JPH0599389A - 分岐部接合用継手、取付管及び分岐部接続構造 - Google Patents
分岐部接合用継手、取付管及び分岐部接続構造Info
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- JPH0599389A JPH0599389A JP26211691A JP26211691A JPH0599389A JP H0599389 A JPH0599389 A JP H0599389A JP 26211691 A JP26211691 A JP 26211691A JP 26211691 A JP26211691 A JP 26211691A JP H0599389 A JPH0599389 A JP H0599389A
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- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 推進抵抗の増大を招かず且つ本管の接続孔に
小さな挿入力で容易にセットすることができ、しかもセ
ット後に本管接続孔から抜けるおそれのない継手を提供
し、これを用いて止水性及び強度等に優れた接続構造を
実現する。 【構成】 継手1の一端部に設けた差口2aに、先端に
行くに従って継手内方側に位置するように全体的に湾曲
された2つ以上の弾性係止片2c、2cを形成して、そ
の係止片先端部の外面にかえり2d、2dを突設する。
そして、継手1内に取付管4の差口4aを挿入すること
で本管3の接続孔3aの孔縁部内面側にかえり2d、2
dを係止させる一方、継手差口外周に備えたゴムパッキ
ン5で継手1と本管3との間をシールする。
小さな挿入力で容易にセットすることができ、しかもセ
ット後に本管接続孔から抜けるおそれのない継手を提供
し、これを用いて止水性及び強度等に優れた接続構造を
実現する。 【構成】 継手1の一端部に設けた差口2aに、先端に
行くに従って継手内方側に位置するように全体的に湾曲
された2つ以上の弾性係止片2c、2cを形成して、そ
の係止片先端部の外面にかえり2d、2dを突設する。
そして、継手1内に取付管4の差口4aを挿入すること
で本管3の接続孔3aの孔縁部内面側にかえり2d、2
dを係止させる一方、継手差口外周に備えたゴムパッキ
ン5で継手1と本管3との間をシールする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設されている
下水道等の本管に対し、これと交差するように取付管を
接合する際に使用する分岐部接合用継手、取付管及び接
続構造に関する。
下水道等の本管に対し、これと交差するように取付管を
接合する際に使用する分岐部接合用継手、取付管及び接
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、地中に予め埋設された下水道の
本管と地上の住宅との間には、住宅からの排水を下水本
管に流すための取付管が敷設される。この種の取付管
は、地中の本管に対して交差するように取り付けられる
が、その場合、従来は一般に地面を開削して取付管を敷
設していた。しかし、近年では、開削スペースを充分に
取れない場合が多いことから、いわゆる非開削工法が採
用されることが多い。
本管と地上の住宅との間には、住宅からの排水を下水本
管に流すための取付管が敷設される。この種の取付管
は、地中の本管に対して交差するように取り付けられる
が、その場合、従来は一般に地面を開削して取付管を敷
設していた。しかし、近年では、開削スペースを充分に
取れない場合が多いことから、いわゆる非開削工法が採
用されることが多い。
【0003】この非開削工法は、地面を開削せずに取付
管を所定位置に向け推進させて接続するものであるが、
その際、いかにして本管に取付管をスムーズ且つ確実に
接続し、更にその接続部において止水性や強度等をいか
にして確保するかといった点が問題となる。そこで、こ
のような問題に対処するものとして、例えば実開昭54
ー148931号公報に示されているような分岐部接合
用の継手が提案されている。これは、一端に受口を、他
端に差口をそれぞれ有する継手において、差口に弾性係
止片を形成し、その係止片の先端を外方に屈曲してかえ
りを設けると共に、受口と差口との中間外周に本管の接
続孔の孔径よりも大きな外径を有する鍔を設けたもので
ある。
管を所定位置に向け推進させて接続するものであるが、
その際、いかにして本管に取付管をスムーズ且つ確実に
接続し、更にその接続部において止水性や強度等をいか
にして確保するかといった点が問題となる。そこで、こ
のような問題に対処するものとして、例えば実開昭54
ー148931号公報に示されているような分岐部接合
用の継手が提案されている。これは、一端に受口を、他
端に差口をそれぞれ有する継手において、差口に弾性係
止片を形成し、その係止片の先端を外方に屈曲してかえ
りを設けると共に、受口と差口との中間外周に本管の接
続孔の孔径よりも大きな外径を有する鍔を設けたもので
ある。
【0004】これによれば、本管の接続孔に継手の差口
を挿入した時に、弾性係止片のかえりが接続孔の孔縁部
に引っ掛かることにより本管接続孔に継手が固定され
る。つまり、この継手を介して本管に取付管を接続する
ことで接続部における強度を確保することができる。
を挿入した時に、弾性係止片のかえりが接続孔の孔縁部
に引っ掛かることにより本管接続孔に継手が固定され
る。つまり、この継手を介して本管に取付管を接続する
ことで接続部における強度を確保することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来におけ
る上記のような継手においては、本管へのセット状態に
おいて弾性係止片のかえりが本管接続孔の孔縁部に単に
引っ掛かっているだけであるから、継手に曲げ力が加わ
った場合に、その係止片が本管の孔縁部から離脱して本
管から継手全体がはずれる可能性がある。
る上記のような継手においては、本管へのセット状態に
おいて弾性係止片のかえりが本管接続孔の孔縁部に単に
引っ掛かっているだけであるから、継手に曲げ力が加わ
った場合に、その係止片が本管の孔縁部から離脱して本
管から継手全体がはずれる可能性がある。
【0006】また、本管接続孔の孔縁部に引っ掛かるよ
うに継手の先端部つまり上記かえり部分の外径が本管接
続孔の孔径よりも大きくされているため、本管接続孔に
取付ける際には一時的にかえり部分を縮径させて挿入し
なければならず、しかも取付け位置が僅かでも狂うと、
かえりの先端部分が本管の外壁面に当接して折れるおそ
れがある。
うに継手の先端部つまり上記かえり部分の外径が本管接
続孔の孔径よりも大きくされているため、本管接続孔に
取付ける際には一時的にかえり部分を縮径させて挿入し
なければならず、しかも取付け位置が僅かでも狂うと、
かえりの先端部分が本管の外壁面に当接して折れるおそ
れがある。
【0007】更に、非開削の状態で地中に継手を挿入し
て行く場合に、継手外周における鍔が推進抵抗となるた
め、取付管及び継手に大きな負担が掛かり、それらが破
損するおそれもある。本発明は、従来における上記のよ
うな問題に対処するもので、推進抵抗の増大を招かず且
つ本管の接続孔に小さな挿入力で容易にセットすること
ができ、しかもセット後に本管接続孔から抜けるおそれ
のない継手と、この継手を介して本管に取付けるのに適
した取付管とを提供し、更にこれらを組み合わせること
で止水性能及び強度等に優れた分岐部の接続構造を実現
することを目的とする。
て行く場合に、継手外周における鍔が推進抵抗となるた
め、取付管及び継手に大きな負担が掛かり、それらが破
損するおそれもある。本発明は、従来における上記のよ
うな問題に対処するもので、推進抵抗の増大を招かず且
つ本管の接続孔に小さな挿入力で容易にセットすること
ができ、しかもセット後に本管接続孔から抜けるおそれ
のない継手と、この継手を介して本管に取付けるのに適
した取付管とを提供し、更にこれらを組み合わせること
で止水性能及び強度等に優れた分岐部の接続構造を実現
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
願の請求項1に記載の発明(以下、第1発明という)
は、地中に埋設された本管に対し、これと交差するよう
に取付管を接合する際に使用される分岐部接合用継手に
おいて、次のように構成した。すなわち、継手の一端部
に、先端部の外径が本管の接続孔の孔径よりも小さいか
略同等の差口を設け、この差口に、先端に行くに従って
継手内方側に位置するように全体的に湾曲された2つ以
上の弾性係止片を形成する。そして、この弾性係止片の
先端部の外面に、取付管の挿入により該係止片が継手外
方側に拡開された時に本管の接続孔の孔縁部内面側に係
止するかえりを突設し、更に、上記差口と継手本体との
間の段差部に、本管接続孔への継手セット時に当該継手
と本管との間をシールする止水部材を備える。
願の請求項1に記載の発明(以下、第1発明という)
は、地中に埋設された本管に対し、これと交差するよう
に取付管を接合する際に使用される分岐部接合用継手に
おいて、次のように構成した。すなわち、継手の一端部
に、先端部の外径が本管の接続孔の孔径よりも小さいか
略同等の差口を設け、この差口に、先端に行くに従って
継手内方側に位置するように全体的に湾曲された2つ以
上の弾性係止片を形成する。そして、この弾性係止片の
先端部の外面に、取付管の挿入により該係止片が継手外
方側に拡開された時に本管の接続孔の孔縁部内面側に係
止するかえりを突設し、更に、上記差口と継手本体との
間の段差部に、本管接続孔への継手セット時に当該継手
と本管との間をシールする止水部材を備える。
【0009】また、本願の請求項2に記載の発明(以
下、第2発明という)は、上記継手を介して本管に接続
される取付管として、一端部に差口を設け、この差口の
先端部が、本管への取付け時に本管内方に突出しないよ
うに本管の接続孔の孔形状に応じた形状を有する構成と
する。更に、本願の請求項3に記載の発明(以下、第3
発明という)は、地中に埋設された本管に請求項1の分
岐部接合用継手を介して請求項2の取付管を取付けてな
る分岐部接続構造として、次のように構成した。
下、第2発明という)は、上記継手を介して本管に接続
される取付管として、一端部に差口を設け、この差口の
先端部が、本管への取付け時に本管内方に突出しないよ
うに本管の接続孔の孔形状に応じた形状を有する構成と
する。更に、本願の請求項3に記載の発明(以下、第3
発明という)は、地中に埋設された本管に請求項1の分
岐部接合用継手を介して請求項2の取付管を取付けてな
る分岐部接続構造として、次のように構成した。
【0010】すなわち、本管の接続孔に上記継手の差口
を挿入した上で、その継手内に上記取付管の差口を挿入
し、その取付管の差口先端部を上記継手差口における弾
性係止片の内面側に位置させることで、該係止片の先端
部のかえりを本管接続孔の孔縁部内面側に係止させる。
そして、継手差口と継手本体との間の段差部に備えた止
水部材によって継手と本管との間をシールする。
を挿入した上で、その継手内に上記取付管の差口を挿入
し、その取付管の差口先端部を上記継手差口における弾
性係止片の内面側に位置させることで、該係止片の先端
部のかえりを本管接続孔の孔縁部内面側に係止させる。
そして、継手差口と継手本体との間の段差部に備えた止
水部材によって継手と本管との間をシールする。
【0011】ここで、上記継手の本体部分つまり継手本
体は、取付管との接続が容易となるように円筒状が好ま
しいが、取付管の接合端部形状と継手本体の当該接合端
部形状が同じでありさえすればよく、特に円筒状に限定
されるものではない。また、この継手本体における取付
管用接合端部は、接着接合の場合には取付管の接合端部
の内径に合うように継手本体側の外径を調整すればよい
し、ゴム輪接合の場合には、継手本体側にゴムパッキン
をセットすればよい。
体は、取付管との接続が容易となるように円筒状が好ま
しいが、取付管の接合端部形状と継手本体の当該接合端
部形状が同じでありさえすればよく、特に円筒状に限定
されるものではない。また、この継手本体における取付
管用接合端部は、接着接合の場合には取付管の接合端部
の内径に合うように継手本体側の外径を調整すればよい
し、ゴム輪接合の場合には、継手本体側にゴムパッキン
をセットすればよい。
【0012】一方、継手本体における本管接続側の端部
形状、つまり差口の先端部分の形状は、本管の外周に沿
うような形状とすることが必要である。従って、所定の
セット状態において本管の軸方向に相当する方向から継
手を見た場合に、差口先端部分の端面となる曲面の径
が、本管の外径と一致ないし略一致するように形成して
おくことが必要である。
形状、つまり差口の先端部分の形状は、本管の外周に沿
うような形状とすることが必要である。従って、所定の
セット状態において本管の軸方向に相当する方向から継
手を見た場合に、差口先端部分の端面となる曲面の径
が、本管の外径と一致ないし略一致するように形成して
おくことが必要である。
【0013】また、弾性係止片外面のかえりは、本管の
接続孔に容易に挿入できるように、先細りのテーパ状か
若しくはそれに近い外側が円弧状の断面を有する形状に
形成しておくのが好ましい。この種のかえりは、継手の
全周にわたって設けてもよいし、一部に設けてもよい。
但し、本管の接続孔に継手をセットした際に継手が安定
するように、接続孔における本管軸方向に位置する孔縁
部分に対応する部分にかえりを設けるのが好ましい(後
述する図1及び図2参照)。これは、特に本管及び継手
の各径があまり相違しない場合に、本管軸方向に対して
直角方向に位置する孔縁部分では、傾斜が相対的に大き
くなり、かえりが引っ掛かり難くなるからである。
接続孔に容易に挿入できるように、先細りのテーパ状か
若しくはそれに近い外側が円弧状の断面を有する形状に
形成しておくのが好ましい。この種のかえりは、継手の
全周にわたって設けてもよいし、一部に設けてもよい。
但し、本管の接続孔に継手をセットした際に継手が安定
するように、接続孔における本管軸方向に位置する孔縁
部分に対応する部分にかえりを設けるのが好ましい(後
述する図1及び図2参照)。これは、特に本管及び継手
の各径があまり相違しない場合に、本管軸方向に対して
直角方向に位置する孔縁部分では、傾斜が相対的に大き
くなり、かえりが引っ掛かり難くなるからである。
【0014】更に、かえりは内側へ曲げられた形状に
し、かえりの外周側先端部の径が本管の接続孔より小さ
いか又は同程度になるように設定しておく。また、上記
のような継手本体としては、耐食性能や製造の容易さ等
を考慮すると、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等の材質でなる射出成形品を使用するのが好ま
しい。その場合、強度を高めるために継手本体外周面に
ガラス繊維を等を巻きつけて補強したものを用いてもよ
い。
し、かえりの外周側先端部の径が本管の接続孔より小さ
いか又は同程度になるように設定しておく。また、上記
のような継手本体としては、耐食性能や製造の容易さ等
を考慮すると、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等の材質でなる射出成形品を使用するのが好ま
しい。その場合、強度を高めるために継手本体外周面に
ガラス繊維を等を巻きつけて補強したものを用いてもよ
い。
【0015】一方、止水部材の形状は、継手本体の差口
の外面に沿ったリング状に形成した上で、継手接続時に
本管の外面に沿うように先端側を本管の外面形状に合わ
せることが好ましい。但し、このような止水部材として
通常はゴムパッキン等の弾性体を使用するので、その場
合は必ずしも先端側を本管の外面形状に正確に合わせる
必要はない。
の外面に沿ったリング状に形成した上で、継手接続時に
本管の外面に沿うように先端側を本管の外面形状に合わ
せることが好ましい。但し、このような止水部材として
通常はゴムパッキン等の弾性体を使用するので、その場
合は必ずしも先端側を本管の外面形状に正確に合わせる
必要はない。
【0016】この種の止水部材は、本管の外面に直接接
触するので本管の外面に沿うような形状とするか、若し
くは本管外面に押し付けられた時に弾性変形することで
本管外面に沿うように十分な厚みを有するものがよい。
その場合の厚みは、本管の接続孔に継手をセットした際
に、本管の外面と継手本体との間に生じる隙間以上の寸
法が少なくとも必要である。
触するので本管の外面に沿うような形状とするか、若し
くは本管外面に押し付けられた時に弾性変形することで
本管外面に沿うように十分な厚みを有するものがよい。
その場合の厚みは、本管の接続孔に継手をセットした際
に、本管の外面と継手本体との間に生じる隙間以上の寸
法が少なくとも必要である。
【0017】止水部材の断面形状は、円形、多角形、楕
円等のいずれでもよく、従来使用されているOリングを
使用してもよい。更に、その材質は、本管の外面に押圧
された時に十分な止水性能が発揮されるようにクッショ
ン性(弾性)又は粘着性の高いもの(例えばブチルゴ
ム)が好ましい。
円等のいずれでもよく、従来使用されているOリングを
使用してもよい。更に、その材質は、本管の外面に押圧
された時に十分な止水性能が発揮されるようにクッショ
ン性(弾性)又は粘着性の高いもの(例えばブチルゴ
ム)が好ましい。
【0018】
【作用】上記の構成によれば、継手差口における弾性係
止片が継手内方側に湾曲され、しかも差口先端部の外
径、つまり弾性係止片外面のかえりの外径が本管の接続
孔よりも小さいか略同等とされているから、本管の接続
孔に継手差口を極めて小さな力で挿入することができる
(例えば、かえりの外径が接続孔の孔径よりも小さい場
合は、挿入力は0となる)。
止片が継手内方側に湾曲され、しかも差口先端部の外
径、つまり弾性係止片外面のかえりの外径が本管の接続
孔よりも小さいか略同等とされているから、本管の接続
孔に継手差口を極めて小さな力で挿入することができる
(例えば、かえりの外径が接続孔の孔径よりも小さい場
合は、挿入力は0となる)。
【0019】そして、本管接続孔に継手の差口を挿入し
てセットした後において、その継手内に取付管を挿入し
て、その取付管における差口先端部を継手差口における
弾性係止片の内側に位置させると、内方側に湾曲してい
た弾性係止片がその内側から取付管によって外方に押さ
れ、その結果、弾性係止片外面のかえりが接続孔の孔縁
部の内面側に係止して固定される。
てセットした後において、その継手内に取付管を挿入し
て、その取付管における差口先端部を継手差口における
弾性係止片の内側に位置させると、内方側に湾曲してい
た弾性係止片がその内側から取付管によって外方に押さ
れ、その結果、弾性係止片外面のかえりが接続孔の孔縁
部の内面側に係止して固定される。
【0020】従って、このようにして本管接続孔に継手
を介して取付管を接続した後は、継手母材が破壊される
場合を除き、継手が本管接続孔から離脱するおそれはな
い。これにより、本管と取付管とが継手を介して強固且
つ確実に接続されることになる。また、この時、継手本
体と差口との間の段差部に設けられた止水部材が、少な
くとも継手本体の差口側の端面(段差形成面)と本管外
面との間に挟まれて圧縮状態でそれらに密着することに
より、継手及び本管の間が確実にシールされるので、継
手と本管との間において十分な止水性が確保されること
になる。
を介して取付管を接続した後は、継手母材が破壊される
場合を除き、継手が本管接続孔から離脱するおそれはな
い。これにより、本管と取付管とが継手を介して強固且
つ確実に接続されることになる。また、この時、継手本
体と差口との間の段差部に設けられた止水部材が、少な
くとも継手本体の差口側の端面(段差形成面)と本管外
面との間に挟まれて圧縮状態でそれらに密着することに
より、継手及び本管の間が確実にシールされるので、継
手と本管との間において十分な止水性が確保されること
になる。
【0021】しかも、このようにして本管と継手とが止
水部材を挟んで機械的に接合される一方で、その継手内
に取付管の差口が挿入・接続されるため、例えば取付管
敷設後における地盤変位等によって取付管分岐部に対し
て圧縮方向の力や曲げ力が作用しても、それらの力が止
水部材の柔軟性によって吸収される。これにより、取付
管分岐部における亀裂の発生が回避でき、止水性能の低
下ひいては漏水の発生が未然に防止されることになる。
水部材を挟んで機械的に接合される一方で、その継手内
に取付管の差口が挿入・接続されるため、例えば取付管
敷設後における地盤変位等によって取付管分岐部に対し
て圧縮方向の力や曲げ力が作用しても、それらの力が止
水部材の柔軟性によって吸収される。これにより、取付
管分岐部における亀裂の発生が回避でき、止水性能の低
下ひいては漏水の発生が未然に防止されることになる。
【0022】更に、上記継手においては、推進抵抗の増
大を招く鍔のような凸部が設けられていないので、推進
抵抗が大きくなることはない。従って、スムーズに推進
させることができ、推進時における取付管や継手の破損
も防止されることになる。
大を招く鍔のような凸部が設けられていないので、推進
抵抗が大きくなることはない。従って、スムーズに推進
させることができ、推進時における取付管や継手の破損
も防止されることになる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1に示
すように、この実施例に係る継手1は、段付き円筒形状
の継手本体2を有する。この継手本体2は、本管3の接
続孔3aの孔径よりも大きな外径を有し、その一端部に
本管接続孔3aに対する差口2aが設けられている。
すように、この実施例に係る継手1は、段付き円筒形状
の継手本体2を有する。この継手本体2は、本管3の接
続孔3aの孔径よりも大きな外径を有し、その一端部に
本管接続孔3aに対する差口2aが設けられている。
【0024】この差口2aは、本管接続孔3aに容易に
挿入し得るように、先端部の外径が接続孔3aの孔径よ
りも僅かに小さな外径を有する。そして、その先端側に
スリット2b・・・2bが軸方向に形成されていること
により、図例では互いに対向する2つの弾性係止片2
c、2cが形成されている。これらの弾性係止片2c、
2cは、先端に行くに従って継手内方側に位置するよう
に全体的に湾曲されており、その先端部外面に、かえり
2d、2dがそれぞれ突設されている。
挿入し得るように、先端部の外径が接続孔3aの孔径よ
りも僅かに小さな外径を有する。そして、その先端側に
スリット2b・・・2bが軸方向に形成されていること
により、図例では互いに対向する2つの弾性係止片2
c、2cが形成されている。これらの弾性係止片2c、
2cは、先端に行くに従って継手内方側に位置するよう
に全体的に湾曲されており、その先端部外面に、かえり
2d、2dがそれぞれ突設されている。
【0025】各かえり2dは、その軸方向の断面が先細
りのテーパ状とされている。そして、図2に示すように
継手2内に取付管4の一端部に設けられた差口4aを矢
印A方向に挿入して、その差口4aの先端を図3に示す
ように弾性係止片2c、2cの内面側(軸心側)に位置
させた時に、弾性係止片2c、2cがその内側の取付管
差口4aによって拡開されることで、各かえり2d、2
dが接続孔3aの孔縁部内面側つまり本管3の内面に係
止するようになっている。
りのテーパ状とされている。そして、図2に示すように
継手2内に取付管4の一端部に設けられた差口4aを矢
印A方向に挿入して、その差口4aの先端を図3に示す
ように弾性係止片2c、2cの内面側(軸心側)に位置
させた時に、弾性係止片2c、2cがその内側の取付管
差口4aによって拡開されることで、各かえり2d、2
dが接続孔3aの孔縁部内面側つまり本管3の内面に係
止するようになっている。
【0026】ここで、取付管4の差口4aは、その先端
部4bが本管接続孔3aの孔形状に対応する形状、つま
り相似形とされていることにより、本管3への取付け時
に該差口先端部4bが本管内方に突出しないように構成
されている。更に、上記継手1における差口2aの外周
には、その差口基端側の段差部に所定幅の環状ゴムパッ
キン5が設けられている。そして、接続孔3aに継手1
をセットした時、つまり接続孔3aの孔縁部内面にかえ
り2d、2dを係止させた時に、前記段差部と接続孔3
aの孔縁部外面との間にゴムパッキン5が挟まれて、そ
れらに圧縮状態で密着することにより、継手1と本管3
との間がシールされるようになっている。
部4bが本管接続孔3aの孔形状に対応する形状、つま
り相似形とされていることにより、本管3への取付け時
に該差口先端部4bが本管内方に突出しないように構成
されている。更に、上記継手1における差口2aの外周
には、その差口基端側の段差部に所定幅の環状ゴムパッ
キン5が設けられている。そして、接続孔3aに継手1
をセットした時、つまり接続孔3aの孔縁部内面にかえ
り2d、2dを係止させた時に、前記段差部と接続孔3
aの孔縁部外面との間にゴムパッキン5が挟まれて、そ
れらに圧縮状態で密着することにより、継手1と本管3
との間がシールされるようになっている。
【0027】尚、継手差口2aの先端部の全体形状も、
取付管4の先端部4bと同様に本管3の接続孔3aの孔
形状に対応するように形成されている。また、特にこの
実施例では、図3に示すように継手1及び取付管4の外
周接合部に例えばゴムないし合成樹脂でなるシール部材
6が装着されており、これによって継手1及び取付管4
の外周接合部がシールされている。
取付管4の先端部4bと同様に本管3の接続孔3aの孔
形状に対応するように形成されている。また、特にこの
実施例では、図3に示すように継手1及び取付管4の外
周接合部に例えばゴムないし合成樹脂でなるシール部材
6が装着されており、これによって継手1及び取付管4
の外周接合部がシールされている。
【0028】上記継手1及び取付管4は、次のようにし
て本管3の所定位置に取付けられる。先ず、電磁波等を
利用した公知の技術により、予め地中に埋設されている
本管3の位置を検知したうえで、測量により取付管4の
出発地点となる地上の所定位置に推進機及びボーリング
マシンを所定の状態にセットし、そのボーリングマシン
に駆動モータを連結しておく。
て本管3の所定位置に取付けられる。先ず、電磁波等を
利用した公知の技術により、予め地中に埋設されている
本管3の位置を検知したうえで、測量により取付管4の
出発地点となる地上の所定位置に推進機及びボーリング
マシンを所定の状態にセットし、そのボーリングマシン
に駆動モータを連結しておく。
【0029】次に、この状態で、上記駆動モータにより
ワイヤ及び回転棒を介してボーリングマシンにおける掘
削刃を回転させ、これと同時に推進機によりボーリング
マシンを先導体として地中の本管3の所定位置に向けて
前進させる。そして、このようにして地盤を掘削しつ
つ、先導体の後部にサヤ管を接続し、先導体の場合と同
様にして推進させていく。この場合、先導体の掘削によ
り発生する土砂は、水を供給して泥状化したうえでポン
プで吸引する等公知の方法により除去する。
ワイヤ及び回転棒を介してボーリングマシンにおける掘
削刃を回転させ、これと同時に推進機によりボーリング
マシンを先導体として地中の本管3の所定位置に向けて
前進させる。そして、このようにして地盤を掘削しつ
つ、先導体の後部にサヤ管を接続し、先導体の場合と同
様にして推進させていく。この場合、先導体の掘削によ
り発生する土砂は、水を供給して泥状化したうえでポン
プで吸引する等公知の方法により除去する。
【0030】上記の操作を繰り返すことにより先導体の
先端が本管3の外面に到達する。到達後、先導体及び付
属品一切を地上へ引抜き、かわりに地上から削孔機を挿
入し、この削孔機により本管3の管壁を削孔して図2に
示すような所定径の接続孔3aを形成する。接続孔形成
後、削孔機を引き抜いてサヤ管内に地上から継手1、取
付管4をこの順に挿入し、先ず本管3の接続孔3aに継
手1の差口2aを所定量だけ挿入する。この時、差口2
aにおいては弾性係止片2c、2cが内側に湾曲されて
その先端部外径が接続孔3aの孔径よりも小さくされて
いるから、該接続孔3a内に差口2aを極めて容易に挿
入することができる。
先端が本管3の外面に到達する。到達後、先導体及び付
属品一切を地上へ引抜き、かわりに地上から削孔機を挿
入し、この削孔機により本管3の管壁を削孔して図2に
示すような所定径の接続孔3aを形成する。接続孔形成
後、削孔機を引き抜いてサヤ管内に地上から継手1、取
付管4をこの順に挿入し、先ず本管3の接続孔3aに継
手1の差口2aを所定量だけ挿入する。この時、差口2
aにおいては弾性係止片2c、2cが内側に湾曲されて
その先端部外径が接続孔3aの孔径よりも小さくされて
いるから、該接続孔3a内に差口2aを極めて容易に挿
入することができる。
【0031】次に、継手1内に取付管4の差口4aを挿
入して、その取付管差口4aの先端部を継手差口2aに
おける弾性係止片2c、2cの内側に位置させる。この
ようにすると、当初内方に湾曲していた弾性係止片2
c、2cがその内側から取付管差口4aによって外方に
押されて所定量だけ拡径する。その結果、弾性係止片2
c、2cの外面におけるかえり2d、2dが接続孔3a
の孔縁部の内面側に係止して固定される。これにより、
本管3と取付管4とが継手1を介して確実且つ強固に接
続されることになる。
入して、その取付管差口4aの先端部を継手差口2aに
おける弾性係止片2c、2cの内側に位置させる。この
ようにすると、当初内方に湾曲していた弾性係止片2
c、2cがその内側から取付管差口4aによって外方に
押されて所定量だけ拡径する。その結果、弾性係止片2
c、2cの外面におけるかえり2d、2dが接続孔3a
の孔縁部の内面側に係止して固定される。これにより、
本管3と取付管4とが継手1を介して確実且つ強固に接
続されることになる。
【0032】尚、上記取付管4の挿入時に例えばその差
口4aの外面や継手1の内面等に予め接着剤を塗布して
おくことで、継手1と取付管4との接合を一層確実なも
のとすることができる。また、この時、継手差口2aと
継手本体2との間の段差部には所定厚みのゴムパッキン
5が設けられているから、このゴムパッキン5が継手本
体2ないし差口2aと本管接続孔3aの孔縁部との間に
挟まれて圧縮され、それらに密着する。これにより、継
手1と本管3との間が確実にシールされ、それらの間に
おいて十分な止水性が確保されることになる。
口4aの外面や継手1の内面等に予め接着剤を塗布して
おくことで、継手1と取付管4との接合を一層確実なも
のとすることができる。また、この時、継手差口2aと
継手本体2との間の段差部には所定厚みのゴムパッキン
5が設けられているから、このゴムパッキン5が継手本
体2ないし差口2aと本管接続孔3aの孔縁部との間に
挟まれて圧縮され、それらに密着する。これにより、継
手1と本管3との間が確実にシールされ、それらの間に
おいて十分な止水性が確保されることになる。
【0033】更に、このようにしてゴムパッキン5を挟
持した状態で本管3と継手1とが接合される一方、その
継手1の差口2aには取付管4が挿入・接合されている
ので、例えば取付管敷設後における地盤変位等によって
取付管分岐部に対して圧縮方向の力や曲げ力が作用して
も、それらの力がゴムパッキン5のもつ柔軟性によって
吸収される。これにより、取付管分岐部における亀裂の
発生が回避でき、止水性能の低下つまり漏水の発生が未
然に防止されることになる。
持した状態で本管3と継手1とが接合される一方、その
継手1の差口2aには取付管4が挿入・接合されている
ので、例えば取付管敷設後における地盤変位等によって
取付管分岐部に対して圧縮方向の力や曲げ力が作用して
も、それらの力がゴムパッキン5のもつ柔軟性によって
吸収される。これにより、取付管分岐部における亀裂の
発生が回避でき、止水性能の低下つまり漏水の発生が未
然に防止されることになる。
【0034】尚、上記のようにして本管3に取付管4を
接続した後、サヤ管と取付管4との間にモルタル類の充
填剤を注入しつつ、サヤ管を引き抜くことで施工は完了
する。上記実施例においては、一端部に差口2aを設け
てなる継手1を使用したが、本発明に係る継手はこのよ
うなものに限られるものではなく、図4に示すように両
端部に差口12a、12a’を有する継手11であって
もよい。また、この第2実施例に係る継手11において
は、本管への挿入部となる一方の差口12aに互いに対
向させて2つの弾性係止片12c、12cが配設されて
おり、それらの係止片12c、12cの外面にかえり1
2d、12dが突設されている。
接続した後、サヤ管と取付管4との間にモルタル類の充
填剤を注入しつつ、サヤ管を引き抜くことで施工は完了
する。上記実施例においては、一端部に差口2aを設け
てなる継手1を使用したが、本発明に係る継手はこのよ
うなものに限られるものではなく、図4に示すように両
端部に差口12a、12a’を有する継手11であって
もよい。また、この第2実施例に係る継手11において
は、本管への挿入部となる一方の差口12aに互いに対
向させて2つの弾性係止片12c、12cが配設されて
おり、それらの係止片12c、12cの外面にかえり1
2d、12dが突設されている。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本管の接
続孔に継手の差口を容易に挿入することができ、しかも
挿入後その継手差口内に取付管を挿入することで、本管
接続孔に継手が抜けないように確実に固定される。従っ
て、この継手を介して本管と取付管とが確実且つ強固に
接続されることになる。
続孔に継手の差口を容易に挿入することができ、しかも
挿入後その継手差口内に取付管を挿入することで、本管
接続孔に継手が抜けないように確実に固定される。従っ
て、この継手を介して本管と取付管とが確実且つ強固に
接続されることになる。
【0036】また、接続後は継手と本管との間が止水部
材によって十分に止水されるのみならず、例えば地盤変
位によって接続部に対して圧縮方向の力や曲げ力が作用
しても、それらの力が止水部材の柔軟性によって吸収さ
れるので、取付管分岐部における亀裂の発生が回避で
き、止水性能の低下ひいては漏水の発生が未然に防止さ
れることになる。
材によって十分に止水されるのみならず、例えば地盤変
位によって接続部に対して圧縮方向の力や曲げ力が作用
しても、それらの力が止水部材の柔軟性によって吸収さ
れるので、取付管分岐部における亀裂の発生が回避で
き、止水性能の低下ひいては漏水の発生が未然に防止さ
れることになる。
【0037】更に、本発明に係る継手においては、外周
に鍔のような凸部が設けられていないから、推進抵抗が
大きくなることはない。従って、スムーズに推進させる
ことができ、推進時における取付管や継手の破損も防止
されることになる。
に鍔のような凸部が設けられていないから、推進抵抗が
大きくなることはない。従って、スムーズに推進させる
ことができ、推進時における取付管や継手の破損も防止
されることになる。
【図1】本発明の第1実施例に係る継手を示す一部縦断
正面図である。
正面図である。
【図2】上記継手を介して本管に取付管を接続する前の
状態を示す一部縦断正面図である。
状態を示す一部縦断正面図である。
【図3】本管の接続孔に継手を介して取付管を接続した
状態を示す一部縦断正面図である。
状態を示す一部縦断正面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る継手を示す一部縦断
正面図である。
正面図である。
1,11・・・分岐部接合用継手、 2・・・継手本体、 2a,12a・・・差口、 2c,12c・・・弾性係止片、 2d,12d・・・かえり、 3・・・本管、 3a・・・接続孔、 4・・・取付管、 4a・・・取付管の差口、 4b・・・取付管の差口先端部、 5・・・止水部材(ゴムパッキン)。
Claims (3)
- 【請求項1】 地中に埋設された本管に対し、これと交
差するように取付管を接合する際に使用される分岐部接
合用継手であって、一端部に、先端部の外径が本管の接
続孔の孔径よりも小さいか略同等の差口が設けられてお
り、その差口に、先端に行くに従って継手内方側に位置
するように全体的に湾曲された2つ以上の弾性係止片が
形成され、その係止片先端部の外面に、取付管の挿入に
より該係止片が継手外方側に拡開された時に本管の接続
孔の孔縁部内面側に係止するかえりが突設されていると
共に、上記差口と継手本体との間の段差部には、本管接
続孔への継手セット時に当該継手と本管との間をシール
する止水部材が備えられていることを特徴とする分岐部
接合用継手。 - 【請求項2】 地中に埋設された本管に対し、これと交
差するように取付けられる取付管であって、一端部に差
口が設けられており、その差口の先端部が、本管への取
付け時に本管内方に突出しないように本管の接続孔の孔
形状に応じた形状を有することを特徴とする取付管。 - 【請求項3】 地中に埋設された本管に請求項1に記載
の分岐部接合用継手を介して請求項2に記載の取付管を
取付けてなる分岐部接続構造であって、本管の接続孔に
上記継手の差口が挿入された上で、その継手内に上記取
付管の差口が挿入されており、その取付管の差口先端部
が上記継手差口における弾性係止片の内面側に位置した
状態で、該係止片の先端部外面のかえりが本管接続孔の
孔縁部内面側に係止されていると共に、上記継手と本管
との間が止水部材によってシールされていることを特徴
とする分岐部接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26211691A JPH0599389A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 分岐部接合用継手、取付管及び分岐部接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26211691A JPH0599389A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 分岐部接合用継手、取付管及び分岐部接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599389A true JPH0599389A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17371271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26211691A Pending JPH0599389A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 分岐部接合用継手、取付管及び分岐部接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599389A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2430015A (en) * | 2005-07-22 | 2007-03-14 | Multikwik Ltd | Branch connector retained by hooked arms |
| KR100779987B1 (ko) * | 2007-06-19 | 2007-11-28 | 주식회사천마산업사 | 본관과 지관의 연결을 위한 관 연결구 |
| JP2024073222A (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-29 | 有限会社彩孔技研 | 接続構造およびこれに用いる接続部品 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP26211691A patent/JPH0599389A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2430015A (en) * | 2005-07-22 | 2007-03-14 | Multikwik Ltd | Branch connector retained by hooked arms |
| KR100779987B1 (ko) * | 2007-06-19 | 2007-11-28 | 주식회사천마산업사 | 본관과 지관의 연결을 위한 관 연결구 |
| JP2024073222A (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-29 | 有限会社彩孔技研 | 接続構造およびこれに用いる接続部品 |
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