JPH0598657A - 地下タンク貯蔵装置の設置工法 - Google Patents

地下タンク貯蔵装置の設置工法

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JPH0598657A
JPH0598657A JP3265077A JP26507791A JPH0598657A JP H0598657 A JPH0598657 A JP H0598657A JP 3265077 A JP3265077 A JP 3265077A JP 26507791 A JP26507791 A JP 26507791A JP H0598657 A JPH0598657 A JP H0598657A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基盤や上盤を現場施工で形成する必要がな
く、地下タンクの設置工事を容易かつ短期間に行うこと
ができ、しかも、大容量の地下タンクの設置に際して
も、基盤や上盤の運搬及び据付けを簡単に行うことがで
きる地下タンク貯蔵装置の設置工法を提供する。 【構成】 装置の設置箇所に設置穴1を掘り、その設置
穴1の底部にグリ石2を敷くと共に捨てコンクリート3
を打設する。その捨てコンクリート3上に設置枠4を据
付け、その設置枠4内に複数の鉄筋コンクリート製の基
盤11を据付け固定する。その基盤11上に地下タンク
17を据付けると共に、複数の鉄筋コンクリート製の支
柱20を立設する。その支柱20上に複数の鉄筋コンク
リート製の上盤27を据付け、その後に設置穴1を埋め
戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガソリン、灯油、重
油等の危険物等を貯蔵するための地下タンク貯蔵装置の
設置工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の地下タンク貯蔵装置を設
置する場合には、装置の設置箇所の地面に設置穴を掘
り、その設置穴の底部にグリ石を敷き、そのグリ石上に
仮枠の組付け、基盤用の鉄骨の組付け、支柱用の鉄骨の
組付け及びコンクリートの打設を行って、基盤及び支柱
を形成し、この基盤及び支柱が硬化した後、基盤上に地
下タンクを据付け、この状態で設置穴を埋め戻し、その
後、支柱上に仮枠の組付け、鉄筋の組付け及びコンクリ
ートの打設を行って、上盤を形成するという工法が採ら
れていた。
【0003】ところが、この従来の設置工法において
は、基盤、支柱及び上盤の形成を全て現場施工にて行っ
ているため、設置工事が面倒で長い工期を必要とすると
共に、それらの形成品質を一定に保つことができないと
いう問題があった。
【0004】このような問題点を解消するために、例え
ば特開昭59−41570号公報に示すような地下タン
ク貯蔵装置の設置工法も従来から提案されている。この
設置工法においては、鉄筋コンクリート製の基盤、支柱
及び上盤を工場にて予め製造しておき、それらを地下タ
ンクと共にトラックにより設置現場まで運搬して、施工
順序に従いクレーンで吊り下げながら据付けていくよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の設置工法においては、基盤及び上盤がそれぞれ1枚
の厚手の鉄筋コンクリート板から構成されているため、
例えば1万リットル以上の大容量の地下タンクを設置す
る場合には、基盤及び上盤も大型で大重量になって、ト
ラックによる運搬やクレーンによる吊り下げ作業が困難
になるという問題があった。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、地下タンクの設置工事を容易かつ短期
間に行うことができると共に、基盤や支柱の形成品質を
一定に保つことができ、しかも、例えば1万リットル以
上の大容量の地下タンクを設置する場合でも、基盤等の
トラックによる運搬やクレーンによる吊り下げ作業を簡
単に行うことができて、設置工事を支障なく遂行するこ
とができる地下タンク貯蔵装置の設置工法を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明では、装置の設置箇所に設置穴を掘
り、その設置穴の底部にグリ石を敷くと共に捨てコンク
リートを打設し、その捨てコンクリート上に設置枠を据
付け、その設置枠内に複数の鉄筋コンクリート製の基盤
を据付け固定し、その基盤上に地下タンクを据付けると
共に複数の鉄筋コンクリート製の支柱を立設し、その支
柱上に複数の鉄筋コンクリート製の上盤を据付け、前記
設置穴を埋め戻すことを特徴とするものである。
【0008】又、第2の発明では、前記設置枠を四角枠
状に形成し、その対向する長辺部の内側面に勾配をつけ
た案内部を設けたことを特徴とするものである。さら
に、第3の発明では、装置の設置箇所に設置穴を掘り、
その設置穴の底部にグリ石を敷くと共に捨てコンクリー
トを打設し、その捨てコンクリート上に設置枠を据付
け、その設置枠内に複数の鉄筋コンクリート製の基盤を
据付け固定し、その基盤上に地下タンクを据付けると共
に複数の鉄筋コンクリート製の支柱を立設し、この状態
で設置穴を埋め戻した後、前記支柱上に鉄筋コンクリー
ト製の上盤を打設形成することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】第1の発明では、基盤、支柱及び上盤を現場施
工にて形成する必要がなく、地下タンクの設置工事を容
易かつ短期間に行うことができると共に、それらの形成
品質を一定に保つことができる。しかも、基盤及び上盤
が複数に分割形成されているため、例えば1万リットル
以上の大容量の地下タンクを設置する場合でも、その基
盤及び上盤等のトラックによる運搬やクレーンによる吊
り下げを簡単に行うことができて、設置工事を支障なく
遂行することができる。
【0010】又、第2の発明では、基盤をクレーンで吊
り下げて設置枠内に据付ける際に、その基盤を設置枠の
内側面に設けられた勾配のついた案内部に沿って、設置
枠内の所定位置に位置決め配置することができて、その
据付け作業を容易かつ短時間に行うことができる。
【0011】さらに、第3の発明では、次の作業工程の
開始時期に影響を及ぼす基盤や支柱の形成を現場施工で
行わず、最後の作業工程である上盤の形成のみを現場施
工で行うため、地下タンクの設置工事を容易かつ短期間
に行うことができる。しかも、基盤が複数に分割形成さ
れているため、例えば1万リットル以上の大容量の地下
タンクを設置する場合でも、その基盤等のトラックによ
る運搬やクレーンによる吊り下げ作業を簡単に行うこと
ができ、支柱を立設後、堀った設置穴を早期に埋め戻す
ことができるため安全性が高く、設置工事を支障なく遂
行することができる。
【0012】
【実施例】
(第1実施例)以下、第1及び第2の発明を具体化した
地下タンク貯蔵装置の設置工法の第1実施例を、図1〜
図12に基づいて詳細に説明する。
【0013】さて、この実施例の設置工法においては、
まず、図2に示すように、地下タンク貯蔵装置を設置す
る箇所の地面に設置穴1を掘り下げる。この設置穴1
は、埋め戻しのときに土砂が十分につまるように装置の
外形寸法よりも前後及び左右にそれぞれ例えば50cm
以上の余裕をとった大きさにし、装置の高さ寸法に後述
するグリ石2の敷設高さ等を見込んだ深さにする。次
に、この設置穴1の底部にグリ石2を敷設する。そし
て、図3に示すように、このグリ石2の上面に捨てコン
クリート3を打設して、その表面を水平にする。
【0014】その後、図4に示すように、前記捨てコン
クリート3上に設置枠4を据付けて、所定位置に水平に
配置する。この設置枠4は設置現場において、図5〜図
7に示すように、鉄筋コンクリート製の一対の長辺部5
と一対の短辺部6とを、複数のステンレス製のボルト7
及びナット8により四角枠状に組み付けて構成する。
又、一対の長辺部5の内側面には、前記ボルト7のため
の挿通孔9を形成した両端部分を除いて、勾配のついた
案内部5aが形成されている。そして、この状態で、図
4に鎖線で示すように、設置枠4内の捨てコンクリート
3上に、十分な軟らかさを有する捨てコンモルタル10
を、30mm程度の所定厚さで打設する。
【0015】次に、図8に示すように、2個の鉄筋コン
クリート製の基盤11を、1個ずつクレーンで吊り下げ
ながら前記設置枠4内に据付けて、捨てコンモルタル1
0上に密着配置する。このとき、2個の基盤11の間に
隙間が生じないように、両基板11を互いに密着させて
位置決めする。なお、この実施例では、設置枠4の長辺
部5の内側面に勾配のついた案内部5aが形成されてい
るため、基盤11をこの案内部5aに沿って設置枠4内
へ容易に嵌合して、所定位置に位置決め配置することが
でき、その据付け作業を簡単かつ短時間に行うことがで
きる。
【0016】前記基盤11は工場において予め所定の大
きさに分割して製造され、トラックにより設置現場まで
運搬される。そして、この基盤11の上面には一対のタ
ンク据付け用の基礎台12が設けられ、その上面中央に
はタンクの外面のアールに合わせた凹所13が形成され
ると共に、上面両側には一対のアンカーボルト14が立
設されている。さらに、基盤11の四隅には支柱立設用
のテーパ状の嵌合孔15が形成され、各嵌合孔15の上
部開口縁には複数のアンカーボルト16が立設されてい
る。
【0017】その後、図9に示すように、地下タンク1
7をクレーンで吊り下げながら、前記基盤11上の基礎
台12の凹所13に据付け、各基礎台12上のアンカー
ボルト14に固定バンド18を取り付けて、地下タンク
17を基盤11上に締付固定する。なお、この地下タン
ク17は工場において密閉円筒状に形成され、トラック
により基盤11等と共に設置現場まで運搬される。そし
て、この地下タンク17の外周上面には一対のハッチ部
19が所定間隔をおいて設けられている。
【0018】次に、図10に示すように、複数の鉄筋コ
ンクリート製の支柱20をクレーンで吊り下げながら各
基盤11の上面四隅に立設する。この支柱20は工場に
おいて製造され、トラックにより基盤11等と共に設置
現場まで運搬される。そして、この支柱20の下端には
テーパ状の嵌合部21及び複数の挿通孔22を有するフ
ランジ部23が設けられ、この嵌合部21を基盤11上
の嵌合孔15に嵌合すると共に、挿通孔22を基盤11
上のアンカーボルト16に挿通して、図示しないナット
を締め付けることにより、支柱20を基盤11上に固定
することができる。又、支柱20の上端にはフランジ部
24を介してテーパ状の嵌合部25が設けられ、その嵌
合部25の上端にはアンカーボルト26が立設されてい
る。
【0019】その後、図11に示すように、2個の鉄筋
コンクリート製の上盤27を、1個ずつクレーンで吊り
下げながら前記支柱20上に据付ける。この上盤27は
工場において予め所定の大きさに分割して製造され、ト
ラックにより前記基盤11等と共に設置現場まで運搬さ
れる。
【0020】又、前記上盤27の下面四隅には座部28
が突設され、各座部28には下方に開口するテーパ状の
嵌合孔29及び上方に開口する締付孔30が連通して形
成されている。そして、嵌合孔29を支柱20上の嵌合
部25に嵌合すると共に、締付孔30から支柱20上の
アンカーボルト26に図示しないナットを締め付けるこ
とにより、上盤27を支柱20に固定することができ
る。さらに、上盤27の中央部には前記地下タンク17
上のハッチ部19への連通孔31が形成されると共に、
一側寄りには一対の検知管用の挿通孔32が形成されて
いる。
【0021】次に、図1及び図12に示すように、前記
上盤27の挿通孔32から検知管33を挿入して、基盤
11に当接固定する。又、上盤27の連通孔31から地
下タンク17のハッチ部19にプロテクタ34を固定
し、そのプロテクタ34の上端に座板35を介して蓋体
36を着脱可能に取着する。さらに、設置枠4と基盤1
1との隙間部分37、地下タンク17の固定バンド18
の締付固定部38、基盤11に対する支柱20の締付固
定部39、一対の上盤27の隙間部分40、上盤27の
締付孔30、検知管用の挿通孔32、及び連通孔31内
の座板35の取付部分41に、それぞれモルタルを詰め
込んで、それらの部分を密閉する。
【0022】その後、図1及び図12に示すように、前
記ハッチ部19内に設けられた図示しない配管接続部
に、オイル管42を接続すると共に油量計を取り付け
る。そして、図1に鎖線で示すように、前記設置穴1に
土砂44を投入して上盤27の上面まで埋め戻しを行
い、装置の設置工事を完了することができる。
【0023】以上のように、この第1実施例の設置工法
によれば、基盤11、支柱20及び上盤27を工場で製
造して設置現場に搬入しているため、それらを現場施工
にて形成する必要がなく、地下タンク17の設置工事を
容易かつ短期間に行うことができると共に、それらの形
成品質を一定に保つことができる。又、この実施例の設
置工法においては、基盤11及び上盤27が複数に分割
して形成されているため、例えば1万リットル以上の大
容量の地下タンク17を設置する場合でも、その基盤1
1及び上盤27等のトラックによる運搬やクレーンによ
る吊り下げを簡単に行うことができて、設置工事を支障
なく遂行することができる。 (第2実施例)次に、第3の発明を具体化した地下タン
ク貯蔵装置の設置工法の第2実施例を、図13〜図15
に基づいて説明する。
【0024】さて、この第2実施例の設置工法において
は、図2〜図10に示す第1実施例の設置工法と同様
に、設置孔1の掘り下げ、グリ石2の敷設、捨てコンク
リート3の打設、設置枠4の据付け、捨てコンモルタル
10の打設、一対の基盤11の据付け、地下タンク17
の据付け、及び複数の支柱20の立設を行う。なお、こ
の第2実施例で使用する支柱20には、第1実施例の場
合と異なって、上端にフランジ部24、嵌合部25及び
アンカーボルト26が設けられておらず、図13に示す
ように、内部の支持鉄筋50が上方へ突出した状態で形
成されている。
【0025】そして、この第2実施例においては、前記
支柱20の立設作業に引き続いて、図13に示すよう
に、地下タンク17のハッチ部19にプロテクタ34を
取り付けると共に、ハッチ部19内の配管接続部にオイ
ル管42を接続する。その後、図14に示すように、設
置枠4と基盤11との隙間部分37、地下タンク17の
固定バンド18の締付固定部38、及び基盤11に対す
る支柱20の締付固定部39に、それぞれモルタルを詰
め込んで、それらの部分を密閉する。又、モルタルによ
り基盤11上の所定位置に検知管33を立設固定する。
【0026】この状態で、設置穴1に土砂を投入して埋
め戻しを行う。その後、図14に示すように、グリ石5
1の敷設、仮枠52の据付け、鉄筋53の組付け、及び
コンクリートの打設を行って、前記支柱20の上端部間
に上盤27を形成する。そして、図15に示すように、
上盤27の硬化後に仮枠52を取り外すと共に、プロテ
クタ34に対する蓋体36の取付け等の付属品の取付け
を行うことにより、装置の設置工事を完了することがで
きる。
【0027】以上のように、この第2実施例の設置工法
によれば、次の作業工程の開始時期に影響を及ぼす基盤
11や支柱20の形成を現場施工で行わず、最後の作業
工程である上盤27の形成のみを現場施工で行っている
ため、地下タンク17の設置工事を容易かつ短期間に行
うことができる。又、この実施例の設置工法において
は、基盤11が複数に分割して形成されているため、例
えば1万リットル以上の大容量の地下タンク17を設置
する場合でも、その基盤11等のトラックによる運搬や
クレーンによる吊り下げを簡単に行うことができて、設
置工事を支障なく遂行することができる。
【0028】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、地下タンク17の容量に
応じて、基盤11や上盤27を3個以上の適数個に分割
して形成したり、前記勾配のついた案内部5aを短辺部
6にも設けたり等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲
で、各部の構成を任意に変更して具体化してもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、次のような優れた効果を奏する。
【0030】第1の発明によれば、基盤、支柱及び上盤
を現場施工にて形成する必要がなく、地下タンクの設置
工事を容易かつ短期間に行うことができると共に、それ
らの形成品質を一定に保つことができる。しかも、基盤
及び上盤が複数に分割形成されているため、例えば1万
リットル以上の大容量の地下タンクを設置する場合で
も、その基盤及び上盤等のトラックによる運搬やクレー
ンによる吊り下げ作業を簡単に行うことができて、設置
工事を支障なく遂行することができる。
【0031】また、第2の発明によれば、基盤をクレー
ンで吊り下げて設置枠内に据付ける際に、その基盤を設
置枠の内側面に設けられた勾配のついた案内部に沿っ
て、設置枠内の所定位置に位置決め配置することができ
て、その据付け作業を容易かつ短時間に行うことができ
る。
【0032】さらに、第3の発明によれば、次の作業工
程の開始時期に影響を及ぼす基盤や支柱の形成を現場施
工で行わず、最後の作業工程である上盤の形成のみを現
場施工で行うため、地下タンクの設置工事を容易かつ短
期間に行うことができる。しかも、基盤が複数に分割形
成されているため、例えば1万リットル以上の大容量の
地下タンクを設置する場合でも、その基盤等のトラック
による運搬やクレーンによる吊り下げを簡単に行うこと
ができ、支柱の立設後設置穴をすぐに埋め戻すことがで
きるため、穴を堀ったまま放置する期間が短く、安全性
に優れ、設置工事を支障なく遂行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した地下タンク貯蔵装置の設
置工法の第1実施例を示す完成状態の断面図である。
【図2】その設置工法において、設置穴の掘下げ工程及
びグリ石の敷設工程を示す断面図である。
【図3】捨てコンクリートの打設工程を示す断面図であ
る。
【図4】設置枠の据付け工程を示す斜視図である。
【図5】その設置枠を分解して示す斜視図である。
【図6】図5のA−A線における拡大断面図である。
【図7】図5のB−B線における拡大断面図である。
【図8】基盤の据付け工程を示す斜視図である。
【図9】地下タンクの据付け工程を示す斜視図である。
【図10】支柱の立設工程を示す斜視図である。
【図11】上盤の据付け工程を示す斜視図である。
【図12】関連部材の組付け工程及び隙間等へのモルタ
ル詰め工程を示す斜視図である。
【図13】この発明の地下タンク貯蔵装置の設置工法の
第2実施例を示すもので、特に地下タンクの据付け後に
おける支柱の立設工程及びプロテクタ等の組付け工程を
示す斜視図である。
【図14】隙間等へのモルタル詰め工程及び支柱上への
上盤の形成工程を示す斜視図である。
【図15】完成状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…設置穴、2…グリ石、3…捨てコンクリート、4…
設置枠、5…長辺部、5a…勾配のついた案内部、11
…基盤、17…地下タンク、20…支柱、27…上盤。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の設置箇所に設置穴(1)を掘り、
    その設置穴(1)の底部にグリ石(2)を敷くと共に捨
    てコンクリート(3)を打設し、その捨てコンクリート
    (3)上に設置枠(4)を据付け、その設置枠(4)内
    に複数の鉄筋コンクリート製の基盤(11)を据付け固
    定し、その基盤(11)上に地下タンク(17)を据付
    けると共に複数の鉄筋コンクリート製の支柱(20)を
    立設し、その支柱(20)上に複数の鉄筋コンクリート
    製の上盤(27)を据付け、前記設置穴(1)を埋め戻
    すことを特徴とする地下タンク貯蔵装置の設置工法。
  2. 【請求項2】 前記設置枠(4)を四角枠状に形成し、
    その対向する長辺部(5)の内側面に勾配をつけた案内
    部(5a)を設けたことを特徴とする請求項1の地下タ
    ンク貯蔵装置の設置工法。
  3. 【請求項3】 装置の設置箇所に設置穴(1)を掘り、
    その設置穴(1)の底部にグリ石(2)を敷くと共に捨
    てコンクリート(3)を打設し、その捨てコンクリート
    (3)上に設置枠(4)を据付け、その設置枠(4)内
    に複数の鉄筋コンクリート製の基盤(11)を据付け固
    定し、その基盤(11)上に地下タンク(17)を据付
    けると共に複数の鉄筋コンクリート製の支柱(20)を
    立設し、この状態で設置穴(1)を埋め戻した後、前記
    支柱(20)上に鉄筋コンクリート製の上盤(27)を
    打設形成することを特徴とする地下タンク貯蔵装置の設
    置工法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168792A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Kanken:Kk 浄化槽設置構造
JP2011136336A (ja) * 2011-01-31 2011-07-14 Kanken:Kk 浄化槽設置構造
JP2018199962A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 株式会社ホクコン 保護躯体及びその構築方法

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