JPH0610033Y2 - フリーアクセスフロア用アルミダイカスト製床パネル - Google Patents

フリーアクセスフロア用アルミダイカスト製床パネル

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JPH0610033Y2
JPH0610033Y2 JP1986081628U JP8162886U JPH0610033Y2 JP H0610033 Y2 JPH0610033 Y2 JP H0610033Y2 JP 1986081628 U JP1986081628 U JP 1986081628U JP 8162886 U JP8162886 U JP 8162886U JP H0610033 Y2 JPH0610033 Y2 JP H0610033Y2
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JP
Japan
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floor
aluminum die
free access
floor panel
panel
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JP1986081628U
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JPS62193032U (ja
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雅道 小川
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Ahresty Corp
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Ahresty Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、アルミダイカストによりパネル本体の下面外
周に載置用リブを囲繞状に一体形成し、載置用リブの各
コーナー下端面を支持脚上に載置させてフリーアクセス
フロアーを敷設形成するために利用される床パネルに関
するものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種床パネルでは、簡単な構造の鋳造金型で製
造でき且つ型抜けを良くすると言う製造上の観点から、
第3図に示す如く、載置用リブ1′の外側面1a′及び内
側面1c′をそれぞれ下端面1b′に向け鋳造金型の抜き勾
配に合せて断面略V字形状に形成していた。
その為に、フロア上に設備された機器類等の荷重が床パ
ネルに加わると、載置用リブ1′の基部側に圧縮応力が
下端面1b′側に引っ張り応力が各々かかって、載置用リ
ブ1′全体が下方に弓なりに撓み、その結果アルミダイ
カスト製品の性質上、引張り応力を受ける載置用リブ
1′の下端面1b′側から亀裂が入り破損することがあっ
た。
そこで、この種床パネルの強度(破壊荷重)を向上させ
るには、載置用リブの高さを高くして断面2次モーメン
トを増大させ断面係数を大きくすれば良いが、高さには
使用上自ずと制限があるため、高さを変えずにその幅
(肉厚)を厚くせざるを得なくなる。
しかし乍ら、載置用リブの肉厚を厚く形成しても、それ
に伴なう重量の増加や材料コストが高くなる等の不都合
が生じる割には効果が少ない不具合があった。
因みに、この種床パネルにおける載置用リブは一種の梁
とみなすことができので、その断面係数は断面の2次モ
ーメントの値を、中立軸(荷重によって圧縮する上面側
と伸長する下端面側との間にある圧縮も伸張もしない中
立位置)からリブ下端面までの長さで除したもので求め
られる。従って、断面係数は中立軸からリブ下端面まで
の長さを短くすれば大きくなる。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案はこの様な従来の不都合に鑑みてなされたもので
あり、載置用リブの高さや肉厚を増大させずとも載置用
リブに十分な剛性力(強度)を付与せしめて床パネルと
しての破壊強度を向上させることが出来るフリーアクセ
スフロア用アルミダイカスト製床パネルを提供せんとす
るものである。
〈課題を解決するための手段〉 斯る目的を達成する本考案のフリーアクセスフロア用ア
ルミダイカスト製床パネルは、パネル本体の下面外周に
載置用リブを囲繞状に一体成形したフリーアクセスフロ
ア用アルミダイカスト製床パネルにおいて、前記載置用
リブの外側面下端部に当該載置用リブ下端面と面一状に
パネル本体の外周方向へ向けて水平リブを全周にわたり
同一体に突出形成した事を特徴としたものである。
〈実施例〉 以下、本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する。
パネル本体Aはダイカスト鋳造により一辺が例えば60
cmの長さとする平面正四角形状に成形し、その下面4外
周に載置用リブ1を同一体に囲繞状に垂下形成すると共
に、この載置用リブ1に囲まれるパネル本体Aの下面4
に、載置用リブ1とは高さを異にした補強用リブ2を格
子状に同一体に垂下形成してなる。
載置用リブ1は、パネル本体Aにおける各コーナー下端
面1bを、基礎床面上に立設配置した支持脚(図示せず)
上に載承させてパネル本体Aを支持脚上に敷設するため
のものであり、その外側面1aをパネル本体Aの下面4に
対して直角な垂直面状に形成すると共に、外側面1aの下
端部に、下端面1bと面一状にパネル本体Aの外周方向に
向けて水平リブ3を全周にわたり同一体に突出形成せし
め、当該載置用リブ1の下端面1bの幅をパネル本体Aの
外周方向に向けて幅広くした断面略L字形状に形成して
なる。
尚、載置用リブ1側に面する補強用リブ2の外側面2a
は、載置用リブ1の外側面1aと同様に下面4に対して直
角な垂直面状に形成する。
ものである。
〈考案の効果〉 本考案のフリーアクセスフロア用アルミダイカスト製床
パネルは斯様に載置用リブを断面略L字形状に形成した
ので、載置用リブを断面略V字形状に形成した従来のこ
の種床パネルと比較して、載置用リブの中立軸が下端面
側に変移して断面係数が大きくなり剛性力(強度)が増
大し、その結果、積載荷重に対する載置用リブの破壊強
度を向上させることが出来る。
従って、載置用リブの高さや肉厚を増大させずとも、換
言すれば、床パネル自体の重量並びに材料コストをさほ
ど増加させることなくパネル本体の破壊強度を向上させ
ることができ、長期に亘って亀裂が入る虞れのないフリ
ーアクセスフロアー用アルミダイカスト製床パネルを安
価に提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第1図は正
面図で一部切欠断面して示す、第2図は要部の拡大断面
図、第3図は従来例を示す断面図である。 尚、図中 A:パネル本体、1:載置用リブ 1a:外側面、1b:下端面 3:水平リブ、4:パネル本体下面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体の下面外周に載置用リブを囲繞
    状に一体成形したフリーアクセスフロア用アルミダイカ
    スト製床パネルにおいて、前記載置用リブの外側面下端
    部に当該載置用リブ下端面と面一状にパネル本体の外周
    方向へ向けて水平リブを全周にわたり同一体に突出形成
    した事を特徴とするフリーアクセスフロア用アルミダイ
    カスト製床パネル。
JP1986081628U 1986-05-28 1986-05-28 フリーアクセスフロア用アルミダイカスト製床パネル Expired - Lifetime JPH0610033Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62193032U JPS62193032U (ja) 1987-12-08
JPH0610033Y2 true JPH0610033Y2 (ja) 1994-03-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4425982Y1 (ja) * 1964-12-28 1969-10-31
JPS5727872U (ja) * 1980-07-19 1982-02-13

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JPS62193032U (ja) 1987-12-08

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