JPH059869Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059869Y2 JPH059869Y2 JP3511388U JP3511388U JPH059869Y2 JP H059869 Y2 JPH059869 Y2 JP H059869Y2 JP 3511388 U JP3511388 U JP 3511388U JP 3511388 U JP3511388 U JP 3511388U JP H059869 Y2 JPH059869 Y2 JP H059869Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion material
- wrapped
- cushion
- band
- wrapping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の使用分野]
この考案はシート等のクツシヨン材に関し、特
に、スラブウレタンチツプを圧縮し、固めて集成
したものに関する。
に、スラブウレタンチツプを圧縮し、固めて集成
したものに関する。
[従来の技術]
従来の、スラブウレタンチツプを圧縮し、固め
て集成して成るクツシヨン材を第5図に示す。
て集成して成るクツシヨン材を第5図に示す。
図において、1はシート等のクツシヨン材であ
り、これはスラブウレタンをカツトして成形した
りする際において出る切り屑としての無数個のス
ラブウレタンチツプ1a,1a……をプレス等で
圧縮し、各スラブウレタンチツプ同士を接着剤等
で凝固させて集成し、全体としてほぼ平板状に形
成したものである。このクツシヨン材1をシート
表皮材で覆うことによりシートを形成する。
り、これはスラブウレタンをカツトして成形した
りする際において出る切り屑としての無数個のス
ラブウレタンチツプ1a,1a……をプレス等で
圧縮し、各スラブウレタンチツプ同士を接着剤等
で凝固させて集成し、全体としてほぼ平板状に形
成したものである。このクツシヨン材1をシート
表皮材で覆うことによりシートを形成する。
[考案が解決しようとする課題点]
上記従来のクツシヨン材によれば、ほぼ平板状
に形成されるので、その表面が平坦であるため、
表皮材で覆つてシートを構成しても、着座時にお
いて安定感のあるシートを得ることができない。
に形成されるので、その表面が平坦であるため、
表皮材で覆つてシートを構成しても、着座時にお
いて安定感のあるシートを得ることができない。
この考案は上記問題点を解消するためになされ
たもので、スラブウレタンチツプを圧縮し、固め
て集成して成るクツシヨン材であつても、、着座
時において安定感のあるシートを構成できるクツ
シヨン材を得ることを目的としている。
たもので、スラブウレタンチツプを圧縮し、固め
て集成して成るクツシヨン材であつても、、着座
時において安定感のあるシートを構成できるクツ
シヨン材を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この考案のクツシヨン材は、ほぼ平板状のクツ
シヨン材の所定部分を帯状又は紐状の巻き付け部
材で巻き付け、クツシヨン材の表面に着座安定を
与える凹凸を形成した。
シヨン材の所定部分を帯状又は紐状の巻き付け部
材で巻き付け、クツシヨン材の表面に着座安定を
与える凹凸を形成した。
[作用]
クツシヨン材の表面側において、巻き付け部材
で巻き付けられている部分と巻き付けられていな
い部分とで凹凸を形成する。
で巻き付けられている部分と巻き付けられていな
い部分とで凹凸を形成する。
[考案の実施例]
以下、本考案の実施例を図面第1図乃至図面第
4図に基づき説明する。尚、第5図の従来例と同
一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
4図に基づき説明する。尚、第5図の従来例と同
一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
第1図は第1の実施例を示し、図において、1
Aは本実施例のクツシヨン材であり、これはクツ
シヨン材1の前部側から後部側にかけてその中央
部分に巻き付け部材としての帯材2を巻き付け、
これによりこの帯状2が巻き付けられたメイン部
3と、このメイン部3と両サイドのそで部4、4
とを区画形成したものである。
Aは本実施例のクツシヨン材であり、これはクツ
シヨン材1の前部側から後部側にかけてその中央
部分に巻き付け部材としての帯材2を巻き付け、
これによりこの帯状2が巻き付けられたメイン部
3と、このメイン部3と両サイドのそで部4、4
とを区画形成したものである。
本実施例のクツシヨン材1Aによれば、クツシ
ヨン材1の表面側に、メイン部3とそで部4,4
とで凹凸を形成しているので、着座時において安
定感のあるシートを構成することが可能になる。
ヨン材1の表面側に、メイン部3とそで部4,4
とで凹凸を形成しているので、着座時において安
定感のあるシートを構成することが可能になる。
次に、本考案の第2の実施例を第2図に示す。
図において、1Bは本実施例のクツシヨン材を示
し、これは上記第1の実施例のクツシヨン材1A
のやや後部側寄りにおける両サイドにかけて、上
記帯材2よりも細幅の巻き付け部材とじての紐材
5を巻き付けたものである。
図において、1Bは本実施例のクツシヨン材を示
し、これは上記第1の実施例のクツシヨン材1A
のやや後部側寄りにおける両サイドにかけて、上
記帯材2よりも細幅の巻き付け部材とじての紐材
5を巻き付けたものである。
本実施例によれば、紐材5によりクツシヨン材
1Aの表面側に窪ませてクツシヨン材1Aの前部
側と後部側とを区画することができ、さらにホー
ルド感の優れたクツシヨン材1Bが得られる。
1Aの表面側に窪ませてクツシヨン材1Aの前部
側と後部側とを区画することができ、さらにホー
ルド感の優れたクツシヨン材1Bが得られる。
第3図及び第4図は本考案の第3の実施例を示
し、各図において、1Cは本実施例のクツシヨン
材を示している。このクツシヨン材1Cは、上記
第1の実施例の如く帯材2で巻き付けられ、メイ
ン部3となる表面部分におけるクツシヨン材1の
後部側寄りの所に、このメイン部3の幅方向に延
長し、かつ表面側より裏面側に連通する切り込み
6を形成し、帯材2をこの切り込み6に挿通させ
て巻き付けるようにしたものである。すなわち、
一枚目の帯材2をメイン部3に相当するクツシヨ
ン材1の前部側より切り込み6にかけて巻き付
け、二枚目の帯材2をメイン部3に相当するクツ
シヨン材1の後部側より切り込み6にかけて巻き
付けたものである。7は帯材2の両端側をマジツ
クテープ等で止めた止め部である。
し、各図において、1Cは本実施例のクツシヨン
材を示している。このクツシヨン材1Cは、上記
第1の実施例の如く帯材2で巻き付けられ、メイ
ン部3となる表面部分におけるクツシヨン材1の
後部側寄りの所に、このメイン部3の幅方向に延
長し、かつ表面側より裏面側に連通する切り込み
6を形成し、帯材2をこの切り込み6に挿通させ
て巻き付けるようにしたものである。すなわち、
一枚目の帯材2をメイン部3に相当するクツシヨ
ン材1の前部側より切り込み6にかけて巻き付
け、二枚目の帯材2をメイン部3に相当するクツ
シヨン材1の後部側より切り込み6にかけて巻き
付けたものである。7は帯材2の両端側をマジツ
クテープ等で止めた止め部である。
本実施例によれば、クツシヨン材1のメイン部
3に相当する部分においてのみ前部側と後部側と
を切り込み6の部分で窪ませて区画しており、サ
イド側のそで部4,4の部分は隆起したままの状
態なので、上記第2実施例のクツシヨン材1Bよ
りもサイド側のホールド感の優れたクツシヨン材
1Cが得られる。
3に相当する部分においてのみ前部側と後部側と
を切り込み6の部分で窪ませて区画しており、サ
イド側のそで部4,4の部分は隆起したままの状
態なので、上記第2実施例のクツシヨン材1Bよ
りもサイド側のホールド感の優れたクツシヨン材
1Cが得られる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案のクツシヨン材に
よれば、ほぼ平板状のクツシヨン材の所定部分を
帯状又は紐状の巻き付け部材で巻き付け、クツシ
ヨン材の表面に着座安定を与える凹凸を形成した
ので、着座時において安定感のあるシートを構成
できるクツシヨン材を得ることができる。
よれば、ほぼ平板状のクツシヨン材の所定部分を
帯状又は紐状の巻き付け部材で巻き付け、クツシ
ヨン材の表面に着座安定を与える凹凸を形成した
ので、着座時において安定感のあるシートを構成
できるクツシヨン材を得ることができる。
第1図は本考案クツシヨン材の第1の実施例を
示す斜視図、第2図は本考案の第2の実施例を示
す斜視図、第3図は本考案の第3の実施例を示す
斜視図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図
は従来のクツシヨン材の一例を示す斜視図。 1A,1B,1C……クツシヨン材、2……帯
材(巻き付け部分)、5……紐材(巻き付け部
材)。
示す斜視図、第2図は本考案の第2の実施例を示
す斜視図、第3図は本考案の第3の実施例を示す
斜視図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図
は従来のクツシヨン材の一例を示す斜視図。 1A,1B,1C……クツシヨン材、2……帯
材(巻き付け部分)、5……紐材(巻き付け部
材)。
Claims (1)
- ほぼ平板状のクツシヨン材の所定部分を帯状又
は紐状の巻き付け部材で巻き付け、クツシヨン材
の表面に着座安定を与える凹凸を形成したことを
特徴とするクツシヨン材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3511388U JPH059869Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3511388U JPH059869Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141548U JPH01141548U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH059869Y2 true JPH059869Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=31261770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3511388U Expired - Lifetime JPH059869Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059869Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP3511388U patent/JPH059869Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141548U (ja) | 1989-09-28 |