JPH059846A - 織機における風綿捕集装置 - Google Patents
織機における風綿捕集装置Info
- Publication number
- JPH059846A JPH059846A JP16255191A JP16255191A JPH059846A JP H059846 A JPH059846 A JP H059846A JP 16255191 A JP16255191 A JP 16255191A JP 16255191 A JP16255191 A JP 16255191A JP H059846 A JPH059846 A JP H059846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fly
- collecting
- flown
- cotton
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title abstract description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title abstract 5
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 52
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 abstract 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風綿の付着による経糸切れと織疵の発生を防
止すると共に、織布工程の省力化を達成し得る風綿捕集
装置を提供すること。 【構成】 織機(9)の左右サイドフレーム(7A)
(7B)の間に、風綿(19)の受け面の高さがその前
縁および後縁から中央部に向って徐々に低下する風綿捕
集板(11)と、この風綿捕集板(11)の中央部に付
設された風綿捕集管(13)と、振動発生器(12)と
からなる風綿捕集構体(10)を配設する。そして、上
記風綿捕集管(13)の一端に、自動ダンパ(14)を
具えた集綿ダクト(15)を介して吸引ファン(16)
と回収器体(18)を接続することによって風綿(1
9)の回収構体(20)を形成する。
止すると共に、織布工程の省力化を達成し得る風綿捕集
装置を提供すること。 【構成】 織機(9)の左右サイドフレーム(7A)
(7B)の間に、風綿(19)の受け面の高さがその前
縁および後縁から中央部に向って徐々に低下する風綿捕
集板(11)と、この風綿捕集板(11)の中央部に付
設された風綿捕集管(13)と、振動発生器(12)と
からなる風綿捕集構体(10)を配設する。そして、上
記風綿捕集管(13)の一端に、自動ダンパ(14)を
具えた集綿ダクト(15)を介して吸引ファン(16)
と回収器体(18)を接続することによって風綿(1
9)の回収構体(20)を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は織機における風綿捕集装
置に関するものであり、詳細には、振動発生器を付設し
た織機用風綿捕集装置に関するものである。
置に関するものであり、詳細には、振動発生器を付設し
た織機用風綿捕集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製造中の織機において、ヤーンビームか
らドロッパおよび綜絖に向って送り出される経糸には、
開口運動による振動と、経糸とドロッパおよび綜絖との
係合によって上下方向の強い衝撃荷重と張力が作用す
る。この結果、経糸を構成している単繊維の一部が糸条
の表面から分離し風綿となって飛散する。このような風
綿の捕集手段として、経糸の走行域の下方に多孔式の風
綿吸引パイプを配設する方法や圧縮空気によって機台上
あるいはフロア上に堆積している風綿を吹払う方法が知
られている。
らドロッパおよび綜絖に向って送り出される経糸には、
開口運動による振動と、経糸とドロッパおよび綜絖との
係合によって上下方向の強い衝撃荷重と張力が作用す
る。この結果、経糸を構成している単繊維の一部が糸条
の表面から分離し風綿となって飛散する。このような風
綿の捕集手段として、経糸の走行域の下方に多孔式の風
綿吸引パイプを配設する方法や圧縮空気によって機台上
あるいはフロア上に堆積している風綿を吹払う方法が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】風綿が空中に飛散し、
あるいは床面または機台上に落下堆積することによって
製織室の環境が悪化する。また、風綿を経糸の表面に付
着させたまま製織を続けると、経糸切れや織疵等の製品
欠陥が発生する。そして、不良部分を補修しようとして
織機の運転を中止することによって製織効率が低下し、
織布工程の省力化も阻害される。特に、エアジェットル
ーム等の高速織機では、生産性の向上に比例して風綿の
発生量も増大し、風綿の多量発生に起因する製品不良や
製織環境の悪化の防止が要望されている。この問題の解
決策として、前項に記載するように経糸の走行域の下方
に多孔パイプを配設し、風綿を吸引捕集する方法や圧縮
空気によって風綿を吹払う方式が提案されているが、何
れの方式も吸引圧や吹払い圧力の調節がむつかしく、ま
た、集綿作用が部分的であったり、吹払いによって風綿
が再飛散する等の問題があり、実用上満足し得る風綿除
去効果が得られておらない。
あるいは床面または機台上に落下堆積することによって
製織室の環境が悪化する。また、風綿を経糸の表面に付
着させたまま製織を続けると、経糸切れや織疵等の製品
欠陥が発生する。そして、不良部分を補修しようとして
織機の運転を中止することによって製織効率が低下し、
織布工程の省力化も阻害される。特に、エアジェットル
ーム等の高速織機では、生産性の向上に比例して風綿の
発生量も増大し、風綿の多量発生に起因する製品不良や
製織環境の悪化の防止が要望されている。この問題の解
決策として、前項に記載するように経糸の走行域の下方
に多孔パイプを配設し、風綿を吸引捕集する方法や圧縮
空気によって風綿を吹払う方式が提案されているが、何
れの方式も吸引圧や吹払い圧力の調節がむつかしく、ま
た、集綿作用が部分的であったり、吹払いによって風綿
が再飛散する等の問題があり、実用上満足し得る風綿除
去効果が得られておらない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決手段とし
て本発明は織機の左右サイドフレームの間の、風綿発生
部に、経糸の走行方向と板体の長手方向を略直交させ、
かつ、経糸群の整列幅の略全域に亘って風綿の受け面を
形成するように上記板体の前縁および後縁から中央部に
向って受け面の高さを徐々に低下させた風綿捕集板を張
設し、この風綿捕集板の中央最下部に、上端に風綿流入
用のスリットを開口させた風綿捕集管を付設すると共
に、上記風綿捕集板の下面に振動発生器を装着した織機
における風綿捕集装置を提供するものである。
て本発明は織機の左右サイドフレームの間の、風綿発生
部に、経糸の走行方向と板体の長手方向を略直交させ、
かつ、経糸群の整列幅の略全域に亘って風綿の受け面を
形成するように上記板体の前縁および後縁から中央部に
向って受け面の高さを徐々に低下させた風綿捕集板を張
設し、この風綿捕集板の中央最下部に、上端に風綿流入
用のスリットを開口させた風綿捕集管を付設すると共
に、上記風綿捕集板の下面に振動発生器を装着した織機
における風綿捕集装置を提供するものである。
【0005】
【作用】風綿捕集板上に落下した風綿は、振動発生器の
起動によって連続的、または間歇的に加振される風綿捕
集板の上面を滑りスリットから風綿捕集管内に落下して
堆積する。堆積した風綿は、吸引ファンの負圧吸引力に
よって風綿捕集管内から吸引され、集綿ダクトを通って
回収器体内に集綿される。
起動によって連続的、または間歇的に加振される風綿捕
集板の上面を滑りスリットから風綿捕集管内に落下して
堆積する。堆積した風綿は、吸引ファンの負圧吸引力に
よって風綿捕集管内から吸引され、集綿ダクトを通って
回収器体内に集綿される。
【0006】
【実施例】図1は風綿の捕集装置(10)の一具体例を
示す織機(9)の側面図であり、図2は上記風綿の捕集
構体(10)と風綿の回収手段(20)の接続状態を示
す斜視図である。
示す織機(9)の側面図であり、図2は上記風綿の捕集
構体(10)と風綿の回収手段(20)の接続状態を示
す斜視図である。
【0007】図1に示すように織機(9)の左右両側に
はサイドフレーム(7A)(7B)が対向配置状態で立
設されており、両サイドフレーム(7A)(7B)の間
には、経糸(2A)を走行経路の上流側から下流側に向
って経糸(2A)を巻取ったヤーンビーム(1)、バッ
クロール(4)、経糸(2A)の切断検出用のドロッパ
(8)、経糸(2A)に開口運動を伝達するための綜絖
(5)、クロスロール(6)、織製布(2B)巻取り用
のクロスビーム(3)が順次配設されている。
はサイドフレーム(7A)(7B)が対向配置状態で立
設されており、両サイドフレーム(7A)(7B)の間
には、経糸(2A)を走行経路の上流側から下流側に向
って経糸(2A)を巻取ったヤーンビーム(1)、バッ
クロール(4)、経糸(2A)の切断検出用のドロッパ
(8)、経糸(2A)に開口運動を伝達するための綜絖
(5)、クロスロール(6)、織製布(2B)巻取り用
のクロスビーム(3)が順次配設されている。
【0008】風綿(19)の捕集装置(10)は、織機
(9)の左右のサイドフレーム(7A)(7B)の間
で、かつ、略全幅に亘って経糸(2A)の走行方向(F
1)と略直交するように張設支持された風綿捕集板(1
1)と、この風綿捕集板(11)の中央最下部に軸線方
向の長さを揃えた状態で接続された風綿捕集管(13)
と、上記風綿捕集板(11)の下面に装着された振動発
生器(12)とによって構成されている。更に詳しく説
明すると、風面捕集板(11)は、風綿発生部であるド
ロッパ(8)の設置域の下方で左右のサイドフレーム
(7A)(7B)の対向間隔と略等しい幅方向寸法を持
つように寸法諸元が選定されており、風綿捕集板(1
1)の前縁および後縁から中央部に向って延びる風綿
(19)の滑り面(11A)は、その高さが徐々に低傾
斜した曲面または平坦面から構成されている。即ち、風
綿捕集板(11)には、図1に示すように側方から眺め
たとき上記風綿捕集管(13)の接続部位である中央部
からその前縁部および後縁部に向ってV字状に漸開する
曲面状もしくは平坦面状の受け面が形成されている。風
綿捕集管(13)は別個に形成し、後から溶接すること
によって一体化してもよいがV字状に漸開した風綿捕集
板(11)の略中央部に風綿(19)の落下口となるス
リット(13A)を開口させて得るものであればこれに
よって限定されるものではなく、例えば方形の金属板を
プレス加工することによって始めから一体構造の風綿捕
集管(13)の表面には梨地仕上げ等の減摩加工乃至は
滑面化加工が施こされている。
(9)の左右のサイドフレーム(7A)(7B)の間
で、かつ、略全幅に亘って経糸(2A)の走行方向(F
1)と略直交するように張設支持された風綿捕集板(1
1)と、この風綿捕集板(11)の中央最下部に軸線方
向の長さを揃えた状態で接続された風綿捕集管(13)
と、上記風綿捕集板(11)の下面に装着された振動発
生器(12)とによって構成されている。更に詳しく説
明すると、風面捕集板(11)は、風綿発生部であるド
ロッパ(8)の設置域の下方で左右のサイドフレーム
(7A)(7B)の対向間隔と略等しい幅方向寸法を持
つように寸法諸元が選定されており、風綿捕集板(1
1)の前縁および後縁から中央部に向って延びる風綿
(19)の滑り面(11A)は、その高さが徐々に低傾
斜した曲面または平坦面から構成されている。即ち、風
綿捕集板(11)には、図1に示すように側方から眺め
たとき上記風綿捕集管(13)の接続部位である中央部
からその前縁部および後縁部に向ってV字状に漸開する
曲面状もしくは平坦面状の受け面が形成されている。風
綿捕集管(13)は別個に形成し、後から溶接すること
によって一体化してもよいがV字状に漸開した風綿捕集
板(11)の略中央部に風綿(19)の落下口となるス
リット(13A)を開口させて得るものであればこれに
よって限定されるものではなく、例えば方形の金属板を
プレス加工することによって始めから一体構造の風綿捕
集管(13)の表面には梨地仕上げ等の減摩加工乃至は
滑面化加工が施こされている。
【0009】風綿(19)の回収手段(20)は、図2
に示すように上記風綿捕集管(13)の一端を、自動ダ
ンパ(14)を具えた集綿ダクト(15)を介して吸引
ファン(16)および回収器体(18)に接続すること
によって形成されている。吸引ファン(16)の起動・
停止タイミングと自動ダンパ(14)の開閉タイミング
は、風綿捕集装置の運転用に用意された図示しない制御
装置によって設定する。
に示すように上記風綿捕集管(13)の一端を、自動ダ
ンパ(14)を具えた集綿ダクト(15)を介して吸引
ファン(16)および回収器体(18)に接続すること
によって形成されている。吸引ファン(16)の起動・
停止タイミングと自動ダンパ(14)の開閉タイミング
は、風綿捕集装置の運転用に用意された図示しない制御
装置によって設定する。
【0010】尚、以上の記述では、1台の織機(9)に
単一の風綿捕集装置を連設した具体例が説明されている
が、本発明の実施状態様はこれによって限定されるもの
ではなく図2に示すように複数台の織機(9)にそれぞ
れ上記風綿の捕集装置(10)を取付け、これらの風綿
捕集装置(10)(10)…をそれぞれの集綿ダクト
(15)を介して共通の風綿回収手段(20)の負圧吸
引タイミングと自動ダンパ(14)(14)…の開閉タ
イミングをシーケンス制御方式で順次切替えることによ
って複数台の織機(9)(9)…間で風綿(19)の捕
集動作と回収動作を循環的に繰返す方式に構成すること
も可能である。尚、図2において、参照番号(17A)
は、吸引ファン(16)と風綿(19)の回収器体(1
8)の間を接続する2次集綿ダクトを示し、参照番号
(17B)は吸引ファン(16)の上流側に設けられた
1次集綿ダクトを示す。
単一の風綿捕集装置を連設した具体例が説明されている
が、本発明の実施状態様はこれによって限定されるもの
ではなく図2に示すように複数台の織機(9)にそれぞ
れ上記風綿の捕集装置(10)を取付け、これらの風綿
捕集装置(10)(10)…をそれぞれの集綿ダクト
(15)を介して共通の風綿回収手段(20)の負圧吸
引タイミングと自動ダンパ(14)(14)…の開閉タ
イミングをシーケンス制御方式で順次切替えることによ
って複数台の織機(9)(9)…間で風綿(19)の捕
集動作と回収動作を循環的に繰返す方式に構成すること
も可能である。尚、図2において、参照番号(17A)
は、吸引ファン(16)と風綿(19)の回収器体(1
8)の間を接続する2次集綿ダクトを示し、参照番号
(17B)は吸引ファン(16)の上流側に設けられた
1次集綿ダクトを示す。
【0011】以下、本発明装置の作動順序を説明する。
【0012】綜絖(5)の開口運動やドロッパ(8)と
の係合によって発生した風綿(19)は、経糸(2A)
から離れ、風綿捕集板(11)の上に自重落下する。振
動発生器(12)を連続的もしくは所定の時間的周期で
起動させることによって、風綿捕集板(11)に振動が
伝達される。この結果、風綿捕集板(11)の滑り面
(11A)上に堆積している風綿(19)は、傾斜面に
沿って滑り、その下端に設けられたスリット(13A)
から風綿捕集管(13)内に落下して堆積する。一方、
図示しない制御装置には自動ダンパ(14)の開閉タイ
ミングが設定されている。自動ダンパ(14)の開閉動
作と吸引ファン(16)の起動・停止動作を所定の時間
的間隔で繰返すことによって、風綿捕集管(13)内の
風綿(19)は、開口状態に保持された自動ダンパ(1
4)を介して負圧吸引され、吸引ファン(16)ならび
にメイン集綿ダクト(17A)を通って回収器体(1
8)内に気送される。回収器体(18)に溜った風綿
(19)は、織機(9)と吸引ファン(16)が停止し
たとき取出し、運転の再開に備える。
の係合によって発生した風綿(19)は、経糸(2A)
から離れ、風綿捕集板(11)の上に自重落下する。振
動発生器(12)を連続的もしくは所定の時間的周期で
起動させることによって、風綿捕集板(11)に振動が
伝達される。この結果、風綿捕集板(11)の滑り面
(11A)上に堆積している風綿(19)は、傾斜面に
沿って滑り、その下端に設けられたスリット(13A)
から風綿捕集管(13)内に落下して堆積する。一方、
図示しない制御装置には自動ダンパ(14)の開閉タイ
ミングが設定されている。自動ダンパ(14)の開閉動
作と吸引ファン(16)の起動・停止動作を所定の時間
的間隔で繰返すことによって、風綿捕集管(13)内の
風綿(19)は、開口状態に保持された自動ダンパ(1
4)を介して負圧吸引され、吸引ファン(16)ならび
にメイン集綿ダクト(17A)を通って回収器体(1
8)内に気送される。回収器体(18)に溜った風綿
(19)は、織機(9)と吸引ファン(16)が停止し
たとき取出し、運転の再開に備える。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る風綿捕集装置を使用するこ
とによって、綜絖の開口運動やドロッパとの係合によっ
て発生した風綿は、略完全に捕捉回収される。この結
果、風綿の付着に起因する経糸切れや織疵等の製品欠陥
が減少し、生産性や織布工程の環境改善に対しても効果
が発揮される。また、不良部分に補修や機台の掃除に人
手を必要としないことから、織布工程の省力化に対して
も従来の水準を大幅に上廻る効果が発揮される。
とによって、綜絖の開口運動やドロッパとの係合によっ
て発生した風綿は、略完全に捕捉回収される。この結
果、風綿の付着に起因する経糸切れや織疵等の製品欠陥
が減少し、生産性や織布工程の環境改善に対しても効果
が発揮される。また、不良部分に補修や機台の掃除に人
手を必要としないことから、織布工程の省力化に対して
も従来の水準を大幅に上廻る効果が発揮される。
【図1】風綿捕集構体の一具体例を示す織機の側面図
【図2】風綿捕集構体と風綿回収構体の接続状態を示す
斜視図
斜視図
1 ヤーンビーム 2A 経糸 2B 織製布 3 クロスビーム 4 バックロール 5 綜絖 6 クロスロール 7A サイドフレーム 7B サイドフレーム 9 織機 10 風綿捕集構体 11 風綿捕集板 11A 滑り面 12 振動発生器 13 風綿捕集管 13A スリット 14 自動ダンパ 15 集綿ダクト 16 吸引ファン 17A 2次集綿ダクト 17B 1次集綿ダクト 19 風綿 20 風綿回収手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 織機の左右サイドフレームの間の、風綿
発生部に、経糸の走行方向と板体の長手方向を略直交さ
せ、かつ、経糸群の整列幅の略全域に亘って風綿の受け
面を形成するように上記板体の前縁および後縁から中央
部に向って受け面の高さを徐々に低下させた風綿捕集板
を張設し、この風綿捕集板の中央最下部に、上端に風綿
流入用のスリットを開口させた風綿捕集管を付設すると
共に、上記風綿捕集板の下面に振動発生器を装着したこ
とを特徴とする織機における風綿捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16255191A JPH059846A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 織機における風綿捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16255191A JPH059846A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 織機における風綿捕集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059846A true JPH059846A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15756743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16255191A Pending JPH059846A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 織機における風綿捕集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059846A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0429281A3 (en) * | 1989-11-20 | 1992-05-27 | Hokko Chemical Industry Co., Ltd | Guanidine derivatives and fungicides for agriculture and horticulture containing the same |
| CN104499170A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-08 | 东嘉麻棉(常州)有限公司 | 防止强捻纱退绕圈缩装置 |
| CN111719209A (zh) * | 2020-06-26 | 2020-09-29 | 陈建威 | 一种细纱机用深度除尘方法 |
| CN114164537A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-03-11 | 覃怀姣 | 一种用于纺织的纺织线层梳理装置 |
| CN114892326A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-08-12 | 江苏普泰克新材料科技有限公司 | 一种工业用布生产用剑杆织机的材料尘收集设备 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16255191A patent/JPH059846A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0429281A3 (en) * | 1989-11-20 | 1992-05-27 | Hokko Chemical Industry Co., Ltd | Guanidine derivatives and fungicides for agriculture and horticulture containing the same |
| CN104499170A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-08 | 东嘉麻棉(常州)有限公司 | 防止强捻纱退绕圈缩装置 |
| CN111719209A (zh) * | 2020-06-26 | 2020-09-29 | 陈建威 | 一种细纱机用深度除尘方法 |
| CN111719209B (zh) * | 2020-06-26 | 2021-09-17 | 陕西帛宇纺织有限公司 | 一种细纱机用深度除尘方法 |
| CN114164537A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-03-11 | 覃怀姣 | 一种用于纺织的纺织线层梳理装置 |
| CN114892326A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-08-12 | 江苏普泰克新材料科技有限公司 | 一种工业用布生产用剑杆织机的材料尘收集设备 |
| CN114892326B (zh) * | 2022-04-24 | 2024-03-29 | 江苏千家汇智能装备科技有限公司 | 一种工业用布生产用剑杆织机的材料尘收集设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN210287886U (zh) | 一种纺织面料清洁装置 | |
| US5012546A (en) | Loom cleaning apparatus | |
| US2400792A (en) | Loom | |
| US2984263A (en) | Method and apparatus for collecting lint and fly | |
| JPH059846A (ja) | 織機における風綿捕集装置 | |
| US6006790A (en) | Dust extraction equipment for looms | |
| JPH0835150A (ja) | 織機において繊維くずの付着を減少する装置 | |
| CN109537152A (zh) | 一种纱线自动吸取装置及穿经机 | |
| US3678965A (en) | Pneumatic cleaning apparatus for textile machinery | |
| CN209162313U (zh) | 一种带有除毛丝功能的高速分条整经机 | |
| JPH059845A (ja) | 織機における風綿の捕集装置 | |
| US4678012A (en) | Cleaning and yarn conditioning system for weaving machines | |
| JPH0192437A (ja) | 紡織機械における集中集塵装置 | |
| CN217810150U (zh) | 一种针织衫生产用除尘装置 | |
| CN216998730U (zh) | 一种用于整经机的纱线棉絮智能收集装置 | |
| CN221052118U (zh) | 一种无纺布成网帘幅宽边缘整理装置 | |
| CN222557165U (zh) | 一种整经机吹结装置 | |
| CN216193105U (zh) | 一种喷气织机的除尘装置 | |
| CN222540985U (zh) | 一种喷气织机的清理装置 | |
| US4699179A (en) | Cleaning and yarn conditioning system for weaving machines | |
| CN212152572U (zh) | 一种加工抗低温耐冲击机织布的剑杆织机的集线架 | |
| JPH055241A (ja) | 製織準備機における風綿捕集装置 | |
| CN215508287U (zh) | 一种具有清理装置的丝织机 | |
| CN214244745U (zh) | 一种喷气织机停经架调节装置 | |
| CN223792590U (zh) | 一种纺织布输送装置 |