JPH059857Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059857Y2 JPH059857Y2 JP1990079343U JP7934390U JPH059857Y2 JP H059857 Y2 JPH059857 Y2 JP H059857Y2 JP 1990079343 U JP1990079343 U JP 1990079343U JP 7934390 U JP7934390 U JP 7934390U JP H059857 Y2 JPH059857 Y2 JP H059857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sphere
- base
- recess
- holder
- ornament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、大型の家具類、家電製品、大型容
器、装飾用置物類、植木鉢類等の置物の場所変え
や向き変えを簡単に行うことが出来る置物に関す
るものである。
器、装飾用置物類、植木鉢類等の置物の場所変え
や向き変えを簡単に行うことが出来る置物に関す
るものである。
[従来の技術]
個人居住内やホテル、デパート、各催物会場等
において大型家具類、家電製品、大型容器、装飾
用置物類、観葉植物等を植えた植木鉢の飾り付け
や場合の移動または向き変え等にはそれぞれの物
品を引きずり又は持ち上げるなどしていた。家具
類等にはキヤスターが取付けられて移動、向き変
えを行なつている。
において大型家具類、家電製品、大型容器、装飾
用置物類、観葉植物等を植えた植木鉢の飾り付け
や場合の移動または向き変え等にはそれぞれの物
品を引きずり又は持ち上げるなどしていた。家具
類等にはキヤスターが取付けられて移動、向き変
えを行なつている。
[考案が解決しようとする課題]
上記せる大型の家具類、家電製品、大型容器、
装飾用置物類、植木鉢等(以下、これらを総称し
て置物と呼ぶ。)を移動させると床面部に擦り傷
が付いたり、また、中腰で置物を持ち上げるとギ
ツクリ腰等を誘発させる危険がある。キヤスター
を設けることにより移動、向き変えを自由にする
ことが可能である。しかしながら陶磁器製品はキ
ヤスターの取付が困難であり、又外観を重んずる
商品や備え付ける場所によつてはキヤスターの露
出が美観や雰囲気を損ねる等の問題を有してい
た。
装飾用置物類、植木鉢等(以下、これらを総称し
て置物と呼ぶ。)を移動させると床面部に擦り傷
が付いたり、また、中腰で置物を持ち上げるとギ
ツクリ腰等を誘発させる危険がある。キヤスター
を設けることにより移動、向き変えを自由にする
ことが可能である。しかしながら陶磁器製品はキ
ヤスターの取付が困難であり、又外観を重んずる
商品や備え付ける場所によつてはキヤスターの露
出が美観や雰囲気を損ねる等の問題を有してい
た。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記の実情に鑑み置物本体の底部に
形成される凹部に嵌着される球体保持体に内蔵さ
れる球体が置物本体の引きずり移動に伴う摺動抵
抗を転がし抵抗に変換させて転動作用により置物
の移動や向き変えを容易にするようにした。本考
案の構成を、実施例の示す図面を用いて説明する
と、置物本体1の底部に断面蟻溝状の凹部2を形
成させ、四角形状の基台3中央底部に位置させて
内蔵される球体4が転動しやすい緩やかな曲率面
を形成した球体保持凹部5を形成し、前記基台の
両側部を外方に切欠させて嵌合片6を形成させ、
更に前記基台の底部に、板体の中央部に穿つた穴
部の周囲を適宜斜角で降斜面に形成させてなる押
え体7をビス類によつて固定したことからなる球
体保持体8を、上記凹部内に嵌着させた構成とし
た。
形成される凹部に嵌着される球体保持体に内蔵さ
れる球体が置物本体の引きずり移動に伴う摺動抵
抗を転がし抵抗に変換させて転動作用により置物
の移動や向き変えを容易にするようにした。本考
案の構成を、実施例の示す図面を用いて説明する
と、置物本体1の底部に断面蟻溝状の凹部2を形
成させ、四角形状の基台3中央底部に位置させて
内蔵される球体4が転動しやすい緩やかな曲率面
を形成した球体保持凹部5を形成し、前記基台の
両側部を外方に切欠させて嵌合片6を形成させ、
更に前記基台の底部に、板体の中央部に穿つた穴
部の周囲を適宜斜角で降斜面に形成させてなる押
え体7をビス類によつて固定したことからなる球
体保持体8を、上記凹部内に嵌着させた構成とし
た。
[作用]
本考案は、上記のような手段を採ることによ
り、大型置物は球体保持体に内蔵される球体の転
動作用によつて容易に目的の場所に移動または向
き変えができるとともに球体がその保持体から飛
び出ることがない。球体保持体は置物の底部に隠
れるように設けられるので美観を損ねることがな
い。大型置物としての植木鉢及び植木鉢受け皿に
おいては、全荷重が球体保持体に内蔵する球体に
かかり床面に押し付けられて球体の転動作用によ
つて容易に目的場所への移動及び目的方向への向
き変えができるとともに、床面部に傷を付けるこ
とがない。
り、大型置物は球体保持体に内蔵される球体の転
動作用によつて容易に目的の場所に移動または向
き変えができるとともに球体がその保持体から飛
び出ることがない。球体保持体は置物の底部に隠
れるように設けられるので美観を損ねることがな
い。大型置物としての植木鉢及び植木鉢受け皿に
おいては、全荷重が球体保持体に内蔵する球体に
かかり床面に押し付けられて球体の転動作用によ
つて容易に目的場所への移動及び目的方向への向
き変えができるとともに、床面部に傷を付けるこ
とがない。
球体保持体の大きさ及び球体の大きさは荷重条
件によつて適宜に定められる。球体の材質は剛性
のものであればよいし、また球体保持体内の基台
材質は弾性特性を有るものであればよい。このこ
とは、置物本体の底部に形成される凹部内に球体
保持体を挿入した際にその保持体に設けた嵌合片
が蟻溝凹部側面に弾性力によつて押しつけて球体
保持体を強固に保持させることにある。
件によつて適宜に定められる。球体の材質は剛性
のものであればよいし、また球体保持体内の基台
材質は弾性特性を有るものであればよい。このこ
とは、置物本体の底部に形成される凹部内に球体
保持体を挿入した際にその保持体に設けた嵌合片
が蟻溝凹部側面に弾性力によつて押しつけて球体
保持体を強固に保持させることにある。
[実施例]
以下図面について本考案の実施例を説明する
と、第1図は置物としての家具本体1の底部に断
面蟻溝状の凹部2を形成させ、この凹部内に球体
保持体8を嵌着させた構成を示すものにして、前
記球体保持体の構成は第2図に示すように、四角
形状の基台3中央底部に位置させて内蔵される球
体4が転動しやすい緩やかな曲率面を形成した球
体保持凹部5が形成され、且つこの基台の両側部
を外方に向けて切欠させて嵌合片6を形成し、基
台の底部に、板体の中央部に穿つた穴部7aの周
囲を適宜の斜角で降斜面に形成させた球体押え体
7をビス類Bで螺止させてた構造である。
と、第1図は置物としての家具本体1の底部に断
面蟻溝状の凹部2を形成させ、この凹部内に球体
保持体8を嵌着させた構成を示すものにして、前
記球体保持体の構成は第2図に示すように、四角
形状の基台3中央底部に位置させて内蔵される球
体4が転動しやすい緩やかな曲率面を形成した球
体保持凹部5が形成され、且つこの基台の両側部
を外方に向けて切欠させて嵌合片6を形成し、基
台の底部に、板体の中央部に穿つた穴部7aの周
囲を適宜の斜角で降斜面に形成させた球体押え体
7をビス類Bで螺止させてた構造である。
第2図は球体保持体8の断面図、第3図はその
平面図、第4図は底面図を示すものであつて、第
1図に示す符号と対応させて示してある。
平面図、第4図は底面図を示すものであつて、第
1図に示す符号と対応させて示してある。
第5図は、陶.磁器製の植木鉢本体1の底部に
形成された断面蟻溝状の凹部内に球体保持体8を
嵌着させた例を示すものにして、第6図はその底
面図を示している。図中の符号10は水切り孔を
示す。
形成された断面蟻溝状の凹部内に球体保持体8を
嵌着させた例を示すものにして、第6図はその底
面図を示している。図中の符号10は水切り孔を
示す。
なお、植木鉢受け皿においても、植木鉢と同様
に構成されるが水切り孔10を穿孔することを要
しない。
に構成されるが水切り孔10を穿孔することを要
しない。
その他の置物においても、第1図に示される構
造が適用されるものである。
造が適用されるものである。
[考案の効果]
本考案に係る置物は、上記の構成であるので球
体保持体に内蔵される球体の転動作用によつて置
物を目的場所に移動及び目的方向に向き変えが容
易に行なわれるとともに、球体保持体は最小限に
隠れるので美観を損ねることがなく、且つ床面部
に傷を付けずに安心して使用することができる等
の効果を奏する。
体保持体に内蔵される球体の転動作用によつて置
物を目的場所に移動及び目的方向に向き変えが容
易に行なわれるとともに、球体保持体は最小限に
隠れるので美観を損ねることがなく、且つ床面部
に傷を付けずに安心して使用することができる等
の効果を奏する。
植木鉢又は植木鉢受け皿のような置物にあつて
は、床面部より球体により完全に遊離しているの
で、この遊離部より常に空気が流通しているので
根腐の予防が図られる効果をもたらす利点もあ
る。
は、床面部より球体により完全に遊離しているの
で、この遊離部より常に空気が流通しているので
根腐の予防が図られる効果をもたらす利点もあ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は本考案における球体保持体の構成を示す断面
図、第3図はその平面図、第4図はその底面図、
第5図は置物としての植木鉢の構成を示す断面
図、第6図はその底面図である。 1……置物本体、2……断面蟻溝状凹部、3…
…基台、4……球体、5……球体保持凹部、6…
…嵌合片、7……球体押え体、8……球体保持
体。
図は本考案における球体保持体の構成を示す断面
図、第3図はその平面図、第4図はその底面図、
第5図は置物としての植木鉢の構成を示す断面
図、第6図はその底面図である。 1……置物本体、2……断面蟻溝状凹部、3…
…基台、4……球体、5……球体保持凹部、6…
…嵌合片、7……球体押え体、8……球体保持
体。
Claims (1)
- 置物本体1の底部に断面蟻溝状を呈する四角形
状の凹部2を三箇所以上形成し、四角形状の基台
3中央底部に位置させて内臓される球体4が転動
しやすい緩やかな曲率面を形成した球体保持凹部
5を形成し、前記基台の両側部を外方に向けて切
欠させて嵌合片6を形成し、さらに前記基台の底
部に、板体の中央部に穿つた穴部の周囲を適宜斜
角で降斜面に形成させてなる球体押え体7を設け
てなる球体保持体8を上記凹部2内に嵌着させた
ことからなる移動、向き変え可能な置物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990079343U JPH059857Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990079343U JPH059857Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436850U JPH0436850U (ja) | 1992-03-27 |
| JPH059857Y2 true JPH059857Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=31623418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990079343U Expired - Lifetime JPH059857Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059857Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2812306B2 (ja) * | 1996-07-09 | 1998-10-22 | 日本電気株式会社 | 滑り止め具 |
| JP6330233B1 (ja) * | 2017-11-07 | 2018-05-30 | 株式会社ジェイビー | 飾り台 |
| JP6979253B1 (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-08 | 東芝エレベータ株式会社 | 差込形キャスタ装置 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP1990079343U patent/JPH059857Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436850U (ja) | 1992-03-27 |
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