JPH0610070Y2 - 門扉用ヒンジ受け金具 - Google Patents

門扉用ヒンジ受け金具

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JPH0610070Y2
JPH0610070Y2 JP1988080735U JP8073588U JPH0610070Y2 JP H0610070 Y2 JPH0610070 Y2 JP H0610070Y2 JP 1988080735 U JP1988080735 U JP 1988080735U JP 8073588 U JP8073588 U JP 8073588U JP H0610070 Y2 JPH0610070 Y2 JP H0610070Y2
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JP
Japan
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gate
bearing member
aluminum
hinge receiving
bifurcated
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JP1988080735U
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JPH022471U (ja
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和弘 田幡
昭憲 酒井
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Shikoku Chemicals Corp
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Shikoku Chemicals Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は門扉用ヒンジ受け金具に関するものである。
従来の技術 従来この種の門扉用ヒンジ受け金具としては、スチール
製のものとアルミニウム製のものが使用されている。
スチール製ヒンジ受け金具は、強度的に優れているが錆
を発生しやすい問題があり、またアルミニウム製ヒンジ
受け金具は錆を発生しにくい反面、強度面で劣り且つコ
ンクリート製門柱等の内部における鉄筋に溶接すること
が困難であるなどそれぞれ一長一短があった。
そこで、実開昭57−82562号公報において、門柱
に固定される部分をステンレス製とし、門扉を受ける外
部に露出した部分をアルミニウム製とした門扉の受け具
が開示されている。
この考案では、門柱に固定される部分をステンレス製と
しているので、コンクリート製門柱等の内部における鉄
筋に溶接しうるので、取付け強度を高めることができ、
また門柱等の外に出ている部分をアルミニウム製の軸受
部材としてるので耐候性及び美観に富むものである。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来技術によれば、材質のことなる
二つの部品の結合をボルトナットで行っており、アルミ
ニウム製の門扉受けは、取り付けられる門扉の荷重に耐
えるべくアルミダイカスト等により形成される形態とな
っており、量産には不向きなものであった。
課題を解決するための手段 本考案者はこのような事情に鑑み鋭意検討を重ねた結
果、一端に抜止め部が形成され、他端に複数の透孔を穿
設した連結部が形成された垂直に立設して設けられる板
状スチール製埋込み部材と、一端に前記連結部を挟持す
る二股状分岐部が形成され、他端に上下方向に亘って軸
孔を穿設した軸受部が形成された垂直に立設して設けら
れる板状アルミニウム製軸受部材とからなり、埋込み部
材の連結部を軸受部材の二股状分岐部に挿嵌し、透孔の
外側位置における軸受部材の二股状分岐部を外方より押
圧して塑性変形させて、埋込み部材と軸受部材とを一体
化していることにより所期の課題を解決したものであ
る。
作用 この考案によれば、垂直に立設した硬質の板状スチール
製埋込み部材に透孔を穿設した連結部を形成し、これを
垂直に立設した軟質の板状アルミニウム製軸受部材の二
股状分岐部に挿嵌し、軟質の軸受部材を塑性変形するこ
とにより両者を一体化したものであるから、そのかしめ
作業は比較的小さい加圧力によって軸受部材を変形させ
ることができ且つ軸受部材の変形部が埋込み部材の透孔
に緊密に嵌み合って強固な結合力が得られる。
さらに、板状スチール製埋込み部材及び板状アルミニウ
ム製軸受部材を垂直に立設した状態で使用されるから、
簡単な構造でありながら門扉の重量に充分耐えうる耐久
性に富んだ門扉用ヒンジ受け金具を提供することができ
る。
実施例 図面によって本考案に係る門扉用ヒンジ受け金具の一例
を説明する。
二股状抜止め部(3)の反対側である連結部(7)に透孔(2)
(2)・・を穿設したスチール製埋込み部材(1)と上下方向
に亘って軸孔(51)を形成した軸受部(5)の反対側に二股
状分岐部(6)(6)を形成したアルミニウム製軸受部材(4)
を用い、スチール製埋込み部材(1)の透孔(2)(2)・・を
形成した連結部(7)をアルミニウム製軸受部材(4)の二股
状分岐部(6)(6)に挿嵌したのち、透孔(2)(2)・・の外側
位置における分岐部(6)(6)を外方より押圧して塑性変形
させ、両部材を一体的に定着したものである。
考案の効果 この考案によれば門柱等のコンクリートに内蔵された鉄
筋に溶接することができるので強度的に優れ、雨水に暴
露される部分がアルミニウム製であると共に、スチール
製の連結部がアルミニウム製の二股状分岐部により囲わ
れているので、長期に亘って美観を高揚しうる、耐久性
に優れた門扉用ヒンジ受け金具ができる。
また、板状のスチール製埋込み部材とアルミニウム製軸
受部材とを垂直に立設して使用しているので、簡単な構
造でありながら、高荷重に耐えうる量産に適した門扉用
ヒンジ受け金具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案門扉用ヒンジ受け金具の一例を示す斜視
図、第2図は同じく拡大横断面図、第3図は同じく組立
前の展開状態を示す拡大斜視図であり、図中(1)は埋込
み部材、(2)は透孔、(4)は軸受部材、(5)は軸受部、(5
1)は軸孔、(6)は二股状分岐部、(7)は連結部を表わす。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に抜止め部が形成され、他端に複数の
    透孔を穿設した連結部が形成された垂直に立設して設け
    られる板状スチール製埋込み部材と、一端に前記連結部
    を挟持する二股状分岐部が形成され、他端に上下方向に
    亘って軸孔を穿設した軸受部が形成された垂直に立設し
    て設けられる板状アルミニウム製軸受部材とからなり、
    埋込み部材の連結部を軸受部材の二股状分岐部に挿嵌
    し、透孔の外側位置における軸受部材の二股状分岐部を
    外方より押圧して塑性変形させて、埋込み部材と軸受部
    材とを一体化していることを特徴とする門扉用ヒンジ受
    け金具。
JP1988080735U 1988-06-17 1988-06-17 門扉用ヒンジ受け金具 Expired - Lifetime JPH0610070Y2 (ja)

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JPH022471U JPH022471U (ja) 1990-01-09
JPH0610070Y2 true JPH0610070Y2 (ja) 1994-03-16

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ID=31305553

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443309Y2 (ja) * 1973-03-26 1979-12-14
JPS5557707A (en) * 1978-10-23 1980-04-28 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Method and device for coupling frame
JPS5782562U (ja) * 1980-11-10 1982-05-21

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JPH022471U (ja) 1990-01-09

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