JPH0610029Y2 - 目地棒の取付構造 - Google Patents
目地棒の取付構造Info
- Publication number
- JPH0610029Y2 JPH0610029Y2 JP1987030934U JP3093487U JPH0610029Y2 JP H0610029 Y2 JPH0610029 Y2 JP H0610029Y2 JP 1987030934 U JP1987030934 U JP 1987030934U JP 3093487 U JP3093487 U JP 3093487U JP H0610029 Y2 JPH0610029 Y2 JP H0610029Y2
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- joint
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- mounting
- mounting bracket
- bar
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は建物の内外装用の壁パネルの目地部を形成す
る目地棒の取付構造に関する。
る目地棒の取付構造に関する。
(従来の技術) 従来壁パネル間の目地間隙部に目地棒を取付ける方法と
しては、建物躯体に固着した下地材にビスや接着剤によ
つて目地棒を固定していたが、前者の方法によるとビス
頭が目地棒の見付面に露出して外観上好ましくなく、ま
た後者の方法による場合は目地棒の取付強度が低いため
外れやすく、接着剤が劣化するため耐用年数も短かつ
た。
しては、建物躯体に固着した下地材にビスや接着剤によ
つて目地棒を固定していたが、前者の方法によるとビス
頭が目地棒の見付面に露出して外観上好ましくなく、ま
た後者の方法による場合は目地棒の取付強度が低いため
外れやすく、接着剤が劣化するため耐用年数も短かつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は上記従来の問題点を解決するもので、目地部
の外観がすぐれ、目地棒の取付強度が大きく、目地棒の
着脱も容易な目地棒の取付構造を提供しようとするもの
である。
の外観がすぐれ、目地棒の取付強度が大きく、目地棒の
着脱も容易な目地棒の取付構造を提供しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段) しかしてこの考案の目地棒の取付構造は、底板の両縁に
側板を連設し該側板の外側に突出片を設けて成る断面コ
字状の短尺の取付金具を、並設した壁パネル間の目地間
隙内に挿入して下地材に取付け、頂板の両縁に側壁を連
設し前記突出片22に係合する係止片12を該側壁の内
側の該突出片に対応する位置に局部的に設けて成る断面
コ字状の長尺の目地棒を、前記係止片付設位置を前記取
付金具位置に合せた状態で、前記取付金具に嵌装して成
る目地棒の取付構造である。
側板を連設し該側板の外側に突出片を設けて成る断面コ
字状の短尺の取付金具を、並設した壁パネル間の目地間
隙内に挿入して下地材に取付け、頂板の両縁に側壁を連
設し前記突出片22に係合する係止片12を該側壁の内
側の該突出片に対応する位置に局部的に設けて成る断面
コ字状の長尺の目地棒を、前記係止片付設位置を前記取
付金具位置に合せた状態で、前記取付金具に嵌装して成
る目地棒の取付構造である。
(作用) この考案の目地棒の取付構造においては、目地棒に壁面
の外方に向う力が作用しても、取付金具の突出片が目地
棒の係止片に係合して目地棒の外方への離脱を阻止し、
目地棒の外れが確実に防止される。目地棒は取付金具に
より内面側を保持されるので、頂板部を貫通するビスを
用いる必要がなく、すぐれた目地部の外観が得られる。
また目地棒は目地間隙内へ押込むだけで取付金具が弾性
変形してワンタツチで取付金具に嵌装固定することがで
き、また壁パネルの補修等のために目地棒を取外す場合
は、目地棒を長手方向へ小距離移動させ目地棒の係止片
付設位置を取付金具位置からずらせてやれば、係止片と
取付金具の突出片とは係合し得ない状態となり、この状
態で目地棒を外方へ引張れば目地間隙内から容易に取外
すことができる。またこの取外しと逆の手順で、目地棒
の係止片付設位置を取付金具位置からずらせた状態で目
地棒を目地間隙内に押込み、次いで目地棒を長手方向に
ずらせることによつても、目地棒の取付けをおこなうと
ができる。
の外方に向う力が作用しても、取付金具の突出片が目地
棒の係止片に係合して目地棒の外方への離脱を阻止し、
目地棒の外れが確実に防止される。目地棒は取付金具に
より内面側を保持されるので、頂板部を貫通するビスを
用いる必要がなく、すぐれた目地部の外観が得られる。
また目地棒は目地間隙内へ押込むだけで取付金具が弾性
変形してワンタツチで取付金具に嵌装固定することがで
き、また壁パネルの補修等のために目地棒を取外す場合
は、目地棒を長手方向へ小距離移動させ目地棒の係止片
付設位置を取付金具位置からずらせてやれば、係止片と
取付金具の突出片とは係合し得ない状態となり、この状
態で目地棒を外方へ引張れば目地間隙内から容易に取外
すことができる。またこの取外しと逆の手順で、目地棒
の係止片付設位置を取付金具位置からずらせた状態で目
地棒を目地間隙内に押込み、次いで目地棒を長手方向に
ずらせることによつても、目地棒の取付けをおこなうと
ができる。
(実施例) 以下第1図乃至第3図によりこの考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図において、1は図示しない建物躯体にアンカーボ
ルト等で固着した型鋼製の下地材である。2は裏面に補
強材3を貼付けた浅い箱状のほうろうパネルから成る外
装用の壁パネルである。隣り合う2枚の壁パネル2,2
は、該パネルの折曲片部2aに固着したクリツプ4をタ
ツピンねじにより下地材1に締付けることにより、目地
間隙5をあけて下地材1に固定取付されている。この目
地間隙5内には、取付金具6がタツピンねじ7により下
地材1に締付固定され、この取付金具6に目地棒8が嵌
込まれて目地を形成している。目地棒8は、第2図に示
すように頂板10の両縁に側壁11,11を連設した断
面コ字状を呈し、たとえば壁パネル2の長さと同寸の長
尺の棒材であり、ステンレス、アルミ等の金属材料から
成る。この目地棒8の側壁11の内側には、縁部が頂板
10に向つて傾斜した係止片12が、切起成形により比
較的長いピツチ(たとえば1m)で数箇所に局部的に設
けられている。また取付金具6は、第3図に示すように
底板20の両縁に側板21,21を連設した断面コ字状
を呈し、ステンレス板などの金属板を折曲成形した短尺
(たとえばL=20mm)の折曲成形品である。各側板2
1の上端には外側に折返成形した突出片22を設けてあ
り、また底板20の中央にはタツピンねじ貫挿用の穴2
3が穿設してある。
ルト等で固着した型鋼製の下地材である。2は裏面に補
強材3を貼付けた浅い箱状のほうろうパネルから成る外
装用の壁パネルである。隣り合う2枚の壁パネル2,2
は、該パネルの折曲片部2aに固着したクリツプ4をタ
ツピンねじにより下地材1に締付けることにより、目地
間隙5をあけて下地材1に固定取付されている。この目
地間隙5内には、取付金具6がタツピンねじ7により下
地材1に締付固定され、この取付金具6に目地棒8が嵌
込まれて目地を形成している。目地棒8は、第2図に示
すように頂板10の両縁に側壁11,11を連設した断
面コ字状を呈し、たとえば壁パネル2の長さと同寸の長
尺の棒材であり、ステンレス、アルミ等の金属材料から
成る。この目地棒8の側壁11の内側には、縁部が頂板
10に向つて傾斜した係止片12が、切起成形により比
較的長いピツチ(たとえば1m)で数箇所に局部的に設
けられている。また取付金具6は、第3図に示すように
底板20の両縁に側板21,21を連設した断面コ字状
を呈し、ステンレス板などの金属板を折曲成形した短尺
(たとえばL=20mm)の折曲成形品である。各側板2
1の上端には外側に折返成形した突出片22を設けてあ
り、また底板20の中央にはタツピンねじ貫挿用の穴2
3が穿設してある。
目地施工の際は、上記の取付金具6は、目地棒8の係止
片12のピツチとほぼ同じピッチ(たとえば1m)で、
タツピンねじ7により下地材1に締付固定し、目地棒8
は係止片12の位置をこの取付金具6の位置に合せた状
態で目地間隙5内に矢印X方向(第1図参照)に押込め
ばよい。取付金具6は弾性変形して目地棒8は所定位置
まで押込まれ、突出片22が目地棒8の側壁11の内面
に圧接して目地棒8を保持する。また万一異常な大きさ
の風圧などにより目地棒8が外方(矢印Y方向)に大き
な力を受け少量移動しても、取付金具6の突出片22が
係止片12に係合して目地棒8の外方への離脱を阻止す
る。目地棒8の取外しが必要なときには、目地棒8をそ
の端部などを把持して長手方向に引張り、係止片12が
取付金具6の位置からずれた状態としてやれば、自由に
外方(矢印Y方向)へ取出すことができる。
片12のピツチとほぼ同じピッチ(たとえば1m)で、
タツピンねじ7により下地材1に締付固定し、目地棒8
は係止片12の位置をこの取付金具6の位置に合せた状
態で目地間隙5内に矢印X方向(第1図参照)に押込め
ばよい。取付金具6は弾性変形して目地棒8は所定位置
まで押込まれ、突出片22が目地棒8の側壁11の内面
に圧接して目地棒8を保持する。また万一異常な大きさ
の風圧などにより目地棒8が外方(矢印Y方向)に大き
な力を受け少量移動しても、取付金具6の突出片22が
係止片12に係合して目地棒8の外方への離脱を阻止す
る。目地棒8の取外しが必要なときには、目地棒8をそ
の端部などを把持して長手方向に引張り、係止片12が
取付金具6の位置からずれた状態としてやれば、自由に
外方(矢印Y方向)へ取出すことができる。
この考案は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば目地棒8を係止片12は、第4図に示すように1箇
所に短い係止片12を数個並設(ただし間隙Sは取付金
具6の長さより小とする)してもよく、また第5図に示
すような丸棒材の溶接、あるいは第6図に示すような折
曲板材のリベツト13による固着等により、係止片12
を形成してもよい。また同様に取付金具6の突出片22
も、たとえば第7図に示すように丸棒材の溶接などによ
り形成してもよく、さらに第8図に示すように中間部が
外側に山形に折曲つた折曲片状の突出片22とし、目地
棒8の嵌装時に先端の傾斜片部22aを目地棒8の係止
片12に常時圧接するようにすれば、目地棒8の外方へ
のずれやがたつきのないさらに好ましい取付構造を得る
ことができる。また取付金具6の下地材1への取付は、
タツピンねじ7以外のものによつてもよい。
えば目地棒8を係止片12は、第4図に示すように1箇
所に短い係止片12を数個並設(ただし間隙Sは取付金
具6の長さより小とする)してもよく、また第5図に示
すような丸棒材の溶接、あるいは第6図に示すような折
曲板材のリベツト13による固着等により、係止片12
を形成してもよい。また同様に取付金具6の突出片22
も、たとえば第7図に示すように丸棒材の溶接などによ
り形成してもよく、さらに第8図に示すように中間部が
外側に山形に折曲つた折曲片状の突出片22とし、目地
棒8の嵌装時に先端の傾斜片部22aを目地棒8の係止
片12に常時圧接するようにすれば、目地棒8の外方へ
のずれやがたつきのないさらに好ましい取付構造を得る
ことができる。また取付金具6の下地材1への取付は、
タツピンねじ7以外のものによつてもよい。
(考案の効果) 以上説明したようにこの考案によれば、目地部の外観が
すぐれ、目地棒の取付強度が大きく、目地棒の着脱も容
易な有用な目地棒の取付構造が得られる。
すぐれ、目地棒の取付強度が大きく、目地棒の着脱も容
易な有用な目地棒の取付構造が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す壁パネルの目地部の
断面図、第2図(a)は第1図の目地棒の部分側面図、
同図(b)は同じく断面図、第3図(a)は第1図の取
付金具の側面図、同図(b)は同じく断面図、第4図乃
至第6図は目地棒の他の実施態様を示す第2図相当図、
第7図は取付金具の他の実施態様を示す断面図、第8図
は取付金具のさらに他の実施態様を示す組立状態断面図
である。 1……下地材、2……壁パネル、5……目地間隙、6…
…取付金具、7……タツピンねじ、8……目地棒、10
……頂板、11……側壁、12……係止片、20……底
板、21……側板、22……突出片、22a……傾斜片
部。
断面図、第2図(a)は第1図の目地棒の部分側面図、
同図(b)は同じく断面図、第3図(a)は第1図の取
付金具の側面図、同図(b)は同じく断面図、第4図乃
至第6図は目地棒の他の実施態様を示す第2図相当図、
第7図は取付金具の他の実施態様を示す断面図、第8図
は取付金具のさらに他の実施態様を示す組立状態断面図
である。 1……下地材、2……壁パネル、5……目地間隙、6…
…取付金具、7……タツピンねじ、8……目地棒、10
……頂板、11……側壁、12……係止片、20……底
板、21……側板、22……突出片、22a……傾斜片
部。
Claims (1)
- 【請求項1】底板20の両縁に側板21を連設し該側板
の外側に突出片22を設けて成る断面コ字状の短尺の取
付金具6を、並設した壁パネル2間の目地間隙5内に挿
入して下地材1に取付け、頂板10の両縁に側壁11を
連設し前記突出片22に係合する係止片12を該側壁の
内側の該突出片に対応する位置に局部的に設けて成る断
面コ字状の長尺の目地棒8を、前記係止片付設位置を前
記取付金具位置に合せた状態で、前記取付金具6に嵌装
して成る目地棒の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030934U JPH0610029Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 目地棒の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030934U JPH0610029Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 目地棒の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138338U JPS63138338U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0610029Y2 true JPH0610029Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30836200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987030934U Expired - Lifetime JPH0610029Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 目地棒の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610029Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4522865Y1 (ja) * | 1965-08-06 | 1970-09-09 | ||
| JPS6046711U (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-02 | 株式会社パイロット | 壁パネルの目地構造 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP1987030934U patent/JPH0610029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138338U (ja) | 1988-09-12 |
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