JPH0610047B2 - 天地異径缶の整列装置 - Google Patents
天地異径缶の整列装置Info
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- JPH0610047B2 JPH0610047B2 JP61056571A JP5657186A JPH0610047B2 JP H0610047 B2 JPH0610047 B2 JP H0610047B2 JP 61056571 A JP61056571 A JP 61056571A JP 5657186 A JP5657186 A JP 5657186A JP H0610047 B2 JPH0610047 B2 JP H0610047B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一端のみがネックインされた缶胴で、天地異径
の缶蓋を巻き締めた天地異径缶を、レトルト殺菌処理
し、洗浄した後、コンベヤ上に天地混合状態で載置搬送
し、これを正置状態に天地の向きを揃えてカートン詰す
るのに、前記コンベヤからカートン詰装置に至る間の搬
送経路中で蓋方向を揃える天地異径缶の整列装置に関す
る。
の缶蓋を巻き締めた天地異径缶を、レトルト殺菌処理
し、洗浄した後、コンベヤ上に天地混合状態で載置搬送
し、これを正置状態に天地の向きを揃えてカートン詰す
るのに、前記コンベヤからカートン詰装置に至る間の搬
送経路中で蓋方向を揃える天地異径缶の整列装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、一端面が開口した容器の開口方向を整えさせる容
器の整列装置として、例えば、特開昭55−66419
号公報に記載された容器の整列装置、特開昭60−20
4516号公報に記載されている容器の整列装置等が知
られている。
器の整列装置として、例えば、特開昭55−66419
号公報に記載された容器の整列装置、特開昭60−20
4516号公報に記載されている容器の整列装置等が知
られている。
前者の従来装置は、一端面が開口した空容器の重心位置
が閉鎖部側に片寄り偏在していることを利用して、この
容器を蓋方向が横向きの縦缶状態で搬送する途中で開口
部方向が所定方向と異なる容器を搬送路から離脱させ、
開口部方向が所定方向と同一の容器だけを整列させるこ
とを特徴とするものであった。
が閉鎖部側に片寄り偏在していることを利用して、この
容器を蓋方向が横向きの縦缶状態で搬送する途中で開口
部方向が所定方向と異なる容器を搬送路から離脱させ、
開口部方向が所定方向と同一の容器だけを整列させるこ
とを特徴とするものであった。
また、後者の従来装置は、同じく、前記開口部を有する
容器の重心位置の片寄り偏在を利用して、この容器が末
広がりの谷形通路を震動搬送させることで、重心位置側
の閉鎖部が下向きになって容器の天地方向を整列させる
ことを特徴とするものであった。
容器の重心位置の片寄り偏在を利用して、この容器が末
広がりの谷形通路を震動搬送させることで、重心位置側
の閉鎖部が下向きになって容器の天地方向を整列させる
ことを特徴とするものであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の容器の整列装置にあっ
ては、一端が開口した空容器の重心位置の片寄り偏在を
利用したものであったため、容器の重心位置と容器と形
状的中心位置とがほぼ一致する内容物が充填された容器
には適用することができなかった。
ては、一端が開口した空容器の重心位置の片寄り偏在を
利用したものであったため、容器の重心位置と容器と形
状的中心位置とがほぼ一致する内容物が充填された容器
には適用することができなかった。
このようなことから、本発明が対象とする内容物が充填
された天地異径缶の蓋方向の整列は行なえず、従来は、
手作業により蓋方向を揃えていた。このため、作業手間
及び作業工数が増大していたし、また、蓋方向を揃える
作業スペースを容器の製造装置に確保しなければならな
かった。
された天地異径缶の蓋方向の整列は行なえず、従来は、
手作業により蓋方向を揃えていた。このため、作業手間
及び作業工数が増大していたし、また、蓋方向を揃える
作業スペースを容器の製造装置に確保しなければならな
かった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために本発明の天
地異径缶の整列装置では、下記の手段とした。
してなされたもので、この目的達成のために本発明の天
地異径缶の整列装置では、下記の手段とした。
缶胴径よりも大径の天蓋巻締部が上方にある正置状態の
天地異径缶と缶胴径以下の径の地蓋巻締部が上方にある
逆置状態の天地異径缶とが現在状態で搬入される幅広の
搬入部と、蓋が横向きの縦缶状態で搬出される幅狭の搬
出部とを有し、缶搬送路が下方傾斜状態で形成される缶
シュートと、 該缶シュートの缶搬送路の上方位置に、天地異径缶の缶
胴径より若干広くしかも天巻締部径よりも狭い間隔を介
してほぼ平行に配設され、缶搬送路の後半位置における
先端部の一方が片方に対して下方傾斜していて、缶搬送
路の搬入位置から搬送位置までのうち搬送路後半位置で
位置状態の天地異径缶を正転方向に転回案内させる一組
のアッパーガイド部材と、 先端部が下方に傾斜している側の該アッパーガイド部材
の上方位置であって、天蓋の巻締部高さより若干広い間
隔を介して配置されるトップガイド部材と、 前記アッパーガイド部材の下方位置に、天地異径缶の缶
胴径よりも狭い幅で配設され、缶搬送路の搬入位置から
中間位置または後半位置にかけて上面が該トップガイド
部材の存在する側と反対側に下方傾斜していて、缶搬送
路の搬入位置で逆置状態の天地異径缶を受けると共に、
搬入位置から中間位置または後半位置にかけて逆置状態
の天地異径缶を逆転方向に転回案内させるロワーガイド
部材と、 前記缶ショートの缶搬送路の側方位置であって、前記ト
ップガイド部材と対向する側に配設され、缶搬送路の搬
入位置から中間位置または後半位置にかけて缶搬送路の
幅を次第に狭めると共に、逆置状態の天地異径缶の逆転
方向の転回時に地蓋巻締部に接触して転回案内する内面
と、正置状態の天地異径缶の正転方向の転回時に地蓋巻
締部を支持し転回案内する上端面とを有する転回ガイド
部材と、 を備えていることを特徴とする。
天地異径缶と缶胴径以下の径の地蓋巻締部が上方にある
逆置状態の天地異径缶とが現在状態で搬入される幅広の
搬入部と、蓋が横向きの縦缶状態で搬出される幅狭の搬
出部とを有し、缶搬送路が下方傾斜状態で形成される缶
シュートと、 該缶シュートの缶搬送路の上方位置に、天地異径缶の缶
胴径より若干広くしかも天巻締部径よりも狭い間隔を介
してほぼ平行に配設され、缶搬送路の後半位置における
先端部の一方が片方に対して下方傾斜していて、缶搬送
路の搬入位置から搬送位置までのうち搬送路後半位置で
位置状態の天地異径缶を正転方向に転回案内させる一組
のアッパーガイド部材と、 先端部が下方に傾斜している側の該アッパーガイド部材
の上方位置であって、天蓋の巻締部高さより若干広い間
隔を介して配置されるトップガイド部材と、 前記アッパーガイド部材の下方位置に、天地異径缶の缶
胴径よりも狭い幅で配設され、缶搬送路の搬入位置から
中間位置または後半位置にかけて上面が該トップガイド
部材の存在する側と反対側に下方傾斜していて、缶搬送
路の搬入位置で逆置状態の天地異径缶を受けると共に、
搬入位置から中間位置または後半位置にかけて逆置状態
の天地異径缶を逆転方向に転回案内させるロワーガイド
部材と、 前記缶ショートの缶搬送路の側方位置であって、前記ト
ップガイド部材と対向する側に配設され、缶搬送路の搬
入位置から中間位置または後半位置にかけて缶搬送路の
幅を次第に狭めると共に、逆置状態の天地異径缶の逆転
方向の転回時に地蓋巻締部に接触して転回案内する内面
と、正置状態の天地異径缶の正転方向の転回時に地蓋巻
締部を支持し転回案内する上端面とを有する転回ガイド
部材と、 を備えていることを特徴とする。
(作 用) 従って、本発明の天地異径缶の整列装置では、上述のよ
うな手段としたことで、天地異径缶の天蓋と地蓋との蓋
径の違いを利用して上下に区分し、天地が異方向に混在
する状態の天地異径缶を、転回時期及び転回方向を異な
らせながらの一列状態で、しかも自重搬送させながら蓋
方向を揃えることができる。
うな手段としたことで、天地異径缶の天蓋と地蓋との蓋
径の違いを利用して上下に区分し、天地が異方向に混在
する状態の天地異径缶を、転回時期及び転回方向を異な
らせながらの一列状態で、しかも自重搬送させながら蓋
方向を揃えることができる。
即ち、天地の蓋方向が上向き状態で搬入された正置状態
と逆置状態の天地異径缶を上下に区分し、逆置状態の天
地異径缶の転回をほぼ終了させた位置から正置状態の天
地異径缶を転回させるというように、転回時期を異なら
せることにより、内容物が充填された缶詰自体の重さを
利用してそれぞれ天地異径缶を反対方向に転回させるこ
とが可能となり、その分だけガイド部材との接触部分を
少なくさせ、しかも転回角度をそれぞれ最小角度の90
度で整列させることができるので、ガイド部材との接触
に伴う損傷を最小に抑えることができる。
と逆置状態の天地異径缶を上下に区分し、逆置状態の天
地異径缶の転回をほぼ終了させた位置から正置状態の天
地異径缶を転回させるというように、転回時期を異なら
せることにより、内容物が充填された缶詰自体の重さを
利用してそれぞれ天地異径缶を反対方向に転回させるこ
とが可能となり、その分だけガイド部材との接触部分を
少なくさせ、しかも転回角度をそれぞれ最小角度の90
度で整列させることができるので、ガイド部材との接触
に伴う損傷を最小に抑えることができる。
しかも、整列装置内の搬入位置から搬出位置までの間、
天地異径缶を互いに接触させつつ一列状態で搬送させた
まま蓋方向を揃えられるので、装置全体がコンパクトと
なり、既存のラインにも容易に組み込むことができる。
天地異径缶を互いに接触させつつ一列状態で搬送させた
まま蓋方向を揃えられるので、装置全体がコンパクトと
なり、既存のラインにも容易に組み込むことができる。
更に、傾斜による自重搬送としたため、モータ等の駆動
手段や駆動付属部品等を要さず、装置がきわめて簡単な
構造となるし、メインテナンスの手間もほとんど要しな
い。
手段や駆動付属部品等を要さず、装置がきわめて簡単な
構造となるし、メインテナンスの手間もほとんど要しな
い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。尚、この
実施例を述べるにあたって、魚肉を充填した天地異径缶
の整列装置を例にとる。
実施例を述べるにあたって、魚肉を充填した天地異径缶
の整列装置を例にとる。
まず、本実施の構成を説明する。
本実施例の天地異径缶の整列装置Aが適用される缶詰製
造ラインは、第2図に示すように、国外の内容物充填装
置で内容物が充填密封された天地異径缶K(以下、単に
Kとする)を洗浄する図外の缶洗浄装置からのベルトコ
ンベヤ1及び下方傾斜状態のシュート2が整列装置Aの
搬入側に連接され、整列装置Aの搬出側には、整列装置
Aからの缶Kを全て天蓋が上向きの正置状態にするシュ
ート3及び図外のカートン詰装置へ缶Kを搬送するベル
トコンベヤ4が配設されている。
造ラインは、第2図に示すように、国外の内容物充填装
置で内容物が充填密封された天地異径缶K(以下、単に
Kとする)を洗浄する図外の缶洗浄装置からのベルトコ
ンベヤ1及び下方傾斜状態のシュート2が整列装置Aの
搬入側に連接され、整列装置Aの搬出側には、整列装置
Aからの缶Kを全て天蓋が上向きの正置状態にするシュ
ート3及び図外のカートン詰装置へ缶Kを搬送するベル
トコンベヤ4が配設されている。
尚、缶Kは、第3a図に示すように、蓋径L1の大きい
天蓋K1が上を向いている状態を正置状態(以下、単に
正置という)とし、また、これとは逆に、第3b図に示
すような、蓋径L2が小さい地蓋K2が上を向いている
状態を逆置状態(以下、単に逆置という)とする。
天蓋K1が上を向いている状態を正置状態(以下、単に
正置という)とし、また、これとは逆に、第3b図に示
すような、蓋径L2が小さい地蓋K2が上を向いている
状態を逆置状態(以下、単に逆置という)とする。
ここで、缶Kの缶胴K3の缶胴径L3は、天蓋K1の蓋
径L1とL1>L3の関係にあり、地蓋K2の蓋径L2
L2≦L3の関係にあり、天蓋K1の巻締部K1a(高
さH1)は缶胴K3より外側に突出している。
径L1とL1>L3の関係にあり、地蓋K2の蓋径L2
L2≦L3の関係にあり、天蓋K1の巻締部K1a(高
さH1)は缶胴K3より外側に突出している。
次に、本実施例の缶Kの整列装置Aは、第1図及び第4
図〜第8図に示すように、缶シュート10、アッパーガ
イドプレート(アッパーガイド部材)21、アッパーガ
イドバー(アッパーガイド部材)22、トップガイドプ
レート(トップガイド部材)30、第1ロワーガイドバ
ー(ロワーガイド部材)41、第2ロワーガイドバー
(ロワーガイド部材)42、転回ガイドプレート50
(転回ガイド部材)を主要な構成としている。
図〜第8図に示すように、缶シュート10、アッパーガ
イドプレート(アッパーガイド部材)21、アッパーガ
イドバー(アッパーガイド部材)22、トップガイドプ
レート(トップガイド部材)30、第1ロワーガイドバ
ー(ロワーガイド部材)41、第2ロワーガイドバー
(ロワーガイド部材)42、転回ガイドプレート50
(転回ガイド部材)を主要な構成としている。
前記缶シュート10は、正置の缶Kと逆置の缶Kとが混
在状態で搬入される広い幅の搬入部10aと、蓋が横向
きの縦缶状態で搬出される狭い幅の搬出部10bとを有
し、缶搬送路が前記搬入部10aから搬出部10bにか
けて下方傾斜状態で形成される断面U字形のシュート部
材で、底板11、第1側板12、第2側板13とを備え
ている。
在状態で搬入される広い幅の搬入部10aと、蓋が横向
きの縦缶状態で搬出される狭い幅の搬出部10bとを有
し、缶搬送路が前記搬入部10aから搬出部10bにか
けて下方傾斜状態で形成される断面U字形のシュート部
材で、底板11、第1側板12、第2側板13とを備え
ている。
尚、前記底板11と第1側板12とは、一体的に折曲成
形された板で、第4図〜第6図に示すように、搬送方向
に対し直交するように配設される平行な一組の基枠1
4,15に対し、ボルト及びダブルナットによる調整機
構16,17で搬送路の幅方向調整が可能なように取り
付けられている。また、前記第2側板13は、基枠1
4,15に対し、ボルト及びダブルナットによる調整機
構18,19で搬送路の幅方向調整が可能なように取り
付けられている。
形された板で、第4図〜第6図に示すように、搬送方向
に対し直交するように配設される平行な一組の基枠1
4,15に対し、ボルト及びダブルナットによる調整機
構16,17で搬送路の幅方向調整が可能なように取り
付けられている。また、前記第2側板13は、基枠1
4,15に対し、ボルト及びダブルナットによる調整機
構18,19で搬送路の幅方向調整が可能なように取り
付けられている。
前記アッパーガイドプレート21及びアッパーガイドバ
ー22は、正置と逆置とが混在して搬入される缶Kのう
ち、正置の缶Kを巻締部K1aを支持させて正置状態を
保ったまま搬送させると共に、搬送後半部において正置
の缶Kを正転方向(第7c図の矢印方向)に転回させる
アッパーガイド部材で、前記缶シュート10の缶搬送路
の上方位置に、缶Kの缶胴径L3より若干広い間隔を介
してほぼ平行に配設される。
ー22は、正置と逆置とが混在して搬入される缶Kのう
ち、正置の缶Kを巻締部K1aを支持させて正置状態を
保ったまま搬送させると共に、搬送後半部において正置
の缶Kを正転方向(第7c図の矢印方向)に転回させる
アッパーガイド部材で、前記缶シュート10の缶搬送路
の上方位置に、缶Kの缶胴径L3より若干広い間隔を介
してほぼ平行に配設される。
一方のアッパーガイドプレート21は前記第1側板12
側に配設され、第5図に示すように、搬入側は狭い幅の
逆置の缶Kの落下を保証する(逆置の缶Kの天蓋巻締部
がその下に入り込める)幅狭プレート部21aに形成さ
れ、搬出側の上端部には搬送方向に対して下方傾斜する
正置缶転回傾斜部21bが形成されている。
側に配設され、第5図に示すように、搬入側は狭い幅の
逆置の缶Kの落下を保証する(逆置の缶Kの天蓋巻締部
がその下に入り込める)幅狭プレート部21aに形成さ
れ、搬出側の上端部には搬送方向に対して下方傾斜する
正置缶転回傾斜部21bが形成されている。
尚、このアッパーガイドプレート21は、第6図に示す
ように、基枠14,15に対し、ボルト及びダブルナッ
トによる調整機構23,24で幅及び高さ方向調整が可
能なように取り付けられている。
ように、基枠14,15に対し、ボルト及びダブルナッ
トによる調整機構23,24で幅及び高さ方向調整が可
能なように取り付けられている。
他方のアッパーガイドバー22は前記第2側板13側に
配設されるほぼ直線状のバー部材で、基枠14,15に
対し、ボルト及びダブルナットによる調整機構25,2
6で幅及び高さ方向調整が可能なように取り付けられて
いる。
配設されるほぼ直線状のバー部材で、基枠14,15に
対し、ボルト及びダブルナットによる調整機構25,2
6で幅及び高さ方向調整が可能なように取り付けられて
いる。
前記トップガイドプレート30は、逆置の缶Kの接触転
回に伴なって正置の缶Kが転回し、正置の缶Kが前記ア
ッパーガイドプレート21及びアッパーガイドバー22
から飛び出してしまうのを防止するアッパーガイド部材
で、前記アッパーガイドプレート21及びアッパーガイ
ドバー22の上方位置であって、天蓋K1の巻締部K1
aの高さH1より若干広い間隔を介して配置されてい
る。
回に伴なって正置の缶Kが転回し、正置の缶Kが前記ア
ッパーガイドプレート21及びアッパーガイドバー22
から飛び出してしまうのを防止するアッパーガイド部材
で、前記アッパーガイドプレート21及びアッパーガイ
ドバー22の上方位置であって、天蓋K1の巻締部K1
aの高さH1より若干広い間隔を介して配置されてい
る。
尚、このトップガイドプレート30は、第4図〜第6図
に示すように、基枠14,15に対し、長孔とボルト.
ナットによる調整機構31,32で水平方向位置調整可
能なように取り付けられている。
に示すように、基枠14,15に対し、長孔とボルト.
ナットによる調整機構31,32で水平方向位置調整可
能なように取り付けられている。
前記第1ロワーガイドバー41及び第2ロワーガイドバ
ー42は、正置と逆置とが混在して搬入される缶Kのう
ち、逆置の缶Kを落下支持すると共にKを逆転方向(第
8b図の矢印方向)に転回案内させるロワーガイド部材
で、前記アッパーガイドプレート21及びアッパーガイ
ドバー22の下方位置に配置される。
ー42は、正置と逆置とが混在して搬入される缶Kのう
ち、逆置の缶Kを落下支持すると共にKを逆転方向(第
8b図の矢印方向)に転回案内させるロワーガイド部材
で、前記アッパーガイドプレート21及びアッパーガイ
ドバー22の下方位置に配置される。
一方の第1ロワーガイドバー41は、前記第1側板12
側に、搬入位置から搬送後半位置までの全長を有して配
置され、第1側板12に対し、ボルト及びダブルナット
による調整機構43,44で幅及び高さ方向位置調整可
能なように取り付けられている。
側に、搬入位置から搬送後半位置までの全長を有して配
置され、第1側板12に対し、ボルト及びダブルナット
による調整機構43,44で幅及び高さ方向位置調整可
能なように取り付けられている。
他方の第2ロワーガイドバー42は、前記第2側板13
側の搬入位置から搬送中間位置にかけて配置される下方
傾斜のガイドバーで、第2側板13に対し、ボルト及び
ダブルナットによる調整機構45,46で幅及び高さ方
向位置調整可能のように取り付けられている。
側の搬入位置から搬送中間位置にかけて配置される下方
傾斜のガイドバーで、第2側板13に対し、ボルト及び
ダブルナットによる調整機構45,46で幅及び高さ方
向位置調整可能のように取り付けられている。
前記転回ガイドプレート50は、前記正置の缶Kの正転
方向の転回時に転回案内を補助する機能と、前記逆置の
缶Kの逆転方向の転回時に転回案内を補助する機能とを
併せ持つガイド部材で、前記第2側板13の内側位置に
配置され、その内面50aは逆置の缶Kの逆転方向転回
時に転回案内面となり、下方傾斜端面50bは正置の缶
Kの正転方向転回時に転回案内面となる。
方向の転回時に転回案内を補助する機能と、前記逆置の
缶Kの逆転方向の転回時に転回案内を補助する機能とを
併せ持つガイド部材で、前記第2側板13の内側位置に
配置され、その内面50aは逆置の缶Kの逆転方向転回
時に転回案内面となり、下方傾斜端面50bは正置の缶
Kの正転方向転回時に転回案内面となる。
尚、この転回ガイドプレート50は、前記第2側板13
に対し、ボルト及びダブルナットによる調整機構51,
52で幅及び高さ方向位置調整可能なように取り付けら
れている。
に対し、ボルト及びダブルナットによる調整機構51,
52で幅及び高さ方向位置調整可能なように取り付けら
れている。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ)搬入時(第7a図及び第8a図参照) 天蓋K1が上向きの正置の缶Kは、第7a図に示すよう
に、前記シュート2の搬送位置のままこの缶Kの天蓋K
1の巻締部K1aの両側をアッパーガイドプレート21
とアッバーガイドバー22とで支持された状態で搬入さ
れる。
に、前記シュート2の搬送位置のままこの缶Kの天蓋K
1の巻締部K1aの両側をアッパーガイドプレート21
とアッバーガイドバー22とで支持された状態で搬入さ
れる。
また、天蓋が下向きの逆置の缶Kは、第8a図に示すよ
うに、前記シュート2の搬送位置から前記第1ロワーガ
イドバー41と第2ロワーガイドバー42上にわずかに
落下し、正置の缶Kとは上下に区分される。
うに、前記シュート2の搬送位置から前記第1ロワーガ
イドバー41と第2ロワーガイドバー42上にわずかに
落下し、正置の缶Kとは上下に区分される。
(ロ)逆置缶の転回時(第7b図及び第8b図参照) こうして区分された缶Kのうち、まず、正置の缶Kは、
第7b図に示すように、トップガイドプレート30で缶
飛び出しが防止されながら、アッパーガイドプレート2
1とアッバーガイドバー22とで支持される正置状態を
保ったまま自重搬送される。
第7b図に示すように、トップガイドプレート30で缶
飛び出しが防止されながら、アッパーガイドプレート2
1とアッバーガイドバー22とで支持される正置状態を
保ったまま自重搬送される。
また、逆置の缶Kは、第8b図に示すように、前述した
落下搬入位置から自重により第1ロワーガイドバー41
及び第2ロワーガイドバー42上を滑り落ち、第2ロワ
ーガイドバー42の下方傾斜に沿っての搬送移動時に第
1ロワーガイドバー41を支点とする逆転方向に転回さ
れる。
落下搬入位置から自重により第1ロワーガイドバー41
及び第2ロワーガイドバー42上を滑り落ち、第2ロワ
ーガイドバー42の下方傾斜に沿っての搬送移動時に第
1ロワーガイドバー41を支点とする逆転方向に転回さ
れる。
尚、逆置の缶Kの転回時は、両ロワーガイドバー41,
42と共に転回ガイドプレート50の内面50aに接触
しながら転回案内される。
42と共に転回ガイドプレート50の内面50aに接触
しながら転回案内される。
(ハ)正置缶の転回時(第7c図及び第8c図参照) 前記逆置の缶Kの逆転方向の転回がほぼ終了する搬送位
置(第8c図)から、正置の缶Kを、アッバーガイドバ
ー22を支点とする正転方向に転回させる。
置(第8c図)から、正置の缶Kを、アッバーガイドバ
ー22を支点とする正転方向に転回させる。
尚、この正置の缶Kの転回は、まず、アッパーガイドプ
レート21の正置缶転回傾斜部21bにより、アッバー
ガイドバー22を支点としてわずかに転回し始め、その
後、アッパーガイドプレート21及びアッパーガイドバ
ー22による支持が外れて底板11位置まで落下時に、
アッパーガイドバー22の代りに転回ガイドプレート5
0の下方傾斜端面50bに支持され(第7c図)、次い
で、搬送路が次第に狭くなっていくことで転回角度が増
大される。
レート21の正置缶転回傾斜部21bにより、アッバー
ガイドバー22を支点としてわずかに転回し始め、その
後、アッパーガイドプレート21及びアッパーガイドバ
ー22による支持が外れて底板11位置まで落下時に、
アッパーガイドバー22の代りに転回ガイドプレート5
0の下方傾斜端面50bに支持され(第7c図)、次い
で、搬送路が次第に狭くなっていくことで転回角度が増
大される。
(ニ)搬出時(第7d図及び第8d図参照) 以上の転回工程を経過してきた缶Kは、転回方向が互い
に逆方向であるため、第7d図及び第8d図に示すよう
に、横向きの蓋方向が揃えられた縦缶状態で搬出され
る。
に逆方向であるため、第7d図及び第8d図に示すよう
に、横向きの蓋方向が揃えられた縦缶状態で搬出され
る。
以上説明してきたように、実施例の天地異径缶Kの整列
装置Aにあっては、前述のように構成され、また、使用
することができるため、天地異径缶の天蓋と地蓋との蓋
径の違いを利用して上下に区分し、天地が異方向に混在
する状態の天地異径缶を、転回時期及び転回方向を異な
らせながらの一列状態で、しかも自重搬送させながら蓋
方向を揃えることができる。
装置Aにあっては、前述のように構成され、また、使用
することができるため、天地異径缶の天蓋と地蓋との蓋
径の違いを利用して上下に区分し、天地が異方向に混在
する状態の天地異径缶を、転回時期及び転回方向を異な
らせながらの一列状態で、しかも自重搬送させながら蓋
方向を揃えることができる。
また、正置状態の天地異径缶と逆置状態の天地異径缶と
を上下に区分した後も、分離せずに転回時期を異ならせ
たり転回角度を90度にすることで転回干渉を抑えなが
ら一列状態で蓋方向を整列させるようにしたため、装置
全体がコンパクトとなり、既存のラインにも容易に組み
込むことができる。
を上下に区分した後も、分離せずに転回時期を異ならせ
たり転回角度を90度にすることで転回干渉を抑えなが
ら一列状態で蓋方向を整列させるようにしたため、装置
全体がコンパクトとなり、既存のラインにも容易に組み
込むことができる。
更に、傾斜による自重搬送としたため、モータ等の駆動
手段や駆動付属部品等を要さず、装置がきわめて簡単な
構造となるし、メインテナンスの手間もほとんど要しな
い。
手段や駆動付属部品等を要さず、装置がきわめて簡単な
構造となるし、メインテナンスの手間もほとんど要しな
い。
尚、実施例では搬送整列の処理能力として、毎分400
缶の処理を達成できた。
缶の処理を達成できた。
さらに、実施例では、缶シュート10や各ガイド部材の
位置調整を可能としたため、缶胴径や缶厚が異なる天地
異径缶の整列装置として型替により対応することができ
る。
位置調整を可能としたため、缶胴径や缶厚が異なる天地
異径缶の整列装置として型替により対応することができ
る。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例で示した天地異径缶の正転及び逆転の方
向を逆にして蓋方向を揃えてもよい。
向を逆にして蓋方向を揃えてもよい。
また、実施例ではロワーガイド部材として2本のガイド
バーを示したが、ねじり傾斜面を有する1つのガイドプ
レートを用いてもよい。
バーを示したが、ねじり傾斜面を有する1つのガイドプ
レートを用いてもよい。
また、整列装置は直線的な缶搬送路を有する装置とした
が、各構成物の間隔が一定であれば曲線的な缶搬送路を
有する装置とすることもできる。
が、各構成物の間隔が一定であれば曲線的な缶搬送路を
有する装置とすることもできる。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の天地異径缶の整列装
置にあっては、正置状態と逆置状態とが混在し、内容物
が充填された天地異径缶を、一列状態で転回時期を異な
らせながらの自重搬送により、蓋方向を自動的に揃える
ことができるという効果が得られる。
置にあっては、正置状態と逆置状態とが混在し、内容物
が充填された天地異径缶を、一列状態で転回時期を異な
らせながらの自重搬送により、蓋方向を自動的に揃える
ことができるという効果が得られる。
また、缶の天地の蓋方向が上向き状態で搬入させ、蓋の
向きが横向きの縦缶状態で搬出させるため、整列させる
ための転回角度が最小角度で済み、ガイド部材との接触
による損傷を最小に抑えることができる。
向きが横向きの縦缶状態で搬出させるため、整列させる
ための転回角度が最小角度で済み、ガイド部材との接触
による損傷を最小に抑えることができる。
さらにまた、天地異径缶を分離せず、一列状態での搬送
による整列装置としたため、装置全体がコンパクトとな
り、既存のラインにも容易に組み込むことができる。
による整列装置としたため、装置全体がコンパクトとな
り、既存のラインにも容易に組み込むことができる。
更に、搬出位置に向かい下方に傾斜させて内容物が充填
された缶詰自体の重さも利用した自重搬送としたため、
モータ等の駆動手段を要さず装置がきわめて簡単な構造
となるし、装置維持のためのメインテナンスの手間をほ
とんど要しない。
された缶詰自体の重さも利用した自重搬送としたため、
モータ等の駆動手段を要さず装置がきわめて簡単な構造
となるし、装置維持のためのメインテナンスの手間をほ
とんど要しない。
第1図は本実施例の天地異径缶の整列装置内での天地異
径缶の搬送状態を示す一部破断部を含む斜視図、第2図
は実施例装置が適用される缶詰の製造ライン説明図、第
3a図は正置状態の天地異径缶の正面図、第3b図は逆
置状態の天地異径缶の正面図、第4図は本実施例の天地
異径缶の整列装置の平面図、第5図は実施例装置の正面
図、第6図は実施例装置の側面図、第7a図は第4図の
I−I線断面位置,第7b図は第4図のII−II線断面位
置,第7c図は第4図のIII−III線断面位置及び及び第
7d図は第4図のIV−IV線断面位置における正置状態の
天地異径缶の整列作用説明図、第8a図は第4図のI−
I線断面位置,第8b図は第4図のII−II線断面位置,
第8c図は第4図のIII−III線断面位置及び第8d図は
第4図のIV−IV線断面位置における逆置状態の天地異径
缶の整列作用説明図である。 10……缶シュート 21……アッパーガイドプレート(アッパーガイド部
材) 22……アッパーガイドバー(アッパーガイド部材) 30……トップガイドプレート(トップガイド部材) 41……第1ロワーガイドバー(ロワーガイド部材) 42……第2ロワーガイドバー(ロワーガイド部材) 50……転回ガイドプレート(転回ガイド部材)
径缶の搬送状態を示す一部破断部を含む斜視図、第2図
は実施例装置が適用される缶詰の製造ライン説明図、第
3a図は正置状態の天地異径缶の正面図、第3b図は逆
置状態の天地異径缶の正面図、第4図は本実施例の天地
異径缶の整列装置の平面図、第5図は実施例装置の正面
図、第6図は実施例装置の側面図、第7a図は第4図の
I−I線断面位置,第7b図は第4図のII−II線断面位
置,第7c図は第4図のIII−III線断面位置及び及び第
7d図は第4図のIV−IV線断面位置における正置状態の
天地異径缶の整列作用説明図、第8a図は第4図のI−
I線断面位置,第8b図は第4図のII−II線断面位置,
第8c図は第4図のIII−III線断面位置及び第8d図は
第4図のIV−IV線断面位置における逆置状態の天地異径
缶の整列作用説明図である。 10……缶シュート 21……アッパーガイドプレート(アッパーガイド部
材) 22……アッパーガイドバー(アッパーガイド部材) 30……トップガイドプレート(トップガイド部材) 41……第1ロワーガイドバー(ロワーガイド部材) 42……第2ロワーガイドバー(ロワーガイド部材) 50……転回ガイドプレート(転回ガイド部材)
Claims (1)
- 【請求項1】缶胴径よりも大径の天蓋巻締部が上方にあ
る正置状態の天地異径缶と缶胴径以下の径の地蓋巻締部
が上方にある逆置状態の天地異径缶とが現在状態で搬入
される幅広の搬入部と、蓋が横向きの縦缶状態で搬出さ
れる幅狭の搬出部とを有し、缶搬送路が下方傾斜状態で
形成される缶シュートと、 該缶シュートの缶搬送路の上方位置に、天地異径缶の缶
胴径よりも若干広くしかも天巻締部径よりも狭い間隔を
介してほぼ平行に配設され、缶搬送路の後半位置におけ
る先端部の一方が片方に対して下方傾斜していて、缶搬
送路の搬入位置から搬送位置までのうち搬送路後半位置
で位置状態の天地異径缶を正転方向に転回案内させる一
組のアッパーガイド部材と、 先端部が下方に傾斜している側の該アッパーガイド部材
の上方位置であって、天蓋の巻締部高さより若干広い間
隔を介して配置されるトップガイド部材と、 前記アッパーガイド部材の下方位置に、天地異径缶の缶
胴径よりも狭い幅で配設され、缶搬送路の搬入位置から
中間位置または後半位置にかけて上面が該トップガイド
部材の存在する側と反対側に下方傾斜していて、缶搬送
路の搬入位置で逆置状態の天地異径缶を受けると共に、
搬入位置から中間位置または後半位置にかけて逆置状態
の天地異径缶を逆転方向に転回案内させるロワーガイド
部材と、 前記缶ショートの缶搬送路の側方位置であって、前記ト
ップガイド部材と対向する側に配設され、缶搬送路の搬
入位置から中間位置または後半位置にかけて缶搬送路の
幅を次第に狭めると共に、逆置状態の天地異径缶の逆転
方向の転回時に地蓋巻締部に接触して転回案内する内面
と、正置状態の天地異径缶の正転方向の転回時に地蓋巻
締部を支持し転回案内する上端面とを有する転回ガイド
部材と、 を備えていることを特徴とする天地異径缶の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056571A JPH0610047B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 天地異径缶の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056571A JPH0610047B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 天地異径缶の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215418A JPS62215418A (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0610047B2 true JPH0610047B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=13030827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61056571A Expired - Fee Related JPH0610047B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 天地異径缶の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610047B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262418A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Shizukou Kk | 物品の整列装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911692B2 (ja) * | 1978-07-18 | 1984-03-17 | 東レ株式会社 | マルチフイラメント糸 |
| JPS57194987A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-30 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Unscrambler |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056571A patent/JPH0610047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62215418A (ja) | 1987-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |