JPH0599798A - 無限履帯装置の走行実験台 - Google Patents
無限履帯装置の走行実験台Info
- Publication number
- JPH0599798A JPH0599798A JP3259359A JP25935991A JPH0599798A JP H0599798 A JPH0599798 A JP H0599798A JP 3259359 A JP3259359 A JP 3259359A JP 25935991 A JP25935991 A JP 25935991A JP H0599798 A JPH0599798 A JP H0599798A
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- Japan
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- endless belt
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無限履帯装置の走行実験データを走行実験台
上で得ることができ、実車の路面走行実験を行う必要が
なくて、開発効率を大幅に向上できる。また高精度の振
動データを得ることができる。 【構成】 無限履帯装置の走行実験時、無限履帯装置を
粘弾性帯2の上に載せ、次いで駆動装置により粘弾性帯
2を循環移動させる一方、この粘弾性帯2の移動方向に
対して無限履帯装置を反対方向に走行させて、無限履帯
装置の走行実験を模擬的に行い、このとき、無限履帯装
置の重量を粘弾性帯2のローラ2c1とレール1gとを
介して走行台1に伝えて、走行台1より支持する。また
ストレツチヤーユニツト6のボルト6bを回転させ、軸
受6aを前後方向に移動させて、粘弾性帯2の張力を調
整し、調整後はボルト6bを回止め6cにより固定す
る。
上で得ることができ、実車の路面走行実験を行う必要が
なくて、開発効率を大幅に向上できる。また高精度の振
動データを得ることができる。 【構成】 無限履帯装置の走行実験時、無限履帯装置を
粘弾性帯2の上に載せ、次いで駆動装置により粘弾性帯
2を循環移動させる一方、この粘弾性帯2の移動方向に
対して無限履帯装置を反対方向に走行させて、無限履帯
装置の走行実験を模擬的に行い、このとき、無限履帯装
置の重量を粘弾性帯2のローラ2c1とレール1gとを
介して走行台1に伝えて、走行台1より支持する。また
ストレツチヤーユニツト6のボルト6bを回転させ、軸
受6aを前後方向に移動させて、粘弾性帯2の張力を調
整し、調整後はボルト6bを回止め6cにより固定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧シヨベル、重量物
搬送機械等の無限履帯装置の走行実験台に関するもので
ある。
搬送機械等の無限履帯装置の走行実験台に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、無限履帯装置の走行実験時には、
実車を地面上、或いはコンリート路面上に走行させて、
走行実験データを得るようにしている。
実車を地面上、或いはコンリート路面上に走行させて、
走行実験データを得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記のように実
車を地面上、或いはコンリート路面上に走行させて、無
限履帯装置の走行実験を行っているので、走行実験デー
タを得るのに多くの時間を必要として、無限履帯装置の
開発効率を低くしている。また実車を地面上に走行させ
て、走行実験を行う場合には、土の種類、硬さ、含水率
等により、走行状態が変化する。例えば走行振動に着目
した場合、地面の状態が計測日、計測時間により変化す
る。そのため、高精度の振動データを得にくいという問
題があった。
車を地面上、或いはコンリート路面上に走行させて、無
限履帯装置の走行実験を行っているので、走行実験デー
タを得るのに多くの時間を必要として、無限履帯装置の
開発効率を低くしている。また実車を地面上に走行させ
て、走行実験を行う場合には、土の種類、硬さ、含水率
等により、走行状態が変化する。例えば走行振動に着目
した場合、地面の状態が計測日、計測時間により変化す
る。そのため、高精度の振動データを得にくいという問
題があった。
【0004】また実車をコンクリート路面上を走行させ
て、走行実験を行う場合には、地面を走行させる場合と
は異なり、履帯が沈下しないので、沈下によって発生す
る振動データを得られないという問題があった。本発明
は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的と
する処は、無限履帯装置の走行実験データを走行実験台
上で得ることができ、実車の路面走行実験を行う必要が
なくて、開発効率を大幅に向上できる。また高精度の振
動データを得ることができる無限履帯装置の走行実験台
を提供しようとする点にある。
て、走行実験を行う場合には、地面を走行させる場合と
は異なり、履帯が沈下しないので、沈下によって発生す
る振動データを得られないという問題があった。本発明
は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的と
する処は、無限履帯装置の走行実験データを走行実験台
上で得ることができ、実車の路面走行実験を行う必要が
なくて、開発効率を大幅に向上できる。また高精度の振
動データを得ることができる無限履帯装置の走行実験台
を提供しようとする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の無限履帯装置の走行実験台は、アタツチ
メント付コンベアに支持棒と粘弾性片とを取付けて粘弾
性帯を構成し、同粘弾性帯の上に置かれる無限履帯装置
の重量を支持するレールと、同粘弾性帯を循環移動させ
るスプロケツトと、同粘弾性帯の張力を調整するストレ
ツチヤーユニツトとを走行台に取付けている。
めに、本発明の無限履帯装置の走行実験台は、アタツチ
メント付コンベアに支持棒と粘弾性片とを取付けて粘弾
性帯を構成し、同粘弾性帯の上に置かれる無限履帯装置
の重量を支持するレールと、同粘弾性帯を循環移動させ
るスプロケツトと、同粘弾性帯の張力を調整するストレ
ツチヤーユニツトとを走行台に取付けている。
【0006】
【作用】本発明の無限履帯装置の走行実験台は前記のよ
うに構成されており、無限履帯装置の走行実験時、無限
履帯装置を粘弾性帯の上に載せ、次いで駆動装置により
粘弾性帯を循環移動させる一方、この粘弾性帯の移動方
向に対して無限履帯装置を反対方向に走行させて、無限
履帯装置の走行実験を模擬的に行い、このとき、無限履
帯装置の重量を粘弾性帯のローラとレールとを介して走
行台に伝えて、走行台より支持する。またストレツチヤ
ーユニツトのボルトを回転させ、軸受を前後方向に移動
させて、粘弾性帯の張力を調整し、調整後はボルトを回
止めにより固定する。
うに構成されており、無限履帯装置の走行実験時、無限
履帯装置を粘弾性帯の上に載せ、次いで駆動装置により
粘弾性帯を循環移動させる一方、この粘弾性帯の移動方
向に対して無限履帯装置を反対方向に走行させて、無限
履帯装置の走行実験を模擬的に行い、このとき、無限履
帯装置の重量を粘弾性帯のローラとレールとを介して走
行台に伝えて、走行台より支持する。またストレツチヤ
ーユニツトのボルトを回転させ、軸受を前後方向に移動
させて、粘弾性帯の張力を調整し、調整後はボルトを回
止めにより固定する。
【0007】
【実施例】次に本発明の無限履帯装置の走行実験台を図
1〜図3に示す一実施例により説明すると、図1、2の
1が走行台で、この走行台1は、下板1aと、上板1b
と、同上板1bの左右両側を支持する側板1c、1c
と、同各側板1cの補強リブ1dと、同各側板1cの前
端部1c1 に取付けた軸受1eと、上記各側板1cの前
端部1c1 と上下板1a、1bとの間に形成した空間部
1fと、上記上板1b上に前後方向に平行に敷設した3
条のレール1gとにより構成されている。
1〜図3に示す一実施例により説明すると、図1、2の
1が走行台で、この走行台1は、下板1aと、上板1b
と、同上板1bの左右両側を支持する側板1c、1c
と、同各側板1cの補強リブ1dと、同各側板1cの前
端部1c1 に取付けた軸受1eと、上記各側板1cの前
端部1c1 と上下板1a、1bとの間に形成した空間部
1fと、上記上板1b上に前後方向に平行に敷設した3
条のレール1gとにより構成されている。
【0008】図3の2が粘弾性帯で、この粘弾性帯2
は、多数の粘弾性片2aと、同各粘弾性片2aに取付け
た多数の支持棒2bと、同各支持棒2bを連結する3条
(または2条)のアタツチメント付コンベア2cと、同
各アタツチメント付コンベア2cのローラ2c1 とによ
り構成されている。なお2dはカラー、2eはワツシ
ヤ、6aはこれらのカラー2d及びワツシヤ2eを介し
て各粘弾性片2aと各支持棒2bとを固定するボルト、
6bはアタツチメント付コンベア2cと各支持棒2bと
を固定するボルトである。
は、多数の粘弾性片2aと、同各粘弾性片2aに取付け
た多数の支持棒2bと、同各支持棒2bを連結する3条
(または2条)のアタツチメント付コンベア2cと、同
各アタツチメント付コンベア2cのローラ2c1 とによ
り構成されている。なお2dはカラー、2eはワツシ
ヤ、6aはこれらのカラー2d及びワツシヤ2eを介し
て各粘弾性片2aと各支持棒2bとを固定するボルト、
6bはアタツチメント付コンベア2cと各支持棒2bと
を固定するボルトである。
【0009】図2の3cが駆動軸、3a、3aが同駆動
軸3cの両端部に固定した駆動スプロケツト、3bが同
駆動軸3cの中間部に上記アタツチメント付コンベア2
cに対応して取付けた3個(または2個)の駆動スプロ
ケツトで、駆動軸3cの両端部が上記各側板1cの前端
部1c1 に取付けた軸受1eにより回転可能に支持され
ている。
軸3cの両端部に固定した駆動スプロケツト、3bが同
駆動軸3cの中間部に上記アタツチメント付コンベア2
cに対応して取付けた3個(または2個)の駆動スプロ
ケツトで、駆動軸3cの両端部が上記各側板1cの前端
部1c1 に取付けた軸受1eにより回転可能に支持され
ている。
【0010】図2の4bが従動軸、4aが同従動軸4b
の中間部に上記アタツチメント付コンベア2cに対応し
て取付けた3個(または2個)の従動スプロケツト、6
が上記各側板1cの後端部1c2 に取付けたストレツチ
ヤーユニツトで、このストレツチヤーユニツト6は、軸
受6aと、同軸受6aを前後方向に移動させるためのボ
ルト6bと、同ボルト6bの回止め6cとを有し、従動
軸4bの両端部が左右のストレツチヤーユニツト6の軸
受6aにより回転可能に支持されている。
の中間部に上記アタツチメント付コンベア2cに対応し
て取付けた3個(または2個)の従動スプロケツト、6
が上記各側板1cの後端部1c2 に取付けたストレツチ
ヤーユニツトで、このストレツチヤーユニツト6は、軸
受6aと、同軸受6aを前後方向に移動させるためのボ
ルト6bと、同ボルト6bの回止め6cとを有し、従動
軸4bの両端部が左右のストレツチヤーユニツト6の軸
受6aにより回転可能に支持されている。
【0011】次に前記図1〜図3に示す無限履帯装置の
走行実験台の作用を具体的に説明する。無限履帯装置の
走行実験時には、無限履帯装置を粘弾性帯2の上に載
せ、次いで駆動装置(図示せず)により、駆動スプロケ
ツト3aと駆動軸3cと各駆動スプロケツト3bとを回
転して、各粘弾性片2aと各支持棒2bとアタツチメン
ト付コンベア2cとを有する粘弾性帯2を循環移動させ
る一方、この粘弾性帯2に対し無限履帯装置を反対方向
に走行させて、無限履帯装置の走行実験を模擬的に行
う。
走行実験台の作用を具体的に説明する。無限履帯装置の
走行実験時には、無限履帯装置を粘弾性帯2の上に載
せ、次いで駆動装置(図示せず)により、駆動スプロケ
ツト3aと駆動軸3cと各駆動スプロケツト3bとを回
転して、各粘弾性片2aと各支持棒2bとアタツチメン
ト付コンベア2cとを有する粘弾性帯2を循環移動させ
る一方、この粘弾性帯2に対し無限履帯装置を反対方向
に走行させて、無限履帯装置の走行実験を模擬的に行
う。
【0012】このとき、無限履帯装置の重量を粘弾性帯
2のローラ2c1 とレール1gとを介して走行台1に伝
えて、同走行台1により支持する。またストレツチヤー
ユニツト6のボルト6bを回転させ、軸受6aを前後方
向に移動させて、粘弾性帯2の張力を調整し、調整後は
ボルト6bを回止め6cにより固定する。
2のローラ2c1 とレール1gとを介して走行台1に伝
えて、同走行台1により支持する。またストレツチヤー
ユニツト6のボルト6bを回転させ、軸受6aを前後方
向に移動させて、粘弾性帯2の張力を調整し、調整後は
ボルト6bを回止め6cにより固定する。
【0013】
【発明の効果】本発明の無限履帯装置の走行実験台は前
記のように無限履帯装置の走行実験時、無限履帯装置を
粘弾性帯の上に載せ、次いで駆動装置により粘弾性帯を
循環移動させる一方、この粘弾性帯の移動方向に対して
無限履帯装置を反対方向に走行させて、無限履帯装置の
走行実験を模擬的に行うので、無限履帯装置の走行実験
データを走行実験台上で得ることができ、実車の路面走
行実験を行う必要がなくて、開発効率を大幅に向上でき
る。
記のように無限履帯装置の走行実験時、無限履帯装置を
粘弾性帯の上に載せ、次いで駆動装置により粘弾性帯を
循環移動させる一方、この粘弾性帯の移動方向に対して
無限履帯装置を反対方向に走行させて、無限履帯装置の
走行実験を模擬的に行うので、無限履帯装置の走行実験
データを走行実験台上で得ることができ、実車の路面走
行実験を行う必要がなくて、開発効率を大幅に向上でき
る。
【0014】また上記走行実験時、無限履帯装置の重量
を粘弾性帯のローラとレールとを介して走行台に伝え
て、走行台より支持する。またストレツチヤーユニツト
のボルトを回転させ、軸受を前後方向に移動させて、粘
弾性帯の張力を調整するので、上記のように粘弾性帯を
循環移動させる点と相挨って高精度の振動データを得る
ことができる。
を粘弾性帯のローラとレールとを介して走行台に伝え
て、走行台より支持する。またストレツチヤーユニツト
のボルトを回転させ、軸受を前後方向に移動させて、粘
弾性帯の張力を調整するので、上記のように粘弾性帯を
循環移動させる点と相挨って高精度の振動データを得る
ことができる。
【図1】本発明の無限履帯装置の走行実験台の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】同走行実験台の分解斜視図である。
【図3】同走行実験台の粘弾性帯の詳細を示す縦断正面
図である。
図である。
1 走行台 1g レール 2 粘弾性帯 2a 粘弾性片 2b 支持棒 2c アタツチメント付コンベア 2c1 ローラ 3b 駆動スプロケツト 4a 従動スプロケツト 6 ストレツチヤーユニツト
Claims (1)
- 【請求項1】 アタツチメント付コンベアに支持棒と粘
弾性片とを取付けて粘弾性帯を構成し、同粘弾性帯の上
に置かれる無限履帯装置の重量を支持するレールと、同
粘弾性帯を循環移動させるスプロケツトと、同粘弾性帯
の張力を調整するストレツチヤーユニツトとを走行台に
取付けたことを特徴とする無限履帯装置の走行実験台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259359A JPH0599798A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 無限履帯装置の走行実験台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259359A JPH0599798A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 無限履帯装置の走行実験台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599798A true JPH0599798A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17333023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3259359A Withdrawn JPH0599798A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 無限履帯装置の走行実験台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599798A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018017566A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 住友ゴム工業株式会社 | クローラの特性評価装置及びクローラの特性評価方法 |
| JP2020003349A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 住友ゴム工業株式会社 | 弾性クローラの走行試験装置 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3259359A patent/JPH0599798A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018017566A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 住友ゴム工業株式会社 | クローラの特性評価装置及びクローラの特性評価方法 |
| JP2020003349A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 住友ゴム工業株式会社 | 弾性クローラの走行試験装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |