JPH059824Y2 - - Google Patents

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JPH059824Y2
JPH059824Y2 JP1986146052U JP14605286U JPH059824Y2 JP H059824 Y2 JPH059824 Y2 JP H059824Y2 JP 1986146052 U JP1986146052 U JP 1986146052U JP 14605286 U JP14605286 U JP 14605286U JP H059824 Y2 JPH059824 Y2 JP H059824Y2
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legs
cord
core wires
arms
hooks
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、コード張力止め具に関するもので
ある。
一般に、器具用差し込みプラグは、そのカツプ
ラー自体を手に取つてコンセントに着脱するもの
であるが、往々にしてコンセントに嵌まつている
差し込みプラグのコード自体を引つ張つて抜いた
り、コンセントに押し込んだりする場合がある。
このため、カツプラー内でコードの端子接続部
が切断されて使用不能になつたり、切断部によつ
てシヨートや事故の原因となる。
従つて、コードに加わる引張力や押込力がカツ
プラー内の端子接続部に直接的に加わらないよう
に配慮すべきであり、業界においても電気用品技
術基準として、コードを器体の外方に向かつて9
Kg/15secを加えたとき、及び器体の内部に向か
つてコードの器体側から5cmの位置を保持して押
し込んだとき、コードと内部端子との接続部に張
力が加わらないことと定められている。
(従来の技術) 器具用差し込み用プラグにおけるコードの張力
止め部を処理するには、従来から第10図にみら
れるように、二本の心線8,9を外被10にて被
覆したコード11の端部から所望する長さにおい
て外被10をめくつて袋返しを行つたのち、その
端部に三叉状にバンド、テープ及び糸12などで
その都度巻き付けてほつれを防止するとともに、
これをカツプラー13内に装設し、該カツプラー
13の下蓋14及び上蓋15に形成した対向する
突起16によつて、巻き付け基部17を押えて器
具用差し込みプラグ18を構成している。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来の技術においては、バンド、テープ、
糸などを手作業で巻き付けを行わねばならず、そ
の作業性が悪く手間がかかり、また、熟練者をし
てもバラツキが生じて一定の品質を得ることは極
めて困難であつた。しかも、このようにして製造
した製品の最大の欠点は、前記引張力並びに押込
力の安全基準を全うできないことも多々あること
である。
(課題を解決するための手段) この考案は、上記従来技術における欠点を是正
する目的を以つて開発したもので、次に本考案を
実施例に対応する図面の符号を用いて説明する。
すなわち、この考案は、肉厚に形成したヘツド
1の両側部から下方に向い、かつ、その先端が互
いに内側に向くフツク2,3とした肉薄の二本の
アーム4,5と、前記ヘツド1の中央部から下方
に向い、かつ、その先端を鋭尖部6としたレツグ
7を耐熱性プラスチツクスで一体成形し、レツグ
7をアーム4,5より少し長くすることにより、
フツク2,3とレツグ7間で間口11,12を、
また、アーム4,5とレツグ7間で保持穴21,
22をそれぞれ形成し、コード11における二本
の心線8,9が分岐する三叉部の外被10から心
線8,9間にレツグ7を差し通しするとともに、
心線8,9をその外被10を伴つて間口19,2
0から保持穴21,22に挿通したコード張力止
め具である。
(作用) この考案によると、ヘツド1の肉厚が厚く、ア
ーム4,5の肉厚は薄いから、アーム4,5はヘ
ツド1の両側付け根部を支点として前後に屈曲
性、柔軟性、弾力性を有するので、フツク2,3
はレツグ7との間口19,20を狭くするもので
はあるが、広くすることもできる。そして、レツ
グ7は、その先部が鋭尖部6となつているから、
物を差し通す機能を有する。
(実施例) 第6図乃至第9図は、この考案の一実施例を器
具用差し込みプラグ18に実施したものである。
第8図にみられるように、コード11の端部の
外被10を少しめくりあげ、これを内側に入れる
と、該部分だけは外被が二重になり、これを袋返
しにすることができる。この袋返しの部分におけ
る心線8,9間に、本案に係るレツグ7を差し込
むもので、これが第6図に示すところである。こ
の第6図において、本案におけるレツグ7を、前
記袋返し部の三叉部に差し込むと、二本の心線
8,9は本案におけるそれぞれの間口19,20
から保持穴21,22に入り、それぞれ分割して
保持される。このとき、レツグ7は肉薄に形成さ
れているから、前後左右に屈曲し、その間口1
9,20を広めることができ、心線8,9を保持
穴21,22に挿通するのを容易ならしめ、保持
穴21,22に心線8,9が挿通したのちは、そ
の復元力によりレツグ7が垂直に定位置に戻り、
間口19,20を狭くする。また、フツク2,3
によつて心線8,9は拘束されるので、保持穴2
1,22から脱落することはない。
そして、この第6図のものをカツプラー13に
装設したものが第7図乃至第9図に示すところで
ある。第7図はカツプラー13の上蓋15を取り
外した様態の平面図で、第8図は説明的断面図で
ある。ここにおいて、本案の部分は突起16とボ
ルト止め突部23間で形成する上蓋15及び下蓋
14の凹溝24に入り、また、三叉部の付け根部
25は上蓋15及び下蓋14の突起16間に挾ま
れて係止される。なお、コード保護スプリング2
6の大径部は上蓋15及び下蓋14の凹部27に
入り込み、小径部はカツプラー13外に現出し
て、カツプラー13の付け根部におけるコード1
1の屈曲性による断線防止に役立つ。さらに、心
線8,9並びに該心線8,9の接続端子28,2
9によつて連結する歯受け30,31も上蓋15
及び下蓋14のそれぞれの凹部に沿つて装設され
る。なお、カツプラー13は上蓋15及び下蓋1
4ともに同一形状によるもので、二つのそれぞれ
の孔32,33にボルト、ナツトにて固定するも
のであるが、一体成形によるものも適用できる。
(考案の効果) この考案は上記の構成によるものであるから、
その加工性が容易で、バラツキのない常に一定、
かつ、高品質の商品として提供でき、しかも、材
料は安価であるから頗る生産性に富み、また、耐
熱性であるから安全性にも富む。
そして、本案を適用した器具用差し込みプラグ
にあつては、コードの外被を袋返しして二重外被
部にレツグを差し通しするのであるから、外被の
ほつれがなく、従つてほつれによる故障がなくな
る。また、三叉部にレツグを差し通しすれば足
り、しかも、ヘツドは肉厚となつているので、作
業性が容易で手間が省ける。本案は袋返しをした
二重外被の部分にレツグを挿通したものであり、
この態様においても既に不動のものとなり、ま
た、本案の形状(構成)がカツプラー内の突起の
挾持力並びに凹溝等によつて拘束されるから、該
プラグのコードを持つてコンセントから引き抜い
たり、押し込んだりしてもそれらの引張力、押込
力は心線、接続端子、歯受け等には伝わらない。
なお、実験によつても安全基準を十分に満たし
た。さらに、カツプラー内の空隙部は極めて小さ
いので、従来からその組み込むが頗る困難であつ
たが、本案のように構成することにより解決でき
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は背面図、第3図は平
面図、第4図は底面図、第5図は左側面図、第6
図は本案実施様態の工程斜視図、第7図は同じく
平面図、第8図は同じく説明的断面図、第9図は
同じく斜視図、第10図は従来例の工程斜視図で
ある。なお、図中の符号1はヘツド、2及び3は
フツク、4及び5はアーム、6は鋭尖部、7はレ
ツグ、8及び9は心線、10は外被、11はコー
ド、19及び20は間口、21及び22は保持穴
をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 肉厚に形成したヘツド1の両側部から下方に向
    い、かつ、その先端が互いに内側に向くフツク
    2,3とした肉薄の二本のアーム4,5と、前記
    ヘツド1の中央部から下方に向い、かつ、その先
    端を鋭尖部6としたレツグ7を耐熱性プラスチツ
    クスで一体成形し、レツグ7をアーム4,5より
    少し長くすることにより、フツク2,3とレツグ
    7間で間口11,12を、また、アーム4,5と
    レツグ7間で保持穴21,22をそれぞれ形成
    し、コード11における二本の心線8,9が分岐
    する三叉部の外被10から心線8,9間にレツグ
    7を差し通しするとともに、心線8,9をその外
    被10を伴つて間口19,20から保持穴21,
    22に挿通したコード張力止め具。
JP1986146052U 1986-09-24 1986-09-24 Expired - Lifetime JPH059824Y2 (ja)

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JP1986146052U JPH059824Y2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24

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JPS6352274U JPS6352274U (ja) 1988-04-08
JPH059824Y2 true JPH059824Y2 (ja) 1993-03-10

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ID=31058160

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5288692U (ja) * 1975-12-26 1977-07-02
JPS5754227Y2 (ja) * 1978-06-02 1982-11-24
JPS5826550Y2 (ja) * 1979-06-26 1983-06-08 株式会社デンソー リ−ドワイヤの端部保護具

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Publication number Publication date
JPS6352274U (ja) 1988-04-08

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