JPH06101213B2 - 磁気ヘッドスライダの支持装置 - Google Patents

磁気ヘッドスライダの支持装置

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JPH06101213B2
JPH06101213B2 JP18623188A JP18623188A JPH06101213B2 JP H06101213 B2 JPH06101213 B2 JP H06101213B2 JP 18623188 A JP18623188 A JP 18623188A JP 18623188 A JP18623188 A JP 18623188A JP H06101213 B2 JPH06101213 B2 JP H06101213B2
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JP
Japan
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head slider
magnetic head
mount
supporting device
seek
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JP18623188A
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忠治 山田
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転するディスク媒体に情報の読出しまたは書
込みを行う磁気ヘッドスライダの支持装置に関する。
〔従来の技術〕
剛性または可撓性の回転する円板状の磁気記録媒体(デ
ィスク媒体)に対して情報の読出し又は書込みを行う磁
気ヘッドスライダ(ヘッドスライダ)は、ディスク媒体
の表面の不規則性に追従しながらディスク媒体上の指定
されたトラックに高速かつ正確に位置決めされる必要が
ある。従って、このようなヘッドスライダの支持装置に
は、ヘッドスライダをディスク媒体に適正な荷重で加圧
することと、ディスク媒体の表面の動きに追従できる可
撓性を有することと、ディスク媒体の表面に平行な方向
に高い剛性を有することとが要求される。
一方、ヘッドスライダを所定のトラック上に位置決めす
る方式として、ヘッドスライダが円弧を描くように回動
運動をさせるロータリーシーク方式があり、この方式の
うち特に支持装置の長手方向とヘッドスライダの長手方
向とを一致させて配置した装置(一般にこれをインライ
ン形ロータリーシーク方式と称する)は、磁気ディスク
装置の小形化に有効であるため広く使用されている。第
3図(a)および(b)はこのような従来の磁気ヘッド
スライダの支持装置の一例を示す平面図および正面図で
ある。第3図の例は、ヘッドアーム(図示省略)に装着
するためのマウント60と、マウント60上に固着した後端
部と両側を直角に折曲げた突縁17aおよび17bとを有する
ビーム部16と、上述の後端部とビーム部16の間の部分の
加圧ばね部20とを有するロードビーム10の先端に、ヘッ
ドスライダを搭載する可撓性ジンバル部30を接続した構
造である。この可撓性ジンバル部30は、ロードビーム10
の長手方向に平行な2個の外側フィンガ32aおよび32bと
これらの間にあって一端が自由端となっていてヘッドス
ライダ(図示省略)を取り付けるための中央フィンガ36
とを有して構成されている。このように、従来の磁気ヘ
ッドスライダの支持装置は、片持ち梁の構造であるた
め、ロードビーム10の長手方向には剛性を有するが、長
手方向に直角な方向(横方向)の剛性が乏しい。このた
め、支持装置の長手方向とヘッドスライダの長手方向と
を一致させたインライン形ロータリーシーク方式に使用
すると、横方向の剛性が不足のため、高速のシーク動作
を行わせることができないという欠点を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明が解決しようとする課題は、上述のような従来の
磁気ヘッドスライダの支持装置における横方向の剛性の
不足を解消することである。換言すれば、本発明の目的
は、従来の磁気ヘッドスライダの支持装置における横方
向の剛性不足を改善して、インライン形ロータリーシー
ク方式において高速のシーク動作を実現できる磁気ヘッ
ドスライダの支持装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のインライン形ロータリーシーク方式の磁気ディ
スク装置用の磁気ヘッドスライダの支持装置は、ヘッド
アームに取付けるマウントと、前記マウント上に載置し
て固着される後端部および両側を直角に折曲げた突縁を
有するビーム部および前記後端部と前記ビーム部との間
に設けた加圧ばね部および前記ビーム部の先端に設けた
逆二等辺三角形状の環状の環状部を有するロードビーム
と、2個の平行な外側フィンガおよび前記2個の外側フ
ィンガの間にそれらに平行に設けられ一端が自由端とな
っていてヘッドスライダを搭載する中央フィンガを有し
前記環状部の二等辺三角形の底辺に相当する最先端の底
辺部に前記ロードビームの軸線と直角に固着した可撓性
ジンバル部とを備えている。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例を示す平
面図および正面図である。
第1図に示すように、本実施例はヘッドアーム(図示省
略)に装着するためのマウント1と、このマウント1上
に載置されて溶接等の手段で固着した後端部を有するロ
ードビーム2とを備えている。ロードビーム2は、マウ
ント1に近い部分が加圧ばね部3となるよう円筒面状に
形成されており、その先のビーム部9は両側を直角に折
曲げた突縁9aおよび9bを有している。またロードビーム
2のマウント1の反対の側の端部はほぼ逆二等辺三角形
状の環状部4を形成しており、その最先端にある二等辺
三角形の底辺に担当する底辺部には、可撓性ジンバル部
5が底辺部と平行に溶接によって取付けられている。可
撓性ジンバル部5は、2個の平行な外側フィンガ6aおよ
び6bと、これらの間に、それらと平行に設けられて一端
が自由端となっている中央フィンガ7とを有しており、
中央フィンガ7のほぼ中央部には突起8が形成されてい
る。中央フィンガ7にはヘッドスライダ(図示省略)が
固着される。この突起8は、ロードビーム2の先端の環
状部4に接触することによって加圧力を伝達すると共
に、ヘッドスライダがディスク媒体の表面に平行な軸を
中心として回動するときの回転中心となる。
第2図は、上述のヘッドスライダ支持装置をインライン
形ロータリーシーク方式の磁気ディスク装置に使用した
状態を示す平面図である。
第2図に示すように、インライン形ロータリーシーク方
式は、アクチュエータ(図示省略)の回転軸65の中心お
よびヘッドアーム62と磁気ヘッドスライダ支持装置11と
ヘッドスライダ40との各中心線がほぼ一直線上に配置さ
れている。ヘッドスライダ40がディスク媒体50上をシー
ク(位置決め動作)するとき、ヘッドスライダ40はアク
チュエータの回転軸65を中心とする円弧を描くように動
作する(矢印A)。このため、ヘッドスライダ40および
磁気ヘッドスライダ支持装置11の先端部にはシーク方向
Aの力が加わる。このシーク方向Aの力は、ヘッドスラ
イダと磁気ヘッドスライダ支持装置との機械系の振動を
誘発する。しかし、本実施例はロードビーム2の先端部
が環状の環状部4となっているため、シーク方向Aに対
する剛性が高いため、それに耐えることができる。この
ように、本実施例はインライン形ロータリーシーク方式
の磁気ディスク装置に使用するのに適し、同方式におい
て高速のシーク動作を実現できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の磁気ヘッドスライダの支
持装置は、ロードビームの先端部の形状を環状とし、可
撓性ジンバル部7をその軸線と直角に配設することによ
り、横方向の剛性を高めることができるという効果があ
り、インライン形ロータリーシーク方式の磁気ディスク
装置において高速のシーク動作を実現でるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例を示す平
面図および正面図、第2図は第1図の実施例をインライ
ン形ロータリー方式で使用した例を示す平面図、第3図
(a)および(b)は従来の磁気ヘッドスライダの一例
を示す平面図および正面図である。 1・60…マウント、2・10…ロードビーム、3・20…加
圧ばね部、4…環状部、5・30…可撓性ジンバル部、6a
・6b・32a・32b…外側フィンガ、7・36…中央フィン
ガ、8…突起、9・16…ビーム部、9a・9b・17a・17b…
突縁、40…ヘッドスライダ、50…ディスク媒体、62…ヘ
ッドアーム、65…回転軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドアームに取付けるマウントと、前記
    マウント上に載置して固着される後端部および両側を直
    角に折曲げた突縁を有するビーム部および前記後端部と
    前記ビーム部との間に設けた加圧ばね部および前記ビー
    ム部の先端に設けた逆二等辺三角形状の環状の環状部を
    有するロードビームと、2個の平行な外側フィンガおよ
    び前記2個の外側フィンガの間にそれらに平行に設けら
    れ一端が自由端となっていてヘッドスライダを搭載する
    中央フィンガを有し二等辺三角形の底辺に相当する最先
    端の底辺部に前記ロードビームの軸線と直角に固着した
    可撓性ジンバル部とを備えることを特徴とするインライ
    ン形ロータリーシーク方式の磁気ディスク装置用の磁気
    ヘッドスライダの支持装置。
JP18623188A 1988-07-25 1988-07-25 磁気ヘッドスライダの支持装置 Expired - Lifetime JPH06101213B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18623188A JPH06101213B2 (ja) 1988-07-25 1988-07-25 磁気ヘッドスライダの支持装置
US07/382,882 US4954919A (en) 1988-07-25 1989-07-21 Rotary seek magnetic head assembly having a looped load beam end to achieve high speed access

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18623188A JPH06101213B2 (ja) 1988-07-25 1988-07-25 磁気ヘッドスライダの支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0235676A JPH0235676A (ja) 1990-02-06
JPH06101213B2 true JPH06101213B2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=16184650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18623188A Expired - Lifetime JPH06101213B2 (ja) 1988-07-25 1988-07-25 磁気ヘッドスライダの支持装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340665U (ja) * 1989-08-30 1991-04-18
JPH03154273A (ja) * 1989-11-13 1991-07-02 Nec Ibaraki Ltd 磁気ヘッド位置決め機構
JP3667354B2 (ja) * 1992-11-27 2005-07-06 富士通株式会社 ヘッドスライダ支持体
JP4959868B2 (ja) * 1999-09-20 2012-06-27 京セラ株式会社 研削工具及びこれを用いた研削加工方法

Also Published As

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JPH0235676A (ja) 1990-02-06

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