JPH059823Y2 - - Google Patents

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JPH059823Y2
JPH059823Y2 JP1986191728U JP19172886U JPH059823Y2 JP H059823 Y2 JPH059823 Y2 JP H059823Y2 JP 1986191728 U JP1986191728 U JP 1986191728U JP 19172886 U JP19172886 U JP 19172886U JP H059823 Y2 JPH059823 Y2 JP H059823Y2
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waterproof
male
female
connector
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、双方のコネクタハウジングの開口部
が防水シール具でシールされるようになつている
防水コネクタ装置に関するものである。
(従来技術) 従来からコネクタハウジング内への水の浸入を
防ぐようにされた防水コネクタ装置が提案されて
いる(実開昭61−99978号公報)。
従来のこの種の防水コネクタ装置は、雌型防水
コネクタ1と、これに嵌め合わせ接続される雄型
防水コネクタ2とからなり、これらは第4図乃至
第6図に示すような構造であつた。
雌型防水コネクタ1は、プラスチツク製の雌コ
ネクタハウジング3を有する。該雌コネクタハウ
ジング3は、雌コンタクト5を収容する内筒部3
Bと、該内筒部3Bの外周を相手ハウジング挿入
室3Dを介して包囲する外筒部3Cと、内筒部3
Bの外周に立設されて外筒部3Cの基端を支持し
且つ閉塞する隔壁部3Bと、相手ハウジング挿入
室3D内で外筒部3Cの外周に配置された防水シ
ール具9と、内筒部3Bの延長上に存在し雌コン
タクト5に接続されたリード線7を貫通させる筒
状基端3Aと、筒状基端3A内でリード線7との
間をシールする防水シール具8とで構成されてい
る。
この実施例では、内筒部3Bと、これに一体に
連設されている筒状基端3Aとの内部に2つのコ
ンタクト室4が設けられ、これらコンタクト室4
には筒状基端3A側から雌コンタクト5がそれぞ
れ挿入されて、係止具6でそれぞれ係止されてい
る。係止具6は、内筒部3B側に設けられてい
る。
防水シール具8,9は、ゴム等により形成され
ている。
雄型防水コネクタ2は、プラスチツク製の雄コ
ネクタハウジング10を有する。該雄コネクタハ
ウジング10は、雌コンタクト5に接続される雄
コンタクト12の先端を収容して相手ハウジング
挿入室3Dに挿入されて防水シール具9で内筒部
3Bとの間のシールがなされる鞘部10Bと、雄
コンタクト12を貫通させた状態で鞘部10Bの
基端を閉塞する隔壁10Cと、鞘部10Bより径
方向の高さを低くして隔壁10Cに連設されてい
て雄コンタクト12を収容し且つ該雄コンタクト
12に接続されたリード線14を貫通させる筒状
基端10Aと、該筒状基端10A内でリード線1
4との間をシールする防水シール具15とで構成
されている。
この実施例では、筒状基端10Aの内部に2つ
のコンタクト室11が設けられ、これらコンタク
ト室11には雄コンタクト12がそれぞれ挿入さ
れて、係止具13でそれぞれ係止されている。係
止具13は、筒状基端10Aに設けられている。
防水シール具15は、ゴム等により形成されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) このような防水コネクタ1,2が使用される例
えば自動車の車体の貫通孔16は、通常薄肉の鉄
板17に穿たれており、その縁部16Aは鋭い刃
状をなしており、一方、両コネクタハウジング
3,10の材質がプラスチツクである。例えば、
雌コネクタハウジング3を貫通孔16に通す際
に、第6図に示すようにリード線7を先に通して
矢印方向に引くと、雌コネクタハウジング3の筒
状基端3A側が貫通孔16の縁部16Aに引つ掛
かり、更にリード線7を矢印方向に引くと、雌コ
ネクタハウジング3の筒状基端3A側が貫通孔1
6の縁部16Aにより切削またはむしり取られる
損傷を受ける問題点があつた。このように雌コネ
クタハウジング3が傷を受け、その傷が防水シー
ル具8の位置に達すると、防水性能が破られる問
題点があつた。
本考案の目的は、各防水シール具の保護を図る
ことができる防水コネクタ装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図乃至第3図を参照して説
明すると、本考案は雌型防水コネクタ1とこれに
嵌め合わされて接続される雄型防水コネクタ2と
で構成される防水コネクタ装置において、 前記雌型防水コネクタ1の雌コネクタハウジン
グ3は、雌コンタクト5を収容する内筒部3B
と、前記内筒部3Bの外周を相手ハウジング挿入
室3Dを介して包囲する外筒部3Cと、前記内筒
部3Bの外周に立設されて前記外筒部3Cの基端
を支持し且つ閉塞する隔壁部3Eと、前記相手ハ
ウジング挿入室3D内で前記外筒部3Cの外周に
配置された防水シール具9と、前記内筒部3Bの
延長上に前記外筒部3Cより径方向の高さを低く
して設けられて前記雌コンタクト5に接続された
リード線7を貫通させる筒状基端3Aと、前記筒
状基端3A内で前記リード線7との間をシールす
る防水シール具8と、前記筒状基端3Aの全周を
保護するようにして前記外筒部3Cとほぼ同じ径
方向の高さで設けられた保護部材19とで構成さ
れ、 前記雄型防水コネクタ2の雄コネクタハウジン
グ10は、前記雌コンタクト5に接続される雄コ
ネクタ12の先端を収容して前記相手ハウジング
挿入室3D内に挿入されて前記防水シール具9で
前記内筒部3Bとの間のシールがなされる鞘部1
0Bと、前記雄コネクタ12を貫通させた状態で
前記鞘部10Bの基端を閉塞する隔壁10Cと、
前記鞘部10Bより径方向の高さを低くして前記
隔壁10Cに連設されていて前記雄コンタクト1
2を収容し且つ該雄コンタクト12に接続された
リード線14を貫通させる筒状基端10Aと、前
記筒状基端10A内で前記リード線14との間を
シールする防水シール具15と、前記筒状基端1
0Aの全周を保護するようにして前記鞘部10B
とほぼ同じ径方向の高さで設けられた保護部材2
1とで構成されていることを特徴とする。
(作用) このような防水コネクタ装置においては、防止
シール具8は筒状基端3Aと保護部材19とによ
り二重に保護され、防水シール具9は鞘部10B
と外筒部3Cとにより二重に保護され、防水シー
ル具15は筒状基端10Aと保護部材21とによ
り二重に保護されている。従つて、全ての防水シ
ール具8,9,15が二重に保護されているの
で、貫通孔16に通すときその縁部16Aで損傷
を受けても保護部材19,外筒部3C、保護部材
21が先に損傷を受け、筒状基端3A,外筒部3
C,筒状基端10Aが損傷を受けるのを防止で
き、防水シール具8,9,15による防水性能を
維持させることができる。
また、このように保護部材19,21を設けて
も、これら保護部材19,21は外筒部3C,鞘
部10Bとほぼ同じ径方向の高さで設けられてい
るので、両コネクタハウジング13,10の大型
化を防止することができる。
更に、雄コネクタハウジング10の鞘部10B
は雌コネクタハウジング3の外筒部3Cの内側に
嵌めるようにしているので、この部分での雄コネ
クタハウジング10の大型化も防止することがで
きる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図及び第2図は本考案に係る防水コネクタ
装置の第1実施例を示したものである。なお、前
述した第4図乃至第6図と対応する部分には同一
符号を付している。
雌型防水コネクタ1においては、雌コネクタハ
ウジング3の筒状基端3Aの外周に、これを空隙
18を介して拡径方向に張り出して包囲する筒状
の保護部材19が外筒部3Cに連続して該外筒部
3Cとほぼ同じ径方向の高さで設けられている。
雄型防水コネクタ2においては、雄コネクタハ
ウジング10の基端10Aの外周に、これを空隙
20を介して拡径方向に張り出して包囲する筒状
の保護部材21が鞘部10Bに連続して該鞘部1
0Bとほぼ同じ径方向の高さで設けられている。
保護部材21はリブ22で筒状基端3Aに一体化
されている。保護部材19も図示しないリブで筒
状基端10Aに一体化されている。
なお、23,24は両防水コネクタ1,2の嵌
合方向が軸心に対して180°入れ替らないように設
けられている突起及びこれを嵌める凹部である。
このような防水コネクタ装置においては、防水
シール具8は筒状基端3Aと保護部材19とによ
り二重に保護され、防水シール具9は鞘部10B
と外筒部3Cとにより二重に保護され、防水シー
ル具15は筒状基端10Aと保護部材21とによ
り二重に保護されている。従つて、全ての防水シ
ール具8,9,15が二重に保護されているの
で、貫通孔16に通すときその縁部16Aで損傷
を受けても保護部材19,外筒部3C、保護部材
21が先に損傷を受け、筒状基端3A,外筒部3
C,筒状基端10Aが損傷を受けるのを防止で
き、防水シール具8,9,15による防水性能を
維持させることができる。
また、このように保護部材19,21を設けて
も、これら保護部材19,21は外筒部3C,鞘
部10Bとほぼ同じ径方向の高さで設けられてい
るので、両コネクタハウジング3,10の大型化
を防止することができる。
更に、雄コネクタハウジング10の鞘部10B
は雌コネクタハウジング3の外筒部3Cの内側に
嵌めるようにしているので、この部分での雄コネ
クタハウジング10の大型化も防止することがで
きる。
第3図は本考案に係る防水コネクタ装置の第2
実施例を示したものである。なお、前述した第1
図乃び第2図と対応する部分には同一符号を付し
て示している。
本実施例の雄型防水コネクタ2では、雄コネク
タハウジング10の筒状基端10A側で、その外
周に放射状に拡径方向に張り出してリブ状の保護
部材21が設けられ、これら保護部材21の長手
方向の端面には傾斜したガイド面21Aが設けら
れ、貫通孔16の縁部16Aに引つ掛かりにくい
ようになつている。これら保護部材21の径方向
の高さは、鞘部10Bとほぼ同じ高さで設けられ
ている。なお、雌型防水コネクタ1の方も同様に
構成されている。
このようにしても、第1実施例と同様の効果を
得ることができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る防水コネクタ
装置では、雌コネクタハウジングの防水シール具
は筒状基端とその外周の保護部材とにより二重に
保護され、雌コネクタハウジングと雄コネクタハ
ウジングとの嵌合部の防水シール具は雄コネクタ
ハウジングの鞘部と雌コネクタハウジングの外筒
部とにより二重に保護され、雄コネクタハウジン
グの防水シール具は筒状基端とその外周の保護部
材とにより二重に保護されているので、全ての防
水シール具をそれぞれ二重に保護することができ
る。従つて、コネクタハウジングが損傷を受けて
も二重に保護している部分の外側のものが先に損
傷を受け、内側のものが損傷を受けるのを防止で
き、更にその内側に存在する各防水シール具によ
る防水性能を維持させることができる。
また、各コネクタハウジング側に保護部材をそ
れぞれ設けても、これら保護部材は各コネクタハ
ウジングの外筒部や鞘部とほぼ同じ径方向の高さ
で設けられているので、各コネクタハウジングの
大型化を防止することができる。
更に、雄コネクタハウジングの鞘部は雌コネク
タハウジングの外筒部の内側に嵌めるようにして
いるので、この部分での雄コネクタハウジングの
大型化も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る防水コネクタ
の第1実施例の縦断面図及び斜視図、第3図は本
考案に係る防水コネクタの第2実施例の斜視図、
第4図及び第5図は従来の防水コネクタの斜視図
及び縦断面図、第6図は従来の防水コネクタを貫
通孔に通す状態の縦断面図である。 1……雌型防水コネクタ、2……雄型防水コネ
クタ、3……雌コネクタハウジング、3A……筒
状基端、3B……内筒部、3C……外筒部、3D
……相手ハウジング挿入室、3E……隔壁部、5
……雌コンタクト、6……係止具、7……リード
線、8,9……防水シール具、10……雄コネク
タハウジング、10A……筒状基端、10B……
鞘部、10C……隔壁部、12……雄コンタク
ト、13……係止具、14……リード線、15…
…防水シール具、16……貫通孔、16A……縁
部、19,21……保護部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 雌型防水コネクタ1とこれに嵌め合わされて接
    続される雄型防水コネクタ2とで構成される防水
    コネクタ装置において、 前記雌型防水コネクタ1の雌コネクタハウジン
    グ3は、雌コンタクト5を収容する内筒部3B
    と、前記内筒部3Bの外周を相手ハウジング挿入
    室3Dを介して包囲する外筒部3Cと、前記内筒
    部3Bの外周に立設されて前記外筒部3Cの基端
    を支持し且つ閉塞する隔壁部3Eと、前記相手ハ
    ウジング挿入室3D内で前記外筒部3Cの外周に
    配置された防水シール具9と、前記内筒部3Bの
    延長上に前記外筒部3Cより径方向の高さを低く
    して設けられて前記雌コンタクト5に接続された
    リード線7を貫通させる筒状基端3Aと、前記筒
    状基端3A内で前記リード線7との間をシールす
    る防水シール具8と、前記筒状基端3Aの全周を
    保護するようにして前記外筒部3Cとほぼ同じ径
    方向の高さで設けられた保護部材19とで構成さ
    れ、 前記雄型防水コンタクト2の雄コネクタハウジン
    グ10は、前記雌コンタクト5に接 続される雄
    コンタクト12の先端を収容して前記相手ハウジ
    ング挿入室3D内に挿入されて前記防水シール具
    9で前記内筒部3Bとの間のシールがなされる鞘
    部10Bと、前記雄コネクタ12を貫通させた状
    態で前記鞘部10Bの基端を閉塞する隔壁10C
    と、前記鞘部10Bより径方向の高さを低くして
    前記隔壁10Cに連設されていて前記雄コンタク
    ト12を収容し且つ該雄コンタクト12に接続さ
    れたリード線14を貫通させる筒状基端10A
    と、前記筒状基端10A内で前記リード線14と
    の間をシールする防水シール具15と、前記筒状
    基端10Aの全周を保護するようにして前記鞘部
    10Bとほぼ同じ径方向の高さで設けられた保護
    部材21とで構成されていることを特徴とする防
    水コネクタ装置。
JP1986191728U 1986-12-15 1986-12-15 Expired - Lifetime JPH059823Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986191728U JPH059823Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986191728U JPH059823Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Publication Number Publication Date
JPS6396783U JPS6396783U (ja) 1988-06-22
JPH059823Y2 true JPH059823Y2 (ja) 1993-03-10

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ID=31146140

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JP1986191728U Expired - Lifetime JPH059823Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124978U (ja) * 1984-07-20 1986-02-14 矢崎総業株式会社 コネクタのロツク構造

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JPS6396783U (ja) 1988-06-22

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