の規
定度を表し、Sはビーカー内に入れたイソシアネートの
重量、gを表す。
【0045】煙及び熱放出測定 本発明により製造されたフォームは改良された燃焼性を
示す。この特性はあらゆる許容される方法により測定さ
れる。1つの方法は、燃焼の間放出される煙及び熱を測
定することである。これはASTM E-906-83 、"Standard
Test Method for Heat and Visible Smoke Release for
Materials and Products"により行われる。このテスト
において、フォームのサンプルは電気加熱装置からの輻
射に暴露される。これは、サンプルが一定の空気流に暴
露される特別のテスト装置の内部で行われる。装置を出
る空気は煙粒子についてモニターされ、光学密度が変化
する。フォームを燃焼することにより放出される熱はラ
ジオメーターにより測定される。点火は表面のポイント
点火により行われる。
示す。この特性はあらゆる許容される方法により測定さ
れる。1つの方法は、燃焼の間放出される煙及び熱を測
定することである。これはASTM E-906-83 、"Standard
Test Method for Heat and Visible Smoke Release for
Materials and Products"により行われる。このテスト
において、フォームのサンプルは電気加熱装置からの輻
射に暴露される。これは、サンプルが一定の空気流に暴
露される特別のテスト装置の内部で行われる。装置を出
る空気は煙粒子についてモニターされ、光学密度が変化
する。フォームを燃焼することにより放出される熱はラ
ジオメーターにより測定される。点火は表面のポイント
点火により行われる。
【0046】寸法安定性測定 本発明により製造されたフォームは改良された寸法安定
性を示す。この特性も許容される方法によりテストさ
れ、ASTM D-2126-87 "Standard Test Method forRespon
se of Rigid Cellular Plastics to Thermal andHumid
Aging"がそのような方法である。このテストにおいて、
テスト片をサンプルから切取り、滑らかな表面及び端を
有し、亀裂が無く、100mm ×25mm×25mmの寸法を有する
ようにする。このテスト片を少なくとも一晩、23±2
℃、50±5 パーセント相対湿度のような標準条件にす
る。次いでテスト片を多くの標準条件の1つ、例えば23
±3 ℃及び50±5 パーセント相対湿度、70±2 ℃及び95
±3 パーセント相対湿度等に24時間、168 時間、及び33
6 時間暴露する。テスト片を周囲温度で2時間状態調節
する。テスト片を測定し、変化を記録する。
性を示す。この特性も許容される方法によりテストさ
れ、ASTM D-2126-87 "Standard Test Method forRespon
se of Rigid Cellular Plastics to Thermal andHumid
Aging"がそのような方法である。このテストにおいて、
テスト片をサンプルから切取り、滑らかな表面及び端を
有し、亀裂が無く、100mm ×25mm×25mmの寸法を有する
ようにする。このテスト片を少なくとも一晩、23±2
℃、50±5 パーセント相対湿度のような標準条件にす
る。次いでテスト片を多くの標準条件の1つ、例えば23
±3 ℃及び50±5 パーセント相対湿度、70±2 ℃及び95
±3 パーセント相対湿度等に24時間、168 時間、及び33
6 時間暴露する。テスト片を周囲温度で2時間状態調節
する。テスト片を測定し、変化を記録する。
【0047】以下の実施例及び比較例は本発明の説明で
ある。例1 200gのウレトンイミン改質MDI を、一定の温度及び連続
攪拌を与えるフラスコに入れた。周囲温度で所望のレベ
ル、3,500ppmに達するまで、ウレトンイミン改質MDI に
無水塩化水素を吹き込んだ。この触媒−イソシアネート
混合物を50℃に加熱し、サンプルを分析用に定時的に取
り出した。この実験の開始において、ウレトンイミン濃
度は25パーセントであった。1日後、ウレトンイミン濃
度は3.4パーセントであった。2日後、ウレトンイミン
濃度は1.0 パーセントであった。5日後、ウレトンイミ
ン濃度は0.0 パーセントであった。
ある。例1 200gのウレトンイミン改質MDI を、一定の温度及び連続
攪拌を与えるフラスコに入れた。周囲温度で所望のレベ
ル、3,500ppmに達するまで、ウレトンイミン改質MDI に
無水塩化水素を吹き込んだ。この触媒−イソシアネート
混合物を50℃に加熱し、サンプルを分析用に定時的に取
り出した。この実験の開始において、ウレトンイミン濃
度は25パーセントであった。1日後、ウレトンイミン濃
度は3.4パーセントであった。2日後、ウレトンイミン
濃度は1.0 パーセントであった。5日後、ウレトンイミ
ン濃度は0.0 パーセントであった。
【0048】例2 400gのPMDIを、一定の温度及び連続攪拌を与えるフラス
コに入れた。PMDIの量を保ち対照として単離した。周囲
温度で所望のレベル、5,540ppmに達するまで、PMDIに無
水塩化水素を吹き込んだ。この触媒−イソシアネート混
合物を50℃で24時間加熱した。加熱の最後において、酸
性濃度が対称と同じになるまで塩化水素触媒を除去し
た。実験の開始において、PMDIは9.6 パーセントのウレ
トンイミン濃度を有していた。実験の最後において、ウ
レトンイミン濃度は0パーセントであった。対称の量及
び反応生成物の量は2週間50℃で貯蔵しMDI により同じ
粘度に希釈された。サンプルを定期的に取り出した。Ca
nnon-Fenske 粘度計を用い、25℃で粘度を測定した。結
果を表1に示す。
コに入れた。PMDIの量を保ち対照として単離した。周囲
温度で所望のレベル、5,540ppmに達するまで、PMDIに無
水塩化水素を吹き込んだ。この触媒−イソシアネート混
合物を50℃で24時間加熱した。加熱の最後において、酸
性濃度が対称と同じになるまで塩化水素触媒を除去し
た。実験の開始において、PMDIは9.6 パーセントのウレ
トンイミン濃度を有していた。実験の最後において、ウ
レトンイミン濃度は0パーセントであった。対称の量及
び反応生成物の量は2週間50℃で貯蔵しMDI により同じ
粘度に希釈された。サンプルを定期的に取り出した。Ca
nnon-Fenske 粘度計を用い、25℃で粘度を測定した。結
果を表1に示す。
【0049】
【表1】
【0050】例3 PMDIが17.6パーセントの最初のウレトンイミン濃度を有
し、触媒濃度が5,500ppmであることを除き、例2の方法
を繰り返した。結果を表2に示す。
し、触媒濃度が5,500ppmであることを除き、例2の方法
を繰り返した。結果を表2に示す。
【0051】
【表2】
【0052】例4 以下の配合物、200 部のポリイソシアネート及び1.5 部
の界面活性剤からなるA成分並びに31部のポリエーテル
ポリオール、1部の界面活性剤、4部のエポキシ樹脂、
0.5 部のウレタン触媒、6部の三量体化触媒、及び12.5
部の二酸化炭素発泡剤(8部のエチルヘキサン酸、2.5
部の水及び2.0 部のトリエチルホスフェート)からなる
B成分、を用いて2つのポリイソシアヌレートフォーム
を製造した。1つのフォームにおいて、ポリイソシアネ
ートは従来のPMDIであり、対照として用いた。他のフォ
ームにおいて、ポリイソシアネートは対照に用いたもの
と同じPMDIであるが、本発明の方法により処理されてい
る。従来のPMDIにより製造された対照フォームを煙発生
について分析し、983 の値であった。本発明の改質ポリ
イソシアネートにより製造されたフォームを煙発生につ
いて分析し、698 の値であった。対照フォームを熱放出
について分析し、479 ワット/cm2 の値であった。本発
明のポリマーにより製造されたフォームを熱放出につい
て分析し、325 ワット/cm2 の値であった。
の界面活性剤からなるA成分並びに31部のポリエーテル
ポリオール、1部の界面活性剤、4部のエポキシ樹脂、
0.5 部のウレタン触媒、6部の三量体化触媒、及び12.5
部の二酸化炭素発泡剤(8部のエチルヘキサン酸、2.5
部の水及び2.0 部のトリエチルホスフェート)からなる
B成分、を用いて2つのポリイソシアヌレートフォーム
を製造した。1つのフォームにおいて、ポリイソシアネ
ートは従来のPMDIであり、対照として用いた。他のフォ
ームにおいて、ポリイソシアネートは対照に用いたもの
と同じPMDIであるが、本発明の方法により処理されてい
る。従来のPMDIにより製造された対照フォームを煙発生
について分析し、983 の値であった。本発明の改質ポリ
イソシアネートにより製造されたフォームを煙発生につ
いて分析し、698 の値であった。対照フォームを熱放出
について分析し、479 ワット/cm2 の値であった。本発
明のポリマーにより製造されたフォームを熱放出につい
て分析し、325 ワット/cm2 の値であった。
【0053】例5 以下の配合物、ポリイソシアネートからなるA成分並び
に100 部のポリエーテルポリオール、1.5 部の界面活性
剤、1.6 部のウレタン触媒、及び40部のトリクロロフル
オロカーボン発泡剤からなるB成分、を用いて2つのポ
リイソシアヌレートフォームを製造した。1つのフォー
ムにおいて、対照として従来のPMDIからなるA成分を用
いた。他のフォームにおいて、A成分は対照に用いたも
のと同じPMDIであるが、本発明の方法により処理されて
おり、MDI によりあらかじめ処理された粘度に希釈され
ている。両方のフォームを158 °F 及び100 パーセント
相対湿度における寸法安定性についてテストした。対照
フォームは28日で11.6パーセント増加し、一方、本発明
により製造したフォームはわずか5.7 パーセントの増加
であった。
に100 部のポリエーテルポリオール、1.5 部の界面活性
剤、1.6 部のウレタン触媒、及び40部のトリクロロフル
オロカーボン発泡剤からなるB成分、を用いて2つのポ
リイソシアヌレートフォームを製造した。1つのフォー
ムにおいて、対照として従来のPMDIからなるA成分を用
いた。他のフォームにおいて、A成分は対照に用いたも
のと同じPMDIであるが、本発明の方法により処理されて
おり、MDI によりあらかじめ処理された粘度に希釈され
ている。両方のフォームを158 °F 及び100 パーセント
相対湿度における寸法安定性についてテストした。対照
フォームは28日で11.6パーセント増加し、一方、本発明
により製造したフォームはわずか5.7 パーセントの増加
であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステイーブン ビー.ローエンクロン アメリカ合衆国,テキサス 77062,ヒユ ーストン,ラカバナ 16207 (72)発明者 シエンホン エー.ダイ アメリカ合衆国,テキサス 77566,レイ ク ジヤクソン,ウオーターリリー 107
Claims (10)
- 【請求項1】 ウレトンイミン基を含むポリイソシアネ
ートとHCl 触媒の混合物を、2-イミノ-4,6- ジオキソヘ
キサヒドロ-s- トリアジン基を含む化合物を形成するに
十分な反応条件下で加熱することを特徴とする液体高分
子イソシアネートの製造方法であって、 (a) 触媒濃度が1,000 〜20,000ppm であり、 (b) この混合物を25〜200 ℃の温度で12〜72時間加熱す
る方法。 - 【請求項2】 ストリッピングにより触媒を除去する工
程をさらに含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 触媒濃度が2,500 〜8,000ppmである、請
求項1記載の方法。 - 【請求項4】 温度が40〜75℃であり、混合物を24〜30
時間加熱する、請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 ポリイソシアネートがウレトンイミン改
質ポリメチレンポリフェニルジイソシアネート、ウレト
ンイミン改質メチレンジフェニルジイソシアネート、ポ
リメチレンポリフェニルジイソシアネート又はこれらの
混合物である、請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 混合物がさらにトルエンジイソシアネー
トを含む、請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 2-イミノ-4,6- ジオキソヘキサヒドロ-s
-トリアジン基を有する液体ポリイソシアネート含有化
合物を特徴とし、液体高分子イソシアネートが粘度安定
である、ポリイソシアネート組成物。 - 【請求項8】 成分として、 (a) 活性水素基含有化合物、及び (b) 2-イミノ-4,6- ジオキソヘキサヒドロ-s- トリアジ
ン基を有するポリイソシアネート含有化合物を1〜100
重量パーセント含むポリイソシアネート成分、を含む反
応混合物を反応させることにより製造されるポリマー。 - 【請求項9】 ポリマーがフォームであり、反応混合物
がさらに発泡剤、又は発泡剤及び触媒を含む、請求項8
記載のポリマー。 - 【請求項10】 下式 【化1】 〔上式中、R、R1 、R2 及びR3 は独立に下式 【化2】 (上式中、nは0〜4の整数である)からなる群より選
ばれる〕の化合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US682509 | 1991-04-08 | ||
| US07/682,509 US5169878A (en) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | Composition and method of preparation of viscosity-stabilized polyisocyanates comprising triazine groups |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597950A true JPH0597950A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=24740016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4084295A Pending JPH0597950A (ja) | 1991-04-08 | 1992-04-07 | 液体高分子イソシアネートの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5169878A (ja) |
| EP (1) | EP0508714A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0597950A (ja) |
| KR (1) | KR920019836A (ja) |
| BR (1) | BR9201384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015500898A (ja) * | 2011-11-29 | 2015-01-08 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | ポリイソシアネートの製造方法およびその使用 |
| KR20200077731A (ko) * | 2018-12-21 | 2020-07-01 | 금호미쓰이화학 주식회사 | 투명성이 향상된 우레톤이민 변성 이소시아네이트 조성물의 제조방법 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3096861B2 (ja) * | 1991-11-21 | 2000-10-10 | 三菱レイヨン株式会社 | 被覆材組成物 |
| JPH0750556A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-21 | Fujitsu Ltd | フリップフロップ型増幅回路 |
| US6096237A (en) * | 1997-07-23 | 2000-08-01 | Basf Corporation | Polymeric MDI compositions for use in thermoformable foams |
| US8168281B2 (en) * | 2006-10-27 | 2012-05-01 | Michelin Rechenche er Technique, S.A. | Polyurea adhesive |
| CN107207422B (zh) | 2015-01-30 | 2020-12-11 | 巴斯夫欧洲公司 | 低副产物的多亚苯基多亚甲基多异氰酸酯 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1264764B (de) * | 1965-09-29 | 1968-03-28 | Elastomer Ag | Verfahren zur einstufigen Herstellung hochelastischer, einreissfester Polyurethanschaumstoffe |
| US3728289A (en) * | 1965-09-29 | 1973-04-17 | Basf Wyandotte Corp | Elastic,tear-resistant,high-density foams based on polycarbodiimide-polyisocyanates |
| US3523106A (en) * | 1968-04-11 | 1970-08-04 | Allied Chem | Methylenebis(cyclohexyl isocyanate) having increased reactivity |
| DE1769550A1 (de) * | 1968-06-07 | 1971-09-16 | Elastomer Ag | Verfahren zur einstufigen Herstellung nachhaertungsfreier,hochelastischer,einreissfester,zelliger Polyurethan-Elastomerer |
| DE2504400A1 (de) * | 1975-02-01 | 1976-08-05 | Bayer Ag | Lagerstabile, carbodiimidgruppen enthaltende polyisocyanate |
| JPS5470220A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-05 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Preparation of organic isocyanate |
| US4424284A (en) * | 1980-10-28 | 1984-01-03 | Ciga-Geigy Corporation | Cationic adsorption agent |
| US4699933A (en) * | 1985-11-04 | 1987-10-13 | The Dow Chemical Company | Polyurethanes containing triazine or both triazine and oxazoline, triazine and imino carbamate or triazine and other N-heterocyclic groups |
| DE3816118A1 (de) * | 1988-05-11 | 1989-11-23 | Bayer Ag | Stabilisierte polyisocyanate |
-
1991
- 1991-04-08 US US07/682,509 patent/US5169878A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-04-07 EP EP19920303056 patent/EP0508714A3/en not_active Withdrawn
- 1992-04-07 JP JP4084295A patent/JPH0597950A/ja active Pending
- 1992-04-07 KR KR1019920005735A patent/KR920019836A/ko not_active Withdrawn
- 1992-04-08 BR BR929201384A patent/BR9201384A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015500898A (ja) * | 2011-11-29 | 2015-01-08 | バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH | ポリイソシアネートの製造方法およびその使用 |
| KR20200077731A (ko) * | 2018-12-21 | 2020-07-01 | 금호미쓰이화학 주식회사 | 투명성이 향상된 우레톤이민 변성 이소시아네이트 조성물의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0508714A2 (en) | 1992-10-14 |
| KR920019836A (ko) | 1992-11-20 |
| US5169878A (en) | 1992-12-08 |
| BR9201384A (pt) | 1992-12-01 |
| EP0508714A3 (en) | 1993-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5202358A (en) | Process for the preparation of liquid storable organic isocyanates containing carbodiimide and/or uretone imine groups and their use for the preparation of polyurethane plastics | |
| EP0695322B1 (en) | Process for preparing rigid polyurethane foams | |
| CA1078997A (en) | Polyisocyanurate foams | |
| US4904704A (en) | Rigid foams prepared from treated toluene diisocyanate residue | |
| US3993652A (en) | Cyclic quaternary hydroxyalkyl phenoxide catalysts for isocyanate reactions | |
| CA1201849A (en) | Modified polyisocyanurate foam and method of preparation | |
| KR100195669B1 (ko) | 경질폴리우레탄 및/또는 폴리이소시안우레이트 포옴의 제조방법 및 이에 사용하는 폴리올 | |
| KR960005794B1 (ko) | 폴리우레탄 발포체의 제조방법 | |
| CA2252719C (en) | Process for rigid polyurethane foams | |
| US5308882A (en) | Preparation of polyurethane foam without a tertiary amine catalyst | |
| US5393799A (en) | Process for rigid foams | |
| US4033908A (en) | Polyisocyanurate compositions and foams of improved friability and process of preparing same | |
| JPH0597950A (ja) | 液体高分子イソシアネートの製造方法 | |
| JPS63309512A (ja) | 硬質発泡体の製造方法及びポリイソシアネート組成物 | |
| JP2021533208A (ja) | ポリウレタン製造用触媒 | |
| EP0611050B1 (en) | Polyol compositions and polyisocyanates for use in the preparation of polyurethanes | |
| EP0497538A2 (en) | Process for reducing hydrolyzable chloride in toluene diisocyanate | |
| US4480081A (en) | Isocyanate-reactive compounds from modified TDI distillation residue intermediates and polyurethanes prepared therefrom | |
| HK1005446B (en) | Polyol compositions and polyisocyanates for use in the preparation of polyurethanes | |
| US4489177A (en) | Isocyanate-reactive compounds from TDI distillation residue and polyurethanes prepared therefrom | |
| JPS62260814A (ja) | ポリ尿素成形品の製造方法 | |
| US3899454A (en) | Process for the production of synthetic plastics comprising urethane groups and biuret groups | |
| US5216042A (en) | Process for preparing viscosity-stabilized reactive toluene diisocyanate distillation residues and blends thereof | |
| US5185384A (en) | Method for reducing hydrolyzable chloride in toluene diisocyanate | |
| US4036792A (en) | Polyisocyanurate foams prepared by a cocatalyst system |