JPH0598585A - ジーンズ脱色用人造軽石の製造方法 - Google Patents
ジーンズ脱色用人造軽石の製造方法Info
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- JPH0598585A JPH0598585A JP3283969A JP28396991A JPH0598585A JP H0598585 A JPH0598585 A JP H0598585A JP 3283969 A JP3283969 A JP 3283969A JP 28396991 A JP28396991 A JP 28396991A JP H0598585 A JPH0598585 A JP H0598585A
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- pumice stone
- decoloration
- coffee beans
- silicon carbide
- jeans
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- Pending
Links
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Landscapes
- Coloring (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で生地に傷を付けにくく、かつ、脱色効
率に優れた人造軽石を製造する。 【構成】 抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ素とコーヒー
豆の搾りかすに水を加えて混練したものを成型して焼成
する。
率に優れた人造軽石を製造する。 【構成】 抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ素とコーヒー
豆の搾りかすに水を加えて混練したものを成型して焼成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紺色に染めたジーンズ
とともに水中で撹はんしてジーンズの表面を研磨するこ
とにより部分的に脱色するのに使用する人造軽石の製造
方法に関する。
とともに水中で撹はんしてジーンズの表面を研磨するこ
とにより部分的に脱色するのに使用する人造軽石の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジーンズの脱色には天然の軽石が
使用されていたが、比較的軟質であつて早期に摩滅する
ため使用量が多く不経済な欠点があつた。このため、天
然ガラスである抗火石の粉末に可塑性を付与するために
粘土を加え、さらに、発泡材として炭化ケイ素を混合し
て成型し、焼成したものが使用されているが、これは発
泡によつて生ずる空洞が小さく比重が1.0〜1.2と
大きいため、水中で撹はんした場合にジーンズに強く擦
り付けられて生地に傷を付けることがあり、特に、女性
用の柔らかい生地にはその傾向が著しい欠点がある。
使用されていたが、比較的軟質であつて早期に摩滅する
ため使用量が多く不経済な欠点があつた。このため、天
然ガラスである抗火石の粉末に可塑性を付与するために
粘土を加え、さらに、発泡材として炭化ケイ素を混合し
て成型し、焼成したものが使用されているが、これは発
泡によつて生ずる空洞が小さく比重が1.0〜1.2と
大きいため、水中で撹はんした場合にジーンズに強く擦
り付けられて生地に傷を付けることがあり、特に、女性
用の柔らかい生地にはその傾向が著しい欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、軽量で生地に傷を付けにくく、かつ、脱色
効率に優れた人造軽石を製造することである。
する課題は、軽量で生地に傷を付けにくく、かつ、脱色
効率に優れた人造軽石を製造することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ
素とコーヒー豆の搾りかすに水を加えて混練したものを
成型して焼成する構成とした。
するための手段として、抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ
素とコーヒー豆の搾りかすに水を加えて混練したものを
成型して焼成する構成とした。
【0005】
【発明の作用及び効果】本発明は上記構成になり、炭化
ケイ素の外にコーヒー豆の搾りかすを混入したから、焼
成により炭化ケイ素の発泡による細かい気孔の外にコー
ヒー豆の搾りかすの燃焼により生じた比較的大きな空洞
が混在する。このため、比重が1.0以下まで低下して
軽量となり、水中でジーンズと撹はんした場合の押し付
け力が小さくなつて生地に傷を付けるおそれが少ないと
ともに、コーヒー豆の搾りかすの燃焼により生じた比較
的大きな空洞が表面に露出して凹部となり、生地との摩
擦力が増大して能率よく研磨し脱色することができ、ま
た、硬質であるため長時間の使用に耐えて経済的であ
る。さらに、用途がなく廃棄されていたコーヒー豆を有
効に利用しうるとともに、コーヒー豆の搾りかすは油分
が多いため焼成の際に多量の熱を発生し、バーナーから
噴射する燃料を節約することができる。
ケイ素の外にコーヒー豆の搾りかすを混入したから、焼
成により炭化ケイ素の発泡による細かい気孔の外にコー
ヒー豆の搾りかすの燃焼により生じた比較的大きな空洞
が混在する。このため、比重が1.0以下まで低下して
軽量となり、水中でジーンズと撹はんした場合の押し付
け力が小さくなつて生地に傷を付けるおそれが少ないと
ともに、コーヒー豆の搾りかすの燃焼により生じた比較
的大きな空洞が表面に露出して凹部となり、生地との摩
擦力が増大して能率よく研磨し脱色することができ、ま
た、硬質であるため長時間の使用に耐えて経済的であ
る。さらに、用途がなく廃棄されていたコーヒー豆を有
効に利用しうるとともに、コーヒー豆の搾りかすは油分
が多いため焼成の際に多量の熱を発生し、バーナーから
噴射する燃料を節約することができる。
【0006】
【実施例】新島産の抗火石を粉砕した粉末を150kg
と美濃産の粘土150kgに炭化ケイ素900gを混入
し、さらに、コーヒー豆の搾りかす120l と適量の
水を加えて土練機で混練し、 直径約35mmの口金から
押し出して長さ約35mmに切断した。 コーヒー豆の搾
りかすはコーヒー豆を煎つて粗びきし、 煮沸してコーヒ
ーの液を煮出した後搾り取った残りかすであつて、0.
5〜3mmの不定形な粒である。上記のように形成した
生素地は、匣鉢に入れてトンネル炉で1200℃に加熱
して焼成した。焼成した製品は炭化ケイ素の発泡により
生じた細かい気孔とコーヒー豆の搾りかすが焼失するこ
とにより生じた大きな空洞とが混在する比重0.7程度
の軽石となつた。この軽石はトロンミルに入れて撹はん
することにより互いに衝突させて角を丸め、使用時にジ
ーンズに傷を付けないようにする。
と美濃産の粘土150kgに炭化ケイ素900gを混入
し、さらに、コーヒー豆の搾りかす120l と適量の
水を加えて土練機で混練し、 直径約35mmの口金から
押し出して長さ約35mmに切断した。 コーヒー豆の搾
りかすはコーヒー豆を煎つて粗びきし、 煮沸してコーヒ
ーの液を煮出した後搾り取った残りかすであつて、0.
5〜3mmの不定形な粒である。上記のように形成した
生素地は、匣鉢に入れてトンネル炉で1200℃に加熱
して焼成した。焼成した製品は炭化ケイ素の発泡により
生じた細かい気孔とコーヒー豆の搾りかすが焼失するこ
とにより生じた大きな空洞とが混在する比重0.7程度
の軽石となつた。この軽石はトロンミルに入れて撹はん
することにより互いに衝突させて角を丸め、使用時にジ
ーンズに傷を付けないようにする。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ
素とコーヒー豆の搾りかすに水を加えて混練したものを
成型して焼成した後にトロンミルに入れて撹はんする構
成とした。
するための手段として、抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ
素とコーヒー豆の搾りかすに水を加えて混練したものを
成型して焼成した後にトロンミルに入れて撹はんする構
成とした。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【実施例】新島産の抗火石を粉砕した粉末を150kg
と美濃産の粘土150kgに炭化ケイ素900gを混入
し、さらに、コーヒー豆の搾りかす120リツトルと適
量の水を加えて土練機で混練し、 直径約35mmの口金
から押し出して長さ約35mmに切断した。 コーヒー豆
の搾りかすはコーヒー豆を煎つて粗びきし、 煮沸してコ
ーヒーの液を煮出した後搾り取った残りかすであつて、
0.5〜3mmの不定形な粒である。上記のように形成
した生素地は、匣鉢に入れてトンネル炉で1200℃に
加熱して焼成した。焼成した製品は炭化ケイ素の発泡に
より生じた細かい気孔とコーヒー豆の搾りかすが焼失す
ることにより生じた大きな空洞とが混在する比重0.7
程度の軽石となつた。この軽石はトロンミルに入れて撹
はんすることにより互いに衝突させて角を丸め、使用時
にジーンズに傷を付けないようにする。
と美濃産の粘土150kgに炭化ケイ素900gを混入
し、さらに、コーヒー豆の搾りかす120リツトルと適
量の水を加えて土練機で混練し、 直径約35mmの口金
から押し出して長さ約35mmに切断した。 コーヒー豆
の搾りかすはコーヒー豆を煎つて粗びきし、 煮沸してコ
ーヒーの液を煮出した後搾り取った残りかすであつて、
0.5〜3mmの不定形な粒である。上記のように形成
した生素地は、匣鉢に入れてトンネル炉で1200℃に
加熱して焼成した。焼成した製品は炭化ケイ素の発泡に
より生じた細かい気孔とコーヒー豆の搾りかすが焼失す
ることにより生じた大きな空洞とが混在する比重0.7
程度の軽石となつた。この軽石はトロンミルに入れて撹
はんすることにより互いに衝突させて角を丸め、使用時
にジーンズに傷を付けないようにする。
Claims (1)
- 【請求項1】 抗火石の粉末と粘土と炭化ケイ素とコー
ヒー豆の搾りかすに水を加えて混練したものを成型して
焼成することを特徴とするジーンズ脱色用人造軽石の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283969A JPH0598585A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | ジーンズ脱色用人造軽石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283969A JPH0598585A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | ジーンズ脱色用人造軽石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598585A true JPH0598585A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17672581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283969A Pending JPH0598585A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | ジーンズ脱色用人造軽石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0598585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2728256A1 (fr) * | 1994-12-15 | 1996-06-21 | Molin Jacques | Produit de substitution de la pierre ponce a base d'argile et son procede de fabrication |
| EP0936262A1 (en) * | 1998-02-10 | 1999-08-18 | Marmis Srl | Method to transform waste residues into granular products |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825065A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 放電灯 |
| JPS647292B2 (ja) * | 1983-03-31 | 1989-02-08 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3283969A patent/JPH0598585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825065A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | 放電灯 |
| JPS647292B2 (ja) * | 1983-03-31 | 1989-02-08 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2728256A1 (fr) * | 1994-12-15 | 1996-06-21 | Molin Jacques | Produit de substitution de la pierre ponce a base d'argile et son procede de fabrication |
| EP0936262A1 (en) * | 1998-02-10 | 1999-08-18 | Marmis Srl | Method to transform waste residues into granular products |
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