JPH059855B2 - - Google Patents
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- JPH059855B2 JPH059855B2 JP58024792A JP2479283A JPH059855B2 JP H059855 B2 JPH059855 B2 JP H059855B2 JP 58024792 A JP58024792 A JP 58024792A JP 2479283 A JP2479283 A JP 2479283A JP H059855 B2 JPH059855 B2 JP H059855B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- recording medium
- reflected
- light beam
- beam splitter
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0018—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 with means for preventing ghost images
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光エネルギにより記録媒体上に情報
を記録再生する光学ピツクアツプ特にビームスプ
リツタの改良に関し、光磁気デイスクを用いるも
のに好適である。
を記録再生する光学ピツクアツプ特にビームスプ
リツタの改良に関し、光磁気デイスクを用いるも
のに好適である。
外磁界の作用するヒートモード記録材料の塗布
された記録媒体上に、情報に応じて変調された光
ビームを照射して、その光エネルギによつて生じ
る物性変化を利用して情報を記録し、また、記録
媒体上の信号を光ビームで走査し、その反射光
(透過光)の光学的変化を検出して情報を再生す
る情報記録再生装置は、記録媒体上の光ビームス
ポツトを直径1ミクロンメータ程度に絞り、信号
トラツク(信号列)ピツチを数ミクロンメータと
することにより高密度記録を可能としている。こ
のため、記録密度は従来の情報記録再生装置(例
えば磁気デイスク)より1〜2桁高くなり、例え
ば直径300mmのデイスク状の記録媒体面の内径100
mmまで記録するとすれば、その記録容量は15ギガ
ビツトまで達する。つまり、A4の原稿を16pel
(ペル)で走査した場合、約1000枚分の情報を記
録することができる。
された記録媒体上に、情報に応じて変調された光
ビームを照射して、その光エネルギによつて生じ
る物性変化を利用して情報を記録し、また、記録
媒体上の信号を光ビームで走査し、その反射光
(透過光)の光学的変化を検出して情報を再生す
る情報記録再生装置は、記録媒体上の光ビームス
ポツトを直径1ミクロンメータ程度に絞り、信号
トラツク(信号列)ピツチを数ミクロンメータと
することにより高密度記録を可能としている。こ
のため、記録密度は従来の情報記録再生装置(例
えば磁気デイスク)より1〜2桁高くなり、例え
ば直径300mmのデイスク状の記録媒体面の内径100
mmまで記録するとすれば、その記録容量は15ギガ
ビツトまで達する。つまり、A4の原稿を16pel
(ペル)で走査した場合、約1000枚分の情報を記
録することができる。
また、回転するデイスク状の記録媒体に対し、
その半径方向に相対的に移動可能な再生部を有す
る構成は、記録領域に記録された情報を素速く
(400ms以下)任意検索することを可能としてい
る。そのため、この種の情報記録再生装置につい
ては、前述したような特徴を生かし、情報収集フ
アイルとしての利用が考えられており、OA事務
機器のなかで有力な補助装置としての機能が期待
されている。
その半径方向に相対的に移動可能な再生部を有す
る構成は、記録領域に記録された情報を素速く
(400ms以下)任意検索することを可能としてい
る。そのため、この種の情報記録再生装置につい
ては、前述したような特徴を生かし、情報収集フ
アイルとしての利用が考えられており、OA事務
機器のなかで有力な補助装置としての機能が期待
されている。
ここで、従来の情報記録再生装置の光学ピツク
アツプについて説明する。第1図において、1は
偏光された光ビームを発生する半導体レーザーの
如き光源で、そのビームはコリメーシヨンレンズ
2及び偏光子3により偏光方向がそろつた平行光
にされ、六面体の偏光ビームスプリツタ4及び1/
4λ板5を通過し、ミラー6で反射偏向する。7
はトラツキングミラーで、不図示の構造部材にて
回転可動に支持されており、トラツキングミラー
7の周辺に設けられた導電コイル7aとその近傍
に位置する永久磁石7bとにより矢印方向に回転
制御される。8は対物レンズで、ボイスコイル方
式により光軸方向に移動可能である。9は磁気コ
イル、10はヒートモード記録材料の塗布された
デイスク状の記録媒体、11は集光レンズ、12
は円筒レンズ、13は4分割されたホトダイオー
ドから成る受光素子である。
アツプについて説明する。第1図において、1は
偏光された光ビームを発生する半導体レーザーの
如き光源で、そのビームはコリメーシヨンレンズ
2及び偏光子3により偏光方向がそろつた平行光
にされ、六面体の偏光ビームスプリツタ4及び1/
4λ板5を通過し、ミラー6で反射偏向する。7
はトラツキングミラーで、不図示の構造部材にて
回転可動に支持されており、トラツキングミラー
7の周辺に設けられた導電コイル7aとその近傍
に位置する永久磁石7bとにより矢印方向に回転
制御される。8は対物レンズで、ボイスコイル方
式により光軸方向に移動可能である。9は磁気コ
イル、10はヒートモード記録材料の塗布された
デイスク状の記録媒体、11は集光レンズ、12
は円筒レンズ、13は4分割されたホトダイオー
ドから成る受光素子である。
先ず、記録時は、記録媒体10(光磁気デイス
クの場合)の磁区の向きを上又は下に一様に揃
え、磁気コイル9に、磁区が反転しない程度の強
さの磁界が磁区方向と逆方向にかかるように、直
流電流を流しておく。次に光源1を記録すべき信
号により変調発光させ、コリメーシヨンレンズ
2、偏光子3、偏光ビームスプリツタ4、1/4λ
板5、ミラー6、トラツキングミラー7及び対物
レンズ8を経て照射することにより、記録媒体1
0をキユーリー温度以上に熱する。微小スポツト
が当つた部分は、この熱により磁化が消滅し、磁
気コイル9による磁界に引きずられ、記録媒体1
が冷える時、予め揃えられていた向きと逆向きの
磁区パターンが生じる。この磁区の上又は下の向
きで情報信号が記録媒体10に記録される。この
際、光ビームの一部は記録媒体10面上で反射
し、再び対物レンズ8、トラツキングミラー7、
ミラー6及び1/4λ板5を経て偏光ビームスプリ
ツタ4の分別面4aにより分別される。その分別
光束は集光レンズ11及び円筒レンズ12から成
る非点収差光学系を経て受光素子13へ入る。集
光レンズ11及び円筒レンズ12から成る非点収
差光学系と受光素子13との組み合わせにより、
公知の手段によつて対物レンズ8と記録媒体10
との間隔を検出し、常に合焦するよう対物レンズ
8を光軸方向に移動させる。また、トラツキング
ミラー7は記録の際には電気的に固定されてい
る。なお、無変調の光ビームを連続的に発光する
ことにより、情報を消去できる。
クの場合)の磁区の向きを上又は下に一様に揃
え、磁気コイル9に、磁区が反転しない程度の強
さの磁界が磁区方向と逆方向にかかるように、直
流電流を流しておく。次に光源1を記録すべき信
号により変調発光させ、コリメーシヨンレンズ
2、偏光子3、偏光ビームスプリツタ4、1/4λ
板5、ミラー6、トラツキングミラー7及び対物
レンズ8を経て照射することにより、記録媒体1
0をキユーリー温度以上に熱する。微小スポツト
が当つた部分は、この熱により磁化が消滅し、磁
気コイル9による磁界に引きずられ、記録媒体1
が冷える時、予め揃えられていた向きと逆向きの
磁区パターンが生じる。この磁区の上又は下の向
きで情報信号が記録媒体10に記録される。この
際、光ビームの一部は記録媒体10面上で反射
し、再び対物レンズ8、トラツキングミラー7、
ミラー6及び1/4λ板5を経て偏光ビームスプリ
ツタ4の分別面4aにより分別される。その分別
光束は集光レンズ11及び円筒レンズ12から成
る非点収差光学系を経て受光素子13へ入る。集
光レンズ11及び円筒レンズ12から成る非点収
差光学系と受光素子13との組み合わせにより、
公知の手段によつて対物レンズ8と記録媒体10
との間隔を検出し、常に合焦するよう対物レンズ
8を光軸方向に移動させる。また、トラツキング
ミラー7は記録の際には電気的に固定されてい
る。なお、無変調の光ビームを連続的に発光する
ことにより、情報を消去できる。
再生時には、無変調の光ビームを連続発光さ
せ、記録媒体10面上に照射し、記録媒体10面
上での反射光を利用して情報を再生する。つま
り、光ビームは記録媒体10面上で反射するとき
に公知のカー効果により偏光面が回転した反射光
となり、この変化を受光素子13で検出し、情報
を再生する。この時、記録信号に影響を与えない
ように光ビームの強度は弱く(記録時の約1/2)
されており、キユーリー温度以上には熱されな
い。なお、磁気コイル9は無通電状態となつてい
る。また、記録媒体10は、その中心がターンテ
ーブルの回転中心に精確に一致するように装着す
ることがむずかしく、わずかながらも偏心してい
る。そこで、偏心が生じても光ビームが正しく信
号列を走査するように、公知のウオツブリング
(1ビーム方式の場合)によつて走査位置ずれを
検出し、トラツキングミラー7の角度を変化させ
て走査位置を修正する。つまり公知のトラツキン
グ制御を行う。
せ、記録媒体10面上に照射し、記録媒体10面
上での反射光を利用して情報を再生する。つま
り、光ビームは記録媒体10面上で反射するとき
に公知のカー効果により偏光面が回転した反射光
となり、この変化を受光素子13で検出し、情報
を再生する。この時、記録信号に影響を与えない
ように光ビームの強度は弱く(記録時の約1/2)
されており、キユーリー温度以上には熱されな
い。なお、磁気コイル9は無通電状態となつてい
る。また、記録媒体10は、その中心がターンテ
ーブルの回転中心に精確に一致するように装着す
ることがむずかしく、わずかながらも偏心してい
る。そこで、偏心が生じても光ビームが正しく信
号列を走査するように、公知のウオツブリング
(1ビーム方式の場合)によつて走査位置ずれを
検出し、トラツキングミラー7の角度を変化させ
て走査位置を修正する。つまり公知のトラツキン
グ制御を行う。
このように、自動焦点制御、トラツキング制御
及び情報の検出を含めた総ての信号は、光ビーム
を受光素子13で電気信号に変換して得られる。
したがつて、迷光等がない、S/N比の良い光学
系が望まれる。ところが、該信号のS/N比を大
幅に減少する迷光、特にゴーストについて実験す
ると、最も大きな影響を与えるゴーストは偏光ビ
ームスプリツタ4で発生していることが明かにな
つた。その様子を第2図を参照しながら説明す
る。第1図と同様の部分は同一符号にて表す。光
源1から発光された光ビームは、偏光ビームスプ
リツタ4を通過する際に一部が反射され、面a方
向に達する。その光ビームは面aで再び反射さ
れ、光源1に戻る光ビームbと、面cを通つて受
光素子13に向う光ビームdとに分かれる。光ビ
ームbは光源1の出力に影響(バツクトーク)を
与え、一方受光素子13に達した光ビームdは記
録媒体10からの反射された光ビームeとまざり
あつて、誤信号となり、或は信号のS/N比の低
減を招く。ゴーストによる光ビームdは、記録媒
体10面上にて反射した反射光eの強度よりも弱
いが、かなりの影響を与える位の強度である。こ
の問題は、偏光ビームスプリツタ4の、光ビーム
を記録媒体に向けて出射する面で反射する反射光
についても同様のことがいえる。
及び情報の検出を含めた総ての信号は、光ビーム
を受光素子13で電気信号に変換して得られる。
したがつて、迷光等がない、S/N比の良い光学
系が望まれる。ところが、該信号のS/N比を大
幅に減少する迷光、特にゴーストについて実験す
ると、最も大きな影響を与えるゴーストは偏光ビ
ームスプリツタ4で発生していることが明かにな
つた。その様子を第2図を参照しながら説明す
る。第1図と同様の部分は同一符号にて表す。光
源1から発光された光ビームは、偏光ビームスプ
リツタ4を通過する際に一部が反射され、面a方
向に達する。その光ビームは面aで再び反射さ
れ、光源1に戻る光ビームbと、面cを通つて受
光素子13に向う光ビームdとに分かれる。光ビ
ームbは光源1の出力に影響(バツクトーク)を
与え、一方受光素子13に達した光ビームdは記
録媒体10からの反射された光ビームeとまざり
あつて、誤信号となり、或は信号のS/N比の低
減を招く。ゴーストによる光ビームdは、記録媒
体10面上にて反射した反射光eの強度よりも弱
いが、かなりの影響を与える位の強度である。こ
の問題は、偏光ビームスプリツタ4の、光ビーム
を記録媒体に向けて出射する面で反射する反射光
についても同様のことがいえる。
このように光ビームのゴーストの中でも光路中
に設けられた偏光ビームスプリツタ4によつて生
じるゴーストは、その光ビーム強度が強いために
誤信号等の原因となるので、確実に防止する必要
があつた。
に設けられた偏光ビームスプリツタ4によつて生
じるゴーストは、その光ビーム強度が強いために
誤信号等の原因となるので、確実に防止する必要
があつた。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、ゴ
ーストの発生を防止することができる光学ピツク
アツプを提供することである。
ーストの発生を防止することができる光学ピツク
アツプを提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、記録媒
体からの反射光を出射するビームスプリツタの第
2の面に相対する第3の面と、ビームスプリツタ
の分別面を透過した記録媒体への光ビームを出射
し、記録媒体からの反射光が入射する第4の面
の、少なくともいずれか一方を、夫々前記第2の
面或いは光源からの光ビームが入射するビームス
プリツタの第1の面と非平行で、且つビームスプ
リツタの分別面で反射された記録媒体からの反射
光の光軸、或いはビームスプリツタの分別面を透
過した記録媒体への光ビームの光軸に対して、垂
直から傾いた面とし、以て、記録媒体からの反射
光をビームスプリツタの分別面により直角方向に
反射させて、受光手段に向わせ、第3の面或いは
第4の面での反射により生じる迷光を受光手段へ
の光路より外すようにしたことを特徴とする。
体からの反射光を出射するビームスプリツタの第
2の面に相対する第3の面と、ビームスプリツタ
の分別面を透過した記録媒体への光ビームを出射
し、記録媒体からの反射光が入射する第4の面
の、少なくともいずれか一方を、夫々前記第2の
面或いは光源からの光ビームが入射するビームス
プリツタの第1の面と非平行で、且つビームスプ
リツタの分別面で反射された記録媒体からの反射
光の光軸、或いはビームスプリツタの分別面を透
過した記録媒体への光ビームの光軸に対して、垂
直から傾いた面とし、以て、記録媒体からの反射
光をビームスプリツタの分別面により直角方向に
反射させて、受光手段に向わせ、第3の面或いは
第4の面での反射により生じる迷光を受光手段へ
の光路より外すようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第3図は本発明の一実施例を示す光学ピツクア
ツプの一部の正面図である。第1〜2図と同じ部
分は同一符号にて表す。偏光ビームスプリツタ4
は六面体のもので、受光素子13の方向に向いた
面cに相対する面aは、光源1からの光ビームの
光路fに平行でない所定の角度となるように、言
い換えれば、受光素子13への光ビームの光路g
に対して垂直から傾いた面となるように、形成さ
れる。これにより、面aから反射された光ビーム
b及び光ビームdは光路f,gの外に導かれ、受
光素子13や光源1に達することはない。勿論、
面hにも特定の角度を設け、この面hでの反射に
よる悪影響を防止することができる。即ち、面h
は光源1からの光ビームが入射する面iと非平行
で、分別面4aを透過した記録媒体10への光ビ
ームの光路fに対して垂直から傾いた面となるよ
うに、形成される。これにより、面hで反射され
た光ビームは光路f,gの外に導かれ、受光素子
13や光源1に達することはない。
ツプの一部の正面図である。第1〜2図と同じ部
分は同一符号にて表す。偏光ビームスプリツタ4
は六面体のもので、受光素子13の方向に向いた
面cに相対する面aは、光源1からの光ビームの
光路fに平行でない所定の角度となるように、言
い換えれば、受光素子13への光ビームの光路g
に対して垂直から傾いた面となるように、形成さ
れる。これにより、面aから反射された光ビーム
b及び光ビームdは光路f,gの外に導かれ、受
光素子13や光源1に達することはない。勿論、
面hにも特定の角度を設け、この面hでの反射に
よる悪影響を防止することができる。即ち、面h
は光源1からの光ビームが入射する面iと非平行
で、分別面4aを透過した記録媒体10への光ビ
ームの光路fに対して垂直から傾いた面となるよ
うに、形成される。これにより、面hで反射され
た光ビームは光路f,gの外に導かれ、受光素子
13や光源1に達することはない。
以上のように、本発明では、面aが面cに対し
て、或いは面hが面iに対して、非平行に形成さ
れている。この構成によつて記録媒体10からの
反射光は、分別面4aにより直角方向に反射され
て、受光素子13に向うが、面a或いは面hで生
じる迷光は受光素子13へ向う方向とは異なる方
向に導かれて、受光素子13に入射することはな
い。
て、或いは面hが面iに対して、非平行に形成さ
れている。この構成によつて記録媒体10からの
反射光は、分別面4aにより直角方向に反射され
て、受光素子13に向うが、面a或いは面hで生
じる迷光は受光素子13へ向う方向とは異なる方
向に導かれて、受光素子13に入射することはな
い。
また、一般に光学ピツクアツプの如き光学系に
おいては、受光素子等の各要素は、光軸に垂直な
面及びその面と直交する面を基準として組み立て
られる。したがつて、分別面4aを透過した記録
媒体10への光ビームの光軸即ち光路fと、分別
面4aで反射された記録媒体10からの反射光の
光軸即ち光路gとが、直交していないと、受光素
子13などの位置決めが非常に煩雑になる。本発
明では、上記のように多面体のビームスプリツタ
を非対称形にしているので、ゴーストの発生を防
止することができる上に、記録媒体10からの反
射光を分別面4aで直角方向に反射させることに
より、受光素子13や集光レンズ11などの位置
決めを容易にすることができる。
おいては、受光素子等の各要素は、光軸に垂直な
面及びその面と直交する面を基準として組み立て
られる。したがつて、分別面4aを透過した記録
媒体10への光ビームの光軸即ち光路fと、分別
面4aで反射された記録媒体10からの反射光の
光軸即ち光路gとが、直交していないと、受光素
子13などの位置決めが非常に煩雑になる。本発
明では、上記のように多面体のビームスプリツタ
を非対称形にしているので、ゴーストの発生を防
止することができる上に、記録媒体10からの反
射光を分別面4aで直角方向に反射させることに
より、受光素子13や集光レンズ11などの位置
決めを容易にすることができる。
図示実施例では、ビームスプリツタとして偏光
ビームスプリツタ4を用いているが、その代りに
ハーフミラーを用いた光学ピツクアツプにも本発
明を適用することができ、同等の効果が得られ
る。
ビームスプリツタ4を用いているが、その代りに
ハーフミラーを用いた光学ピツクアツプにも本発
明を適用することができ、同等の効果が得られ
る。
以上説明したように、本発明によれば、記録媒
体からの反射光を出射するビームスプリツタの第
2の面に相対する第3の面と、ビームスプリツタ
の分別面を透過した記録媒体への光ビームを出射
し、記録媒体からの反射光が入射する第4の面
の、少なくともいずれか一方を、夫々前記第2の
面或いは光源からの光ビームが入射するビームス
プリツタの第1の面と非平行で、且つビームスプ
リツタの分別面で反射された記録媒体からの反射
光の光軸、或いはビームスプリツタの分別面を透
過した記録媒体への光ビームの光軸に対して、垂
直から傾いた面とし、以て、記録媒体からの反射
光をビームスプリツタの分別面により直角方向に
反射させて、受光手段に向わせ、第3の面或いは
第4の面での反射により生じる迷光を受光手段へ
の光路より外すようにしたから、ゴーストの発生
を防止することができ、しかも受光手段の位置決
めを容易にすることができる。
体からの反射光を出射するビームスプリツタの第
2の面に相対する第3の面と、ビームスプリツタ
の分別面を透過した記録媒体への光ビームを出射
し、記録媒体からの反射光が入射する第4の面
の、少なくともいずれか一方を、夫々前記第2の
面或いは光源からの光ビームが入射するビームス
プリツタの第1の面と非平行で、且つビームスプ
リツタの分別面で反射された記録媒体からの反射
光の光軸、或いはビームスプリツタの分別面を透
過した記録媒体への光ビームの光軸に対して、垂
直から傾いた面とし、以て、記録媒体からの反射
光をビームスプリツタの分別面により直角方向に
反射させて、受光手段に向わせ、第3の面或いは
第4の面での反射により生じる迷光を受光手段へ
の光路より外すようにしたから、ゴーストの発生
を防止することができ、しかも受光手段の位置決
めを容易にすることができる。
第1図は一般的な光学ピツクアツプを示す斜視
図、第2図は同じく偏光ビームスプリツタでのゴ
ーストの発生状態を示す図、第3図は本発明の一
実施例を示す光学ピツクアツプの一部の正面図で
ある。 1…光源、4…偏光ビームスプリツタ、4a…
分別面、6…ミラー、7…トラツキングミラー、
8…対物レンズ、10…記録媒体、13…受光素
子、a,c,h,i…面、b,d,e…光ビー
ム、f,g…光路。
図、第2図は同じく偏光ビームスプリツタでのゴ
ーストの発生状態を示す図、第3図は本発明の一
実施例を示す光学ピツクアツプの一部の正面図で
ある。 1…光源、4…偏光ビームスプリツタ、4a…
分別面、6…ミラー、7…トラツキングミラー、
8…対物レンズ、10…記録媒体、13…受光素
子、a,c,h,i…面、b,d,e…光ビー
ム、f,g…光路。
Claims (1)
- 1 記録媒体上に照射される光ビームを発生する
光源と、第1の面より入射する光源からの光ビー
ムの光軸に対して傾いて配置され、記録媒体への
光ビームを透過させると共に、記録媒体からの反
射光を直角方向に反射させて光源からの光ビーム
より分別する分別面を内包する多面体のビームス
プリツタと、該ビームスプリツタの分別面で反射
され、ビームスプリツタの第2の面から出射され
る記録媒体からの反射光の光軸上に配置された受
光手段とを備えた光学ピツクアツプにおいて、ビ
ームスプリツタの前記第2の面に相対する第3の
面と、ビームスプリツタの前記分別面を透過した
記録媒体への光ビームを出射し、記録媒体からの
反射光が入射する第4の面の、少なくともいずれ
か一方を、夫々前記第2の面或いは前記第1の面
と非平行で、且つビームスプリツタの前記分別面
で反射された記録媒体からの反射光の光軸、或い
はビームスプリツタの前記分別面を透過した記録
媒体への光ビームの光軸に対して、垂直から傾い
た面としたことを特徴とする光学ピツクアツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024792A JPS59152549A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 光学ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024792A JPS59152549A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 光学ピツクアツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152549A JPS59152549A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH059855B2 true JPH059855B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=12148035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024792A Granted JPS59152549A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 光学ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152549A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63266655A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Hitachi Ltd | 磁気光学ヘツド |
| JP2570325B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1997-01-08 | セイコーエプソン株式会社 | 光学ヘッド |
| JP2728211B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1998-03-18 | キヤノン株式会社 | 光ヘッド |
| JP2639218B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-08-06 | 日本電気株式会社 | プリズムおよび該プリズムを用いた光ディスク装置用光ヘッド |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742895A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-10 | Toshiba Plant Kensetsu Kk | Device for dischaging tube of control rod drive mechanism in decomposing and cleaning tank , and device for supporting tube accompanying its device |
| JPS57123538A (en) * | 1981-01-22 | 1982-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | Optical pickup |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58024792A patent/JPS59152549A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152549A (ja) | 1984-08-31 |
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