JPH0598861A - ブラインド内蔵サツシ窓の施錠装置 - Google Patents
ブラインド内蔵サツシ窓の施錠装置Info
- Publication number
- JPH0598861A JPH0598861A JP26007491A JP26007491A JPH0598861A JP H0598861 A JPH0598861 A JP H0598861A JP 26007491 A JP26007491 A JP 26007491A JP 26007491 A JP26007491 A JP 26007491A JP H0598861 A JPH0598861 A JP H0598861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- crescent
- recess
- locking device
- frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラインドを内蔵した外引き戸を内引き戸と
引き違いに建て入れた窓において、両引き戸の召合せ框
の見込み面へ突出させることなく、外引き戸と内引き戸
を施錠する。 【構成】 内引き戸H2の召合せ框f2の外周側に形成され
た凹部f20内に、その室外側から内引き戸H2の面外方向
に出入り自在に収納され、凹部f20の見込み面f21に回
動自在に軸支されるクレセント1と、クレセント1と共
に凹部f20内に配置され、クレセント1の回動を操作す
るレバー2と、外引き戸H1の召合せ框f1の室内側の見付
け面f12に固定され、クレセント1を受ける錠受け3と
から構成され、凹部f20を外引き戸H1の召合せ框f1の見
込み面f11より内引き戸H2寄りに形成し、クレセント1
を外引き戸H1と内引き戸H2の各召合せ框f1,f2の対向す
る面間で出入りさせることにより施錠装置Dの見込み面
f21からの突出をなくし、外引き戸H1の内障子s2の着脱
操作の障害を回避するものである。
引き違いに建て入れた窓において、両引き戸の召合せ框
の見込み面へ突出させることなく、外引き戸と内引き戸
を施錠する。 【構成】 内引き戸H2の召合せ框f2の外周側に形成され
た凹部f20内に、その室外側から内引き戸H2の面外方向
に出入り自在に収納され、凹部f20の見込み面f21に回
動自在に軸支されるクレセント1と、クレセント1と共
に凹部f20内に配置され、クレセント1の回動を操作す
るレバー2と、外引き戸H1の召合せ框f1の室内側の見付
け面f12に固定され、クレセント1を受ける錠受け3と
から構成され、凹部f20を外引き戸H1の召合せ框f1の見
込み面f11より内引き戸H2寄りに形成し、クレセント1
を外引き戸H1と内引き戸H2の各召合せ框f1,f2の対向す
る面間で出入りさせることにより施錠装置Dの見込み面
f21からの突出をなくし、外引き戸H1の内障子s2の着脱
操作の障害を回避するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はブラインドを内蔵した
サッシを室外側に建て入れた窓において、この外引き戸
と、これと引き違いの内引き戸を施錠する、ブラインド
内蔵サッシ窓の施錠装置に関するものである。
サッシを室外側に建て入れた窓において、この外引き戸
と、これと引き違いの内引き戸を施錠する、ブラインド
内蔵サッシ窓の施錠装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】室外側に
嵌殺しの外障子を、室内側に内障子をそれぞれ収納し、
外障子と内障子の間にブラインドを設置したブラインド
内蔵の外引き戸を窓枠の室外側に建て入れ、その室内側
に内引き戸を引き違いに建て入れた窓では、ブラインド
の清掃時等に外引き戸の内障子を取り外す必要があるた
め内障子は着脱自在に外引き戸の框内に収納される。
嵌殺しの外障子を、室内側に内障子をそれぞれ収納し、
外障子と内障子の間にブラインドを設置したブラインド
内蔵の外引き戸を窓枠の室外側に建て入れ、その室内側
に内引き戸を引き違いに建て入れた窓では、ブラインド
の清掃時等に外引き戸の内障子を取り外す必要があるた
め内障子は着脱自在に外引き戸の框内に収納される。
【0003】しかしながら、内引き戸と外引き戸をクレ
セント錠によって施錠する場合、クレセント錠とクレセ
ント受けは通常、両召合せ框の内障子側の見込み面に突
設されることから、これらが内障子の取り外し時に障害
となるため、内障子を取り外すにはクレセント錠とクレ
セント受けも外しておかなければならず、メインテナン
ス時の作業が極めて面倒である。
セント錠によって施錠する場合、クレセント錠とクレセ
ント受けは通常、両召合せ框の内障子側の見込み面に突
設されることから、これらが内障子の取り外し時に障害
となるため、内障子を取り外すにはクレセント錠とクレ
セント受けも外しておかなければならず、メインテナン
ス時の作業が極めて面倒である。
【0004】内障子とクレセント錠との衝突の問題は内
引き戸の召合せ框の見付け幅や、内障子の幅寸法を小さ
くすることにより回避することもできるが、窓の意匠性
を低下させる、あるいは框自体の強度を低下させる結果
となる。
引き戸の召合せ框の見付け幅や、内障子の幅寸法を小さ
くすることにより回避することもできるが、窓の意匠性
を低下させる、あるいは框自体の強度を低下させる結果
となる。
【0005】この発明はブラインドを内蔵したサッシを
施錠する際に直面する問題に着目してなされたもので、
内障子の着脱を阻害せず、また意匠性の高い施錠装置を
新たに提案しようとするものである。
施錠する際に直面する問題に着目してなされたもので、
内障子の着脱を阻害せず、また意匠性の高い施錠装置を
新たに提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では内引き戸の召
合せ框の外周側に、外引き戸の召合せ框の内周側の見込
み面より内引き戸の内周側に凹んだ凹部を形成し、この
凹部内にその室外側から出入り自在にクレセントを収納
すると同時に、外引き戸の召合せ框の室内側にクレセン
ト受けを固定し、クレセントを外引き戸と内引き戸の両
召合せ框の対向する面間で出入りさせることにより施錠
装置の見込み面への突出をなくし、従来のクレセント錠
等の取り外しと、召合せ框の幅の縮小を要することな
く、内障子の着脱操作の障害を回避しながら外引き戸と
内引き戸の施錠を行う。
合せ框の外周側に、外引き戸の召合せ框の内周側の見込
み面より内引き戸の内周側に凹んだ凹部を形成し、この
凹部内にその室外側から出入り自在にクレセントを収納
すると同時に、外引き戸の召合せ框の室内側にクレセン
ト受けを固定し、クレセントを外引き戸と内引き戸の両
召合せ框の対向する面間で出入りさせることにより施錠
装置の見込み面への突出をなくし、従来のクレセント錠
等の取り外しと、召合せ框の幅の縮小を要することな
く、内障子の着脱操作の障害を回避しながら外引き戸と
内引き戸の施錠を行う。
【0007】クレセントは上記凹部の見込み面に回動自
在に軸支され、凹部から内引き戸の面外方向に出入り自
在に収納され、その室外側から突出して外引き戸の召合
せ框の見付け面に固定されるクレセント受けに係合す
る。
在に軸支され、凹部から内引き戸の面外方向に出入り自
在に収納され、その室外側から突出して外引き戸の召合
せ框の見付け面に固定されるクレセント受けに係合す
る。
【0008】クレセントの出入りはクレセントと共に凹
部内に配置されるレバーによって行われ、レバーは凹部
内で操作されることにより外引き戸の内障子の着脱を阻
害せず、また内引き戸の室内側の外観に影響を与えるこ
となくクレセントの施解錠を行う。
部内に配置されるレバーによって行われ、レバーは凹部
内で操作されることにより外引き戸の内障子の着脱を阻
害せず、また内引き戸の室内側の外観に影響を与えるこ
となくクレセントの施解錠を行う。
【0009】クレセントが内引き戸の凹部において両召
合せ框の対向する面間で出入りすることによって施錠装
置は外引き戸の召合せ框の内周側の見込み面より内引き
戸の内周側に位置し、外引き戸と内引き戸の閉鎖時に、
内引き戸の召合せ框の外周側の、凹部以外の見込み面を
外引き戸の召合せ框の内周側の見込み面の延長線上,も
しくはその付近に位置させることを可能にし、内障子の
幅寸法を最大限に確保することを可能にする。
合せ框の対向する面間で出入りすることによって施錠装
置は外引き戸の召合せ框の内周側の見込み面より内引き
戸の内周側に位置し、外引き戸と内引き戸の閉鎖時に、
内引き戸の召合せ框の外周側の、凹部以外の見込み面を
外引き戸の召合せ框の内周側の見込み面の延長線上,も
しくはその付近に位置させることを可能にし、内障子の
幅寸法を最大限に確保することを可能にする。
【0010】また施錠装置が外引き戸の召合せ框の見込
み面より内引き戸寄りに位置する凹部内に納まることに
よって開放時と閉鎖時,及び施錠時のいずれのときも施
錠装置は窓の室内側の外観には影響を与えず、その意匠
性が向上される。
み面より内引き戸寄りに位置する凹部内に納まることに
よって開放時と閉鎖時,及び施錠時のいずれのときも施
錠装置は窓の室内側の外観には影響を与えず、その意匠
性が向上される。
【0011】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0012】この発明の施錠装置Dは図5,図6に示す
ように室外側に嵌殺しの外障子s1を、室内側に着脱自在
の内障子s2をそれぞれ収納し、外障子s1と内障子s2との
間にブラインドBを設置したブラインド内蔵の外引き戸
H1を窓枠Fの室外側に建て入れ、この外引き戸H1の室内
側に内引き戸H2を、外引き戸H1に対して引き違い状態に
建て入れた窓において、外引き戸H1と内引き戸H2を閉鎖
時に、内障子s2の着脱作業を阻害せずに施錠するもので
ある。図示する実施例では2枚建ての引き違い窓を示し
ているが、窓の形態はこれに特定されない。
ように室外側に嵌殺しの外障子s1を、室内側に着脱自在
の内障子s2をそれぞれ収納し、外障子s1と内障子s2との
間にブラインドBを設置したブラインド内蔵の外引き戸
H1を窓枠Fの室外側に建て入れ、この外引き戸H1の室内
側に内引き戸H2を、外引き戸H1に対して引き違い状態に
建て入れた窓において、外引き戸H1と内引き戸H2を閉鎖
時に、内障子s2の着脱作業を阻害せずに施錠するもので
ある。図示する実施例では2枚建ての引き違い窓を示し
ているが、窓の形態はこれに特定されない。
【0013】施錠装置Dは図5の一部拡大図である図1
に示すように内引き戸H2の召合せ框f2の外周側に形成さ
れた凹部f20内に収納されるクレセント1と、クレセン
ト1の回動を操作するレバー2と、外引き戸H1の召合せ
框f1に固定され、クレセント1を受けるクレセント受け
3とから構成される。
に示すように内引き戸H2の召合せ框f2の外周側に形成さ
れた凹部f20内に収納されるクレセント1と、クレセン
ト1の回動を操作するレバー2と、外引き戸H1の召合せ
框f1に固定され、クレセント1を受けるクレセント受け
3とから構成される。
【0014】凹部f20は図1〜図5に示すように内引き
戸H2の召合せ框f2の外周側に、外引き戸H1の召合せ框f1
の内周側の見込み面f11より内引き戸H2の内周側へ凹ん
で形成され、この凹部f20の幅の範囲内にクレセント1
とレバー2が納まる。また外引き戸H1に取り付くクレセ
ント受け3が凹部f20の幅内に配置されることにより施
錠装置Dは外引き戸H1の召合せ框f1の見込み面f11の延
長線より内引き戸H2の内周寄りに位置し、内障子s2の室
内側の全面が開放される。凹部f20の奥行きはクレセン
ト1に一体化した場合に、クレセント1と同時に回動す
るレバー2が衝突しない程度確保される。
戸H2の召合せ框f2の外周側に、外引き戸H1の召合せ框f1
の内周側の見込み面f11より内引き戸H2の内周側へ凹ん
で形成され、この凹部f20の幅の範囲内にクレセント1
とレバー2が納まる。また外引き戸H1に取り付くクレセ
ント受け3が凹部f20の幅内に配置されることにより施
錠装置Dは外引き戸H1の召合せ框f1の見込み面f11の延
長線より内引き戸H2の内周寄りに位置し、内障子s2の室
内側の全面が開放される。凹部f20の奥行きはクレセン
ト1に一体化した場合に、クレセント1と同時に回動す
るレバー2が衝突しない程度確保される。
【0015】クレセント1はこの凹部f20の見込み面f
21に回動自在に軸支され、その室外側から内引き戸H2の
面外方向に出入りする。
21に回動自在に軸支され、その室外側から内引き戸H2の
面外方向に出入りする。
【0016】レバー2はクレセント1と共に凹部f20内
に収納され、凹部f20内でクレセント1の回動を操作す
る。
に収納され、凹部f20内でクレセント1の回動を操作す
る。
【0017】クレセント受け3は召合せ框f1の室内側の
見付け面f12に固定され、内引き戸H2の召合せ框f2側に
はクレセント1の先端を受ける係合片3aが張り出してい
る。
見付け面f12に固定され、内引き戸H2の召合せ框f2側に
はクレセント1の先端を受ける係合片3aが張り出してい
る。
【0018】クレセント1は突出時にこの係合片3aに係
合する。
合する。
【0019】図1〜図3はレバー2が一体化した、一般
的なタイプのクレセント1を使用した施錠装置Dの設置
例を示したものである。図1,図2は凹部f20を外引き
戸H1寄りに形成した場合であり、前者は特に凹部f20の
室外側を開放した場合、後者は室外側に張出片f22を突
設し、凹部f20の室外側の見付け面を覆った場合であ
る。
的なタイプのクレセント1を使用した施錠装置Dの設置
例を示したものである。図1,図2は凹部f20を外引き
戸H1寄りに形成した場合であり、前者は特に凹部f20の
室外側を開放した場合、後者は室外側に張出片f22を突
設し、凹部f20の室外側の見付け面を覆った場合であ
る。
【0020】図3は図2に示す張出片f22を残し、室内
側まで連続的に凹部f20を形成した場合であるが、凹部
f20は実質的に外引き戸H1の召合せ框f1の見込み面f11
より内障子s2の外周側に位置する。
側まで連続的に凹部f20を形成した場合であるが、凹部
f20は実質的に外引き戸H1の召合せ框f1の見込み面f11
より内障子s2の外周側に位置する。
【0021】図4はレバー2の上下動操作によって出入
りするタイプのクレセント1を使用した場合の設置例を
示したものである。
りするタイプのクレセント1を使用した場合の設置例を
示したものである。
【0022】この図4に示す施錠装置Dの詳細を図7に
示すが、この実施例の施錠装置Dのレバー2はクレセン
ト1を覆うケース状をし、クレセント1の回りに見込み
面f21に対して昇降自在に凹部f20内に配置される。
示すが、この実施例の施錠装置Dのレバー2はクレセン
ト1を覆うケース状をし、クレセント1の回りに見込み
面f21に対して昇降自在に凹部f20内に配置される。
【0023】レバー2はその往復運動をクレセント1の
回転運動に変え、クレセント1と共にリンクを構成する
連結棒4によってクレセント1と連結され、上下動する
ことによってクレセント1を召合せ框f2の見込み面f21
への支軸1a回りに回動させ、クレセント受け3側へ出入
りさせる。
回転運動に変え、クレセント1と共にリンクを構成する
連結棒4によってクレセント1と連結され、上下動する
ことによってクレセント1を召合せ框f2の見込み面f21
への支軸1a回りに回動させ、クレセント受け3側へ出入
りさせる。
【0024】この実施例でも施錠装置Dは外引き戸H1の
召合せ框f1の見込み面f11より内引き戸H2寄りに位置す
る。
召合せ框f1の見込み面f11より内引き戸H2寄りに位置す
る。
【0025】図7はこの施錠装置Dの解錠状態を示して
いるが、この状態からレバー2を上げることにより連結
棒4がレバー2への支軸回りに回転しながらクレセント
1を回転させ、クレセント1が図8に示すようにレバー
2の室外側の側面から突出し、クレセント受け3の係合
片3aに係合して施錠状態となる。解錠はレバー2を下げ
ることにより行われる。
いるが、この状態からレバー2を上げることにより連結
棒4がレバー2への支軸回りに回転しながらクレセント
1を回転させ、クレセント1が図8に示すようにレバー
2の室外側の側面から突出し、クレセント受け3の係合
片3aに係合して施錠状態となる。解錠はレバー2を下げ
ることにより行われる。
【0026】ところで、前記した通り施錠装置Dは凹部
f20によって外引き戸H1の召合せ框f1の見込み面f11よ
り内引き戸H2の内周寄りに納まるため外引き戸H1と内引
き戸H2の閉鎖時には、図1〜図5に示すように召合せ框
f2の凹部以外の見込み面f23を召合せ框f1の内周側の見
込み面f11の延長線上,もしくはその付近に位置させる
ことを可能にしており、内障子s2の幅寸法が召合せ框f1
の見込み面f11まで確保され、その開口面積が有効に生
かされている。
f20によって外引き戸H1の召合せ框f1の見込み面f11よ
り内引き戸H2の内周寄りに納まるため外引き戸H1と内引
き戸H2の閉鎖時には、図1〜図5に示すように召合せ框
f2の凹部以外の見込み面f23を召合せ框f1の内周側の見
込み面f11の延長線上,もしくはその付近に位置させる
ことを可能にしており、内障子s2の幅寸法が召合せ框f1
の見込み面f11まで確保され、その開口面積が有効に生
かされている。
【0027】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、内引き戸
の召合せ框の外周側に、外引き戸の召合せ框の内周側の
見込み面より内引き戸の内周側に凹んだ凹部を形成し、
この凹部内にその室外側から出入り自在にクレセントを
収納すると同時に、外引き戸の召合せ框の室内側にクレ
セント受けを固定し、クレセントを外引き戸と内引き戸
の両召合せ框の対向する面間で出入りさせることにより
外引き戸と内引き戸の施解錠を行うものであるため、施
錠装置の見込み面からの突出がなくなり、クレセント錠
の取り外しを要することなく内障子の着脱操作の障害を
回避することができる。
の召合せ框の外周側に、外引き戸の召合せ框の内周側の
見込み面より内引き戸の内周側に凹んだ凹部を形成し、
この凹部内にその室外側から出入り自在にクレセントを
収納すると同時に、外引き戸の召合せ框の室内側にクレ
セント受けを固定し、クレセントを外引き戸と内引き戸
の両召合せ框の対向する面間で出入りさせることにより
外引き戸と内引き戸の施解錠を行うものであるため、施
錠装置の見込み面からの突出がなくなり、クレセント錠
の取り外しを要することなく内障子の着脱操作の障害を
回避することができる。
【0028】また施錠装置は外引き戸の召合せ框の内周
側の見込み面より内引き戸の内周寄りに位置する結果、
両引き戸の開放時と閉鎖時のいずれの場合も召合せ框の
見込み面から突出することがないため窓の室内側の外観
への影響がなくなり、意匠性が向上されると同時に、外
引き戸と内引き戸の召合せ框の見込み面を合致させるこ
とができ、内障子の最大の幅寸法を確保し、框自体の十
分な強度を確保することができる。
側の見込み面より内引き戸の内周寄りに位置する結果、
両引き戸の開放時と閉鎖時のいずれの場合も召合せ框の
見込み面から突出することがないため窓の室内側の外観
への影響がなくなり、意匠性が向上されると同時に、外
引き戸と内引き戸の召合せ框の見込み面を合致させるこ
とができ、内障子の最大の幅寸法を確保し、框自体の十
分な強度を確保することができる。
【図1】施錠装置の設置状態を示した横断面図である。
【図2】図1の変形例を示した横断面図である。
【図3】図2の変形例を示した横断面図である。
【図4】クレセントがレバーの昇降操作によって出入り
するタイプの施錠装置の設置状態を示した横断面図であ
る。
するタイプの施錠装置の設置状態を示した横断面図であ
る。
【図5】ブラインド内蔵サッシ窓を示した横断面図であ
る。
る。
【図6】図5の縦断面図である。
【図7】図4に示す施錠装置の解錠状態を示した背面図
である。
である。
【図8】図7の施錠装置の施錠状態を示した背面図であ
る。
る。
F……窓枠、S1……外引き戸、s1……外障子、s2……内
障子、S2……内引き戸、B……ブラインド、f1……召合
せ框、f11……見込み面、f12……見付け面、f2……召
合せ框、f20……凹部、f21……見込み面、f22……張
出片、f23……見込み面、D……施錠装置、1……クレ
セント、1a……支軸、2……レバー、3……クレセント
受け、3a……係合片、4……連結棒。
障子、S2……内引き戸、B……ブラインド、f1……召合
せ框、f11……見込み面、f12……見付け面、f2……召
合せ框、f20……凹部、f21……見込み面、f22……張
出片、f23……見込み面、D……施錠装置、1……クレ
セント、1a……支軸、2……レバー、3……クレセント
受け、3a……係合片、4……連結棒。
Claims (1)
- 【請求項1】 室外側に嵌殺しの外障子s1を、室内側に
着脱自在の内障子s2をそれぞれ収納し、外障子s1と内障
子s2の間にブラインドBを設置したブラインド内蔵の外
引き戸H1を窓枠Fの室外側に建て入れ、この外引き戸H1
の室内側に内引き戸H2を、外引き戸H1に対して引き違い
状態に建て入れた窓において、外引き戸H1と内引き戸H2
を閉鎖時に施錠する装置であり、内引き戸H2の召合せ框
f2の外周側に形成され、外引き戸H1の召合せ框f1の内周
側の見込み面f11より内引き戸H2の内周側へ凹んだ凹部
f20内に、その室外側から内引き戸H2の面外方向に出入
り自在に収納され、凹部f20の見込み面f21に回動自在
に軸支されるクレセント1と、クレセント1と共に凹部
f20内に配置され、クレセント1の回動を操作するレバ
ー2と、外引き戸H1の召合せ框f1の室内側の見付け面f
12に固定され、クレセント1を受けるクレセント受け3
とから構成されることを特徴とするブラインド内蔵サッ
シ窓の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3260074A JP2608210B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | ブラインド内蔵サッシ窓の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3260074A JP2608210B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | ブラインド内蔵サッシ窓の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598861A true JPH0598861A (ja) | 1993-04-20 |
| JP2608210B2 JP2608210B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17342946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3260074A Expired - Fee Related JP2608210B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | ブラインド内蔵サッシ窓の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608210B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625180U (ja) * | 1979-08-01 | 1981-03-07 | ||
| JPH0262071U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3260074A patent/JP2608210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625180U (ja) * | 1979-08-01 | 1981-03-07 | ||
| JPH0262071U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608210B2 (ja) | 1997-05-07 |
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