JPH0598713A - ユニツト建物用の梁型枠構造 - Google Patents

ユニツト建物用の梁型枠構造

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JPH0598713A
JPH0598713A JP26212791A JP26212791A JPH0598713A JP H0598713 A JPH0598713 A JP H0598713A JP 26212791 A JP26212791 A JP 26212791A JP 26212791 A JP26212791 A JP 26212791A JP H0598713 A JPH0598713 A JP H0598713A
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Katsunori Onishi
克則 大西
Chika Iri
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接する建物ユニットの梁間領域にコンクリ
ート梁を打設し、鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート構造の
ユニット建物を構築するに際し、梁型枠の施工性を良好
とし、生産性を向上すること。 【構成】 柱21と床梁23と天井梁25とを接合した
箱形骨組体からなる建物ユニット11を水平及び鉛直方
向に隣接配置して構築され、隣接する建物ユニット11
の梁間領域回りの、複数の梁間隙に補助型枠52、53
が設置され、該型枠52、53が該梁間領域へのコンク
リート打設のための捨型枠を構成するユニット建物10
用の梁型枠構造であって、該梁間領域回りの複数の補助
型枠52、53が、互いに継なぎ筋80、55で連結さ
れてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋又は鉄骨鉄筋コン
クリート構造の高層ユニット建物を構築するに好適なユ
ニット建物用の梁型枠構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート構
造のユニット建物として、特公昭55-14217号公報に記載
のものがある。このユニット建物は、隣接配置された建
物ユニットの側壁間領域に鉄筋を吊込み設置した後、該
側壁間領域にコンクリートを打設する工程を、各階にわ
たり繰り返すことにて構築されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、従来技術で
は、コンクリート壁を構造耐力上有効に配置する必要が
あり、建物内部空間のプラン制約となる。
【0004】そこで、鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート構
造のユニット建物を構築するに際し、建物内部空間のプ
ラン自由度を高めるため、隣接する建物ユニットの柱間
領域や梁間領域にコンクリート柱やコンクリート梁を打
設し、このコンクリート柱やコンクリート梁によって構
造耐力を確保することが考えられる。
【0005】このとき、隣接する建物ユニットの梁間領
域へのコンクリート打設のための捨型枠を構成するた
め、該梁間領域回りの複数の梁間隙に型枠を設置するこ
とも考えられる。
【0006】然しながら、コンクリート梁の打設時に型
枠に加わる側圧は大きく、この側圧に対する補強が必要
となる。然るに、一般的な型枠補強方法は、型枠の外周
をクランプ手段にて囲み保持する如くであり、下記、
の問題点がある。
【0007】梁周囲にクランプ手段の設置スペースを
確保する必要があり、施工手順の制約となる。 現場での施工工数が多くなり、工場生産範囲が低減
し、生産性を阻害する。
【0008】本発明は、隣接する建物ユニットの梁間領
域にコンクリート梁を打設し、鉄筋又は鉄骨鉄筋コンク
リート構造のユニット建物を構築するに際し、梁型枠の
施工性を良好とし、生産性を向上することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、柱と床梁と天井梁とを接合した箱形骨組体からなる
建物ユニットを水平及び鉛直方向に隣接配置して構築さ
れ、隣接する建物ユニットの梁間領域回りの、複数の梁
間隙に型枠が設置され、該型枠が該梁間領域へのコンク
リート打設のための捨型枠を構成するユニット建物用の
梁型枠構造であって、該梁間領域回りの複数の型枠が、
互いに継なぎ材で連結されてなるようにしたものであ
る。
【0010】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記継なぎ材が梁配筋を構成
するようにしたものである。
【0011】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記継なぎ材が通線パイプで
あるようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、下記〜の作用がある。 複数の型枠を継なぎ材で連結したものを一体部品とし
ておく。コンクリート梁の打設時に型枠に加わる側圧
は、継なぎ材の引張耐力で支持される。
【0013】梁間領域に上述の一体部品化されている
型枠組をセットするだけで、現場での型枠の補強を必要
とせず、梁周囲に補強のためのスペースを確保する必要
がないから施工手順の制約等がなく、施工性が良い。
【0014】型枠の補強を工場生産でき、生産性を向
上できる。 複数の型枠を連結する継なぎ材として梁配筋を用いる
ことにより、型枠と梁配筋とを工場にて接合できる。従
って、柱型枠内の狭小なスペース内にて梁配筋を設定す
る場合に比して、梁配筋を型枠内の所定位置に確実且つ
容易に設定し、梁配筋回りに所定のかぶり厚を安定確保
でき、施工性及び生産性を向上できる。
【0015】複数の型枠を連結する継なぎ材として、
通線パイプを用いることにより、型枠と通線パイプとを
工場にて接合できる。従って、通線パイプを予め定ピッ
チでセットでき、建物構築後のダクト等の通線プラン変
更にフレキシブルに対応できる。
【0016】従って、本発明によれば、上記〜のそ
れぞれにより、高層ユニット建物を構築するに際し、品
質を向上し、かつ工期と工費を大幅に短縮できる。
【0017】
【実施例】図1は高層ユニット建物の施工手順を示す模
式図、図2はインナユニットを示す模式図、図3はアウ
タユニットを示す模式図、図4はコラムユニットを示す
模式図、図5はガーダーユニットを示す模式図、図6は
柱梁接合ユニットを示す模式図、図7は高層ユニット建
物のユニット配置状態を示す平面図、図8はガーダーユ
ニットの他の例を示す模式図である。
【0018】ユニット建物10は、図1(A)〜(E)
に示す如く、基礎上に、複数の建物ユニットとしての、
建物内部空間を形成するインナユニット11、建物外周
部を形成するアウタユニット12を水平及び鉛直方向に
隣接配置して構築される。そして、ユニット建物10
は、後に詳述するように、隣接するインナユニット1
1、アウタユニット12の柱間領域に配置されるコラム
ユニット13と、梁間領域に配置されるガーダーユニッ
ト14と、コラムユニット13とガーダーユニット14
の交差領域に配置される柱梁接合ユニット15のそれぞ
れに、コンクリートを打設することにて、コンクリート
柱13Aとコンクリート梁14Aとを具備するRCラー
メンを構成するものである。
【0019】インナユニット11は、図2(A)〜
(E)に示す如く、4本の鋼板製柱21と、柱21の下
端部にボルト22により接合される4本の鋼板製床梁2
3と、柱21の上端部にボルト24により接合される4
本の鋼板製天井梁25とを有して構成された箱形骨組体
である。尚、インナユニット11は、床スラブ26、床
下地27、天井根太28、天井ボード29、更には給排
水、光熱配線、配管通信設備等の内装を工場で施された
後、建築現場に搬入され、据付けられる。
【0020】アウタユニット12は、図3に示す如く、
鋼板製柱31と、鋼板製梁32とを有して構成された骨
組体であり、外壁33、開口部34等の外装を工場で施
された後、建築現場に搬入され、据付けられる。
【0021】ここで、インナユニット11、アウタユニ
ット12の柱21、31は、柱間領域に対して凹状をな
すL型断面材にて構成されている。尚、柱21、31の
L型断面の両端部は、コラムユニット13の後述する補
助型枠43の両端折り曲げ係合部43Aと係合し得る折
り曲げ係合部21Aを備えている。
【0022】コラムユニット13は、図4(A)、
(B)に示す如く、横断面中心部を貫通する鋼管製パイ
プ41を備えるとともに、コンクリートを打設可能とさ
れる柱配筋42を上記パイプ41回りに備える。また、
コラムユニット13は、隣接するインナユニット11、
アウタユニット12の柱間領域回りの、複数の柱間隙に
設置される鋼板製補助型枠43を備えており、相対する
補助型枠43、43を互いに継なぎ筋44にて連結して
いる。尚、継なぎ筋44は、各補助型枠43に溶接され
ている棒鋼製補強リブ45に溶接されている。
【0023】ここで、コラムユニット13の柱配筋42
は、柱長手方向に延びる柱主筋46と、各柱主筋46を
囲む如くに配設される補強筋47と、上述の継なぎ筋4
4とから構成されている。尚、補助型枠43は両端部に
折り曲げ係合部43Aを備えており、柱21、31の折
り曲げ係合部21Aと係合し得るようになっている。
【0024】即ち、ユニット建物10にあっては、隣接
するインナユニット11、アウタユニット12の柱2
1、31と、それら柱間隙に設置される補助型枠43と
が、コラムユニット13へのコンクリート柱13A打設
のための捨型枠を構成するようになっている。
【0025】ガーダーユニット14は図5(A)、
(B)に示す如く、コンクリートを打設可能とされる梁
配筋51を備える。また ガーダーユニット14は、隣
接するインナユニット11、アウタユニット12の梁間
領域回りの、複数の梁間隙に設置される鋼板製補助型枠
52、53を備えており、相対する両側面の補助型枠5
2、52を互いに通線パイプ54にて連結し、底面の補
助型枠53を梁配筋51の継なぎ筋55により支持して
いる。補助型枠52は上階インナユニット11の床梁2
3と下階インナユニット11の天井梁25との梁間隙に
設置され、補助型枠53は左右のインナユニット11の
天井梁25の梁間隙に設置される。尚、通線パイプ5
4、継なぎ筋55は、各補助型枠52、53に溶接され
ている。
【0026】ここで、ガーダーユニット14の梁配筋5
1は、梁長手方向に延びる梁主筋56と、各梁主筋56
を囲む如くの補強筋57と、上述の継なぎ筋55とから
構成されている。尚、補助型枠52は下端部に下階イン
ナユニット11の天井梁25に載る折り曲げ部52Aを
備え、上端部に上階インナユニット11の床梁23を支
える折り曲げ部52Bを備えている。また、補助型枠5
3は両端部に折り曲げ係合部53Aを備えており、天井
梁25の折り曲げ係合部25Aと係合し得るようになっ
ている。
【0027】即ち、ユニット建物10にあっては、隣接
するインナユニット11、アウタユニット12の床梁2
3、天井梁25、梁32と、それら梁間隙に設置される
補助型枠52、53とが、ガーダーユニット14へのコ
ンクリート梁14A打設のための捨型枠を構成するよう
になっている。
【0028】柱梁接合ユニット15は、図6(A)、
(B)に示す如く、横断面中心部を貫通する鋼管製中間
パイプ61を備えるとともに、コンクリートを打設可能
とされる柱配筋62と梁配筋63とを備える。
【0029】ここで、柱梁接合ユニット15の柱配筋6
2は、柱長手方向に延びる柱主筋64と、各柱主筋64
を囲む如くに配設される補強筋65とから構成されてい
る。また、柱梁接合ユニット15の梁配筋63は、梁長
手方向に延びる梁主筋66と、各梁主筋66を囲む如く
に配設される補強筋67とから構成されている。
【0030】尚、上下に隣接するインナユニット11、
アウタユニット12のコラムユニット13を柱梁接合ユ
ニット15により接合するに際し、上下階のコラムユニ
ット13のパイプ41は、図4(C)に示す如く、柱梁
接合ユニット15のパイプ61を介して互いに連通せし
められる。このとき、パイプ41、61の上端部はスト
レート状であるのに対し、それらの下端部は受口部68
を備えており、後述する如くにパイプ41、61内を圧
送されるコンクリートが付着残留しにくいパイプ41、
61の上端部ストレート形状を備えるとともに、下階側
のパイプ41、61の上端部に対して嵌合し易いパイプ
41、61の下端部受口形状を備えることとしている。
【0031】以下、ユニット建物10の構築方法につい
て説明する。 (1) 複数のインナユニット11、アウタユニット12を
基礎上に吊り込み、1階層を構成するインナユニット1
1、アウタユニット12を水平方向に隣接配置する(図
1(A)、図7参照)。
【0032】(2) コラムユニット13を隣接配置された
インナユニット11、アウタユニット12のL型断面材
からなる柱21、31の、柱間領域に差し込む如くに配
置する(図1(B)参照)。
【0033】(3) ガーダーユニット14を隣接配置され
たインナユニット11、アウタユニット12の天井梁2
5、32の梁間領域に配置する(図1(C)参照)。
【0034】(4) 柱梁接合ユニット15をコラムユニッ
ト13とガーダーユニット14の交差領域に配置する。
このとき、コラムユニット13のパイプ41上端ストレ
ート部に柱梁接合ユニット15のパイプ61下端受口部
68を嵌合せしめる。また、コラムユニット13の柱主
筋46と柱梁接合ユニット15の柱主筋64とを溶接、
特殊継手にて接合し、ガーダーユニット14の梁主筋5
6と柱梁接合ユニット15の梁主筋66とを溶接、特殊
継手にて接合する。
【0035】(5) 上階層を構成するインナユニット1
1、アウタユニット12を上述(1) の下階層となるイン
ナユニット11、アウタユニット12の上部に隣接配置
する。
【0036】(6) 隣接配置されたインナユニット11、
アウタユニット12の柱21、31と、下階天井梁2
5、32と、上階床梁23、32を捨型枠とするととも
に、コラムユニット13、ガーダーユニット14に設け
た補助型枠43、52、53を捨型枠とし、1階層分の
コラムユニット13とガーダーユニット14にコンクリ
ートを打設し、コンクリート柱13A、コンクリート梁
14Aを形成する。このとき、上下階のコラムユニット
13のパイプ41は、上述(4) の柱梁接合ユニット15
のパイプ61を介して互いに連通せしめられており、コ
ンクリートは最下層のコラムユニット13のパイプ41
下部から充填され、今回打設階となっているコラムユニ
ット13のパイプ41回り、ガーダーユニット14、及
び柱梁接合ユニット15に打設される(図1(D)参
照)。
【0037】尚、上述(6) のコンクリート打設の前又は
後工程で、ガーダーユニット14に設けられている通線
パイプ54にダクト69を接続する(図1(E)参
照)。
【0038】(7) ユニット建物10の各階について、上
述(1) 〜(6) を繰り返す。尚、ユニット建物10にあっ
ては、隣接するインナユニット11、アウタユニット1
2の全ての柱間領域にコラムユニット13を配置するこ
とを必須とせず、一部の柱間領域(図7に破線で示す柱
21間領域)については、コラムユニット13を配置し
ないこともできる。その場合には、各階のコンクリート
打設完了により、各階層の構造耐力を確保した段階で、
コラムユニット13の柱21を撤去し、広い居室空間等
を得ることができる。尚、柱21は、床梁23、天井梁
25との接合部からボルト22、24を取外すことにて
撤去できる。
【0039】また、ユニット建物10にあっては、1階
層分づつコンクリートを打設することを必須とせず、複
数階層分(全階層分であっても良い)のコラムユニット
13とガーダーユニット14に、一度にコンクリートを
打設するものとしても良い。
【0040】また、本発明の実施において、ガーダーユ
ニット14の相対する両側面の補助型枠52、52は、
図8に示す如く、梁配筋51を構成する継なぎ筋80に
より互いに連結されても良い。このとき、ガーダーユニ
ット14に内蔵される通線パイプ81は、パッキン82
を介してインナユニット11の床梁23に設けた通線孔
83に接続される。
【0041】次に、本実施例の作用について説明する。 複数の補助型枠52、53を通線パイプ54、継なぎ
筋55で連結したものを一体部品としておく。コンクリ
ート梁の打設時に補助型枠52、53に加わる側圧は、
通線パイプ54、継なぎ筋55の引張耐力で支持され
る。
【0042】梁間領域に上述の一体部品化されている
型枠組を備えたガーダーユニット14をセットするだけ
で、現場での補助型枠52、53の補強を必要とせず、
梁23、25、32周囲に補強のためのスペースを確保
する必要がないから施工手順の制約等がなく、施工性が
良い。
【0043】補助型枠52、53の補強を工場生産で
き、生産性を向上できる。 複数の補助型枠52を連結する継なぎ材として梁配筋
51を用いることにより、補助型枠52と梁配筋51と
を工場にて接合できる。従って、柱型枠内の狭小なスペ
ース内にて梁配筋51を設定する場合に比して、梁配筋
51を型枠内の所定位置に確実且つ容易に設定し、梁配
筋51回りに所定のかぶり厚を安定確保でき、施工性及
び生産性を向上できる。
【0044】複数の補助型枠52を連結する継なぎ材
として、通線パイプ54を用いることにより、補助型枠
52と通線パイプ54とを工場にて接合できる。従っ
て、通線パイプ54を予め定ピッチでセットでき、建物
構築後のダクト等の通線プラン変更にフレキシブルに対
応できる。
【0045】従って、本発明によれば、上記〜のそ
れぞれにより、高層ユニット建物10を構築するに際
し、品質を向上し、かつ工期と工費を大幅に短縮でき
る。
【0046】尚、本発明の実施において、ユニット建物
10は、柱梁接合ユニット15を用いることを必須とし
ない。柱梁接合ユニット15を用いない場合には、図4
(D)に示す如く、コラムユニット13の柱配筋42内
に、互いに交差するコラムユニット13の柱主筋46と
接合される柱主筋71を備え、且つ互いに交差するガー
ダーユニット14の梁主筋56と接合される梁主筋72
とを備えることとなる。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、隣接する
建物ユニットの梁間領域にコンクリート梁を打設し、鉄
筋又は鉄骨鉄筋コンクリート構造のユニット建物を構築
するに際し、梁型枠の施工性を良好とし、生産性を向上
することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は高層ユニット建物の施工手順を示す模式
図である。
【図2】図2はインナユニットを示す模式図である。
【図3】図3はアウタユニットを示す模式図である。
【図4】図4はコラムユニットを示す模式図である。
【図5】図5はガーダーユニットを示す模式図である。
【図6】図6は柱梁接合ユニットを示す模式図である。
【図7】図7は高層ユニット建物のユニット配置状態を
示す平面図である。
【図8】図8はガーダーユニットの他の例を示す模式図
である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 11 インナユニット(建物ユニット) 12 アウタユニット(建物ユニット) 21、31 柱 23 床梁 25 天井梁 32 梁 52、53 補助型枠(型枠) 80、55 継なぎ筋 55 通線パイプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱と床梁と天井梁とを接合した箱形骨組
    体からなる建物ユニットを水平及び鉛直方向に隣接配置
    して構築され、隣接する建物ユニットの梁間領域回り
    の、複数の梁間隙に型枠が設置され、該型枠が該梁間領
    域へのコンクリート打設のための捨型枠を構成するユニ
    ット建物用の梁型枠構造であって、該梁間領域回りの複
    数の型枠が、互いに継なぎ材で連結されてなるユニット
    建物用の梁型枠構造。
  2. 【請求項2】 前記継なぎ材が梁配筋を構成する請求項
    1記載のユニット建物用の梁型枠構造。
  3. 【請求項3】 前記継なぎ材が通線パイプである請求項
    1記載のユニット建物用の梁型枠構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112096061A (zh) * 2020-07-23 2020-12-18 中国一冶集团有限公司 整支整拆组合式定型梁模板、支撑系统及其施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112096061A (zh) * 2020-07-23 2020-12-18 中国一冶集团有限公司 整支整拆组合式定型梁模板、支撑系统及其施工方法

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