JPH059840U - 同期駆動機構 - Google Patents
同期駆動機構Info
- Publication number
- JPH059840U JPH059840U JP6470591U JP6470591U JPH059840U JP H059840 U JPH059840 U JP H059840U JP 6470591 U JP6470591 U JP 6470591U JP 6470591 U JP6470591 U JP 6470591U JP H059840 U JPH059840 U JP H059840U
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- pair
- gear
- motor
- drive mechanism
- synchronous drive
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- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テンション調節を1箇所で行なう事により調
節作業を容易化し、また必要に応じて自動化をも可能と
すると共に左右ボール螺子の位相差の発生を防止し、ま
たベルトもしくはチェンの予備品の種類を単一化する事 【構成】 1対の平行枢着されたボール螺子3,3を歯
付ベルトもしくはチェンを介して1箇のモータMで駆動
する同期駆動機構であって、モータMとモータ出力軸に
固着された歯車100と歯車100に噛合する対称位置
に枢着された1対の歯車200,200と歯車200,
200に同軸固着されたプーリまたはスプロケット30
0,300とこれらを一体に固着もしくは枢着し中央部
の鉛直ガイドに沿って上下動なし得る駆動ユニット10
を備えるもの。そしてこの駆動ユニット10を流体圧シ
リンダ等で位置調節する。
節作業を容易化し、また必要に応じて自動化をも可能と
すると共に左右ボール螺子の位相差の発生を防止し、ま
たベルトもしくはチェンの予備品の種類を単一化する事 【構成】 1対の平行枢着されたボール螺子3,3を歯
付ベルトもしくはチェンを介して1箇のモータMで駆動
する同期駆動機構であって、モータMとモータ出力軸に
固着された歯車100と歯車100に噛合する対称位置
に枢着された1対の歯車200,200と歯車200,
200に同軸固着されたプーリまたはスプロケット30
0,300とこれらを一体に固着もしくは枢着し中央部
の鉛直ガイドに沿って上下動なし得る駆動ユニット10
を備えるもの。そしてこの駆動ユニット10を流体圧シ
リンダ等で位置調節する。
Description
【0001】
本考案は同期駆動機構に関し、より詳しくは1対のチェンもしくは歯付ベルト
のテンション調節が1箇所で出来る同期駆動機構に関する。
【0002】
従来、左右1対の平行配置されたボール螺子を1箇のモータで駆動する場合、
図4の如く左右いずれか一方のボール螺子のプーリ乃至スプロケットを軸方向に
2段として同軸固着し、その一方のプーリ乃至スプロケットをモータMで歯付ベ
ルトもしくはローラチェンを介して駆動し、同軸他方のプーリ乃至スプロケット
より左右いずれかもう一方のボール螺子を駆動する機構であった。
【0003】
このような従来の機構ではベルト乃至チェンのテンション調節は各ループ毎、
計2箇所で行う必要があった。
【0004】
また調節後左右ボール螺子の位相差が大きくなる傾向がある。
【0005】
また長いループと短いループの2種類のベルト乃至チェンを予備品として用意
しなければならず、運転管理上の問題点があった。
【0006】
本考案の目的はテンション調節を1箇所で行なう事により調節作業を容易化し
、また必要に応じて自動化をも可能とすると共に左右ボール螺子の位相差の発生
を防止し、またベルトもしくはチェンの予備品の種類を単一化する事である。
【0007】
本考案により、
1対の平行枢着されたボール螺子3,3を歯付ベルトもしくはチェンを介して
1箇のモータMで駆動する同期駆動機構において、モータMとモータ出力軸に固
着された歯車100と歯車100に噛合する対称位置に枢着された1対の歯車2
00,200と歯車200,200に同軸固着されたプーリまたはスプロケット
300,300とこれらを一体に固着もしくは枢着し中央部の鉛直ガイドに沿っ
て上下動なし得る駆動ユニット10を備えることを特徴とする同期駆動機構
が提供される。
【0008】
以下に実施例を用いて本発明を詳細に説明する。
【0009】
図2は本考案実施例の斜視図である。
【0010】
図1は図2のA−Aの矢視図である。
【0011】
図1,2において、1はフレーム、2は水平ガイド(X軸)、3はボール螺子
、300は駆動プーリ(またはスプロケット)、6は歯付ベルト(またはローラ
チェン)、400は従動プーリ(またはスプロケット)、10は駆動ユニット、
11は鉛直ガイド、Mはサーボモータ、20は門型機構である直交座標型ロボッ
ト、21は門型ガイド(水平ガイド・Y軸)、22は直交座標型ロボットヘッド
である。図3は駆動ユニット10の側面図である。
【0012】
図1,2,3において、サーボモータMは駆動ユニット10にボルト固着され
ており、その出力軸は遊星歯車100の太陽歯車に直結されていて、遊星歯車(
図示せず)を介してリングギア100Aを減速駆動する。リングギア100Aの
外側には対称位置に1対の歯車200,200が噛合し、この歯車200,20
0に与えられた回転力は駆動ユニット鉛直板10Aを貫通して枢着されている軸
を介してプーリ(またはスプロケット)300に伝えられ、歯付ベルト(または
ローラチェーン)6を介して左右1対のプーリ(乃至スプロケット)400に繋
がるボール螺子3,3を駆動するようになっている。各ボール螺子3,3はフレ
ーム上部の水平ガイド2,2の中に枢着されており、各1箇の摺動ブロック(図
示せず)が直交座標型ロボット20の門型フレーム支柱22,22の下部に固着
されているので、直交座標型ロボット20はX軸方向に移動出来る。一方Y軸方
向には門型ガイド21に沿って直交座標型ロボットヘッド22がボール螺子(図
示せず)によって移動出来るようになっている。またZ軸方向には直交座標型ロ
ボットヘッド22内のボール螺子(図示せず)によって圧接電極等の作用端が移
動出来るようになっている。従って直交座標型ロボットヘッド22の作用端はX
,Y,Z各軸方向に移動出来る。なお、歯車100は本実施例のように遊星歯車
装置であると、コンパクトに減速出来るが、簡単のため小径のヘリカルギアとす
る事も勿論出来る。モータMがサーボモータである場合は特に減速せずに応答速
度を早く保つ事に重点を置く場合がある。従って歯車100は小径のヘリカルギ
アである方が一般的かも知れない。
【0013】
駆動ユニット10は2つの平行配置された鉛直ガイドに沿って上下に移動可能
である。
【0014】
本実施例では駆動ユニットの自重で歯付ベルト6,6のテンション調節を行っ
ているが、駆動ユニットが重過ぎるときは下側よりコイルスプリングやジャッキ
ボルト、油圧シリンダ等で支持し、軽過ぎる時は圧下ボルト、空圧シリンダ、コ
イルスプリング等で上側より圧下出来るようにする。これら上下支持機構の併用
も勿論可能である。またこれらの流体圧シリンダ、またはスプリングを用いてテ
ンションを自動調節する事も出来る。
【0015】
本考案を実施する事により前記目的のすべてが達成される。すなわちベルト乃
至チェンのテンション調節を1箇所で行い得るので調節作業が容易であり、従っ
て自動調節化する事も容易である。また、左右ボール螺子の位相差の発生を防止
し、更にベルトもしくはチェンの予備品の種類を単一化する事も出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A矢視図。
【図2】本考案実施例の斜視図。
【図3】駆動ユニットの斜視図。
【図4】従来例のA−A矢視図。
1 フレーム
2 水平ガイド(X軸)
3 ボール螺子
6 歯付ベルト(ローラチェン)
10 駆動ユニット
11 鉛直ガイド
M 遊星歯車装置
300 プーリ(乃至スプロケット)
400 プーリ(乃至スプロケット)
Claims (2)
- 【請求項1】1対の平行枢着されたボール螺子3,3を
歯付ベルトもしくはチェンを介して1箇のモータMで駆
動する同期駆動機構において、モータMとモータ出力軸
に固着された歯車100と歯車100に噛合する対称位
置に枢着された1対の歯車200,200と歯車20
0,200に同軸固着されたプーリまたはスプロケット
300,300とこれらを一体に固着もしくは枢着し中
央部の鉛直ガイドに沿って上下動なし得る駆動ユニット
10を備えることを特徴とする同期駆動機構。 - 【請求項2】1対の平行枢着されたボール螺子により水
平ガイドに沿って摺動する門型機構が直交座標型ロボッ
トである請求項1に記載の同期駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470591U JP2538990Y2 (ja) | 1991-07-20 | 1991-07-20 | 同期駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470591U JP2538990Y2 (ja) | 1991-07-20 | 1991-07-20 | 同期駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059840U true JPH059840U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2538990Y2 JP2538990Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=13265834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6470591U Expired - Lifetime JP2538990Y2 (ja) | 1991-07-20 | 1991-07-20 | 同期駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538990Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132697A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Seiko Epson Corp | 直動ロボット |
-
1991
- 1991-07-20 JP JP6470591U patent/JP2538990Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132697A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Seiko Epson Corp | 直動ロボット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538990Y2 (ja) | 1997-06-18 |
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