JPH061007Y2 - 傾斜調整装置を具えた折り畳み式ベット - Google Patents
傾斜調整装置を具えた折り畳み式ベットInfo
- Publication number
- JPH061007Y2 JPH061007Y2 JP7317690U JP7317690U JPH061007Y2 JP H061007 Y2 JPH061007 Y2 JP H061007Y2 JP 7317690 U JP7317690 U JP 7317690U JP 7317690 U JP7317690 U JP 7317690U JP H061007 Y2 JPH061007 Y2 JP H061007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- main body
- foldable
- pedestal frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はベット、詳しくは手動で傾斜調節できるベット
に関する。
に関する。
従来の技術 従来ベット本体を所望する角度に傾斜調節することがで
きる式のものは、種々の構造のものが知られているが、
これ等公知のものは何れも動力を使用して自動的にベッ
トの傾斜調節を行う式のものばかりであり、手動操作で
簡易に傾斜調節する式のベットは未だかつて知られては
いない。
きる式のものは、種々の構造のものが知られているが、
これ等公知のものは何れも動力を使用して自動的にベッ
トの傾斜調節を行う式のものばかりであり、手動操作で
簡易に傾斜調節する式のベットは未だかつて知られては
いない。
考案が解決しようとする課題 従来の技術で述べたように、今までに知られているベッ
トの傾斜を調節する式のものは、何れも動力を使用して
自動的にベッドを起伏調節する構造となっているので、
釦一つ押すだけの操作で簡単にベッドを思いのままの傾
斜角度に調節することができる便利さはあるが、全体の
構造が機械的となっているので、構造は自然複雑で、全
体の重量は重く、設置場所がどこでもというわけにはゆ
かず、機械の操作も一応の操作技術習得の必要がある。
このように従来の傾斜調節装置のベットは、構造が上述
のようになっているため、制作費も高価となり、安価に
提供できない問題点がある。
トの傾斜を調節する式のものは、何れも動力を使用して
自動的にベッドを起伏調節する構造となっているので、
釦一つ押すだけの操作で簡単にベッドを思いのままの傾
斜角度に調節することができる便利さはあるが、全体の
構造が機械的となっているので、構造は自然複雑で、全
体の重量は重く、設置場所がどこでもというわけにはゆ
かず、機械の操作も一応の操作技術習得の必要がある。
このように従来の傾斜調節装置のベットは、構造が上述
のようになっているため、制作費も高価となり、安価に
提供できない問題点がある。
本考案は従来の技術の有するような問題点に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、製作が容易で
而も傾斜角度の調整操作も手軽に、思いのままにでき、
又設置場所も普通ベットの設置場所ならどこでもよく、
特に必要がないときは、コンパクトに折り畳み収蔵する
ことができる、極めて取扱いの便利なベットを提供しよ
うとするものである。
たものであり、その目的とするところは、製作が容易で
而も傾斜角度の調整操作も手軽に、思いのままにでき、
又設置場所も普通ベットの設置場所ならどこでもよく、
特に必要がないときは、コンパクトに折り畳み収蔵する
ことができる、極めて取扱いの便利なベットを提供しよ
うとするものである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するため、所要の寸法に構成された長
方形の台座枠と、ベット本体とを夫々縦方向の中央部よ
り二つ折り可能に構成すると共に、ベット本体の屈折部
に規制装置を設け、且つ足部側先端部は台座枠と互に蝶
着式に連結し、ベット本体の下面適所に着根を軸着した
所要長さの傾斜調整支枠を装置し、この調整支枠の下端
を係止する適数の係合部を設けた掛止金を傾斜調整支枠
の下方、台座枠の所要箇所に設け、そしてベット本体の
頭部側端部に、固定装置を備えた折り畳み可能の頭部手
摺りを設け、足部側に所要高さの起伏可能の足部手摺り
を設けたものである。
方形の台座枠と、ベット本体とを夫々縦方向の中央部よ
り二つ折り可能に構成すると共に、ベット本体の屈折部
に規制装置を設け、且つ足部側先端部は台座枠と互に蝶
着式に連結し、ベット本体の下面適所に着根を軸着した
所要長さの傾斜調整支枠を装置し、この調整支枠の下端
を係止する適数の係合部を設けた掛止金を傾斜調整支枠
の下方、台座枠の所要箇所に設け、そしてベット本体の
頭部側端部に、固定装置を備えた折り畳み可能の頭部手
摺りを設け、足部側に所要高さの起伏可能の足部手摺り
を設けたものである。
作用 ベット本体と、台座枠とは、中央を屈折可能に構成して
いるから、ベット本体屈折部の規制用連続補強芯を移動
し開放すれば、ベット本体も台座枠も夫々内側に二つ折
り返すことができる。この際手摺りも夫々着根の軸着部
より折り倒すことができ、只頭部側の手摺りは規制用固
定金具を具えているので、この固定金具を緩め、或は取
り外すことにより屈折することができる。ベット本体
は、下面側に設けた傾斜調整支枠の下端を、台座枠上に
設けた複数の係止部付掛止金の係止部に係止することに
より、所望する傾斜角度に支承することができる。ベッ
ト本体と、台座枠とは、夫々各別に内側に折り重ねた
後、両者を足部側端の軸着連結部を支軸として折り重ね
ると、全体の容積は半分に縮小される。
いるから、ベット本体屈折部の規制用連続補強芯を移動
し開放すれば、ベット本体も台座枠も夫々内側に二つ折
り返すことができる。この際手摺りも夫々着根の軸着部
より折り倒すことができ、只頭部側の手摺りは規制用固
定金具を具えているので、この固定金具を緩め、或は取
り外すことにより屈折することができる。ベット本体
は、下面側に設けた傾斜調整支枠の下端を、台座枠上に
設けた複数の係止部付掛止金の係止部に係止することに
より、所望する傾斜角度に支承することができる。ベッ
ト本体と、台座枠とは、夫々各別に内側に折り重ねた
後、両者を足部側端の軸着連結部を支軸として折り重ね
ると、全体の容積は半分に縮小される。
実施例 以下、この考案の実施例について図面を参照して説明す
る。第1図に示すベット本体1と、台座枠2とは、夫々
強靱な軽金属製金属パイプを用いて構成されたもので、
全体が所要寸法の長方形に構成されている。そして縦方
向の中央部の蝶着部3から夫々二つに折り返すことがで
きるように構成されている、ベット本体1の折り返し部
に設けた蝶着部3の内方に、屈折規制用補強芯5を摺動
可能に嵌装し、これに本体パイプに設けた長溝4を通し
て、移動操作用摘み6を植設している。
る。第1図に示すベット本体1と、台座枠2とは、夫々
強靱な軽金属製金属パイプを用いて構成されたもので、
全体が所要寸法の長方形に構成されている。そして縦方
向の中央部の蝶着部3から夫々二つに折り返すことがで
きるように構成されている、ベット本体1の折り返し部
に設けた蝶着部3の内方に、屈折規制用補強芯5を摺動
可能に嵌装し、これに本体パイプに設けた長溝4を通し
て、移動操作用摘み6を植設している。
7は着根部8をベット本体1の頭部寄り下側に軸着した
傾斜調整支枠で、この調整支枠装置の下側、即ち台座枠
2上に、係止部9を適当間隔に複数設けた掛止金10を固
定し、係止部9の位置を選んで傾斜調整支枠7の下端を
係止することによりベット本体の傾斜角度を決定するこ
とができる。
傾斜調整支枠で、この調整支枠装置の下側、即ち台座枠
2上に、係止部9を適当間隔に複数設けた掛止金10を固
定し、係止部9の位置を選んで傾斜調整支枠7の下端を
係止することによりベット本体の傾斜角度を決定するこ
とができる。
11と12とは、ベット本体1の足部側下面と、台座枠2と
を蝶着式に連結するために設けた継手、13はベット本体
足部側端に起伏可能に設けた足部手摺り、14はベット本
体の頭部に設けた頭部手摺りにして、適当な固定装置16
を具え、身体の吊架バンド(図示しない)を固定でき
る。
を蝶着式に連結するために設けた継手、13はベット本体
足部側端に起伏可能に設けた足部手摺り、14はベット本
体の頭部に設けた頭部手摺りにして、適当な固定装置16
を具え、身体の吊架バンド(図示しない)を固定でき
る。
15は台座枠2の頭部側端部に設けた起伏可能の支台枠
で、ベットを水平に使用する場合のものである。
で、ベットを水平に使用する場合のものである。
前記頭部手摺り14の固定装置16は、例えば、第9図、第
10図および第11図に示すように、ベッド頭部外側に
突出するブラケット17,17を設け、このブラケットの夫
々に前記頭部手摺り14の基端を支軸18により支承し、前
端回りで上下に起伏自在に設けると共に、支軸18より上
方に対応する支承部19に締付ボルト20を嵌挿し、支承部
19の上周面に突出するネジ部21に締付ナット22を螺合
し、その締付ナット22と支承部19の上周面との間に基端
が前記頭部手摺り14の基部対応面に取付けられる固定金
具23を挿入自在に設け、上下よりこの固定金具23を締付
けて頭部手摺り14を起立状態に固定できるようになって
いる。
10図および第11図に示すように、ベッド頭部外側に
突出するブラケット17,17を設け、このブラケットの夫
々に前記頭部手摺り14の基端を支軸18により支承し、前
端回りで上下に起伏自在に設けると共に、支軸18より上
方に対応する支承部19に締付ボルト20を嵌挿し、支承部
19の上周面に突出するネジ部21に締付ナット22を螺合
し、その締付ナット22と支承部19の上周面との間に基端
が前記頭部手摺り14の基部対応面に取付けられる固定金
具23を挿入自在に設け、上下よりこの固定金具23を締付
けて頭部手摺り14を起立状態に固定できるようになって
いる。
考案の効果 本考案は上記のように構成されているから第1図に示す
ように台座枠2に対し、ベット本体1を手摺りを介し引
き起し、傾斜調整枠7の下端を、台座枠2上の掛止金10
に列設された係止部9を選んで係止すれば、ベット本体
1を所望する角度に傾斜保持することができる。このよ
うに本考案によれば、ベット本体1を所望する角度に傾
斜保持することは手軽な操作で容易にでき、従って何人
にも調整できる便利さがある。又本考案では構造全体は
簡単であるが、強度には優れ、軽量であるから取扱いが
容易で、製作もし易く、勿論製作費は格安にあがるの
で、安価に提供できる利点を具えている。この外全体
は、二つ折りに折り畳むことができ、折り畳むと全体の
容積は著しく縮小されるので、収蔵、運搬が殊の外便利
である等の、効果をも具えている。又ベット本体及び台
座枠には夫々手摺りを具えているのでこの手摺りを介し
展開や起伏、折り畳みの操作は簡単に行うことができる
便利さがある。
ように台座枠2に対し、ベット本体1を手摺りを介し引
き起し、傾斜調整枠7の下端を、台座枠2上の掛止金10
に列設された係止部9を選んで係止すれば、ベット本体
1を所望する角度に傾斜保持することができる。このよ
うに本考案によれば、ベット本体1を所望する角度に傾
斜保持することは手軽な操作で容易にでき、従って何人
にも調整できる便利さがある。又本考案では構造全体は
簡単であるが、強度には優れ、軽量であるから取扱いが
容易で、製作もし易く、勿論製作費は格安にあがるの
で、安価に提供できる利点を具えている。この外全体
は、二つ折りに折り畳むことができ、折り畳むと全体の
容積は著しく縮小されるので、収蔵、運搬が殊の外便利
である等の、効果をも具えている。又ベット本体及び台
座枠には夫々手摺りを具えているのでこの手摺りを介し
展開や起伏、折り畳みの操作は簡単に行うことができる
便利さがある。
以上から、簡易に傾斜を調整し、腰痛治療を自宅等で行
なえるものである。
なえるものである。
第1図は側面図、第2図はベット本体の平面図、第3図
はベット本体を台座枠に折り重ねた場合の端面図、第4
図は折り畳んだ場合の側面図、第5図は台座枠の前後を
分離して示す一部の平面図、第6図は第5図の側面図、
第7図はベット本体の屈折部を示す拡大平面図、第8図
は第7図の縦断面図にして、屈折部の規制芯装置を示
し、第9図は頭部手摺りの固定装置を示す正面図、第10
図は側面図、第11図は固定金具の締付状態を示す平面図
である。 1…ベット本体、2…台座枠、3…蝶着部、4…案内長
溝、5…連結補強芯、6…移動操作用摘み、7…傾斜調
整枠、8…着根部、9…係止部、10…掛止金、11…手、
12…継手、13…足部手摺、14…頭部手摺、15…支台枠。
はベット本体を台座枠に折り重ねた場合の端面図、第4
図は折り畳んだ場合の側面図、第5図は台座枠の前後を
分離して示す一部の平面図、第6図は第5図の側面図、
第7図はベット本体の屈折部を示す拡大平面図、第8図
は第7図の縦断面図にして、屈折部の規制芯装置を示
し、第9図は頭部手摺りの固定装置を示す正面図、第10
図は側面図、第11図は固定金具の締付状態を示す平面図
である。 1…ベット本体、2…台座枠、3…蝶着部、4…案内長
溝、5…連結補強芯、6…移動操作用摘み、7…傾斜調
整枠、8…着根部、9…係止部、10…掛止金、11…手、
12…継手、13…足部手摺、14…頭部手摺、15…支台枠。
Claims (2)
- 【請求項1】所要の寸法に構成された長方形の台座枠
と、ベット本体とを、夫々縦方向の中央部より二つ折り
可能に構成すると共に、ベット本体の屈折部に規制装置
を設け、且つ足部側先端部は台座枠と互に継手を介し蝶
着式に連結し、ベット本体の下面適所には着根を軸着し
た所要長さの傾斜調整支枠を装着し、この調整支枠の下
端を係止する適数の係止部を設けた掛止金を、台座枠の
所要箇所に設けたことを特徴とする、傾斜調整装置を具
えた折り畳み式ベット。 - 【請求項2】ベット本体の頭部側端部に、固定装置を備
えた折り畳み可能の頭部手摺りを設け、足部側に所要高
さの起伏可能の足部手摺りを設けた請求項1記載の折り
畳み式ベット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317690U JPH061007Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 傾斜調整装置を具えた折り畳み式ベット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317690U JPH061007Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 傾斜調整装置を具えた折り畳み式ベット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432144U JPH0432144U (ja) | 1992-03-16 |
| JPH061007Y2 true JPH061007Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31611770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317690U Expired - Lifetime JPH061007Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 傾斜調整装置を具えた折り畳み式ベット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061007Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6740175B2 (ja) * | 2017-05-29 | 2020-08-12 | フランスベッド株式会社 | ベッド装置 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP7317690U patent/JPH061007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432144U (ja) | 1992-03-16 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |