JPH06101219B2 - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPH06101219B2 JPH06101219B2 JP61048813A JP4881386A JPH06101219B2 JP H06101219 B2 JPH06101219 B2 JP H06101219B2 JP 61048813 A JP61048813 A JP 61048813A JP 4881386 A JP4881386 A JP 4881386A JP H06101219 B2 JPH06101219 B2 JP H06101219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- sliding lid
- lid
- holder
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新らしく提案されているディジタルオーディオ
用テープカセットの改善に関するものである。
用テープカセットの改善に関するものである。
従来の技術 新らしく提案されているテープカセットにはその前面開
口部を回動して開閉する回動蓋と、前面開口部と連続し
て設けられた底面開口部を摺動して開閉する摺動蓋があ
り、使用時のテープ引出しと、テープ収納時のテープの
保護ができるようになっている。そしてこれを用いるカ
セットレコーダのカセットホルダは、これらの蓋の開閉
が確実にできることが要求されている。
口部を回動して開閉する回動蓋と、前面開口部と連続し
て設けられた底面開口部を摺動して開閉する摺動蓋があ
り、使用時のテープ引出しと、テープ収納時のテープの
保護ができるようになっている。そしてこれを用いるカ
セットレコーダのカセットホルダは、これらの蓋の開閉
が確実にできることが要求されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のテープカセッ
トと、それを用いるカセットホルダーの一例について説
明する。
トと、それを用いるカセットホルダーの一例について説
明する。
第12図は提案されているテープカセットの上面斜視図で
1はカセット本体,2は前面開口部を回動して開閉する回
動蓋,3はカセット本体底面に設けた開口部を摺動によっ
て開閉し、開閉2位置に係止される摺動蓋で常時閉方向
にばね附勢されている。4は回動蓋2の下縁に設けた切
欠きで、その内奥に摺動蓋3の前縁がのぞいている。5
も回動蓋2の下縁に設けた切欠きで、摺動蓋3の下面に
設けた摺動蓋係止解除突起案内溝に通じている。第13図
はその下面斜視図である。同図において、6は係止解除
突起案内溝、7.8は係止孔、9は係止爪でカット本体1
の下面にカセット本体1と一体的に形成された弾性アー
ムの先端に設けられ、常に外方に向って附勢されてい
る。10は摺動蓋3に設けられたリール軸挿通孔で開放さ
れたとき本体側の孔位置にくる。第14図は摺動蓋3、回
動蓋2の開放状態を示す側面図である。
1はカセット本体,2は前面開口部を回動して開閉する回
動蓋,3はカセット本体底面に設けた開口部を摺動によっ
て開閉し、開閉2位置に係止される摺動蓋で常時閉方向
にばね附勢されている。4は回動蓋2の下縁に設けた切
欠きで、その内奥に摺動蓋3の前縁がのぞいている。5
も回動蓋2の下縁に設けた切欠きで、摺動蓋3の下面に
設けた摺動蓋係止解除突起案内溝に通じている。第13図
はその下面斜視図である。同図において、6は係止解除
突起案内溝、7.8は係止孔、9は係止爪でカット本体1
の下面にカセット本体1と一体的に形成された弾性アー
ムの先端に設けられ、常に外方に向って附勢されてい
る。10は摺動蓋3に設けられたリール軸挿通孔で開放さ
れたとき本体側の孔位置にくる。第14図は摺動蓋3、回
動蓋2の開放状態を示す側面図である。
第15図は従来のカセットホルダの要部を示す上面図であ
る。第15図において11はカセットホルダ、12はホルダ底
板、13は摺動蓋開放突起、14は摺動蓋係止解除突起で各
々ホルダ底板から切起して設けてある。15はリール軸挿
通孔、16はホルダ上板、17はカセット押えばね挿入され
たテープカセットをホルダ底板12に向って押圧する。
る。第15図において11はカセットホルダ、12はホルダ底
板、13は摺動蓋開放突起、14は摺動蓋係止解除突起で各
々ホルダ底板から切起して設けてある。15はリール軸挿
通孔、16はホルダ上板、17はカセット押えばね挿入され
たテープカセットをホルダ底板12に向って押圧する。
第16図はその側面図である。
以上のように構成されたカセットホルダについて、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず第12図の状態にあるテープカセットをその回動蓋を
先方にしてカセットホルダに挿入して行くと、摺動蓋係
止解除突起14の後端部によって係止爪9による摺動蓋3
の閉位置係止を解除し、その後に摺動蓋3の前縁が摺動
蓋開放突起に当接し、引続き行われるテープカセットの
挿入によってカセット本体1のみが更に挿入されるた
め、摺動蓋3は開放され開放位置で再び係止爪9と係止
爪9と係止孔7とにより係止され挿入を終了する。この
状態からカセットホルダ11をカセットと共に挿入方向と
ほぼ垂直下方に移動させて演奏位置に持来す。この動作
途中で回動蓋を押上げて開放する。カセットの取出しに
際しては演奏位置から挿入終了位置までカセットホルダ
を上昇させてからカセットの後端部をつかんで取出せば
よい。この取出しの動作で、まず摺動蓋3の開位置への
係止は摺動蓋係止解除突起14の前端部で係止爪9を押上
げることで解除され摺動蓋3を閉方向に附勢するばねの
力によって摺動蓋3が底面開口部を完全に閉じる迄その
位置にとどまりカセット本体1のみが取出されてきて完
全に閉じられた後に摺動蓋3もカセット本体1とともに
取出されてくることになる。従って取出された状態では
摺動蓋3は完全に閉じられ、その位置で係止されてい
て、故意に開くことができないようになっている。
先方にしてカセットホルダに挿入して行くと、摺動蓋係
止解除突起14の後端部によって係止爪9による摺動蓋3
の閉位置係止を解除し、その後に摺動蓋3の前縁が摺動
蓋開放突起に当接し、引続き行われるテープカセットの
挿入によってカセット本体1のみが更に挿入されるた
め、摺動蓋3は開放され開放位置で再び係止爪9と係止
爪9と係止孔7とにより係止され挿入を終了する。この
状態からカセットホルダ11をカセットと共に挿入方向と
ほぼ垂直下方に移動させて演奏位置に持来す。この動作
途中で回動蓋を押上げて開放する。カセットの取出しに
際しては演奏位置から挿入終了位置までカセットホルダ
を上昇させてからカセットの後端部をつかんで取出せば
よい。この取出しの動作で、まず摺動蓋3の開位置への
係止は摺動蓋係止解除突起14の前端部で係止爪9を押上
げることで解除され摺動蓋3を閉方向に附勢するばねの
力によって摺動蓋3が底面開口部を完全に閉じる迄その
位置にとどまりカセット本体1のみが取出されてきて完
全に閉じられた後に摺動蓋3もカセット本体1とともに
取出されてくることになる。従って取出された状態では
摺動蓋3は完全に閉じられ、その位置で係止されてい
て、故意に開くことができないようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、摺動蓋3の復帰力
が弱いか、動きが悪くなって自ら復帰できないようにな
ったカセットを用いたときに、カセットを取出しても摺
動蓋が完全に閉じていない場合があるという問題点を有
していた。
が弱いか、動きが悪くなって自ら復帰できないようにな
ったカセットを用いたときに、カセットを取出しても摺
動蓋が完全に閉じていない場合があるという問題点を有
していた。
本発明は上記問題点に鑑み、カセット取出し時に半強制
的に摺動蓋を閉じることができ、確実に閉鎖できるテー
プカセットを提供するものである。
的に摺動蓋を閉じることができ、確実に閉鎖できるテー
プカセットを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のテープカセット
は、摺動蓋のリール軸挿通孔と連接する切欠き孔或は段
落ち部を設けるという構成を備えたものである。
は、摺動蓋のリール軸挿通孔と連接する切欠き孔或は段
落ち部を設けるという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によってカセットホルダの底板上
でリール軸挿通孔にのぞんで突起を設けたカセットホル
ダで用いたとき、カセット取出し時に摺動蓋のリール軸
挿通孔と連接する切欠き孔或は段落ち部と突起との係合
によって摺動蓋が完全に閉じるまで係合位置にとどめら
れるため閉鎖が確実に行えることとなる。
でリール軸挿通孔にのぞんで突起を設けたカセットホル
ダで用いたとき、カセット取出し時に摺動蓋のリール軸
挿通孔と連接する切欠き孔或は段落ち部と突起との係合
によって摺動蓋が完全に閉じるまで係合位置にとどめら
れるため閉鎖が確実に行えることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例のテープカセットについて図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープカセット
の下面を示す斜視図である。10はリール軸挿通孔で、第
13図の円形の孔とは異る変形した孔で形成されている。
の下面を示す斜視図である。10はリール軸挿通孔で、第
13図の円形の孔とは異る変形した孔で形成されている。
第2図はその摺動蓋3の下面図である。
第3図乃至第6図は本発明によるテープカセットの摺動
蓋の下面図で各々変形したリール軸挿入孔を示す。
蓋の下面図で各々変形したリール軸挿入孔を示す。
即ち第3図は両リール軸挿通孔を連絡する切欠きを設け
たもの、第4図は左右方向に長い長円形としたもの、第
5図は、前後方向の一方に向って異形にした変形孔とし
たもので、第6図は異形部を貫通する切欠きによらず段
落ちでもって形成したもので10′は段落ち部である。第
7図はその側断面図である。第6図に示すような段落ち
部で形成すれば蓋としての機能を犠牲にすることがな
く、任意の形状にすることができる。
たもの、第4図は左右方向に長い長円形としたもの、第
5図は、前後方向の一方に向って異形にした変形孔とし
たもので、第6図は異形部を貫通する切欠きによらず段
落ちでもって形成したもので10′は段落ち部である。第
7図はその側断面図である。第6図に示すような段落ち
部で形成すれば蓋としての機能を犠牲にすることがな
く、任意の形状にすることができる。
第8図はこのようなテープカセットを用いるに適したカ
セットホルダの実施例の上面図で、11はカセットホル
ダ、12はホルダ底板、13は摺動蓋開放突起、14は摺動蓋
係止解除突起で各々ホルダ底板から切起して設けてあ
る。15はリール軸挿通孔、16はホルダ上板、17はカセッ
ト押えばねで挿入されたテープカセットをホルダ底板12
に向って押圧する。18は突起でホルダ底板12上にリール
軸挿通孔に隣接して設けている。第9図はその部分側断
面図である。従って摺動蓋3は第2図、第3図、第4図
等に示すものが適応する。
セットホルダの実施例の上面図で、11はカセットホル
ダ、12はホルダ底板、13は摺動蓋開放突起、14は摺動蓋
係止解除突起で各々ホルダ底板から切起して設けてあ
る。15はリール軸挿通孔、16はホルダ上板、17はカセッ
ト押えばねで挿入されたテープカセットをホルダ底板12
に向って押圧する。18は突起でホルダ底板12上にリール
軸挿通孔に隣接して設けている。第9図はその部分側断
面図である。従って摺動蓋3は第2図、第3図、第4図
等に示すものが適応する。
第10図はカセットホルダの別の実施例の上面図で、突起
18の位置を異らせたもの、第11図はその部分側断面図で
ある。従って摺動蓋3は第5図、第6図等に示すものが
適応する。
18の位置を異らせたもの、第11図はその部分側断面図で
ある。従って摺動蓋3は第5図、第6図等に示すものが
適応する。
以上のように摺動蓋のリール軸挿通孔と連接する切欠き
孔或は段落ち部を備えたことにより、ホルダ底板上に設
けた突起と係合させて、カセット取出し時に確実に摺動
蓋を閉じることができ、摺動蓋の復帰動作に不具合のあ
るカセットを用いたときや、摺動蓋の後端部をカセット
本体と同時につかんで取出そうとするときにも、摺動蓋
が開いたまま取出される恐れをなくすことのできるもの
である。
孔或は段落ち部を備えたことにより、ホルダ底板上に設
けた突起と係合させて、カセット取出し時に確実に摺動
蓋を閉じることができ、摺動蓋の復帰動作に不具合のあ
るカセットを用いたときや、摺動蓋の後端部をカセット
本体と同時につかんで取出そうとするときにも、摺動蓋
が開いたまま取出される恐れをなくすことのできるもの
である。
発明の効果 以上のように本発明は底面開口部を摺動して開閉する摺
動蓋のリール軸挿通孔にこれと連接する切欠き孔或は段
落ち部を設け、これらと係合する突起をもったカセット
ホルダで用いることにより、カセット取出し時の摺動蓋
の閉鎖を確実に行うことができる。又、リール軸挿通孔
と連接することによって切欠き量を最小限にでき摺動蓋
の強度上、或は成形上及び外観上も好ましいものであ
る。
動蓋のリール軸挿通孔にこれと連接する切欠き孔或は段
落ち部を設け、これらと係合する突起をもったカセット
ホルダで用いることにより、カセット取出し時の摺動蓋
の閉鎖を確実に行うことができる。又、リール軸挿通孔
と連接することによって切欠き量を最小限にでき摺動蓋
の強度上、或は成形上及び外観上も好ましいものであ
る。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープセットの
下面斜視図、第2図はその摺動蓋の下面図、第3図乃至
第6図は本発明の実施例におけるテープカセットの摺動
蓋の下面図、第7図は第6図における段落ち部を示す部
分側断面図、第8図は本発明によるテープカセットを用
いるに適したカセットホルダの実施例の上面図、第9図
はその部分側断面図、第10図はカセットホルダの別の実
施例の上面図、第11図はその部分側断面図、第12図は提
案されているテープカセットの上面斜視図、第13図はそ
の下面斜視図、第14図はその開蓋状態を示す側面図、第
15図は従来のカセットホルダの上面図、第16図はその側
面図である。 1……カセット本体、2……回動蓋、3……摺動蓋、10
……リール軸挿通孔、10……段落ち部、11……カセット
ホルダ、12……ホルダ底板、14……摺動蓋係止解除突
起、15……リール軸挿通孔、17……カセット押えばね、
18……突起。
下面斜視図、第2図はその摺動蓋の下面図、第3図乃至
第6図は本発明の実施例におけるテープカセットの摺動
蓋の下面図、第7図は第6図における段落ち部を示す部
分側断面図、第8図は本発明によるテープカセットを用
いるに適したカセットホルダの実施例の上面図、第9図
はその部分側断面図、第10図はカセットホルダの別の実
施例の上面図、第11図はその部分側断面図、第12図は提
案されているテープカセットの上面斜視図、第13図はそ
の下面斜視図、第14図はその開蓋状態を示す側面図、第
15図は従来のカセットホルダの上面図、第16図はその側
面図である。 1……カセット本体、2……回動蓋、3……摺動蓋、10
……リール軸挿通孔、10……段落ち部、11……カセット
ホルダ、12……ホルダ底板、14……摺動蓋係止解除突
起、15……リール軸挿通孔、17……カセット押えばね、
18……突起。
Claims (1)
- 【請求項1】底面開口部を摺動して開閉する摺動蓋のリ
ール軸挿通孔にこれと連接する切欠き孔或は段落ち部を
備えたことを許徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048813A JPH06101219B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048813A JPH06101219B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | テ−プカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205589A JPS62205589A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH06101219B2 true JPH06101219B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12813646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61048813A Expired - Lifetime JPH06101219B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101219B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP61048813A patent/JPH06101219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62205589A (ja) | 1987-09-10 |
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