JPH0599743A - 測光装置 - Google Patents
測光装置Info
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- JPH0599743A JPH0599743A JP3256238A JP25623891A JPH0599743A JP H0599743 A JPH0599743 A JP H0599743A JP 3256238 A JP3256238 A JP 3256238A JP 25623891 A JP25623891 A JP 25623891A JP H0599743 A JPH0599743 A JP H0599743A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/099—Arrangement of photoelectric elements in or on the camera
- G03B7/0993—Arrangement of photoelectric elements in or on the camera in the camera
- G03B7/0997—Through the lens [TTL] measuring
- G03B7/09979—Multi-zone light measuring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測光素子からの測光出力に加えて、絶対温度
比例基準電圧も選択チャンネルの1つに加えて、チャン
ネル選択信号入力に応じて、1つの端子から測光出力と
絶対温度比例基準電圧をシリアルに出力するようにす
る。 【構成】 マルチ測光に用いられるフォトダイオード
(PD1〜PD5)から出力される絶対温度比例系のア
ナログ電圧(VR1〜VR5)を、シフトレジスタ(S
R1)によってシリアルに出力可能な測光回路におい
て、絶対温度比例の基準電圧を発生する基準電圧発生回
路(B1)と、チャンネル選択信号入力(S6)と、2
つのアナログスイッチ(AS6,AS7)と、反転ゲー
ト(G1)を有し、アナログスイッチをチャンネル選択
信号入力で制御して前記アナログ電圧と前記基準電圧と
を順次1つの出力端子(Vout )から出力させることを
特徴とする測光装置。
比例基準電圧も選択チャンネルの1つに加えて、チャン
ネル選択信号入力に応じて、1つの端子から測光出力と
絶対温度比例基準電圧をシリアルに出力するようにす
る。 【構成】 マルチ測光に用いられるフォトダイオード
(PD1〜PD5)から出力される絶対温度比例系のア
ナログ電圧(VR1〜VR5)を、シフトレジスタ(S
R1)によってシリアルに出力可能な測光回路におい
て、絶対温度比例の基準電圧を発生する基準電圧発生回
路(B1)と、チャンネル選択信号入力(S6)と、2
つのアナログスイッチ(AS6,AS7)と、反転ゲー
ト(G1)を有し、アナログスイッチをチャンネル選択
信号入力で制御して前記アナログ電圧と前記基準電圧と
を順次1つの出力端子(Vout )から出力させることを
特徴とする測光装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラの露出制御、閃
光発光量制御等に使用される測光装置に関するものであ
る。
光発光量制御等に使用される測光装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年のカメラの測光手段は、例えば被写
界を複数の領域に分割して測光し、そこで得られた複数
の光強度の情報から高度の演算を行なって、その被写界
にとって最適な露光量を1つ導き出すという技術、すな
わちいわゆるマルチ測光が一般化しつつある。
界を複数の領域に分割して測光し、そこで得られた複数
の光強度の情報から高度の演算を行なって、その被写界
にとって最適な露光量を1つ導き出すという技術、すな
わちいわゆるマルチ測光が一般化しつつある。
【0003】このマルチ測光の従来例の測光装置を、図
4〜図7を参照して説明する。図7は、マルチ測光の被
写界分割形状の一例を示す図である。不図示の撮影レン
ズを通った被写界光は、カメラホディ内に配置された図
7と同じH1〜H5の領域形状に分割されたフォトダイ
オードアレイに導かれ、H1〜H5の領域ごとの電気信
号に変換される。
4〜図7を参照して説明する。図7は、マルチ測光の被
写界分割形状の一例を示す図である。不図示の撮影レン
ズを通った被写界光は、カメラホディ内に配置された図
7と同じH1〜H5の領域形状に分割されたフォトダイ
オードアレイに導かれ、H1〜H5の領域ごとの電気信
号に変換される。
【0004】図4が、従来例の測光回路のブロック図で
ある。図4中のB1は、絶対温度比例(以後これを「T
比例」と略す)電圧発生回路であり、常に、絶対温度の
みに比例するT比例基準電圧VTを発生する。T比例基
準電圧VTは、バッファアンプA8を介して常に、T比
例基準電圧出力端子Vrefより外部に出力される。
ある。図4中のB1は、絶対温度比例(以後これを「T
比例」と略す)電圧発生回路であり、常に、絶対温度の
みに比例するT比例基準電圧VTを発生する。T比例基
準電圧VTは、バッファアンプA8を介して常に、T比
例基準電圧出力端子Vrefより外部に出力される。
【0005】また、T比例基準電圧VTは、抵抗R1と
抵抗R2とによって所定の比に分圧され、バッファアン
プA7を介した電圧VKがフォトダイオードPD1〜P
D5のすべてのカソードに印加される。フォトダイオー
ドPD1〜PD5は、図7のH1〜H5の領域にそれぞ
れ対応する。フォトダイオードで変換される電圧は、光
量に応じて比例するが、温度の影響を受けても変化す
る。この温度変化の影響を除去するため、前述のT比例
基準電圧VTを発生させて、これを制御回路の電源電圧
に用いている。
抵抗R2とによって所定の比に分圧され、バッファアン
プA7を介した電圧VKがフォトダイオードPD1〜P
D5のすべてのカソードに印加される。フォトダイオー
ドPD1〜PD5は、図7のH1〜H5の領域にそれぞ
れ対応する。フォトダイオードで変換される電圧は、光
量に応じて比例するが、温度の影響を受けても変化す
る。この温度変化の影響を除去するため、前述のT比例
基準電圧VTを発生させて、これを制御回路の電源電圧
に用いている。
【0006】フォトダイオードPD1のカソードはアン
プA1の非反転入力端子に、アノードはA1の反転入力
端子に接続される。反転入力端子はA1の出力端子から
ダイオードD1を介して負帰還を受け、このアンプの出
力電圧VA1は、フォトダイオードに流れた光量比例の
電流を対数圧縮した電圧となる。この回路を対数圧縮回
路という。フォトダイオードPD2〜PD5に対応する
対数圧縮回路も同様に構成される。
プA1の非反転入力端子に、アノードはA1の反転入力
端子に接続される。反転入力端子はA1の出力端子から
ダイオードD1を介して負帰還を受け、このアンプの出
力電圧VA1は、フォトダイオードに流れた光量比例の
電流を対数圧縮した電圧となる。この回路を対数圧縮回
路という。フォトダイオードPD2〜PD5に対応する
対数圧縮回路も同様に構成される。
【0007】アンプA1〜A5のそれぞれの出力は、ア
ナログスイッチAS1〜AS5を介して1つの信号線に
束ねられてアンプA6の非反転入力端子に入力される。
アンプA6の反転入力端子には、定電流Ioをシンクす
る定電流源J1が接続され、さらに出力端子からダイオ
ードD6の負帰還を受ける。アンプA6の出力端子は、
測光出力電圧出力端子VLに接続される。
ナログスイッチAS1〜AS5を介して1つの信号線に
束ねられてアンプA6の非反転入力端子に入力される。
アンプA6の反転入力端子には、定電流Ioをシンクす
る定電流源J1が接続され、さらに出力端子からダイオ
ードD6の負帰還を受ける。アンプA6の出力端子は、
測光出力電圧出力端子VLに接続される。
【0008】シフトレジスタSR1から出力される5本
のチャンネル選択信号S1〜S5は、アナログスイッチ
AS1〜AS5をオン/オフを制御する信号であり、ア
ナログスイッチAS1〜AS5は、いずれもLow 信号
(以下Lと略す。)でスイッチがオンとなるように構成
される。シフトレジスタSR1の出力を制御する入力信
号Rと入力信号CKは、それぞれ入力端子CSとCLK
から入力される。
のチャンネル選択信号S1〜S5は、アナログスイッチ
AS1〜AS5をオン/オフを制御する信号であり、ア
ナログスイッチAS1〜AS5は、いずれもLow 信号
(以下Lと略す。)でスイッチがオンとなるように構成
される。シフトレジスタSR1の出力を制御する入力信
号Rと入力信号CKは、それぞれ入力端子CSとCLK
から入力される。
【0009】図5は、図4の測光回路を用いたカメラの
制御装置の例である。測光回路5の測光出力端子VLと
T比例基準電圧出力端子Vrefとは、それぞれマイク
ロコンピュータ(以下CPUと略す。)6に内蔵するア
ナログ/デジタル(以下A/Dと略す。)変換器の入力
端子であるAD1、AD2に接続される。測光回路5の
入力端子CSとCLKとは、それぞれCPU6の出力ポ
ートP1、P2に接続される。露出制御回路3と表示回
路4とは、いずれもCPU6からの信号を受けて、それ
ぞれ絞りやシャッターの露光制御、測光結果の表示など
を行なう。
制御装置の例である。測光回路5の測光出力端子VLと
T比例基準電圧出力端子Vrefとは、それぞれマイク
ロコンピュータ(以下CPUと略す。)6に内蔵するア
ナログ/デジタル(以下A/Dと略す。)変換器の入力
端子であるAD1、AD2に接続される。測光回路5の
入力端子CSとCLKとは、それぞれCPU6の出力ポ
ートP1、P2に接続される。露出制御回路3と表示回
路4とは、いずれもCPU6からの信号を受けて、それ
ぞれ絞りやシャッターの露光制御、測光結果の表示など
を行なう。
【0010】続いて図4と図5の動作を、図6のタイミ
ング図を参照して説明する。まず初期状態としてCPU
6は、ポートP1、P2の出力をともにHigh信号(以下
Hと略す。)にする。測光回路5は、入力端子CSとC
LKとの入力がともにHの時、シフトレジスタSR1の
チャンネル選択信号はS1のみLでS2〜S5はHを出
力する論理になっている。従って、アナログスイッチA
S1〜AS5の内、AS1のみオン、AS2〜AS5は
すべてオフとなっており、アンプA1の出力のみがアン
プA6につながることになる。
ング図を参照して説明する。まず初期状態としてCPU
6は、ポートP1、P2の出力をともにHigh信号(以下
Hと略す。)にする。測光回路5は、入力端子CSとC
LKとの入力がともにHの時、シフトレジスタSR1の
チャンネル選択信号はS1のみLでS2〜S5はHを出
力する論理になっている。従って、アナログスイッチA
S1〜AS5の内、AS1のみオン、AS2〜AS5は
すべてオフとなっており、アンプA1の出力のみがアン
プA6につながることになる。
【0011】この状態を例に、光電流が対数圧縮電圧に
変換される動作原理を説明する。フォトダイオードPD
1は受光強度に比例した光電流IL1を発生し、この電
流はアンプA1の入力インピーダンスが非常に大きいた
めにほとんどすべてがD1に流れて、アンプA1の出力
VA1は次の式によって定まる電圧となる。 VA1=VK − (kT/q)ln(IL1/Is)・・・(1) ただし、T :絶対温度 k :ボルツマン定数 q :電子の素電荷 Is:ダイオードD1の逆方向飽和電流 この式で、VKは前述したようにT比例基準電圧の分圧
電圧であるから絶対温度に比例する。また、kT/qも
絶対温度に比例する。しかし、Isが絶対温度に非線形
に依存する値であるため、この式自体は絶対温度比例の
式ではない。
変換される動作原理を説明する。フォトダイオードPD
1は受光強度に比例した光電流IL1を発生し、この電
流はアンプA1の入力インピーダンスが非常に大きいた
めにほとんどすべてがD1に流れて、アンプA1の出力
VA1は次の式によって定まる電圧となる。 VA1=VK − (kT/q)ln(IL1/Is)・・・(1) ただし、T :絶対温度 k :ボルツマン定数 q :電子の素電荷 Is:ダイオードD1の逆方向飽和電流 この式で、VKは前述したようにT比例基準電圧の分圧
電圧であるから絶対温度に比例する。また、kT/qも
絶対温度に比例する。しかし、Isが絶対温度に非線形
に依存する値であるため、この式自体は絶対温度比例の
式ではない。
【0012】これを、アナログスイッチを介してアンプ
A6に入力すると、アンプA6の出力電圧VA6は、次
の式によって表される。 VA6=VA1 + (kT/q)ln(Io/Is)・・・(2) これに、(1)式を代入すると以下の式となる。 VA6=VK − (kT/q)ln(IL1/Io)・・・(3) これにより、Isの項が消去されて完全に絶対温度比例
系でかつ光強度を対数圧縮した出力電圧が得られる。従
って、アンプA6をIs補正アンプと呼ぶ。
A6に入力すると、アンプA6の出力電圧VA6は、次
の式によって表される。 VA6=VA1 + (kT/q)ln(Io/Is)・・・(2) これに、(1)式を代入すると以下の式となる。 VA6=VK − (kT/q)ln(IL1/Io)・・・(3) これにより、Isの項が消去されて完全に絶対温度比例
系でかつ光強度を対数圧縮した出力電圧が得られる。従
って、アンプA6をIs補正アンプと呼ぶ。
【0013】このように、初期状態では領域H1の光強
度に対する測光出力電圧VL1がVL端子から出力され
ている。次に、CPU6がポートP1の出力(すなわち
測光回路5の入力端子CSの入力)を立ち下げるとあら
ためてシフトレジスタSR1はリセットされ、ポートP
2のクロックパルスの出力(入力端子CLKからの入
力)待ち状態になる。その状態でCPU6のポートP2
の出力が所定時間間隔で5回立ち下がる。するとシフト
レジスタSR1は、入力端子CLKの入力が立下る毎に
L出力の出力ラインをS1、S2、..、S5と順次切
り換えて行く。
度に対する測光出力電圧VL1がVL端子から出力され
ている。次に、CPU6がポートP1の出力(すなわち
測光回路5の入力端子CSの入力)を立ち下げるとあら
ためてシフトレジスタSR1はリセットされ、ポートP
2のクロックパルスの出力(入力端子CLKからの入
力)待ち状態になる。その状態でCPU6のポートP2
の出力が所定時間間隔で5回立ち下がる。するとシフト
レジスタSR1は、入力端子CLKの入力が立下る毎に
L出力の出力ラインをS1、S2、..、S5と順次切
り換えて行く。
【0014】測光回路5は、入力端子CLKから1回目
の立下りエッジが入力されると、S1からLを出力する
ように働くため、初期状態との変化はない。2回目の入
力端子CLKから立下りエッジが入力されると、チャン
ネル選択信号S1はH、S2のみがLになる。従って、
アナログスイッチAS2のみがオン状態になるので、I
s補正アンプA6の入力には領域H2の光強度を対数圧
縮した電圧VA2が接続され、端子VLからは測光出力
電圧VL2が出力される。同様に入力端子CLKの立下
り入力毎にチャンネル選択信号S2からS3、S4、S
5が次々とLになり、VLから出力される測光出力電圧
はVL2、VL3、VL4、VL5と切り替わる。この
ように測光出力電圧をシリアルに出力するのは、出力端
子数を減らす目的からである。
の立下りエッジが入力されると、S1からLを出力する
ように働くため、初期状態との変化はない。2回目の入
力端子CLKから立下りエッジが入力されると、チャン
ネル選択信号S1はH、S2のみがLになる。従って、
アナログスイッチAS2のみがオン状態になるので、I
s補正アンプA6の入力には領域H2の光強度を対数圧
縮した電圧VA2が接続され、端子VLからは測光出力
電圧VL2が出力される。同様に入力端子CLKの立下
り入力毎にチャンネル選択信号S2からS3、S4、S
5が次々とLになり、VLから出力される測光出力電圧
はVL2、VL3、VL4、VL5と切り替わる。この
ように測光出力電圧をシリアルに出力するのは、出力端
子数を減らす目的からである。
【0015】CPU6は、ポートP1を立ち下げる毎に
A/D変換入力端子AD1の電圧をA/D変換して、そ
の結果をメモリーに暫時記憶する。5領域分のA/D変
換及び記憶が終了すると、常時Vref端子からA/D
変換入力端子のAD2に入力されているT比例基準電圧
VTをA/D変換し、これも暫時記憶する。CPU6
は、記憶した5領域分のA/D変換結果とT比例基準電
圧のA/D変換結果とから、温度成分を除去した形の測
光情報を算出して、それらをもとにさらに露光量決定の
アルゴリズムによって、露出制御、測光結果表示のため
の制御データを算出して露出制御回路3と表示回路4に
信号を送出する。
A/D変換入力端子AD1の電圧をA/D変換して、そ
の結果をメモリーに暫時記憶する。5領域分のA/D変
換及び記憶が終了すると、常時Vref端子からA/D
変換入力端子のAD2に入力されているT比例基準電圧
VTをA/D変換し、これも暫時記憶する。CPU6
は、記憶した5領域分のA/D変換結果とT比例基準電
圧のA/D変換結果とから、温度成分を除去した形の測
光情報を算出して、それらをもとにさらに露光量決定の
アルゴリズムによって、露出制御、測光結果表示のため
の制御データを算出して露出制御回路3と表示回路4に
信号を送出する。
【0016】従来は、以上述べたような構成と動作によ
ってマルチ測光のための光強度分布情報を得ている。
ってマルチ測光のための光強度分布情報を得ている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、被写界
の光強度に応じて発生するアナログ電圧を出力する出力
端子1つと、T比例基準電圧を出力する出力端子1つを
有することが温度成分を除去する上で必要であった。一
方、アナログ電圧とT比例基準電圧とがCPU6に備え
るA/D変換器にそれぞれ入力され、デジタル信号に変
換された後で演算手段が両者の比を演算して測光値を得
るという手法が一般的である。
の光強度に応じて発生するアナログ電圧を出力する出力
端子1つと、T比例基準電圧を出力する出力端子1つを
有することが温度成分を除去する上で必要であった。一
方、アナログ電圧とT比例基準電圧とがCPU6に備え
るA/D変換器にそれぞれ入力され、デジタル信号に変
換された後で演算手段が両者の比を演算して測光値を得
るという手法が一般的である。
【0018】すると、CPU6に備えられた数に限りの
あるA/D変換器が、2つ占有されてしまい、測距用C
CDデータ等の他の目的にA/D変換器を使用したいの
に本数が足りないという問題点が生じていた。本発明
は、このような問題点に鑑みてなされたもので、測光又
は測色などを行なうための測光機能に関わるアナログ信
号を伝達する出力端子を1つに抑えた測光装置を提供す
ることを目的とする。
あるA/D変換器が、2つ占有されてしまい、測距用C
CDデータ等の他の目的にA/D変換器を使用したいの
に本数が足りないという問題点が生じていた。本発明
は、このような問題点に鑑みてなされたもので、測光又
は測色などを行なうための測光機能に関わるアナログ信
号を伝達する出力端子を1つに抑えた測光装置を提供す
ることを目的とする。
【0019】
【問題点を解決するための手段】上記の目的のために本
発明では、被写界の光強度に応じてアナログ電圧を発生
する発生回路(PD1,A1,D1〜PD5,A5,D
5)と、絶対温度比例の基準電圧を発生する基準電圧発
生回路(B1)と、前記アナログ電圧の出力と前記基準
電圧の出力とを切り換えるスイッチング手段と(AS
6,AS7,G1)、前記スイッチング手段により切り
換えられる前記アナログ電圧の出力と前記基準電圧の出
力とを順次出力する1つの出力端子と(Vout)、前
記1つの出力端子からの前記基準電圧及び前記アナログ
電圧を入力してデジタル変換する1つのアナログ/デジ
タル変換器を備え、デジタル変換された前記基準電圧及
び前記アナログ電圧から測光値を演算する演算手段(C
PU)とを有することを特徴とする。
発明では、被写界の光強度に応じてアナログ電圧を発生
する発生回路(PD1,A1,D1〜PD5,A5,D
5)と、絶対温度比例の基準電圧を発生する基準電圧発
生回路(B1)と、前記アナログ電圧の出力と前記基準
電圧の出力とを切り換えるスイッチング手段と(AS
6,AS7,G1)、前記スイッチング手段により切り
換えられる前記アナログ電圧の出力と前記基準電圧の出
力とを順次出力する1つの出力端子と(Vout)、前
記1つの出力端子からの前記基準電圧及び前記アナログ
電圧を入力してデジタル変換する1つのアナログ/デジ
タル変換器を備え、デジタル変換された前記基準電圧及
び前記アナログ電圧から測光値を演算する演算手段(C
PU)とを有することを特徴とする。
【0020】
【作用】請求項1の発明は、スイッチング手段が、T比
例の基準電圧の出力とアナログ電圧の出力とを切り換え
て1つの出力端子から出力するため、それらを入力する
演算手段に備えるA/D変換器も1つしか使わないで済
むことになる。従って、非常に無駄のない設計を行なう
ことができ、他の部分の設計の自由度が増すという大き
な利点を生み出す。
例の基準電圧の出力とアナログ電圧の出力とを切り換え
て1つの出力端子から出力するため、それらを入力する
演算手段に備えるA/D変換器も1つしか使わないで済
むことになる。従って、非常に無駄のない設計を行なう
ことができ、他の部分の設計の自由度が増すという大き
な利点を生み出す。
【0021】請求項2及び請求項3の発明は、T比例の
基準電圧の出力とアナログ電圧の出力とを任意の順番に
出力することができるため、測光装置の構築に都合の良
いように自由に割り当てることができる。
基準電圧の出力とアナログ電圧の出力とを任意の順番に
出力することができるため、測光装置の構築に都合の良
いように自由に割り当てることができる。
【0022】
【実施例】図1、図2、図3が本発明の実施例を表す図
である。前述した従来例と比較する形で本発明の実施例
を説明する。図1は、本発明の実施例の測光回路のブロ
ック図である。T比例電圧発生回路B1、分圧抵抗R
1、R2、バッファアンプA7、フォトダイオードPD
1〜PD5、アンプA1〜A5を中心とする5つの対数
圧縮回路、アナログスイッチAS1〜AS5、Is補正
アンプA6に関しては、図4の従来例と同じである。
である。前述した従来例と比較する形で本発明の実施例
を説明する。図1は、本発明の実施例の測光回路のブロ
ック図である。T比例電圧発生回路B1、分圧抵抗R
1、R2、バッファアンプA7、フォトダイオードPD
1〜PD5、アンプA1〜A5を中心とする5つの対数
圧縮回路、アナログスイッチAS1〜AS5、Is補正
アンプA6に関しては、図4の従来例と同じである。
【0023】シフトレジスタSR1の入力信号は従来例
と同じ2端子であるが、チャンネル選択信号がS1〜S
6の6本となり、従来例にS6が追加された形になって
いる。S1〜S5は従来例と同じくアナログスイッチA
S1〜AS5の制御信号としてアナログスイッチに接続
される。S6は、T比例電圧発生回路の出力とバッファ
アンプA8の間に介在するアナログスイッチAS6の制
御信号となるとともに、反転ゲートG1を介してIs補
正アンプA6とバッファアンプA8の間に介在するアナ
ログスイッチAS7の制御信号ともなる。アナログスイ
ッチAS6とAS7とはその制御信号が互いに反転して
いるので、常にどちらか一方がオンで他方がオフの関係
にある。
と同じ2端子であるが、チャンネル選択信号がS1〜S
6の6本となり、従来例にS6が追加された形になって
いる。S1〜S5は従来例と同じくアナログスイッチA
S1〜AS5の制御信号としてアナログスイッチに接続
される。S6は、T比例電圧発生回路の出力とバッファ
アンプA8の間に介在するアナログスイッチAS6の制
御信号となるとともに、反転ゲートG1を介してIs補
正アンプA6とバッファアンプA8の間に介在するアナ
ログスイッチAS7の制御信号ともなる。アナログスイ
ッチAS6とAS7とはその制御信号が互いに反転して
いるので、常にどちらか一方がオンで他方がオフの関係
にある。
【0024】バッファアンプA8の出力が、外部への統
合出力端子Voutである。従来例の測光出力電圧出力
端子VLとT比例基準電圧出力端子Vrefとが1つに
統合されてVoutとなっている。図2は、図1に示し
た実施例の測光回路をカメラに用いた制御装置である。
測光回路1の統合出力端子Voutは、CPU2の内蔵
A/D変換器の入力端子であるAD1に接続される。測
光回路1の入力端子CSとCLKは、それぞれCPU2
の出力ポートP1、P2に接続される。露出制御回路3
と表示回路4はいずれもCPU2からの信号を受けて、
それぞれ絞りやシャッターの露光制御、測光結果の表示
などを行なう。
合出力端子Voutである。従来例の測光出力電圧出力
端子VLとT比例基準電圧出力端子Vrefとが1つに
統合されてVoutとなっている。図2は、図1に示し
た実施例の測光回路をカメラに用いた制御装置である。
測光回路1の統合出力端子Voutは、CPU2の内蔵
A/D変換器の入力端子であるAD1に接続される。測
光回路1の入力端子CSとCLKは、それぞれCPU2
の出力ポートP1、P2に接続される。露出制御回路3
と表示回路4はいずれもCPU2からの信号を受けて、
それぞれ絞りやシャッターの露光制御、測光結果の表示
などを行なう。
【0025】続いて図1と図2との動作を、図3のタイ
ミング図を参照して説明する。まず初期状態としてCP
U2は、ポートP1、P2をともにHにする。測光回路
1は、入力端子CS、CLKともにHの時、シフトレジ
スタSR1のチャンネル選択信号はS1のみLでS2〜
S6はHを出力する論理になっている。従って、アナロ
グスイッチはAS1のみオン、AS2〜AS5はすべて
オフとなっており、アンプA1の出力がIs補正アンプ
A6につながる。また、アナログスイッチAS6がオ
フ、AS7がオンで、Is補正アンプA6の出力がバッ
ファアンプA8につながる。
ミング図を参照して説明する。まず初期状態としてCP
U2は、ポートP1、P2をともにHにする。測光回路
1は、入力端子CS、CLKともにHの時、シフトレジ
スタSR1のチャンネル選択信号はS1のみLでS2〜
S6はHを出力する論理になっている。従って、アナロ
グスイッチはAS1のみオン、AS2〜AS5はすべて
オフとなっており、アンプA1の出力がIs補正アンプ
A6につながる。また、アナログスイッチAS6がオ
フ、AS7がオンで、Is補正アンプA6の出力がバッ
ファアンプA8につながる。
【0026】この状態の光電流とIs補正アンプA6の
出力電圧の関係は、従来例で説明したものと全く同じで
ある。初期状態では領域H1の光強度に対する測光出力
電圧VL1がアナログスイッチAS7、バッファアンプ
A8を経由して統合出力端子Voutから出力されてい
る。次に、CPU2がポートP1の出力(すなわち測光
回路1の入力端子CSの入力)を立ち下げるとあらため
てシフトレジスタSR1はリセットされ、測光回路1は
入力端子CLKからのクロックパルスの入力待ち状態に
なる。その状態でCPU2のポートP2の出力(すなわ
ち測光回路1のCLK端子の入力)を所定時間間隔で6
回立ち下げる。シフトレジスタSR1はCLKの立下り
毎にLの出力ラインをS1、S2、...、S5、S6
と順次切り換えて行く。そして、入力端子CSの入力が
立ち上がると本実施例の測光回路の動作が一回終了する
こととなる。測光値の測定は電源投入時常に行なってお
り、入力端子CSの入力は、LとHと繰り返される。
出力電圧の関係は、従来例で説明したものと全く同じで
ある。初期状態では領域H1の光強度に対する測光出力
電圧VL1がアナログスイッチAS7、バッファアンプ
A8を経由して統合出力端子Voutから出力されてい
る。次に、CPU2がポートP1の出力(すなわち測光
回路1の入力端子CSの入力)を立ち下げるとあらため
てシフトレジスタSR1はリセットされ、測光回路1は
入力端子CLKからのクロックパルスの入力待ち状態に
なる。その状態でCPU2のポートP2の出力(すなわ
ち測光回路1のCLK端子の入力)を所定時間間隔で6
回立ち下げる。シフトレジスタSR1はCLKの立下り
毎にLの出力ラインをS1、S2、...、S5、S6
と順次切り換えて行く。そして、入力端子CSの入力が
立ち上がると本実施例の測光回路の動作が一回終了する
こととなる。測光値の測定は電源投入時常に行なってお
り、入力端子CSの入力は、LとHと繰り返される。
【0027】測光回路1は、1回目の入力端子CLKか
ら立下りエッジが入力されると、チャンネル選択信号S
1からLを出力するように働くため、初期状態から変化
はない。2回目の入力端子CLKから立下りエッジが入
力されると、チャンネル選択信号S1はH、S2のみが
Lになり、アナログスイッチAS2のみがオン状態にな
るので、アンプA6の入力には領域H2の光強度を対数
圧縮した電圧VA2が接続され、また依然としてバッフ
ァアンプA8にはアナログスイッチAS7がつながって
ままなので、統合出力端子Voutからは領域H2に対
応する測光出力電圧VL2が出力される。同様に入力端
子CLKの立下り入力毎にチャンネル選択信号S2、S
3、S4、S5が次々とLになり、統合出力端子Vou
tから出力される電圧はVL2、VL3、VL4、VL
5へと切り替わる。さらに、もう一度入力端子CLKを
立ち下げるとシフトレジスタSR1のチャンネル選択信
号S6のみがL、他はHになるので、アナログスイッチ
AS6がオン、AS7がオフに変わる。すると、バッフ
ァアンプA8の回路は、Is補正アンプA6からT比例
電圧発生回路B1に切り替わり、統合出力端子Vout
からはT比例基準電圧VTが出力される。
ら立下りエッジが入力されると、チャンネル選択信号S
1からLを出力するように働くため、初期状態から変化
はない。2回目の入力端子CLKから立下りエッジが入
力されると、チャンネル選択信号S1はH、S2のみが
Lになり、アナログスイッチAS2のみがオン状態にな
るので、アンプA6の入力には領域H2の光強度を対数
圧縮した電圧VA2が接続され、また依然としてバッフ
ァアンプA8にはアナログスイッチAS7がつながって
ままなので、統合出力端子Voutからは領域H2に対
応する測光出力電圧VL2が出力される。同様に入力端
子CLKの立下り入力毎にチャンネル選択信号S2、S
3、S4、S5が次々とLになり、統合出力端子Vou
tから出力される電圧はVL2、VL3、VL4、VL
5へと切り替わる。さらに、もう一度入力端子CLKを
立ち下げるとシフトレジスタSR1のチャンネル選択信
号S6のみがL、他はHになるので、アナログスイッチ
AS6がオン、AS7がオフに変わる。すると、バッフ
ァアンプA8の回路は、Is補正アンプA6からT比例
電圧発生回路B1に切り替わり、統合出力端子Vout
からはT比例基準電圧VTが出力される。
【0028】CPU2は、ポートP1を立ち下げる毎に
A/D変換入力端子AD1の電圧をA/D変換して、そ
の結果をメモリーに暫時記憶する。これで、5領域分の
測光出力電圧のA/D変換結果と1つのT比例基準電圧
のA/D変換結果が記憶されたことになる。そしてCP
U2は、記憶した5領域分の測光出力電圧のA/D変換
結果とT比例基準電圧のA/D変換結果とから、温度成
分を除去した形の測光情報を算出して、それらをもとに
さらに露光量決定のアルゴリズムによって、露出制御、
測光結果表示のための制御データを算出して露出制御回
路3と表示回路4に信号を送出する。
A/D変換入力端子AD1の電圧をA/D変換して、そ
の結果をメモリーに暫時記憶する。これで、5領域分の
測光出力電圧のA/D変換結果と1つのT比例基準電圧
のA/D変換結果が記憶されたことになる。そしてCP
U2は、記憶した5領域分の測光出力電圧のA/D変換
結果とT比例基準電圧のA/D変換結果とから、温度成
分を除去した形の測光情報を算出して、それらをもとに
さらに露光量決定のアルゴリズムによって、露出制御、
測光結果表示のための制御データを算出して露出制御回
路3と表示回路4に信号を送出する。
【0029】なお、本実施例では、統合出力端子Vou
tより出力する測光出力電圧とT比例基準電圧の順番
は、T比例基準電圧が最後に来るように構成したが、こ
れを最初に来るように割り当てるとか、2番目に来るよ
うに割り当てるとか、順番は最後でも初期状態ではT比
例基準電圧が出力されるようにするとか、などのバリエ
ーションは、単にシフトレジスタの論理回路の設計の問
題であって、システムとして都合の良いように自由に割
り当てることができる。
tより出力する測光出力電圧とT比例基準電圧の順番
は、T比例基準電圧が最後に来るように構成したが、こ
れを最初に来るように割り当てるとか、2番目に来るよ
うに割り当てるとか、順番は最後でも初期状態ではT比
例基準電圧が出力されるようにするとか、などのバリエ
ーションは、単にシフトレジスタの論理回路の設計の問
題であって、システムとして都合の良いように自由に割
り当てることができる。
【0030】以上述べた実施例は、測光装置のみなら
ず、絶対温度比例系によって設計されたあらゆるデータ
出力回路、例えばTTLマルチ調光の検出ユニットや、
測色ユニットなどに適用することも可能であり、絶対温
度比例系にて設計された検出ユニットが多数あればある
ほどその上記の効果は飛躍的に増大するものである。
ず、絶対温度比例系によって設計されたあらゆるデータ
出力回路、例えばTTLマルチ調光の検出ユニットや、
測色ユニットなどに適用することも可能であり、絶対温
度比例系にて設計された検出ユニットが多数あればある
ほどその上記の効果は飛躍的に増大するものである。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来の測
光装置にスイッチング手段を追加するだけで、被写界の
光強度に応じて発生するアナログ電圧とT比例の基準電
圧とを1つの出力端子から出力することができる。そし
て、これら出力電圧を入力し、1つのA/D変換器でデ
ジタル変換できるので、非常に無駄のない設計を行なう
ことができ、他の部分の設計の自由度が増すという大き
な利点を生み出す。
光装置にスイッチング手段を追加するだけで、被写界の
光強度に応じて発生するアナログ電圧とT比例の基準電
圧とを1つの出力端子から出力することができる。そし
て、これら出力電圧を入力し、1つのA/D変換器でデ
ジタル変換できるので、非常に無駄のない設計を行なう
ことができ、他の部分の設計の自由度が増すという大き
な利点を生み出す。
【0032】また、アナログ電圧を発生する回路と演算
手段との間の配線も従来よりも1本減らすことができ、
多少なりとも実装スペースを減らすことができ、カメラ
等の機器の小型化に役立つ。さらに、前記アナログ電圧
と前記基準電圧とを切り換えて、任意の順番で前記1つ
の出力端子から出力させることができるため、測光装置
の構築に柔軟に対応できる。
手段との間の配線も従来よりも1本減らすことができ、
多少なりとも実装スペースを減らすことができ、カメラ
等の機器の小型化に役立つ。さらに、前記アナログ電圧
と前記基準電圧とを切り換えて、任意の順番で前記1つ
の出力端子から出力させることができるため、測光装置
の構築に柔軟に対応できる。
【図1】本発明による測光回路のブロック図である。
【図2】本発明の測光回路を使用したカメラの制御装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図3】本発明の動作タイミング図である。
【図4】従来例の測光回路のブロック図である。
【図5】従来例の測光回路を使用したカメラの制御装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図6】従来例の動作タイミング図である。
【図7】マルチ測光の被写界分割の例を示した図であ
る。
る。
1、5 測光回路 2、6 CPU 3 露出制御回路 4 表示回路
Claims (3)
- 【請求項1】 被写界の光強度に応じてアナログ電圧を
発生する発生回路と、 絶対温度比例の基準電圧を発生する基準電圧発生回路
と、 前記アナログ電圧の出力と前記基準電圧の出力とを切り
換えるスイッチング手段と、 前記スイッチング手段により切り換えられる前記アナロ
グ電圧の出力と前記基準電圧の出力とを順次出力する1
つの出力端子と、 前記1つの出力端子からの前記基準電圧及び前記アナロ
グ電圧を入力してデジタル変換する1つのアナログ/デ
ジタル変換器を備え、デジタル変換された前記基準電圧
及び前記アナログ電圧から測光値を演算する演算手段と
を有することを特徴とする測光装置。 - 【請求項2】 請求項1の測光装置において、 前記スイッチング手段は、前記アナログ電圧を出力した
後に前記基準電圧を出力するように切り換えることを特
徴とする測光装置。 - 【請求項3】 請求項1の測光装置において、 前記スイッチング手段は、前記基準電圧を出力した後に
前記アナログ電圧を出力するように切り換えることを特
徴とする測光装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256238A JPH0599743A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 測光装置 |
| US07/948,598 US5276320A (en) | 1991-10-03 | 1992-09-23 | Photometering device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256238A JPH0599743A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 測光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599743A true JPH0599743A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17289857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256238A Pending JPH0599743A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 測光装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5276320A (ja) |
| JP (1) | JPH0599743A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60235110A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-21 | Minolta Camera Co Ltd | 焦点検出装置の温度補償装置 |
| JP2525351B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1996-08-21 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| JP2529649B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1996-08-28 | キヤノン株式会社 | 測光装置 |
| JP2592904B2 (ja) * | 1988-05-06 | 1997-03-19 | キヤノン株式会社 | カメラ |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3256238A patent/JPH0599743A/ja active Pending
-
1992
- 1992-09-23 US US07/948,598 patent/US5276320A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5276320A (en) | 1994-01-04 |
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