JPH059806Y2 - - Google Patents

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JPH059806Y2
JPH059806Y2 JP1985080923U JP8092385U JPH059806Y2 JP H059806 Y2 JPH059806 Y2 JP H059806Y2 JP 1985080923 U JP1985080923 U JP 1985080923U JP 8092385 U JP8092385 U JP 8092385U JP H059806 Y2 JPH059806 Y2 JP H059806Y2
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JP
Japan
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electron gun
tip
bead glass
legs
implanted
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は電子銃部品に係り、特に電子銃を構成
する電極を効果的にビードガラスに植設すること
が可能な電子銃部品に関するものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来の電子銃の要部は第4図及び第5図に示す
構造を有している。
即ち、頂面1aに電子ビーム通過孔部が穿設さ
れたカツプ状の電極1のフランジ部2には直接に
植設部4が設けられ、この植設部4は図に示すよ
うにビードガラス5に植接されている。このため
植接部4はビードガラス5のクラツクや電極1と
ビードガラス5間の位置変動を無くすような形状
を有している。然し、実際にはビードガラス5の
クラツクや位置変動を起こし易い。このためビー
ドガラス5の加熱方法はそれぞれのビードガラス
5に応じた加熱方法をとる必要があり、製造上非
常に困難な問題点がある。
また、電極の植設部4は通常プレス打抜き加工
によつて形成されているため、返りなどが残存
し、これも上述した問題点の原因となつている。
次の第6図、第7図及び第8図に示す製造は電
極1の側壁部1bに電子銃部品10の辺部11を
溶接固定し、この辺部11の両端121,122
それぞれ一体形成された両端部131,132の所
望位置141,142から先端部151,152まで
ビードガラス5に植設するようになされている。
しかるに、この構造においては所定部141
142から先端部151,152までがプレス成形
により、偏平にされた形状をなしているだけであ
るため、ビードガラス5からの抜け止めや固定力
が弱く、安定した電子銃を得ることが困難である
問題点がある。
〔考案の目的〕
本考案は上述した問題点に鑑みてなされたもの
であり品位の良好な電子銃を得ることが可能な電
子銃部品を提供することを目的としている。
〔考案の概要〕
即ち、本考案は電子銃を構成する電極に固定さ
れる辺部と、この辺部の両端に折曲形成され、所
望部から先端部にかけてビードガラスに植設され
る両脚部とを有するほぼコ字状の電子銃部品にお
いて、ビードガラスに植設される両脚部の所望部
から先端部にかけての形状が所定幅、所定厚さの
偏平形状に形成され、かつ両脚部がそれぞれ両先
端部間の間隔が狭くなる方向に所望部から先端部
にかけて所定の角度で傾斜していることを特徴と
する電子銃部品であり、両脚部の所望部から先端
部にかけての傾斜角度がほぼ25゜乃至28°であるこ
とを実施態様としている。
〔考案の実施例〕
次に本考案の一実施例を第1図乃至第3図によ
り説明する。
即ち、頂面21aに電子ビーム通過孔部が穿設
されたカツプ状の電極21の側壁部21bには電
子銃部品30の辺部31を溶接固定し、この辺部
31の両端321,322にそれぞれ一体形成され
た両端部331,332の所望位置341,342
ら先端351,352までビードガラス25に植設
するようになされており、かつこの両端部331
332の所望位置341,342から先端部351
352までの部分が所定幅、所定厚さの偏平形状
に形成されていることは従来と同様である。が、
本実施例においては所望位置341,342から先
端部351,352までを両端部331,332に対
して両先端部351,352間の間隔が狭くなる方
向にそれぞれ角度θだけ内側に曲げたことを特徴
としている。
このような形状の電極部品を使用することによ
つて、ビードガラス25に植設固定された電極2
1の抜け止めが完全であり、また固定力が強く安
定した電子銃を得ることが出来る。
実験によれば角度θは25゜乃至28゜が最も望まし
い値であり、これ以下であると電極の安定した取
付けが困難であり、それ以上にするとビードガラ
スのクラツクなどが発生し易くなる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案の電子銃部品によれば極め
て品位の良好な電子銃を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃び第3図は本考案の一実施例の電子銃
部品を使用した電子銃の要部を示す図であり、第
1図は平面図、第2図は側面図、第3図aは電子
銃部品の平面図、第3図bは電子銃部品の側面
図、第3図cは電子銃部品の正面図、第4図及び
第5図は従来の一例の要部を示す図であり、第4
図は平面図、第5図は側面図、第6図及び第7図
は従来の電子銃部品を使用した電子銃の要部を示
す図であり、第6図は平面図、第7図は側面図、
第8図aは電子銃部品の平面図、第8図bは電子
銃部品の側面図、第8図cは電子銃部品の正面図
である。 1,21……電極、5,25……電極、5,2
5……ビードガラス、10,30……電子銃部
品、11,31……辺部、131,132,331
332……両端部、141,142,341,342
…所定部、151,152,351,352……先端
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電子銃を構成する電極に固定される辺部と、
    この辺部の両端に折曲形成され、所望部から先
    端部にかけてビードガラスに植設される両脚部
    とを有するほぼコ字状の電子銃部品において、 前記ビードガラスに植設される両脚部の前記
    所望部から先端部にかけての形状が所定幅、所
    定厚さの偏平形状に形成され、かつ前記両脚部
    がそれぞれ両先端部間の間隔が狭くなる方向に
    前記所望部から先端部にかけて所定の角度で傾
    斜していることを特徴とする電子銃部品。 (2) 両脚部の所望部から先端部にかけての傾斜角
    度がほぼ25゜乃至28°であることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の電子銃部
    品。
JP1985080923U 1985-05-31 1985-05-31 Expired - Lifetime JPH059806Y2 (ja)

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JP1985080923U JPH059806Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

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JP1985080923U JPH059806Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

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Publication Number Publication Date
JPS61197639U JPS61197639U (ja) 1986-12-10
JPH059806Y2 true JPH059806Y2 (ja) 1993-03-10

Family

ID=30627229

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JP1985080923U Expired - Lifetime JPH059806Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5061761U (ja) * 1973-10-08 1975-06-06
JPS54136957U (ja) * 1978-03-15 1979-09-22
JPS605057U (ja) * 1983-06-23 1985-01-14 日本電気株式会社 陰極線管用電子銃

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61197639U (ja) 1986-12-10

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