JPH0598971A - 過給内燃機関の給気温度調節装置 - Google Patents
過給内燃機関の給気温度調節装置Info
- Publication number
- JPH0598971A JPH0598971A JP4089802A JP8980292A JPH0598971A JP H0598971 A JPH0598971 A JP H0598971A JP 4089802 A JP4089802 A JP 4089802A JP 8980292 A JP8980292 A JP 8980292A JP H0598971 A JPH0598971 A JP H0598971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply air
- temperature
- measuring
- sensor
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/0493—Controlling the air charge temperature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給気中に凝縮水析出をもたらさずかつ内燃機
関の熱的過負荷を招かないように、過給内燃機関の給気
温度調節装置を改良する。 【構成】 調節装置が、給気流の湿度及び温度を測定す
る第1の測定装置9、10と、この給気流により貫流さ
れる給気冷却器4から出た後の給気流の圧力及び温度を
測定する第2の測定装置11、15と、第1の測定装置
9、10により供給された信号から給気の露点を求める
空気湿度評価回路18と、空気湿度評価回路18、第2
の測定装置11、15及び給気温度の露点割り付け表を
記憶する記憶装置20により供給された信号から給気温
度設定値を求め、給気冷却器4の冷却効果に影響を与え
る要素17を制御するために用いられる出力信号を形成
する調節器回路19とを備える。
関の熱的過負荷を招かないように、過給内燃機関の給気
温度調節装置を改良する。 【構成】 調節装置が、給気流の湿度及び温度を測定す
る第1の測定装置9、10と、この給気流により貫流さ
れる給気冷却器4から出た後の給気流の圧力及び温度を
測定する第2の測定装置11、15と、第1の測定装置
9、10により供給された信号から給気の露点を求める
空気湿度評価回路18と、空気湿度評価回路18、第2
の測定装置11、15及び給気温度の露点割り付け表を
記憶する記憶装置20により供給された信号から給気温
度設定値を求め、給気冷却器4の冷却効果に影響を与え
る要素17を制御するために用いられる出力信号を形成
する調節器回路19とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は過給内燃機関の給気温
度調節装置に関する。
度調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】過給内燃機関の給気管路装置中で凝縮水
析出が増加すると、連行される凝縮水により特にシリン
ダの腐食を招く。給気温度を予防的に上昇させると、既
に内燃機関の変動する負荷状態だけによっても、少なく
とも一時的に内燃機関の不必要な熱的負荷を招くおそれ
がある。
析出が増加すると、連行される凝縮水により特にシリン
ダの腐食を招く。給気温度を予防的に上昇させると、既
に内燃機関の変動する負荷状態だけによっても、少なく
とも一時的に内燃機関の不必要な熱的負荷を招くおそれ
がある。
【0003】ドイツ連邦共和国特許第3200682 号明細書
から知られた前記の種類の装置は、過給内燃機関の給気
冷却器と冷却液冷却器とを結合する冷却空気案内部を有
し、この冷却空気案内部には給気冷却器を貫流する冷却
空気流の制御のために開閉自在な空気排出断面が設けら
れている。その際空気排出断面の開又は閉の制御は内燃
機関の燃焼室への比較的多量の燃料供給と同時に行われ
る。
から知られた前記の種類の装置は、過給内燃機関の給気
冷却器と冷却液冷却器とを結合する冷却空気案内部を有
し、この冷却空気案内部には給気冷却器を貫流する冷却
空気流の制御のために開閉自在な空気排出断面が設けら
れている。その際空気排出断面の開又は閉の制御は内燃
機関の燃焼室への比較的多量の燃料供給と同時に行われ
る。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公告第1270885
号公報から知られた、二つの異なる作動媒体を有する内
燃機関用冷却装置のために冷却空気流中に相前後して配
置された二つの熱交換器の場合には、給気温度の調節
は、給気冷却器を貫流する冷却空気流を発生させる冷却
空気ファンの回転速度が、一方の又は両方の作動媒体の
温度に関係して制御されることにより行われる。
号公報から知られた、二つの異なる作動媒体を有する内
燃機関用冷却装置のために冷却空気流中に相前後して配
置された二つの熱交換器の場合には、給気温度の調節
は、給気冷却器を貫流する冷却空気流を発生させる冷却
空気ファンの回転速度が、一方の又は両方の作動媒体の
温度に関係して制御されることにより行われる。
【0005】これらの公知の装置の欠点は、給気温度の
調節が凝縮水析出をもたらす給気特性を全く又は不十分
にしか考慮しないような基準に基づいて行われること、
及び従って常に内燃機関の熱的過負荷の危険が存在する
ことにある。
調節が凝縮水析出をもたらす給気特性を全く又は不十分
にしか考慮しないような基準に基づいて行われること、
及び従って常に内燃機関の熱的過負荷の危険が存在する
ことにある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、給
気の凝縮水析出をもたらすすべての重要な特性が考慮さ
れ、かつ過大な給気温度による内燃機関の不必要に高い
熱的負荷を招かないように、給気温度調節装置を改良す
ることにある。
気の凝縮水析出をもたらすすべての重要な特性が考慮さ
れ、かつ過大な給気温度による内燃機関の不必要に高い
熱的負荷を招かないように、給気温度調節装置を改良す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題はこの発明に基
づき、ターボ過給機により吸い込まれた給気流の湿度及
び温度を測定する第1の測定装置と、この給気流により
貫流される給気冷却器から出た後の給気流の圧力及び温
度を測定する第2の測定装置と、第1の測定装置により
供給された信号から給気の露点を求める空気湿度評価回
路と、空気湿度評価回路、第2の測定装置及び給気温度
を露点に割り付ける割り付け表を記憶する記憶装置によ
り供給された信号から給気温度設定値を求め、給気冷却
器の冷却作用に影響を与える要素を制御するために用い
られる出力信号を形成する調節器回路とを備えることを
特徴とする過給内燃機関の給気温度調節装置により解決
される。
づき、ターボ過給機により吸い込まれた給気流の湿度及
び温度を測定する第1の測定装置と、この給気流により
貫流される給気冷却器から出た後の給気流の圧力及び温
度を測定する第2の測定装置と、第1の測定装置により
供給された信号から給気の露点を求める空気湿度評価回
路と、空気湿度評価回路、第2の測定装置及び給気温度
を露点に割り付ける割り付け表を記憶する記憶装置によ
り供給された信号から給気温度設定値を求め、給気冷却
器の冷却作用に影響を与える要素を制御するために用い
られる出力信号を形成する調節器回路とを備えることを
特徴とする過給内燃機関の給気温度調節装置により解決
される。
【0008】この発明の有利な実施態様は請求項2以下
に記載されている。
に記載されている。
【0009】
【実施例】次にこの発明に基づく給気温度調節装置の一
実施例を示す図面により、この発明を詳細に説明する。
実施例を示す図面により、この発明を詳細に説明する。
【0010】この発明は、析出する水量が十分に良好な
近似で空気の圧力、温度及び水分含有量という物理量の
関数であるという知見を利用する。
近似で空気の圧力、温度及び水分含有量という物理量の
関数であるという知見を利用する。
【0011】図1は略示図で、過給内燃機関の給気流に
より貫流されるモジュールを示す。吸気管1へ流入する
空気流はターボ過給機2へそしてそこから接続管路3を
経て給気冷却器4へ達する。給気冷却器4からは冷却さ
れた給気流が制御されて給気管路5を通り抜け過給内燃
機関の給気すべきシリンダ6へ流れる。符号A及びBに
より吸気管路1又は給気管路5中の個所が示され、これ
らの個所には以下に詳細に述べる所定の給気特性を検出
するために測定個所を設けることができる。
より貫流されるモジュールを示す。吸気管1へ流入する
空気流はターボ過給機2へそしてそこから接続管路3を
経て給気冷却器4へ達する。給気冷却器4からは冷却さ
れた給気流が制御されて給気管路5を通り抜け過給内燃
機関の給気すべきシリンダ6へ流れる。符号A及びBに
より吸気管路1又は給気管路5中の個所が示され、これ
らの個所には以下に詳細に述べる所定の給気特性を検出
するために測定個所を設けることができる。
【0012】図2は、この発明に基づく実施例の給気流
の温度調節装置の基本回路図を示す。調節装置の中心は
調節回路7であり、調節回路7の入力側は湿度センサ9
及び第1の温度センサ10を有するセンサ複合体8と接
続され、また選択的に圧力センサ11又は負荷センサ1
3及び回転速度センサ14と接続されている。給気温度
の測定のための第2の温度センサ15、給電用電圧源1
2及び給気温度に対する外部からの目標値設定のための
信号入力端16が同様に調節回路7と接続されている。
の温度調節装置の基本回路図を示す。調節装置の中心は
調節回路7であり、調節回路7の入力側は湿度センサ9
及び第1の温度センサ10を有するセンサ複合体8と接
続され、また選択的に圧力センサ11又は負荷センサ1
3及び回転速度センサ14と接続されている。給気温度
の測定のための第2の温度センサ15、給電用電圧源1
2及び給気温度に対する外部からの目標値設定のための
信号入力端16が同様に調節回路7と接続されている。
【0013】センサ複合体8は後に詳述するように給気
の空気湿度及び温度の測定のために用いられる。その際
測定は測定個所Aにセンサ複合体8を配置する場合には
大気条件のもとで行われ、測定個所Bにセンサ複合体8
を配置する場合には過給圧力条件のもとで行われる。
の空気湿度及び温度の測定のために用いられる。その際
測定は測定個所Aにセンサ複合体8を配置する場合には
大気条件のもとで行われ、測定個所Bにセンサ複合体8
を配置する場合には過給圧力条件のもとで行われる。
【0014】調節回路7の出力側は電動調節三方弁17
と接続され、この三方弁は給気冷却器4の冷却媒体流に
量又は温度に関して影響を与える。給気冷却器4はそれ
自体公知の方法でターボ過給機2から来る給気流の冷却
のために働く。
と接続され、この三方弁は給気冷却器4の冷却媒体流に
量又は温度に関して影響を与える。給気冷却器4はそれ
自体公知の方法でターボ過給機2から来る給気流の冷却
のために働く。
【0015】調節回路7は空気湿度評価回路18及び三
方弁17の制御のための調節器回路19を有する。例え
ばマイクロプロセッサとして構成された空気湿度評価回
路18中では、センサ複合体8により測定された吸気又
は給気の値からそのつどの露点が測定される。そして求
められた露点に相応する信号が、内燃機関の目下の負荷
及び回転速度又は目下の過給圧力並びに給気管路5中の
給気温度に相応する信号と共に調節器回路19へ供給さ
れる。
方弁17の制御のための調節器回路19を有する。例え
ばマイクロプロセッサとして構成された空気湿度評価回
路18中では、センサ複合体8により測定された吸気又
は給気の値からそのつどの露点が測定される。そして求
められた露点に相応する信号が、内燃機関の目下の負荷
及び回転速度又は目下の過給圧力並びに給気管路5中の
給気温度に相応する信号と共に調節器回路19へ供給さ
れる。
【0016】調節器回路19は記憶装置20中にファイ
ルされた割り付け表を利用してこの入力信号から三方弁
17を制御するための制御信号を形成し、それにより測
定個所Bでは求められた露点を明らかに超える給気温度
が得られる。
ルされた割り付け表を利用してこの入力信号から三方弁
17を制御するための制御信号を形成し、それにより測
定個所Bでは求められた露点を明らかに超える給気温度
が得られる。
【0017】既に述べたようにセンサ複合体8の配置に
対して二つの配置可能性、つまり測定個所Aへの配置と
測定個所Bへの配置とが存在する。選ばれた配置に関係
して、求められた露点に対する給気温度の割り付けのた
めに、記憶装置中にファイルされた少なくとも二つの割
り付け表の一方又は他方を用いることができるが、これ
については後述する。一方の測定個所又は他方の測定個
所のどちらを採用するかはこの発明に基づく給気温度調
節装置の作動原理にも構造にも影響を与えないので、こ
の発明の説明を明確にするために第1の実施例(測定個
所A)と第2の実施例(測定個所B)とを分けて図示す
る必要はない。
対して二つの配置可能性、つまり測定個所Aへの配置と
測定個所Bへの配置とが存在する。選ばれた配置に関係
して、求められた露点に対する給気温度の割り付けのた
めに、記憶装置中にファイルされた少なくとも二つの割
り付け表の一方又は他方を用いることができるが、これ
については後述する。一方の測定個所又は他方の測定個
所のどちらを採用するかはこの発明に基づく給気温度調
節装置の作動原理にも構造にも影響を与えないので、こ
の発明の説明を明確にするために第1の実施例(測定個
所A)と第2の実施例(測定個所B)とを分けて図示す
る必要はない。
【0018】センサ複合体8が測定個所Aに配置される
と、吸い込まれる空気従って外気の空気湿度及び温度が
大気条件のもとで測定される。これらの値から大気の露
点が測定される。しかしながら給気冷却器4の出口従っ
て給気管路5の中では給気は著しく高い圧力を有するの
で、大気の露点を過給圧力の圧力センサ11により測定
された値に基づき過給圧力条件下で有効な真の露点に換
算しなければならない。
と、吸い込まれる空気従って外気の空気湿度及び温度が
大気条件のもとで測定される。これらの値から大気の露
点が測定される。しかしながら給気冷却器4の出口従っ
て給気管路5の中では給気は著しく高い圧力を有するの
で、大気の露点を過給圧力の圧力センサ11により測定
された値に基づき過給圧力条件下で有効な真の露点に換
算しなければならない。
【0019】しかしながらセンサ複合体8が測定個所B
に配置されると、給気の空気湿度及び温度が目下の過給
圧力条件下で測定され、従って給気管路5中の真の露点
の直接測定が可能である。
に配置されると、給気の空気湿度及び温度が目下の過給
圧力条件下で測定され、従って給気管路5中の真の露点
の直接測定が可能である。
【0020】しかしながら測定個所Bの採用は、センサ
複合体8が比較的強い振動にさらされると共に内燃機関
の保守作業の際に容易に損傷を受けるおそれがあるとい
う欠点を伴う。このことは特に過給圧力センサ11に対
しても当てはまる。過給圧力及びエンジン負荷に無関係
な給気温度を甘受する場合、すなわち露点に関係する給
気温度曲線を最大過給圧力に画一的に適用する場合に
は、過給圧力センサ11、負荷センサ13及び回転速度
センサ14を省略することができる。このことは一定回
転速度により運転されるエンジンの場合に有利である。
なぜならばここでは高い給気温度が部分負荷の際に燃焼
の改善のために望まれることもあるからである。
複合体8が比較的強い振動にさらされると共に内燃機関
の保守作業の際に容易に損傷を受けるおそれがあるとい
う欠点を伴う。このことは特に過給圧力センサ11に対
しても当てはまる。過給圧力及びエンジン負荷に無関係
な給気温度を甘受する場合、すなわち露点に関係する給
気温度曲線を最大過給圧力に画一的に適用する場合に
は、過給圧力センサ11、負荷センサ13及び回転速度
センサ14を省略することができる。このことは一定回
転速度により運転されるエンジンの場合に有利である。
なぜならばここでは高い給気温度が部分負荷の際に燃焼
の改善のために望まれることもあるからである。
【0021】センサ複合体8の一方又は他方への配置に
対する決定は主として特定の用途で必要な測定装置の費
用により決められる。給気温度を単一の内燃機関に対し
てだけ調節しようとするならば、決定は内燃機関の使用
者がセンサ複合体8の損傷のいかなる危険を受け入れよ
うとするかにより行われる。これに反して複数のエンジ
ン設備のための給気温度調節を行おうとするならば、セ
ンサ複合体8を測定個所Aに配置するか、又は効果には
差が生じないが給気管路1の外部で機械室中の複数のエ
ンジン設備に関して中央の位置に配置し、従って複数の
エンジン設備のすべての内燃機関の給気温度を唯一の湿
度測定器21で測定された値により調節することが好ま
しい。
対する決定は主として特定の用途で必要な測定装置の費
用により決められる。給気温度を単一の内燃機関に対し
てだけ調節しようとするならば、決定は内燃機関の使用
者がセンサ複合体8の損傷のいかなる危険を受け入れよ
うとするかにより行われる。これに反して複数のエンジ
ン設備のための給気温度調節を行おうとするならば、セ
ンサ複合体8を測定個所Aに配置するか、又は効果には
差が生じないが給気管路1の外部で機械室中の複数のエ
ンジン設備に関して中央の位置に配置し、従って複数の
エンジン設備のすべての内燃機関の給気温度を唯一の湿
度測定器21で測定された値により調節することが好ま
しい。
【0022】センサ複合体8及び空気湿度評価回路18
は湿度測定器21の主な要素を形成し、他方では割り付
け表のための記憶装置20を含む調節器回路19は給気
温度調節器22の主な要素である。所定の露点を超えた
場合に調節器22は内部の目標値設定から外部の目標値
設定へ切り換えられる。この時点から給気温度目標値設
定が湿度測定器21により行われる。給気温度の上昇は
給気中に含まれた水分の再冷却により引き起こされる析
出を防止する。その際給気温度は同時に第2の温度セン
サ15により監視される。内燃機関の負荷及び回転速度
という特性量の検出により、露点に関係して調節される
給気温度の負荷に関係する修正を除いて、内燃機関の所
定の運転領域で自動的な温度調節を中止することもでき
る。信号出力端23は、供給電圧の停止の際に又はセン
サ複合体8の機能故障の際に空気湿度評価回路18によ
り発生させられた信号を受け取り、内燃機関の制御室の
図示されていない監視装置の図示されていない通報装置
に供給する。
は湿度測定器21の主な要素を形成し、他方では割り付
け表のための記憶装置20を含む調節器回路19は給気
温度調節器22の主な要素である。所定の露点を超えた
場合に調節器22は内部の目標値設定から外部の目標値
設定へ切り換えられる。この時点から給気温度目標値設
定が湿度測定器21により行われる。給気温度の上昇は
給気中に含まれた水分の再冷却により引き起こされる析
出を防止する。その際給気温度は同時に第2の温度セン
サ15により監視される。内燃機関の負荷及び回転速度
という特性量の検出により、露点に関係して調節される
給気温度の負荷に関係する修正を除いて、内燃機関の所
定の運転領域で自動的な温度調節を中止することもでき
る。信号出力端23は、供給電圧の停止の際に又はセン
サ複合体8の機能故障の際に空気湿度評価回路18によ
り発生させられた信号を受け取り、内燃機関の制御室の
図示されていない監視装置の図示されていない通報装置
に供給する。
【図1】過給内燃機関の給気流により貫流されるモジュ
ールの略示図である。
ールの略示図である。
【図2】この発明に基づく給気温度調節装置の基本回路
図である。
図である。
1 吸気管路 2 ターボ過給機 4 給気冷却器 8 センサ複合体 9 湿度センサ 10、15 温度センサ 11 過給圧力センサ 13 負荷センサ 14 回転速度センサ 17 三方弁 18 空気湿度評価回路 19 調節器回路 20 記憶装置
Claims (7)
- 【請求項1】 ターボ過給機(2)により吸い込まれた
給気流の湿度及び温度を測定する第1の測定装置(9、
10)と、この給気流により貫流される給気冷却器
(4)から出た後の給気流の圧力及び温度を測定する第
2の測定装置(11、15)と、第1の測定装置(9、
10)により供給された信号から給気の露点を求める空
気湿度評価回路(18)と、空気湿度評価回路(1
8)、第2の測定装置(11、15)及び給気温度を露
点に割り付ける割り付け表を記憶する記憶装置(20)
により供給された信号から給気温度設定値を求め、給気
冷却器(4)の冷却作用に影響を与える要素(17)を
制御するために用いられる出力信号を形成する調節器回
路(19)とを備えることを特徴とする過給内燃機関の
給気温度調節装置。 - 【請求項2】 第1の測定装置として湿度センサ(9)
及び第1の温度センサ(10)を備えるセンサ複合体
(8)が設けられることを特徴とする請求項1記載の装
置。 - 【請求項3】 第2の測定装置として過給圧力センサ
(11)及び第2の温度センサ(15)が設けられるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 第1の測定装置(9、10)が給気流の
経路に関してターボ過給機(2)の前に配置されている
ことを特徴とする請求項1ないし3の一つに記載の装
置。 - 【請求項5】 第1の測定装置(9、10)が、複数エ
ンジン設備の場合にこの複数エンジン設備に関して中央
の個所に個々のターボ過給機(2)に付設された吸気管
路(1)の外部に配置されていることを特徴とする請求
項4記載の装置。 - 【請求項6】 第1の測定装置(9)が給気流の経路に
関して給気冷却器(4)の後ろに配置されていることを
特徴とする請求項1ないし3の一つに記載の装置。 - 【請求項7】 別の測定装置(13、14)として負荷
センサ(13)及び回転速度センサ(14)が設けられ
ることを特徴とする請求項1ないし6の一つに記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4109320.8 | 1991-03-21 | ||
| DE4109320A DE4109320C2 (de) | 1991-03-21 | 1991-03-21 | Vorrichtung zur Regelung der Ladelufttemperatur einer Brennkraftmaschine in Abhängigkeit von der Tautemperatur der Ladeluft |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598971A true JPH0598971A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=6427901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4089802A Pending JPH0598971A (ja) | 1991-03-21 | 1992-03-13 | 過給内燃機関の給気温度調節装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0508068B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0598971A (ja) |
| DE (2) | DE4109320C2 (ja) |
| FI (1) | FI105229B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010531412A (ja) * | 2007-06-26 | 2010-09-24 | ボルボ ラストバグナー アーベー | チャージエアシステム及びチャージエアシステム動作方法 |
| JP2013047517A (ja) * | 2012-10-01 | 2013-03-07 | Volvo Lastvagnar Ab | チャージエアシステム及びチャージエアシステム動作方法 |
| JP2013514489A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | ピストン・エンジンを操作する方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK172262B1 (da) * | 1995-10-10 | 1998-02-09 | Man B & W Diesel Gmbh | Flermotoranlæg med fælles ferskvandskølesystem |
| DE19911251C2 (de) * | 1999-02-25 | 2001-02-15 | Man B & W Diesel As Kopenhagen | Verfahren und Vorrichtung zur Detektion des Wassergehalts in einem verdichteten Luftstrom |
| AT508010B1 (de) | 2008-09-26 | 2010-10-15 | Ge Jenbacher Gmbh & Co Ohg | Brennkraftmaschine |
| EP2278134B1 (en) * | 2009-06-26 | 2014-10-15 | H. Cegielski - SERVICE Sp.z.o.o. | Method of defining the operating parameters for the piston-cyclinder liner unit in the low-speed compression-ignition two-stroke engines |
| DK2881560T3 (da) | 2013-12-04 | 2017-01-02 | Stefan Claussen | Fremgangsmåde og anordning til angivelse af en risiko for korrosion eller slid på komponenter i et forbrændingskammer i en turboladet motoranordning, i særdeleshed til skibe, og turboladede motoranordninger til skibe |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1270885B (de) * | 1963-11-26 | 1968-06-20 | Caterpillar Tractor Co | Kuehleinrichtung |
| DE3024209A1 (de) * | 1979-07-02 | 1981-01-22 | Guenter Dr Rinnerthaler | Fluessigkeitskuehlung fuer verbrennungsmotoren |
| DE3002701A1 (de) * | 1980-01-25 | 1981-07-30 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8900 Augsburg | Aufladesystem fuer eine brennkraftmaschine |
| DE3200682A1 (de) * | 1982-01-13 | 1983-07-21 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Fluessigkeitsgekuehlte brennkraftmaschine mit aufladung |
| JPS61198537U (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-11 |
-
1991
- 1991-03-21 DE DE4109320A patent/DE4109320C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-02-20 DE DE59200180T patent/DE59200180D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-20 EP EP92102800A patent/EP0508068B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-28 FI FI920908A patent/FI105229B/fi not_active IP Right Cessation
- 1992-03-13 JP JP4089802A patent/JPH0598971A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010531412A (ja) * | 2007-06-26 | 2010-09-24 | ボルボ ラストバグナー アーベー | チャージエアシステム及びチャージエアシステム動作方法 |
| JP2013514489A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | ワルトシラ フィンランド オサケユキチュア | ピストン・エンジンを操作する方法 |
| JP2013047517A (ja) * | 2012-10-01 | 2013-03-07 | Volvo Lastvagnar Ab | チャージエアシステム及びチャージエアシステム動作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0508068A1 (de) | 1992-10-14 |
| FI920908A7 (fi) | 1992-09-22 |
| DE4109320A1 (de) | 1992-09-24 |
| FI920908A0 (fi) | 1992-02-28 |
| DE59200180D1 (de) | 1994-06-30 |
| DE4109320C2 (de) | 1993-10-14 |
| EP0508068B1 (de) | 1994-05-25 |
| FI105229B (fi) | 2000-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4437608A (en) | Variable air volume building ventilation system | |
| US6635374B1 (en) | Water supply system for a fuel cell vehicle | |
| US6029451A (en) | Method of operating an internal combustion engine | |
| BRPI0602953B1 (pt) | método e dispositivo de controle da velocidade de rotação de supercarregador turbo em motor a combustão interna | |
| EP2098700A2 (en) | Intake-air cooling device for internal combusion engine and automobile using the same | |
| US20170101968A1 (en) | Internal combustion engine | |
| SE522112C2 (sv) | Förfarande och anordning för bestämning av temperaturvärden hos materialet i åtminstone en temperaturkritisk komponent | |
| JPH0598971A (ja) | 過給内燃機関の給気温度調節装置 | |
| CN110925208A (zh) | 油路水分虚拟传感器 | |
| US20220048364A1 (en) | Abnormality diagnosis device for blower system | |
| JPS6045299B2 (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| US6233917B1 (en) | Method of controlling the temperature of intake air, temperature-control device for carrying out the method and gas turbine having the temperature-control device | |
| JP5942288B2 (ja) | 空調設備を備えた車両 | |
| EP3458692A1 (en) | A cooling system for a combustion engine and a further object | |
| US20030056772A1 (en) | Method and system for regulating the air charge temperature in engines having an intercooler | |
| JPH08135519A (ja) | エンジンの排気ガス還流装置の制御方法及び制御装置 | |
| SE521897C2 (sv) | Förfarande och anordning för styrning av en förbränningsmotor | |
| CN108901179A (zh) | 一种自适应抗冷凝密闭机柜环境控制装置 | |
| ATE289005T1 (de) | Funktionsüberwachung eines luftmassenregelsystems | |
| SE501488C2 (sv) | Arrangemang och förfarande för tomgångsreglering och laddtryckreglering i en överladdad förbränningsmotor | |
| JPS6128711A (ja) | 給気温度自動制御装置 | |
| JPH09195797A (ja) | ガスタービン吸気の冷却装置 | |
| CN203642415U (zh) | 一种用于恒温恒湿试验室的节能型空气处理机组 | |
| JP2002048010A (ja) | 内燃機関のNOx低減装置 | |
| KR100253479B1 (ko) | 아이들속도 필요공기량 제어장치 및 그 보정방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020207 |