JPH0597978A - 水素添加重合体 - Google Patents
水素添加重合体Info
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- JPH0597978A JPH0597978A JP3290700A JP29070091A JPH0597978A JP H0597978 A JPH0597978 A JP H0597978A JP 3290700 A JP3290700 A JP 3290700A JP 29070091 A JP29070091 A JP 29070091A JP H0597978 A JPH0597978 A JP H0597978A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 (1) 特定のノルボルネン系誘導体を開環重合
して得られる重合体をさらに水素添加して得られ、重量
平均分子量が2000以下のオリゴマーを0.01〜5
重量%含有する水素添加重合体。 【効果】 成形時の粘性制御が容易であり、低複屈折
率、かつ耐熱性にも優れる。
して得られる重合体をさらに水素添加して得られ、重量
平均分子量が2000以下のオリゴマーを0.01〜5
重量%含有する水素添加重合体。 【効果】 成形時の粘性制御が容易であり、低複屈折
率、かつ耐熱性にも優れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形時の粘性制御が容
易な低複屈折の耐熱性光学材料として好適な水素添加重
合体に関する。
易な低複屈折の耐熱性光学材料として好適な水素添加重
合体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レンズ用材料として、ガラスに代
って加工性、軽量化の面からプラスチックが採用されて
いる。特にプラスチック非球面レンズの主流材料は、ポ
リメチルメタクリレートである。ポリメチルメタクリレ
ートは、光線透過率が高く、成形時の樹脂の粘性挙動も
制御しやすく、複屈折がほとんどなく、その上コストが
安いため、据え置き型CDではほとんどこのポリメチル
メタクリレートの光ピックアップレンズが使用されてい
る。しかし、ポリメチルメタクリレートは、耐熱性が約
80℃と用途によっては不十分で、飽和吸水率も大き
く、ガラス製レンズに比べて信頼性が劣る。
って加工性、軽量化の面からプラスチックが採用されて
いる。特にプラスチック非球面レンズの主流材料は、ポ
リメチルメタクリレートである。ポリメチルメタクリレ
ートは、光線透過率が高く、成形時の樹脂の粘性挙動も
制御しやすく、複屈折がほとんどなく、その上コストが
安いため、据え置き型CDではほとんどこのポリメチル
メタクリレートの光ピックアップレンズが使用されてい
る。しかし、ポリメチルメタクリレートは、耐熱性が約
80℃と用途によっては不十分で、飽和吸水率も大き
く、ガラス製レンズに比べて信頼性が劣る。
【0003】
【本発明が解決する課題】本発明は上記問題点を解決
し、光線透過率が高く、成形時の樹脂の粘性挙動も制御
しやすく、複屈折がほとんどなく、飽和吸水率も大き
く、耐熱性にも優れる光学材料として好適な重合体を提
供するものである。
し、光線透過率が高く、成形時の樹脂の粘性挙動も制御
しやすく、複屈折がほとんどなく、飽和吸水率も大き
く、耐熱性にも優れる光学材料として好適な重合体を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、下記
一般式(I)で表わされる少なくとも1種のノルボルネ
ン誘導体または該ノルボルネン誘導体とこれと共重合可
能な単量体を開環重合して得られる開環重合体をさらに
水素添加して得られる固有粘度0.35〜0.8の水素
添加重合体であって、重量平均分子量2000以下の重
合体の割合が0.01〜5重量%であることを特徴とす
る水素添加重合体 一般式(I)
一般式(I)で表わされる少なくとも1種のノルボルネ
ン誘導体または該ノルボルネン誘導体とこれと共重合可
能な単量体を開環重合して得られる開環重合体をさらに
水素添加して得られる固有粘度0.35〜0.8の水素
添加重合体であって、重量平均分子量2000以下の重
合体の割合が0.01〜5重量%であることを特徴とす
る水素添加重合体 一般式(I)
【0005】
【化2】 (式中、AおよびBは水素原子または炭素数1〜10の
炭化水素基であり、XおよびYは水素原子、ハロゲン原
子または一価の有機基であって、mは0または1であ
る。)を提供するものである。以下、本発明について具
体的に説明する。
炭化水素基であり、XおよびYは水素原子、ハロゲン原
子または一価の有機基であって、mは0または1であ
る。)を提供するものである。以下、本発明について具
体的に説明する。
【0006】本発明の水素添加重合体は、上記の一般式
(I)で表わされるノルボルネン誘導体よりなる単量体
(以下「特定単量体」という)を単独で、または特定単
量体をこれと共重合可能な共重合性単量体とともにメタ
セシス重合触媒を用いて開環共重合させることによって
得られる水素添加重合体であり、以下において「水素添
加重合体」という。本発明において、特定単量体のう
ち、上記一般式(I)におけるXまたはYが式−(CH
2 )n COOR1 で表わされる基である特定単量体は、
得られる重合体が高いガラス転移温度と低い吸湿性を有
するものとなる点が好ましい。また、式−(CH2 )n
COOR1 で表わされる基は、特定単量体の1分子当た
りに1個含有されることが、得られる重合体の吸湿性が
低くなる点で好ましい。
(I)で表わされるノルボルネン誘導体よりなる単量体
(以下「特定単量体」という)を単独で、または特定単
量体をこれと共重合可能な共重合性単量体とともにメタ
セシス重合触媒を用いて開環共重合させることによって
得られる水素添加重合体であり、以下において「水素添
加重合体」という。本発明において、特定単量体のう
ち、上記一般式(I)におけるXまたはYが式−(CH
2 )n COOR1 で表わされる基である特定単量体は、
得られる重合体が高いガラス転移温度と低い吸湿性を有
するものとなる点が好ましい。また、式−(CH2 )n
COOR1 で表わされる基は、特定単量体の1分子当た
りに1個含有されることが、得られる重合体の吸湿性が
低くなる点で好ましい。
【0007】また、式−(CH2 )n COOR1 で表わ
される基のうち、nの値が小さいものほど得られる重合
体のガラス転移温度が高くなるので好ましく、さらにn
が0である特定単量体は、その合成が容易である点で、
また得られる重合体に良好な特性が得られる点で好まし
い。上記の式において、R1 は炭素数1〜20の炭化水
素基であるが、炭素数が多くなるほど得られる重合体の
吸湿性が小さくなる点で好ましい。しかし、得られる重
合体のガラス転移温度とのバランスの点から、炭素数が
1〜4の鎖状アルキル基または炭素数が5以上の(多)
環状アルキル基であることが好ましく、特にメチル基で
あることが好ましい。さらに、式−(CH2 )n COO
R1 で表わされる基が結合した炭素数原子に、同時に炭
素数1〜10の炭化水素基が置換基として結合されてい
る特定単量体は、得られる重合体のガラス転移温度を低
下させずに吸湿性を低下させるので好ましい。そして、
特にこの置換基がメチル基である特定単量体は、その合
成が容易な点で好ましい。
される基のうち、nの値が小さいものほど得られる重合
体のガラス転移温度が高くなるので好ましく、さらにn
が0である特定単量体は、その合成が容易である点で、
また得られる重合体に良好な特性が得られる点で好まし
い。上記の式において、R1 は炭素数1〜20の炭化水
素基であるが、炭素数が多くなるほど得られる重合体の
吸湿性が小さくなる点で好ましい。しかし、得られる重
合体のガラス転移温度とのバランスの点から、炭素数が
1〜4の鎖状アルキル基または炭素数が5以上の(多)
環状アルキル基であることが好ましく、特にメチル基で
あることが好ましい。さらに、式−(CH2 )n COO
R1 で表わされる基が結合した炭素数原子に、同時に炭
素数1〜10の炭化水素基が置換基として結合されてい
る特定単量体は、得られる重合体のガラス転移温度を低
下させずに吸湿性を低下させるので好ましい。そして、
特にこの置換基がメチル基である特定単量体は、その合
成が容易な点で好ましい。
【0008】本発明に用いる水素添加重合体に係る開環
重合体は、特定単量体を単独で開環重合させたものであ
ってもよいが、当該特定単量体と共重合性単量体とを開
環共重合させたものであってもよい。このように共重合
性単量体が使用される場合において、開環重合体におけ
る特定単量体の割合は5モル%以上、好ましくは20モ
ル%以上とされる。使用される共重合性単量体として
は、メタセシス重合触媒によって開環重合し得る単量
体、および重合体の主鎖に炭素−炭素二重結合を有する
一部重合された低重合体を挙げることができる。上記特
定単量体のうちでは、上記一般式(I)においてmが1
であるテトラシクロドデセン誘導体が、ガラス転移点の
高い重合体が得られる点で好ましい。一般式(I)にお
いて、mが1であるテトラトクロドデセン誘導体のう
ち、好ましい化合物としては、8−カルボキシメチルテ
トラシクロ〔4.4.0.12,5 .17,10〕−3−ドデ
セン、8−メチル−8−カルボキシメチルテトラシクロ
〔4.4.0.12,5 .17,10〕−3−ドデセン、5−
カルボキシメチル−ビシクロ〔2.2.1〕−2−ヘプ
テンなどを挙げるとができる。
重合体は、特定単量体を単独で開環重合させたものであ
ってもよいが、当該特定単量体と共重合性単量体とを開
環共重合させたものであってもよい。このように共重合
性単量体が使用される場合において、開環重合体におけ
る特定単量体の割合は5モル%以上、好ましくは20モ
ル%以上とされる。使用される共重合性単量体として
は、メタセシス重合触媒によって開環重合し得る単量
体、および重合体の主鎖に炭素−炭素二重結合を有する
一部重合された低重合体を挙げることができる。上記特
定単量体のうちでは、上記一般式(I)においてmが1
であるテトラシクロドデセン誘導体が、ガラス転移点の
高い重合体が得られる点で好ましい。一般式(I)にお
いて、mが1であるテトラトクロドデセン誘導体のう
ち、好ましい化合物としては、8−カルボキシメチルテ
トラシクロ〔4.4.0.12,5 .17,10〕−3−ドデ
セン、8−メチル−8−カルボキシメチルテトラシクロ
〔4.4.0.12,5 .17,10〕−3−ドデセン、5−
カルボキシメチル−ビシクロ〔2.2.1〕−2−ヘプ
テンなどを挙げるとができる。
【0009】特定単量体は環状オレフィン化合物と共重
合することもできる。かかる環状オレフィン化合物の具
体例としては、シクロペンテン、シクロオクテン、1,
5−シクロオクタジエン、1,5,9−シクロドデカト
リエンなどのシクロオレフィン類;ビシクロ〔2.2.
1〕−2−ヘプテン、トリシクロ〔5.2.1.
02,6 〕−8−デセン、トリシクロ〔5.2.1.0
2,6 〕−3−デセン、トリシクロ〔6.2.1.
01,8 〕−9−ウンデセン、トリシクロ〔6.2.1.
01,8 〕−4−ウンデセン、テトラシクロ〔4.4.
0.12,5 .17, 10〕−3−ドデセン、ペンタシクロ
〔6.5.1.13,6 .02,7 .09,13〕−4−ペンタ
デセン、ペンタシクロ〔6.6.1.13,6 .02,7 .
09,14〕−4−ヘキサデセセン、ペンタシクロ〔6.
5.1.13,6 .02,7 .09,13〕−11−ペンタデセ
ン、ジシクロペンタジエン、ペンタシクロ〔6.5.
1.13,6 .02,7 .09,13〕−ペンタデカ−4,11
−ジエンなどのポリシクロアルケンを挙げることができ
る。
合することもできる。かかる環状オレフィン化合物の具
体例としては、シクロペンテン、シクロオクテン、1,
5−シクロオクタジエン、1,5,9−シクロドデカト
リエンなどのシクロオレフィン類;ビシクロ〔2.2.
1〕−2−ヘプテン、トリシクロ〔5.2.1.
02,6 〕−8−デセン、トリシクロ〔5.2.1.0
2,6 〕−3−デセン、トリシクロ〔6.2.1.
01,8 〕−9−ウンデセン、トリシクロ〔6.2.1.
01,8 〕−4−ウンデセン、テトラシクロ〔4.4.
0.12,5 .17, 10〕−3−ドデセン、ペンタシクロ
〔6.5.1.13,6 .02,7 .09,13〕−4−ペンタ
デセン、ペンタシクロ〔6.6.1.13,6 .02,7 .
09,14〕−4−ヘキサデセセン、ペンタシクロ〔6.
5.1.13,6 .02,7 .09,13〕−11−ペンタデセ
ン、ジシクロペンタジエン、ペンタシクロ〔6.5.
1.13,6 .02,7 .09,13〕−ペンタデカ−4,11
−ジエンなどのポリシクロアルケンを挙げることができ
る。
【0010】さらに特定単量体は、ポリブタジエン、ポ
リイソプレン、スチレン−ブタジエン共重合体、エチレ
ン−プロピレン非共役ジエン共重合ゴム、ポリノルボル
ネン、ポリペンテナマーなどの重合体の主鎖に、炭素−
炭素二重結合を含んだ不飽和炭化水素重合体の存在下で
開環重合することもできる。特定単量体とこれと共重合
可能な共重合性単量体との開環重合の方法および水素添
加の方法は、特開平1−132626号公報に記載され
る方法と同様の方法を挙げることができる。得られる水
素添加重合体の水素添加率は、通常50%以上、好まし
くは70%以上、さらに好ましくは80%以上とされ
る。水素添加率が50%未満の重合体は耐光性が悪くな
る。
リイソプレン、スチレン−ブタジエン共重合体、エチレ
ン−プロピレン非共役ジエン共重合ゴム、ポリノルボル
ネン、ポリペンテナマーなどの重合体の主鎖に、炭素−
炭素二重結合を含んだ不飽和炭化水素重合体の存在下で
開環重合することもできる。特定単量体とこれと共重合
可能な共重合性単量体との開環重合の方法および水素添
加の方法は、特開平1−132626号公報に記載され
る方法と同様の方法を挙げることができる。得られる水
素添加重合体の水素添加率は、通常50%以上、好まし
くは70%以上、さらに好ましくは80%以上とされ
る。水素添加率が50%未満の重合体は耐光性が悪くな
る。
【0011】本発明の水素添加重合体は、前記特定単量
体を開環重合して得られる開環重合体をさらに水素添加
して得られる固有粘度0.35〜0.8の水素添加重合
体である。特定単量体としては前期と同様のものを挙げ
ることができ、好ましいものも同様である。本発明の水
素添加重合体は、重量平均分子量が2000以下の重合
体を0.01〜5重量%、好ましくは0.01〜4重量
%、さらに好ましくは0.02〜3重量%含有するもの
である。ここで、重量平均分子量が2000以下の重合
体が0.01重量%未満では複屈折を下げることができ
ず、また5重量%を超えると成形品が外観不良となる。
本発明においては、重量平均分子量が2000以下の重
合体は、別途重合しておいて、通常に重合した重合体に
添加することが好ましい。水素添加重合体の分子量およ
び分子量分布の調節は、メタセシス開環重合反応におい
て、メタセシス重合触媒の種類や濃度、重合温度、溶媒
の種類や量ならびに単量体濃度などの反応条件を変える
ことにより行なう。通常は、適宜の分子量調節剤の適当
量を重合反応系に添加することによって開環重合体の分
子量を調節することが好ましい。かかる分子量調節剤と
しては、α−オレフィン類、α,ω−ジオレフィン類ま
たはアセチレン類などの分子内に少なくとも1つの炭素
間二重結合または炭素間三重結合を有する化合物、ある
いは塩化アリル、酢酸アリル、トリメチルアクロキシシ
ランなどの極性アリル化合物を挙げることができる。ま
た、触媒を変えることにより分子量分布を狭くすること
ができる。
体を開環重合して得られる開環重合体をさらに水素添加
して得られる固有粘度0.35〜0.8の水素添加重合
体である。特定単量体としては前期と同様のものを挙げ
ることができ、好ましいものも同様である。本発明の水
素添加重合体は、重量平均分子量が2000以下の重合
体を0.01〜5重量%、好ましくは0.01〜4重量
%、さらに好ましくは0.02〜3重量%含有するもの
である。ここで、重量平均分子量が2000以下の重合
体が0.01重量%未満では複屈折を下げることができ
ず、また5重量%を超えると成形品が外観不良となる。
本発明においては、重量平均分子量が2000以下の重
合体は、別途重合しておいて、通常に重合した重合体に
添加することが好ましい。水素添加重合体の分子量およ
び分子量分布の調節は、メタセシス開環重合反応におい
て、メタセシス重合触媒の種類や濃度、重合温度、溶媒
の種類や量ならびに単量体濃度などの反応条件を変える
ことにより行なう。通常は、適宜の分子量調節剤の適当
量を重合反応系に添加することによって開環重合体の分
子量を調節することが好ましい。かかる分子量調節剤と
しては、α−オレフィン類、α,ω−ジオレフィン類ま
たはアセチレン類などの分子内に少なくとも1つの炭素
間二重結合または炭素間三重結合を有する化合物、ある
いは塩化アリル、酢酸アリル、トリメチルアクロキシシ
ランなどの極性アリル化合物を挙げることができる。ま
た、触媒を変えることにより分子量分布を狭くすること
ができる。
【0012】
【実施例】分子量分布の広い水素添加重合体(a−1)の製造方法 窒素ガスで置換した反応容器内に、8−メチル−8−カ
ルボキシメチルテトラシクロ〔4.4.0.12,5 .1
7,10〕−3−ドデセン500gと、1,2−ジクロロエ
タン2000mlと、分子量調節剤である1−ヘキセン
3.8gと、触媒として、六塩化タングステンの濃度
0.05M/リットルのクロロベンゼン溶液91.6ml
と、パラアルデヒドの濃度0.1M/リットルの1,2
−ジクロロエタン溶液68.7mlと、トリイソブチルア
ルミニウムの濃度0.5M/リットルのトルエン溶液3
7mlとを加え、60℃で10時間反応させることにより
開環重合体450gを得た。この開環重合体を9000
mlのテトラヒドロフランに溶解し、パラジウム濃度が5
重量%のパラジウム−アルミナ触媒45gを加え、水素
ガスを圧力が100kg/cm2 となるように仕込んで、1
50℃で5時間水素添加反応させた。水素添加反応後、
触媒を濾別し、濾液を塩酸酸性の大過剰量のメタノール
中に注いで、水素添加された重合体a−1を製造した。
この重合体a−1の水素添加率は実質上100%であっ
た。また、重合体のηinh =0.56で、Mw/Mn=
6.02であった。
ルボキシメチルテトラシクロ〔4.4.0.12,5 .1
7,10〕−3−ドデセン500gと、1,2−ジクロロエ
タン2000mlと、分子量調節剤である1−ヘキセン
3.8gと、触媒として、六塩化タングステンの濃度
0.05M/リットルのクロロベンゼン溶液91.6ml
と、パラアルデヒドの濃度0.1M/リットルの1,2
−ジクロロエタン溶液68.7mlと、トリイソブチルア
ルミニウムの濃度0.5M/リットルのトルエン溶液3
7mlとを加え、60℃で10時間反応させることにより
開環重合体450gを得た。この開環重合体を9000
mlのテトラヒドロフランに溶解し、パラジウム濃度が5
重量%のパラジウム−アルミナ触媒45gを加え、水素
ガスを圧力が100kg/cm2 となるように仕込んで、1
50℃で5時間水素添加反応させた。水素添加反応後、
触媒を濾別し、濾液を塩酸酸性の大過剰量のメタノール
中に注いで、水素添加された重合体a−1を製造した。
この重合体a−1の水素添加率は実質上100%であっ
た。また、重合体のηinh =0.56で、Mw/Mn=
6.02であった。
【0013】オリゴマーの製造方法 窒素雰囲気下において、窒素置換した反応容器内に、8
−メチル−8−カルボキシメチルテトラシクロ〔4.
4.0.12,5 .17,10〕−3−ドデセン800gと、
1−ヘキセン2400gと、触媒であるWCl6 の濃度
0.05M/リッリルのジメトキシエタン溶液34.5
mlと、ジエチルアルミニウムクロライドの濃度1.0M
/リットルのn−ヘキサン溶液3.45mlとを加え、7
0℃で3時間反応させ、重合溶液を得た。
−メチル−8−カルボキシメチルテトラシクロ〔4.
4.0.12,5 .17,10〕−3−ドデセン800gと、
1−ヘキセン2400gと、触媒であるWCl6 の濃度
0.05M/リッリルのジメトキシエタン溶液34.5
mlと、ジエチルアルミニウムクロライドの濃度1.0M
/リットルのn−ヘキサン溶液3.45mlとを加え、7
0℃で3時間反応させ、重合溶液を得た。
【0014】二層分離した重合溶液の上ずみにメタノー
ルを加え、よく振りまぜた後、静置し、上層部を回収す
る。この操作を3回繰り返し、回収した上層部を再度濃
縮した。この上層部濃縮液をオートクレーブ中でパラジ
ウム/アルミナ水添触媒を加えて、水素圧40kg/c
m3 、温度160℃で水素添加を行なった。水添触媒を
濾過後、触媒より単離し、オリゴマーを得た。平均分子
量1100であった。 GPCのM=1300のところ53重量% M=1000 〃 27重量% M=780 〃 16重量% M=550 〃 4重量% (peak値) であった。
ルを加え、よく振りまぜた後、静置し、上層部を回収す
る。この操作を3回繰り返し、回収した上層部を再度濃
縮した。この上層部濃縮液をオートクレーブ中でパラジ
ウム/アルミナ水添触媒を加えて、水素圧40kg/c
m3 、温度160℃で水素添加を行なった。水添触媒を
濾過後、触媒より単離し、オリゴマーを得た。平均分子
量1100であった。 GPCのM=1300のところ53重量% M=1000 〃 27重量% M=780 〃 16重量% M=550 〃 4重量% (peak値) であった。
【0015】得られたレンズの物性を以下の方法により
測定した。 全光線透過率 (ASTM D−1003) (%) 複 屈 折 (エリプソメーター 633nm) (nm) 引張強度 (ASTM D−638) (kg/cm2 ) 伸 び (ASTM D−638) (%) 耐 熱 性 (DSC Tg) (℃)
測定した。 全光線透過率 (ASTM D−1003) (%) 複 屈 折 (エリプソメーター 633nm) (nm) 引張強度 (ASTM D−638) (kg/cm2 ) 伸 び (ASTM D−638) (%) 耐 熱 性 (DSC Tg) (℃)
【0016】
【表1】 実施例1〜3、比較例1、2 水素添加重合体(a−1)100重量部に対して、オリ
ゴマー量を表1のとおり変量して得た水素添加重合体を
305℃で射出成形し、厚み2mmのレンズを作製した。
(表1) 実施例4、5 固有粘度の異なるものにオリゴマー量を変えて試料を作
り、これらを用いて成形品を作製した。(表1)
ゴマー量を表1のとおり変量して得た水素添加重合体を
305℃で射出成形し、厚み2mmのレンズを作製した。
(表1) 実施例4、5 固有粘度の異なるものにオリゴマー量を変えて試料を作
り、これらを用いて成形品を作製した。(表1)
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】本発明は、固有粘度が一定の範囲にあ
り、分子量分布がシャープな水素添加重合体、および固
有粘度が一定範囲によるものにオリゴマー添加した組成
物により、成形時の粘度制御が容易で低い複屈折率にな
る。従って、耐熱性光学部品、例えばプラスチックレン
ズ、球形レンズ、非球形レンズ、複写機レンズ、ビデオ
カメラ用コンバータレンズ、LBP用レンズ、光ティス
ク用ピックアップレンズ、コンタクトレンズ、光ディス
ク、車両部品用レンズ、光ファイバーなどに有効であ
る。
り、分子量分布がシャープな水素添加重合体、および固
有粘度が一定範囲によるものにオリゴマー添加した組成
物により、成形時の粘度制御が容易で低い複屈折率にな
る。従って、耐熱性光学部品、例えばプラスチックレン
ズ、球形レンズ、非球形レンズ、複写機レンズ、ビデオ
カメラ用コンバータレンズ、LBP用レンズ、光ティス
ク用ピックアップレンズ、コンタクトレンズ、光ディス
ク、車両部品用レンズ、光ファイバーなどに有効であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(I)で表わされる少なくと
も1種のノルボルネン誘導体または該ノルボルネン誘導
体とこれと共重合可能な単量体を開環重合して得られる
開環重合体をさらに水素添加して得られる固有粘度0.
35〜0.8の水素添加重合体であって、重量平均分子
量2000以下の重合体の割合が0.01〜5重量%で
あることを特徴とする水素添加重合体。 一般式(I) 【化1】 (式中、AおよびBは水素原子または炭素数1〜10の
炭化水素基であり、XおよびYは水素原子、ハロゲン原
子または一価の有機基であって、mは0または1であ
る。)
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