JPH06100439B2 - 砲術シミュレ−ション装置及び砲術訓練の方法 - Google Patents

砲術シミュレ−ション装置及び砲術訓練の方法

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JPH06100439B2
JPH06100439B2 JP56500429A JP50042980A JPH06100439B2 JP H06100439 B2 JPH06100439 B2 JP H06100439B2 JP 56500429 A JP56500429 A JP 56500429A JP 50042980 A JP50042980 A JP 50042980A JP H06100439 B2 JPH06100439 B2 JP H06100439B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は射撃訓練並びに射撃シミュレーションの正確
度の評価の為に航空機で使われる砲術シミュレーション
装置および砲術訓練の方法に関する。
空対空砲術に熟練する様に戦闘機のパイロットを訓練す
る際の最も重大な制約の1つは、実感のある練習用標
的、並びに使われた標的の得点を確実に行う装置が無い
ことであつた。
現在使われている練習用標的には、旗、フィガット(硝
子繊維空中標的)及び無人飛行機がある。この内の最初
の2つの標的は曳航するものであり、従つてその機動性
が制限されている。これらは、典型的な航空機としての
標的よりもずつと小さく、それが長距離砲術の練習を特
に難しくしている。
こういう制約は、無人飛行機を使えば大部分解決される
が、この方式は、消耗品、例えば標的としての無人飛行
機及び実弾のコストが高い為、正規の編隊訓練には禁止
的な程高価である。更に、実弾を使うこと並びに標的の
破片が発生することは、飛行上の安全の問題を招くし、
落下する破片による危険がある為、訓練の為に利用し得
る空域が制限される。更に、無人飛行機の場合、高価な
制御装置を必要とし、無人飛行機自体も1回しか使うこ
とが出来ない。曳航した標的を使う時、曳航用航空機と
その曳航用航空機の為の余分のパイロットが必要である
ことによつて、費用が膨張する。
費用並びに安全性の問題の他に、練習結果の採点をする
時、撃ち損じた距離を測定する満足し得る方法がなかつ
た。従来の標的を使う時は、実際に標的に孔をあけた弾
丸しか確実に採点することができない。更に、射撃照準
具のビデオテープに記録された命中と外れを単に相関さ
せるだけでは、パイロットの具体的にどの様な制御動作
が練習結果を生んだかを或る程度正確に判定することが
困難である場合が多い。
然し、最も重大な制約は、標的の機動性に現実感が欠け
ていることである。小さな機動性のない標的に対して有
効に射撃する様に開発された方法は、実際の空中戦で遭
遇する様な大きな、回避動作をとる標的に対して有効な
射撃を行うのには不正確であることがある。
従来、模擬の航空機標的に対して実弾を発射する代り
に、現実の乗員の乗つた航空機に対して模擬の弾丸を発
射する試みがあつた。然し、この様な実時間装置は、連
発の発射弾あたりの命中弾の数を操縦席で表示する為の
計算の為に、標的の角度及び距離を自動的に追跡するこ
とが出来ることが必要であつた。この様な標的の追跡が
望ましいことであるが、角度追跡装置及び距離追跡装置
のロック・オンが、実際の又は模擬の航空機の利用出
来、それに基づいて射撃を行なつても、この様なロック
・オンを行なう十分な時間が利用出来ない様な多くの現
実的な空対空の銃発射状況がある。
発明の目的と要約 従つて、この発明の目的は、実際の航空機を標的として
使う改良された航空機砲術シミュレーション装置及び砲
術訓練の方法を提供することである。
前述の目的を達成する為、この発明では、以下説明する
様に、射撃訓練の為及び模擬射撃精度を評価する為に、
航空機に使う砲術シミュレーション装置が、標的を含む
視野を銃操作手に呈示する照準パネルと、航空機の運動
を記述するデータ信号を発生する手段と、模擬弾丸標識
を呈示且つ表示する表示手段と、操作手によつて制御さ
れ、航空機の銃の標的に対する射撃をシミュレートする
手段と、表示手段の動作を制御して、航空機の銃の模擬
の射撃に応答して模擬弾丸標識を呈示すると共に、前記
データ信号に応答して呈示された模擬弾丸標識の各々の
模擬弾道を表示する手段とを有し、この為、模擬弾丸標
識の弾道を表示することによつて、航空機の銃から発射
された実際の弾丸がたどるであろう実際の弾道を表わす
様にしてある。
図面にはこの発明の1実施例が示されており、この発明
の考えを以下これについて説明する。
図面の簡単な説明 第1図は標的航空機及び弾丸標識の弾道を攻撃側航空機
のパイロットから見た様子を示す略図である。
第2図はスタジア解析方法の精度をレーダ・ロック・オ
ンを用いた時の解析と比較したグラフである。
第3図はこの発明の1実施例の砲術装置の種々の部品の
相互関係を示すブロック図である。
第4図は砲術装置の設計並びに動作の根底の数学的な理
論の導き方を理解するのに役立つベクトル図である。
第5図は第3図に示した計算機30の細部を示すブロック
図である。
第6a図及び第6b図は砲術装置並びに方法を実施する為に
計算機30が使うプログラムのフローチャートである。
第7図は砲術装置並びに方法を実施する為に計算機が使
う記憶装置の位置を示す。
第8図は模擬弾丸を表わす対の弾丸弾道標識を表示する
為、表示装置30(第3図)を制御するのに記号発生器28
(第3図)が使う弾丸表示記憶装置を示す。
発明の詳細な説明 第1図を参照すると、この発明は現実の標的に模擬弾丸
を発射する考えを用いることが判る。この為、攻撃側航
空機の銃操作手(パイロット)が使う標準パネルあるい
は組合せガラス・パネルのような前方表示装置(HUD)
に、仮想の弾丸の弾道を追跡する像又はピップ(弾丸弾
道標識)を投影する。こうすることにより、実弾の場合
に追跡装置の弾丸が使われるのと略同様な形で、パイロ
ットの狙いが良くなるにつれてピップがより標的に近づ
いていくので、模擬弾丸の弾道をパイロットは観察する
ことが出来る。
この代りに、後でパイロットの成績を評価するのに使う
為、ピップ(弾丸弾道標識)を銃カメラ装置内にのみ表
示して記録してもよい。この為には、銃カメラ72(第3
図)の視野にピップ表示を重畳すればよい。この視野は
パイロットの実際の視野を記録する様に配置されていて
もいなくてもよい。こゝでは、表示されるピップが直接
的に弾丸自体を表わすのではなく、各々の弾丸に対して
2つのピップが投影され、弾丸位置(これは実際に表示
する必要がない)は2つのピップの中間にある。第1図
で記号ADLは所謂武器基準線を表わしているが、この考
えが第1図に示されており、ピップ(b11,b12)はパイ
ロットが引金を引いた後に発射される最初の模擬弾丸に
対する模擬弾道から等距離にある。弾丸自体(円の中の
点)の位置はピップ(b11,b12)の中間にある。ピップ
(b21,b22)(b31,b32)及び(b41,b42)が夫々2番
目、3番目及び4番目に発射された模擬弾丸から夫々等
距離にある。
標的が対のピップ(弾丸弾道標識)に対して示されてお
り、1対のピップの間の距離は標的の既知の寸法、例え
ば航空機の翼長に等しくなる様に選ばれている。ピップ
は、模擬弾丸位置が銃口から弾道に沿つて遠ざかるにつ
れて、収斂する様に表示してある。表示される弾丸が標
的距離(攻撃側航空機から標的までの距離)にある時の
点が、弾丸を表わす対のピップの間の横方向の隔たりを
観察することによつて決定される。ピップの間の距離が
選ばれた標的の寸法に等しい時、弾丸は標的と同一の平
面内にある。
この様に2つのピップを使うと、パイロット、又はビデ
オ・テープ又はカメラ72によつて作成されたフィルムを
後で検討することによつて、パイロットの成績を評価す
る人は、弾丸が標的と同一の平面を通過する点を決定す
ることが出来る。この点で標的像と重なる弾丸は命中弾
である。従つて、この模擬弾丸表示装置は、実弾追跡及
び模擬標的方式を使う従来の場合より、パイロットの成
績を一層正確に且つ役立つ様に評価することが出来る。
標的距離(攻撃側航空機から標的までの距離)をこの装
置によつて測定し得る精度は、主にビデオ・テープのフ
ィルム分解能によつて制限される。これはピップの間隔
と選ばれた標的の寸法とが等しいことによつて、可視的
に命中弾が決定されるからである。現在使われている大
抵のHUDでは、普通の照明状態では、カメラのフィルム
分解能は約0.5ミリラジアン(mr)である。
第2図には次の様な仮定条件に対する一組のグラフA,B,
Cが示してある。射撃側航空機の真実の空気中速度は約4
50ノット(約800km/時)である。
標的航空機はF−4戦闘機である。2機の遭遇高度は30
00mである。射撃側航空機は4.5Gの加速度である。こゝ
でG=980cm/sec2、即ち地球の重力加速度である。第2
図の横軸は距離、即ち2機の隔たりをメートルで表わ
す。縦軸は射撃側航空機から見た角度(mrで表わす)で
ある。グラフAは、距離の関数として、30°のアスペク
ト角で標的の航空機を見込んだ角度(mr)である。グラ
フBは典型的な航空機用レーダ計算によつて計算した、
距離の関数としての弾丸不命中誤差(mr単位)を示し、
これは2mrの不正確度に相当する、標的までの距離/0メ
ータに関する計算の不正確さを含む。グラフCは、前に
述べた0.5mrというカメラのフィルム分解能により0.5mr
の不正確度を持つ所謂スタジア計測方法によつて計算さ
れた弾丸不命中誤差(mr単位)を示す。スタジア計測方
法が、500メートルまでの距離に対しては、標的距離を
計算するのに、典型的な航空機用レーダよりも正確であ
ることは明らかである。弾丸命中誤差の不確実性は、約
800メートルの範囲まで、典型的な標的の寸法の以内に
ある。
レーダ・ロック・オンを行うと、各々の模擬弾丸が標的
距離(攻撃側航空機から標的までの距離)を通過する時
点は、既知の弾道パラメータ並びに射撃時に於ける航空
機の運動特性から、飛行中に決定することが出来る。こ
の時点を直接的にパイロットに表示し、ビデオ・テープ
又はその他のフィルムに記録することが出来る。この
時、レーダ・ロック・オンをしない短距離、即ち500メ
ートル未満では、誤差の一層正確な評価として、そして
記録データを解析する一層長距離の時は、予備評価とし
て、スタジア方法を使うことが出来る。
標的の翼長をゼロに減少し、実際の曳航弾を容易に観察
し且つ撮影が出来る様な状態で、実際の曳航弾を発射す
ることにより、評価表示装置を飛行中に簡単に試験する
ことが出来る。弾丸が飛んでいる間、航空機を操縦する
際に、実弾と模擬弾の間には1対1の対応関係がなけれ
ばならない。普通の操作状態では、これによつて、航空
機の銃の照準精度を検査する有効な方法がパイロットに
与えられる。
使う数値並びに実際の標的の横幅が判つていれば、正確
な標的の翼長が模擬発射の前に設定されることは重要で
はない。
こうすると、データの縮小が或る程度複雑になるが、そ
れでも有用な結果が得られる。
銃の照準を合せるのにパイロットが使うのと同じHUDに
砲術評価表示装置を含める時、パイロットには訓練中に
標的に向つて武器を発射したという感じが得られ、標的
に命中したかどうかの有用な直接的な認識が得られる。
然し普通の射撃照準器に評価表示装置を含めることによ
つてパイロットの気が散ると判つた場合、模擬弾丸は射
撃照準器テレビ・カメラによつて発生されるビデオ・テ
ープに重畳することが出来る。
第3図はこの発明の好ましい実施例による射撃照準器装
置のブロック図である。パイロット(銃操作手)はBの
所にいて普通HUD形式に従つて配置された組合せガラス
・パネル22(標準パネル22)を介して視野が見える。パ
イロットの視野は標的に対する照準線11を含む。
実施例では、模擬弾丸ピップ又は弾道標識を呈示し且つ
表示する表示手段が、照準表示装置24で構成され、これ
は陰極線管(CRT)26及びコリメート光学系27を含み、
これが組合せガラス・パネル22(標準パネル22)を介し
てパイロットの視野に照準標識を投影する様に作用す
る。
コリメート光学系27は、標識像が無限遠、即ち標的の区
域から来る様にパイロットに見える様に、標識像を集束
するのに役立つ。このコリメート装置はHUD装置で周知
であり、視差の問題をなくす様に作用すると共に、パイ
ロットが視野の中で頭を動かしても、装置の精度を悪く
させないという自由度をパイロットに与える。
実施例では、表示装置24が記号発生器28及びディジタル
計算機30を含む制御手段25から受取る制御信号に従つ
て、弾丸弾道標識又はピップを投影する。ディジタル計
算機は、航空機の運動を示すデータ信号を発生する手段
(複数個のデータ入力源34,36,38を含む)からアナログ
・ディジタル(A/D)変換器装置32を介して入力を受取
る。
航空データ発生器34が、航空機の真実の空気中速度Va
銃の迎え角αg、相対空気密度ρ/ρ0を夫々表わす信号
を線52,54,56を介してA/D装置12に供給する。これらの
信号がA/D変換器装置32によつて符号化され、データ母
線64を介して計算機30に送られる。
慣性データ発生器36が自機上昇加速度Aw、ロール速度
p、ピッチ速度q及びヨー速度rを表わす信号を夫々線
58,60,62,64に供給する。これらの信号もA/D変換器32に
よつて符号化され、データ母線64を介して計算機30に送
られる。
実施例では、操作手によつて制御され、航空機の銃の射
撃をシミュレートする手段が、引金装置39で構成され
る。これがパイロットによる銃の引金の作動を表わす信
号T及び標的の種類の同定に対応する信号ASを供給す
る。信号Tは1個の弾丸の発射を表わす1個のパルスで
あつてもよいし、或いはもつと多くの場合に起る様に、
標的に対して順次発射された一連の弾丸に対応する一連
のパルスであつてよい。これらの信号がA/D変換器32に
供給され、データ母線64を介して計算機30に送られる。
今日の戦闘機に適したディジタル計算機、HUD、慣性及
び航空データ感知装置は、第3図に示した表示装置を構
成するのに十分である。典型的な感知装置の条件は次の
通りである。
真の空気中速度:30乃至300m/秒±2% 迎え角:0乃至20°±1° 相対空気密度:0.2乃至1.1±5% 通常加速度:−1乃至+7G±0.1G ピッチ速度:−6°乃至+30°/秒±0.05°/秒 ヨー速度:20°/秒±0.05°/秒 ロール速度:200°/秒±0.5°/秒 ビデオ・テープ・カメラ72が照準パネル22を介してパイ
ロットの視野を記録する様に配置されている。この為、
標的並びに接近する弾丸弾道標識又はピップの流れをビ
デオ・テープに記録して、後で解析並びに評価の為に使
うことが出来る。
標的航空機に命中する様に模擬弾丸の照準を正確に合せ
たかどうかを判定する為、模擬弾丸の弾道を計算するこ
とが必要である。この計算は模擬弾丸を発射する時点に
於ける航空機の速度並びに方向、弾丸の銃口速度、弾丸
の弾道に対する重力の影響、空気密度及びその他の因子
を考慮に入れなければならない。
第4図は発射後の任意の時点に於ける弾丸の弾道を示す
距離ベクトル及び弾丸速度ベクトルbの成分を幾何
学的に示す。発射側航空機の位置が原点a/cによつて示
されており、成分、及びは、原点a/cに対する3
つの空間的な次元の軸線に沿つた単位ベクトルを表わ
す。単位ベクトルは航空機の右翼に沿つたものであ
り、単位ベクトルは銃腔軸線に沿つており、単位ベク
トルは翼に対して法線方向で、習慣によつて下向きに
とる。単位ベクトルは標的に対する照準線に沿つてい
る。ベクトルmは単位ベクトルとスカラーの銃口速
度Vmの積である。航空機の真実の空気中速度はベクトル
aによつて表わされる。
ベクトルb及びを計算する方法はいろいろあり、デ
ィジタル計算機に使うのに特に適した方法は閉ループ積
分法であり、弾丸に作用する力を記述する微分方程式の
第1次積分を、他の場合に起る様な誤差に対する小さな
補正を含めて、十分正確にする。
発射後に所定の時刻に空気質量内で弾丸が通過するスカ
ラー距離Rbは、時間の関数として次の様に表わされる。
こゝで K0は弾道係数で大体 ρ/ρ0は相対空気密度:0.2乃至1.1 重力の影響は後で付け加えるが、それを別にすると、Rb
の方向は正確に初期弾丸速度の方向に沿つている。b (0)=am (2) 従つて 航空機の座標系,,でVb(0)を観察することが
必要である。Vb 0は慣性座標では一定であるから、時刻
t=0に於ける弾丸の加速度は こゝで はd/dtを表わし、×はベクトル乗算を意味する。更
に =p+q+r p,q及びrは前に述べたロール、ピッチ及びヨー速度で
あり、慣性データ発生器36(第3図)によつて決定され
る。従つて Vb(0)u=Va+Vm Vb(0)v=Va・sinβ0Va・β0 Vb(0)w=Va・sinα0Va・α0 α0=t=0(発射時)に於ける銃の迎え角 β0=t=0に於ける横滑り角 =,,の角速度 従って この時、,,で観察した弾丸の初期速度の成分は 発射点からの自機の変位がaであれば、弾丸までの距
離ベクトルはa bba (10) ,,座標でaを決定することも必要である。
a=Va+βVa+αVa (13) 従つて、 空気抗力の影響を含む弾丸の全体的な重力降下は2分の
3乗の抗力の法則に対し、次の形になることを容易に示
すことが出来る。
(18)式の高低及び横成分は次の通りである。
こゝでΘは航空機のピッチ姿勢、φは航空機のロール姿
勢である。
1個の弾丸を模擬する1対のピップに対して表示すべき
高低及び横座標の角度は次の通りである。
こゝでZpは銃と照準の視差、0Zp6メートル,Wは標
的の翼長である。
に対するこれらの式は、それを導き出す時の或る項を適
当な近似で置き替えることによつて、簡単にすることが
出来る。特に、(15)式の右側の第2項及び第3項は、
関心が持たれる殆んど全ての空対空射撃状況では無視す
ることが出来る。この近似によつて生ずる最大の誤差は を評価することによつて見積ることが出来る。
ωvが0.25ラジアン/秒、Vaが270m/秒、Tf(弾丸の飛行
時間)が1秒、αが0.2ラジアンの場合 これは無視し得る距離誤差である。(7)式の同様な近
似は、対応する距離誤差が(23)式よりも殆んど1桁位
大きくなるので適当ではない。
然し、増分的なディジタル計算の有限の速度により、意
味を持つ惧れのある誤差の原因が生ずる。この誤差の見
積りは(8)及び(9)式を解析すれば得られる。各々
の増分的な計算期間Δtの間のディジタル積分による高
低角度誤差εは大体次の通りである。
典型的には=d2V/dt2である。特定の飛行時間に於け
る全体的な高低角度誤差は こゝでnは計算期間の数である。(9)式から 従つて 代数的な値は この誤差は小さいが、全く無視し得るものではない。然
し、小さいので、高低角の最終的な計算に見積り誤差
(31)を加えることによつて、簡単に補正することが出
来る。
横方向誤差は(8)式から評価される。
誤差の解析に、調整された飛行を仮定しても十分正確で
ある。即ち ωwαωu (34) 横滑りを発生する為に、方向舵ペダルを意味のある程度
に使う場合、第2項 の解析は、(31)式を発生する場合に行なつた様に正確
に進む。この場合、ωwは精々約100mr/秒であるから、
第1次積分による対応する誤差は約1mr(無視し得る)
である。従つて 然し (9)式から 従つて 第1次積分による誤差は 従つて 代表的な最大値はωu=2ラジアン/秒、λV=−250m
r、Δt=0.02秒、ε2=5mrである。これは横方向の誤
差であるから、無視し得る誤差ではない。従つて、(4
2)式が横方向弾丸角に加えるべき適切な補正である。
(22)及び(23)の横方向角度は、arc tan関数の引数
によつて十分な精度をもつて近似することが出来る。
表1はtan-1XをXで近似した時、第3次項 を省略したことによる誤差を示す。
第3次項は勿論高低角には必要であるが、横方向の角度
には必要ではない。
発射された模擬弾丸に対応する各々1対のピップに対す
を導き出す前述の方程式をまとめて要約すると次の様に
なる。
1.空気抗力 τ=a・Tf 2.航空機座標(u,v,w)で観察した初期弾丸速度。
3.発射点に対する弾丸の距離 4.発射点に対する航空機の距離 5.重力降下 GV=G・cosΘ・sinφ GW=G・cosΘ・cosφ 6.航空機に対する弾丸の距離 7.照準角度 上に説明した方程式は砲術射撃及び評価装置並びに方法
に空中砲術の練習で意味のある結果をもたらすが、航空
機のレーダを用いて距離固定(ロック・オン)を行なう
時、更に重要な能力が得られる。この能力があると、弾
丸又は対のピップを標的距離の所に直接的に表示するこ
とが出来る。然も、対のピップの瞬時位置も依然として
表示される。
この方式の幾つかの利点は次の通りである。
1.弾丸の外れ距離を直接的に表示すると、データの減少
が著しく簡単になる。
2.パイロットには射撃効果の飛行中の直接的な評価が得
られる。
3.長距離に於ける外れ距離の一層正確な目安が得られ
る。
4.弾丸の外れ距離の測定値に冗長性があることにより、
常に或る有用な情報が得られるという確実度又は精度が
一層大きくなる。
標的距離の所での弾丸の角度位置が、弾丸距離が標的距
離に等しい時点で、6ミリラジアン円(分散)の形で表
示される。これより幾分簡単であるが、十分な精度を持
つやり方は、弾丸位置のu軸成分を標的距離のu軸成分
と比較することである。即ち こゝでRTはレーダからの標的距離、 は(ADLに対する)レーダ高低ジンバル角度、 はレーダ横方向ジンバル角度である。弾丸角度が不等式
(44)に続く最初の繰返しの時に表示される。
空対空砲術は角速度が高いという特性がある為、計算機
による繰返しの間に若干の補間が一般的に必要である。
例えば200mr/秒の角速度では、前述の計算機繰返し期間
Δtが0.02秒であると、相次ぐ弾丸角度の間に4mrの歩
進が生ずる。これは小さいけれども、無視し得る誤差で
はない。
とおく。R(Tf)は弾丸の飛行時間の関数としての距離
であり、R′(Tf)はR(Tf)の更新値である。この式
は不等式(44)を充たした後の最初の繰返しの時の標的
から弾丸までの距離のu成分である。
従つて、表示する前の弾丸距離成分の適正な補正は次の
様になる。
こゝで は弾丸が標的を通過する期間の間の の変化、 は弾丸が標的を通過する期間の間の の変化である。ヨー速度はかなり低いから、 に対する補間は必要とは思われない。
高低及び横方向角度座標は前掲(7)に従つて計算す
る。
第5図は第3図の計算機30を更に詳しく示す。
計算機30は中央処理装置102を持ち、これがタイミング
回路104及び記憶装置106と相互接続されている。中央処
理装置102が航空データ発生器34、慣性データ発生器36
及び引金装置38から母線64及び入出力制御装置108を介
して出力を受取る。同様に、CPU102が記憶装置106から
の情報を入出力制御装置108を介して母線66及び記号発
生器28に送る。この情報は、照準表示装置24によつて組
合せガラス22に表示される対の弾丸弾道標識又はピップ
の角度座標を構成している。適当な中央処理装置はゼネ
ラル・エレクトリック・カンパニによつて製造されるMC
P70/A型ディジタル表示処理装置である。
好ましい実施例では、前述の式に従つて、対のピップの
角度座標が中央処理装置102によつて発生される。これ
らの計算を行なつて角度座標を発生する為、中央処理装
置102は所望の動作を行う様にプログラムされている。
第6a図及び第6b図はこのタスクを行うプログラムを示
す。
第7図はこの計算を行うのに必要なデータを貯蔵する記
憶装置106内にあるデータ表を示す。
第8図は対のピップの角度座標を貯蔵する為に記憶装置
内にある表示表を示す。
次に角度座標の計算に使われるデータ量の記号のリスト
を挙げる。
XC-MCP70/A型計算機のCレジスタ XA-MCP70/A型計算機のAレジスタ XB-MCP70/A型計算機のBレジスタ。
NBUT-弾丸の流れ(最大10個)を表わす為に同時に表示
し得る模擬弾丸の数。
KBUT-ポインタとして使う。最初はNBUTに等しく、N回
減数される。
ITMAX-1+(合計飛行時間)/(繰返し速度)に等しい
定数。
TFF-模擬弾丸の飛行時間。
PG35-ページ3作業記憶装置の開始アドレス。
DEND-表示表に使われる最後の位置のアドレス。
DRANG-発射側航空機から模擬弾丸までの計算による距
離。
DMIN-最低距離を検査する様に設定された定数。
BIPAS-次の場合に、模擬弾丸の表示を側路するルーチ
ン。
1.T(K)=0 2.DRANG<DMIN、又は 3.弾丸がHUDの視野から消える TRFLG-模擬弾丸を発射する為に引金を絞つた時に1に等
しくなる離散的なワード。
TRFLG1-模擬弾丸を発射する為に引金を引いた時に1に
等しくなる様に設定される離散的なワード。
BSC-新しい弾丸を何時開始するかを表示する為に使われ
る計数器。
第7図の表は各々の模擬弾丸の状態に関し、それを記述
するデータを貯蔵する。この例では、各々の表が10項目
を持ち、この為、装置は10対の弾丸弾道標識、即ち10対
のピップの形で、10個の模擬弾丸を同時に表示すること
が出来る。
表に貯蔵される情報は次の通りである。
T(K)‐模擬弾丸に対する現在の飛行時間 DRANG-模擬弾丸の距離ベクトル DVBV-v軸に沿つた増分的な弾丸速度 DVBV1-前の繰返しからのDVBV DVBW-w軸に沿つた増分的な弾丸速度 RVDOT-弾丸のv軸距離速度 RVDOT1-前の繰返しからのRVDOT RWDOT-弾丸のw軸距離速度 RWDOT1-前の繰返しからのRWDOT AB-弾丸の現在の加速度 VB-弾丸の現在の速度 DVB-弾丸速度から航空機速度を差し引いた値 VBW-w軸弾丸速度 RVV-v軸弾丸距離 RVV1-前の繰返しからのRVV RWW-w軸弾丸距離 量RVV、RVV1及びRWWは両方共2倍精度である。つまり、
この各々の量に対して2ワードずつ貯蔵されている。
次に第6a図について説明すると、射撃評価及び表示装置
の動作は、Aレジスタ及びBレジスタをPG35にセットす
ることによつて開始される。Kを1にセットし、KBUTを
NBUTにセットする。次の工程はT(K)を取出して来る
ことである。今の場合、これれT(1)である。この量
がゼロかどうか検査し、ゼロであれば、弾丸表のその項
目は作用せず、この項目に対して、弾丸位置の更新は不
要である。この場合、KBUTを1だけ減数し、ゼロかどう
か検査する。KBUTがゼロであれば、弾丸表の全ての項目
が処理されており、この地に残る任意の表示角度座標を
更新する為に処理が続けられる。
然し、T(K)の内容がゼロに等しくなく、弾丸表のこ
の項目が活動状態の模擬弾丸を反映している場合、量T
(K)を量T(K)−1にセットする。TFF=(ITMAX−
T(K))★0.02として、飛行時間を計算する。量0.02
を選んだのは、装置が1個乃至10個の弾丸を同時に表示
する様に設定されているからである。
現在、10個の弾丸の場合、20ミリ秒の割込み時間が最低
であり、従つて、量ITMAX−T(K)は行なわれる繰返
しの回数を特定し、量0.02は繰返しの間の時間に対応す
る。
飛行時間TFFを計算した後、弾丸Kに対する新しい弾丸
位置を前述の式に従つて計算し、その結果を第7図に示
した弾丸表のK番目の項目に貯蔵する。次に、処理した
弾丸の数KBUTに対するポインタを1だけ減数し、ゼロか
どうか検査する。ゼロでなければ、Aレジスタを1だけ
増数し、Bレジスタを2だけ増数し、Kを1だけ増数す
る。弾丸表の次の項目を前述の様にして処理し、弾丸表
の全ての項目がアクセスされ、新しい弾丸位置が計算さ
れて各々の活動状態の項目に対して貯蔵されるまで、同
じ手順を繰返して遂行する。
一旦これが行われると、Aレジスタ及びBレジスタはPG
35にリセットされ、CレジスタはDENDにセットされ、K
は1にリセットされ、KBUTはNBUTにセットされる。第8
図の弾丸表示表に貯蔵される各々の弾丸弾道標識又は弾
丸ピップに対し、角度座標を更新する為にこの処理が続
けられる。
この為、最初に弾丸表T(K)の最初の項目(今の場合
はK=1)を取出す。T(K)がゼロに等しければ、弾
丸表のこの弾丸項目は不作動状態にあり、それ以上の処
理を必要としない。従つて計算機の動作はBIPASに進
み、弾丸表の次の項目を検査する準備をする。然し、T
(K)項目がゼロに等しくなければ、弾丸表のこの弾丸
項目に対するDRANGを最低表示距離DMINに対して検査す
る。DRANGがDMINより小さければ、弾丸表のこの項目に
対するそれ以上の処理は側路する。そうでなければ、模
擬弾丸を表わす1対のピップの各々のピップに対するx
及びy位置を最大表示パラメータと比較して、表示装置
の表示距離の範囲内である角度表示座標を計算機30が発
生しない様に保証する。こういう場合、弾丸表のその項
目に対するそれ以上の処理は側路する。然し、x及びy
座標が表示限界以内であれば、第7図の弾丸表のこの弾
丸位置に対応する、第8図に示した表示表に貯蔵される
角度表示座標をその特定の弾丸項目に対する新たに計算
された弾丸位置で更新する。
第8図の表示表は各々の弾丸に対し貯蔵装置の6ワード
を利用する。これらの6ワードが、夫々λV及びλW1
対応するPOSX,POSY,処理の前方の5ワードを飛越すこと
を意味するJM5命令、夫々λV及びλW2に対応するPOSX,P
OSY,及び別のJM5命令を順次貯蔵する。
第8図に示す弾丸表示表は、2つの作動状態の弾丸位
置、即ち弾丸1及び弾丸2と不作動状態の8つの弾丸位
置3-10を反映している。不作動状態の弾丸位置では、貯
蔵装置の最初のワードがJMP6命令であり、この結果、弾
丸表示表のその項目に対する全ての処理が側路される。
一旦弾丸表示表の項目が、新たに決定された弾丸位置を
反映する新しい角度座標で更新されると、項目T(K)
を検査して、それが1に等しいかどうかを調べる。等し
ければ、弾丸表のその項目は、T(K)をゼロに等しく
セットすることにより、不作動にされる。こうするの
は、弾丸表内のその項目に対応する模擬弾丸に対する飛
行時間が装置内の最大飛行時間に等しく、従つて、その
特定の弾丸項目に対する1対のピップがもはや表示され
なくなるからである。
第6a図から判る様に、(1)BIPAS決定、(2)T
(K)が1に等しいという決定及び(3)T(K)をゼ
ロにセットすることに続く動作は、全て同じである。こ
れらの動作は、Aレジスタを1だけ増数すること、Bレ
ジスタを2だけ増数すること、Cレジスタを6だけ増数
すること、Kを1だけ増数し、KBUTを1だけ減数するこ
とを含む。KBUTがゼロに等しくなければ、弾丸表の次の
項目を前に述べた様に処理して、弾丸表示表内のそれに
対応する項目を更新する。
弾丸表の全ての項目が処理されると、即ち、KBUTがゼロ
に等しくなると、次に表示表にENDルーチンが装入さ
れ、記号発生器が、照準パネル22に表示する為に、表示
装置に対して各対のピップの角度座標を転送することが
出来る様にされる。ピップの表示が角度表示座標に応答
して行なわれる態様は周知であり、こゝで詳しく説明す
る必要はない。
第6b図に示す処理動作は、銃操作手又はパイロットによ
る別の模擬弾丸の発射に応答して行われる。最初、引金
フラグTRFLGを検査して、それが1に等しいかどうかを
調べる。等しくなければ、新しい模擬弾丸は発射されて
おらず、処理は第6a図に示した弾丸表更新ルーチンに復
帰する。TRFLGが1に等しいと、別の引金フラグTRFLG1
も検査して、それが1に等しいかどうかを調べる。等し
ければ、弾丸計数器BSCを1だけ減数し、それがゼロに
等しいかどうかを調べる。ゼロに等しくなければ、前の
弾丸が装置に送り込まれてから十分な時間が経過してお
らず、処理は第6a図の弾丸位置更新ルーチンに復帰す
る。
然し、BSCがゼロに等しければ、この時BSCをリセット
し、即ち、今の場合は6にセットし、第7図に示す弾丸
表に新しい項目を入れる。
銃操作手によつて引金が押された時に直ちに弾丸表に新
しい弾丸項目を入れることが出来る様にした理由は、装
置が有限の数の弾丸、今の場合は10個までに対処する様
に設定されているからであると共に、CPUの処理速度の
為、引金を連続的に押すと、弾丸表の項目の数から忽ち
オーバーフローしてしまう惧れがあるからである。装置
は1秒の最大期間の間に10個の弾丸を表示する様につな
がつているから、新しい弾丸は1/10秒間隔で装置に送り
込まれる。
新しい模擬弾丸を装置に書込むのは、T(K)位置の項
目がゼロかどうかは弾丸表を走査することによつて行な
われる。ゼロ項目がみつかると、弾丸表の検出された位
置に対するT(K)貯蔵位置にITMAXを装入する。或る
変数の初期設定もこの時に行なわれ、航空データ感知装
置及び慣性データ感知装置の瞬時値が弾丸表のその項目
に適当な形で貯蔵される。これらの初期設定工程が行わ
れた後、処理は第6a図の弾丸更新ルーチンに復帰する。
動作について説明すると、B(第3図)に着座している
パイロットが自分の視野11内で標的の航空機に照準を合
せる。パイロットが航空機選択器並びに航空機の銃に対
する引金を作動することにより、引金装置を作動する。
航空機選択器が、標的航空機の種類を同定する航空機選
択パルスASを発生し、引金装置が引金を押す度に又は連
続的に押したことに対して引金パルスTを発生する。こ
れらの信号がアナログ・ディジタル変換器32に送られ
る。
その間、航空データ発生器34が航空機の速度Va、銃の迎
え角αg、及び相対空気密度ρの瞬時値を供給してい
る。これらの信号も同じ様にアナログ・ディジタル変換
器32によつて符号化される。慣性データ発生器36も航空
機上昇加速度Aw、ロール速度p、ピッチ速度q及びヨー
速度rの瞬時値を供給している。これらの信号もアナロ
グ・ディジタル変換器32によつて符号化され、他の入力
と共に計算機30に供給される。
計算機30は、パイロットが発射した各々の模擬弾丸に対
し、その記憶装置に貯蔵された弾丸表に1項目を作り出
す。模擬弾丸の弾道を計算して表示するのに必要な全て
の情報が、弾丸表の対応する項目に貯蔵されている。こ
のデータから、計算機は各々の模擬弾丸に対する距離ベ
クトル及び速度ベクトルを計算する。距離ベクトル及び
速度ベクトルから角度表示座標が発生され、特定の時間
帯にわたつて、模擬弾丸の弾道を表わす様な形で、1対
の弾丸弾道標識又は可視ピップを保持することが出来る
様にする。距離ベクトル及び速度ベクトルと角度表示座
標を計算するのに必要な方程式は、前に説明した。
ピップに対する角度表示座標が弾丸表示表に貯蔵され
る。計算機は定期的に弾丸表示表の内容を記号発生器28
に転送し、この記号発生器が表示装置24を制御して、各
々の模擬弾丸に対応する弾丸弾道標識又はピップ組合せ
ガラス・パネル22(標準パネル22)に投影する様にす
る。これはパイロットの視野にピップを重畳して、ピッ
プ及び標的航空機の相対的な位置を観察することが出来
る様にする。随意選択により、カメラ72を制御線74を介
して表示装置24に結合し、カメラが、実際にパイロット
が見る様な、ピップ及び標的の重畳された像をビデオテ
ープに記録することが出来る様にする。
計算機は各対の表示ピップに対する弾道を絶えず更新し
て、実際の弾丸が標的に接近するのと同じ様に、ピップ
が標的に接近する様に見える様にする。この為、ピップ
の表示位置を絶えず更新しながら、対のピップの間の距
離を減少する。ピップの間の初期の隔たりが、引金装置
によつて発生された標的同定信号ASに従つて計算機30に
よつて計算される。この隔たりは同定された標的の或る
寸法、例えば航空機の翼長の関数である。距離の増加と
共に標的の選ばれた寸法がみかけ上減少する様に、ピッ
プの収斂を計算する。
ピップが標的と重なり、標的の選ばれた寸法と同じ距離
だけ互いに隔たる時、模擬弾丸が標的航空機に命中す
る。この場合も、例として云うと、選ばれた寸法が航空
機の翼長である時、ピップの間の隔たりは、ピップが直
に標的と重なつた時にパイロットに見える標的航空機の
翼長に等しくなければならない。これは模擬弾丸を表わ
すピップが標的の平面と交差することに対応する。
別の実施例として、レーダ装置31を用いてレーダ・ロッ
ク・オンにより、標的までの実際の距離Rtを供給するこ
とが出来る。この実際の標的距離が与えられると、計算
機は模擬弾丸がその距離に到達する時点を計算する様に
プログラムすることが出来る。
そうなつた時、計算機はピップが標的の距離に到着した
ことを表わす分散パターン又はその他の種類の可視信号
を発生する。ピップが可視信号の時点で標的の上に直に
重なつた場合、ピップが模擬する弾丸が標的航空機に命
中したと考えることが出来る。ビデオ・カメラ72が標的
の像、ピップの絶えず変化する位置、及びピップが標的
の距離に達した時に発生される可視信号を記録する。
レーダ・ロック・オンと共に又はなしにビデオテープを
使うことにより、パイロットの射撃技術の評価並びに精
度の評価が出来ることが理解されよう。こうすると、模
擬戦闘状況で標的として実際の航空機を使いながら、パ
イロットが砲術を勉強しながら、無人飛行機や曳航標的
を使う前述の欠点を避けることが出来る。
当業者には、この発明の範囲内で、以上説明した例示装
置に種々の変更を加えることが出来ることは明らかであ
ろう。例えば、10個より多くの弾丸を同時に表示するこ
とが出来る。更に各々の模擬弾丸を表わすのに2つのよ
り多くのピップを使うことが出来る。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射撃の訓練及び精度の評価の際に、航空機
    と共に使う砲術シミュレーション装置に於て、 標的を含む視野を銃操作手に呈示する照準パネルと、 前記航空機の運動を示すデータ信号を発生する手段と、 前記視野と重畳して前記照準パネルに、各々が一対の弾
    丸弾道標識を含む模擬弾丸標識を呈示し且つ表示する表
    示手段と、 前記銃操作手によって制御され、前記標的に対する航空
    機の銃の模擬発射をする手段と、 航空機の銃の前記模擬発射に応答して前記模擬弾丸標識
    を呈示する様に前記表示手段の動作を制御すると共に、
    前記データ信号に応答して前記視野内に呈示された各々
    の前記模擬弾丸標識の模擬弾道を表示する手段とを有
    し、この為、前記模擬弾丸標識の前記模擬弾道の表示
    が、航空機の銃から前記標的に対して発射された実際の
    弾丸がたどる実際の弾道と対応する様にした砲術シミュ
    レーション装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲(1)に記載した砲術シミ
    ュレーション装置に於て、前記発生手段が、ロール速度
    p、ピッチ速度q、ヨー速度r、上昇加速度Aw、真の空
    気速度Va、銃迎え角αg及び相対空気密度ρ/ρ0を示す
    データ信号を発生する砲述シミュレーション装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲(2)に記載した砲術シミ
    ュレーション装置に於て、各々の前記模擬弾道標識が前
    記制御手段によって発生された1対の弾丸弾道標識で構
    成されていて、前記模擬弾道と関連しており、前記制御
    手段は前記表示手段を制御して、前記模擬弾道から等距
    離だけ隔たると共に、互いに前記標的の選ばれた寸法を
    表わす距離だけ隔たる前記1対の弾丸弾道標識を表示さ
    せる砲術シミュレーション装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲(3)に記載した砲術シミ
    ュレーション装置に於て、前記制御手段が、各対の弾丸
    弾道標識の内の標識の隔たりの距離が、前記1対の弾丸
    弾道標識が前記航空機から前記弾道に沿って次第に離れ
    る距離の所で表示されるのにつれて減少する様に、前記
    1対の弾丸弾道標識を表示する様に表示手段を制御し、
    この為、前記銃操作手は、各対の弾丸弾道標識の間の距
    離を標的像の前記選ばれた寸法と比較することにより、
    各対の弾丸弾道標識が前記標的の空間的な平面を通過し
    た時点並びに空間中の点を判定することが出来る様にし
    た砲術シミュレーション装置。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲(4)に記載した砲術シミ
    ュレーション装置に於て、前記制御手段が複数個の対の
    弾丸弾道標識を同時に呈示し且つ表示する様に表示手段
    を制御する砲術シミュレーション装置。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲(5)に記載した砲術シミ
    ュレーション装置に於て、前記制御手段が、 前記表示手段を制御する表示記号を発生する手段と、 λVを表示される1対の弾丸弾道標識に対応する模擬弾
    丸の照準角度の高低成分、λW1を模擬弾丸に対応する1
    対の弾丸弾道標識の内の1つの標識に対する照準角度の
    横方向成分、λW2を模擬弾丸に対応する1対の弾丸弾道
    標識の内の他方の標識に対する照準角度の横方向成分、
    Wを標的の選ばれた寸法、Zpを0Zp6メートルであ
    る様な銃と照準補正係数、Rbwを弾丸からの標的の距離
    のw成分、Rawを航空機からの標的の距離のw成分、R
    abuを航空機から弾丸の距離u成分、Gwを重力のw成
    分、Rbvを弾丸からの標的の距離のv成分、Gvを重力の
    v成分、Ravを航空機からの標的の距離のv成分とし
    て、 に従って表示座標λV,λW1及びλW2を計算し、計算し
    た表示座標を前記記号発生器手段に供給して前記1対の
    弾丸弾道標識の表示を制御する手段とで構成されている
    砲術シミュレーション装置。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲(6)に記載した砲術シミ
    ュレーション装置に於て、各対の弾丸弾道標識に対する
    前記模擬弾道を表示する様に前記制御手段が表示手段を
    制御する時、表示される1対の弾丸弾道標識をビデオ記
    録する手段を有する砲術シミュレーション装置。
  8. 【請求項8】射撃の訓練及び精度の評価の際に、航空機
    と共に使う砲術シミュレーション装置に於て、 標的を含む視野を銃操作手に呈示する照準パネルと、 前記航空機の運動を示すデータ信号を発生する手段と、 銃カメラの視野に各々が1対の弾丸弾道標識を含む模擬
    弾丸標識を呈示し且つ表示する表示手段と、 前記銃操作手によって制御され、前記標的に対する航空
    機の銃の模擬発射をする手段と、 航空機の銃の前記模擬発射に応答して前記模擬弾丸標識
    を呈示する様に前記表示手段の動作を制御すると共に、
    前記データ信号に応答して前記視野内に呈示された各々
    の前記模擬弾丸標識の模擬弾道を表示する手段とを有
    し、この為、前記模擬弾丸標識の前記模擬弾道の表示
    が、航空機の銃から前記標的に対して発射された実際の
    弾丸がたどる実際の弾道と対応する様にした砲術シミュ
    レーション装置。
  9. 【請求項9】現実の標的に模擬弾丸を発射する航空機砲
    術訓練の方法が、 航空機の引金が銃操作手により作動される度に模擬弾丸
    を発射し、 前記航空機の動作瞬時値を反映しているデータ信号を供
    給し、 各々の前記発射された模擬弾丸に関連した一対の弾丸弾
    道標識を発生し、 前記関連する模擬弾丸が発射した時に供給された前記デ
    ータ信号の値並びに前記関連する模擬弾丸が発射されて
    からの経過時間から、各々の前記一対の弾丸弾道標識に
    対して模擬弾道を発生することによって、前記航空機の
    銃から発射された実際の弾丸の弾道をシミュレートし、 前記一対の弾丸弾道標識が前記模擬弾道をたどる様に該
    一対の弾丸弾道標識を銃カメラの視野に表示する段階を
    含む方法。
  10. 【請求項10】現実の標的に模擬弾丸を発射する航空機
    砲術訓練の方法が、 航空機の引金が銃操作手により作動される度に模擬弾丸
    を発射し、 前記航空機の動作瞬時値を反映しているデータ信号を供
    給し、 各々の前記発射された模擬弾丸に関連して一対の弾丸弾
    道標識を発生し、 前記関連する模擬弾丸が発射した時に供給された前記デ
    ータ信号の値並びに前記関連する模擬弾丸が発射されて
    からの経過時間から、各々の前記一対の弾丸弾道標識に
    対して模擬弾道を発生することによって、前記航空機の
    銃から発射された実際の弾丸の弾道をシュミレートし、 前記一対の弾丸弾道標識が前記模擬弾道をたどる様に該
    一対の弾丸弾道標識を前記銃操作手が観察できる前方表
    示装置に表示する段階を含む方法。
  11. 【請求項11】特許請求の範囲(9)又は(10)に記載
    した砲術訓練の方法に於て、前記実際の弾丸の弾道をシ
    ミュレートする段階が、前記一対の弾丸弾道標識の前記
    標識を前記模擬弾道から等距離の前記一対の弾丸弾道標
    識に隔たらせ、前記一対の弾丸弾道標識の前記標識の隔
    たりを、前記一対の弾丸弾道標識の射距離が前記模擬弾
    道に沿って前記飛行機から増加するにつれて減少させる
    段階を含む方法。
  12. 【請求項12】特許請求の範囲(11)に記載した砲術訓
    練の方法に於て、前記一対の弾丸弾道標識を表示する段
    階が、前記現実の標的に、前記模擬弾道をたどる前記一
    対の弾丸弾道標識を重畳する段階を含む方法。
  13. 【請求項13】特許請求の範囲(12)に記載した砲術訓
    練の方法に於て、前記実際の弾丸の弾道をシミュレート
    する段階が、前記一対の弾丸弾道標識の間の間隔を、前
    記標的の寸法の関数となるように選択する段階を含む方
    法。
  14. 【請求項14】特許請求の範囲(13)に記載した砲術訓
    練の方法に於て、前記実際の弾道をシミュレートする段
    階が、前記模擬弾道に沿って前記弾丸弾道標識の座標を
    繰返し計算し、該繰返して計算された座標を反映して前
    記一対の弾丸弾道標識の表示を制御する方法。
  15. 【請求項15】特許請求の範囲(14)に記載した砲術訓
    練の方法に於て、前記座標を計算する手段が、λVを表
    示される1対の弾丸弾道標識に対応する模擬弾丸の照準
    角度の高低成分、λW1を模擬弾丸に対応する1対の弾丸
    弾道標識の内の1つの標識に対する照準角度の横方向成
    分、λW2を模擬弾丸に対応する1対の弾丸弾道標識の内
    の他方の標識に対する照準角度の横方向成分、Wを標的
    の選ばれた寸法、Zpを0Zp6メートルである様な銃
    と照準の視差補正係数、Rbwを弾丸からの標的の距離の
    w成分、Rawを航空機からの標的の距離のw成分、Rabu
    を航空機から弾丸の距離のu成分、Gwを重力のw成分、
    Rbvを弾丸からの標的の距離のv成分、Gvを重力のv成
    分、Ravを航空機からの標的の距離のv成分として、 次の式 に従って表示座標λV,λW1及びλW2を計算する段階を
    含む方法。
  16. 【請求項16】特許請求の範囲(14)に記載の砲術訓練
    の方法に於て、前記模擬弾道をたどる前記表示された一
    対の弾丸弾道標識をビデオ記録する段階を含む方法。
  17. 【請求項17】現実の標的に模擬弾丸を発射する航空機
    砲術訓練の方法が、 航空機の引金が銃操作手により作動される度に模擬弾丸
    を発射し、 前記航空機の動作瞬時値を反映しているデータ信号を供
    給し、 前記航空機で前記模擬弾丸に対して、前記模擬弾丸が
    発射された時に供給されたデータ信号の値を反映する前
    記模擬弾道を発生し、前記発射された模擬弾丸に対し
    て、一対の弾丸弾道標識を発生し、前記一対の弾丸弾
    道標識を表示し、該表示された一対の弾丸弾道標識は前
    記模擬弾道から等距離にあり、前記標的の寸法に関係す
    る距離だけ相互に隔たっており、前記実際の弾丸が前
    記航空機から前記標的に向けあたかも進む様に、前記一
    対の弾丸弾道標識が前記模擬弾道を前記標的に向けて進
    むように見える様に、該一対の弾丸弾道標識の表示を制
    御して、前記標的に向け発射された実際の弾丸の弾道を
    シミュレートする段階を含む方法。
  18. 【請求項18】特許請求の範囲(17)に記載の砲術訓練
    の方法に於て、前記表示を制御する段階が、前記一対
    の弾丸弾道標識が前記模擬弾道に沿って前記航空機から
    離れて距離が増加するに比例する形で前記一対の弾丸弾
    道標的の標射間の間隔を減少する段階を含む方法。
  19. 【請求項19】特許請求の範囲(18)に記載の砲術訓練
    の方法に於て、模擬弾丸が発射された時に前記航空機か
    ら前記標的までの実際の距離を測定する段階を含み、前
    記表示を制御する段階が、前記模擬弾道に沿った、前記
    弾丸弾道標識の距離が前記実際に測定した標的の距離に
    等しい時を表示する段階を含む方法。
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